白い生物と言うものは、
長い期間日の当たらない洞窟などで 何代かに亘[ワタ]って暮らして
白くなるといいます。光に当たると色が濃くなったりする物もいます。
日本では昔、
白い動物は吉凶を運んでくるとか 守り神だから近づくなとか
言い伝えられていました。
白い生物は 洞窟の外の世界では 生き難いものです。
太陽光線に弱かったり捕食者に見つかり易いからです。
そんな危うい白い生物が洞窟の外で発見される原因として
洞窟が壊れた等の異変が有ったと考えられています。
異変の原因が土砂崩れなら近寄らない方が無難ですが、
出入り不可能だった場所が通行可能になった
と言う事を知らる生物と考える人も居たのです。
白人は何時から白人なのでしょうか?
やはり 最初に発見された白人は
洞窟で何代にも亘って暮らすと言う歴史が有ったのでは無いのでしょうか?
>出入り不可能だった場所が通行可能になった
>と言う事を知らる生物と考える人も居たのです。
→出入り不可能だった場所が通行可能になった
→と言う事を知らせる生物と考える人も居たのです。
私が推測するには
恐らく白人は長い間 洞窟に閉じ込められていたのです。
しかも 白人は 何故か もの凄く 犬が大好きなので
「犬と一緒に穴の中で暮らしていた」と推測します。
昔日本で野犬と暮らしているのは狸か狐と決まっていました。
狸や狐が掘った穴に 野犬は親分面をして侵入し
圧し掛かったり腹が空いたとき食ったりしていました。
狸穴に陣取った野犬は 人が狸を取ろうとすると
親分の様に人を追い払うのですが
それはペット兼非常食を守っているのでしょう。
中国の田舎の方でも家庭内に野犬が住み着いて一番小さい子供の
局部を食ったりしてしまうと言う話です。
霊長類は雑食か草食の筈なのに
日本の国語の教科書にまで
「犬と人間は共同で狩りをしていた友達だ」等と書かせるなんて怖いです。
(犬と狩をした日本人は熊を獲る猟師だけで
日本の犬は飼い主の猟師以外は外敵と見なしていた。
だから日本人なら教科書に「犬と友達説」など書かない。)
「霊長類が狩りを始めた所を 犬が手伝った」筈が無い。
どう考えても肉食獣の方が霊長類より先に狩りする習性が有った方が普通。
「犬が霊長類を保存食と見なしていた
犬には保存用動物に肉を分け与えて生き永らえさせる習性が有った。」
の方が 近い状態に違いない。
そんな「犬」が大好きなんて 白人は どうかしていると思います。
白人は 何故か
犬や徒党を組んだ軍隊が自分達を守ってくれると思い込んでいるが
実際は犬や徒党を組んで人間を狩りに来る精神病変質者ぶりが
他の人種に怖がられていて敵対意識を持たれている。
・・・野菜食えよ!!(農業は無理っぽい体質に変化してしまった様子だが。)