左に曲がっていたら危ないところでしたよ

ぐ、軍師

ははは泣かなくともよいですよ

クソスレ。

俺のチンポは右曲がり♪

またか

ヾ(ﾟдﾟ)ﾉﾞ ﾊﾞｰﾔﾊﾞｰﾔ

新ｺﾃつけてみた。これで三回目のｺﾃだね。今回は長続きする気ない。

小難いインチキ狂気はくのに飽きて 行き着いたこのスレで　じっさい何をしましょうか。

チーズくさいのよあなた。
さて、ペソペソしましょ。

マカロニチーズをぐるっとね！

おまえのパンツが小野真弓！

―はい、生きてるか？
食塩で溶けるお兄ちゃんとか言ってる場合じゃないのよ。はやく正気にもどんなさいね。
えっと、孵化爪しすぎた。気持ちワル！

わーい、だらだらな雰囲気だよー　フンコロガシは公然と糞尿趣味だよー　カレーには溶ける下着の使い道がわかんねええええ！

…うちのパソ子さんは新しくて、なんかフラッシュメーカーを初期装備してるんだ。
僕は何を隠そうお絵かきっ子なので、なんか作りたいなぁと思います。
使い方まるでわかんないから、何とかなるまで1~2年かかりそう…

下着を初期装備に加えてください。

―まるでタブレットが必要でありますから実現は期待すんじゃねぇぞ。
さて、外で飲むジュースがおいしい季節もそろそろ逃げてしまいますね。
そろそろ僕はメイドさんが欲しいです。でっかいお屋敷の隅っこでイチャ突きたいです。
卑猥な表現ですね。ごめんなさい。ズコズコ

―バッコンなんて擬音ぜってぇありえねぇ。

カタカナとしたい　とマナカナとしたい　って似てるよね。


…賢い小学生の得意顔ってムカつくものですね。
今テレビに出てる双子マジシャンの余裕顔にゲンナリです。
それに比べてベッキーパパかわいいぞお。娘に服を選んで貰って表情ゆるみまくりだね！
ムシャムシャ…

えっと、ワキゲにファブリーズ。
今夜は味噌ラーメンにしましょう。玉葱たっぷりでマナカナとしたい。
アロエヨーグルトに出てる女の子（名前忘れた）の新しい髪型カワイイなあ。素敵だなあ。

ミスチルの曲は長くてカラオケで気まずい罠

おいおい、マナカナかよ…ああでも二人同時は…うひゃへ…などと暴走してごめんなさい。ズコズコ

おいおい、早く正気に戻って下さいお爺さんの飲むヨーグルト。なにこれ苦くてしょっぱいよー
えへえへ

カリ・フォルニア

なんか電波というより順調なバカですね。すこしは賢いふりしないと。
なんのため？
自分が正気だと信じられるため。

狂気吐くスレでまるで僕に当てつけられた狂気が吐きだされてた。たしか>>178。
正直、気になる。
ああ誤解されたなぁと思う。かといって反論する意味はなく理由はない。

ただ、僕は自分がいかに頭の良いかを 見せつけるような真似はしないよ。
それはわかって欲しいのだ。
狂気の表現として 悩みと葛藤の表現として
ああいう　意味と無意味の中間のような　ヘンテコな論をぶちまいて「論だから僕は正常だ！」みたいな。
でもそういうこと自体、すべて狂気なんだ。だってそこは狂気のスレだから。

…とか　そんな意味あいなんだよ。

子供の頃は子供なんだ。
子供は 子供として見 子供として聞 子供として話 すべての行動が子供なのだ

とかそういう意味をキチガイに当てはめた皮肉というか、虚無性について 自分としては掘り下げて行ったつもりなんだよ。

精神病院の中のキチガイが自分は正常だと主張するっていう。そういうやつ。
健康と狂気の境目を見極めるっていうか。まあ、最近は少し飽きてたけど。

…うん、だから誤解されたのは嫌だな。予想はしてたけど。

おー　腹いてー　うんこー

まあ>>178も狂気だし正面きって反論する気にはなれないよな。ｳﾝｺｰ

どこですか・・たい焼き・・

トイレットペーパーの芯の正式名称は紙管。

ようこそ、ここは少し大人なスレですよ。おはよう、お兄ちゃん。しぼりたてのおいしさだよ！
扇風機に巻き込まれて飛び散って死ね 掃除機に内蔵すべて吸い込まれて死ね
くそ、ウンコでねー

お前らはモト冬木をネタにするな。他の人がやってもお前らだけはやるな。先生は信じてるからな！

朝飯はスパゲッティーを　でれでれとん！

はうっ、恥ずかしいよぉ… そこはダメだよぉ… ばっちいよぉ生ごみはくせぇよおおこの玉葱ガオガオ！

>>14
ほおら、ここだよ。
あたしの胸に触れてごらんよプニョンペン。

（貧乳にはプニョンペンって擬態が良く似合う、気がする）

もうー　お兄ちゃんたらー　うふふ ギギギ ゲゲゲ
目玉のオヤジとのシンクロ率が100％で吸い込まれたオヤジさん。これぞ本当の視姦だね！

はよ朝飯たべよぅにゃ〜
たい焼きは三枚におろしてからが勝負です。
あと　ギギギ　は裸足のゲンだから。兄じゃあ！

あ、あゆあゆー

ちがいます・・茜です・・

>>18
うぐぅ〜　そんなこと言う人嫌いです！

…グフッ（血反吐）

アイス喰いてぇ。甘いヤツ。けど甘すぎない恋の味。すこしほろ苦い大人味も良い。
君はどっちが好きなの？
ちなみに僕はえり好みしません、年中無休です、そこら辺よろしく。

お前らのトマトを晒せ。

えっと、この画面の向こうには何人もの見知らぬ誰かがたくさんなんだね。
そういう基本的なことを見失ったら　自分が何してるのかわかんなくなるなぁ。

お前の肉球やばくね？

えっと、なんか絵の調子が悪い。良い結果ではあるけど難産だ。これはきっと上手くなる前兆なんだ！
ビビア・ンス！

んす。

パンツがぱっつんぱっつん！

…ブリーフ？

我輩最近CD買ってない。ビョークの新しいの欲しいなぁ。クリニックもいいなぁ。
そういや歯医者の予約すっぽかしたままだった。ごめんよ受付のオバちゃん。
さらにごめん、俺の左奥歯。

あー　あー　あまんだ　みぜらぶる どっく！
ドック？
ドッグ？
犬っこ かわいい！

その、ぼ、ぼくらが、……うわあ。

スケベっ娘とスケブっ娘って似てるよな！

夜のわんぱく小僧

…というわけで噂の「おね」やってみた。ハマりました。てか現在進行形でハマってるところです。
いたる絵が相変わらずキュートなラウド系だろうが関係ない。もえます。もえてますよ、ええ。

ジョニーはボトルを手放した　いまは丑三つどき　わあ！

今まで積みゲーにしてたんだよ。もったいないなぁ。

アクセラレイトってなに？

さっきから頭を離れないんですけど。

そんな名の恋人も・・

ヒップアップを図るのです！

>>26
超電磁クツシタ！

恋人はサンタクロース！

瀬野・他界・サンタクロース！

…はい。君の奥歯にお邪魔します。こんばんは、ぞうさんだよ〜♪
早速おやすみっ。ガオガオ☆




(ﾟДﾟ)

そうそう上手くいくはずないよ。

太陽にだって都合があるんだ。
「わたしが泣けるのはここだけなのです。」
君をしようよ 君をやろうよ
わかりきった待ち合わせだった。
ほんの少しの優しさを彼に望んだ、あなたの優しさがやはり悲しい。
誰かが頑張れば、誰かが助けてくれる。
進歩より優しさが、富よりあなたが、あなたが笑えるように。

僕は僕でいたい。だから痛い。痛い。痛い。

他人なんか当てにしない。
それだけ自分を信じ、生きてく。わかるならうなずくだけ。
自分や他人を、人間を安く扱うな。人間でいろ。

手付かずの手紙は束になって押し寄せる。
読まないんじゃなく、読めなかった。
そんな嘘じゃすぐ発見される　秘密には検閲済みの理由が膜をはる クモの意図は浅ましく愚かな醜態を晒す

うんちくん元気。
開いたお腹は健康そのもの、朝食をかかさない健康体。
そつなく税金を払い、熱心に仕事に励む。
家族を持ち、家に住む。

誰に後ろ指差されることなく

誰かに後ろ指差されることなどなく

先進国クラブの握る富で僕らは幸せ。

誰に後ろ指差されることなく

だって僕らは一生懸命だから。勤勉だから。だから良いんだ。

>>30の後半とかうまく説明できない。
全体として考えの視点が定まらないままフラフラしてる。
解釈の仕方が多彩になってきたのか…よくわからない気分にスポットを当ててる。
とにかく、できるだけ正しくありたいと思うんだよ。納得して死にたいんだ。
バカはバカなりに納得した上で生きていきたいんだ。それだけ。

このおぢさんこあい

仕事がないもないはなかったんじゃないけども短気がない羽目もない羽目

仕事に、華にはなくないはなかったけど赤いんだけど。のびろがですけど。薔薇がねとしてです必ずのかもない、大丈夫がですが、華です！人

旅行です。ぬはははは先生の物はないって。ぬはははは蓮根ルート案山子頭です。薔薇のどうがです。ぬはははは蓮根です。薔薇の

>>32
そうです、私が変なおじさんです。　だっふんだ。

お米さんは　おヨネさんだと信じて疑いません。　
ピップエレキ板の「ピップ」で　ガッちゃんを思い出さずにはいられません。
あと、あんまりエレキじゃないと思います。
　
いい加減にしてください。
どうせ僕なんて　全身から赤い毛が生えてきてムックになる運命でしょうけど
ガチャピンの手の甲についてる　丸いあれは　誰にも渡しません。

あー　携帯の形態を女の子にして、ついでにメイド機能もつけてくれないかなぁ。
そしたら絶対に肌身離さず持ち歩いて　間違って洗濯したりしないのになぁ・・・




＿|￣|○

>>33
空から女の子が降ってきた！

お仕事。生活。毎日いろいろ皆さんお疲れ様です。
休日ぐらいゆっくりしたいものですね。
お家でお茶でも飲みながら　大好きな音楽の流れる中で　絵を描いたり　積みゲー消化したり。
外に出て　友達の家でお喋りしたり　お散歩して秋の風景と一体になってみたり　服屋で秋冬物をそろえたり　そういう人々を眺めたり。

ま、僕の休日はこんなもんです。　ゆっくりするのが好きなんですよね。
でも、少しゆっくりしすぎてTUTAYAの返却日が15日だったりするんじゃねぇかよ　このタワケ!!

ちんちんの皮があまっても気にしないくらいの　広い心で生きていきたいなぁ　と思います　　　・・・のか？

>>34
つめ切る　指先を嗅ぐと　クサイ。　　　　・・・罠か！

ブラ＝ンコ。　　　　　　　　　　　　　　・・・フランス人っぽい。

えっと・・・・おやすみ。
　　　　　

うひが。薇がない、華疲。ぬはははす。薔薇ですど、大ってしように本当も。ぬはははのネトが。薔薇がなはない、華が。ぬははははにです。薔

>>1
まあ、俺のはすでに左に曲がってるんだけどな。

広教祖は交差点を左に曲がり続けたようです。
交通事故です。

>>35
りょくおうしょく野菜。

旅行したいなぁ。それも一人旅がいいなぁ。
いまは国外より　国内がいい。　
毎日を生活する人々が　どんな顔をしているのか　見たい。　
そういう人々が　集まってこの国の地域や社会を形成してるんだなぁって　実感したい。
そうしたら　世の中が　今よりでっかくてとんでもない所だって　感じれるんじゃないかな？

そうしたら、素敵だよね。（あるいは悲劇的かもしれないけど）

あと、その旅が　期日も行く先も知らない　「さすらい」　だったらなお良い。

どうも僕には「さすらい願望」がある。
もちろん毎日の生活の中で、瞬間的に「さすらい気分」になれるもあるよ。
でも、　自由で気ままな　本当の「さすらい」は　そんな一瞬で　充足されるもんじゃないんだよ。
だって「さすらい願望」っていうのは　現状を否定する意味での　希望だからね。

――――つまり、ぜんぶ洗い流しちゃおう　それから新しくまた始めるんだ。　

とか、そういう　現実逃避っぽい　甘えにも似た希望の象徴なんだと思う。　子供の頃の夢にしがみつくみたいな・・・

まあ、そういうのはとにかく。
僕の中の野望として「さすらいもしないで　このまま死なねぇぞ」って言うのが有るってお話でした。
奥田民雄じゃないけど、どっちかって言うとベックだけど。

え、なにが？

>>39
うひがー！！　ひでぶー！！

ヒロシです。
カラオケで誰も聞いてないとき。
ひそかに歌詞を適当に変えて歌うことで　寂しさを紛らわせてます。
―――それにも誰も気がつかないとです。　余計さびしいとです。

あ。予想以上にツマ蘭。　もんぶ蘭。　
１時くらいから>42の文章が　何度やっても書き込めなくて　疲れました。
専用ブラウザを落として書き込んだり、できなかったらまた別のブラウザ試したり・・・

原因はお前か、ノートン先生！！　（脳内では　なぜかジャムおじさんの姿なんだ）

以下は　某リレーしない小説スレの訂正したいのになぁ・・・です。





「お兄ちゃん……大好き」

無理やり弟に言わせてみた。
こう言うのもなんだが、はっきりいって弟はカワイイ。
あたしを見つけてトコトコ走ってくる時なんて頭から食いたくなるほどカワイイ。

しかし――――「なんでお兄ちゃんなの？」　

　　　　　「だってお姉ちゃん男みたいじゃん（笑）」　


――――――こういういのもありかな？

小説スレが楽しくてたまんない。

本なんてそんなに読むほうじゃないのに、どんどん喋りたくなってる。
それが素晴らしいかどうかは別だけどね。　――――どうですか？

ちょっとは暇つぶしになるような文章でしょうか？
まあ、今のところ評価云々より純粋に楽しいからやってるだけで十分なんだけど。
オナニーバンザイ！！　　みたいな。　　ごめんなさい。
もうちょっとマシなこと書けるように成れたらいいのにね。

なんか、前コテの喋り方に戻ってきてるんだがしかし。

犬って　ネコ科なんだな！！

しっぽパタパタ・・・・ｇひひひｈ

いぬっこかわいー　ふさふさ感がたまらん。　
人懐っこいところとか、ぐへへへ
もう、肉球とか殺人的だよなぁ。　ぷにぷに　　うもおおおお！！


まあ、ネコ耳も好きだけど　（みみ限定・・・か？）

なんで電波板にいるのかな？

厨房板化してる電波板にいても得るものなんて何もないと思うんだけど。

・・・だからこそ良いのかもね。　いろいろ好きにやれるからさ。

それにここって飾らないし、落ち着くんだよなぁ。　無理やり誰かに絡もうとする必要なんてないし。　

ヒトにねちっこく何かいわれることもないし。　みんなそれなりに落ち着いてると思うし。

まあ、理由なんて　後から分かるもんだよな。　最中にいる今はわかんないことだらけのはずだよ。

何かを得るんじゃなくて、与える立場になりたいな。

先生とか、教師とか、表現することにおいてはまったくあらゆるものは共通するコミュニケーションが大事！！

今日借りたCDは久しぶりにハズレ。

悪くないんだろうけど　全体的に既知すぎてさっぱり効かない。

――――既知すぎるって言うのは嘘かな。　

ティーンエイジファンクラブもJSBXも大好きだし。ビートルズも最近やたらと聞いちゃうわけだし。

だから良く分からないけど、とにかく効かない音楽だった。　　

・・・ヴォーカルに音のバランス・レベルが傾きすぎて　音の全体像が聞こえなくて　何じゃこりゃってなった。

・・・まあ、いいや。　大好きなのも沢山あるけどJ-popは相変わらず苦手だなー。　

今日は心のバランスが崩れてる。

　ちがうよ、こんなの僕じゃないよ。　って本当の自分を取り戻そうとあがいてる。

バラバラの考えと　バラバラの行動で　・・・・

後ろめたい何かが押し寄せる。

強くなりたい。　愚かな行動は二度としたくない。　良心に背く生きかたはしたくない。

ああ、でもすべてそれらも　「幸せ」という囲いの中に回収されるんだろ？　都合いいよな。　ホント。　ちくしょう！！

この見えない「幸せ」とかいう膜が邪魔なんだろうよ。

でもそれは愛なんだ。　どうすればいいって言うんだよこんチクショウ・・・

なんか昨日に引き続いてセンチメンタルな気分なんですけど。

自分も結局ひとりなんだって感じることが　こんな気分にさせるんだと思う。

どうも解決のない解決について議論してるような気分。　虚しくはない。　ただちょっと寂しいな。

普段とかわらない毎日を送ってるのに　この心境の変化はひとえに読書の所為だろう。

感性が鋭くなったというか、気持ちが弱くなったというか。　でも感じないフリをするよりはマシ。　知った以上は乗り越えないとな。

ああ、強くなりたい！！

☆蜂の巣とアリの巣を間違えて。


「ほざけ小僧、お前のチンチンをアリの巣にしてやる！」

「えっと・・・どんなだ？」

言葉を書いても　それは言葉にならず　単語を並べ連ねてるに過ぎない

手を描いていても　それは手にならず　手の形にであろうかという線が迷うように動くだけ

CDから聞こえる歌に声を合わせても　それは歌にならず　ただ息が漏れて喘ぐだけ

こんな気分になるときがある。　視線や思考がどこか上の空で　虚空を見つめるよう。

大好きな小説を読んでも　その言葉は心まで届かない。　体に反応しない。　心に響かない。　イメージが羽ばたきもしない。

こんなのは糞だ。　死んだ気分だ。　生きながら死ぬことを知ってるって言うのは　こんなものなのか？

こんな反応は生き物を馬鹿にしている。　こんな他人や自分の命をなんとも思わない殺人鬼と同然な自分は死んで良い。

大きな壁を感じてる。　なんらかの殻を感じてる。　厚く膜に覆われた部分に手を触れている。　そんな気分だ。　だからきっとこれはチャンス、希望なんだ。

頭でわかっても心が理解しない病　あるいは白痴の気分　注意力散漫　無気力　警戒心のなさが原因　一時的な現実からの遊離　回避行動　もしくは根性なし　甘えとハチミツ熊さん　思考を寸断

痛みを感じて目を覚ませ。　そうだね、誰か殴ってやるべきなんだと思うよ。

こんなとき　その反発の衝動を　反骨的な言葉に置き換え　解消しようとする

そんな自分がいる。　それが僕の折り合いのつけ方なのだろう。　

それはどうしようもない泣き言にも見え、勇ましい革命の号令のようにも聞こえるが

実際　周囲に振る巻いているものは　悪意か迷惑なのだろう。

　与えるものが意味のあるものなら・・・（与える物自体に意味があるとする考え）

あるいは　与える意味のあるものなら　きっと救われるんじゃないか？　（与えるもの自体には意味はなくとも　受け取ってもらうと発生する効果が意味を持つという考え）

そんな気がしてる。　

嗚呼、文章がおかしいや。　

＞与えるもの自体には意味はなくとも　受け取ってもらうと発生する効果が意味を持つという考え

長いし　意味が掴み難いし　なんか違うし。

自分の中ではそれほど意味を感じないような　何でもないことでも　それを知らない人にとっては　とても意味があるものだったりするでしょ？

与えようとする　相手を観察して　何が必要なのか　感じてやるって言うか　指摘するって言うか　・・・

＞与える物自体に意味があるとする考え　が厳密に考えると　おかしいなって思って　言い換えただけ。

別に、そんなに意味はない　　　・・・・と思う。

ああ、自分で言ってることが良く分かってないんじゃないかな？　うんこしよ。　

今日盛り上がった話題「ルーズソックス履いてみたい。」

――――えっと、ネコよりワンコが好きです。　

アルクより美春です。レンよりセイヴァーです。これだけは譲れません。

さて、最近すっかり冬模様ですね。　
道行く人の格好もコートやらジャケットやら制服やら制服やら制服です。　ぬはははｈ
夏に見る薄着の女の子も良いですが
秋や冬の重ね着ファッションのほうが見ごたえあって　好きだったりします。
「日本の女性は包み隠すセクシーさがある」とモニカ・ベルリッチ（イタリアの女優）が話してて
まさにその通りだなーと思う次第です。

アメリカに影響されて　ロコローションのPVみたいに女の子を扱うのは　どうかとおもう。　
・・・ていうか萎えるから止めてくれ。　
海外のアイドル（ブリトニーとか）が腰をパコパコさせて踊るのを見ると　げんなりします。
露骨過ぎるだろ、もっと品良くできないかなぁって思う。　男もね。　　あ、また愚痴っぽくなってしまった！

ファッションの中に露骨な性表現を含めたものがあるけど
（ゲイから見たセクシーな男ファッション。乳首が見え隠れ・・・！）

それだって　品の良さを損なうような　無粋さは感じなかったし
やっぱりセクシーさと品の良さって両立できる・・・
いや、両立しないと成り立たないんじゃない？
「裸＝セクシー」じゃないでしょ？

――――恋愛には「尊敬」が必要不可欠な要素だと思うのだけど
セクシーにも同じことが言えるんじゃない？　品の良さが尊敬の念を掻き立てるって言うかさ。

ていうか、俺は何を考えとるんだか。　

>>57
うーん比べるものがおかしい。

＞アルクより美春です。　じゃないだろ。

　音夢より美春です。　　だろ。

解決法：本気で本音で生きること。中途半端にしないこと。

諸君、わたしはオリーブ少女が大好きだ！！

>>54
つまり「寂しい」んだね。

欲求不満でツマラナイ気分なんだね。

ハリのある生活を期待しながらも　だらけてしまう自分に　うんざりしてるんだね。

事に疲れてしまってるんだ。　

事に焦り過ぎて気が違いそうになってるんだ。

わかる、わかるよ。　心のどこかが悲しいんだろ？　うん。　

でも君は　それを人に相談するような人間じゃない　もう少し冷たい生き方をしてるんだ。　それが寂しいに繋がるんだね。

わかってきたよ。　人には親切にできても　自分に親切にしてくれって　なかなか言い出せないんだろ？

自分で好んで寂しくなってるんだね？　ああ、不器用だね。　
でもそんな生き方が好きなんだろ？　それが君の幸せなんだね？　　
そうか、だから強くなりたいのか。　そうだね、強くなりたいよ。　ああ、強くなれたら。　もっと　もっと。

>>62
自虐的なことに　暖かい気分に包まれ始めてる自分がいる。

「自分の気持ちの面倒は自分で見る」とはこういうことを指すのだろうか？

見る人が見たら　きっと異常者だ。　自分で自分に相談して　温かな気持ちになるなんてさ。

くそ健全野郎からしたらね。　健全な人は　そうじゃない人を認めない傾向がある。　排他的なんだ。

みんながみんな同じである必要はないのに　自分たちが平均（つまりマジョリティ）であることを良い事に　僕らを攻撃してくる。

「普通」による「異常」への暴力。　　　――――いったいどっちが「異常」だよと叫びたくなる。

彼らは「普通」の皮をかぶった「異常」なんだよ。　　　ってなんの話だっけ？

こういう書き込みを「きもい」とか言ってアゲる　間抜けについての話だよ。　

つまり、自己防衛のための書き込み。

★わかりにくいので　ここに放置しときますね。

「おごってくれよ、見ての通りオケラなんだ」

―――――はぁ？

何を言ってるんだろうこの方は。見ての通りも何も　「おけら」ってなんだ？
よくわからない。　よくわからないが　こいつが「おけら」だと　俺は奢らないといけないらしい。
・・・・すげぇな、オケラ。　なんて良い身分だ。　俺もオケラになりてぇ。　VIPオケラになりてぇ。

いや待てよ、こいつは本当にオケラなのか？　　
こいつが本物のオケラかどうか怪しいとこだ。　見ただけじゃわかんねぇ。

「おい、お前が本当のオケラかわからんじゃないか。」
「いや本当だって」
「証拠を見せろ・・・といっても見ての通りがオケラなんだろ？　ってことは・・・そうか」
「ん？」
「俺も一度オケラになってみよう」　

―――――続きは漫談のオチみたくするつもりでしたが「おけら」が何のことかわかんないと面白くないよね。
って事は初めにオケラを説明するようなことをして・・・って考えると長くなりすぎてダメじゃん。

ちなみにオケラとは無一文のことです。

★小説スレの解説・補足・言い訳


>>186は片思いの男の子が　ふられて傷ついた彼女を慰めるところ。
彼が一途に彼女のことを想っている　様子を書いたつもり
最近センチメンタルだねぇ。秋のせいかな？

>>187は仲良くないクラスメートの女の子に急に親しげに
「昨日かぎ失くしたでしょ？」と話しかけられるところ。
女の子は合鍵を作って　彼の部屋に出入りするようになります。
・・・・なんで？　ラブコメっぽいイメージなんだが・・・微妙か。
女の子はツリ目で一重のやや強引。
続きが描けそうだね。　うふふ。

名前：番組の途中ですが名無しです 投稿日：2004/10/28(木) 19:24 ID:dwmidnf9
正直なところ、今までイラクで拘束された人間は全員リアルでは関わりたくないタイプだな
まあ向こうも漏れには関わりたくないと思うけどねｗ

名前：番組の途中ですが名無しです 投稿日：2004/10/28(木) 19:26 ID:T7/Pcsoc
>>303
そうだね。

イラクに行かないと助けられなかったとか言う割には、新潟や豊岡に誰一人として行かないし。
小泉流パフォーマンスと変わらないと思う。

名前：番組の途中ですが名無しです 投稿日：2004/10/28(木) 19:29 ID:eecv4Fgf
>>309
俺昔ボーイスカウトに入っていて奉仕活動を通していろんな人や団体と接したことがあるけど
華々しく見える海外ボランティア＞＞＞国内の地道な活動
って格付けする人がかなりいた。
老人ホームの慰問や町の清掃だってボランティアなのに…。

名前：番組の途中ですが名無しです 投稿日：2004/10/28(木) 19:36 ID:ND5WejoW
>>326
日本の評判を上げてやってるのは俺だぞ的な？

なんか嫌なこと聞いちゃったな。
善意を秤にかけるようなさ。
助けてもらう人にとっては
そんなこと関係ないんだろうけど。
どんな形であれ、助けてもらえば喜ぶよな。

名前：番組の途中ですが名無しです 投稿日：2004/10/28(木) 19:41 ID:dwmidnf9
>>341
個人的にはボランティアってのは人に迷惑かけずに人の為になる事を行い、得るものは自己満足。
だと思ってるから不思議ですな

名前：番組の途中ですが名無しです 投稿日：2004/10/28(木) 19:45 ID:eecv4Fgf
>>341
ホントに酷いよ。（俺も真人間じゃないけどね）
例えば花火大会とかって空き缶や焼きそばのパック、ビニール袋とか凄くゴミが出るんだよ
そういうのを朝の5時ごろから掃除したりするんだけど。
とある海外をメインにボランティア活動してる団体に応援をお願いしたら。
「うちはそういう活動はやってないんで。」
と断られたこととかよくあったよ。

>>351
当時ボランティアの心がけをよく教え込まれたな。
「奉仕をしてもそれをむやみに口外したり誇っちゃいけないよ。」って

俺がテロリストならば

　　「非日本人をさらって、日本に自衛隊撤退を要求する」　　がな。

たまらんだろ


中国人さらって、中国政府と中国国民に自衛隊撤退と反日活動を
しないと殺すって言われたら嬉々としてやりそうで怖い。
ものすごい反日エネルギーを生みそうだ。

>>68もコピペ

一応な。

いまローマの休日みてる　　　―――素敵だ！

人間って歳をとると　いろいろ見方が変わるんだねぇ。
もともと少女マンガは好きだったけど、最近やたらニヤニヤしてしまう。
登場人物の心境を想像しては　ニヤニヤしたり　切なくなったり　嫌悪しつつ同情したり。
単に妄想力がアップしただけとも言えるけど。

だって本当に妄想もいいとこじゃない？　ほんのり悲しくなるほどね。
自己欺瞞の極致にいるようなね。　それが楽しいってことなんだろうけど。
あるいは恋のこと。
芥川龍之介いわく「我々は多少の相違さえ除けば、大抵我々の欲するままに、実相を変えている」
人は見たいと思うものだけをみて　都合の悪いものは考えない。

楽しいと考える瞬間、ぼくは映画に恋してるんだろう。
だとすれば掴むのはいつも雑草ばかり。　でも楽しいと思えるのは重要・・・・ああメンドイ！！

とにかく素敵だ！！
俺だって恋したいんだ！！
ばかやろぉ！！　

>>70
つまり何が言いたかったか。

そうやって一時の高揚感に足元をすくわれて
自分自身の絶望を置き去りにしてるようでは
また自分がバラバラになって苦しむんだってこと。

ほら、酔っ払って　普段絶対しないような　とんでもなく愚かな事をするようなさ。
幸せの極致にいるとそれが悲劇だとさえ　考えないのだから。　
本当に手のつけようがない。

ああ、なんだろう。　ほんとうによくわかんない。
花火は嫌いかな？　ああ、そういう意味でもない。　――――なんだ？

僕の中のどっか　みんなにわかって欲しくて　ウズウズしてる言葉が　うまく見つからない。
たぶん大した事じゃない。　でも・・・なんだ？

あ、脳みそ解けてる。

積みゲーばっかり増える毎日♪
それも　まあまあ　それなり　オーケー
でもなんとなく　空見上げちゃうんでしょ？
空から女の子ふってこないかなぁってさ！　　

＞＞７２は替え歌。　別に気にしないでください。

風邪ひいたー

・・・にしても朝まで生テレビの司会者むっかつくなぁ。
ドンドン論点ずれてるなぁ。
いい加減にしてくれないかなぁ。

なんか自分の知識をひけらかす　オナニーの場じゃん。
論点がずれてるよー

あ、なんか戻っていくっぽい。
あんまり感情で意味不明なこと言わないで欲しいなぁ
ただでさえ　わかりにくい　おはなしなんだからさ。

まあ、自分は小林派なわけだが。

現憲法＝アメリカにごめんなさい憲法なわけだが。
東京裁判はみせしめ処刑だったわけだが。

まあ、大方思い込みなわけだけど、結局。
自分で調べたりしないもんなぁ。
こんなんじゃ　まともな論争はできないだろうけど　
納得できない　言葉はわかるよ。

そりゃあこいつの番組だから　
一番発言力があるのはこいつなんだろうけどさ
ほんと黙っててくれないかなぁ

もう中国のインターネットについて話したのかなぁ？

☆なんとなく思いついたラストシーン。思いつくのはいつもラストシーン。



代わりに死んでくれたのだ。

砂漠の中を彷徨うように生きていた毎日。
手にするものは　どれも「下らない」と思わせる意味を持っていた。
一時の興奮も過ぎてしまえば　何事もなかった様に過ぎる。
人生はカラシのゲップみたいなもの。　
その最中には刺激で目が覚めるが　過ぎてしまえば元通り。　そんなものだ。
なんて退屈。

僕はある効率的な結論を下すことにした。死だ。
その寸前に思い浮かぶのは幾つかの「もし」　
―――甘い空想。
「もし僕が孤独じゃなかったら」　・・・ああ、つまりそういうことなんだろう。
僕は生きる意味を見失ったんだ。　この広い世界でただひとり迷子になったんだよ。　
帰る家なんかないのに　探し回ったあげく　疲れたんだ。　もういいよ、おやすみだ。
　
ところが、馬鹿馬鹿しい話だが僕は彼女（ドッペルゲンガー）に助けられたのだ。

人格をコピーする。　
それはソースではないから　未来を完全に予測できない。
しかし人格にリアルタイムでリンクすることが可能なら　鏡像のような行動ができるだろう。

記憶と意識の区別について言及してるようだ。
あるいは記憶の更新を随時おこなえば行動を予測することができる。そういう意味でのリンクなのかも。

ってなんのはなし？
　

大丈夫。あなたの人生にはセーブポイントを設けてある。
いつでも戻ってやり直すといい。
もっとも　それを「やり直してる」と意識することができたらの話だがね。
記憶は物質的なものだから　魂には残らない。　
泣く事なんてないよ。　これはそのためのシステムなんだから。
みんなが後悔しない様にセーブポイントを設けたんだ。
でもみんな　自分が何回ロードしてるか知って　ギョッとするんだ。
「まるで自分の人生に囚われてるみたいだ」　そう言ってたよ。　
どうしてだろ、泣く事なんかないのに。　

そう、泣く必要など　どこにもない。（それは意味がないから）
波動関数が収束する。

川の流れに足元をすくわれてコケた。
全身ずぶ濡れだったけど誰も傍にいないから黙って家まで歩いたよ。

こんな時、ひとりは辛いなって思うよ。ほんと。傍に君がいたらな。
君がこんな気分のとき　僕が傍にいられたらな。

後悔してるよ。
二人に共通するのはこの寂しさだけなんだね。
楽しい思い出じゃなくてさ。　ごめん。

自分の心さえ　自分じゃ変えられないんだって　初めて気がついたよ。

教えてくれたのは　

友達と　うすい蒼の秋の空と　美しくかしいだ枯れ木の枝と　カサカサ言う葉っぱと　それを掃除するおばさんと
早く沈む太陽と　洗濯を手伝う子とその母と　曲がり角に備え付けられた小さなミラーと　
道路標識のあのカーブと　ずっと遠くに見える電灯の明かりがつづくさまと　
開いた窓から吹き込む冷たい空気と　寄っていくとじゃれつく真っ黒なハワイのビーチにでも居そうな短い毛をした脚の長い犬と
ドライバーの居ない空車だらけの駐車場と　そこにひとつだけ響くエンジンの音と
脇を通り過ぎる無関係な知らない自転車の誰かと　空を区切る電柱と電線と　添えが風になびかないさまと
ふと現れて消えていくずっと向こうのヘッドライトがなにかのメッセージだと感じたとき。

それらはすべて先生でした。
そしてそれらの風景のなか　
ひとりニヤニヤした不審者は　犬の散歩をする少年にどことなく避けられながら　家路に着いたのである。

＞添えが風になびかないさまと

それが風になびかないさま

＞寄っていくとじゃれつく真っ黒なハワイのビーチにでも居そうな短い毛をした脚の長い犬と

寄っていくとじゃれつくハワイのビーチにでも居そうな短かくて真っ黒い毛をした脚の長い犬と

レンズを覗くといつでも私は被写体に共感できた。

レンズは　私と現実とのあいだに　適正な距離を与えてくれる　柔かなクッションだ。
そして写真は　適切な位置にいる自分が　どんな目で世界を見ているか　その痕跡だ。

http://www.h2.dion.ne.jp/~guntetu/kikaku/hurare_404[2].html

http://www.h2.dion.ne.jp/~guntetu/kikaku/vday5.bmp

>>88ミスったけどまあいいや　どうでも。
しかしさむいなぁ。
霧もすごいし

俺の彼女はアストラル体！！

・・・クリスマスに向けて　着々とカップルが増殖中です　こんにちは。
男物のパンツの前にある穴は　決していやらしい目的のために作られたのではないのです！！
おまえら　どうせ期間限定のお遊びの癖して　彼氏彼女を気取ってんじゃねぇぞ　ってなものです。
でも　それでもいいの　遊びでいいから私と付き合ってみない？　
それに遊びから始まる恋愛だってあるんじゃないかしら？　　ねえ、どうかな？

じゃねーよ！

こちとらそんなこえかえけてｖちｓヴれおｇｒｇ；ｌｋｆｐｖ
えっと、ゴムはつけろよ。アンパンマンからのお願いだ。
あんこが飛び出したアンパンは　アンパンじゃねぇ。　バタコさんはロリ体型だ。　アンパンマンからのお願いだ。
よろしくたのむぞ。

握ったままの手を　ポケットに突っ込むと　すぐさまこう言った。

「だって、こんなに寒い夜だから」
それが　ひどく片言で　不自然な一言だったから　思わず笑ってしまっていた。

「ふふふ、今ちょっと恥ずかしかったでしょ？」

「ん・・・すこし」
そういって照れる様子が　なんだかとても可愛く見えてしまってつい

「恥ずかしがる位なら　なんでそんなこと言っちゃうのかな？」と私はからかうように言った。

彼はくすぐったそうに目を細めながら　
それでも手を離すことはなかった。
いつまでも。
いつまでも。　　

そんな彼の気持ちが　嬉しくて　嬉しくて　好きになったのだろう。

あげちったー　(；ﾟДﾟ)ﾏｽﾞｰ

まあ、普通に放置されるだけだろうし　
こんなこと気にするほど　繊細でもない。
そういって自分を納得させ　尻を拭き取り　紙を捨てる
流れない便所へ

>>91
私の手を握り締めたまま ポケットへ突っ込んで こう言った。

の間違い。

おれ日本人じゃねーかも。

なんだこりゃってなる日本語カフェインたっぷりだよ　お兄ちゃん！

…いいからお前はパンツ履け。恥ずかしくないのか？

えーなんで？
お兄ちゃんしかいないし　あたしは平気だよ？

そうなのか？
じゃあこんなことしても平気だよな…

あっ…だ、だめだよ　　そ　そこは ばっちいよ…



…おれ人間じゃないかも。

う〜ん、余裕がほしいなぁ。
ぺへ〜ほん

言うまでもないが　社会は金でできてる。
そういう基本的なことを　認めないで　何をやろうって言うんだ。
考える前に　目の前の現実をやっつけないとな。
あ〜ねむい

なんか　今更だけど　

日々を過ごすうちに　卑怯で嘘つきな自分が　自分を乗っ取ろうとして来るんだ。

気がつくかずに自己欺瞞の沼へと　連れてかれてるんだよ。

でも　僕の無意識はそういうことに敏感に反応して　警告を発する。

それはとても嫌な気分で　思わず死にたくなるんだけど。　まあ、気がつけてよかったよ。

これが　そういうことに気がつかないまま　３年も無駄にしたり　　　・・・そういうことって本当にあるからね。

信じられないよ　３年もの間　あんな単純なことに気がつきもせず　欲求不満をつのらせていたなんて。

さっきまで　苦しかったけど　寝て　それから少し泣いて　まじめにがんばるようにしたら　なんとか治まったよ。

人間ってクソ正直にできてるよね。　もう少しズルしても良いのにな。　

心を愛で満たされる　そんな日曜の風景。

思うに　人は　好きな妄想を選んで　そこに固執してる。

それが幸福な妄想だったらいいのに。　
自分を高め慈しむ様な妄想だったらいいのに。
他者を許し　助け合うような妄想だったらいいのに。

どうして　人の裏ばかり見るようになってしまったの？
どうして　順位付けに固執するような見方しかできないの？
どうして　周りを下らないクズを見るような目で眺めてるの？

きっと　僕は悪くない　自分を守りたかった　それだけなのだから
きっと　僕は悪くない　怖くて　怯えていた　それだけなのだから

だから　いまこそ　後悔しよう。

＞自分を信じられなかったこと。　
＞自分の内面を負の力に明け渡してしまったこと。

世界とコミットしよう。

立場を出てこいよ

そこまでいいから
　
そうそうそうそうおすおすいおすおｓこす　

きにいらないなら

あきれた　おおしろにおおさか　かさべる　いま　一瞬の　とうてき　ひとつ　さえない

即興の　作曲の　そう

ああ　なけなしの　ひぐらしの　そう

いま　あきらかな　こうどう　なけなしの　ひぐらしの　そう

いつだって　そう

ここに　なにもない　なにもおきてない　ああ　いつだって　そう

あなたが　いてえ　

即興の　なけなしの　作曲の　さがりうち

ある　あるく　ある　あるく　この子　あろう　あろうか　いつも　ながらで

そばから　人まで　ニシンの　毛のない　羽ばたき　あそこ　あるいは　そう

感動して　思い出す　

音を見ること　背をのばすこと　ひらいて展開を　どうして　できないでいられる？

こえを　声が　飽く迄　で　どれが　そう？　

――ア　　　　　撫でて　そして
――クマデ　　　　惜しくて
――ア　　　　　　　　そいで
―ソシテ　　　　　　うらって　うらって　うらって　うらって
―――イツデモ　　　　　いつでも

ながらの世界が　　　「　はは　の　まま　でて　」
ふたつにわかれて　　　　　　「もつ　こと　ない　のに」

だって言葉じゃない　だって意味なんかない　そこには表現しようという　感情の痕跡
言葉にも　絵にも　明確な感情にもならない　不安定な　そして絶対的な　無意識の　強烈な偉大な　足跡
そこが隠れ家　われわれの　生きる土。

いや、ほんとうに　DOKAKA　すごいよ！
もう　凄すぎて　大笑いなんですけど！
生きててよかった！

で、「メダラ」なんですけど　先ほどやっと買いまして　それからずっと聴きっぱなしです。

１曲目で　大笑いしまして。　やったぁ！　って感じで。　ふふふｈ
この瞬間があるから　音楽はやめられん。　まさにこの瞬間のために　聞きまくってるんだと言わんばかり。

感触としては　「　グロテスクなまでに　美しい　」です。
身も蓋もない強い感情が　くずれそうで　グシャグシャで　はっきりいって壊れてる　
けど　尊く　偉大で　そんな強烈な力に負けないだけの　高貴さを　誇りを感じる。　
音楽って　ここまで　包括できるんだね。
自分にないだけの感情分を　この音楽から感じる。　感情の幅が広がる。　自分を高めてくれる。　
世界の広さを　個人の　それも脳内レベルで教えてくれる。
２曲目はまるで戦争だ。　そして祈りだ。
そういや　クラシックでこういうのあるね。　だって、そんなことを考えさせないんだもん。
すごいものって　その手法なんて気にならないもんじゃない？　
凄すぎて　圧倒されて　押し倒されてる状態で　何が起きてるかなんて気にならによね。
そういう楽しみは後のほうからジワジワ来るものだし　いまは　とにかくこの音をむさぼってたい！
ビョーク万歳だ！　　

う〜ん　どんなペンタブ買って良いかわからない。
ソフト付のやつがいいかな？
５０００も違うから　迷うんだよね。
でも　お絵かきツール　（というかソフト）はフリーで結構あるみたいだし。
さて　どうしようかな？

―人間性の考察―

もっとも理解しがたいのは　人間の幸福である。
何故幸福を感じ　何故不快を感じるか。　
それはやはり考え方　――――物の見方　によるのだろう。
しかし　正確に現実を図るものさしでもって　曇りなく事実を眺めれば
幸福など果たして　欺瞞以外の何物であるというのか。
そう、おそらく欺瞞なしに逞しい生活などありえまい。　
さすれば　多少の現実からの脱却　　すなわち　自閉　妄想　絵空事　それらは　
必要なレクリエーションなのだ。
この無駄な徒労のおかげで　なんとか正気を保てる人間。　それは弱い存在なのだろう。

強くなりたいなら　どうすべきか。
想像しないことだ。未来への展望も　過去への追憶も　何もかもをかなぐり捨て
ただ　いま目の前で起きてる現実に反応する。　一切の思考もなく　一切の迷いもない。
状況適応主義の　根無し草野郎。　強大な欺瞞もしくは思考停止。

そんなやつが死した後に　残すものとは　何だ？
すさまじいまでの　辻褄の合わなさ　ジレンマ　欺瞞　・・・・意味のなさだ。
ではなぜ生きていたのか？　

そう、なぜ生きているのか？
惰性か？　信念か？　　　
誰しも　死ぬとき　それが　わかる。　
なぜ生きていたのか。　その結論。　　　　―――いや、そうであったらいいと思う。　
これは僕の希望だ。　

―殺人―

殺人を生業とする者は　実は思ったより多いのではないか？
軍に属する人間はそうだし、
医者（故意に殺すわけではない、人の生死を決定づける点では同じだ）もある意味でそうだ。
その他にも、葬儀屋は人の死を周知のものとして決定し、明確にする仕事だし。
これも人を「殺す」ことにあたるだろう。それと同様に検視官もだ。
また　老人ホームの介護士は　ベットから墓場までの過程を手伝う人だ。
人が死ぬまでを面倒見る。それはどんな気分だろうか。
少しづつ死に逝く人を　さいご事切れるまで面倒見る役目。　やさしい死神サービス。

わかってる。やや斜めな見方をしていたのは認めよう。　
たしかに死に携わる職業は人を死に追い込む職業のことではない。
まあ、軍人は別だが。　
―――でもあれも本来の目的は「国の防衛」だろうしな！（笑えるものか）

世の中には　金のために　人を死に追い込む職業がある。
それは所謂「殺し屋」だが　軍人と殺し屋の境界などあってないに等しい。
国を守るため　――――お金持ちの望む形の国を　金を持たないがために兵士になった　軍隊が戦う。

人狼という映画があった。
人を狩る。そういう世界じゃないと生きていけない人間。それを描いていたように思う。
そこには「なぜ人を殺すのか」という理由が欠如していた。　
狼には　一切の思考もなく　一切の迷いもない。　ただ狩るだけ。
・・・なぜ生きているのだろう？　なぜ殺すのだろう？

恐らく、殺す側にも　殺される側にも　そう明瞭な答えなどなく　ただ殺しあっているのだと思う。

―殺人２―

ならば彼らに対する一切の同情は無意味だろう。
しかし同情とは　　死んだ人を見て　――死にたくないだろうに、可哀相だ。
と死体の心情に自己投影することだ。　
そういう気持ちは　立場を超えて理解できるものだ。

しかし　彼らは　殺し殺される立場に身を置いていた。
こういっては悪いが、兵隊が命を落とすのは当たり前だと思う。　
戦争には　必ず死体が出る。　
勝敗とは　それが味方に多いか敵に多いか。その違いに過ぎない。
殺人を前提としてる政治的な決定。戦争。　　　
―――視点がマクロになりすぎてる。　いったんミクロに戻そう。　よく分からなくなってくる。

なぜ殺し殺される。　明確な答えなどなく。
それはそれが　それの本性だから。　そしてそれは認められる。
それが世の中の帳尻をあわす行為だから。
そう、それは汚水にまみれた排水処理機。　
強引な正義の実行ではなく、その場しのぎに繰り返される悲劇。
それは必要なことなのかもしれない。
人類がもっと賢くなるための授業料を　あらゆる人の代わりに払う行為　なのかもしれない。

・・・なぜ、自分がそんな生き方をしなければならない？
別な人生もあるんじゃないか？　　楽しみはどこ？　人間の生活？　いかに生きる？





　

―殺人３―

「殺し屋の村」

元々の理由は「守るため」であった。
そのために団結し、技を磨き、戦った。　
傷つきながらも　倒れなかったのは　そこには守るべき存在があったからだ。
しかし「守る」は　いつしか「調整」に代わっていった。

それは　防衛集団ができると同時に　脅威となる者たちも集団をとるようになり
両者の争いが　次第に政治的になって行った事と　関係があるかもしれない。
とにかく　互いの痛みわけで　賢く被害を最小限に治めるすべを学んでいったのだ。
それは総合的に見て　もっとも平和的な手段であった。

しかし　必ず諍いは起きるものだ。
　そこで起きる殺人は　最小限の「平和のための」殺人として処理され、政治的に処理される。
別に潔癖症になるつもりはない。　必要なことだとは思う。　そこに問題はない。（ないわけでは　ないが・・）
問題なのは、そこに自分が関わっていることだ。
ああ、何たる偽善だろう。世界全体で抱いてるこの悲劇は　どう見ても社会の底辺に居る者に　押し付けられているの。
そして更なる偽善。僕はその立場が納得できずに逃げ出したのだ。
すべて理解してうえで、自分の人生の幸福を追求せんがために　逃げたのだ。　　

―殺人４―

「殺し屋の放浪」

郷から逃げ出したのはいいものの　　　
・・・いったいどうやって生活すればいいんじゃい？！

バイトしようにも　自分はさっきまで殺し屋の郷の者で　社会の暗部で　闇の世界の住人で
そんなところに生まれた自分は　当然　出生届など出されてるはずもなく　やっぱ履歴書偽造か？
存在自体が違法なわけだし　今さら　そんな小さいこと気にしてらんねぇよな？

でも　表の世界で生きることが自分の求めてることなのか？　　っていう疑問も当然あるわけで・・・
ああ、もう　とにかくメシくわねぇことには　死んでしまう！　
山いって　食料になるものでも採ってくるか・・・　　　ハァ・・・なにがしたいんだろうオレ？

・・・みたいな　お話を夢想中。
ふはははｈ