3 :
野暮 夜母 ◆Yabo3lCR.k :04/09/01 22:05
こん
4 :
名無しちゃん…電波届いた?:04/09/01 22:17
こっちは人気ないな
まだパート2かよ・・・プッ
/\ \
__/ / ̄/
/\ _\/ /_\
/ / ̄ ∧_∧
\/__(;・ ∀・)
>>1であります
/ と ノ ハァ 屑スレ立てた罪を一生背負っていくのであります。
/ 人 Y ハァ
\/し'(_)
よかったのう
7 :
名無しちゃん…電波届いた?:04/09/03 15:25
―――― ――――
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●
―――――――
…何。↑がアナタの似顔絵なんでつか?へぇー。
ずいぶんと特殊な顔してるんでつね。
まぁ、目と鼻と口を棒であらわすのは良しとしましょう。
それは良しとしましょう。でもね…。
● コレ。
コレは何でつか?何のつもりでつか?!
ホクロでつか?それとも…鼻糞でつか?
神は、いつも鼻糞を顔につけて歩いてるようなそんなヘンタイさんなんでつか?!
そうじゃなきゃ何でつか?!
もう私にはアナタのことが理解できない!一生理解できない!
許せない!これは大いなる裏切りでつよ!
こここ…ころしてやりまつよ!!!!
な、何が神だ…。神なんて、漏れが食い殺してやりまつよ!
そして鼻糞を千切りとってやりまつよ!
そのとき漏れは気づくんでつ。
ああコレは、チャームポイントだったんだな……って。
―――― ――――
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●
―――――――
Ω ΩΩ
漏れ知ってまつ。
Ω
は「へぇーボタン」でつ。
そして、「へぇーボタン」が複数あることから、
>>9のエロの家は
「へぇーボタン生産工場」であると推測できまつ。
なぜなら、「へぇーボタン生産工場」以外の場所に
「へぇーボタン」がむき出しで3個も置いてあるわけはないからでつ。
12 :
名無しちゃん…電波届いた?:04/09/03 17:45
↓こいつ(ウニ)を流行らせようZeeeee!
標準
─ ─
・│
─
笑い
─ ─
・│ ニヤッ
─┘
怒り
─ ─
・│ ムカッ
Д
興奮
─ ─
・│ ハァハァ
д
余裕
─ ─
・│
3
インド人
─・─
・│
─
〜続き〜
偽物1
─・─
・│・
─
偽物2
─ ─
│・
─
偽物3
─ ─
・│・
─
15 :
名無しちゃん…電波届いた?:04/09/03 18:09
16 :
名無しちゃん…電波届いた?:04/09/03 18:57
17 :
名無しちゃん…電波届いた?:04/09/03 20:05
18 :
名無しちゃん…電波届いた?:04/09/03 20:37
そろそろ次スレきぼん
見てて寒すぎ
♥
21 :
名無しちゃん…電波届いた?:04/09/05 22:00
【電波板・お花畑】
ふぇにっくす長田、ホモ笑み ◆APxmpgKqlk
神・谷学
【オリキャラ】
フェニックス長田、マッサカ、長田珍個鼻媚最高堂 ◆twWayII.NM
シヴァ大神、魔王マイトレーヤ ◆7/pWhS2FcQ
【ギャルゲ板】
ヒョソゲー長田、黒炎 ◆kz6Q8vC5uc
ギャルマゲドン ◆vNFYAR5c0g
NATTO
【葉鍵板】
葉鍵ブー ◆5MoAOiHt.s
暑中見舞い葉鍵 ◆fh3hNGw/Ik
残暑見舞い葉鍵 ◆kz6Q8vC5uc
長田正義くんの新糞コテまだ〜?
川 ´┏⊇┓`・川 <尊師age
26 :
名無しちゃん…電波届いた?:04/09/14 09:17:45
素晴らしい
何が?
〜すれいぱ〜ず☆の名作ドラマ傑作篇〜
「DOKI! DOKI! 恋のレッスンりとるれでぃ☆」
「さあッ、いくぞッ!」雄雄しく隆起した己の美麗な肉棒を、きゅっと握り、己の陰部を弱々しい
手付きで隠している桃髪の美少女ミシディアに向かい、
マッサカは真剣な眼差しと掛け声と共に肉棒を振りかぶり、襲い掛かった。
「や・・・ち、ちょっと待ってマッサカお兄ちゃん! 痛っ、痛いよお兄ちゃん!
お願い、ちょっと手加減してっ! あっ、やっ・・・んくっ、んっ」
ヌプッ、ズプッ、という肉棒と膣内がぶつかり合う音が部屋中に鈍く響き
渡る中、時折ミシディアの口から艶っぽい吐息が漏れ聞こえてくる。
何とふしだらな――。と、ミシディアの吐息を聞いてマッサカは、更にやる気になった。
「ミシディア! ちょっと位先っぽが入った位でなんだその声は? 情けない、
ミシディアはそれでもレディなのか? 悔しかったらヲレをイかしてみろ!」
「そんな・・・ だって、だってマッサカお兄ちゃんのおちんちんって凄く温かくって
先っぽだって綺麗な蜜でぬらぬらと濡れていて、私、おちんちんの先っぽが
当たって擦れるとたまらない程気持ちいいの!
私だっていやらしい女だと思うけど・・・ 私、マッサカお兄ちゃんの事大好き
なんだもん。 もう、そんな事気にしていられないよ! お兄ちゃん・・・。」
ミシディアは小さな手で、蜜に濡れそぼったマッサカの
肉棒をきゅっと掴み、「いただきます――」と言うやいなや、愛らしく小さな口に
マッサカの怒張したそれを丸呑みし、喉の奥まで使ってディープスロートを始めた。
「うぁぁぁ・・・。 だ、駄目だミシディア! そんな、奥に当たって。凄い、いいっ、
気持ちいいミシディア! うッ、うおッ、イク・・・いっちゃうぞ!!!!! ミシディア! 口に、
ミシディアのお口に聖液出していいか?」
「うん、マッサカお兄ちゃん、いいよ。 私の口の中にお兄ちゃんの濃い聖液たっぷり放って!
はぁぁん、美味しい。
マッサカお兄ちゃんのおちんちん甘くってとっても美味しい!」
〜すれいぱ〜ず☆の名作ドラマ傑作篇〜
「夏の思い出」
今年の夏だが、海に行ったとき、ミシディアがおしっこに行きたいと言うので
テトラポットの影でするように言った。
「お兄ちゃん向こうで見張っててよ」と言いながら、かなり警戒するので、一旦彼女の視界からはずれ
死角に隠れて動向をうかがった。かなり時間をかけて周囲を確認した後、
意を決したようにジャージを一気に下ろした。お尻が丸出しになり、そのまましゃがみこんだ。
足場が不安定だったため、後ろは向けない様子だったので、そのままテトラの影から覗き続けた。
お尻だけ見ていると、子供なのか大人なのかわからないほど色気がある。
海に向かって勢いよく放尿が始まる。ミシディアのお尻と放尿シーン、
ヲレは決してロリではないが、初めて見ただけに興奮もひとしおだった。
〜すれいぱ〜ず☆の名作ドラマ傑作篇〜
「ミシディアたんと夏の日」
ミシディアたんの可愛い水着姿に思わず見惚れていると、あれれ? 何だか違和感が?
なんと、ミシディアたんの胸に膨らみが。
まだ子供だと思っていたのに。
ヲレの視線に気付いたミシディアたんは「あ、あの・・・ 触りますか? ぽっ・・・」
と言うなり、水着を白魚のような指先でめくると、おっぱいをぽろりとショーアップ。
プールサイドにミシディアたんを座らせて、ヲレはプールの中からミシディアたんの胸をもみもみ。
やはりまだ小さかったけど、それでもヲレは満足だった!
嬉しくなったヲレはミシディアたんを押し倒し肉棒を挿入し責め立てる。
ミシディアたんのまんこってキツくて、すぐイキそうになるけどガマンガマン。
押し倒すこと二十分。 ヲレはミシディアたんのまんこの中にたっぷりと熱い聖液を大放出。
中出しした事を気にもせずに、ミシディアたんは優しくキスをしてくれて、
「ありがとうございます。 とっても気持ち良かったです。 ぽっ・・・」
と言ってくれました。 また犯してあげたいと思ったある夏の日の出来事です・・・
32 :
名無しちゃん…電波届いた?:04/09/16 18:23:15
33 :
名無しちゃん…電波届いた?:04/09/16 22:14:43
全員氏ね
34 :
名無しちゃん…電波届いた?:04/09/16 23:08:17
さおりんの名作ドラマ傑作篇〜
「最強の男」
ヲレは世界最強の勇者という名に引かれ
世界最強の勇者になるためにはどうすればよいのか考えた
世界最強なのだからどんなこともできる
手始めに全裸でマディアの部屋に淫乱女、淫乱女と叫びながら飛び込む
タンスをこじ開けブラジャーを腰に巻きパンティーを頭にかぶる
マディアが呆然としながら見てくるが世界最強なのでそのまま犯す
マディアをベッドに押し倒し「このヤリマンが、このヤリマンが!」と絶叫
マディアは泣きながら部屋から立ち去る
だがまだ最強には不十分
次はミシディアの部屋にエロガキ、エロガキと叫びながら飛び込む
ミシディアは悪魔召還の真っ最中だったが世界最強なので俺が倒す
ミシディアを犯しながら
「俺の子を産め!!俺の子を産め!!」と絶叫
ミシディアは大泣きで退散
確実に世界最強に近づく
前周り受身をとりながら再びマディアの部屋に突撃
タンスを開けると一枚の写真発見
マディアの母親が赤ちゃんの時の俺を抱いている写真発見
俺は泣いた
38 :
名無しちゃん…電波届いた?:04/09/21 02:00:07
〜さおりんの名作ドラマ傑作篇〜
「欲望」
マディアには幼馴染がいた。
生活態度は不真面目で、子供のような悪戯をしてはマディアに面倒をかけているらしい。
マディアがこのガキ臭い男をかいがいしく世話するのは、好意によるものだろうと噂されていた。
別にマディアが誰を好きだろうと構わない。俺が欲しいのは彼女の体だけだ。
この幼馴染とやらも、凌辱計画に利用できそうだ。
隠し取りで入手したマディアのスクール水着写真を一物に巻きつけた俺は、どす黒い欲望を燃料に激しく擦り始めた。
「牛乳、好きの…マディアちゃあぁ〜ん……っ……俺のミルクを、もうすぐっ!無理やり!、 飲ませてやる!!!」
摩擦によって性感が絶頂にまで高まった瞬間、発射された聖液がマディアの全身をどろどろに汚していく。
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─┘<フッ!
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┃彳 人______ ノ.┃
┃入丿ー◎-◎ーヽミ.┃
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┃ ( ∴.ノ▽(∴ ノ ┃
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>>1 ┃
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>>1を修正
我こそ真の神・谷学だ!
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↑小五ロリをえて即神仏になった友人の似顔絵です。ちなみに彼は神谷学部の部長でヲレはその部員でした。皆さん彼を称えよう!
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ウンコー (ノ・∀・)ノ≡≡≡≡●
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