ちゅごくじん人肉だいしゅきアルよグロ画像ぼしう

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生きたままでも、親や主君が病気になれば、
自分の腿や腕の肉を削いでスープに…(←痛いだろうがよっ!)、
なんてのもよくあって、重耳(文公)と介子推の話が有名かな。
近代を描いた「ジョイ・ラック・クラブ」なんて映画でも、
娘が自分の腕を削いで親に、ってシーンがあったなぁ。

喫人=人が人を喰う文化のおぞましさに目覚めた人間が、
子どもを救え!というのが、魯迅の『狂人日記』。
そこに出てくる徐錫麟の最期なんて…実話だもんなぁ…。
(「ハツ」を取り出して、炒めて喰っちゃった)