千の夢と夜の終わり

寒くて泣いた
暗くて叫んだ

暗がりの中を明りを探して歩いた
裸足で歩いた
血が出た

(ノ*°▽°*)アハハ

みんな泣いていた夢はどこだと叫んでた
僕は泣かなかった僕は叫ばなかった

僕は千の夢を見ていたとっても眩しいの
みんな追いかけて転んで泣くの

僕のみた千の夢はどれも美しく儚いの

最初はある文学少年のお話

その少年に友達はいないの、僕は知ってたけどその子、耳が不自由なの
いつも本を読んでたの

喋る姿がとっても面白いのだからみんなから馬鹿にされるの、でも僕はそれがあの子がふざけてやってるとおもってたんだ

僕は耳が聞こえないのと喋れないのは別のことだと思ってたんだ

連続投稿でかけないの、また今度書くの

錆びたナイフで何でも切れると思ってた
はみ出しものにもなれず気がつけば追い抜かれ列の最後に並んでた

尖ったナイフなら簡単に殺せたのに今では自分の縄を切ることすらできやしない

そんで続き書くの
あのこは耳が聞こえないのは知ってたんだ。本ばっかり読んでるってことも
お母さんが本屋で働いてるんだって聞いた

きっかけは忘れたけど僕はあのこと仲良しになったんだ。それでいろいろ「お話し」したんだ。
スポーツしたいことや自転車に乗りたいこともちろん大好きな本のことも

みんながやってる当たり前のことをこのこはずっとできなかったんだ
危ないことはしちゃいけないってお母さんが言うんだって、お父さんはいないみたい

毎年誕生日にはグローブや自転車がほしいっていうんだけどいつも本なんだって、変なの

僕はあのこの願いをかなえることにしたの。神様になったとかそんな気分じゃなくてみんながしてる同じことができるように

ふわああああ、眠いから続きはまた今度かくの

勝つにしても負けるにしても戦うことに意味があるのね。その意思に力があるのよ

いい感じに飢えてきたとき人生は一番面白いね。満たされたら豚と変わんない。

んで、続きかくの。
まず野球とかやりたいっていったけど２人じゃできないから自転車にのることから始めたの
もちろん僕の自転車ね。あんまり使ってないんだけど買ってもらったやつ

補助輪なんてないから転んでかごがへこんだりチェーンが外れたりしたけどそれでも練習したよ

ぜんぜん駄目だったね。ずっと練習したんだけど駄目。僕でも３日くらいかかったから大丈夫だよって言って終わった

んで次の日も練習したらまっすぐには走れるようになったんだ。言葉は通じなかったけど同じ気持ちだったんじゃないかな

次の日、あの子のお母さんが来てやめてくださいって言われた。
ものすごく嫌な気持ちだった。やりたいことやらせてあげれない方が悪いんだってその時は思ってた。

また今度

ああ、あなたの中で僕はもう死んだものだと思ってました。僕はまだ生きていたのですね。

でも現実の悲しいけれどぼくはもう死んでしまっています。僕があなたをしあわせにはできないの

もしあなたがあなたの命をぼくに分けてくれるなら僕は僕の名を捨てあなたに従いましょう

んでサボってた続き書くね。僕はあのこに聞いたの本当にやりたくないの？って、そしたらうんってうなずいた。
でも目をずっと合わさなかった

あのこがそういうんじゃ仕方ないから僕はわかった振りしたの。いつまでもあのことお友達でいてくださいね。って言われた。

なんだよ！！友達ってそう言われて友達でいるものじゃないでしょ！！でも僕はいわなかったよ

ぼくは友達って意識したことなんかなかったよ、そういう言葉で縛り付けるのはよくないって感じてたから

ふぁああむむむ、おやすみなさい

寝て見る夢が僕の真実だとしたら僕は幻なの、覚めてみる現が僕の真実だとしたら僕は虚なの

起きたらどっちの僕が残ってるのかな

ぼくは馬鹿なの

実がない

起きても僕は相変わらず僕のままだったよ、変わってるとしたら世界が変わったのかな

いつか来る日のために地味な努力を積むの

それじゃ、あのこの最後の続き書くの

あのひ以来なんだかあのことは話せない空気になったの

もうそれ以上記憶に無いし、あってもたいした事じゃないの

あのこの夢は僕の業じゃなくてあの子の業なんだね。

よくわかんないけどあの子の話はこれでおしまい。あと999の夢と夜を語るの

どんな絶望的な状況でも其処から目を閉じてはいけないの、不安を自信が打ち消し更に確信に昇華するの

その苦しみは高みに昇るための条件なの、あなたには見えるわその道が

次は猫と蛇の好きな運転士さんのお話

おじさんはとある下町で運転士をしてるの

この話あんまり書きたくないからパスするの、僕が決めたからいいの残り998の夢を語るの

そして夢を見る時間なの、ふわあああ

どことなく世界の終わりとハードボイルドワンダーランド風味。

僕が生まれたことに意味は無いの
僕が死ぬことにも意味は無いの
僕がしたことに意味があるの

なんか調子わるいの

もう結構前に壊されたけど川のそばにお化けがでるっていう家があったの

そこに同い年の女の子が住んでたの。その時はお化けの話なんてなかったよ

おかっぱの髪がかわいくて元気な子だったの

ほんとにどうして忘れたんだろ・・・・・・・・・・

絵、教室、居残り、緑の絵の具、夕焼け、タバコ、海岸・・・・・・・これくらいしか覚えてないの

覚えてないからこれでおしまい。思い出しそうにないよ。あと997の夢を見ながら僕は眠るの

　　　　 ,r=ヽ、　　　　　　　　　　　　r';;;:;:;;:::;;;;;;;;;;;;ヽ、
　　　　　j｡ ｡ﾞLﾞi　　　　 rﾆ二`ヽ.　　　Y",,..、ｰt;;;;;;;;;;;）
　r-=、　l≦ ﾉ6)＿　　　l_,.､ヾ;r､ﾞt　　 lｦ '・=　 ）rテ-┴- ､
　｀ﾞゝヽ、`ｰ!　ﾉ::::::｀ヽ､ L､ﾟﾞ　tﾉ`ｿﾞ`ｰ ﾞiｰ'　 ,r"彡彡三ﾐミ｀ヽ
　　にｰ `ヾヽ'":::::::::::: ｨ"^ﾞiﾌ　 _,,ﾉ　,　　ﾞtﾌ　ﾞゞ''"´　　 ﾞifrﾐソﾍ,
　,.、　｀~iヽ､. ｀~`''"´　ﾞt　（,,￣,　frﾉ　　 ゝ-‐,i ,,.,...、　 ヾミく::::::l
　ゝヽ、__l::::ヽ｀iー- '''"´ﾞi,　ヽ　ヽ,/　　　/　　lｦ ｪ｡､　　 〉:,r-､::ﾘ
　W..,,」:::::::::,->ヽi''"´::::ノ-ゝ ヽ､_ﾉｰ‐ﾃ-/　i　/ ,, 、　　 '"fっ)ﾉ::l
　　￣r＝=ミ__ｨ'{-‐ﾆ二...,-ゝ、'″ ／,/｀ヽl : :`i- ､ヽ　　,.:ﾞ''" )'^`''ｰ- :、
　　　 lﾐ､　　／ f´　 r''/'´ミ)ゝ^),ノ>''"　 ,:ｲ`i /i､ヲﾞi　.:" ,,.　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀ﾞ
　　　 !　ヾ .il　　l　　l;;;ﾄ､つノ,ノ ／　　 ／:ﾄ-"ﾉﾞi　　,,.:ｨ'"　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

　　　　 ,r=ヽ、　　　　　　　　　　　　r';;;:;:;;:::;;;;;;;;;;;;ヽ、
　　　　　j｡ ｡ﾞLﾞi　　　　 rﾆ二`ヽ.　　　Y",,..、ｰt;;;;;;;;;;;）
　r-=、　l≦ ﾉ6)＿　　　l_,.､ヾ;r､ﾞt　　 lｦ '・=　 ）rテ-┴- ､
　｀ﾞゝヽ、`ｰ!　ﾉ::::::｀ヽ､ L､ﾟﾞ　tﾉ`ｿﾞ`ｰ ﾞiｰ'　 ,r"彡彡三ﾐミ｀ヽ
　　にｰ `ヾヽ'":::::::::::: ｨ"^ﾞiﾌ　 _,,ﾉ　,　　ﾞtﾌ　ﾞゞ''"´　　 ﾞifrﾐソﾍ,
　,.、　｀~iヽ､. ｀~`''"´　ﾞt　（,,￣,　frﾉ　　 ゝ-‐,i ,,.,...、　 ヾミく::::::l
　ゝヽ、__l::::ヽ｀iー- '''"´ﾞi,　ヽ　ヽ,/　　　/　　lｦ ｪ｡､　　 〉:,r-､::ﾘ
　W..,,」:::::::::,->ヽi''"´::::ノ-ゝ ヽ､_ﾉｰ‐ﾃ-/　i　/ ,, 、　　 '"fっ)ﾉ::l
　　￣r＝=ミ__ｨ'{-‐ﾆ二...,-ゝ、'″ ／,/｀ヽl : :`i- ､ヽ　　,.:ﾞ''" )'^`''ｰ- :、
　　　 lﾐ､　　／ f´　 r''/'´ミ)ゝ^),ノ>''"　 ,:ｲ`i /i､ヲﾞi　.:" ,,.　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀ﾞ
　　　 !　ヾ .il　　l　　l;;;ﾄ､つノ,ノ ／　　 ／:ﾄ-"ﾉﾞi　　,,.:ｨ'"　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

　　　　 ,r=ヽ、　　　　　　　　　　　　r';;;:;:;;:::;;;;;;;;;;;;ヽ、
　　　　　j｡ ｡ﾞLﾞi　　　　 rﾆ二`ヽ.　　　Y",,..、ｰt;;;;;;;;;;;）
　r-=、　l≦ ﾉ6)＿　　　l_,.､ヾ;r､ﾞt　　 lｦ '・=　 ）rテ-┴- ､
　｀ﾞゝヽ、`ｰ!　ﾉ::::::｀ヽ､ L､ﾟﾞ　tﾉ`ｿﾞ`ｰ ﾞiｰ'　 ,r"彡彡三ﾐミ｀ヽ
　　にｰ `ヾヽ'":::::::::::: ｨ"^ﾞiﾌ　 _,,ﾉ　,　　ﾞtﾌ　ﾞゞ''"´　　 ﾞifrﾐソﾍ,
　,.、　｀~iヽ､. ｀~`''"´　ﾞt　（,,￣,　frﾉ　　 ゝ-‐,i ,,.,...、　 ヾミく::::::l
　ゝヽ、__l::::ヽ｀iー- '''"´ﾞi,　ヽ　ヽ,/　　　/　　lｦ ｪ｡､　　 〉:,r-､::ﾘ
　W..,,」:::::::::,->ヽi''"´::::ノ-ゝ ヽ､_ﾉｰ‐ﾃ-/　i　/ ,, 、　　 '"fっ)ﾉ::l
　　￣r＝=ミ__ｨ'{-‐ﾆ二...,-ゝ、'″ ／,/｀ヽl : :`i- ､ヽ　　,.:ﾞ''" )'^`''ｰ- :、
　　　 lﾐ､　　／ f´　 r''/'´ミ)ゝ^),ノ>''"　 ,:ｲ`i /i､ヲﾞi　.:" ,,.　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀ﾞ
　　　 !　ヾ .il　　l　　l;;;ﾄ､つノ,ノ ／　　 ／:ﾄ-"ﾉﾞi　　,,.:ｨ'"　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

きもちわるいひとが見てるようなのでこのスレも放棄します。いままでありがとうございました。

おつかれさん

例によって落ちるまでの間乗っ取ります。

地元に帰りたい

煩わしい人間関係から開放されて

旨い魚を食いたい

どの人間見ても馬鹿にしか見えない

あと997の夢はどうするの、帰っておいで

私じゃだめ？

もう少し続けてみよう

ここは田舎なので1殆どの店は0時まで開かない。
朝6時からやってるスーパーも一応近くにあるがその分高い。

↑書き間違い。内容は推して知るべし

だから朝10時までどこへも行きようが無い。

よし10時だ。

百均とハード○フとブ○クオフ漁りに行くか…
なんか哀しい。

百均で買った某伊藤園のカテキンサプリメントが不味すぎて悶絶しそうです

ﾅﾑﾅﾑ…

カテキン（略）は良く見ると成分の一部にカフェインが入ってた。
しかも劇的に芸術的な味なので眠気覚ましにとても使える。

オレンジジュースとミルク混ぜながらつぶやいた♪

実際作ってたのはコーヒーオレだが。

一人暮らし最初の頃は毎晩のように酒を飲んでたが、つい最近酒は悩みを紛らすだけって気付いた。
以来週三日ペースに落ちた。
夜二時まで大体起きてるが、最近突然朝七時前に目が覚めるようになった。
まだ休みだってのに。

夕食１時間後きっかりにやってくるこの無茶苦茶な眠気はなんだろう。
眠気の癖に横になったらすぅっと退くし。

周囲にはたぶんいい人しかいない。
どうでもいい人になりたがってる自分が嫌い。

嫌なことがあって、それを書き留めておこうと思ったら
すっかり忘れてた。
その程度のことだったんだろう。

こういう日はメッセ切ってHPの更新でもしよう

ループしてる
放っておこう

生活ループ
放っとかれてる

深みに嵌る
抜け出せない

どぶろぐって利用者完全になめてるとしか思えん。
正式版移行か何か知らないけどあの重さはなんやねん。
コメント読むまでにCATV回線で4分かかる。やる気無さ杉

胸を張って生きよう

○

どぶろくは製造禁止！

お願がでょ忌忌ましいれたですって釣がしょ？蛆がでしょう忌ま忌まい疲ない羽目ですって。びろですって釣りが

そうか。ここは電波板だったんだ。
危うく忘れる所だった。

ある友人が、東京近郊のATOS放送の出だしのメロディーを聞くと気分が鬱になる。と言っていた。
それを聞いて私がはじめて東京行ったときの事を思い出した。

二浪がほぼ決定した頃だった。
建前としては東京の専門学校の見学に行くだったけどそんなことはどうでも良かった。
幸せそうな若者とそうでも無さそうな人々がほぼ半々な夜行の臨時鈍行に飛び乗り、
後部席の客の足臭と学生の夜通しの大富豪からくる喧騒と、あと空調の壊れた電車の寒さに耐えながら、
品川についたのが朝の四時頃。まああの街では時間は大して意味を持たない気がするが。

何もすることが無いので、とりあえず渋谷の漫画喫茶で寝る。

髪の毛がベトベトする。身だしなみを気にする訳ではないが朝風呂が好きだった。
御徒町に朝六時から営業の銭湯を見つけたので、再び山手線に乗る。大崎周りで御徒町へ。
銭湯はまさに絵に描いたような銭湯だった。中からどことなくアキバな雰囲気の人達が出てきたので少し鬱になった。

番台のおっさんは古尾谷正人の自殺の話をしてた。浴場に方言を喋る人間は居なかった。
壁に富士山が書いてあるのを期待したのだが、見事に裏切られた。

サンドイッチを山手線の車内で食べ、高田馬場で偽学生気分…とはいかなかった。
余計に空しくなった。

その後渋谷にある、らしい専門学校を探した。
30分位探して、見つけたのは雑居ビルの２フロアだけの小さな教室。
しかも朝10時なのに閉まってた。

さらに30分後、私は東京駅にいた。

このまま帰るのも惜しいので秋葉原へ。
ジャンク屋でなんに使うのか良くわからんCrusoeを２個買う。
たぶん「熱くならない」に掛けて健康御守にでもするつもりだったのだろう。
そのまま全ての事象に熱くならないまま今に至る訳だが。

神田から古本街→お茶の水へ通り抜けた…つもりだった。
後から考えてみたら全然違ったが。

再び山手線に乗り、新宿へ。
都庁に着くまでに１時間もかかったのは正に田舎者の為せる技だろう。
でもそのおかげで、丁度日が暮れかけた頃に展望ロビーに着くことが出来た。

展望ロビーから見ていて一番面白かったのはプラザホテルだった。
少し前の時代を感じる外観が心地いいビル。金出して泊まろうとは間違っても思わないけど。

ノリで原宿にも行った。本当は同潤会アパートを見て帰るつもりだった。
暗闇で見るアパートはただのボロい構造物だった。仕方なくかなりイケてる若者に混じってHMVにそそくさと行き、
駅前の松屋で牛丼を食う。素敵すぎる私。

HMVの入ってた建物が相当有名なスポットだったことに、このときは未だ気付いていなかった。

最後に時間が余ったので渋谷へ行って、スタバに行くでもドトーるでもなく、やっぱり漫画喫茶だった。
友人のいない（今もそうだ）私にとってPCの前は、冗談抜きでやすらぎの場だった。

品川始発の夜行を待つ間、することが無いのでホームに座っていた。
何かを買ったわけでも得たわけでもなく、ただ喪失感だけが残った。
そんな時に嫌と言うほど聞かされたのがATOS放送のメロディーだった。

家に帰った時、あるニュースが流れていた。
内容は強風で渋谷東急の…よく覚えてないけどとにかく何かが落下したらしかった。
幸いなことにけが人は無かったようだ。

もう１日遅く行けば、と一瞬思ったが余計に惨めなのですぐに取り消した。
今でもたまに東京にふらりと行きたくなる。大抵は何か嫌なことがあったときだ。

今がまさにそう。
ただあの頃と違うのは、山手線内まで往復4000円でお釣りがくる。昔考えてた所から随分遠い所まで来てしまった気がする。

首切り画像を見た。

Win95の頃のPCは輝いてた…気がする。

今はどうだろう。

もう３日も風呂に入ってないと言う事実に気づく。
どうも人間はだめになるととことんまで行くらしい。

洗濯物を持っていくカゴを買おうとして気がついた。

そこら辺の店のカゴを拝借しよう。

籠原

スレ主と話したい気分だけど、もう主はいない。

メッセにはまだいるみたいだ。よかった。

>>98
俺っす！

…これは最近話題のこまごめ詐欺か？

知り合いから乙一の文庫本を借りて、かれこれ５ヶ月になる。
読み終わったのは10月ぐらいなのだがなかなか返せずにいる。

よく考えたら6月から借りっぱなしのCDとか、
11月に大量に借りてそのままのCDとかも…

どうする俺。

借りパク

それは犯罪。

2004年が終わるぅぅぅぅぅぅぅ…

帰り道を間違えたのかな？
君もとべるはずだよ、ほら

食べ過ぎた。

眠いのをコーヒーで無理矢理こじあける