1 :
名無しちゃん…電波届いた?:
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〃 ___,=====ヽ ____ ヾ
/ 〃  ̄ (0) ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄| キュラキュラ
| i`i`i`i || /`´ ̄ ̄ ̄|| ̄||(0)/`i. ∧_∧ キュラキュラ
| i、i、.i、.i |/  ̄ ̄| ̄|i i.|(・∀・ ,)
∨∨∨∨ | |●⊂●⊂ )]]____ ))
∧∧ _ | || | // ハ:: | |ΞΞ||
( ;゚Д)┌─┴┴─┐ .__| / ̄/ ̄|⌒ノ )| |ΞΞ||
/ ,つ | 板違い.. | 〔Ξ二二二|三同]┌┘|____/
〜, 、 ) └─┬┬─┘ ___〕´ ,二_|三三三三〔__
∪ ∪_. ││ _ (二((ト---(二(◎◎◎◎◎◎◎) ))
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3 :
名無しちゃん…電波届いた?:04/04/09 18:51
4 :
名無しちゃん…電波届いた?:04/04/09 18:51
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│マターリ |
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* (( / /||(0)/\ |. | ∧_∧
ハニャーン \ / / /\\ \ (( ∩( ・∀・ )
∧∧ Σ ミ / / / ▽\\ \ ●ヽ●⊂__ .)]]__
Σ(#゚Д゚) Σ ./ /__/、〃 。 \\ \_| | // ,ハ: | |ΞΞ||
⊂⊂´ヽ、ノ | ̄ ̄; ◎) /| \\./ ̄/ ̄|⌒ノ ).| |ΞΞ||
`ヽ⊂) Σ || |i`´L、フノ,, 〔Ξ二二二|三同]┌┘|____/
し! ヽ || _i|、_ .\ < ___〕´ `,二_|三三三三〔__
▽⌒ ミ Σ\___二_> (二((ト---(二(◎◎◎◎◎◎◎) ))
/ フ*゛;゛'゛;'゛;゛゛'゛' ` ̄ ̄ ̄ ̄` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
▽ ヘ/∨∨∨\(
「ピンチ・ピンチ・ピンチ」扉絵:サスケ
煽り:怒りがうねる。憎しみがうめつくしていく。この手にもっと力を。
「どうやら酔いが醒めたようだな」
君麻呂の恐るべき能力を目の当たりにし、素面に戻るリー。
「僕の血継限界は骨芽細胞や破骨細胞を自在に操り、カルシウム濃度さえも
コントロールし、骨を形成する能力」
「……?」(血継限界…?)
「つまり骨は人の体に二百個余りあるが、…僕にとってそれは一定した数ではない」
話す間にも君麻呂の体からは、新たな骨の切っ先が肉を破り顔を出す。
リーは再び体術の構えを取ると君麻呂に攻撃を仕掛ける、が。
「唐松の舞」
背中一面から骨を生やした君麻呂の前に、その攻撃は届かない。
一方の左近は川に逃げたキバの後を追跡。
(フン、あの傷だ…。そうそう遠くへは逃げ切れなかったみてーだな)
木陰で身体を休めるキバは、近付いてくる左近の臭いを嗅ぎ取る。
(ちきしょう…もう追いついてきやがったか…)(それに……)
森の中ではシカマルと多由也の根競べが続く。
(くそっ…チャクラが足らねぇ、このままじゃ…。
落ち着け…!それから作戦を立てるんだ…。何か、可能性を模索するんだ…)
「…なぜだか…どうやらボクは酔っていたみたいですが…」
君麻呂の骨による攻撃で傷付きながらも、リーは立ち上がる。
「こっからが本番です!」
(今のボクの役目は、出来るだけ長くこの人を足留めすること!
ならば、自滅のおそれのある大技は避けるべき…。ただでさえ手術したばかり、
無理は出来ませんが…八門遁甲、第一の門”開門”を開くくらいなら…)
包帯を解き、リーは表蓮華を仕掛ける。
しかし、骨に蹴りの衝撃は殺され、脚を取られてしまう。
「大したスピードだ…。だが終わった」
君麻呂はリーの眼前に伸ばした掌から、新たな骨を尖らせ、リーを襲う。
左近とキバの距離はもう僅かだった。
キバは左近の臭いを元に、寸での所で身を隠す事に成功していた。
シカマルのチャクラはほぼ限界に近付いていた。
「もうちょいだぜ…ゲスヤロー」
(前のアスマ先コーの時みたく…、ピンチに助っ人が来る可能性なんてのは
まず100%無い…だろーな…。
…って、助っ人の可能性なんて考えてどーする、落ち着け!!)
7 :
麦丼 ◆dfIbGMkO62 :04/04/09 18:54
くっそう!頑張れリーさん!
木陰に隠れていたキバは安堵する。左近の臭いが周囲から離れていく。
「フー…、助かった…」
「誰が?」
振り返ったキバの目の前には、キバの上着に身を包んだ左近の姿が。
(オレの上着!?)
「クク…やっぱりそうか…。普段嗅ぎ慣れている自分の臭いってのは、
気付かねーもんらしいな」
「そいつでてめー自身の臭いを消してたのか…、どうりで臭いがしなかったハズだ」
キバは傷付いた身体を木に預けたまま、薄く笑う。
「目の前にいられちゃ、負け犬の遠吠えも出来ねーか…。あ!?
死ぬ前に笑ってんじゃねェ!」
左近の掲げたクナイがキバに向かって振り下ろされる。
9 :
名無しちゃん…電波届いた?:04/04/09 18:56
いやああああああああ
私のお花畑にサスケきゅんが宣戦布告ーーーーーーーーーー
「くそ…何通り考えてもロクな作戦が思いつかねェ…!もう限界だ…」
ついにシカマルの影首縛りの術が解けた。
「もらったァ!!!」
自由になった多由也は、右手のクナイをシカマルめがけて突き刺す。
しかし――多由也は突如巻き起こった暴風に吹き飛ばされた。
「くっ…何者だ!?」
左近のクナイは突如キバの前に現れた黒い影に阻まれる。
「何だ!?」
キバ(…どうやら今回は味方みてーだな…)
リーの額を貫かんとした君麻呂の骨も現れた砂に邪魔される。
「誰だ!?」
「木の葉同盟国…」シカマルの元にはテマリが、
「…砂の…」キバの元にはカンクロウ、
「忍だ」そしてリーの元には我愛羅の姿が。
心強き助っ人、参戦!!それは衝撃の砂の三兄弟!!
この展開感動的〜!!!
砂との間に友情が生まれるなんて、すげーいい話!!!
さて、ガアラはどんな風貌してるのか楽しみだな。
もう出番はないと半分諦めてたが・・・
テマリタンキタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!
一人じゃ無理だよ>>1
そんなことよりシカマルかっくいーーーー!!!
>>15 え〜?
どこが〜?
ネジの方がカッコいいに決ってんじゃん!
17 :
麦丼 ◆dfIbGMkO62 :04/04/09 19:04
ま、待て。
ホントにここが本スレなんじゃないだろうな。
18 :
麦丼 ◆dfIbGMkO62 :04/04/09 19:05
…ああ、あった。
安心した。
ビビらせんなよサクラどもめ!!
19 :
名無しちゃん…電波届いた?:04/04/09 19:18
リーの登場が無駄になったな・・・
やっぱり岸本は頭悪いと思う。
ナルトって渦潮のパクリでしょ?
21 :
名無しちゃん…電波届いた?:04/04/09 19:45
22 :
名無しちゃん…電波届いた?:04/04/09 21:03
サクラタソが影分身を披露しているスレはここですか?
23 :
名無しちゃん…電波届いた?:04/04/10 09:37
age
過疎化してるスレはここですか?
砂の3兄弟出てきてつまらなくなった
同盟国だからって…萎え。もっとひねってほしかった
そのうえ掲載順位キモいテニス漫画より後に来てるし…
26 :
名無しちゃん…電波届いた?:04/04/28 18:53
ぶっちゃけ ナルトって不味くない?
見た目は 確かに可愛いけど、最近 ナルトがのってるラーメンて
見かけなくなったよ。
27 :
名無しちゃん…電波届いた?:04/05/12 18:51
seki
28 :
名無しちゃん…電波届いた?:
高○竜?