こんな汚点だらけのスレのどこがすごいんだか・・・・・・
あぁ、核戦争でも起きないかな
347 :
名無しちゃん…電波届いた?:2006/11/13(月) 18:37:11
華麗に飛翔
348 :
笑点のピンク:2006/11/14(火) 16:18:05
こぎ問える呉済む!
354 :
名無しちゃん…電波届いた?:2006/12/02(土) 00:48:21
下げ否定
上げも否定で
宙を舞い
355 :
名無しちゃん…電波届いた?:2006/12/02(土) 00:49:27
おっぱい 99
ずっと自分で否定していると思っていましたが、
気が付いたら他人から否定されていたと言う
そんな人生(゚∀゚)
>>346 核戦争が起きてもこのスレと棘 ◆ZNjhuynPQYだけが残ったとしたら
それは、それこそは凄ッURYYYYYYYYYYだろう?
ならすんごい枝毛
358 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/01/01(月) 11:30:12
ageル事は否定できない
サナアダワサ
灰汁の強姦、灰汁の強姦、灰汁の強姦。
灰汁の強姦、灰汁の強姦、灰汁の強姦。
灰汁の青姦
灰ジルの青姦
廃汁の青姦
飽く来ぬ青姦
灰汁の青姦
プラスチックの青姦
煮干しの青姦
ショートケーキ青姦
同意の上の青姦
蛤の青姦
ブリキ缶の青姦
墨汁青姦
灰汁の青姦
解剖蛙の青姦
ポーランドの青姦
縮緬雑魚の青姦
生コン青姦
ロシアンルーレットの青姦
小人の青姦
灰汁の青姦
エスカルゴ青姦
未開人は石を取り、「否定」を覚えた
身体の中は真空だよこの野郎。
臓器なんて事故現場に通りすがりの一般人が死体発見記念に
残していった使い古しの玩具(゚∀゚)
否定しますよ、世界中に開かれたマンホール(゚∀゚)
>>363 そこをなんとか・・・
お許し頂けないでしょうか〜
あの。。。私どもも今後気をつけますし〜
のりすけおじさんとか
366 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/04/28(土) 21:49:48
シド
どこにも誰もいないよバカ野郎。
そのことに気付いてはいけないよバカ野郎(゚∀゚)
369 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/06/14(木) 13:20:55
ここはホシュ
370 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/06/14(木) 19:12:40
たこの足が10本
否定って何スか?(゚∀゚)
372 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/08/11(土) 08:01:12
何故ニーチェは深夜に洗濯機を回すそれは彼もまた精神病者の一人だからですとコペルニクス患者が言いました。
そこは僕の入っている子宮ではありません(゚∀゚)
375 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/11/11(日) 09:47:19
ノリスが憎い人はノリスニクス
ノリスの知恵はノリチェ
376 :
名無しちゃん…電波届いた?:2007/11/12(月) 18:47:22
そんな世界は〜
不定だ(゚∀゚)
フティーダ(゚∀゚)
ウィティーア(゚∀゚)
もっと否定を……!!(゚∀゚)
君は本当は否定されたくないんだ
そっちのほうが楽だからそうしてるだけでお前はいつだってそうだった
ナニモオボエテナインデス。ウソデス。ウソハツキマセン(゚∀゚)
384 :
名無しちゃん…電波届いた?:2008/05/22(木) 21:18:01
否定的な何かに追われている
385 :
名無しちゃん…電波届いた?:2008/05/26(月) 10:05:15
本当はこの世界なんて存在しない
ぼくはにちゃんねるにかきこむことができません。
387 :
名無しちゃん…電波届いた?:2008/05/26(月) 16:57:18
それは違うぬ
オラオラオラァッ!!したり顔で何でもかんでも否定してんじゃねーぞ!!!
イエスマンが社長の犬ならお前らは部長の飼い猫だ!!!
違うのか!?違うんだろ!?違わないのか!?
三択クイズです(゚∀゚)
389 :
名無しちゃん…電波届いた?:2008/07/29(火) 01:36:50
>>388 ほよほよほよ!!!!
とろんんんんんんんんんんn
ィエスッ!アイムノット!
そうですかそうですか
関東一円の雷雨の夜明けの晩に吉行ちゃんが作者不明になりました。
私達は吉行ちゃんの著作権者を捜しています。
その日の暗い雨は偽物の雨でした、六十八億の醜い細胞でした。
不気味な電灯の下にレインコートで佇む正体不明の吉行ちゃんの最後の姿が確認されました。
不安と憎悪が片岡の胸の中を暴れ彼は見悶えた後に気が滅入ってしまいました。
その時、すぐ近くに雷が落ちました、手招きするようにゆっくりした雷。
精液のような濁った発光をし大気を破って癇癪を起こしました。
アスファルトの水溜まりの中に一匹の魚が打ち揚げられていました。
西から来た雨粒が体に打ち付ける度に無表情にピチピチと死体をくねらせていました。
そっと拾い上げると上半身がポロリと落ちてその断面には骨も臓物も無く、
ただ白いゴムそのものだったのが悲しくて暫く魚の目と見詰め合っていました。
辺りには私物が撒き散らされていました、お人形、三輪車、注射針、絵本、肝油ドロップ。
その時、電柱の影から吉行ちゃんのような何かが粘り付くようにこちらを見ていました。
「あっ」と思い私は駆け出すと吉行ちゃんっぽい物がさっと電柱に隠れ、
そこには体を構成する水分を97%まで高めた判別困難な吉行ちゃん?が突っ伏していたのです。
それは雨水に混ざってとろけだし坂道をずるずると下ってやがて衣服のみが残りました。
吉行ちゃんの最後の言葉は「誰か助けて。私はここにいるよ。三時八分。」でした。
引き続き高梨ちゃんの捜索は続行中ですので情報をお持ちの方は仁科さんまでご連絡ください。
393 :
名無しちゃん…電波届いた?:2009/01/16(金) 06:31:15
お前らは病だれを背負う者どもです。
たとえ中身がどうであれ手遅れです(゚∀゚)