＃【半永久的に】♪お茶会♪【止まらない】♭

/*2005year June 18th*/
まだ芽の出る様子は無い
水のやりすぎはよくないかなと
ちょっと日の間隔を空けたつもりだ
今日は杜仲茶を与えた

ダイゴロウんちのもまだの様子だ・・・。

足もとには何があるの？
お茶請けに脳味噌持ってきた。

軽い程度のものだと乱闘のあとのチェーンソーやら刀の刃の折れたようなもの
本当に危険なものは地雷をはじめとするトラップが残っている可能性があります
きをつけてください、そしてなんでもない日おめでとう！！

脳みそとはまたいいお茶請けですね、どこから取ってきましたか？
ただ食べ過ぎるとクールー病なんかになる恐れがあるので気をつけないと・・・。
いずれまた乱を起こして沢山取れるようになりますよ
でも変な病気が蔓延する可能性大なのでカニバリズムは程々に

多分前期メンバーの1/4はクールー病にかかって倒れたと思われる

なんでもない非…いいえ、そんな当たり前の日じゃなかった
つまり、しなければならないことは山積みなのに、何もしなかった非…
なんにもしなかった日≠なんでもない日
なんにも　なんでも　なんにも　なんでも　なんかもう　なんでだろう

トランプのジョーカーの脳味噌…
ジョーカーが一番怖いから

>>553
関連するJOKERがもう一匹隠れているよ
何気ない顔して街を歩いている・・・。
数万の束の中シャッフルさせて
今も何も入っていないかの様に振舞う箱の様に
陥れようとしている

あるときは何も定義されていない不定形のカード
あるときは呪いだったり・・・。



私の物語は進んでいる・・・
なんにもしなかった日でも白紙のページは果たしてあるのか・・・
なんにもしなかった日を挽回したい・・・。

さぁ、難しいことを考えずにまずはお茶にしようじゃないか・・・。
紅茶を飲み干したらジョーカーを探しに行く旅に出かけよう・・・。

/*2005year June 20Th*/
ダイゴロウんちの種が発芽した
俺んちのはまだだ・・・。

トランプにジョーカーは２人いたのか！
忘れてた。一人だと思ってた。
あああああ…　こんなことじゃ外に出られない
不気味な引きつり笑いの仮面をかぶって　鎌を後ろに隠してる
ジョーカーを探してどうするの？
私をジョーカーに引き渡すの？
なんでこんなにジョーカーは怖いの？
キティちゃんのトランプなら、きっとジョーカーも怖くないはずなのに

お母さんが紅茶にショウガを入れるのよ
冷え性にはショウが紅茶がいいからって

あなたは何を育ててるの？

でもショウガ紅茶はまずいの…

>>556
ジョーカーはジョーカーとして存在している限り
姿形は違えど、それは悪魔のカード、絵柄は仮面に過ぎない
本当の姿は不定で、ゲームを変えるごとに見えない姿を現す

最後に居た宿主の命を奪う、リアルなばばぬきの世界・・・

ジョーカーを探してどうするか・・・
ジョーカーを倒すんだ！！必ず倒すんだ！！
一枚残らず悪意を持つジョーカーを倒してお茶請けにする！！

リアルにも、ばばぬきのジョーカーに似た存在が居る筈だ
目に見える恐ろしさ、他の感覚で感じる恐ろしさ・・・。
真に恐ろしいものとは何だろう
しかし、おそらくいろんな姿の悪魔のカードが
至るところに存在しているような・・・そんな気がする・・・。
夢の世界でも、電子世界でも、リアルでも外に出れない
そうして閉じ篭り、なんでもない日が増えていく
いずれジョーカーが進入して来るだろうから
恐れずに戦うんだ
攻撃は最大の防御

いつの日にか死ぬことは分かって・・・いや、いつ死ぬかはわからないけれども
別の日に死にたい・・・。

育てているのはお茶会きっての
有毒エアプランツのチランジア・メフィストーザ
>>557
ジンジャァァァァァァー！！貴様謀ったな！！
と、悔しそうに叫ぶか
生姜と紅茶のミスマッチを解除する方法を探すんだ
種の無いスイカにするようないい方法は無いだろうか

砂糖？レモン？
ぐーぐるに頼る時だろうか・・・。

今日ジョーカーにつかまった
私　ジョーカーに…
だってジョーカーは笑顔で　楽しくって
でもやっぱりジョーカーだった…
私、本当はわかってた　ジョーカーだってわかってた
だけど騙されたふりして…信じてみたくって…

信じきれたのか？

不定形不定形不定形不定形不定形不定形不定形不定形不定形不定形不定形

それとも・・・無理だったのか？

不定形不定形不定形不定形不定形不定形不定形不定形不定形不定形不定形

笑顔を剥がしてみるといいかもしれないけども・・・

不定形不定形不定形不定形不定形不定形不定形不定形不定形不定形不定形

無理だった…信じられるわけなかった…
そして罠にはまった……
私、壊されてしまったの　傷つけられてしまったの
もう元には戻れない


　　　

>>562
砂時計を逆さにする
ガラスの牢獄
できない、逆らえない・・・

後退し、もう既に道はかき消され
底の方で笑いながら
案山子がすすり泣いている

そこは地獄
セピア色の業火
あのときのギロチンの刃は
地獄の底
血の海を掻き分けながら
投げかけた思いは
紅茶の中へ沈んでいく

全て塵に還る
何れ浄化される？

結局私は　じ・えんど
もうどうにもならない
ジョーカーを捕まえに行こうって行ってたのにね

今はあなたと　お茶が飲みたい

お墓畑さん、助けて
私を紅茶の底に沈めて
もう永遠に　こんな思いをしないですむように
思いだけでなく
私自身　投げてしまえ

いつか…いつか浄化されたら…
私に　浄化される　資格はあるの？

>>565
今すぐ終わらせなくとも
人間は全て塵になります
そう・・・、痛みを感じなくなり
氷の様になったときに・・・
もの言わぬ存在になり・・・
メトロノームは薇が切れる・・・。
塵になる・・・塵になる・・・
面白い物語と挿絵は描けたかな？
明日の太陽が上がる崩れ去る橋の下
谷底に生命のコインと何かを投げ捨てて
ベッドする・・・。

浄化とは何だろうか
人は何を清く感じるのだろうか・・・

さぁ、思考を全部止めてお茶にでもするか

今すぐ終わらせなくてもいい…？

もう思考回路はショート
難解な言葉は理解できない
おもしろい物語なんて知らない
滑稽な　悲しい話しか　知らない

私は空虚　私は莫迦

ねぇ、お茶につきあって　あなたと飲みたい
少し　落ち着きたい

つまらない物語なら
炎にくべて
湯を沸かすエネルギーにすればいい

さぁてと、ダージリン出してくるね・・・。

あぁ　あなたは頭がいい
そう、悲しい惨めな物語は
火にくべればいいんだわ

ダージリンの湯気が　身体の中に沁み込んでいく

甘い果実が　熟れて　腐っていく
腐っていくの　朽ちていくの
そして世界はモノクロームになる
私の目には　モノクロームにしか見えない

いちごサンデー持ってきた
赤いソースは私の血だけど…
お墓畑さん、食べてね

優しい言葉をかけてくれたあなたへの
せめてもの　お礼
私にできること　私の一部を渡すこと

フロッピーディスクごしの世界観
日に沿って花は枯れていくけど
目隠しをしてはいけない・・・

血を見ると、ふとブラッドルーツという植物を思い出す
ポキン！ポキン！
マーガレットに似た花を咲かす植物の根っこを折れば
鮮血の様な・・・私はバンパイア？チスイビル？ビルゲイツ？

ヴァンパイアなら　私の血を飲んで…飲み干して…
首筋が一番感じるの…

マーガレットよりコスモス…コスモ…宇宙…
宇宙から流れる…真空…無…なぁんにもない…
いいえ、星の大群が溢てれる
日本はプラネタリウム大国
全国に300以上もあるって

と、同時にパイプオルガン大国にもなりつつある
三、四十年前は３台ほどしかなかったが
現在では１００倍に増えた・・・。

私は気まぐれに血を吸う・・・
・・・実はリアルでもたまに
吸ってみたいと思っておりますが何か？

星は貼り絵じゃなかった
ハリボテでないことを私はまだ証明していない

ダイゴロウ・・・最近会ってねえなぁ・・・。
あいつのエアプラントどうしたんだろう・・・
俺のは未だに発芽しないや・・・。
適度にお茶あげてるのに・・・。

ならぜひ私の血を飲んで
私の趣味は　こう見えて献血
献血手帳は常に携帯
針は怖いけど　自分の赤い血は好き
血の滲む傷口を舐め吸われるのって
とてもエロティック
感じてしまいそう

パイプオルガン大国？
そうなの？どうして？
キリスト教国でもないのに　教会にあるの？
それとも　宗教は関係なく　ただ音楽としてかしら

みどりいろの
ぷにゅっとして
ぷるぷるしてて
とうめいで
果てしなく広がっている
つめたいもの・・・。

そういえば血液は多少粘り気があるから
お茶のお湯としては向かないかもな・・・。

パイプオルガンについては詳細不明
だが、考えてみれば置く場所はいろいろ考えられる
教会をはじめ式場、ホール、音大、高校にも一部あるかもしれない
いや、小中にも・・・
ただ増えてきていることだけは明らかなようだ

黙示録に出てくるNumber Of The Beastは666でなく616
だったらしい・・・。
Number Over The Beast?

ううう〜ん…わかんなぁい…
緑色のスライムの世界？
メロンゼリーの地面？

ブラックバスのように
パイプオルガンが侵略してくるのね
天敵は…必要ないか

どうして666と616が間違えられてしまったのかしら
きっと　印刷ミスだと思う

お腹が痛い　いたいいたいいたい…

目を閉じなさい
イマジネーションの世界です・・・。
積み木を積み上げて塩を振りまき
ヒスイのようなぷにっとした
積み木の３０００Ｍ級の塩のバベルの塔が
ぐらんぐらんぽよんぽよんがちがちがちがち！！がちがちがちがち！！
びびびーーーーーん！！！！

イマジネーションでできた幻想世界、質量が無い・・・？

みんなパイプオルガンに縦巻ロールにされて
音楽室にある偉大でもひきこもり説の否めない
デブの肖像画みたいにされちゃうんだ！！
でもただデブだなんていったらみんなに怒られちゃうね、偉大な人だから・・・。
人間は模倣する生き物、カノン？フーガ？
リトルネロ形式で始め根本を再びなぞり、偶数の塊で新天地を増やし
なぞり増やしなぞり・・・？
別の試みをサンドイッチの様に挟みながら、星の如き数を増やし
墓が増えて音は静寂へと消えていく・・・。

Ａ→Ｂ→Ａ→Ｃ→Ａ→Ｄ→Ａ・・・・・Ａ→？

終わりはいつ？

きっと当時は印刷技術が発達していなくて
全部手書きだったからかもね

おなかがいたい？どうしたの？

パイプオルガンのパイプで抹茶ゼリーを作ろう
流し込んでいると、漏れてくるのは多分目に見えているけど
どんどん流し込もう、永遠に・・・。

あれ？変なものがたくさんついているぞ
引っ張ったり押したり
シュゴーシュゴー！！
あ、足もとに変な鍵盤がついてるぞ
ボコボコ！！ボコボコ！！

パイプオルガンって見たことあるけど
傍から見ていると何をやっているかわからないよね・・・。
横になんかついているんだ・・・。
ひっぱったり押したり
ロレンツォ・ギエルミさ〜ん？音質が変わったのはわかるけど
どうなってるのぉ？

水力オルガンは？
大昔のオルガンは？なんで普及させないの？
お茶の襲撃にも強そうな名前なのに？

パイプオルガンの音色も素敵だけど
わたし　あの不思議なテルミンを見てみたい

そうか、オルガンはお茶の襲撃に使うものだったのか！
水力オルガン　風力オルガン　火力オルガン　原子力オルガン
ソーラーオルガン　電子オルガン　超音波オルガン　
チェンバロは　黒鍵と白鍵が逆で　なんだか気味悪いの
見慣れないものには　ちょっと違和感を覚える

私を　宇宙へ連れてって

質量のない　幻想世界なら　きっと簡単に飛んでいける
無限で　真空で　
光　影　
氷　熱
何もない　すべてある　
誰もいない　神様がいる　
宇宙を感じてみたい

今夜はお茶じゃなくて　お酒〜♪

みっ！！見えますぞ！！
テルミンあああああああ！！

チェンバロは反転してても
トランスポーズされてるキーボードよりは実質気持ち悪くない
どうしてシンセキーボード奏者は平気なんだろう
キーボード弾き、ピアノという同じ垣根に居て
キーボードを弾いている私には理解できない世界だ・・・。

チェンバロはフランソワ・クープランやヨハン・セバスチャン・バッハを
思い出す・・・
彼らは引き篭もりぎみだったらしいって
彼らのおなかは立派だったのかなぁ？
きっと裂いたらなめくじが・・・。

神様はあなたであり・・・全てであり・・・

いろんなところに居る気がする・・・。

珈琲ゼリーと牛乳プリンのモザイクの床に足をとられて
すってんころりん！

お墓畑さんはピアノ弾きなの？　
なめくじは…塩をかけたら水分が出てしまうから
蛆虫は…だめ

見えますか？テルミンが見えますか？
あぁ一度ナマで見てみたい
迫害されたという歴史をもつ　悲しいテルミン

私であり　あなたであり　全てであり
いたるところにいる　
だけど　感じない　
少しだけでいいから　神様を…大きな存在を…
感じてみたい

あ…時計が止まった…

時間が止まらない
湯水のように出る塩酸
柱を立てて俺を溶かすお茶
蝋燭は短命だ

蛆虫は焼きそばパンを思い出す

テルミンでサスペンスを感じよう！！
粗末にしたらナスにするぞ！！

Close your eyes.What do you see?

神様はいたるところに
時々私は神かもしれない

テルミンはカメハメ波が出るのです
悪霊退散！　呪い返し！　厄祓い！

『この電話番号からの電話はお受けできません』
着信拒否のアナウンスですよ
聞こえてないの？
カメハメ波で吹っ飛ばしてやろうか？
生玉子投げつけてやろうか？
きみはもはやストーカー

そう、時間はどんどん進んでいく
止まったりなんかしない　
今年だってもう半年過ぎてしまった　もう間に合わない
もう間に合わない　間に合わない


目を閉じて見えるもの
耳を塞いで聞こえるもの
時々私は　いないのかもしれない

その名も偉大なカメハメ波
しかしスカラー波には及ばない
蝕んでいく・・・。

この電話番号は現在使われておりません
御用の方は３秒後にピーっとなったら
シモネタを連想しながらメッセージを残したら
おまえの家が火の海だ！！
お茶の底に沈んで立て！！

生卵をタクシーにぶつける
メレンゲにするぞ三太夫！！
おまえはもう用なしなんだよ！！
衝撃の一撃
そして白い仔執事はクビになる


「我もの思う、故に我あり」
ルネ・デカルトはかつてこういったが
私が存在するから私は存在するのだろうか
存在するとは何なのだろうか
私はどこにむかっているのだろうか・・・。

存在するとはそこにあることだろうと思われるが
そこにあるということは本当はどんな現象なのだろうか
現象とは何だろう・・・。

私は誰だ存在を超えた概念に私は居るのか・・・。
ただ私を刻み付ける秒針が聞こえるだけ・・・。

頭の中で様々な考えが駆け巡る
一度でいいから捕まえたい
一人ぼっちになるんだ、どこにも行き場なんてないから

記憶が全て蘇るように努力し
今から昔の間で迷ってしまう

すごい風だ
すごい速度感・・・。
何が隠れているんだ？

落雷の様に次から次へ瞬時に閃光

/*未来が見える・・・。*/

時間は死んでもとまらないというが
私が消えたら全ての物語は終わるだろうか
私
がプレイできるのは私だけ・・・。

もっと早くもっと早く秒針に潜んだ正体よりはやくまだ細かく砂粒小麦粉抹茶針の先より音速を超越し風に振り回されることなく私を高みへと連れて行け天使も悪魔もかりそめ何が本物か存在を超え
もっとだ！！もっと早く迷うほどに早く細かく
見
た
い
！
！
盲
目の私の目を開かせてくれ

ｲｯﾁｺﾞｯｼﾞｬﾑｰ!ｲｯﾁｺﾞｯｼﾞｬﾑｰ！ｲｯﾁｺﾞｯｱｼﾞｯﾉｰｽｯﾊﾟｹﾞｯﾁｨｰ！
http://www10.ocn.ne.jp/~tus-soft/doraebokua/ichigo/hina_ichigo.swf

だめだめだめ！そんな難しい話、私にはわからない
日曜日にブラックホールを見てから存在について考えてみる

子どもの頃私は、どうして肉体と心がくっついているのかがわからなかった
心は無形なんだから、肉体から離れて他人の肉体に入り込んだり
どこでも好きなところにいけるのではないのかとずっと考えていた
今でもよくわからない
肉体から魂を切り離して、自由に飛んでいける方法が絶対にあるような気がするのだけど…
すべてを超越した次元を見てみたい
そう　高速で　倍速で　一瞬で　永遠を

今度電話をかけてきたら　電話番号を変えてやる
いちごジャムのスパゲティ−が気持ち悪いというより
彼女の食べ方が気持ち悪いのだ
上品にいちごジャムスパゲティーを食せばかもの

>>587
吹いた！怖い顔がグッドだ！
元ネタは何だ？まぁ、ぐぐればわかるんだろうが・・・。
いきさつとその後が気になる、果たして美味かったのか・・・。
いちご味のスパゲティーってうまいのかな？今度久しぶりに作ってみるかな？
つい一ヶ月前まで馬鹿みたいにスパゲティーを作って食べてたからな
ちょっと「あぁ、最近作って食ってねえな」とか思い出してしまったじゃないか・・・。
そのいちご味のスパゲティーは果たしてお茶請けになるのだろうか・・・。
苺味のスパゲティーに合いそうなお茶は、やはり紅茶かハーブティーか？
この前庭でとったスペアミントを手もみして緑茶に混ぜたらとても爽やかなものになったのだが
それも果たして合うのだろうか・・・。

いちごジャムは美味しんぼにあった作成法で作ったものを使ってみるか
今、畑で苺が大量に取れるからな
よく見るとこれはアカハタと銘があるが実在するのだろうか？まぁ、例の如くぐぐれば・・・。
>>588
分からなくても、物理を超えた世界があるかも知れないと考えるかもしれない
根拠もないが、まるで我々は檻の中に居るような気がするのは確かだ

どれだけまだ得体の知れないものが渦巻いていると感じるか・・・。

とある本では、精神または心、魂などと呼ばれるものは

そのスパゲティーは苺式鼻洗浄の可能性も無きに非ずと見た
その後、紅茶で鼻うがいするんだ

苔の生えた水槽のように濁ったプールで
もしくはドブのように汚いプールで
泳いできた。
今日私はドブネズミに生まれ変わってしまった

鼻洗浄・鼻うがいは痛くてつらい。
塩水ですると風邪防止になるというが、
あんな思いするなら風邪になった方がマシだ。

実はハーブティーは嫌いなの
しいたけ茶や唐辛子茶が好き
昆布茶はダメ
そんなお茶会もよろしく

Plower・・・。
徘徊者、ドブネズミが飛び込む
道端でドブネズミの首無し奇形児
ヘッドヘディーエディーエドワード

生理食塩水だと痛くないそうだ
あと花粉症には甜茶がいい・・・。

ハーブティーは庭にハーブが大量にあるから
よくレンジにかけ、ドライにして煎じるよ・・・。
とりあえず俺の駄目なハーブティーはローズだな
あれは非常に酸っぱい・・・。

>>587
元ネタがだいたい分かったが
タイトルからはどうしても有名な
ヘヴィメタルバンドのイメージが離れない

腐った蟹はいらんかぇ？
花咲蟹が　傷みました
熱燗も用意したのに　食べれませんでした
ハーブティーのお茶請けにいかが？

蟹座が天高く上る
腐敗・・・歴史が動く
革命が一撃を加えて去っていく

ここは誰も居ない国
一人ぼっちの王国・・・。

最近お茶も紅茶も飲んでない。
誰も御茶会に呼んでくれない。
もうお酒はいらんのだ！

飲めば飲むほどノドがかわいてすいすい飲めて
どの紅茶よりものどかな紅茶……
ノドから手が出るほど飲みてえ

君、くわしいのかい？

お誕生日でない方、おめでとう！

ノリスケおじさんも！

あぁ、勿論だとも
ノリスケおじさんもおめでとう
みんな魂で繋がったソウルメイトさ！！






でも殺し合いは絶えない
全くソウルメイトが聞いてあきれるよ