日本は幼女中心の炉の国

赤卵天皇即位皇紀二六六四年

邪馬台国の時代から日本は幼女中心の炉利の国である
現在の天皇制は廃止し、幼女を天皇として奉るべきである
ただし国民投票で過半数の萌えに満たない天皇は死刑である

馬鹿ｗ

勃て国民よ！
死ね幼女のために！

炉利絵
スレタイ一字抜けてない？

お黙りなさいッッこの匹夫めがッッ。

「炉」と書いて「ろり」「ろりこん」と読むのである

炉利でしょ

〜〜〜〜〜〜〜おふれがき〜〜〜〜〜〜〜

幼女慰みの令制定
国民は幼女を愛し幼女を守り幼女を慰みよ
幼女の命令は何人たりとも逆らってはならない
以上の令を破りし者極刑に致す

第１条

幼女は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、この地位は、
主権の存する日本国民の総意に基く。

その通りである
全ては幼女の言うとおり

幼女、糞馬鹿死ね
http://etc.2ch.net/test/read.cgi/denpa/1074812491/l50

日本国民は、恒久の平和を念願し、
人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて
平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して
われらの安全と生存を保持しようと決意した。
われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を
地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において
名誉ある地位を占めたいと思ふ。
われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、
平和のうちに生存する権利を有することを確認する。

われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して
他国を無視してはならないのであつて、
政治道徳の法則は、普遍的なものであり、
この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、
他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。

日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげて
この崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。

憲法前文

日本国民は、正当に選挙された国会における幼女研究者を通じて行動し、
われらとわれらの幼女のために、諸国民との協和による性果と、
わが国全土にわたつて幼女のもたらす萌えを確保し、
政府の行為によつて再び幼女中心の炉利の帝国を創造することを決意し、
ここに主権が幼女に存することを宣言し、この憲法を確定する。
そもそも幼女は、国民の厳粛な信託によるものてあつて、
その権威は幼女に由来し、その権力は幼女天皇がこれを行使し、
その福利は幼女がこれを享受する。
これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。
われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。

日本国民は、恒久の萌えを念願し、
人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、
萌えを愛する諸国民の公正と信義に信頼して、
われらの安全と生存を保持しようと決意した。
われらは、萌えを維持し、児ポ規制と年齢規制、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる萌え社会において、
名誉ある地位を占めたいと思ふ。
われらは、全世界の国民が、ひとしくブスとデブから免かれ、
萌えのうちに生存する権利を有することを確認する。

われらは、いづれの国家も、
自国のことのみに専念して他国を侵略支配統率せねばならなひのであつて、
政治道徳の法則は、独裁的なものであり、
この法則に従ふことは、幼女の主権を維持し、他国を隷属関係に位置づけるようとする各国の責務であると信ずる。

日本国民は、幼女天皇の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。

第１章　天　皇
第１条
幼女は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、この地位は、国民投票権の存する日本国民の総意に基く。
第２条
皇位は、国民投票にて決まるものであつて、国会の議決した皇室典範の定めるところにより、これを継承する。
第３条
天皇の国事に関するすべての行為には、内閣の助言と承認を必要とせず、内閣が、その責任を負ふ。
第４条
天皇は、この憲法の定める国事に関する行為と国政に関する権能を有する。
２　天皇は、法律の定めるところにより、その国事に関する行為を委任することができる。　
第５条
皇室典範の定めるところにより摂政を置くときは、摂政は、天皇の名でその国事に関する行為を行ふ。
この場合には、前条第一項の規定を準用する。
第６条
天皇は、国会の指名に基いて、内閣総理大臣を任命する。
２　天皇は、内閣の指名に基いて、最高裁判所の長たる裁判官を任命する。
第７条
天皇は、独断により、国民のために、左の国事に関する行為を行ふ。
1．憲法改正、法律、政令及び条約を公布すること。
2．国会を召集すること。
3．衆議院を解散すること。
4．国会議員の総選挙の施行を公示すること。
5．国務大臣及び法律の定めるその他の官吏の任免並びに全権委任状及び大使及び公使の信任状を認証すること。
6．大赦、特赦、滅刑、刑の執行の免除及び復権を認証すること。
7．栄典を授与すること。
8．批准書及び法律の定めるその他の外交文書を認証すること。
9．外国の大使及び公使を接受すること。
10．儀式を行ふこと。
第８条
皇室に財産を譲り渡し、又は皇室が、財産を譲り受け、若しくは賜与することは、国会の議決に基かなくてよい。

幼女を奉るのだ

幼女をあがめよ

だんだん飽きてきたぞよ

そんな世界なんてもう

何も見たくないよ　何も！何も！何も！

話によると、ヤマタイ国のヒミコが死んだ後、仮に男を王に立てたら、
国中で暴動が起こって収拾が付かなくなったのだそうだ。
そこで、ヒミコの親戚の１３歳の少女を王にしたらみんな大喜びで暴動がピタッとやんだそうだ。

千数百年前から日本はスレタイのようであったのだ。