ファンタジーリレー小説「Windy Dream 12 〜消えた大地〜」

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929名無しちゃん…電波届いた?:04/06/09 18:47
「フェアリス、頼む!」
イコーゼガンは肛門の封印を解いた。中から銀のカギの濃厚な精液があふれ出す。
イコーゼガンはそれを両手で大切に受け止めると、フェアリスの股間にそっと差し出した。
「これをおまえの胎内に!フェアリス、新スレの母になってくれ。このままじゃ1000までイっちまうぞ!!」
「つーか五年はともかく、少し間を置いた方がいいんでないかい?この調子だと次回作も
   ああっ、もうダメッ!
   ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ!!(ry
 の連発で終わりかねんぞ。どうも潰された前スレ辺りから深い禍根があるらしいし」
「大丈夫、私ウンチ漏らさない!!」
フェアリスはけなげにも右手でマンコを開き、左手でコーモンをふさいでいた。
銀のカギの白いミルクが注ぎ込まれるのを期待して、マンコはヒクヒクしていた。
さらにフェアリスは、生まれてくる新スレの名前を既に考えはじめていたのだ。
「サブタイトルは5文字・・・サブタイトルは5文字」
そこでイコーゼガンの出番ですよって6文字ジャン!
934名無しちゃん…電波届いた?:04/07/03 01:03
「オロロ〜ン!!」
脱糞の誘惑に耐えるために、フェアリスは咆えた。
すると、数週間ぶりにスレがageられたのだ…!
(脱糞を封印するとスレも沈黙するなんて・・・)
(まさか、脱糞をすればスレが再び加速するのかしらかしら?)
フェアリスは悪魔の誘惑に肛門をムズムズさせるのだった。
936名無しちゃん…電波届いた?:04/07/04 11:15
ムズムズする肛門に木の棒が突っ込まれた

謎の男「HA!HA!HA!これで脱糞をする事は出来まい!」
937名無しちゃん…電波届いた?:04/07/04 14:04
だが謎の男が木の棒だと思っていたものは、夏の太陽が焼き固めたウンコだった。
フェアリスの体内のウンコと、夏のウンコが直腸の中で触れ合ったとき・・・

な  に  か  が  起  こ  る
938名無しちゃん…電波届いた?:04/07/10 02:51
フェアリス「おはようビームっ!!(@u@ .:;)ノシ」
939名無しさん@そうだ選挙に行こう:04/07/11 08:53
「ふざけろっ」
謎の男は、ウンコ棒でフェアリスを殴り倒した。そして流れるような動きで
マウントポジションを取ると、フェアリスの乳首に性的攻撃を加えはじめた。
「新スレを・・・・・・新スレをとっとと立てろや!!」
940名無しちゃん…電波届いた?:04/07/16 12:45
謎の男は短小包茎が悩みの種だった。
941名無しちゃん…電波届いた?:04/07/16 13:49
だが子種は豊富だった。
漢汁に満ちたキンタマは巨大に膨れ上がり、謎の男自身を含めた3人の人間が
そのキン肉製クッションの上に並んでくつろぐことができた。
942名無しちゃん…電波届いた?:04/07/16 21:27
クッションに腰掛けた3人は呟く

ぬるぽ
フェアリスは、立ち上がった
"・・・OK”
黒光りする、その柄を優しげに撫でる
よく馴染む感触
"目標・・・捕捉”
視線の先には、子供のようにキンタマの上ではしゃぐ3人の男達
クッ・・・フェアリスの口元が歪む
嘲笑っているのだ
"スタンバイ・・・”
・・・姿勢を低く、力を溜める
"・・・GO”
そして、フェアリスは駈け出した
後は、得物を振り上げ、振り下ろす・・・それだけ、それだけだ
944名無しちゃん…電波届いた?:04/07/17 11:12
ガッ
945名無しちゃん…電波届いた?:04/07/17 14:07
けてる
946名無しちゃん…電波届いた?:04/07/17 19:47
「けてるーッ」
男たちは奇声をあげて逃げ去った。ただキンタマだけが、その場に踏みとどまって
フェアリスの怒りに対峙する勇気を持っていたのだ。
「フェアリス、俺を斬ることができるのか?この、武器も持たぬ無抵抗のキンタマを?」
フェアリス「チュパチュパ」
フェアリスはキンタマから子種を吸い出すだけ吸い出すと、用無しとばかりにキンタマを引き裂いた
声ならぬ声が響き渡り、世界中の男達が思わず股間を押さえたのであった
949名無しちゃん…電波届いた?:04/07/19 02:08
早く終らせろ
950名無しちゃん…電波届いた?:04/07/20 16:17
さて、新スレにお祝いのウンコを届けようと準備していたSATは
新スレがいくつも建っているのを目の当たりにし、
一体どのスレにお祝いを贈ったものかと困っていた。
951名無しちゃん…電波届いた?:04/07/20 16:44
「待ってろ、今晩中に本当の新スレを立ててやる!」
引き裂かれたキンタマから、一匹の精虫が雄雄しく飛び立ったのだ。
それはまさに、次代に続く新たな生命…!
じゃあこうしよう。
どんな内容であれ、970でこの話は終了する。ってことで。
フェアリス「チュパチュパ」
954名無しちゃん…電波届いた?:04/07/21 21:10
SATのメンバーは驚いていた。
彼らは新スレにお祝いのウンコを届けようと準備していたのに、
何者かがSATの名ですでに「大便」を送ってしまったのだ。
955名無しちゃん…電波届いた?:04/07/22 08:35
精虫「ようし、本物の祝便はボクがいただくぞ!」

実は、精虫は新スレを立てる準備を着々と進めていたのだ。
最高の性的冒険活劇が、精虫の直腸の辺りまで出かかっていた。
そのまま音沙汰がないので、せっかくの祝便は干からびてしまったという。
私はこれからは人の悩みを否定するような発言は止めます。
 「それは大変だったね」と言ってもらえるだけで、
 すごく救われる事を知りました。
 あと、よく思うのですが、「こうしたい」と思っていると、
 大体の夢は叶う事が多いです。
「目標ができてるので、あとは実行すればいいから。その目標ってのを  見つけるのが大変。」って、ある成功者が言ってました。
 そこで有頂天になってると、
 私のように壊されてしまう事もありますが・・・
 私はいっぱい休憩をとったので、また生きていきます。
 辛い事があったら、違う人になってしまえばいい。
 人の心の中は見えないのだから、自分が強そうな顔をしてれば、
 いつのまにかその表情の人の心になれると思います。
 来週、結婚します。
 今までの事は無かった事にしてしまいます。
 ここにも、もう意見は残しません。
 最後に一言残すとすれば、
 ここに来てなかったら、本当に自殺してたと思います。
 ありがとうございました。
958名無しちゃん…電波届いた?:04/07/27 08:30
精虫は鞭毛をふるわせて感動した。
「そうか…結婚おめでとう。今までつらかった分、幸せになれよ!」

精虫は957の門出を祝福し記念するために、今度こそ新スレを立てることを決意した。
「今夜こそ、ファイナルファンタジーリレー小説”Windy Dream 13 〜蒼穹の双丘(*)〜”をぶち立てるぞ!」

(*)蒼穹の双丘:青空のオパーイの意
「帰ったぞ〜ウィック」
玄関に座り込み、酒臭い息を漂わせる精虫
今まで、この光景を何度見てきたのだろうか
「あなた…今、何時だと思ってるんですか」
フェアリスは責めるように少し乱暴に水を手渡した
「ン…朝じゃん?透き通るような青空が見える、朝じゃーん」
何がおかしいのか、笑い転げる精虫
「止めてください、夏休みで子供たちが家にいるのよ…」
フェアリスが諭しても、酔っ払いはケタケタと笑い続ける
「知るか!知るかよ…」
「昨夜あなたのことを待っていた子だっているのよ…もっと父親らしくしてよ」
「父親らしく?はは、よしわかった!」
「な、何を…」
「後ろを向いて尻を出せよ!夫らしく妻を犯してやるよ…オラ、早くしろ」
「や、止めて!もう起きている子もいるのよ!や、いやぁ」
そのとき、
「かーちゃん、続きまだー?」
長男が奥から現れた。長男のしっとり濡れてそそり立つ逸物は、
ほんの一、二分前にフェアリスとの性交渉を中断されたことを
言葉よりもはっきりと物語っていたのだ…。
あと10レス以内にまとめられるのか?
962名無しちゃん…電波届いた?:04/07/29 07:08
「ケチケチすんなよ、970と言わず1000まで逝こうぜ」
精虫は長男の肩を叩くと、いっしょにフェアリスの上に重なっていった。
精虫はコーモン、長男はマムーコ。フェアリスは天国を感じた。
ただ、上の口が寂しかった。
次スレの相談できないから970でおしまい。
何かいてもそれでおしまい
「交通整理5963(ごくろうさん)。」
フェアリスの上の口から、サナダ虫が出てきた。
「精虫よ、貴様が新スレを立てないのなら、俺が立てさせてもらおうかな、
コズミックファンタジーリレー小説”Windy Dream 13 〜真球の金玉(*)〜”を!」

(*)真球の金玉:まあるいキンタマの意
「ファンタジー小説はもう限界が見えた気がする。次はジャンル変えてSF小説にでもしたら?」
フェアリスの後ろの口からギョウ虫が現れてそう言った。
まあ、ただ相談は勝手に立てられたクソ次スレで行うという手もある。
でも荒れそう
SF=Scatolo Fiction
になる予感
1: 【環境破壊】人間氏ね【猿】 part 41(546)
2: ペディ○リーチャムって不味いって思う香具師→ (868)
3: 血統書付き>>>>雑種 (724)
4: ♂か♀か区別がつかない…その2 (441)
5: 【癒し】GONTAはネ申その18【イケメン】 (98)
6: 【犬生の】雑種って何で生きてるの?【負け組】(101)
7: クータンのエロ画像キボンヌ(4)
8: 猫キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!!(774)
9: おまえら普段何食ってんの?4 (547)
10: IDにinu、dogが出るまでage続けるスレその11 (524)
11: 【ありえない】今までに出会った最悪の飼い主part5【犬なめ過ぎ】(213)
12: スレが立てられないんですが・・・ (4)
いつか風のみた夢は愛を運んで・・・

ファンタジーリレー小説「Windy Dream 12 〜消えた大地〜」 完
971名無しちゃん…電波届いた?:04/08/14 20:37
神です
支離滅裂なまま終わったな。
でも話を作りにくい設定にした1が悪い
国足天願は遠い地で密かに嘆いていた。
「もうこのシリーズは終わりなんじゃろうか…」
ケチをつけられ荒らされるのがほぼ確実なのに新スレを立ててくれる酔狂な人はそうそういないものだ。
天願もその程度のことが分からないほど愚かではなかったが、寂しさを感じずにはいられなかった。
案があればテンプレをここにコピペ
おまるに跨り、レスターおじさんは静かに便意を待っていた。
「立てるのが嫌なら、あの糞次スレで無理矢理続けてやったらいいじゃないか」
「無理矢理・・・そう、無理矢理(ハァハァ」
久し振りに思い出されたレスターおじさんは、キャラクター造詣が不安定になっていた…
「やはり…このオレが新スレを立てるしかないのか」
レスターおじさんの先っちょから、精虫がズルリとはみ出てきた。
精虫は、このクソなつかしいスレがsage進行で長生きしていることに驚き
駆けつけたのであった。
「よおし、今度こそ立てるぞ!新スレ立てるからねッ。」
立てる前にテンプレ書けよ
「てめー何もしねえくせに偉そうに仕切ってんじゃねーよ!」
精虫の愛のムチならぬ鞭毛が、977のケツに炸裂した。ピシィ!
「あヒィ!!……ハァハァ」
977の頬がピンク色に色づきはじめたのは、苦痛のためではなさそうだった。