1 :
名無しちゃん…電波届いた?:
こっちよ
2 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/12/29 02:02
うn
3 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/12/29 02:02
2?
4 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/12/29 02:02
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ ◆_〜_◆ ウー
|Y Y ,,____▼) ガルル・・・
| | | //W∨w∨
| \/ (M∧M∧
|  ̄ ̄ ̄)
≪≒≒≒≫  ̄ ̄
5 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/12/29 02:06
板尾の嫁スレ立てた香具師だな
6 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/12/29 02:30
アハハハ 捕まえてみろよ
7 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/12/29 02:32
M-1見てんじゃねえ
∧ ∧
λ,,゚Д゚ λ < んぽ
⊂ 彡彡つ
|彡|
し丶O
−_−) ・・・・
/ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ ● ●
|Y Y ,_____▼) くーん
| | | (□□□□□
| \/ (__
|_____  ̄ ̄ ̄)
≪____≫  ̄ ̄
/ 」
/
正直ワクワクする。
きゅんっ・・・て来た。
この「きゅんっ」とは何なんだろう。
「ねえ、パーティー抜け出さない? 」
「こっちよ」
この二つの単語の羅列に、不覚にも僕の股間は腫れ上がり
多少の痛みを伴いながらも、怒涛のごとく押し寄せる衝動に
身を任せるよりほか無かった・・・
夢をありがとう。
本当のパーティーはこれからだ。
14 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/12/29 23:59
パンティー脱ぎ出さない?に見えた
15 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/12/30 06:02
あら、パーティー抜け出さないと!
・・・きゅん。
恋したいです
16 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/12/30 06:34
僕が本気でパーティーを抜け出さないと
彼女は物足りないだろう。騙されたってイイさ。幸せになりそう!
「人がネギ食いたい瞬間」ってどんなかな?
あはは☆あはは★
17 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/12/30 06:39
あのね、千ゲトしたよ。初めてだよ。だからパーティー抜けるね?
ちゅっ☆
18 :
MIU ◆M2Q/MIUpl6 :03/12/30 11:38
パーティ抜け出して屋上からまっさかさま。
19 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/12/30 12:12
人生とは常にパーティーを抜け出すような物である
パーティーを抜け出したその先には常に、とても楽しい何かが待っているような気がする。
みんなとは違うところへ、二人で。
21 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/12/31 23:41
あのね、また千ゲトしたの
来年もイイ年になりますように(・ω・)
ちゅ☆
22 :
電帝 ◆m7nEmPw22. :03/12/31 23:43
おい、なんかドキドキしてきた。
23 :
名無しちゃん…電波届いた?:04/01/01 02:56
ひとりパーティー終わりますた…
24 :
名無しちゃん…電波届いた?:04/01/14 17:44
Let's Party!!
25 :
名無しちゃん…電波届いた?:04/01/15 01:54
あたし認めないよ!
26 :
名無しちゃん…電波届いた?:04/01/20 19:20
良スレ
そうかな?
28 :
キューン ◆GRSuNxQRDQ :04/02/06 21:45
緊急
30 :
名無しちゃん…電波届いた?:04/02/06 22:58
>>1イイ、確かにイイ
なんか、忘れていたあの頃の何かを思い出す
1000円貸したまんまだった
真琴いわく私は蟲である。自分ではいかに病気とはいえ
もうちょっと高等生物だと思っていたが。
蟲なら蟲でかまわないから、そう名乗ろう。
今までも何度かここに書き込みはしてきたけれど
今度こそまともにやろう。
最初の最初、それはあるものでもないものでもなかった。
それは私の目指している状態でもある。
背景ではあるが切り取られたものではない。
だからそれは問題ではなかった。
ある日、私は問題をすりかえた。私は蟲になったのだ。
意志を持って。蟲であるということは明らかな
擬態である。私はこうして文字を打ててもいるのだから。
でも私は蟲なのだ。
私が地球の60億分の1であることは
昔と同じ。
私たちは井戸の底をのぞいている。
揺れてはいるがそこに自分の姿が見える。
朝が来たらカーテンを開けて日の光で部屋を満たそう。
生まれてくる生命のために。
人は結局、自分のエネルギーに見合ったことしかできない。
生きたいように生きれるかどうかも今のこの世界では
それに拠るのだろう。もうかりまっか?
悩み苦しんでいるときも守られていた。
ハピネスがその先の曲がり角からやって来て
私にそのことを伝えた。
谷川俊太郎のビリイ・ザ・キッドという詩です。
俺の胸にあのやさしい保安官のあけた二つの穴がある
俺の血はためらわずその二つの逃げ路から逃れ出た
その時始めて血は俺のものではなかつたことがはつきりした
俺は俺の血がそうしてそれにつれてだんだん俺が
帰ろうとしているのを知つた
中略
俺はもう帰ることができるのだもう青空の手の届かぬところへ
中略
もうすぐ俺は風になれる もうすぐ俺は青空を知らずに青空の中に棲む
俺はひとつの星になる すべての夜を知り すべての真昼を知り
なおめぐりつづける星になる
パーティーが始まるのでシャワーを浴びて
正装して戻って来ます。
熱い思いを込めて
蟲より
兄貴、下のほうがジャングルになったのかい?
いや、これはジャングルじゃねぇよ
どちらかというとアマゾンに近い
それから、弟やあんまり近づいてみんじゃねぇ
噛み付かれたくなきゃな
ルービックキューブの内部には完璧な内装を持った
完璧な部屋がある。一度だけその部屋に招待されたことがある。
HとかKとかいう男がそこに住んでるんだ。
いつもいるかどうかは知らないけど。
時間が止まってるってことをこれほど明確に表現は
できないんじゃないかって思った。
私はその時HだったしKだったんだ。
現実の中でHやKや完璧なその部屋は
見つからない。でも私はもがく事を止めた。
itch!
ツインピークスの世界を煮詰めて現実にあふれさせた。
それが私の見た世界。それに比べると現実は少しばかり
味気ない。
現実が味気ないからこうしてキーを叩いて
少しは工夫してみる。幻に溺れてはいけないと
思う自分とどこまでも海の中へ潜って行ってしまいたい
そんな気持ち。懐かしい海の青さと海水を飲んでしまった
時の苦しさ。後者を忘れないようにしておきたい。
聴こえる?
空白だよ。
無でいいじゃないか弟よ
にいさん、ぼくはてんしにうまれたかった
天使や幸福は生きているから
誰にもつかまらない
そして自由だ。
ぼくもてんしのようにじゆうにうつくしく
じゆうでうつくしく
どこかへとんでゆけたら
47 :
ある蟲のひとりごち:04/02/27 19:57
一度あげます。
パーティーという文字を見て
RPGの話かと思った漏れは逝ってよしですか?
よござんすよ。
これもゲームのワンシーンですから。
めとめあああってrrrs
こんばんは
静かな夜だね。
わたし、こういうパーティーって苦手
53 :
名無しちゃん…電波届いた?:04/02/27 22:27
くちづけしよか?
ひとりごちのパーティーを終わります。
長い間おじゃましました。
電波の国に帰ります。
修行が足りないことに気づきました。
熱狂をありがとう。
56 :
名無しちゃん…電波届いた?:04/03/01 21:41
スピードワゴンのネタでしょ?
57 :
名無しちゃん…電波届いた?:04/03/01 21:54
それを言うんじゃねえ
58 :
名無しちゃん…電波届いた?:04/03/01 22:01
サントリーは1日、異物が混入した恐れがあるとして、
果汁飲料「なっちゃん グレープフルーツ&レモン500ミリリットル
ペットボトル」約110万本を自主回収する、と発表した。
対象は、2月24日に発売した「なっちゃん」シリーズの新製品で、
群馬県の工場で生産し、東日本地域に出荷した4万6000ケース。
パーティーを抜け出して、二人は大磯で身を投げた。
気がつくと二人は三宅島についていた。
「ここで君と僕の国を作ろう!」
60 :
名無しちゃん…電波届いた?:04/03/02 04:03
お前がいなきゃパーティーが始まんないんだよーーーーーーーー
61 :
名無しちゃん…電波届いた?:04/03/02 04:10
あれだべ、篠原涼子だべ?
篠原涼子○
篠原亮子×
さあパーティーの始まりです
愚鈍な警察諸君
ボクを止めてみたまえ
ボクは殺しが愉快でたまらない
人の死が見たくて見たくてしょうがない
汚い野菜共には死の制裁を
積年の大怨に流血の裁きを
PARTTY KILLER
「・・・抜け出そう、こんなパーティー。」
63 :
名無しちゃん…電波届いた?:04/03/02 09:19
ねぇ、抜け出して堀下麻里タンと3Pセックスしない?
(・∀・)ハタ坊!
打ってくれ、現実よ。
現実の中に含まれている心よ
打ってくれ。
忘れていた何かよ、跳ね返って来い。