久し振りだなあ〜〜! PSゲーム日記 その5

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一昨日3月15日月曜日午後3:49頃 ZETMAN 桂正和短編集を読破
昨日3月16日火曜日午前3:27頃 D・N・A 〜何処かで失くしたあいつのアイツ〜を全巻読破
昨日3月16日火曜日午後11:11頃 プレゼント・フロムLEMONを全巻読破
3月17日水曜日午前1:54頃 超機動員ヴァンダーを全巻読破
3月17日水曜日午前6:59頃 電影少女を全巻読破

ゼットマン全1巻。DNA全5巻。レモン全2巻。ヴァンダー全2巻。電影少女全15巻。
全5作品にして全25巻。
自宅にある桂正和の漫画で、ウイングマンを除いた全ての作品を読んだ。
正直言って電影少女以外は知らない人多いだろうなあ。電影少女は世代によっては全く知らない人も多いだろうが。
この中で一番レアなのはレモンじゃないかな?
さて、これらの作品。
やっぱダントツで電影少女が一番だな。
ウイングマンとどっちが好きかと言われたら、、、ウ〜ン。
ウイングマンかな(w
いちおこの5作品を別けるなら。
Aグループ レモン、ヴァンダー Bグループ 電影少女、ゼットマン、DNA
かな?
Aグループは桂正和の初期の頃の絵で本人はアニメ的な絵だと主張。
Bグループは桂正和の現在における絵とでもいえようか。より人間らしく描いた絵だと本人の主張。
これは電影少女2巻の作者のコメント蘭で書かれてた事なのだが、
本人はアニメの女より現実の女の方が好きで、電影少女を連載するにあたって今までのアニメのような絵を止め、
より人間らしい絵を求めたそうだ。
自分としてはそうだね。ウイングマンの頃の絵が一番好きだな。
電影少女も好きだけどね。特に1、2巻辺りの絵は好き。なんかまだウイングマンの頃の絵のなごりが残ってるというなんというか(w
DNA辺りはんんっ、まあまあかなあ。
自分自身人間らしくよりアニメ的な絵が好きだからね。
好みの問題であろうか。
とりあえず電影少女は本当に面白いわ。燃える恋愛っす。こういうのって今のジャンプにはないな。
いちご100%とは全然違うし。
今度アイズ全巻買いたいな(w
以上