週刊少年ジャンプにて1996年の中旬〜1999年の中旬の3年間連載されてきた犬と飼い主の動物漫画である。
ワイルドハーフ。これぞ現在においても浅美裕子の代表作品である。
>>222にも載っているね。
自分自身いつもそうなんだけど最初は抵抗感あるけど、読んでると意外にスラスラ読める。
ただいつもワイルドハーフを読む時はついでにつまらない短編集もオマケに読むから、
そのせいが結構あるんだよなあ。
でもまあ、この漫画はまあまあ面白いよ。ウン。
いちお犬としては銀星が可愛いと思っている。勿論人間型でなく犬型の方だぞ(w
しかし、この作品において作者は烏丸×銀星だとか同人ネタが多いとか言っていたのだが、
う〜んそもそもジャンプの同人誌っていつから発売されたんだろう?
いやね、古本屋でも封神演義とかナルトにワンピースとか結構見かけるのよ。
その中で一番古いのが自分の見た限りでは『るろうに剣心』であった。
う〜ん、やはりその昔熱血漫画が多いジャンプでは剣心が切っ掛けで同人ネタが多くなったのであろうか?
でも聖闘士聖矢(セイントセイヤ)だって登場キャラは殆どが美形キャラだから、
同人ネタに扱われると思うんだが、、、
やっぱ熱いからそういう風に扱いずらいのかな(w
でもやっぱ自分は北斗の拳とか聖闘士聖矢のような80年代の熱い漫画が好みです。
つうか今のジャンプの漫画なんて、、、熱血してんのつの丸ぐらいじゃないの?
とりあえず第1印象としては今のジャンプは糞な漫画が多そうだ。
まあ自分もうジャンプなんてどうでもいいからこの際糞な漫画のオンパレードで潰れちまえばいいのに。
どうせ腕の良い漫画家は他の出版社へ行くなりなんなりするだろうし。
って、、途中から自分なんか愚痴ってるよ悪いねこりゃあ(w
とにかくワイルドハーフの評価は普通って事で。お勧めするような類いではないな。
以上