【白】味噌を塗ります【赤】

　この味噌は僕の味噌
　こっちのは両親
　そっちのが君のさ

あ、今予行演習してるんだ
塗る前にみんなで分けなくちゃ

味噌ならもう蔵にしまってしまったよ
しまってしまった
ってなんかﾀﾞｼﾞｬﾚっぽいよね

　　　　ｹﾌﾟﾗｰから再び手紙が届きますた・・・
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　　　　　/　 味噌ﾊ　ﾏﾀﾞﾃﾞｽｶ？ 　/　　/　　　/
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　　　　　　　本当だったね

あん？
味噌で悪いのか？
味噌を塗ったらマズイのか？

ﾄﾞｲﾂでも
味噌を塗る風習が
残ってる地方があるらしい

ｲﾀﾘｱだって負けてはいられないはず
それでも地球はまわっているのに！

今夜は地球を止めるぞ

>>90
ごめん今訴訟中で忙しいんだ
後にしてくれないか？

こちらとしては味噌を塗れればいいわけだから

地球かぁ・・・・・・



なつかしぃなぁ　地球・・・・・・

ガリレオって味噌製品？

虚像を見ていることがオゾマシイに転じるのなら、感情も味噌の意味もなくなるのか
最終的に、なぜ味噌でなくてはならないのか、と訊くしかないのだ

文字列で、味噌を塗る
ガリレオは体に味噌を塗ると告げる

味噌の歌作ろうぜ

「愛、そして味噌」　
　　　　　　　
　　　　　　　　　　　作詞　俺　　作曲　俺

寂しい微笑の中　涙でかすれた目の前に
孤独に佇む味噌の影　繰り返す悲しみを受け止める

人は何故　味噌さえも　拒絶して
指先に　付けてそっと　拭って〜みた〜

☆大豆〜　ＷＯＷ　大豆〜　大豆イソフラボン〜
　大豆〜　ＷＯＷ　大豆〜　それは畑の肉〜

味噌の主成分　大豆なのさ〜



一番だけ作ったよ

もろきゅう

虚像を見ていることが、もろきゅう、そして引力
全米が濡れた味噌

70年代　イタリアの若者の間で味噌ブームが沸き起こる

100

二番！二番！二番味噌！

>>93
みんなが味噌を意識しなくなった瞬間ｶﾞﾘﾚｵは消えて無くなる
ｶﾞﾘﾚｵは味噌との関係性で成り立ってる
>>94
「ｶﾞﾘﾚｵは味噌を塗ります」
主観的な倫理意欲なのさ

ｸﾘｽﾏｽの来ない年なんてないのに.....

>>95
味噌は今この瞬間も変わりつつある
　味噌は生きてるから.......
味噌は昨日までの味噌とはちがうのさ
>>96
ｽﾃｷな詞だと思う
指先で味噌をそっと拭ってしまうところにｸﾞｯときた　
二番では是非味噌を塗ってやって欲しい

>>97
もろきゅう......

......

なんだか湿っぽくなっちゃったな......
さぁさ、気をとりなおして味噌を塗りますか

>>98
きっと味噌が惹き寄せたんだと思う
味噌を通じていろいろなものごとが複雑に絡まってく
まだ動き始めたばかりだけど

みなさんが味噌を塗る際には
どうか......

どうか塗られていく味噌の気持を
察してあげてください

>>99
2070年ごろな。
たとい人類は滅びようとも
それでも地球は回ってる
>>100
ｵﾒﾃﾞﾄｳ100ｹﾞﾂ！
味噌でお祝いしちゃおう！
>>101
二番味噌を極めてほしいとおもう
したらきっと二番の一番になれるよ！

ドロソフィルムに味噌を塗ることは、インディアンが雨乞いのたびにサボテンをスニフすることと同じかい？

もう虚像もわん曲も偶像もうんざりだって、味噌は言ってた
塗られるのはいいけど、味噌として扱って欲しいのだと思う
クリスマスは通年通り、予約したケーキを踏み潰してくれ

ｻﾝﾀｸﾛｰｽなんてほとんどがニセモノさ

ほんとのｸﾘｽﾏｽを思い知らせてやる

ｲﾙﾐﾈｰｼｮﾝがﾁｶﾁｶしてる下にある
郵便ポストがよくあるでしょ？
その陰の部分に
実は今年塗る予定の味噌を隠しておいたのさ

>>108
同じだろう
いや、やっぱ同じじゃないと思う
なぜ曖昧な答えになるかというとｶﾞﾘﾚｵはｲﾝﾃﾞｨｱﾝの友達に恵まれていないし
水のことで心底困った経験がないからなのさ
でも大豆がこうじの力を借りて味噌へと生まれ変っていこうとするときの
純粋で素朴な生命の希望を感じているよ

>>109
まかせてくれよ！訴訟で勝ったあかつきには
すべての偽ｸﾘｽﾏｽをだいなしにしてみせるさ！
だからもうｹｰｷのことは忘れてほしいんだ
とっくに原型なんて留めてないんだからさ！

非科学的なものを抹殺する役割を与えられて
この世に生をうけたものたちは大変さ
でもまてよ
この役割を与えた主体ってなんなのさ！

わからないからしかたなく味噌を塗ってみようなんて
きっかけとしては最低だね

味噌をﾎﾟｽﾄの陰に隠す
ちょっと卑猥な儀式さ

あ〜あ
あしたは晴れるかなあ
あしたはきっといい天気

私の場合きゅうりを見掛けたら迷わず味噌を塗りますね

要は条件反射なのですよ

味噌が服に跳ねたときのためにエチケットブラシを持ち歩いています
観光ﾊﾞｽ備え付けのエチケット袋は小さすぎやしませんか

訂正
>>117は論理の飛躍だったかもしれぬ

　たいせつなのは��まごころ��
どんな世界にも共通するよ
私が壁いっぱいに素手で味噌を塗っているとき
きっと至福の表情をしているにちがいないのですから・・・

>>116
意外と味噌だねあなたも

>>120
言っときますが
味噌を塗るだけですからね
言っときますが

ガリレオ、ポストの影に味噌を隠さないでやってくれないか
ポストマンがきのどくだ
きのどくっていうのは、つまり、勤務中に味噌を塗りたい衝動に駆られたら、ね

>>122
私はかつてゆうメイトだったよ
あのころはまだ若かったけれど
それでも衝動はきっちり自制してたつもりさ

自分の味噌は自分自身で責任をもって塗る
いまどきの人はそういう根本的なことをさしおいて
どうでもいいほかの欲望を追かけ過ぎてると思う
味噌とかふつうに口にしていながらそれがどんなものかわかってないんだ
こどものころ味噌でキャッチボールした経験すらないって言うじゃないか

なんか説教じみてしまって申しわけないです
だってこれでは味噌があんまり・・・

Ｘ'masは味噌を塗るつもりです

味噌を塗るその手を見て見ろ。



味噌ではないか！

>>126
うん
たしかに味噌だなこれは

きょうは寝るよ
ｶﾞﾘﾚｵだって眠いんだ

あのさあ
味噌がなくなってんの
埋めといたやつ

返してよー

味噌かえしてよー

もうあすの夜じゃんか

あ、今味噌を塗ってるとこ
もうすぐ終わるから
ホテルの部屋からは
夜景がきれいです

さっきまで隣の部屋でﾊｱﾊｱやってて
いや.....いまはもう静まり返ってるんだけど
たぶんどこの部屋も味噌塗るんで大変なのさ

埋めてた味噌だけどみつかったよ
おじさんがゆうびんポストの位置を変えてしまってたんだ
なんだそういうﾍﾞﾀなｵﾁだたのかよっ！