☆      ナイス!チュー!ミーチュー!     ☆

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1石原:03/10/06 23:51
アメ公はキスばかりしてからに。
まったくです。
キスっておいしい?
食べると甘い?
わきのにおいがするよ
5冷凍水呑みトリッキー:03/10/07 01:19
いいや、日本人だから梅干の味さ
6セクシャルバイオレットNo1 ◆wUOiOOQQF.
要するにアメリカのまんこは日本人の面積の25倍
竜巻が世界で一番多く発生している国は、アメリカです。アメリカでは、竜巻は“トルネード”と呼ばれています。
でも、アメリカで発生数が多いのは、それだけ領土が広いからなんです。
日本で1961〜1992年の間に発生した竜巻の数は、少ない年で4個、多い年で37個、
年平均で約17個です。ではアメリカはと言うと、1953〜1982年のデータでは、少ない年は421個、
多い年には1102個、年平均約750個のトルネードがアメリカで発生しています。アメリカの面積は日本のだいたい25倍ですから、
日本と同じ面積に換算すれば約30個と、日本で起こったとしてもおかしくない数になるんですよ。
ただ、数で言えば日本もアメリカもそれほど変わりませんが、強さはアメリカの方がずっと上です。
日本では1990年に千葉県茂原市で起こった竜巻が最強級で、建物は壊され、樹木は倒れたり引き抜かれたりもしました。
でも、アメリカでは、列車や住宅は吹き飛ばされ、自動車も100メートル以上飛んでいってしまうようなトルネードもあるんです。
「オズの魔法使い」では主人公のドロシーが家ごと飛ばされましたが、現実にもそういうことがおこるんですね!