私が立てたスレにこのスレへのリンクが貼られちゃいました。
ショボーン…。
4月7日水曜日。
家に帰る。また1時間の電車の旅。
やぱりずっと聖飢魔IIを聴きながら。のんびりしとる。
んで、親に駅まで迎えに来てもらい、買い物にいく。
ついついソフトクリーム買ってしまう。イヒヒヒ(゚д゚)ウマー
その後、お墓参り。線香たてて、手を合わせる。・・・・・・・・・・・・。
家に帰り、お昼ご飯食べ、やぱり聖飢魔IIききながら、自分が幼い頃
生み出した、なんとも恥ずかしいものを見る。
別に誰に見せているわけでもないのに、ぁ〜、こっぱずかしいな。
その後は、これまた昔読んでいたGTO単行本後半を読む。
よく買っていたな弟、えらいぞ。後半は未読だったのでウキウキ読んだ。
本当、田舎ってのは暇ですることなくて、始終ぼーっとしていた。
この前弟が家を出たので、子ども二人がいなくなった家というのは
なんというか・・・静かなもんなんだろうな。
しっかりした家をたてても、今は父母二人か、と思うと少し寂しいものがある。
しかも月の半分ほどは、母一人になる。ん〜・・・。
どこの親も経験して(そりゃしない人もいるだろうが)漏れだっていつか
経験するかもしれないが、寂しくないわけはないだろうなぁ。
この二人が自分の両親でよかったと思うし、感謝もしている。
少し、田舎に帰ろうか、などと思ってしまった。
いなきゃいないで寂しいが、帰ってきたら邪魔だ出て行け、と思うかも。
まぁ、田舎から電話が来た時は冷たくあしらうなってこった。
>>339 ?
むすか?貴之か?子どもはまだ2人しか産んでないぞ。だれだおまい
>>340 ??
苦労してるんか?大変そうだながんがれよ
4月8日木曜日。
ぺこちゃんの最寄り駅まで、父に送ってもらう。
やぱり車中には聖飢魔IIが。
駅前のファミマまで迎えに来てモラタ。
そして、さっそく以前参謀と長官をみつけた店まで向かう。
そこでオスのハム☆げっと。名前はどうするか?ということで
閣下にきまる。あと10匹か・・・・
その後、ハム☆がはいってクルクル走るわっか購入。んでぺこちゃんちへ。
家に入ると愛犬が飛び掛ってくる。あいも変わらずかわぇぇのぅおまいは・・。
愛犬と遊びつつ、ハム☆の家を掃除。そして模様替え。
以前買った滑り台の家、話には聞いていたが本当に滑って遊んでる。
あ――――――――――――――――――――――――――――
かわいいなんだよこれ・・かわいい・・。
えさ入れの中で暴れるもんだからえさ飛び散ってるし。
そんなとこで穴掘るなよ。まぁ、かわぇぇから、なんでもいいんっすけどね。
ひたすらながめる。こたつに入りながら、参謀長官閣下の動きを眺める。
飽きねぇw
ハム☆たちに飛び掛っていく愛犬を必死になだめる。
しばらくしたら、愛犬も一緒になってハム☆を眺める。かわいいやろ?
ぺこちゃんはドラクエ5をやりだす。スロットに夢中。
すごろくは全然ゴールできねぇ。落とし穴に落ちてばっかり。がんがれ。
ハム☆寝だした。愛犬も寝だした。ぺこちゃんも眠そう。こっちまで眠い。
おなかがすいたそうで、お昼買いに行く。戻ってきて食べる。
愛犬がカナーリ欲しそうにしていたが、食べれずに少しかわいそう・・・。
食後、またドラクエはじめたぺこちゃん。
スロットで大成功してなんかの剣とかもらって喜んでた。
今日クリアしてよといったら、「この前来た時は半殺しにされたからね〜・・・」
といいながら、せっせこラスボスのところまで向かってくれた。
「あっちゃん、最後のとこきたよ」といわれるまでうたたね。
「勝てそう?」「まぁ、半殺しやな」「どっちが?」「俺が。」
確かに、ラスボス強かったねぇ・・・もっとレベルあげてくれ。
そんなことしながら、こたつでぬくぬくマターリしていたわけだ。
そうこうしてたらぺこちゃん母も帰ってきた。
今回、家の中でのんびりしていたもんだから、すげぇ眠たくてねてた。
夜ご飯になるまえに送ってもらっただよ。
ご飯の用意ができてなくてぺこちゃんは怒っていた。
あとは、あ――――、なんかあったかなぁ、忘れた。
帰り、ぺこちゃんの一言に腹が立った。
んで少し考え事をしてると、
「言いたい事があるなら言ってよ、言ってくれやなわからんよ」と。
言わんよ、絶対言わん。言わなわからん、ようなことではないよこれは。
口開かんかったので少し怒っていたが
今度からいくことになった職場の名前いったら、苺大福でよろこんでいた。
単純( ´_ゝ`)
4月9日金曜日。
2種類の夢
鬱。
4月10日土曜日。
鬱。
夜、激鬱。
4月11日日曜日。
多分夜までずっと鬱。
しばらく続くのかよ・・・・もう嫌だこんなの。かんべんしてくれ。
周期的なものも含め、逃げてしまいたい。消えてしまいたい。
信じられない約束など忘れたはずなのに
相互リンク?(涙)。
4月12日日曜日後半。
ぺこちゃん携帯の電池切れらしく、会社から直接電話してきた。
久々の電話番号でチョトダケうれしくなった。
なにやら今日は忙しかったらしくて。御疲れ様です。
まぁ、もう半分諦めの入った状況で、鬱続き。
かずさんに相手してもろて少し救われた。助かったよ。ありがとさん。
ぃゃぃゃ。上日付間違えちったな。12日なのは今日だ。
ということで
4月12日月曜日。
朝眠たいの何の。昨夜から始まった腹痛にもうだめだ。体調悪い。
初出勤なのにこの調子の悪さは一体何なんだよ。
そしたらそしたら、何たるタイミングか、開始1時間ほどしたとき
呼吸が苦しくなってきた。胸のあたりがなんだかすっきりしない。
やだなぁ、緊張してんのか?なんて思っていると
今度は両腕がしびれてきた。ぁぁぁぁ?なんだこりゃぁ?
と、思ったら今度は耳が聞こえなくなってくる。ついでに耳鳴りまで。
なんじゃこりゃ――――!呼吸の乱れも酷くなって、やばぁ・・倒れる・・・
とか思った時、やっぱり倒れるなんてできるか――――と思い
後ろの壁にどんっともたれてそのままずるずるしゃがんだ。
セーフ・・・これで倒れはしなかったぜ・・・なんてそれどころじゃない。
>>351 リンク貼られるのがウザイんだったら透明あぼーんでもすりゃ
いいんじゃねーの?よーわからんがまぁがんがれ
結構限界だった。初めてでてきた症状に驚いたよ。
一体なんだったんだろうか。ただの貧血?
死ぬのかこのまま・・・・・みたいにおもた。フラフラな自分が情けなかった。
その後、座らせてもらい落ち着く事が出来た。ぁぁ・・・ヨカタ。コワカタ。
お昼休憩、同じ新人の人とお昼買いに行った。
なんか食べやななぁ・・・と思って散らし寿司買ってみた。安かったから。
案の定残してしまった・・・・しょうがない、夜ご飯に回せ。
ぺこちゃんからメールが来てなくて心配になったので、送ってみた。
が、それでも返事が無い。時間は丁度12時半ごろ。ぁぁ?寝てる??
と、食後急いで電話してみた。声、死んでいた・・・。
またしてもまたしても風邪でやられっちまったらしい。
あ――――!体弱いのか?ぺこちゃん・・・・・・・・。風邪引きすぎ・・。
体調管理ちゃんとしておくれよ。多分ずっと寝ているんだろうな。今も。
仕事の方は5時までの予定だったが、3時半に終わる事ができた。
やれやれ・・・早く帰って休憩しよう。今日はこっちも体やられてるわ。
ただ「くだらないことでスレたてないで下さい。」にリンク貼られたのがカナシかったの。
私の立てたスレってくだらないのねって…。
がんがる!
苦しいよ!!助けて!!!
何もわからないよ!助けてよ!!!!!
4月13日火曜日。
仕事始まった。ほとんど寝れてねぇよ。気分悪い。
覚える事多くて大変。この日は2時までだったので一安心。
そして、仕事も終わり、前に好きだといっていたお菓子を買う事にした。
今から家に行ってもまぁ誰もいないことはわかっていたが
一度思い立ったら「いいじゃんそれ!」とか思って止まらない。
距離はあるが、自転車こいで家までお菓子を持っていくことにした。
不在でも、ポストの中に入れておけばいいや、と思って。
片道1時間半、距離は15キロ前後かな?せこせここいだ。
車に乗ってるとあっという間に流れていく景色が
自転車だとのんびり通り過ぎていくのがたまらなくいい。
散歩は大好きだ、散歩は。
トンネルも通る。空気悪いのは少しだけ我慢ね。
道に迷いつつ、なんとか到着できた。
直前の急すぎる上り坂に思い切りダメージを与えられ、心拍数があがる。
やぱり皆外出中ね。御土産置いていこうか・・・と思ったけど
なんとなく気が代わり、やめた。書き置き様の紙を忘れた事がショックだった。
そしてまた同じ道を帰る。長いなぁ・・・暑いなぁ・・。
どうしてこんなにも方向音痴なのだろう、と思う。
同じ道を戻るだけなのに、迷ってしまった。
徐々に県境に向かっている事に気付いた時はチョトワラタ。
知ったバスが通っていく道をハケンしたときは安心したね・・・。
思い切り遠回りをしてしまったようだが、一番大好きだった店についてしまった。
店の裏を通ると、偶然お菓子担当のおばちゃんハケン!
この人のことももちろん大好きだったので速攻声をかける。
相変わらずの口調に嬉しくなる。皆に宜しくね、と残して帰った。
主任にも会いに行く予定だったんだが、休みらしくてなぁ・・・。
店はなれた直後電話きて、話できたからまぁまぁ満足。
夜。なんとなく浩とメセなんかしたりして時間をつぶす。
ぁぁ、もうそろそろ仕事終わっただろうなぁ・・・なんて考えながら。
しかし一向にメールが帰ってこない。ダンダン心配になってきた。
携帯も留守電のまま。わけがわからない、どうしたんだろう。
1通メールが届いた。
ごめん、しばらくそっとして、落ち着いたら連絡するから
・・・・・いったいなんなんだ。
説明も何も無い。少し待っていてくれと。
それだけいわれて待てるわけがないだろう?理由は?
今から家に行く。漏れはそういって出かける事にした。
時間はもう夜の12時。日付は変わっていた。
まさかまた同じ道を自転車で行く事になるとは思わなかったよ。
外は真っ暗だ。自転車のライトはつかないし。
大きな通りなら明るいが、少し狭い道を通ると全く見えない。
ぁぁ・・・それもしょうがないな。全速力でこいだ。
足が痛い、息も苦しい、でもそんなこと言ってられない。
途中、雨が降り始めた。そういえば天気予報で言ってたな・・・しまった。
もうかまわないよ、好きなだけ降っていい。
どんどん降った。どんどん濡れた。
コンビニで傘を買おうかとも考えたが、その時間が勿体無い。
車が少ないのはありがたかった。信号無視しまくり、ごめんなさい。
パトカーがよってきたが、それも無視無視。
家出じゃないっすよ、成人してますよ。
徐々に明かりの少ない道になっていく、周りの景色も昼と夜とでは違う。
それでもなんとか・・・目的地につくことができた。
髪の毛も服ももうぐしょぐしょだったが、15分時間短縮できた。
時間は1時半をまわっている。
車がなかった。帰ってないのか、出かけたのか。
半分パニックだよ、今どこにいるのか、凄く心配。
せっかくきたのにこのまま帰れない。そのままそこで待つことにした。
家の中にはもちろん父母がいるだろうが、こんな時間に呼鈴を押すわけにはいかんし。
雨も降ってるので、倉庫の前の小さい屋根の下に座った。
・・・・・寒い。
昼間はあれだけ暑かったのに、今は雨が降っているのと
風が冷たいのと、体中が雨に濡れて冷え切っているので、だんだん震えてきた。
でも待とう・・・帰ってくるまで。せっかく来たのに家には帰れないよ。
なるべく風が当たらないところを選んで座る。
時間がたてばたつほど体が冷えて冷えて、手が、体がガクガクする。
まさかこんなことになるなんてなぁ・・・とぼ〜っと考えた。
聞こえるのは雨の音と、猫の鳴き声。たまに遠くから聞こえる車の音。
その音がするたびに、帰ってきた?と思う。これは疲れた・・・。
何度か位置を変えて座り、倉庫と門の角のところに落ち着いた。
丁度車の影になってていいかな・・・。
それにしても・・寒い寒い寒い。外で寝るなんて初めてだな・・・少しおかしい。
濡れた服が冷たい。自分の身体で自分の身体をあっためた。
寝ようと思っても体が震えて寝ることに集中できない。早く帰ってきて、それだけだ。
じっとしていると、こんなところに座っている自分が情けなくなった。
ドラマでありそうなシチュエーションだよなぁ、と馬鹿にした。
ひたすら待った。こんなに長く感じた夜は初めてだよ。一体何してるんだか。
10分ごとに時計を確認する、寒い・・・眠れない・・・寒い。
ふと膝につけていた頭をあげると、空が明るくなってきた。ぁぁ、夜が明けたんだ。
気を紛らわすためにMDを聞いていたけれど、もう何周したかわからないよ。
新聞配達のおっさんが活動している。出勤の車が動く。
でも、一番待っている音は聞こえてこなかった。・・・不安しかない。
8時15分・・・ぐらいだろうか。ほんの少しウトウトしていたところを
母側にハケンされる・・・。「あんた・・・どうしたんよ?」
「あの・・まだ帰ってないですか?少し待たせてもらってたんです」
「何で中にはいってこないんよ!寒かったやろかわいそうに・・・早くはいって!」
朝の早くから迷惑かけられないです、外で待ってますから、と断ったが
思い切り背中を押され、申し訳ない・・・と思いながらも御邪魔する事になった。
気づかいがとても嬉しかった。
玄関に入ると、愛犬がとびかかってきた。アハハハ、朝から元気やな、かわいい。
目の前で何度もジャンプする姿を見て少し元気になる。
奥のほうで父のほうに説明している声が聞こえた。
「心配してきてくれたんやって・・・雨も降ってて寒かったのになぁ・・・
あ、何してんのはよあがっておいでよ〜!」
すみません、本当にすみません・・・。
夜が明けたら帰ったほうがよかったんだな。もう少し考えるべきでした。
「7時過ぎぐらいにきたん?」「いえ・・・夜・・・もうちょっと前くらいに」
「そういうときは電話しなよ、遠慮したらあかんよ!」
「それは・・・寝てるの起こすなんてできませんよ・・・」
「そんなの気にしたらあかんよ、ね、ちゃんと連絡して」
そう言ってもらえるのは嬉しいけれど、やっぱり出来ませんよ↓
「遠慮せんと電話しなよ」と何度も言われた。むしろ怒られた。
外で待っている間正直寂しかったので、ありがたかったです。
仕事行こうとする父が母に
「鍵の予備ある?あるんだったらわたしときな」とまで言ってくれた。
そこまでしてくれる事が嬉しい。本当に嬉しい。
漏れなんかのためにな・・・優しさがしみる。
朝ご飯まで用意してくれた。御風呂入りな、寝ていきな、と声をかけてくれたけど
さすがにそこまでは・・・と思い、もう帰りますから、と。
前の方の椅子に愛犬が乗って、欲しそうにこっちを見てる。ごめんな・・・
母も前に座り、話をはじめた。話によるとどうやら
例の少年と今また趣味に打ち込んでいるらしい。
本人の口から少年のことは聞かない。漏れとの前のことがあるからそれはわかる。
だから少年の転勤も知らなかったし、家に来ているのも知らなかった。
転勤は、昨日の主任との電話で初めて知ったよ。
でも話を聞きながら、なんとなく違和感を感じた。
趣味に入っているのを何度か見に行った事はあるし
はじめたら話を聞かないのも知っている。
が、今回のは様子が違う。趣味に入ったときとは違う・・・・。
不安が大きくなった。いままでとちがう。だから不安なんだ。
母はとても優しく話をしてくれた。家族の事、メールの事、結婚の事
雰囲気が凄く好きなタイプの人なので、楽しかった。
この人は、本当に主任と似てるから。だから好きなんだ。
早く慣れて、もっと親しく話をする事が出来たらな・・・と思う。
「あっちゃん、そんな遠慮したら嫌よ、ね?」
遠慮しすぎの癖はなかなか抜けなくて・・・抜けたら限度なくなるし。最悪だな
車の音が聞こえるたびにびくびくしていた。
「あの・・・なるべく本人が帰ってくる前にかえろうと思うんです・・・」
「なんで?もっとゆっくりしていってよ、もうちょっと待ってもらったら送っていけるよ」
そこまで・・・してもらうわけにはいかない。
「なるべく・・・本人には会いたくないんです。だから家に上がった事は
話さないで欲しいんです・・・」
「大丈夫よ、変な事は言わんから!帰ってきても私が話しつけるから」
「あと・・・○○(少年)には絶対会いたくないんですよ・・・
何でここにいるの?って思われますからwみんな困っちゃうんで」
漏れと少年の関係の事もあるわけだが、これは母には言わない方がいい・・。
もう昔の話だからね。
「負けたらあかんで、言いたい事いってしまわないと」
そのとおりだな・・・と思った。何でも我慢せず言うべき。わかってはいる。
「今度は私に会いにおいで。いつでもきてよ。私が母親代わりになってあげるから!」
その時は我慢したが、家に帰ってから泣いた。
心強い言葉に、意外なほど元気が出た。
母と愛犬に挨拶をし、家に帰ることに。はぁ、遠いなぁ。
けど、帰り道は気分が軽かった。何度も、母との会話を思い出しながら帰る。
ゲンキダシテよ。
はい、ありがとうございました!
2度の通り雨にあう。ついてねぇw
でも昨日散々濡れたんだ、今更どうってことねーよ。
おもっきし濡れたが、今は気持ちすっきりしてるんでかまんよwどんとこいや!
あ〜、くたくた。慣れた部屋に戻るととたんに安心感と眠気が襲ってくる。
服を着替えてベッドの上に倒れた。
パソコンつけた状態で少しウトウトしはじめ・・・たその時、聞きなれた着信音。
メールがきた・・・。
「ごめん本当に!本当に落ち着いたら俺から連絡するから!1週間待ってウンタラカンタラ〜」
・・・・・・。
・・・・・・・・・・・?
・・・・・・・・・・・・・・なんだかイライラしてきた。
その数分後、もう一通メールが入る。
「解って!明日連絡するから!苦しめないでウンタラカンタラ〜」
解って・・・・?何をわかるんだ?いきなり連絡つかなくなって、説明無しで
しばらく待ってといわれて、わけわからんぞ、それなのに何を解ってほしいんだよ。
何かあって、しばらく連絡が取れなくなるのは別にしょうがないと思う。
だったら、先にそれ言えよ?説明しにくいのなら聞かないし、それくらい察するさ。
ごめん、ばっかりじゃわからんって!苦しめないでってなんだよ、こっちのセリフだ!
順序がめちゃくちゃだな、こっちはたまらんよ。
うがーっと興奮した漏れは、1時ごろ、ストッと眠りに落ちてしまった。
ぁぁぁ、眠たかった・・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・4時・・・・・半前・・・半過ぎかな。目がさめた。
深く眠る事は出来なかったらしく、結構目覚め良し、なかなか無い事だ。
携帯に一つの着信があった。主任!
2時半にきていた。ぁぁ、この時間なら丁度お昼休憩か。
今かけても電話にでないだろうから、とりあえずメール一通と着歴一つを残した。
・・・6時半、主任の携帯からかかってきた。主任、好き。
どうしたんですか?と聞く。
「あーちゃーん?あのね、ちょっと伝言預かったから電話したんよ〜」
伝言?何故主任を使う?
「なんかね、家のことでごたごたしてるから今はちょっと連絡取れないって
言ってたよ〜、子どものことでどうとか・・・」
「・・・子ども?」
「うん、なんかはっきり言わんのよ、こっちも深くは聞かなかったしね」
「・・・そうですか・・・ありがとうございます主任・・」
「・・・・?なんかあったの?喧嘩したの?」
「そういうわけじゃないんですけど・・・」
仕事帰りの主任でした。乙カレーショソ
子ども・・・。
まさかね、とは思う。
前のことを思い出す。
そのことか?その子に関係することなのだろうか。
もしそうだとしても、その先はもう全くわからない。
それなら漏れに理由を話さないのも納得がいく。
他の行動は納得いかないが。
複雑だよ。凄く複雑な思いだ。知りたい、聞きたい。
だけど、知りたくないし、聞きたくないんだ。
でも無かった事にはならないことだから。
ヽ( ・∀・)ノウンコー
数十分後、また主任から電話がかかる。
「ごめんね・・・なんか嫌な役やってしまったよ・・・
私てっきり2人仲良くしてるもんやとばっかり思ってたから」
「そんな!主任が謝る事なんかないです!謝らないで下さい」
「ん〜・・・軽い気持ちで伝言受けちゃったから・・・断ればよかった
本当、悪い事したよ・・・ごめんよ〜」
「悪くないです!主任にそんなこと頼む方が悪いんですよ、
嫌な役させてしまってすみませんでした・・・」
最初の電話の後、漏れの様子をずっと気にしていたらしい。
それでもう一度家から電話をくれたのだ。
腹が立ったね。漏れの大事な主任に嫌な思いまでさせて。
今本人は、大きな事で悩んでるんだろう、苦しんでるんだろう
それはわかったよ。だけどなぁ、だけど・・・なんか、ちゃうやん?
主任、すいませんでした・・。主任は何も悪くないじゃないですか!
あああああ腹が〜たった〜!!だからもう寝る。寝まくる。
よく自転車に乗った2日間だった。
>>356 おまいさんにとってくだらなくないならくだらなくないよ。
やる気が見えてよいことですね、がんがれ
嫌な予感は結構当たるものだ。
もう責めるわけにはいかなくなってしまった。
でも、落ち着いた時には、きっちりと話だけはしなくては。
こうなってしまうのもわかるが、この先進んでいくためには
この話は避けて通れない。御互いきっちりとけじめをつけなくてはいけない。
落ち着くまで待つよ。ちゃんと待つから。
過去のこと、乗り越えて欲しい。
4月19日月曜日。
ここ数日生きてる感じがしない。何もする気が起きない。
テレビもつまらない。笑えない。することがない。
ほとんど食事をしていない。小麦粉を水に溶いて焼いて食べた。
死んでしまうかもしれない。消えてしまったら楽だろうな。
何もせずにすごす時間は何て苦痛なんだろう。
まるで、引き篭もっていた頃の自分に戻ったみたいだ。
でも、そういう今のじめじめした自分がうぜぇんだよ。
すげぇ嫌いなんだよ。何かしないと本当に腐ってしまいそうだ。
自分らしくなさ過ぎる。いいかげんにしろ。
肉のおばちゃんに心配をかけた。主任にもだ。
今凄く疲れている。数時間事に波が来て泣いている。なんだそりゃ
ああああああああなんか違う!!!そんなんと違うんよ!!!
漏れはそんなシクシクとか好きじゃなくって、もっとこう、あれだよ
あはははとかうへへへとかあっひゃっひゃとか
そんな、なんか にやにやとかさ!!!笑ってるのがいいんだよ!!
今起こってる事が少し動いて、どんな展開になるかが怖い!
良くなるのか悪くなるのか、進むのか終わるのか怖いよ!!!!!!
でも何にもしなかったらもうほんとに終わってる!!駄目だああああああ
どこでもいい、もうどこでもいいよ、どうでもいいから。なんか仕事しよう
と、家に一番近いところで募集してるコンビニに電話をかけた。
コンビニか・・・笑ってしまう
前の会社はよかったな。転勤さえなければ・・・ついでに昇格もなければ。
いや・・・あのタイミングでの転勤はありがたかったのかも・・ぁぁ・・
明後日面接する事になった。深夜希望で。もうなんでもいい
しかし数時間後、面接辞退の電話をすることになる。
2ちゃんやってて出した結論だった。役に立ったよ、ありがとう。
勢いでもう一箇所電話することになった。
何ヶ月か前にも見たことのある場所の求人だった。
冷静になってよく考えてみたら、ここで働きたい、と思ったことがあった。
子どもの頃から好きな場所、今でも凄く好きな場所。ここに、電話しようか。
電話の時点であれこれ質問し、長電話となったが、明日の面接が決まった。
電話を切って、しばらくぼーっとしていると
今自分がしたこと、凄く良かった事かもしれない、と思った。思い立ったが吉日。
明日早起きしなくては、と思い布団に。
ああああああああああああああああああああああねれねええええええええ
と、起きてパソコンつける。病的だ。
何もする事がないんだよ。じっとしてるとまた考え事を始めてしまうから駄目なんだ。
2ちゃんとか見てみても最近何も感じないんだよ。
スレ名みても、クリックして開いてみたいとか思わないし。
そんな自分嫌だな。いつまでも、くだらないことで笑える自分でいたい。
冷めた人間にはなりたくないよ。切実に思う。
(゚Д゚)y─┛~~ 一服して寝ようかと言うとき、習慣で携帯をいじる。
ぁぁ、とりあえず目覚ましセットな。
その時偶然、偶然見たことの無い音声ファイルを発見した。
90秒間の音声。それは前に電話した時の相手の声だけが入っていた。
偶然録音してしまったのか?最初は訳がわからなかったが
聞いているうちに、どんな時の会話だったのか思い出してきた。
録音されていた声は、思いのこもった言葉をたくさん出し続けていた。
まさか今これを聴くことになるとは。こんなファイルを見つけてしまうなんてな・・・
真っ暗な部屋のベッドの上で、声を出して泣いた。
わかってる。泣ききったらすっきりするから、さっさと泣ききりなさい。
いろいろな事を考えながら、気がついたら眠っていた。
4月20日火曜日。
夢を見た、と思う。今じゃもう思い出せない。起きてすぐじゃなければ。
たしか、夢の中で夢と気付く事が出来たら何でも出来て楽しいので
夢と気付く努力をしたことがある。何かのテレビでは
「目を閉じた状態で眼球を動かす事」とか
「自分がみた夢の内容を日記か何かに書き残しておく事」とか
そんなのがあったような気がするが、未だに成功していない。
小さい頃、一度だけ夢だと気付いた事があった。
たしか、空を飛ぶ夢だったと思う。だがマイナス思考な漏れは
「落ちてしまうかも?」とか余計な事を考えて本当に落ちた。馬鹿だな
誰が夢に出てきたのかは、やはり一人だけ覚えている。
昨日も、一昨日も出てきた。そりゃぁ、あれだけ考えてりゃでてくるさ。
低血圧は全く辛いもので、なかなか頭が起きてくれない。
特ダネも見ることが出来ず、なんかしらんがやっていた踊る秋刀魚御殿をつける。
たばこをすいながらぼーっと見ていたがつまらない。わらえねぇ
もうそろそろ出発の時間。だるい身体に力が入らない
昨日も小麦粉しか食べてねぇ・・あはは笑える。いや笑えない
目的地に着いた。こんなことで来るとは思いもしなかったから嬉しい。
綺麗な景色、少し気分が晴れた。最高だ・・・!
面接が始まる。後で知ったが、その人はここの一番のえらい人らしい。
失礼な口聞いていなかっただろうか?
数十分話をしただろうか?「んじゃぁ、採用のほうこうで」
ええええええええマジェァ?そんな簡単に、ええん?
その後他の社員さんに紹介された時、皆「えっ?」と驚いていた。
これも後で知ったというか聞いたことだが、
「普段は即決なんてないんですよw」ということらしい。
ぁぁ、そうなのか、今日はついてるんだな、なんとなく気になって
ネットで目覚まし占いをチェックしてみたら1位だったもんな・・・
「当たるんだね、大塚さん」と、心の中で呟いた。
その後なんか話したりして帰った。
帰り一緒にいた人が、漏れの前の会社の部長のことを知っていた。
嬉しくなった、物ごっついうれしくなったw
これから毎日、好きな場所で働けるのか・・・・・夢のようだなぁ?
そして部屋に戻ってまた憂鬱になる。今日も話は進まない。
向こうが動くまで待つしかない。近況さえ報告できないなんて、笑える
あqwせdrftgyふじこlp
今なんとなく、ふじこを出してみたくなって数回練習した。
やっとコツを掴んだようだ。
くぁwせdrftgyふじこlp;
あqwせdrftgyふじこlp
今までは↓だった。
あqswでfrgthyじゅきぉ;p:
じゅきぉしかでなかったのが、今はふじこがだせる。
あqwせdrftgyふじこlp;
少し嬉しい。
あqwせdrftgyでじこlp;
387 :
名無しちゃん…電波届いた?:04/05/09 23:07
はぁぁぁぁ〜
>>!
389 :
名無しちゃん…電波届いた?:
毎回毎回じつにくだらん。