1 :
漬け物会長 ◆qDO9LTAfmk :
もう、とまらない・・・
2 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/08 21:47
Σm9(´∀`)アイター
3 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/08 21:57
ストーカーウーマンコ咲耶の被害者がまたひとり…
5 :
漬け物会長 ◆qDO9LTAfmk :03/09/08 23:18
妹達は皆、俺のものだ!!
6 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/08 23:19
111111111111111
222222222222222
333333333333333
ダー
>>5 でも結婚するのは亞里亞だけなの?
そこまで言うなら一夫多妻制だと言って、全員と結婚するとでも言ってみろ。
あっ、こんなこと言うと、「亞里亞たんは特別なんだ」とか言い出すんだろうな。
8 :
漬け物会長 ◆qDO9LTAfmk :03/09/08 23:59
>>7 馬鹿じゃないの?
愛というのは心の持ち様なんだぜ
■▲▼
【2:8】咲耶の膣内が気持ちよくて困る
1 名前:漬け物会長 ◆qDO9LTAfmk 03/09/08 21:36
もう、とまらない・・・
■▲▼
【2:8】咲耶の膣内が気持ちよくて困る
1 名前:漬け物会長 ◆qDO9LTAfmk 03/09/08 21:36
もう、とまらない・・・
■▲▼
【2:8】咲耶の膣内が気持ちよくて困る
1 名前:漬け物会長 ◆qDO9LTAfmk 03/09/08 21:36
もう、とまらない・・・
■▲▼
【2:8】咲耶の膣内が気持ちよくて困る
1 名前:漬け物会長 ◆qDO9LTAfmk 03/09/08 21:36
もう、とまらない・・・
■▲▼
【2:8】咲耶の膣内が気持ちよくて困る
1 名前:漬け物会長 ◆qDO9LTAfmk 03/09/08 21:36
もう、とまらない・・・
>>8 >馬鹿じゃないの?
>愛というのは心の持ち様なんだぜ
バカはオメーだろ。
12 :
漬け物会長 ◆qDO9LTAfmk :03/09/09 00:20
グググ・・・
チテキショウガイシャハダマレヨ・・・・・・・・・
13 :
漬け物会長 ◇qDO9LTAfmk :03/09/09 00:21
ポア
>>10 漬け物なんか相手にするなよ。こんな香具師の理論なんか聞いてもタメにもならんぞ。
17 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/09 00:28
つーか
気持ちよけりゃどうでもいい
18 :
βακα..._〆(゚▽゚*) ◆a.62IvP52Y :03/09/09 00:32
言っておくが馬鹿は俺だ
19 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/09 00:38
>>18 言っておくが = I say to you
キリストの言葉ですね。
博学な方だ。
20 :
βακα..._〆(゚▽゚*) ◆a.62IvP52Y :03/09/09 00:39
そんな板orスレッドないです。
1 名前:read.cgi ver7.09p (03/01/29)投稿日:2001/04/12(木) 15:11
そんな板orスレッドないです。
漬け物会長 ◆qDO9LTAfmk「咲耶!!咲耶!!咲耶!!咲耶!!咲耶!!咲耶!!咲耶あぁぁぁぁぁぁ!!」
以上漬け物会長 ◆qDO9LTAfmk心の叫びでした。
f ,l.  ̄r< ̄ >- 、 ` く l,__
,.〜',/ `ー'‐'^ヽ,__j,.ィ_ nヽ \ ,.゙ヽ
/ / / ,. `y' \ ', )
ヽ//'// /' / ,. ノ L._ ヽ ト、 ,) 漬け物会長 ◆qDO9LTAfmkのバーカ
. // / 'ム ノ / /'彡イイ| イ ノ fヾ! | 'ー, あんたなんか知ーらなーい
l/l l 〃 //' 彡〃 |川.|.了ヽ__!|ヾ |. /{!あっかんべー
. |从 //-く ム-彡'"二゙!从レ' i |`ー`)ーレ' _j
r、r、 |l V/' lr'。! 'スヽ',从 ,!└-- ァ,r=,ゴ
ヾヽヽ\. nl 、l゚ソ /ー'。ミY/ / ア / |_,ノ
ヾヽヽヽ'、{. ', .: ゞニン^'j. / //ノ,! ハ
\\^ `!ヾ、. ヽ‐1 /./ノ / l. ハ L,
ヽ ヽ }.ヽ, !ノ |/ ./ l |-! | )
/.) ノ、ヽiゝ、、、--‐='7 ノ ,ノ"7-v'--'く
でんぱおはなばたけのなかでいちばん・・・く
沙良氏あげ
くだらねえスレたててんじゃねえよボケ!!
27 :
βακα..._〆(゚▽゚*) ◆a.62IvP52Y :03/09/10 18:00
沙良氏あげ
28 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/10 18:04
風呂なんかもさぁ、足だけ浸かったってあんま気持ちよくないじゃん
いやちょっとは気持ちいいかも知れないけどやっぱり全身入らないと
だから多分膣の中に一部だけ入れるより、全身入っちまったほうが気持ちいいと思う
29 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/10 19:01
体育なんかで体育座りすると膣圧で中の空気が押し出されて
プゥとか音しちゃったりすんのよねー
30 :
漬け物会長 ◆qDO9LTAfmk :03/09/10 20:39
おまえ等にはあの世界が見えないくせに・・・
31 :
βακα..._〆(゚▽゚*) ◆a.62IvP52Y :03/09/10 21:10
だって俺ってば童貞だし
32 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/10 21:18
想像妊娠
33 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/10 21:18
想像脱童貞は日常茶飯事
だって俺ってば童貞だし
亞里亞は、左手で漬け物会長 ◆qDO9LTAfmkの髪をつかみ引っ張り上げ、
右手で玉をにぎり、万力のような手でクルミのように弄んだ。
「い、いたいっ!や、やめてくれ!」
漬け物会長 ◆qDO9LTAfmkは、逃れようと腰を引くが返って、痛みを助長
する結果になった。
「この弾力がたまらんな。いい玉をしている」
亞里亞は、徐々に握力を強めた。
「いいか。漬け物会長 ◆qDO9LTAfmk 。お前は、今日から、亞里亞にいたぶ
られることになる。お前がいやなら、咲耶に拷問を受けてもらうことにする」
「ううっ!咲耶には手をだすな!」
「ふふふ・・・・安心ろ。お前が服従しているうちは、咲耶には手をださん。
亞里亞は、ここを嬲るのが一番好きなんでね」
亞里亞は、漬け物会長 ◆qDO9LTAfmkの玉を、突然引っ張った。
「うぎゃあああああああ!」
漬け物会長 ◆qDO9LTAfmk が絶叫し、白目を剥いた。
誠が手を離すと股間を押さえ床の上で悶え苦しんだ。
「はははははっ。男の急所だからな。だが、こんなことで、まいってもらってもこまる」
亞里亞は、漬け物会長 ◆qDO9LTAfmkの尻を蹴りつけ立ち上がるように命じた。
漬け物会長 ◆qDO9LTAfmk は、全身脂汗にまみれて、ふらふらと立ち上がった。
「股間から手をどけろ!」
が、恐る恐る手をのけ漬け物会長 ◆qDO9LTAfmkると、亞里亞は、股間を蹴った。
「うぐっ」
漬け物会長 ◆qDO9LTAfmk は、反射的に股間を押さえ脚を閉じる。
「こら、脚を閉じるな。蹴りにくいじゃないか。あと、どんなに痛くても失神なんかするなよ」
亞里亞が命じると、漬け物会長 ◆qDO9LTAfmk は、蹴りやすいように玉をさらさなくてはならない。
亞里亞は、容赦ないく、蹴った。何発も蹴られると、漬け物会長 ◆qDO9LTAfmk は、目に涙を浮かべ、
口元から白い泡を流している。
「どうも、蹴りにくいな。寝ろ」
亞里亞は、漬け物会長 ◆qDO9LTAfmkを床に寝かすと両足首を脇に抱え、自分の片足を股間に乗せた。
俗に言う電気あんまの体勢である。
「つ、つぶれる・・・・」
「こんなことくらいで、潰れはしないさ」
亞里亞は、足の裏で、漬け物会長 ◆qDO9LTAfmk のふぐりを弄びながら、苦痛に歪む整った顔を鑑賞した。
漬け物会長 ◆qDO9LTAfmk がどんなに泣き叫び哀願しようと、亞里亞は、情けをかけるとこがない。
電気あんまは、失神するまで、つづけられた。
漬け物会長 ◆qDO9LTAfmk が気を失うと、亞里亞は、ショコラを一つ口にした。
ふぐり玉を絞り出すように袋の付け根を糸で縛った。
漬け物会長 ◆qDO9LTAfmk の性器は、まだ白かったが、大きさ、機能とも、十分なものをもっていた。
漬け物会長 ◆qDO9LTAfmk は、冷水を浴びせられ気を取り戻した。
「漬け物会長 ◆qDO9LTAfmk 、逆立ちをしろ」
「うう・・・・」
漬け物会長 ◆qDO9LTAfmk は、まだ玉が痛み、顔を歪めたままだ。
亞里亞は、竹刀で漬け物会長 ◆qDO9LTAfmk の背中を打ち、「早くしろ」とせかした。
漬け物会長 ◆qDO9LTAfmk が倒立すると、脚を開くように命じた。
竹刀が、ふぐり玉を打った。
漬け物会長 ◆qDO9LTAfmk は、「ぎゃあっ」と叫ぶと体勢を崩し、背中から倒れてしまった。
「だれが寝ていいと言った!逆立ちしろ!」
亞里亞は、漬け物会長 ◆qDO9LTAfmk の身体を竹刀でめった打ちにした。
「この、いいか、言うことを聞かないと、加保が同じ目にあうんだぞ!」
漬け物会長 ◆qDO9LTAfmk は、再び倒立した。
竹刀で玉を打たれる。目の前が暗くなるような痛みに崩れそうになる姿勢を耐えた。
しかし、2撃、3撃と加えられ、ついにこらえきれず、転倒した。
「また、転んだか。やるきがあるのか!咲耶のオッパイを切り取るぞ!」
「か、勘弁して下さい・・・・。逆立ちしますから」
漬け物会長 ◆qDO9LTAfmk がいくら頑張って耐えても、急所を続けざまに打たれては、
2、3発が限界だった。だが、亞里亞は許さず、なんども、漬け物会長 ◆qDO9LTAfmk に
倒立を命じた。失神しても、すぐに冷水を浴びせられ意識を戻された。
こんなことを何時間かつづけ、漬け物会長 ◆qDO9LTAfmk のふぐり玉は、ソフトボール
くらいに膨らんでしまってい、脈打つように痙攣していた。
「でかくなったな。棒の方も、でかくなったところを見たい。オナニーしろ」
亞里亞に命じられた漬け物会長 ◆qDO9LTAfmk は、一物を剥いた。
漬け物会長 ◆qDO9LTAfmk の一物は、まだ白く、普段は、ピンク色の先端が半分ほどのぞいている。
漬け物会長 ◆qDO9LTAfmk は、懸命にしごくが、痛みと恐怖で、勃起するはずもなかった。
「だらしないな。これを飲んで見ろ」
亞里亞は、漬け物会長 ◆qDO9LTAfmk に錠剤をすすめた。
「毒じゃないさ。飲めと言ったら飲め」
漬け物会長 ◆qDO9LTAfmk が薬を口にすると、
「これは、インポ治療薬。バイアグラってやつだ。快楽に関係なく勃起状態にしてくれる。
毎朝、食事の後に飲むように」
と言った。
「効き目が出るまで、次の拷問だ」
亞里亞は、漬け物会長 ◆qDO9LTAfmk をX型の磔架に拘束した。
まち針を1本、玉に刺した。玉が腫れ、ふくろは、しわが伸びテラテラと光っていた。
「うぐぅっ!」
漬け物会長 ◆qDO9LTAfmk は、吐き出すようにうめいた。
亞里亞は、指でまち針の頭を円を描くように回しながら、押していく。
「あ、あああああっ」
漬け物会長 ◆qDO9LTAfmk は、ふぐり玉の内部をかき回され、舌を痙攣させた。
亞里亞は、1本目のまち針を頭までさし込むと、2本目を手にした。
「ふっふっふ。さて、何本まで耐えられるかな?」
2本目は、一気にさし込んだ。
「あうっ!ぅぅぅ・・・・」
3本目はゆっくりと、4本目は釘を打つように指で頭を叩いた。漬け物会長 ◆qDO9LTAfmk は、失神した。
覚醒させられた漬け物会長 ◆qDO9LTAfmk は、5本目、6本目と打たれていった。
二十三本目を打ったとき、亞里亞が叫んだ。
「薬が効いてきたな」
漬け物会長 ◆qDO9LTAfmk のペニスが上を向いていた。亀頭が露出し、ピクンピクンと脈打ち始めた。
「色は、白いが、大きさは一人前だな」
亞里亞は、小指を尿道に捻り込もうとした。
「ぎゃああああっ!や、やめてくれ!」
「やはり、無理か。尿道を広げないとな。まあ、いい、針が途中だったな」
亞里亞は、漬け物会長 ◆qDO9LTAfmk の勃起した一物をしごきながら、二十四本目の針を刺した。
二十八本目に漬け物会長 ◆qDO9LTAfmk が、失神した。
亞里亞は、金ヤスリを手にとった。ヤスリは、木工用で、金属の棘がささくれ立っていた。
金ヤスリが、漬け物会長 ◆qDO9LTAfmk の尿道にさし込まれた。
尿道は、一瞬にして、ずたずたに引き裂かれ、血が噴き出した。
「ぎゃああああああっ!げ、ぎゃおぅ!」
悲鳴とも奇声ともとれる声を上げ漬け物会長 ◆qDO9LTAfmk は、目覚めた。
亞里亞は、ヤスリを上下させ尿道をさらに削り込んでいく。
血の噴水で真っ赤だったが、一物は、膨らんだままだった。
亞里亞は、ヤスリを抜くと、焼けた火箸を突っ込んで、血止めをしたが、血液の流出が激しく、
3本も使わなければならなかった。
漬け物会長 ◆qDO9LTAfmk は、ショックで顔面が蒼白となり歯をガチガチと鳴らせていた。
「おどろいたか。失神ばかりしていると、こういう目にあうんだ」
百本のまち針をふぐり玉に打たれたが、漬け物会長 ◆qDO9LTAfmk は、恐怖に支配され、
痛みをあまり感じなくなったようで、どうにか耐えることができた。
41 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/13 00:27
つーか読む気になりゃしねぇ
せめて16行以内に収めろアフォーン
42 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/13 00:36
漏れは読みきった!
自分を褒めてやりたくなった!
なので褒めちぎった!
漏れマンセー!マンセー!マンセー!
43 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/13 01:25
44 :
βακα..._〆(゚▽゚*) ◆a.62IvP52Y :03/09/13 01:29
長文はだいたい読んでない罠
・・・・と言いつつも勃起しますた
46 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/13 15:23
面白いゲーム教えろ矢、でんぱゆんゆんヤロウ℃も