きっと!
ロリコンどんどん犯ったらポリ♪
3 :
βακα..._〆(゚▽゚*) ◆a.62IvP52Y :03/08/24 14:27
ナージャアナルセックス
SMの女王 ヤク売り屋さん♪
5 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/24 14:28
きっと!
.! _. -‐ ' _ ヽ,
l/ _ -‐  ̄  ̄` ` '‐- _
| ,. ' _... -,―、‐ - 、 ` 、
l/ , '" / ヽ `丶、 ヽ
/ / / i ', \ }
, ' , ' f | l ', ヽ. ,' __ノヽ、_ノヽ
. / ./ {. { j , } .! / )
,' ,' i ヽ、,\-┘ '-y、 i |, ' <
! , ! ! ./,, ==ゝ、 _ノ__,ヽノ 丿 i ! きっと!
t | t ヽ、/ '' 〃_)i. ` ´ rf´)iヾ,ヽ/ 丿ノ 丿
. \ t. ゝ-v’ { i、リ! |f_j| ,'_ / ´ ∠__
` ‐- !ゝf ‐、 -‐‐' ヽ .ヒタ .fノ ヽ,.-‐- 、,. -‐-
', l } .:::::::::. ,〜-┐ .::::::. }| ヾ、
l ゝ、_` / l ,.' ! }.} 、
ノ _. \ { ,' , イ ヽ ノノ 丿!
t ‐--‐' / `/"ヽ` 、 ヽ - ' _,-'⌒!`` =' '‐-‐' l
` ‐-ッ' ./ { .∧ ` ー ',-' !`i ヽ ノ
ヽ ̄ { /´\ { ', / ! t i ー<,,.イ
` ‐ ', i. \l , ヘ ノ | ノ
t | ,ェfコnfコュ '、 ./ t ー-‐'
く` 〉 -=((^'n'^))<ニ= `i. { `>
|ヽ.{ /\Y/ヽ. |. l / ./
| ヽ ノ | ` | t\ | ! /! /
>>2 ロリコンって少女が好きな男の事だろ?
なんで犯ったらポリなの?
みんな!私のフラメンコを魅て!!!!!!
ショボーン
>>13 電波板の住人じゃないし
ってかお前が死にな
>>14 ( ´,_ゝ`)プッじゃあここ来んなよ知ったかクンwあと君しつこいよ。
低脳粘着はzetaにでも書き込んでろ(ププ
>>15 猿にしては日本語がうまいな…
その点は驚いたよ
まぁ産み落とせばいいじゃないですか。全てを。
だから
御 託 は い い か ら 早 く 帰 れ よ 粘 着
もう来ないでね
倫敦どんより晴れたら巴里〜♪
かぶったね。ごめん
カルメン麺よりパエリア好き〜♪
スペードの女王〜♪きまぐれ屋さん〜♪きっと♪
なやんだってムダよ けせら・せら せら せら
あしたなんていつもなるように なる なる
世界カエル飛びコンクール 優勝したよ アマガエル
臓女よ、もう諦めなさい
あ〜君はあの時のムンゴ〜〜〜〜
HEY!!ムンゴ
ある日掛け算をしていたんだ
その日から
記憶が全く抜け落ちているんだ
でもね、
例えば、道に咲く花だって
同じようなものさ
32 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/24 16:46
ここは12のせいでネージャを余りにも酷く捻るスレでは無くなり
暗人一派の廃墟・談話スレになりかけています。
全て-【存在】- ◆GAOss.K3KIの責任です…。とても憤りを感じております。
>>30、31
倫敦どんより晴れたら巴里♪
34 :
βακα..._〆(゚▽゚*) ◆a.62IvP52Y :03/08/24 16:53
ふたなりナージャ
なんだいこのスレは?
バカが現れたのでこのスレは安泰かと思われます。
37 :
マサイの戦士:03/08/24 17:00
38 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/24 17:00
41 :
βακα..._〆(゚▽゚*) ◆a.62IvP52Y :03/08/24 18:19
妙なコテの多いスレだな
へぇー。
43 :
βακα..._〆(゚▽゚*) ◆a.62IvP52Y :03/08/24 18:21
フフン
44 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/24 18:24
ばかばかばーかばかばかばかー
μηκοスレ
46 :
βακα..._〆(゚▽゚*) ◆a.62IvP52Y :03/08/24 18:29
足跡残しといてやるよ
48 :
βακα..._〆(゚▽゚*) ◆a.62IvP52Y :03/08/24 18:55
おおきに
ナージャのばか
ナージャなんかダイチライ
>>49 ナージャはばかじゃない
ナージャはダイスキ
ナージャ神 ナージャきみのひーとーみーにはーナージャー♪
倫敦どんより晴れたら巴里♪きっと♪きっと♪
ナージャの外巻き!
ナージャなんかダイチライダイチライ
>49名前:鈴木:03/08/24 18:56については
未来ロボのデータ記憶端末部に珪素が溜まり、
障害が起こっているという事例が報告されている事がありますから…
「そういう風な情報なんかを踏まえてどんな対応をしたのか?」という議論がありました。
そういう風な事に対応しているんじゃないかと読んだのですけれども、
ネージャEDを持っている様なその曲の設置など、
或いはその改変といったとき、電磁類似例を反復すべきだと考えられる訳ですが、
そういった様な事をですねえ…
一体何処まで認識して行ったのかという事ではないでしょうか?
だとすれば、この文章でもそうおかしくないだろうと思います。
ホセがシャツをしっかり着ないからですよ
前、はだけ過ぎなんですよ。
珪素じゃないのよ。つまってるのは。
つまってるのは夢と希望。そして少しの絶望。
目詰まり祭り。
ダイチライダイチライ。
54 :
フリヵヶ ◆umAle5eqoE :03/08/24 19:28
カルメン麺?.......ハァ?
カル麺だろバーヤ!バーヤ!
こんなスレもキライぢゃない...(ボソ。
きっと♪
57 :
カルメン75:03/08/24 20:34
ナージャのアナルが盛り上がり
軟便が下品な放屁音とともにひりだされた。
さらにナージャの苦しそうなうめき声ののち
黄褐色の色の濃い固形便がむりむりと出てくる。
ナージャは見られているとも知らず、「はあ」と息をつくと
勢い良く小便を迸らせた。
58 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/24 20:40
\ | ,,...-‐‐‐--、, l /
|、 / | ,.べ;;;;;::、--- 、:::;;`ヽ、 ''‐-‐'゙/
、,_,.! ゙'-'゙(. //::/´ ``ヾ、 l
) (. /:,`!ヾ、. , ゙>- ヽ、_,,
'゙"`ヽ, /``/::;:゙;゙::!:.:| ``'''‐--‐''゙ '-‐'゙ ゙、 /
ヽ ヾ /:;'/:.:!:::l 、,r''"゙`'ヾ ,:',-‐-、,'l /
-=,'゙ ./:::/:.:.|::::l / (・),. ヾ,_(・) ,'゙l (
`ヽ ,゙:::,'::::;':!::::l `"´ ''"´ | ̄__,,l,,...,,_ \ひいっ・・・なんなんですか?
-='゙ l::::l::::;':. l:::::l ` ゙、.,,_,,.``ヽ、
__) l!゙,l:::;'-、 ';::::! ,.-‐‐:、 l `ヽ、 \ このスレは!!!
ヽ. !:l:::l/-ヽ.゙;::', U /:::::::::::r=‐'''"´`''‐,.-゙'‐-、ヽ.
) ゙!::l l"''、l ヾ゙:、 u l:::::::::::::::`'''‐‐''''‐i'゙ ,,..、 `\
l:::l,ヽ、_, ヾ;\ ゙、.,,_ノ/ ̄ ̄ノ /ヽ. ` \ ____
/ !::l:゙ヽ、. ,、 ヾ、;、 ゙'‐''"7'゙/ /゙ヽ \ _,./´-、ヽ
/ / l::l``;::,`´:ヽ、 `ヾ:;、.,__ :::: / `'''゙ \ ゙、 ヾ;‐、''-、゙;
/ / l:l ";'::;'::';';! `''‐ 、.,_` ̄ / r'゙´ ̄ ̄``'''‐、 ゙、 ' l l:::!
. / l:! !:;'::!::::;! ``'''‐‐---┬'゙ `'''''''''‐-、 ゙、 ./ l:::l
はーい、臓女殺しマース
マーズ、は火星
おい、臓女
おい、臓女
おい、臓女とっとっとっトルマリンから↓
マイナスイオンで体中の細胞が悪性変異↑
臓女ブッコロース
臓女
中田氏
川村
冊子を開いただけなんです
ブラックホールが其処にありましたね
吸うんですよ
膨大ですよ、極大ですよ、壮大ですよ
力のスケールが違いますよね
肉体が分解するんですよ
光が止まりましたね
時間も止まったんじゃないかな
恍惚の瞬間でしたよ
エナジーが漲るんですよね
体内の時間が体外の空間と一体になるというか
其処に限界は無いんです
時に永遠、時に一瞬
感覚が瞬間的に4次元世界に晒されたわけです
たった一時
たった一時が重要なんです
5次元…6次元…7次元…
そんなもんじゃないんです
階段を昇るような
その先には確かに神の世界があったんですよ
えぇ、そうです
私は神の世界を確かに見てきたんです
道端に転がってる子供を見つけた
つい声を翔けたくなる勇或2駆られるんだ
ねぇ坊や
この針の先端を見つめてごらん
見えるかな
でもね、君の見ている物は先端じゃないんDA
限りなく先端に近い
先端に近い先端の周辺に過ぎないんDA
Anyway,先端は我々に見ることはできない
WAREWAREが常に見てきたものは
先端をそれとなく取り囲む曖昧な輪郭
千の対象と千の背景
ソレラを区別、千差万別、霰も無い姿
物体と感覚を隔てる隙間
その隙間をジェラートのように流れ伝っていくのは
我々の意志。その目指す頂き。終わりはあるのか無いのか…
ナージャの排泄行為をみながら、陰茎を扱きあげる。
気付かれないよう息を殺し唾をのみ下す。
行為を終えたナージャは下着を上げ去っていく。
姿が完全に消え去るのを確認した私は木陰に近寄り
排泄物を確認する。
なんともいえない異臭がさらに興奮を掻き立てる。
固形の大便にところどころ未消化のコーンやセルロースが見える
これが今までナージャの腸内に収まっていたかと思うと愛おしくて
堪らない。
扱きあげる速度が除々に激しくなり自らの欲望をナージャの排泄物の上に
ぶちまける。
行為の後には常に罪悪感がつきまとう。
少女の排泄行為を除き排泄物を「汚す」
己の罪に慄きながら何事も無かったかのようにナージャと顔を合わせる。
ナージャは少女の持つ無邪気さから私に抱きついてくる。
ふわりと少女の匂いが鼻腔をくすぐる。
匂いは欲望を煽り、さきほど放出したばかりの局部を再び硬くする
私はナージャに気付かれないよう不自然な体勢で彼女を下ろす。
ナージャとの会話に適当に相槌をうちながら頭のなかでは
彼女の裸体を妄想し汚していた。
軽くふくらんだ胸に淡い桃色の乳首は痛そうなほどに勃起し
しみひとつない硬く小さい双丘の奥には薄紫色の肛門を中心に
きれいな放射線状の皺を描き、きゅっと窄んでいる。
陰部にはわずかな陰毛も見うけられずただ一筋の線が
見られるだけだ。
指で陰部を擦り上げ肉を開いてやると透明な愛液とともに
ピンクの襞が見えてくる。
さらに彼女の顔は紅潮し口を半開きのまま鼻息を荒くする。
乳首を指で弄り回し、舌で舐りまわすと彼女は身悶えし
さらに息を荒くする。
私の舌は乳首からゆっくりと下に行きやがて局部に辿りつく
肉の線を舐め上げ、指で押し開く
むっとした女の匂いが鼻につき、彼女の小さな陰茎は勃起している
襞を丁寧に舐め、舌が彼女の陰茎に軽く触れるたび身を打ち震わす。
とろとろと流れる愛液は舌で掬うのも間に合わず尻のほうに
垂れていく。
私は慌てて、彼女の足を持ち上げ大きく開く。
陰部から肛門まで丸見えの状態になったナージャは
顔を横に背け耳まで真っ赤にしている。
垂れていく愛液はやがて肛門にさしかかり濡らしていく。
私の舌は躊躇なく肛門を舐め愛液を掬い取る。
舐め残しがないように皺の一本、一本を丁寧に舐めとる
さらに中心部に舌を丸めぐりぐりと指しこんでいく。
それは僅かな抵抗の後、舌を受け入れ腸内へと引きずりこむ
彼女が嫌々をするように首を振っているのが目に入るが私の舌は
おかまいなしに腸内を舐めまわし蹂躙する。
舌先に苦みが感じられるがそれすらも欲望に替え私の局部を硬くする
だけだった。
肛門を満足するまで舐めつくした後
ナージャの顔をこちらに無理矢理向けさせる。
羞恥に耐えるナージャの顔は真っ赤に染まり目には涙を潤ませていた。
その表情に嗜虐心をそそられた私は顎を掴み口を強引に開かせると
さきほどナージャの肛門を舐めた舌を口腔に差し込んだ。
口内で暴れるナージャの舌を追いかけ私の舌を絡ませ舐る
涙を零し、怯えた子猫のようなナージャの目は私をさらなる
陵辱行為へと追いたてる。
私の舌はナージャの薄い唇から歯茎まで舐め尽くし唾液を吸い上げ
私の唾液を流しこみ嚥下させていった。
70 :
カルメン75:03/08/25 16:53
私の局部は痛いほどに勃起しもう我慢が出来ないほどだった
私はぐったりした彼女の足を開き、陰茎に手を添えナージャの愛液と
私の唾液でべとべとになった肉門にそれを押しこもうとする。
その時、耳元でナージャの声が聞こえた。
妄想を破られた私はきょとんとしてナージャを見ていた。
最初は無視されたと思ったのかナージャは拗ねていたが
私の顔色がおかしいのを見て取ると体の具合が悪いの?と
心配している。
「大丈夫だよ」と声をかけるとやや安心したのか
また明日と元気に駆けていった。
その時
私は走り去るナージャの後ろ姿を見ながらある決意をしていた
ケツ医
肛門科
ニシガハチササンガキュウクロクゴジュウシシゴニジュウ
クゴシジュウゴサザンクロスゴゴニジュウゴロックゴジュウシ
ZERO
33NIS44
リディアン・ドミナント・スケール
オルタード・ドミナント・スケール
コンビネーション・オブ・ディミニッシュ・スケール
漣のように転調を繰り返す
濃縮ウラン+日本の歴史の随所に見られる精神的文化
礼節を重んじ、異国の者を一刀両断、刺身と一緒に頂きませう
セミの泣く音
豆腐が割れる声
自然の音色を超自然的にサンプリング
濃厚な肉体を持った意志薄弱な人の群れ
丁髷を切断し、我輩の懐に残ったのは
一人の男としての生き様。イエス、モダンな感傷
パッ
盲目な人種=真実を見ること=容易となり
ある男ハ言った
「もっと情報が欲しいのだ、大量に。足りぬ。時間ならいくらでも」
情報は解剖の鍵
人体を無限に拡張してくれる
情報は確かに確定してくれる
「神よ、完全を下さい。下卑たる私に、キンキンに冷えた完全を下さい」
キスミーキスユーキスマイライフ=
将棋の駒に押しつぶされて圧死している将校が一人
笑い話にもなりゃしない笑い話にはありゃしない。
パッ
サザンがユーサザンガキゅーサザンクロス=−MIGHT
貴方は踊る
皆踊ったら?そのうちに酸素は無くなるよ。
植物が足りないからね、体内からね。ボロボロに崩れていくからね。
5年ぶりに部屋の窓から外を見たんだ
雨が降っていたんだよ
世界はこんなに暗かったかな
水溜りに貴婦人の死に顔が映っているんだよ
階級は違えど溺愛していたのに…
そうか、だから溺死しているんだね。愛してるよ。
音叉を膝に打ち付けて音程を測りだした狂人がいる
知りたいのは自分と人間社会の温度差かもしれない
パッ
74 :
カルメン75:03/08/25 19:22
ナージャのアナルの臭いについて考える。
きれの悪いナージャのうんちは紙でふいても残る
ナージャの中世?のような世界ではふきすらもしないのでは
ないだろーか?
べっとりとうんちのついたナージャのアナルは常に異臭を
放っているのではないかと考えるがどうか?
臓女を殺す方法を考えてみる
昨日久しぶりに某会社から俺に挑戦状が来たんですよ
即刻、破り捨てましたよ
梅雨時にゴムがパチンッと弾けた
君は僕に多大な影響を与えつつも
穏やかに微笑む
殺して刺し揚げまSHOWか?
何処かでお会いしましたか
何処かでお会いする予定でしたか
そして暫しの間、泣く
何時の間にやら手は血塗れ…
体中に焼印が刻まれていた
何か音階が違いませんか。教えてくれは死真瀬んか?
溜息はこの大気を淀ませてしまいますか…
胸の隙間にナイフを携えて
神経が凍傷にかかって狂人と呼ばれて
脳内に歯車とクリック音
ドゥッドゥッキャッキュキャッキュドゥッドゥッピャッキュピャッキュ
生半可な覚悟で死に臨んで、醜い形相で最期に散る
残してきた者たちに汚い花を手向け肉片と化して逝った
歴史深い街に深遠な雫が落ちる
虫が潰れて白く輝いている
やがては消えゆく
やがては消え
やがて
やが
や
白い墓標を取り囲んで
白い顔をした人の集団が
いつまでも佇んでいた
臓女を愛しています
だから僕は臓女を殺します
見ただろ、僕の周りには死体が転がっているんだ
えへへ、お前ら皆殺しにしてあげるよ
パイプから親戚がニュルッと出てきた
眼が合ったが凝視できるものでは無かった
躊躇無く半身を引き千切った
急激にバルブがキュッと締まり
見たのは無尽蔵な死に顔
驚いたことに毛穴から幽体が離脱している
酸素の薄い遥か上空から(肉体)を愛撫する
今から命を捨てて高みを目指して生きていく
勇者は機械の下敷きになって死んだ
私が生きている。還ってきた。
無実の罪で貴方に会いに行こう
無実の罪だけが貴方への贈り物だ
夜も更け、皆が寝静まった頃ナージャの部屋に淫猥な水音が響き出す。
ちゅっ、くちゃ、ちゅっ
ナージャの指が下着のなかで激しく蠢くのが月明かりのなか
はっきりとわかる。
ナージャの指が肉の割れ目を激しく擦り愛液がとめどなく溢れる
おちんちん、おじさまのおちんちん、おちんちん欲しい・・・・
うわごとのように小さく呟きながらナージャは昼間の事を思い出す。
おじ様は私が用を足そうとするといつもこっそりついてくる。
気付かれてないつもりだろうが丸分かりだ。
最初は少し恥ずかしかったが、見られて用を足すのは興奮する
おじ様が私のお尻をみながらおちんちんを大きくして触っているのが分かる
私が下品に用を足すほど、おじ様が興奮して息を荒くするのが分かっている
のでお尻を高くあげ排泄が見え易いようにしておならも遠慮なくだす。
ぶびっ びびびーびっ
断続的にうんちとともに下品な破裂音が静かな森に響く
見られてると思うとあそこがじんじんして顔があかくなってくる
一息ついてさらにいきみ太いうんちをひりだす。
太いうんちが肛門を押し広げにゅるにゅると排泄されるのがわかる
おしっこも一緒に一気に排尿していく開放感はとても気持ちいい
用を足し終えたのち手持ちの紙で前とお尻の穴を丁寧に拭いていく。
おじ様に見え易いよう片手でお尻の肉を開きうんちだらけの肛門を
見せ付けゆっくり丁寧に拭いていく。
私は下着を上げ帰るふりをして木陰に身を隠す。
おじ様は回りをキョロキョロ見まわしながら大きくなったおちんちん
をこすりながら私のうんちに近寄っていく
おじ様は私のうんちの臭いを嗅いでうっりすると顔を舐めるのかと思うくらい
うんちに近づけじっと見ている。
おじ様の手は激しさをまし痛くないのだろうか心配するほど擦り上げている
やがておちんちんから出た白い液が私のうんちの上にかかる。
満足したのかおじ様もおちんちんをしまい下に降りていく。
私は再び木陰に近づきそれにかけられた白い液の臭いとうんちの臭いを嗅ぐ
なんともいえない臭い匂いなのにあそこは濡れ興奮する
木を良く見るとおじ様の白い液が少し飛び散っている
私はおずおずと舌をだしそれを舐め取る
苦い
しかし体の奥が疼きもっと舐めたい衝動に駆られる
幹から舌で丁寧に全て舐めとった私は「今夜も眠れそうにないな」と思った
昼間の事を思い出しナージャの指は激しく動く。
ナージャの稚拙なオナニーは容易く絶頂には導かれずさらに
妄想をエスカレートさせていく。
おじ様と再びあった私はおじ様に抱きついた。
さきほどの興奮がまだ冷めない私は自らの幼い胸を彼の
体に擦りつけ無邪気な振りをしておちんちんを触る。
ズボンの上からでもおじ様のおちんちんが硬くなるのがわかる。
おじ様は気付かれたくないのか私を下ろし前かがみになって
話かけてくる。
その後、何気ない話をするもおじ様は上の空で適当に相槌を打つばかり
だったがズボンの前は誤魔化そうとしても硬く突っ張っていた。
さっきの事を思い出しているのかと思うと堪らなくなりとんでもない
事をしちゃいそうなので話を打ちきり部屋に戻っていった
妄想のなか、私はおじ様のジッパーを引き下げおちんちんを解放する。
硬いおちんちんと異臭が目の前にたちこめる
私はおちんちんにむしゃぶりつく。
ピンクの亀頭から透明な液を舐め上げ、黒ずんだ茎を横から横笛のように
吸いつく。
さらに毛むくじゃらの球袋も小さな口で軽く啄ばみ袋を唾液でべとべとにしてやる
口を開き袋を銜え舌で転がすとおじ様はうめき声をあげ気持ちよさそうにしている
おちんちんも口に銜えるが私の口は小さく亀頭部分くらいしか銜えられない
あまり深く銜えこむとえずきそうになる。
私が愛おしそうに舐めているとおじ様は我慢が出来なくなったのか
私の頭を抑えて目の前で激しく扱き始めた
ああ これからあの白い液を顔にかけられるかと思うと
指は自然に下腹部に伸び割れ目を擦りはじめるべとべとになっていた
陰部は滑りもよく指は激しく動く
時々、勃起した陰核に指があたり激しく体が反応するがおじ様に
抑えつけられた顔はいまにも発射しそうなおちんちんの前に固定されたままだ。
おじ様のうなり声とともに目の前のおちんちんから白い液が飛び出し顔中にかかる
きつい精臭が鼻腔をつき、一瞬やけどするんじゃないかと思う熱さに興奮は
ピークに達し私は白い液をかけられながらイった。
87 :
カルメン75:03/08/26 05:21
あっああっ・・・・・いくっ!
ベッドの中でナージャは達した。
妄想を反芻しながら絶頂の余韻を楽しむ。
肉体はひくひくと痙攣しどこを触れられてもイキそうだ
しかしどこかで官能は燻りつづけ満足は得られない。
ナージャは明日、おじ様に会い思いきって話してみようと
ベッドの中で思った
.! _. -‐ ' _ ヽ,
l/ _ -‐  ̄  ̄` ` '‐- _
| ,. ' _... -,―、‐ - 、 ` 、
l/ , '" / ヽ `丶、 ヽ
/ / / i ', \ }
, ' , ' f | l ', ヽ. ,' __ノヽ、_ノヽ
. / ./ {. { j , } .! / )
,' ,' i ヽ、,\-┘ '-y、 i |, ' <
! , ! ! ./,, ==ゝ、 _ノ__,ヽノ 丿 i ! きっと!
t | t ヽ、/ '' 〃_)i. ` ´ rf´)iヾ,ヽ/ 丿ノ 丿
. \ t. ゝ-v’ { i、リ! |f_j| ,'_ / ´ ∠__
` ‐- !ゝf ‐、 -‐‐' ヽ .ヒタ .fノ ヽ,.-‐- 、,. -‐-
', l } .:::::::::. ,〜-┐ .::::::. }| ヾ、
l ゝ、_` / l ,.' ! }.} 、
ノ _. \ { ,' , イ ヽ ノノ 丿!
t ‐--‐' / `/"ヽ` 、 ヽ - ' _,-'⌒!`` =' '‐-‐' l
` ‐-ッ' ./ { .∧ ` ー ',-' !`i ヽ ノ
ヽ ̄ { /´\ { ', / ! t i ー<,,.イ
` ‐ ', i. \l , ヘ ノ | ノ
t | ,ェfコnfコュ '、 ./ t ー-‐'
く` 〉 -=((^'n'^))<ニ= `i. { `>
|ヽ.{ /\Y/ヽ. |. l / ./
| ヽ ノ | ` | t\ | ! /! /
赤痢菌をつまんで爪を齧ってリンリンリンリン
眼葱を磨り潰して屍体の顔に塗りませう
チューニングが合ってないせいか
変則的な殺人に病みつきになりそうだ
刑務所の壁の外から
カエレカエレカエレカエレカエレ
頭が変になりそうで含み笑いが止まんない
薄紫に腫れ上がった皮膚に
血糊の付着した注射針を刺し込む
刑務所の中のお父さんには悪いけど
我慢の限界、うん我慢の限界ダ夜も唄え乱無い
機械から警告音が発射されている
炎天下の中で片足で立っていたんだ
焼鏝に突き刺さって直立不動の姿勢
卑猥な音を撒き散らして破裂する寸前
パンッ
口癖ではあったが
床一面にドラムが敷き詰めてあった
正確で味わい深いビートが刻まれる
雰囲気そのものが芸術、今までに無い歴史の始まりを
予見させて病まないノカモシレナイ
まさか
弦楽器に鍵盤が憑いて、唄っている
いつの間にか右足が取れてやんの
気づく間もなく左足が崩れてやんの
おい、お前ら
美しい生き方を教えてください
91 :
カルメン75:03/08/27 08:33
実はナージャを数回しか見た事ないのにこんなスレ立てたage
92 :
名無したん(;´Д`)ハァハァ ◆ThBPrxyWGA :03/08/27 16:01
/⌒ヽ ここ通らないと行けないので、ちょっと通りますよ・・・
/ ´_ゝ`)
| / ∧_∧ ∧_∧
ピュ.ー _と_)_) 旦 ( ・3・) ( ^^ ) <これからもとしあきを応援して下さいね(^^)
=〔 〕――──〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
=◎―――――◎ ◎――――――◎
電波板にもクッキー保存カキコ
斗貴子 の発言 : もう漏らしてあげてもイイからなんとかしてほしい・・・
95 :
カルメン75:03/08/31 14:27
まんぎょん まんぎょん まんぎょんぼん
やヴぁいな
存在も存在
臓女も臓女
臓女殿下の御意向によりこのスレは破棄されました
彼女募集中です
電話番号はコチラ 0120−334−334
100GETする気にもなれんスレだ・・・。
101 :
カルメン75:03/09/03 20:40
ちち、ちち
オッパ〜イ、ぼいんぼいん(ぼいんぼいん)
ちち、ちち
オッパ〜イ、ぼいんぼいん(ぼいんぼいん)
もげ!もげ!もげ!
102 :
カルメン75:03/09/08 08:56
あげう
ヾ(・∀・)ノ゛ロンパリー
104 :
カルメン75:03/09/13 02:08
カルメン麺より保守age好き
随時募集中。お尻が入り口となっております。
「と、ともよちゃんどうしてこんな・・・」
さくらは荒縄で拘束、鉄パイプの両端に足を縄で固定され
股を開かされた屈辱的な格好でともよの前にいた。
「ふふ、さくらちゃんが可愛すぎるからですわ」
ともよちゃんはいつものにこやかな顔で笑いカメラを回し続けた。
ゆるりとさくらの尻のほうに回るとスカートを捲り上げ下着を
ずり下ろす
ともよのカメラにはさくらのきゅっとしまった肛門が映し出され
ともよはさくらにその様子を喋りはじめた
「さくらちゃんの肛門きれいですわ。皺が放射線状にきゅっと
すぼまって中心も薄紫色に染まって可愛い
さくらちゃん、今朝うんちしたのね。まだ香ばしい匂いがしますわ。」
「いやっ恥ずかしい」
「あら、恥ずかしい事なんてありませんわ。とってもいい匂いよ」
と言うと、ともよはさくらの肛門を舌で舐りはじめた