ファンタジーリレー小説10 謎の大陸 〜もう一人の自分〜
105 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/15 18:14
ドガッ!!!!!!
「グァッ!」
ドサア・・!!
院長はフリーザを吹き飛ばした!!
「立てコラァ!!!!!!!」
106 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/15 18:20
「グ・・。こしゃくな・・。私を吹き飛ば・・!!」
「ゴベッ!?」
ドブオッッ。ベショオオオー―ッッ。
「立てコラあ!!!!」
107 :
怪盗クレ ◆bfp1rNEWlU :03/08/15 18:21
フリーザは256匹に増えた
108 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/15 18:27
ベショッ。
グシャッ。
ベポベポッ!ベポラップッッッ。
ッッ。
さすがの院長も256人のフリーザには対処できかねていた。
「ホホホ。」「ホホホ。」「ホホホ。」「ホホホ。」「ホホホ。」
「ホホホ。」「ホホホ。」「ホホホ。」「ホホホ。」「ホホホ。」
「ホホホ。」「ホホホ。」「ホホホ。」「ポロリ。」「ホホホ。」
「ホホホ。」「ホホホ。」「ホホホ。」「ホホホ。」「ホホホ。」
(呪文式残響音含む)
109 :
1@CLIE ◆GodOnnFcO. :03/08/15 18:47
こっちのがある意味おもしろいね
そうクリエが言い放った刹那!
彼の体は塵と化していた。
フリーザ×256「ククク…雑魚が何をわめくかと思えば…さあ次こそお前を殺してやる」
院長は死を覚悟して最後の奥義を使おうと決意した。
111 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/15 21:06
「ちょ、ちょっと待って!漏れる!漏れる!」
112 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/15 21:27
「待ちませんよ。」
ビィイイ・・ン・・!!
気円斬だ・・!!
「うっわっう。」
びち、びちち・・。
「ひ、ひゃ、・・。」
びちち、ちろちろちろ・・。
「ぁう、お、む。」
・・ィィイイイイ・・ン!!!!
113 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/16 03:29
しかし、千葉紗子&堀下麻里姉妹は院長のペニスを自分たちの万個にハメ倒すことで全てを吹き飛ばし、
淫乱姉妹としての本領を発揮するどころか、自らデカチンで正常な男以外のチンポをハメ倒す人間SEXマシーンと化していた。
114 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/16 10:29
余程動揺したのか、後ずさりする256人のフリーザ。
「戦闘力・・69072・・
(恐れるほどの数値ではないのに・・、何だ、この感じは・・!
こんな下等生物(しかも淫乱)に恐れをなしているというのか・・?)ですか。」
115 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/16 21:39
千葉紗子&堀下麻里姉妹はフリーザに近寄った。
「まて、私にはそんな趣味はない!」
姉妹はそんなフリーザの言葉は無視し、フリーザの下半身を美味そうに眺めている。
「ぎゃああああ!!!!」
フリーザはそのあまりの妖艶な雰囲気に、絶叫した。
116 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/17 16:35
この世のものとは思えない不安を五臓六腑に叩きつけられたことによるショックで
255人のフリーザは消え、元に戻った。
さあ、これでやっと対等な戦いが出来るかッ!?
だが、対する陣営は
泡吹いて白目向いて使い物にならん院長と
戦闘力69072たらずの千葉紗子&堀下麻里姉妹だけだッ!!
不気味な静寂が辺りを包んだ・・!!
117 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/17 16:38
「(私が・・こんな下等生物に恐れを・・?)」
「(ふふ、美味しそうだわ。どこから味わおうかしら。)」
不気味な静寂・・。
まずそれを破ったのは千葉紗子&堀下麻里姉妹の方だった!
118 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/17 16:53
その頃、手の空いたザーボンとドドリアは
院長をフクロにしていた。
ドガッドガッドゴオッ!!
「ゲバラッ!!」
「ゲバラッ!!」
(⌒⊇⌒)
「ゲバラッ!!」
119 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/18 18:17
院長は叫んだ。
「美女を連れてくるから、リンチはやめて!」
そして、院長は、ザーボンとドドリアに「この二人の美女のテクを味わうがいい」と千葉紗子&堀下麻里姉妹を残し、
一度その場所を離れた。
だが、その途端に淫乱姉妹はそれそれに抱きついて、イチモツをしゃぶり倒して自分たちの万個にハメ倒して4P乱交と化して
体が壊れるくらいに10回ずつハメ倒し、中田氏を30回やっていた。
そして二人はこういった。「私たちは淫乱じゃないと生きていけないの。倒したいのならもっと淫乱にさせて♪」
といって更にSEXしていた。
122 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/24 14:14
第一部 完
秋葉原まさお先生の次回作にご期待ください!
123 :
秋葉原まさお:03/09/20 19:00
私の名はまさお。秋葉原まさおだ。この度小説を書いていたのだが、
出版社に打ち切られてしまった。
124 :
秋葉原まさお:03/09/20 19:07
「次回作にご期待ください!」というが、それは、嘘だ。
くるっぱちょーあたまいいよ。
まさおにかわってちょーれんさいするよ。
126 :
秋葉原まさお:03/09/20 21:41
私の抜けた穴に入るという作家は君か、くるっぱ。
127 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/20 21:47
ノリスケおじさんとか・・
128 :
秋葉原まさお:03/09/20 21:48
いいだろう。
129 :
秋葉原まさお ◇akihabara masao:03/09/20 21:56
テストだ。
130 :
秋葉原まさお:03/09/20 21:58
・・フン。
131 :
ハードゲイ ◆31HWyS4zo6 :03/09/20 22:01
半音上げてください
132 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/20 22:24
まさおは、神の声とされる節子婦人トランス状態の肉声を半音あげて再生した。
「ヒュエカンシャー!ミドロコンソー!」
節子のウェーブが髪に絡み付きそうになるのを耐えながら、おさまは更に半音あげた。
「ヒイヒイヒイイヒイヒイヒイイーーーン!」
奇声が脳に染み込み、視界が歪み溶け、舌がすっぱさを感じる。これが・・・宇宙か・・・
おさまは宇宙に投げ出されてしまった。
_.. ,,.-'ヽ
ヽ "゙ー-、、 / : :!
i 、 :. ヽヽ_,,.....、,,,....._;/ ,;' ;,.!
i., ..;;;ヽ ヾ ,,;_ , /
ヾ_:::,:' -,ノ
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;; ● , ... 、,●;: 「このスレに天災が居る!!」
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;: まさお ';;
134 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/20 22:49
63年8月4日
こうして、まさおとおさまは日本列島沈没を予測したのである。自画自賛の賜物であった。
79年4月X日
一部のヒッピーたちによる集団自家栽培。社会に批難されながらも、彼らは止まらなかった。
[現代史 巻末]
135 :
秋葉原まさお:03/09/26 17:00
まさおはいつものとおり街を歩いていた。
(この男、まさお、秋葉原まさお、は、しがない物書きです。秋葉原まさお、です。)
今日もネタが浮かばないので街を散策して気分を晴らすはらだった。
さて、いったいどんなことに出会うのであろうか。
136 :
秋葉原まさお:03/09/26 17:06
私はいつものようにオールドソンアベニュー通りを抜け、軽く昼食をとる。
揚げ物亭「田中」でいつものようにかつ丼を頼む私であった。
137 :
秋葉原まさお:03/09/26 17:11
揚げ物亭「田中」にはもうかれこれ数十年世話になっていたと思う。
主人の田中は今までの人生に揉まれたせいか、人間としてできた人だった。
138 :
秋葉原まさお:03/09/26 17:13
私が飯を食らっていると、田中は私に話し掛けてきた。
最初はただの他愛ない雑談のはずだった。
139 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/26 17:34
「なぁ、やらないか?」
「え?」
「やらないか?」
田中の目つきがなんだか怪しかった。
140 :
秋葉原まさお:03/09/26 18:32
私は田中から何か、ただならぬものを感じた。
大げさに言えばそれは殺気のそれだった。無論彼にはそのつもりはないだろうが、
私にとってそれぐらい、彼からただならない雰囲気を感じ取っていたということだ。
「やるって、一体なにをやるっていうんだ。」
「なに、ちょっとしたゲームさ。」
田中はそう言って、店の奥から古びたカードを持ち出してきた。
カードをテーブルに置いた田中はおもむろにズボンを脱ぎ始めた
そして、夜の街へと消えていった。それ以来、田中の姿を見たものはいない。
【第二部】 完
※秋葉原まさお先生が急病のため、連載はここまでです。
145 :
秋葉原まさお:03/09/26 19:59
・・・。
146 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/26 20:00
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秋葉原まさお先生に励ましのおたよりを出そう!
あて先はこちら
〒336-0//7 埼玉県さいたま市浦和仲町/-/-1
埼玉県県民健康センター2F
TEL : 048-/34-4/36
FAX : 048-/34-40/8
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147 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/26 20:06
前号、『秋葉原まさお先生のご冥福を心より願っております』
とありましたが、秋葉原まさお先生はご健在でした。
不謹慎な誤植、心よりおわび申し上げます。
148 :
秋葉原まさおみ:03/09/26 20:35
拝啓
父よ。父よ。
仕事の方がうまくいっていないようだが。
人には向き不向きがある。
・・あまり無理をなさらぬよう。
長男 まさおみより
直木賞小説「秋葉原〜田中と私〜」の作者、秋葉原まさお(あきはばら・まさお)氏が26日午後8時20分、
心筋梗塞のため東京都神田区の秋葉原外科病院で死去した。
48歳。東京都出身。告別式は行わず家族だけで密葬を行う。
高校卒業後、同人活動を始め処女作「秋葉原〜田中と私〜」で第98回直木賞を受賞。
以後、小説、エッセイ、コラムや講演活動などで幅広く活躍し、「秋葉原の帝王」として知られた。
最新作「秋葉原2〜田中と私とあいつ〜」はノーベル文学賞候補に上がっていた。
氏と長年交友があり、「秋葉原〜田中と私〜」の田中のモデルとなった
中田寿英氏のコメント
↓
中田氏「え?あいつ氏んだんですか。37へぇ〜。あ、じゃこれから出かけるんで」
記者「もうちょっとコメントいただけませんか?」
中田氏「・・・・。(カメラレンズを強引に押さえて記者団を潜り抜ける)」
記者「中田さん!」
そして彼はお遍路へと旅立った。
しかし所持金は7000円である。
春が過ぎ夏が過ぎ秋が過ぎ冬が終わってまた春がやってきたとき
彼から一通の手紙が一句の歌と添えられ届いた
天の原振りさけ見れば春日なる三笠の山にいでし月かも
152 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/09/30 16:52
「あなたがベルトを提供し、なによりオルフェノクとして我が
ラッキークローバーに入るのならば、我が社の科学力を提供して
まさおさんを生き返らせることもできます、が?」
※「・・・!」
153 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/10/07 17:31
うああああああああああああああああああああッ
あああああぁあああぁあぁぁぁぁぁあああああぁっぁぁぁああああ!!!!!!!!
あああああぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
>>1は絶叫しながら倒れた。
(みんななぜかまってくれないの?ファンタジーリレー小説「Windy Dream」の本スレはここなのに!
このスレのほうが先に建ったのに、なんで無視されなきゃならないの?)
なぜだああああああああああああああああああッ
あああああぁあああぁあぁぁぁぁぁあああああぁっぁぁぁああああ!!!!!!!!
あああああぁぁぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!