1 :
名無しちゃん…電波届いた?:
2 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/05/23 18:54
1時間近くたってるのに誰も2を取ろうとしないとは・・・w
3 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/05/23 18:57
細々と続いていたからな・・・前スレも。
…邪悪な魂によって2つのスレに存在を分断されてしまったたけし。
そのせいか、身体も思うように動かない。半身の力がごっそり抜けてしまったような虚脱感。
ウェストポーチから水を取り出し、少しずつ飲む。
乾いていたノドがいくらか潤うと共に、意識も少しずつ回復してきた。
不安げに辺りを見回す。
「ここは、一体…?」
ふと、ドドドと言う長く低く響いている音に気が付く。
かすかながら地面も揺れている。
遠い地平線の彼方に何か光った。
と、その時!光はものすごいスピードで
あなdfkfじゃk
6 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/05/24 01:26
と叫びながら近づいてきた!
…そして物語は始まる……
7 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/05/24 01:28
でんぱにほんむかしばなしシリーズ
〜MMR・Z〜
第一部 「MMR出動だ!」
8 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/05/24 01:35
キバヤシ「どうやら俺たちはとんでもない思い違いをしていたようだ。これを見てみろ。
『あなdfkfじゃk 』
一見すると意味が分からない言葉だが、dfkfkに注目してみるんだ。
dfkfk…ドッキン…ファッキン…キバヤシ…ファッキン…キバヤシ…
ここから導き出される言葉は・・・「ドッキンファッキンキバヤシ」!
つまり、俺はドッキンファッキンキバヤシだったんだ!
自分でもビックリだよ!」
あ? なんだって〜?
と、聞こえないふりをしつつ、
11 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/05/24 23:11
ナ ゝ ナ ゝ / 十_" ー;=‐ |! |!
cト cト /^、_ノ | 、.__ つ (.__  ̄ ̄ ̄ ̄ ・ ・
,. -─- 、._ ,. -─v─- 、._ _
,. ‐'´ `‐、 __, ‐'´ ヽ, ‐''´~ `´ ̄`‐、
/ ヽ、_/)ノ ≦ ヽ‐'´ `‐、
/ / ̄~`'''‐- 、.._ ノ ≦ ≦ ヽ
i. /  ̄l 7 1 イ/l/|ヘ ヽヘ ≦ , ,ヘ 、 i
,!ヘ. / ‐- 、._ u |/ l |/ ! ! | ヾ ヾ ヽ_、l イ/l/|/ヽlヘト、 │
. |〃、!ミ: -─ゝ、 __ .l レ二ヽ、 、__∠´_ |/ | ! | | ヾ ヾヘト、 l
!_ヒ; L(.:)_ `ー'"〈:)_,` / riヽ_(:)_i '_(:)_/ ! ‐;-、 、__,._-─‐ヽ. ,.-'、
/`゙i u ´ ヽ ! !{ ,! ` ( } ' (:)〉 ´(.:)`i |//ニ !
_/:::::::! ,,..ゝ! ゙! ヽ ' .゙! 7  ̄ | トy'/
_,,. -‐ヘ::::::::::::::ヽ、 r'´~`''‐、 / !、 ‐=ニ⊃ /! `ヽ" u ;-‐i´
! \::::::::::::::ヽ `ー─ ' / ヽ ‐- / ヽ ` ̄二) /ヽト、
i、 \:::::::::::::::..、 ~" / ヽ.___,./ //ヽ、 ー
12 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/05/24 23:13
としっかり返してくれる優しい三人に感動したキバヤシは…
13 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/05/24 23:15
感涙にむせび泣きながら
14 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/05/24 23:15
爆発しますた。
15 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/05/24 23:30
散乱したキバヤシの肉片が微動している。
サオトメ「ふぁぁ…」
(グロイので中略)
肉片が集まり、赤色の小さな塔を作った。それが次第に人の形をなしていく。
不完全な肉製の人形の天辺に横一直線の亀裂が走り、それが開閉している。
キバヤシ「びぐちゃ!びょらびゅう!(んちゃ!おはよー!)」
どうやら、喋っているようだ。亀裂から赤い水がダラダラと垂れている。
プツン・・・サオタメは自閉モードに入り、今目にした一連の出来事を反芻し、研究した。
自分の名前を知らなかったというオカシナ男、キバヤシ・・・
なぜ彼はMMRにいるのか・・・ あの凄い解読能力は一体・・・
何故肉体が崩壊しても生きていられるのか・・・ まさか奴は!!
16 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/05/24 23:46
奴は15の手抜きっぷりに気付いたのか?
確かに、文章も誤字の多さもひどいが…
ち、違う!そうじゃない!奴は!奴は!
17 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/05/25 01:26
寄生獣のキバヤシーなんだ!パラサイトなんだよ!
18 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/05/26 11:33
な、なんだってー!?
やったね!
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ^^ )< これからも僕を応援して下さいね(^^)。
( ) \________________
| | |
(__)_) 山崎モナー
22 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/06/04 20:10
ho
sage推奨スレッド
24 :
↓この意味教えて下さい。:03/06/04 22:17
鼻毛の華が咲いたよ。
蝶々揺られてコンニチハ。
ぼくちん迷子になちゃった。
あたまゆらゆら、隠れてる、隠れてる。
虫眼鏡で蟻さん見つけたら、こがね虫になちゃった。
お金ちょうだい、ボク借金取りがやってくる、金ヤンマ、金ヤンマ
ヤンマーディーゼルやんぼー麻婆のお風呂楽しいな楽しいな、見ちゃった。
やっと思い出した女風呂、おかーさんに連れられて逝ったいっぱい見た夢のまた夢。
>>24 モドキですな。
文脈に統合失調が認められないばかりでなく、
一貫した内容には整合性すら認められ、異常性が認められません。
けけけ。
26 :
↓この意味教えて下さい。:03/06/04 22:33
>>25 あんがと、これで安心して眠れる。
つうか、他の板じゃあ訳わからんとよ。
28 :
↓この意味教えて下さい。:03/06/04 23:34
あらゆる限定をこえた最高原理ブラフマンが唯一の実在で、
多様性をもった現象世界は仮現にすぎないという「不二一元論」
を主張した。 彼は、ブラフマンは未開展の明証形態を
開展する開展者であり、この未開展の名称形態から虚空が
生じ、虚空から五大元素が開展し、ついには五大元素から
成る身体が生じ、ブラフマンはアートマンとしての身体の中に
入る。 したがって、アートマンは物質的な名称形態から
開展した身体などとはまったく異なるものであり、アートマンと
ブラフマンは同一・不異のものである。 そして、この
未開展の名称形態も実は無知の所産にすぎず、多様な現象世界は
幻影のようなもので、その本体はないという。 したがって、
個我はその本質においてブラフマンそのものであるのに、個別的な
多数の個我を認めているのは、個我の本質を知る純粋知が無知に
よって眩まされている(無明)からであり、この無知を原因として
人間は輪廻をつづけているのである。 個我がブラフマンと
一体であることを純粋知によって直観するとき、人は解脱の
境地に達することができるのでした。
ブラフマンは割れざー
ho
と、ゴーストがささやいた。
そう、彼(彼女)は電脳だったのです。
32 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/06/22 21:52
奴は・・・奴は・・・・
33 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/06/26 15:36
トイレに行きたかった・・・、だから・・・
猿に登るんだ!早く・・・う、ヽ
,,,,,,, つ
ノ'' ''ヽ、 わ
;' ,.⌒、,;,.⌒、 あ
゙:: 、●,;;;、●, ぁ
ヽ (υ^σ`ノ あ
、`nnnnn' あ
、`uuuuu ぁ
'''''''''''''' ・
・
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
(^^)
37 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/08/11 16:16
みんなのGolF
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン