ヽ(´∀`)ノエネルギー130カロリー×2

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あと、俺って地球の生物の中の一人なんだ。って
思うことがよくある。なんでその中の一人の俺が
今でタバコすって、からくりテレビ
みてんだろうって気になる。 こんな人間たくさんいるのに
なんで、その中の一人が俺っていう意識が有るんだろう?
こうかんがえるたび、
頭が「キューん」となって、遠のいていく。
死んだら、また同じ人生を繰り返す。死んだ瞬間に自分の生まれた月日に戻って同じ事を繰り返す。永遠に繰り返すので何回目もくそもない その事を知っているのは、俺だけかも知れない・・・とか思う。
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(;´Д`)ハァハァ (*´Д`)/lァ/lァ (*` Д´)//ア//ア!!
私は、夢をみていました。昔から私は夢をみている時に、たまに自分は今、夢を
みているんだと自覚する事がありました。この時もそうです。何故か私は薄暗い
無人駅に一人いました。ずいぶん陰気臭いを夢だなぁと思いました。
すると急に駅に精気の無い男の人の声でアナウンスが流れました。 それは
「 まもなく、電車が来ます。その電車に乗るとあなたは恐い目に遇いますよ〜」
と意味不明なものでした。 まもなく駅に電車が入ってきました。それは電車というより、
よく遊園地などにあるお猿さん電車のようなもので数人の顔色の悪い男女が一列に
座ってました。

私はどうも変な夢だなと思いつつも、自分の夢がどれだけ自分自身に恐怖心を与え
られるか試してみたくなりその電車に乗る事に決めました。本当に恐くて堪られなければ、
目を覚ませばいいと思ったからです。私は自分が夢をみていると自覚している時に限って、
自由に夢から覚める事が出来ました。

つづく
私は電車の後ろから3番目の席に座りました。辺りには生温かい空気が流れていて、
本当に夢なのかと疑うぐらいリアルな臨場感がありました。
「 出発します〜」とアナウンスが流れ、電車は動き始めました。これから何が起こるのだろ
うと私は不安と期待でどきどきしていました。電車は ホームを出るとすぐにトンネルに入りま
した。紫色ぽっい明かりがトンネルの中を怪しく照らしていました。

私は思いました。(このトンネルの景色は子供の頃に遊園地で乗った、スリラーカーの景色だ。
この電車だってお猿さん電車だし結局過去の私の記憶にある映像を持ってきているだけでちっとも
恐くなんかないな。)

とその時、またアナウンスが流れました。「 次は活けづくり〜活けづくりです。」
活けづくり?魚の?などと考えていると、急に後ろからけたたましい悲鳴が聞こえてきました。
振り向くと、電車の一番後ろに座っていた男の人の周りに四人のぼろきれのような物をまとった
小人がむらがっていました。よく見ると、男は刃物で体を裂かれ、本当に魚の活けづくりの様に
なっていました。強烈な臭気が辺りをつつみ、耳が痛くなるほどの大声で男は悲鳴をあげつづけました。
男の体からは次々と内臓がとり出され血まみれの臓器が散らばっています。
私のすぐ後ろには髪の長い顔色の悪い女性が座っていましたが、彼女はすぐ後で大騒ぎしてい
るのに黙って前をを向いたまま気にもとめていない様子でした。私はさすがに、想像を超える展開に
驚き、本当にこれは夢なのかと思いはじめ恐くなりもう少し様子をみてから目を覚まそうと思いました。

気が付くと、一番後ろの席の男はいなくなっていました。しかし赤黒い、血と肉の固まりのような
ものは残っていました。うしろの女性は相変わらず、無表情に一点をみつめていました。
「 次はえぐり出し〜えぐり出しです。」とアナウンスが流れました。
すると今度は二人の小人が現れ、ぎざぎざスプーンの様な物でうしろの女性の目をえぐり出し始めました。
さっきまで、無表情だった彼女の顔は、痛みの為ものすごい形相に変わり、私のすぐ後ろで鼓膜が
破れるぐらい大きな声で悲鳴をあげました。眼かから眼球が飛び出しています。血と汗の匂いがたまり
ません。私は恐くなり震えながら、前を向き体をかがめていました。ここらが潮時だと思いました。
これ以上付き合いきれません。しかも、順番からいくと次は3番目に座っている私の番です。私は夢から
覚めようとしましたが、自分には一体どんなアナウンスが流れるのだろうと思い、それを確認してからそ
の場から逃げる事にしました。
「次は挽肉〜挽肉です〜」とアナウンスが流れました。最悪です。どうなるか、容易に想像が出来た
ので神経を集中させ、夢から覚めようとしました。(夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ)いつもはこう強く念じる
事で成功します。急に「ウイーン」という機会の音が聞こえてきました。今度は小人が私の膝に乗り変な
機会みたいな物を近づけてきました。たぶん私をミンチにする道具だと思うと恐くなり、
(夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ)と目を固くつぶり一生懸命に念じました。
「 ウイーン 」という音がだんだんと大きくなってきて、顔に風圧を感じ、もうだめだと思った瞬間に静かに
なりました。

なんとか、悪夢から抜け出す事ができました。全身汗でびしょびしょになっていて、目からは涙が流れ
ていました。私は、寝床から台所に向、水を大量に飲んだところで、やっと落ち着いてきました。恐ろしく
リアルだったけど所詮は夢だったのだからと自分に言い聞かせました。
次の日、学校で会う友達全員にこの夢の話をしました。でも皆は面白がるだけでした。所詮は夢だからです。
それから4年間が過ぎました。大学生になった私はすっかりこの出来事を忘れバイトなんぞに勤しんでいました。
そしてある晩、急に始まったのです。
「 次はえぐり出し〜えぐり出しです。」あの場面からでした。私はあっ、あの夢だとすぐに思いだしました。
すると前回と全く同じで二人の小人があの女性の眼球をえぐり出しています。
やばいと思い (夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ)とすぐに念じ始めました。。。。。。
今回はなかなか目が覚めません。(夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ)。。。。。。。。
「次は挽肉〜挽肉です〜」
いよいよやばくなってきました。「 ウイーン 」と近づいてきます。(夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ、覚めてくれ)
ふっと静かになりました。どうやら何とか逃げられたと思い、目をあけようとしたその時
「 また逃げるんですか〜次に来た時は最後ですよ〜」とあのアナウンスの声がはっきりと聞こえました。
目を開けるとやはり、もう夢からは完全に覚めており自分の部屋にいました。最後に聞いたアナウンスは
絶対に夢ではありません。現実の世界で確かに聞きました。私がいったい何をしたと言うのでしょうか?

それから、現在までまだあの夢は見ていませんが次に見た時にはきっと心臓麻痺か何かで死ぬと覚悟しています。
こっちの世界では心臓麻痺でも、あっちの世界は挽肉です。。。。。。

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sage
(´-`).。oO(ぺたこん ぺたこん)
 _/> にニ, ''フ  lニ. 7__  にニ, ''フ
( <  lニニ, ,ニニl ,-┘'┘'-、lニニ, ,ニニl
 `ヽ.> (└‐┐ ( (7ノフ ノ`'   (└‐┐
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     ( ・∀・) < りさタン不足
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//         `ー--― 'ノ       \\

ここはすごいインターネットですか?
sage
(´-`).。oO(ぺたこん ぺたこん)
さようなら藤原氏ほんとに楽しかったよ…

バイト先の先輩である35歳の人妻と、仕事中暇だったんでおしゃべりしてたんです。
で、相手はすでに毛ぼーぼーの人妻じゃないですか。
そろそろ化粧品は SK-?Uじゃないですか。
そんなの相手に普通の女の子との会話みたいな、あのお店がオシャレだの、おのお菓子屋が美味しいだのと可愛らしい会話が通用するわけもなく、もう全部却下。 乙女チックな会話はすべて却下。
あのね、と。
私が求めてる会話は、そんなトークじゃないんだよ、と。
もっとね、黒々とした、モンモンとした、私の干しアワビがふやけるような下ネタトークでかかってこい、と。
そんなオーラ出されたら戦うしかないじゃないですか。
持ちうる力を出し切って、目の前の魔王を倒すしかないじゃないですか。
はみ毛大王を。

とりあえずはジャブです。

 

「 バイト後 AV 借りに行くんですよ!! 」 (ものすごい笑顔で)
「 うわホント最低… 」 (ものすごい真顔で)

 

え。
96011.27.WED:04/04/23 02:04
もうなんつーか、ひどいわけです。
仕打ちがひどいわけです。
下ネタを言う僕に対してのメガネたちの仕打ちが。

「 いやー今日も乳首がツンツクツンですわ。 」
「 …。(こっちを見向きすらしない) 」

「 一回ぐらい女子高生の股ぐらにはさまれて死んでみたいですよね!! 」
「 …あっそ。(メガネを拭きながら) 」

それはない。 その反応の薄さはない。
僕が29文字も喋ってんのに、あっそ、って。
「 あ 」 と 「 っ 」 と 「 そ 」 て。
「 あ 」 と 「 そ 」 と 「 こ 」 て。

もうそれぐらいノってほしい。
僕の波にノってほしい。
女の子は僕の股間にまたがってほしい。
96111.27.WED:04/04/23 02:06
てかここまできたら、逆にあれっすわ。
下ネタ以外喋れません。
え、ちんこ以外に日本語ってある? ってくらいの勢い。
ちんちんはちんこの博多弁な、ってくらいの勢い。
ちんぽはちんこの丁寧語な、ってくらいの勢い。

と、力説したところ、福永さんが言いました。

「 お前もうハタチだろ。 」

そんなクールな福永さん(28歳)がこの前借りてたAVは
妹と僕の秘密 〜濡れた女子校生の制服〜
ttp://vinfo.xcity.jp/japan/info.html?ID=GC061
です。

その他にあと2本借りてました。
96202.07.FRI:04/04/23 02:10
ひさびさにカラオケなる若者の遊びを体感してきました。
お店に入ると、カウンターにはすでに女子高生やらイケメンくんたちやらが、キャーなに歌おう?! どうする?! キャーキャーキャー!!
これこそ若さ!!
これこそ青春!!

そんな中にメガネが二人。
やっぱユニクロだよな、とか言ってるメガネが二人。
え、これなんの罰ゲーム?

マジであれはひどい。
営業妨害になりかねない。
危うくお店の人に連れ出されるところまでいきかけたんじゃないのかと思うくらいひどかった。
「 すいません…ちょっと当店にメガネの方は… 」
とか言われかねない雰囲気。
女子高生たちに
「 メガネだよメガネ…あっ!! 触っちゃ危ないよ!! 妊娠するってメガネ!! 」
とか言われかねない雰囲気。 というか絶対メガネって言われてた。

まぁそんなひどいこと言われても僕たちは
慣れてるし。
その程度じゃちっとも動じないっていうか。
ふーん、それで? って感じに
メガネ拭き続けるし。
あんた俺たちにさー、メガネ拭かせないつもり? みたいなクレームつけるし。
モテてー。
96302.07.FRI:04/04/23 02:14
そんなこともなく、普通に部屋に案内されて。
メガネ二人の静かなカラオケ大会が始まったわけですが。
それはもうありえないくらいな
びっくりするくらいな
盛り下がりようで。
死のうか…とかそんなこと言い出しそうな雰囲気で。
あれ…なんで僕達の部屋だけ雨が…? とかそんな空模様で。

その雰囲気の悪さに耐えかねた僕は。
入れちゃったんだ。
内緒にしていた十八番

 

『 Yeah! めっちゃホリディ 』

 

これ。(ビシっと親指立てつつ
もうこの曲歌うだけで僕らのテンションは一気に上がっちゃうっていうか。
このカラオケに来てる客の中で、僕らが一番盛り上がっちゃうっていうか。
うわー藤原まいった!! なんてね。
あのクールなメガネくんが。
もうヒヒーもう勘弁フ…フハハ勘弁してくれー!! とか言ちゃってね。
お、お、お気に入りのメガネあげますからぁ…!! とか言っちゃってね。
許すわけがねー!!
さぁ!! 思う存分笑い転げるがいいわ!!
96402.07.FRI:04/04/23 02:16
チャラララララララ……
Yeeeeeeeeeeah!!!! めっっちゃホリディィ!!!! (激しいフリ付き
ウキウキな夏きーーぼう!!
Yeeeeeeeeeeah!!!! ズバッッとサマータイム!!! (テンション最高潮
ノリノリで恋し
「 ちょっとトイレ行って来るわ 」
え……あぁ…
…時代をちょびっと先取るぞ…ファッション雑誌を開くのじゃ…
すんげぇ すんげぇ
「 失礼しまーす!! 」
…水着……あ、ジュース…その辺においといてください…はい……すんげぇ…すんげぇ…すんげぇ
「 失礼しましたー!! 」

 

 

…オシャレ…
   |__
   |   |_ ダレモイナイ・・ブッブ-スルナラ イマノウチ
   |     |
   | ̄◎ ̄


   ♪    /\/\  ブッブブ- ブッブブ-
      ♪ \     \
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         /  /   ブッブ ブッブ ブ-
          \/◎
      ┌" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄"┐       もういいもういい、もうそんなに乗らなくていいよ。
  ┌" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄"┐  余裕もうないんだろ。つまっちゃうからいいよ。
  | ||" ̄ ̄ ̄"|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄"| |  だからそんなに乗れないって。
  | ||  05H || ◎  ◎  [==]東京 | |   おい、もういいっていってんのに。発車するから次待てよ。ほら。
  | || ̄ ̄ ̄ ̄|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∧∧ ̄|| |   なんで乗るんだよ。乗らなくていいって。乗るなよ。
  | ||        ||        (,゚Д゚,). || |   乗れねえよ、乗り過ぎだって。乗るなって。次待てよほら。
  | ||____||________|| |   おい、おい、なんでまだ乗るんだよ。すごいことなってるって。
  | |                   | |   何人乗りだそれ。やめろって。乗れるかって。
  | |               JR  | |   聞いてんのかよ乗るなって。なんで乗るの。やめろよ、やめろって。
  |└────────────┘|   誰が乗るんだよその電車。もういいから。いいからさ。
昨日電車に乗っていたら駅で腰の曲がった老夫婦が乗ってきた。
夕方の混み始める時間帯で座れるはずも無い。
俺が立ってもよかったがたった一人分、そこで俺は寝たふりをしようとした。
その時、隣に座っていた大学生風カップルが立ち上がってその老夫婦に
席を譲った。
老夫婦「ありがとね」
男「いえ、いいんですよ」
女「ええ、どうぞ座ってください、荷物持ちましょうか?」

何かうれしい気持ちになった。
近くに新しく出来た喫茶店での高校生ぐらいのカップル(?)の会話。断片じゃないが。
男「やっぱり綺麗だなぁ・・新しいもんな。なぁ?(超笑顔)」
女「出来たばっかなんだから当然じゃない」
男「まぁまぁ。ほら、メニューメニュー」
女「いい。もう持ってるから」
男「そっか。何にする?今日は奢るぞ?あ、俺はこのケーキセットにするけど」
女「・・これでいい(指差す)」
男「え?いいのか?飲物だけ?遠慮するなよ?」
女「してない」
随分無愛想な女の子だな・・と思った。つーか男、健気だ。
しばらくして注文した物が運ばれてくる。
男「ウマいぞこれ。ちょっと食う?」
女「いい」
男「そっか。−−あのさ。もしかして不機嫌?ってか、今退屈してる?」
女「ううん・・楽しい。あたしちょっとだけ無愛想だから」
女の子は一応本当に楽しんでいるつもりらしい。
男「無理すんなよ。俺がいきなり誘っちゃったんだしさ。わりぃな。」
女「・・」
女の子、いきなり男にキス。さすがに凝視できなかったけど、多分口に。
男「((゚Д゚)ポカーン)」
女「分かってくれた?」
男「(声が出ないらしく、激しく何度も頷く)」
女「今日はもうしないから(わずかに照)」
男「いや、マジ、どうしよ、超嬉しいんだけど。うわー。ヤバい。うわー。」
女「早く食べちゃいなよ(そっぽを向く)」

そこで恥ずかしくなって喫茶店出ちゃったけど、凄くいいシーンだった。
近くの席から凝視してた自分がなんか情けなくなった。
    /\___/ヽ
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  . |(●),   、(●)、.:|
  |   ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|  <う、う、、うお、うおおおお!!
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          \/◎
一応聞くけど、次スレ立てるのか?

スレタイは「ヽ(´∀`)ノエネルギー260カロリー×2」でいいのか?
いらないよ。
やっぱりそうかvv
わざわざ気にしてくれてありがとね。
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(;´Д`)ハァハァ (*´Д`)/lァ/lァ (*` Д´)//ア//ア!!
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かぶと虫さんがこのスレに遊びに来ました。
かぶと虫たん(;´Д`)ハァハァ
かぶと虫たんのエロ画像きぼんぬ!(;´Д`)ハァハァ
かぶと虫はスイカの食べすぎでしばらく休業します。
(´・ω・`)ショボーン
   ∩___∩      
   | ノ      ヽ/⌒) あばばばばばば
  /⌒) (゚)   (゚) | .|  
 / /   ( _●_)  ミ/   ∩―−、
.(  ヽ  |∪|  /    / (゚) 、_ `ヽ
 \    ヽノ /      /  ( ●  (゚) |つ
  /      /      | /(入__ノ   ミ  あばばっあびゃばびゃばば
 |       /       、 (_/    ノ  
 |  /\ \       \___ ノ゙ ─ー
 | /    )  )       \       _     
 ∪    (  \        \     \
       \_)
かぶと虫が食べ残したスイカをここに置いておきますね

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かぶと虫が食べ残したスイカをここに置いておきますね

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よくわかんないど2回送信しちゃいました。2回送信しちゃいました。

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かぶと虫たんの食べ残し…(;´Д`)ハァハァ
しかも2個も…(;´Д`)ハァハァ