1get...〆( ´∇`)y-~~~ ヘェ...
すかさず2
そして3
最終的には4
Dゲッツ!!
ロクでもねぇスレたてんなよ
ナナしで立てたほうがいいよ。
コテで糞スレ立てたって叩かれるだけ
パっとしないスレだな
>>8 ( ´_ゝ`)フーン ( ´∇`)y-~~~ ヘェ...
( ´∇`)y-~~~ ヘェ...
( ´∇`)y-~~~ age...
13 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/04/05 13:49
[[JMP5-yvHaXyxZ-Rd]]
14 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/04/05 14:04
[[JMP5-cOVMs3jY-yU]]
15 :
(゚∋゚)… ◆KuKu01.3.Y :03/04/05 14:09
(゚∋゚)…
\(^▽^* )(* ^з^)/
(^^)
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
誰もいない
居住するなら今のうち
やすらぎと平穏を求めてきた
上の都会はあまりにも喧騒すぎる
ざわざわざわざわ
昼も夜も朝もまた次の日も
私は田舎を好むのでこの地に居住するものである
分譲など必要の無いこの電波板というかつてのふるさとに居住地を、家を持つということは非常に光栄であり、無断で使用することに謝罪したい
しかし建築主が不在な今、多少たりとも使用させてもらうことは、建築なんたら法の上でもなんら問題は無いだろう
使用料は、出世払いでお願いするものである
それでは、ふるさとでの暮らしを満喫することとしよう
家の中に引き篭もっているのが少なからずとも好きな私ではあるが、時には街の喧騒もみていたいという大変わがままな性格であると自覚している
そんな私がこんな秘境に(この発言は地元の方には大変無礼に聞こえるかもしれないが、当方まだまだ未熟の若輩者であるゆえ、多少の無礼は許していただきたいと思っている。)
居住を求めたのは、無論、いくつかの理由があった。
その一つとして、都会での暮らしに疲れた、ということがある。
数年ほど、私が幼い頃に家族が住居を求めて移住したS市の地方公務員として勤務してきたが、
連日にわたる深夜までの残業と、口ばかりで定時に帰り、私に一銭の残業手当も支給を許さなかった上司に、口では表現しきれないほどの嫌気・ストレス(あまりこの言葉は好きではないのだが)を感じていた。
そんな折、私の仕事がようやっと落ち着き、ある程度の収拾が付いたことと、市村合併のどさくさに便乗して、昨月、自主退職した。
私はこれといって趣味を持たなかった為か、わずか数年の勤務の給与と、いくらかの退職金をあわせると、しばらくは働かなくてもよい程の蓄えがあったので、仕事についての心配はしなかった。
もう一つ、理由がある。
それは、数年前に一緒になった家内のことだった。
私は若くして結婚し(今思えば、若気の至りと自分自身を嘲笑したくなるのだ)、S市に新居を持ったが、
家内とはどうもウマが合わず、一人の子も授かることなく、離別したのだ。
もともと口争いが絶えなかったが、私が家内に無断で退職したのを引き金に、離婚の話はとんとん拍子で進んでいき、先日、離婚した。
その別れた家内の住居がS市にあり、両親はその市でもそこそこの地位を持つ人物であった。結婚も、私がS市の職員であるからこそ認めたのだろうと今だからこそ思う。
そんな別れた家内と、その家族との完全な離別を求めたのが、もう一つの理由であった。
ともかく、そんなこんなで私は都会の喧騒を激しく憎悪するようになり、この故郷でもあるこの地に、再び帰ってきたのである。
家と土地は、古くからの父の知人である地元の方に、出世払いという名目で譲っていただいたのである。
その人は、当地の開拓当時からの家であり、名を杉本さんといった。
この地には、杉本さんと言う姓がかなり多く、集落一つ全てが杉本一族であるといっても過言では無いだろう。
かく言う私の家も、先代をはじめ古くからの住人であり、子供である私も当然、その名を名乗ればこの土地で知らぬものはいないというほどであった。
そういった点もあり、私はこの地に帰ってきた。実に14年ぶりであった。
一旦中断
( ´∇`)y-~~~ ヘェ...
32 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/05/23 21:10
( ´∇`)y-~~~ ヘェ...
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ^^ )< これからも僕を応援して下さいね(^^)。
( ) \________________
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(__)_) 山崎モナー
(・∀・)ヘェ
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ^^ )< これからも僕を応援して下さいね(^^)。
( ) \________________
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(__)_) 山崎モナー
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ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
最終的に39get
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|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
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(^^)
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
私は最小限の荷物をこの村に持ち込み、暫くは職務から解放された、平穏な暮らしを行うつもりであった。
杉本さんが、こんな私に畑を一区画貸してくれるといっていたので、私はそれにお世話になるつもりであった。
無論、農業などには殆ど縁がなく、家庭菜園すらもやったことのない私にとっては、いささか先行き不安であったが、
杉本さんが自分の仕事そっちのけで私の手伝いをやってくれる、と聞いて少し気が楽になったのである。
( ´∇`)y-~~~ ヘェ...
そんなある日、杉本さんのお宅に夕食をご馳走になった日のことだった。
私は平素から杉本さんに食事の招待を受けていたが、土地も優遇してもらい、仕事も教えてもらってる身で、幾らなんでも差し出がましいと思い、断り続けていた。
しかし今日は、「息子夫婦にいい肉を贈ってもらった」「若いモンは肉を食わんといかん」という強い説得に押され、已む無く承諾したのであった。
杉本さんのお宅はまず杉本さん、その奥さんの二人暮しであったが、丁度夏休み期間と言うこともあってか、孫娘さんがお宅にいた。
少し話をしたが、恥ずかしがってか、食事も早々に奥へ引っ込んでしまった。
それから杉本さんには孫娘の自慢を延々と聞かされることとなった。
名前は麻里奈といい、歳は今年高校受験の14歳。(冬生まれらしかったので、当時はこの年齢であった)
夏休みの間、こちらにずっといるらしかった。
私はそんな話を何と無しに聞いていたが、実は、興味が無いといえば嘘になった。
私には、ちょっと人には話しづらいことがある。
それは、少女に性的興味を抱いてしまうということである。
いつからだろうか、前の職に就いた頃から、そういう傾向はあったのかもしれない。
無論、お世話になっている方の孫娘さんだ、変な気を起こすんじゃないぞ、と必死に自分に言い聞かせていた。
その晩は、杉本さんの晩酌にも付き合い、杉本さん宅に泊めて頂いた。
50か