ちゃんとした長文話は、ここに書き込みましょう。
エロ話もAAもOK!
長文読むのめんどくさい
長文をまとめればいいの!
いやなら亜保病院スレにしますが。
どこが痛いですか?ただですが。
大事なところが痛い
そうだ!長文の亜保病院にしましょう!
どこが痛いですか?ただですが。
恋の悩みもOK!
え、
>>7さんは、チンコが痛いのですか?頭痛ですか?
10 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/04/01 12:59
ツルツルの脇がたまりません
チュ分うざい
はい。チンコ薬。↓
∩
(゚。゚)
 ̄
この薬の先っちょを、口を大きく開けてもみもみしてごくりと飲むと
チンコから精液がたくさん出てなおりますよ。
ただし、一生精液は止まりません。
無理やり飲みましょう。
どうやら、IDが表示されていません。
ジサクジエンは無理でしょう。
そこで、ジエンを書いただけで自作自演になるというのはどうでしょう!?
んが・・・・・・・・ぶぉっっ!!!
おっと、ふぃつれい、げろでほうそ・・・・が・・・・
ブツッ!
失礼。すぐに新しい放送を・・・・
お願い!レスお願い!!!
電波な名前をぼしゅー
ジュディ・オング
在日かまぼこ
レス!!!!!!!!!!!!!!!!!!
はいつぎ!
もっともっと
ジュテーム・ジュテーム
かーな・・・・
早く!!!
こ
故
26 :
派転功 ◆Wu9ugnlOR2 :03/04/01 14:08
(。(>)。)
@':';:;::';@ @':';:;::';@ @':';:;::';@
:'::(’エ‘)) :'::(’エ‘)) : ::(’エ‘)) メエメエメエメエメエメエメエ
゙、::i:::''';' ゙、::i:::''';' ゙、::i:::''';'
U" U U" U U" U
@':';:;::';@ @':';:;::';@ @':';:;::';@
:'::(’エ‘)) :'::(’エ‘)) :'::(’エ‘)) ウンメエエェェェェェ
゙、::i:::''';' ゙、::i:::''';' ゙、::i:::''';'
U" U U" U U" U
@':';:;::';@ @':';:;::';@ @':';:;::';@
:'::(’エ‘)) :'::(’エ‘)) :'::(’エ‘)) メエメエメエメエェェェェ
゙、::i:::''';' ゙、::i:::''';' ゙、::i:::''';'
U" U U" U U" U
28 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/04/02 10:27
また名優が逝きましたね。今週も自殺ですか。
>遺書には「胃酸逆流的問題」「感情波折」など、最近の感情が不安定だったことをうかがわせる文が記されていた。
なんてニュースサイトには載ってたけど、中国語よめねえよ。ふざけんなよと
そういえば、月曜からちゅらさん2が始まった訳ですが、あれやってる最中だけで自分の身の回りで
何人も人が死んだなーとか思い出してしまった次第です。身の回りというか偶然事故の現場に居合わせた
ケースだらけなんですが。でも、ちゅらさんは良いなあ
−ピンポーン♪−
・・なんだなんだ?
世間は休日で、こんな時間には外には出ないだろ。まだ早朝アニメにも早い。
俺の日曜の朝を阻害するのは誰だ?
・・・適当に胸のうちで愚痴りながら、俺は玄関に向かった。
覗き窓から見えたのは、安アパートに場違いな美少女。
不審に思いながら、俺はドアを空けた。
「・・・どちら様でしょうか?」
少女は、にこやかに微笑みながらこう言った。
「いつもお世話になってる、こんにゃくです。」
・・・・・・・・・・・・・・こんにゃく?
「貴方はいつも食べてくださらないから、食べてもらいに来ました。」
・・・食べる? ・・こんにゃく?
あの、コンニャクイモから作るこんにゃく? 漢字で書くと蒟蒻?
混乱している俺の事など気にしない様子で、彼女はこちらに近づいてきた。
「とりあえず、立ち話もなんですから、入れてくださいね。」
「・・・あ、どぞ。」
− − − − − − − − −
卓袱台を挟んで、この掴み所の無さそうな笑顔の少女に、俺は困惑していた。
「で、そのこんにゃくの精とやらが、なんで俺の所に来るんだ?」
これは当然の疑問だ。何故こんにゃく? しかも、女。
どこにも理由は無いし、何故俺なのか全くわからない。
「だって、食べてくれないからです。」
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ は!?
確かに、俺はこんにゃくをオナニーに使う事が多い。
で、何故こんにゃくが俺の家に来るんだ?
「・・・で、一体何をしようって言うんだ? 食えってのか?」
「はい。食べてもらいます。絶対に。」
そういって、こんにゃくの精はこちらへ近づいてきた。
「よいしょ、っと。」
彼女は俺の横に腰を下ろし、こちらに顔を向けた。
・・正直言って、その笑顔で次の行動が読めない。
「こんにゃくは、嫌いですか?」
「・・べ・・・別に嫌いじゃない。」
彼女の吐息が、俺に直接当たる。
不慣れな感覚に、慌てているのが自分で判る。
「本当に嫌いじゃないんですね?」
さらに顔を近づけて、念を押すように彼女は言った。
「キ・・キライじゃないって!」
自分がこんなに取り乱しているのは、あまりこういった経験が無いからだろう。
少女が俺のすぐ近くにいる。ひょっとすると、体温すら感じられるかも知れない距離に。
「じゃあ、証明してください。」
そう言って彼女は、俺の右手を両手で包んだ。
つるつるしてて、綺麗な手だと思った。
「いつも、切れ目を入れてるのは、ここの代わりですか?」
彼女は、俺の手を彼女の股間へ導き、悪戯っぽく囁いた。
そして、そのまま俺の耳たぶに舌を這わせ、軽く吸った。
「ちょっ・・・」
「嫌いでないなら、私を食べてください。」
そして、唇を近づけてきた。
俺も、それに応えるように、唇を合わせた。
甘く、何とも言えない香りが童貞の俺をその気にさせていく。
32 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/04/02 15:19
( ゚∀゚)
(;゚∀゚)≡3ムハァ
(^^)
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
人と自分と 少ない経験から比較すると
私の感情の起伏の激しさは人のそれとは違うらしい
よく困ることがある
普段それは静かに日常生活の条件反射的感情により表に現れることはないが
ネットではそれが現れるのである
最近それとの付き合いかたを模索している
自分のことばっかり
人との接触で自分の力を見せ付けたいという衝動を無意識的に表現
してしまうことが往々にしてある
私の心は相手に自分を押し付けたがっているのか?
相手に認めてもらいたいと願っているのか?
人に褒められるとうれしがる私がいる
自然なことだろう
しかし、私の場合行き過ぎているかんがあるように思える。
人とコミュニケーションするとき
この褒められたい、力を見せ付けたいという気持ちが
自然と私の話す言葉に表れてくる
これでは上手くいかないだろう。
この気持ちが沸いてこないようにするにはどうすればいいのだろうか?
こうゆう自分にむなしさをもつ
妄想 髪は長くても短くてもいい
顔は綺麗で色気がありそれを、抑えるかのような気があり
男ぽくさっぱりしている。
彼女は気高く自分に厳しい
女性独特の調子のよさのようなものが、みられない
彼女の心は美しい
人を好きになれそうな気にさせてくれる
SEXしたくなるが、彼女の心の魅力にSEXという行為をすると
自分の気持ちを美化できなくなるようでこわく、
彼女と精神的なつながりを求めたくなる。
SEX、彼女との関係を男と女の関係にしたくない。
彼女は僕の理想だ。
本能だとしても男と女の関係を求めたくない。
それは、僕が彼女に王子様をみているかもしれない。
彼女は王子様だ。
僕は精神的に女なのか…
でも性欲はあり。女ではないと同時に
王子様を、SEXで汚したいという気持ちさへある
大切な関係を壊したいという気持ち
王子様を精神的に自分の物にするSEXをしたいという気持ち
相反するこの気持ち
ホモになるが男に王子様を求めるのはどうだろうか。
けど、男とSEXを考えると。気持ちわるいきが。けど
男の力強さになすがままにされたい気持ちもある。
うーんでも男だとなんか違うんだ
やっぱり女性特有の魅力がないところが
美少年はどうだろうか、だが、イメージとして
美少年には力強さがないというかんじが
自分の顔の系統も童顔ということもあり
美少年は今の所アウトか… だかわからないな
男性的な美しい女性に興味がいくのか
そうだ。友達が理想なのか
たしかにいいと思う。彼女に求めるものは、理想の友達かもしれない
これを書いていて友達というものが魅力的にみえてきた。
彼女とあったら、何を話すだろうか、いや、色々聞いてみたい。
彼女は何を考えているの、彼女のことをしりたい
趣味は、どんなことに興味を持つのかな
彼女と話すと僕の心はどうなるのだろうか。
彼女に会いたい、見るだけでもいい
40 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/05/19 22:27
殺してxe
ホモに体を売ったら結構稼げるってきいたぜ。
昨日の嬉しかった出来事
昨日僕は普段通りに大学の授業に出ていた。
普段どおりの眠たい授業が始まるはずだった。
だが、その時は突然に訪れた。
いつも大人しめで、遊びとかもあまり知ってそうになくて、眼鏡っ子って感じのクラスの女子が
ノースリーブ姿で現われた。
するとどうだろうか。これが、もうこれが、ものすごい巨乳だった。
ご存知の通り、私は眼鏡+巨乳というシチュエーションにめっぽう弱いのだ。
だがそれだけなら、まだ高鳴る衝動を抑え込むこともできたであろう。
しかしその日の彼女は凄かった。なんと、乳首の形がくっきりとシャツに浮かび上がっているのだ。
僕はその様を見て、小泉首相もこれだけはっきりくっきり自分の意見が述べれたらあんなに叩かれないのに。と思った。
それほどくっきりだった。
顔は決して可愛い感じの子じゃなくて、どちらかというともてない部類に入る女性かもしれないが。
その日の授業中、僕は50〜62回はその人、いや、その乳首のことを何回も思い出していた。
だが、その人と知合いであるわけではないし、何か接点があるわけでもない。
たまたま同じ授業をとっていただけである。
声をかけるのも恥ずかしいし、その人も声をかけてくる男など嫌いであろう。吸わせてくれないであろう。
この授業が終わればあの乳首とはお別れである。
春が過ぎ去ろうとしている今、僕も、まるで何かが自分の前を過ぎ去っていったような気持ちに浸っていた。
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ^^ )< これからも僕を応援して下さいね(^^)。
( ) \________________
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(__)_) 山崎モナー
むかしむかし、デニム生地くらいゴワゴワした硬い生地の服で
出るわきゃ無い乳首のラインを妄想していた人が居ました。
・・・アレはミカンを隠してたの。
腐ったミカンが大好物な子 だぁーれ?
長文。
長文。
長文。
53 :
Teamβ ◆cV4cEkPLN. :03/07/03 23:31
長文じゃないじゃん
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄