■ 俺、地球を救おうと思う ■

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145守り切れません。
小さなあかんぼうは ははおやのオッパイをしゃぶります。
ここで、動物なら
ははおやがあかんぼうのオシリから出たハイセツブツをなめ取ります。
でも現代日本ではそんなことはしません。
ハイセツブツは紙などにくるんで捨てますし、
あかんぼうは40度くらいのぬるま湯で(空気が吸えなくならないように気を付けながら)
ふかれたり洗われたりします。

大人の持っている雑菌[ざっきん]があかんぼうに うつらないようにしています。
虫歯や胃潰瘍[いかいよう]などは、雑菌のしわざで身体が悪くなるのです。
あらかじめ弱い雑菌で抵抗力[ていこうりょく]をつけておくなら問題は少ないのですが
悪の団体は自然におまかせしているので 雑菌であかんぼうが死んだら
あかんぼうが弱かったということになります。
無計画[むけいかく]に子供を数多く作り、
最終的[さいしゅうてき]に2-3人のこれば良いとして
雑菌や毒物、強さを子供に競わせるようです。
146守り切れません。:03/07/02 11:26
環境[かんきょう]に適応[てきおう]した 強い遺伝子[いでんし]を残すために
ふるいにかけられるように生きる力を試される[ためされる]事は
あるていどは仕方が無い[しかたがない]と 思いますが、
人間の特徴[とくちょう]は強さや体力では無いはずです。

かといって、粘膜接触[ねんまくせっしょく]
(口腔や性器[せいき]や排泄肛[はいせつこう]同士の接触)をするならば殺さない
争わない、というルールを怪しい集団に強要[きょうよう]されることも
なんだか一方的[いっぽうてき]で 人として正しく無い気がします。

147守り切れません。:03/07/02 11:54
正直[しょうじき]言うと、なめる感覚[かんかく]は面白い[おもしろい]です。
あかんぼうは最初にそこら辺の口に入るものを 何でも試し[ためし]になめます。
面白いからです。

しかしそのうちだんだん 
なめる物によって 後で嫌な気分になったりすることが解って[わかって]
なめて良いかどうかよく考えるようになるのです。

雑菌がたくさんついていそうな人や物は
なめると腹痛[ふくつう]になりそうなため なめません。

悪の団体は痛み[いたみ]に鈍感[どんかん]な ためか
やたらとなめさせたがります。
動物的に いつも命の危険を感じて居て なかよしの証明[しょうめい]を
欲しがっているのかも知れませんが。