JKはとても甘えん坊や！！

甘えてなんかない。
甘えないようにしてる。
甘えたくてもそれができない。
だって本当は甘えたくなんかない。
それに俺は甘える奴が大嫌いなんだ。

全部うそ。
僕に意見なんかありません。
全ては君の言うとおりさ。

将棋は、馬だけで十分。あの奇抜な動き。
飛車とか角とかは、目立とうとしすぎです、クビです。
王さまは糖尿病だから、もうほっといてもそう長くはないでしょう。

130 ：きもちわるい：03/08/29 19:19

げんきかい？

131 ：名無しちゃん…電波届いた？ ◆zxAgaC/9XI ：03/08/30 05:06

うむ。君こそ王将にふさわしい。
その投了しない精神を、私は称えよう。
見事だ。美しい。

諸君　私は桂馬が好きだ
諸君　私は桂馬が好きだ
諸君　私は桂馬が大好きだ

穴熊が好きだ　千日手が好きだ　ふんどしが好きだ　割り打ちが好きだ
詰めろが好きだ　煙詰めが好きだ　都詰めが好きだ　　感想戦が好きだ
人間将棋が好きだ　

５三で　３三で　７三で　３七で　６五で　４五で　７七で　自陣で　敵陣で　難局で

この盤上で行われる　ありとあらゆる桂馬の高飛びが大好きだ

132 ：名無しちゃん…電波届いた？ ◆zxAgaC/9XI ：03/08/30 06:04

『甘えるな』

133 ：きもちわるい：03/08/30 06:30

引っ込み思案で引き篭もりの穴熊
無限ループ、変化のない毎日、
どっち付かず、二兎を追うもの一兎をも得ずじゃなかったのか
追いつめないで、そんな罠みたいなことしないで、気付かない
絶滅、先細り、贅肉削ぎ落とし、ぴりぴり
東京に負けた、いや自分に負けた、裸の王様
過ぎたことばかり、後悔

将棋好きなんだね
僕は良くわからない
面白いことって何だったんだろう
変わり者を演じてた自分と実際に特殊な能力を持っている馬
でっかい溝はうまらない

自分を蔑む安心機構を自覚してる
ﾑｶﾑｶﾑｶﾑｶﾑｶ
そろそろ気休めはやめるんだ
人の心が美しく見えるように
甘えない

134 ：きもちわるい：03/08/30 06:30

げんきかい？

135 ：名無しちゃん…電波届いた？ ◆zxAgaC/9XI ：03/08/30 19:13

うぅん…そうじゃないよ。多分、違うの。
馬もきっと最初から、
あんなのではなかったと思うの。
歩の時代が…あったんだと思う。
あと一歩で、あと一手でト金に成れたのに…。
だけど、使ってもらえなかった…。
『戦力外だ！』って。『即効性が無い』って…。
その時の気持ちは…私にもわからないよ…。
計り知れないと思う。
ずっと…、おそらく一生理解できない。
それからだと思うんだ、歩が馬になったのは。

でもね、それが必ずしも正しいとは思わない。
馬もきっと何かを落っことし続けたと思う。
きっと大切な物を…ね。
わからない。何が大切なのかも。
本当に、それこそ無限ループの暗中模索だよっ！！

（しれっと規制クライマシタ…）

136 ：名無しちゃん…電波届いた？ ◆zxAgaC/9XI ：03/08/30 19:18

わからねえよ

137 ：きもちわるい：03/09/01 02:56

何にも落っことしてなんか無いよ
過去は美化されるんだ
気のせいさ

という言葉を受け入れたときに
何かを落としたのかもしれない

それとも馬が落としたものは
かつての彼にとっては大切だったけど
もうすでに馬になった彼にとっては
邪魔になってしまった何かで
それは捨てられて当然だったのかもしれない

どちらにしろ
それが無くなってからは
それが何なのか
思い出せない種類のもののような気がする

、といつまでも歩の自分が考えたりする
そして自分の言葉に借り物の雰囲気を感じる

結局馬にとって大切なのはニンジンとかだ
たぶん

138 ：きもちわるい：03/09/01 02:56

げんきかい？

139 ：きもちわるい：03/09/05 01:10

げんきかい？

140 ：きもちわるい：03/09/05 01:26

扇風機が回っている。
僕はそれをじっと見つめる。
でも焦点はその向こう。
鏡に映るじぶんの姿。
手を伸ばす。
つかまえる。
ガ!ガガッ!ッッがっがｶﾞ!!!!!!
指は細切れ。
ｶﾞｶﾞｯ!!!ﾌﾞｳｳｳｳｳｳｳｺﾞﾘｺﾞﾘｯ！！！ｺﾞﾘｶﾞｶﾞｯｶﾞ!!!!!!
腕はきれいにスライス。
ﾌﾞｼｭｳｳｳｳｳｯｯｯtｯｯ!!ﾌﾞｳｳﾌﾞｳ!!ｶﾞｯ!!!!!ｶﾞｶﾞｯ！！
胴体と足はミンチ。
僕はいなくなった。
ように他人からは見えた。
扇風機はワームホールの入り口。
そこを抜けるために僕はただ自分からいらないものを捨て去っただけ。
どこへ、なにしに、なんのために、それも一人で。
そんな質問をする奴はここをくぐれないのさ。
さらば旧世界。
こんにちわ新世界。
僕だけのために造られた世界。

141 ：きもちわるい：03/09/05 01:27

げんきかい？

142 ：シャイな金玉の持ち主：03/09/05 23:28

その世界は、元の世界とはどう違うんだい！

143 ：きもちわるい：03/09/06 13:37

全てのものが均一に広がっている世界。
自分が全体であり、かつ一部である世界。
まるで植物にでもなったかのような、
そこで僕は全てを見ることができる、
理想の世界。

144 ：きもちわるい：03/09/08 22:53

彼は、この世界のあらゆるものに対して傍観者であろうとした。
それが一番いい方法だと考えた。
心の安らぎを得られると考えたんだ。
やがて彼は自分自身に対しても傍観者になりつつある状態にまでやってきた。
しかし彼には、彼と自分自身との間に線を引くことがどうやってもできなかった。
彼はそこを抜け出して彼一人になりたかったのにそれができなかった。
私に言わせればその世界は、そんな彼の妄想が作り出した世界にすぎないんだよ。
君も彼のいうことを真に受けるなよ。

145 ：地下スレ発掘！水野調査団主任 ◆dKxP7pKMDI ：03/09/09 12:31

('A`)

146 ：きもちわるい：03/09/16 00:22

そこで僕は全てを知ることができる、
理想の世界。

147 ：きもちわるい：03/09/16 00:33

げんきかい？

148 ：きもちわるい：03/09/17 03:10

そんな世界、あるわけないだろう。
君は私から逃れることはできないんだ。

149 ：名無しちゃん…電波届いた？：03/09/17 09:18

愛・・・とでもいうのかい？

150 ：きもちわるい：03/09/20 04:09

そんな言葉を使うことはできません。
そんな面倒なことはできません。
ただ二人は離れることはできないんです。
二人であるかどうかも怪しいもんです。

151 ：きもちわるい：03/10/04 19:47

などと二人が言い争っているうちは良かったんだ。

152 ：シャイな金玉の持ちぬシズム：03/10/08 00:03

でも、その二人の間に線は引かれていなかった？

153 ：きもちわるい：03/10/15 05:09

引こうとしても、引けなかったんだ。
引こうとしているうちは、いつまでたっても引けないものだったんだ。

154 ：シャイな金たマズム：03/10/21 23:38

一旦引いてしまえば、
引くだの引かないだのはもう関係のない次元の話だもんね？

155 ：名無しちゃん…電波届いた？：03/11/05 19:58

156 ：きもちわるい：03/11/14 02:23

そうだね、いったん引いてしまったらもうもとの状態には戻れないものなんだと思う。
たとえ再び二つが一つになったとしても、それはもとの一つの状態と同じ状態ではないんだ、たぶん。

157 ：シャイな金玉の持ち主：03/11/14 02:37

もとの「一つ」っていうのは、一つ、二つ、三つ…っていう数字の上の「一つ」なんかじゃなくて、
もっと絶対的な一元性、を意味する「一つ」だったって事かな！

引いた時点で一つが二つになったら、それはもう一元性を持たなくなっちゃう。

158 ：きもちわるい：03/11/24 02:56

そうだ、二つが合わさってできた一つは、二つであった過去を持っている。
一つであるものは、初めから終わりまで、何から何まで一つでないといけないんだ。
完璧でなければならないんだ。

159 ：シャイな金玉の持ち主：03/11/29 14:41

より自然な状態っていうのは、完璧に一つであることかな？
それとも二つ、あるいは三つ、四つ…（あるいはそれらが合わさってできた一つ）という、
多様性があることかな？

160 ：きもちわるい：03/12/05 03:23

仮に完璧に一つである状態（二つ、あるいはそれ以上に分かれていた過去を持たない）が、
そうでない状態と比べてより自然な状態だったとする。（ところで自然な状態とは一体なんだろう。
本来あるべき状態？意志の力が働かないときにやがて陥る状態？無意識の状態？ポテンシャルが一番低い状態？）
完璧に一つである状態では、内側で堂々巡りに繋がるような回路や、内側同士で働く力は存在しない。
卵のような、一つの細胞であるかのような統一された状態を保っている。
いや、卵が黄身と白身に分かれていたり、殻の中でいろいろな力が働いてたりすることを考えれば、
卵を例えに使うことは適切ではないかもしれない。完璧に一つである状態は自然にありふれてはいないが、
ある種の人間はその状態を望み、それに向かって進もうとするのではないだろうか。

161 ：JK：03/12/06 10:02

このスレの初期の自分に戻りたいよ・・・・
２ちゃんを離れて幸せになった筈だったが
現実は本当に厳しかった・・・・
傷つき傷つけあって何が残るというんだ。
逃げても逃げても仕方ないよ
2ちゃんに来たって何も変わりやしない

162 ：きもちわるい：03/12/07 02:36

げんきなさそうだね
こどものころみたいに
なにもかんがえずに
あそんでいたいね
（でもこどものころだってなにかしらなやみごとってものはあっただろうしつらいことだってあったはずだ。
つまりはそのもっとまえ、おかあさんのおなかのなかにもどりたいんだ。）

163 ：名無しちゃん…電波届いた？：03/12/07 17:42

みんなが、幸せになれば解決するなら
それほどらくなことはあるまい。

そうそう、おなかのなかも結構つらいよ。

164 ：名無しちゃん…電波届いた？：03/12/07 18:07

我が飲む
　炎の渦が
　　我を飲む

165 ：名無しちゃん…電波届いた？：03/12/14 18:45

余韻の中で××××××××××××××××××

166 ：きもちわるい：03/12/22 07:34

もっと不安定な水槽の流れの中に挑んで、とてもやわらかい感じで、ピンチとかを切り抜けなきゃいけなかったんだよね。

167 ：名無しちゃん…電波届いた？：03/12/22 23:32

悔しさをすべて切り離してしまえ
方法としては、記憶を飛ばすのが一番簡単だ。
記憶を飛ばしても感情が飛ぶわけではないが
記憶が原因で起こる類の悔しさ（後悔など）が生じる原因がなくなる。

もっとスマートな方法としては
記憶から感情が生じる機構を静止させればいいのだが

168 ：名無しちゃん…電波届いた？：04/01/01 00:22

たまに神を突き放してしまえよ。
我々と付いて離れない存在。

169 ：名無しちゃん…電波届いた？：04/01/07 03:01

なんだ神って？
最近、神という言葉を様々なニュアンスで使う人が増えて、説明がないとよくわからない。
俺にとっては、神を突き放すと己が失くなってしまう。

170 ：きもちわるい：04/01/15 04:26

いまもげんきでいるかい？
たとえげんきでなかったとしても、それでも全然かまわないけれど。
げんきかい？

171 ：名無しちゃん…電波届いた？：04/01/18 00:04

げんきじゃないから、笑ってる。
笑ってるのは、幸せだからじゃなくて、
笑おうとして、笑ってるんだ。
でも、ありがとう。

172 ：名無しちゃん…電波届いた？：04/01/29 11:37

げんきかい？

173 ：JK：04/01/30 09:48

淋しさとか誰かの事を思う事とか
それを思い過ぎて失敗したんだと思う。
気付いたらみんな離れてたから。
存在って悩み考えるものじゃないんだよね。
何で今頃気づくんだろうね。
弱さに勝てなかった自分が憎いよ。

174 ：JK：04/01/30 09:50

おいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいおいお

175 ：JK：04/01/30 09:51

たらたらたらたらたらたらたらたらたらたらたらたらたらたらたらたらたらたらたらたらたあらたらたら

176 ：JK：04/01/30 09:52

！「・ｍ＠ｄｆｓ

177 ：JK：04/01/30 09:52

・

178 ：名無しちゃん…電波届いた？：04/01/30 09:53

ﾋﾞｽﾏﾙｸとﾁｮｺﾋﾞｽｹが紛らわしい

179 ：JK：04/01/30 09:55

>>178
そんな事俺に聞くな。
君は投書口を間違っている

180 ：JK：04/01/30 09:56

まるで棚から10日前のカツ丼が出てきたぐらいだよ

181 ：JK：04/01/30 10:01

まったく

182 ：名無しちゃん…電波届いた？：04/01/30 10:32

ﾕｴﾙは最強だけど、最低のｼﾅﾁｸ

183 ：JK：04/01/30 10:38

聞くなや！！！！！！！
聞くなや！！！！！！！！
お願いだから聞くなや！！！！１

184 ：名無しちゃん…電波届いた？：04/01/30 18:50

ぷりきゅあぅｐｷﾎﾞﾝﾇ

185 ：JK：04/01/30 21:28

何があっても僕は諦めない

186 ：名無しちゃん…電波届いた？：04/02/01 20:59

弱さなんてものは存在しないんだ、同じように強さなんてものも存在しない。

187 ：名無しちゃん…電波届いた？：04/02/01 20:59

だから。

188 ：JK：04/02/02 22:24

楽しい事考えて笑って不安にさせなきゃ良かった

189 ：JK：04/02/04 17:18

過去は振り返らないぜ！

190 ：きもちわるい：04/02/20 01:14

げんきそうだね

191 ：箱 ◆Ni777777t. ：04/03/03 16:29

なにより。

192 ：きもちわるい：04/03/05 17:38

げんきかい？

193 ：名無しちゃん…電波届いた？：04/03/07 22:11

げんきじゃないんだ。

194 ：じだいのおわり：04/03/10 01:14

げんき　と　せいしゅん　を　くれ　と　せつに　ねがう　

195 ：名無しちゃん…電波届いた？：04/03/13 05:14

そこをどけ
　炎の渦が
　　放たれた

196 ：jk：04/03/14 00:11

まだありました。
びっくり

197 ：jk：04/03/14 00:16

元々甘える度合いが強い人間だけど、
駄目だったな。恥ずかしいね。
まだまだ修行が足りね。

198 ：jk：04/03/14 00:18

何があっても希望だけは持ち続けていたいよね。

199 ：jk：04/03/14 00:27

何も考えない脳の状態を作る
すると、「今」の「周り」が
自分の「周囲」として入ってくる
頭の中に「言葉」がある時音楽を聴くと
言葉に対する「音楽」になってしまう
それは人間として、心の動物として仕方ないけど
でも、一日一回「無」の時間を作る
「過去」でもない、空っぽの頭で感じる「今」

200 ：jk：04/03/14 00:29

おやすみ200おやすみ

201 ：きもちわるい：04/03/14 11:07

げんきそうだね
僕はしばらくげんきが無くて、別の世界だとか、完璧な一つの状態だとかに気を取られていたけど、
最近少しげんきになってきたんだ。もしもげんきになる前の僕が今の僕の言うことを聞いたら
完璧な他人事に聞こえると思う。「げんきな奴にはなんでも言えるよ。げんきな奴に、げんきじゃない奴の気持ちは
わかろうったってわかりっこないのさ。」って。でも僕は、げんきじゃなかった僕を裏切るようなことはしたくない。
裏切った奴は、後悔の念にさいなまれて、またげんきが無くなってしまうにちがいない。
でも、げんきが無くなるんじゃないかっていう脅迫の念にかられてそうするんじゃない。
やじろべえとか、デカルコマニーとかを、イメージするんだ。

202 ：きもちわるい：04/03/14 11:07

げんきかい？

203 ：jk：04/03/14 14:52

平和ボケは絶対したくないです。
今より何かが欲しいという我侭は自分にはね返ってくるから。
今は現実を直視するのがとても怖いから
私は未来の夢のみ信じて生きてる。
じゃないと現実に潰れてしまいそうだからね。

204 ：JK：04/03/17 19:15

最近、素直が一番だなーって思った
我侭じゃなくてさ、

205 ：きもちわるい：04/03/18 08:00

そうだね、あとひねくれるのもよくない。
ひねくれるフリはたまに必要だけど。

206 ：きもちわるい：04/04/09 21:30

>>205
生意気なこと言うなよ。

げんきかい？

207 ：JK：04/04/11 13:59

元気といえば元気