乳首侍などと言っている場合ではない

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1名無しちゃん…電波届いた?
光陰矢の如し
そう??
3名無しちゃん…電波届いた?:03/03/06 21:45
そうでしょ
     ∩         
     |∧∧     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     (  ,)∩  <  >>2 が!!
     丿  ノ    \________
    〜  .つ
     し~

   彡


 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     |||  ガリ
     |||    ガリ
     ∩  .|||
     |∧∧ |||   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     (TД)∩  < オレの >>2 がぁぁぁぁぁああ!!!
     丿  ノ    \______________
    〜  .つ
     し~


 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
浮生夢の如し。
天網恢々、疎にしてもらさず。
笑いなき人生は物憂き空白なり。
万時は聖なる愛によって動かされる。 
千羊は独孤をふせぐあたわず。
世の中は三日見ぬ間に桜かな。 
人生は活動の中にあり、貧しき休息は死を意味す。
悪貨は良貨を駆逐す。
克己は勝利の最大なるものなり。
人々は、彼等のおかしがるものよって、最もよく彼等の性格を示す。
真の自信は畢竟すれば、われみずからわが心の天に知られたるの意識にあらずや。
友情の多くはみせかけであり、恋の多くは愚かさにすぎない。
人間は反省顧慮することなく行動する時に、初めて理想実現の力を持つ。
後悔する!それこそが卑怯で女々しい事だ。
悪とは何か?弱さから生ずる一切のもの。
偽善は悪徳が美徳に対する敬意である。
人生はそれ自身にて完全なるものなり。  
短い浮世も、善く美しい生活をするには充分に長い。
人生は宿屋。死は旅行の終わり。
自尊。自知。自制。この三つのもののみが人生を最高の力に導く。
25名無しちゃん…電波届いた?:03/03/06 22:28
そうですね
閑な人間は溜り水のように終いに腐る。
乗っ取り成功。
楽しみを期待するのもまた一つの楽しみである。
人を玩べば徳を喪い、物を玩べば志を喪う。
好みというものは、無数の嫌悪から作られている。
すべて賭をする者は、不確実なものを得んが為に確実な物を賭ける。
32井上:03/03/06 22:32
待て待て!乗っ取るのは俺サマだ!!
タバコよ。汝の為なら私は死以外の何でもしよう。 
さすらいと変化を愛するのは生ある者である。
珍客も長座にすぎれば厭われる。
36井上:03/03/06 22:34
ちちちちちちちちち乳首侍いいぃぃぃぃ!!!!!

悪魔のように黒く、地獄のように熱く、天使のように清く、愛のように甘く。
時ならざれば食わず。
眠りは人間の思いをすべて被うマントである。眠りを発明した人に幸あれ。
>>36
タオル投入
詩三百は、一言をもって之を蔽えば、曰く思邪なし。
42井上:03/03/06 22:38
>>40
アリガトウよっ!相棒!!
文学。最も誘惑的な、最も惑わしの、最も危険な職業。
私は平和の手段として以外に戦争をかつて主張したことがない。
刀に血塗らずして勝てば良なるものなり。
46名無しちゃん…電波届いた?:03/03/06 22:41
どした、次を待ってるぞ。
怒る事をしらないのは愚かである。しかし、怒る事を知ってよく忍ぶ者は賢い。
48井上:03/03/06 22:42
ぷぷぷぷp
崇高と滑稽の間は一歩しかない。
重大なる希望は吾人を人としてたらしめる。
名が何だ!薔薇の花は他の名で呼んでも同じような香がする。
礼は身の幹なり。
柔らかい答えは怒りをそらず。
我々は自分で思っているほど幸福でもないし不幸でもない。
55井上:03/03/06 22:45
チャゲアス大好きッ子集まれ〜!!
56井上:03/03/06 22:46
恐れさん、ファンデはどこの使っていますか?
成功とは結果で計るべきではなく、それに費やした努力の総計で計るべきだ。
諸君はカニを真っ直ぐ歩かせることはできない。
死は最後の眠りである。否、それは最初の目覚めである。
笑いは全人類の謎を解く合鍵である。
61井上:03/03/06 22:48
先っぽからヘンなお汁が出てるよ!?
勝る羨まざれ、劣るを卑しまざれ。
汝の活動、ひとり汝の活動のみが、汝の価値を決定す。
64井上:03/03/06 22:50
飽きました。井上は旅に出ます。でも恐れさん、スレ二つ占拠はヨクナイゼ!
怠惰はすべての恥すべき行いの母なり。
はっ・・!
・・・・失礼しました
最後に今回の自分にピッタリの言葉を。
『招ばれなかったのに来た客は、とかく帰る時間になって最も多く歓迎される。』  Byシェークスピア
69名無しちゃん…電波届いた?:03/03/06 23:19
リンスの補充無事完了しました
>>69
グッジョブ
71名無しちゃん…電波届いた?:03/03/06 23:23
>>70
あの...洗ってもいいですかねぇ?
>>71
無農薬でお願いします
つまんねーよ死ね
男は自分の知っている事を話し、女は相手に喜ばれる事を話す。
山中の賊を破るは易く、心中の賊を破るは難し。
どんなに賢くても、人間は自分の背中を見る事はできない。
幸福の連結した一生など、誰もが一生は耐えられないだろう。
成功の下、久しく居るべからず。
間違いと失敗は、我々が前進する為の訓練である。
人間のまことの富は、彼がこの世で行う善事である。
よい決心というものは、一つの宿命が付きまとっている。良い決心がつくのは、いつも時遅しとなってからだ。
悪魔の姿を彫りだそうと、各自の心のままである。  
人生の事というものは、座敷で道中双六をして、花の都に到達するごときのものではない。
善い思想も、これを実行しなかったらよい夢と同じである。
人生は使い手によっては、充分長いものであり、等しいものであり、充分美しいものである。
すべてを得んとするものは、すべてを失うものである。 
ランプがまだ燃えているうちに、人生を楽しみたまえ。しぼまないうちにバラの花を摘みたまえ。
不足番を命じられたら、日本一の下足番になってみろ。そうしたら、誰も君を下足番にしておかぬ。
決断の条件は、小心、大胆、細心。    
死中有活、苦中有楽、忙中有閑、壷中有天、意中有人、腹中有毒。
人間にとって、苦悩に負ける事は恥ではない。快楽に負ける事こそ恥である。
智に働けば角が立つ、情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。とかくこの世は住み難い。
彼は人なり、我も人なり、我何ぞ彼を嫉まれんや。
上手なあいづちは、人の心の真実を汲み出す誘い水である。
牛乳を飲む人よりも、これを配達する人の方が健康だ。
人生には三つの階段がある。青少年期、中年期、そして「まあ、なんてお元気な」と言われる時期。
人生は落丁の多い書物に似ている。一部を成すとは称し難い。しかし、とにかく一部を成している。 
上司との喧嘩、やるなら堂々とやりなさい。その喧嘩がファア・ザ・カンパニーであるのなら。
至上の処世術は、妥協する事なく、適応することである。
百歩先を見る者は狂人扱いを受け、現状のみを見るものは落伍する。十歩先を見る者のみが成功する。 
丸い卵も切りようで四角、物も言いようで丸くなる。   
出来るか出来ないか分からぬ時は、出来ると思って努力せよ。
生まれては死ぬるなりけり。おしなべて釈迦も達磨も、猫も杓子も。
それは浄土というも、地獄というも、外には候わず、ただ我等が胸の内にあり。
ときに愚人のそぶりの出来ない人は、本当の賢人ではない。
私も人間でありながら、その人間が、私を人間嫌いにさせてしまう。 
人間はやはり物欲を持たなくてはいけないな。物欲が衰えた時は、生命力の弱まった時だ。
我々の富みには限界があるのは、我々の願望に限界があるからだ。
さようなら・・  みなさん安心しなさい。死んでいくのは案外楽なモンですよ。
私に酒を一杯くれない。ついでにタバコも一本もくれない。満足、これでゆっくり永眠できるわ。       
少女の恋は詩なり。年増の恋は哲学なり。
常に自分の中に答えを求めなさい。周りの人や、周りの意見や、周りの言葉に、惑わされてはいけません。 
友たる者は、推察と沈黙に熟達した者でなければならない。
明日はなんとかなる、と思うのは馬鹿者だ。今日でさえ遅過ぎる。昨日のうちに済ませているのが賢明だ。
酒の作り出した友情は、酒のように一晩しかもたない。
人生は海。船頭は金である。船頭がいなければ、うまく世渡りができない。
人は死ぬ瞬間までも、もしかしたら助かるかもしれないと空想し得る力を与えられている。  
弱いのは決して恥ではない。その弱さに徹しえないのが恥だ。
幸いなるかな、心の貧しき者、天国はその人のものなればなり。
泳ぎもせず、漕ぎもしないで一生を終わるな!
十年『守りの経営』に徹したら、企業はダメになる。
逝く物は斯くの如きか、昼夜を舎かず。
人生は尻尾のようなものである。いかに長いかではなく、いかに良いかが大切なのである。
盛者必滅、会舎定離。
泣くことも笑いも愛欲も憎悪も長くはない。一度死の門をくぐれば、それはもはや我々には関わりが無い。
禍は口より出で病は口より入る。
私はこの浮世をただの浮世として見ている。各自が何か一投ずつ演じなければならない舞台だと思っている。
我々が見、あるいは見ると思うすべてのものが夢のまた夢であるに過ぎない。
たとい勇力ありとも、人和せずは、終には勝つことを得じ。
敗戦は文化を盛んにする。
一樹の陰に寄るも、前世の契浅からず。同じ流を掬ぶも、他生の緑猶深し。
人間の一生を支配しるものは運であって、知恵ではない。
常に謙虚であるなら、賞められた時にもけなされた時にも間違いをしない。 
あまり他人の同情を求めると、軽蔑という景品がついて来る。
寛大は正義の花である。
盃中の蛇影。
過去による以外に、未来を判断する方法を私は知らない。 
喜びの最も完全な先ぶれは沈黙である。これくらいと言えるようなら少し嬉しいだけである。
すべての美は皆兄弟なれども、思想の美はその中の長子なり。 
真理は光線とおなじく、いかなる外の手によって汚されることはあり得ない。
冷暖自から知る。
愛い出ずる者は愛反り、福往く者は福来る。
一生を微なりと云えども、日に養うて害せざれ遂にその徳をなす。
無人島で紳士たり得る人は、真の人なり。
最も満ち足りた友情にも、卵と同じように、いつもちょっとした陰がある。
ユーモアの無い一日は、極めて寂しい一日である。
我々は友人はなくても生きてゆける。けれども隣人なしには生きてゆけない。
水を飲みて楽しむ者あり。綿を着て憂うる者あり。 
世界のいかなる所とも永く同盟することを避けるのが我々の本当の政策である。
人間は自然のままならば善である。現代の社会組織によってのみ邪悪にせられる。
青年にすすめたい事は、ただ三語につきる。すなわち働け、もっと働け、あくまで働け。
人生・・ 二つの「永遠」の僅かな一閃。
人間は一本の葦にすぎない。自然のうちでもっとも弱いものである。だが、それは考える葦である。
幻想は短く、後悔は長い。
自ら汚し自ら傷つける人に対してのみ、この世は汚れたるもの、損われたるものなり。
人生には二つの悲劇がある。一つは心の願いが達せられない事。もう一つはそれが達せられる事。
不仁者は以って久しく約に処らしむべからず。
有意花を栽えて花発かず無心柳を挿して柳陰を成す。
天地は万物の逆陰、光陰は百代の過客なり。
寒さに震えた者ほど太陽を暖かく感じる。人生の悩みをくぐった物ほど生命の尊さを知る。
国民は各々自分の天職に全力を尽くすがよい。これが祖国に報いる道である。
神は大帝国には倦むが、ささやかな花には倦まない。
手を翻せば雲となり、手を覆せば雨となる。
田舎で生まれて田舎で育ったということは、教育の最良の部分だと思う。
蛇の如くさとく、鳩の如く正直になれ。
忠告はめったに歓迎されない。そしてそれを最も必要とする人がそれを最も好まない。
誠実でない友があるより、むしろ敵があれ。 
真理は瀕死の人の唇からもれる。
偉大なる思想は心情より来る。
その意見を決して撤回しようとしない人は、真理を愛するよりもむしろより多くの自分自身を愛する人である。
教養とは全体に生きんとする事である。
彼らは己の非を覆う為にのみ思想を用いる。そして彼等の思想を隠す為にのみ言葉を用いる。
模範は教訓よりも人心に銘ずること強し。
歯車を覆るは、後車の誡めなり。
上手な模倣は最も完全な独創である。
一枚の最後に残ったこの着物、神のためにはなお脱がんとぞ思う。
人をも鳥をも獣をもよく愛する人がよく祈る人である。
私は私の家族よりも私の祖国を愛する。しかし私は祖国よりもヒューマニティーをもっと愛する。 
万緑叢中紅一点。
和睦はまず勝利と同格ですよ。双方とも立派に服従したのですが、どっちも損害はないのですから。 
千人の中の一人が、我々を兄弟よりも一層勇敢に助けてくれるだろう。
富める友の家には招かれた時に行き、貧しき友の家には招かれなくても行け。
戦いて勝つは易く、守りて勝つは難し。
宗教でありながら人々がこんなに邪悪であるとするならば、宗教がなかったとしたら彼等はどうなるのか。
軍の習い、負くるは常の事なり。只戦うべき所戦わずして、身を慎むを以って恥とす。
人は自分一人の為に生まれたのではない。公衆の為に生まれた。
神の臼は除々に挽けども繊細なり。
あいつは唯一の考えしか持ってないように思われる。しかもそれが間違った考えだ。
人に教ゆるに行を以てし、言を以てせず、事を以てせず。
試験においては、知りたいと思わない者が答える事のできない者に質問する。
批評は易しく、芸術は困難なり。
玉みがかざれば器とならず。人学ばざれば道をしらず。
自然に力強く微妙に描かんためには、真実を表示せねばならぬ。
音楽は無意識に数学するものである。
この世で最も強い人間とは孤独であるところの人間である。
歓楽の花は芥子の花の咲けるが如し、その花を手にとれば花は散り落つ。
結婚は多くの苦痛を持つが、独身生活は喜びを持たない。
真らしき嘘はつくとも、嘘らしき真を語るべからず。
謀叛は決して成功しない。そのわけは?もし成功したら誰も謀叛と呼ばないからさ。
ちっぽけな哲学は人間の精神を無神論へと持ってゆく。しかし哲学における深さは人間を宗教に連れて行く。
幸運がつかの間だという哲学は、不幸な人間も、幸福な人間も、どちらも好い気持ちにさせる力を持っている。
執念深い男は運命を信じ、気まぐれな男は機会を信じる。     
失敗には達人というものがない。人は誰でも失敗の前には凡人だ。       
憂うる者は富貴にして憂い、楽しむ者は貧にして楽しむ。
誰かの真似をして英雄・偉人になった者なぞ史上には1人もいない。
死んでゆく者のまわりを、生きているものの生活の計算が隙間なく取り巻いている。
この世悲しみに満ちた大通りにすぎず、我等はそこを行き来する巡礼。死はこの世の苦しみの終わり。
新入社員にオリジナリティーはない。『謙虚』の一語を叩き込み『この人だ』と思うコピーをするがいい。   
人間は本来統率されることを好まない。しかし、素晴らしく統一されると、奮起し、納得し、陶酔する。
悪い事のできない人より、悪い事ができて、悪い事をしない人の方が、人がついて成功する。
一頭の羊に率いられた百頭の狼群は、一頭の狼に率いられた羊群に敗れる。
冷に耐え、苦に耐え、閑に耐え、激さず、騒がず、競わず、随わず。
人間同士の付き合いは、たとえ、どんな遠慮のない仲であっても、常に一種の演技がある。
刀傷は治るが、ことばで与えた傷は治ることはない。     
健康で正しい人ほど、人間を無情にするものなり。
我々は、行いによって友人を作るよりも、言葉によって敵を作る事のほうが多い。
事業をなすのに必要なものは、する力ではなくて、それをやり遂げるという決意である。
うつせみの命を惜しみ波に濡れ伊良ごの島の玉藻刈りはす。
地位が高まるにつれて無能になる者がある。単純で勇敢なだけでは将師になれない。
人のものはよく見える。それはそうなんだよなぁ。だが、遅かれ早かれ、そんな事が気にならなくなる。
禍は、いつも幸福の仮面をかぶって待っている。
いつまでも続く不幸というものはない。じっとがまんするか、勇気を出して追い払うかいずれかである。  
一人殺すも、千人殺すも、取られる首はたった一つ。
罪悪によって出世する者もいれば、美徳によって没落する者もいる。
人間は生き、人間は堕ちる。このこと以外の中に、人間を救う便利な近道はない。
傷つきやすい人間ほど、複雑な鎧を身につけるものだ。そして往々この鎧が自分の肌を傷つけてしまう。  
人間にもっとも多くの災いをもたらすのは人間である。
しろがねも黄金も玉も何せむに勝れる宝子にしかめやも。
生活という物は実に深い味わいを持っているので、私は自分が生活以上のものを考える事は許さない。
おお神様。パンがこんなに高くて肉と血がこんなに安いとは。
貧福は自然の物なり。果報は寝て待て。
孤独ほど仲間にしてよい仲間は見たことがない。
笑え。そしたら世界もともに笑うであろう。泣け。そしたらお前ひとりで泣く事になる。       
自分の知っている事柄を研究し、自分の愛す人々を見直す。これが成熟した人間の楽しみである。
人々は、一つの球や一匹の兎を追いかけるのに夢中である。それは王侯の快楽ですらある。
造物主の手中より出る時はすべて善し。人間の手に帰してすべては堕落する。
弓矢取る身の習は、今日は人の上、明日は身の上にてあるものを。
天地は万物の逆旅、光陰は百代な過客なり。
人生は一種の苦役なり。ただ不愉快に服役すると欣然として服役するとの相違あるのみ。
この世のもので最も公平に配分されているものは良識である。
支配的情熱。それがどうあろうとも、支配的情熱は常に理性を征服する。
度を越すと、ものみな悪となる。
言役は嘘よりもっと悪くもっと恐ろしい。けだし言役は防衛された嘘だから。
女は過去数百年の間、男の姿を実物の二倍の大きさに拡大して見せる、結構な魔力を具えた鏡であった。
あまり穏やかな法律はめったに服従されないし、あまり厳しすぎる法律はめったに行われない。
私は生物を見た時にはいつでもそこに権力の意思を見出した。
我々が世界の中でちりぢりになっているから、世界はこんなにも大きいのだ。
からす麦。英国では一般人に馬を与えられるが、スコットランドでは人間に食わせる穀物。
もし最初成功しなかったら、試みよ、再び試みよ。
あまりに興あらんとする事は必ずあいなきものなり。

てかなんなのこいつ?
































死んでしまった子。主観的にみるだけではなく客観的に見つめる事が重要。
異常な過保護。秘密を守るということは必要。非常に暑かったと思います。
採用の場合は私の名前等は非公開。成績優秀な模範的犯罪の全貌。
多摩湖。狭山湖。湖岸道路を焼却処分する。自分の事を馬鹿だと思ったことはありません。
空中戦がどろどろになってジェット気流に突き刺さる。
大きなエネルギーが蓄積されています。精神的にも肉体的にも成長する過渡期。
幻想を持ったことは否定できません。速算できるものを使い、幾たびもの転生を繰り返す。
細菌を張り付けるなり、混ぜ合わせるなどする。内なる私の存在の課題をクリアー出来ない。
私の体感では40℃以上であったと思います。土壌に蒔かれた種からは芽生えません。
殺しつくせ。奪いつくせ。焼きつくせ。リンパ腺が腫れてきて、死んで行った話しをております。
登録は簡単。決して入力ミスをしないで下さい。その人が極悪非道なオーケストラを指揮。
修行しても世渡りの下手。デザイン的には女性の方にも抵抗が無い。
理解不可能な行為であり、不愉快な思いをさせる可能性がある。
無責任で自己中心的な行為が、周囲にどの様な影響を与えているのか。
車の屋根に人が飛び移る。規則破り。自己中心的な行動。絶えられない恐怖。無責任な行為。
友好的な態度を取らない。全てを批判する。
知識を無駄にしない。見通しが厳しく入らざるを得ない完全な人生を送る。
過酷な生活が滲み出る。軟弱。腐敗。暴徒。超人的な早口で語れる私のポリシー。
感情移入して同化。精神分析に感動の嵐。あまりに眩しく顔を隠す。
眼に映るあらゆるものが敵。投げ出された意識は転がっていく人格。むせ返るように唱えた呪文・・
私は勢い良く上空に舞い上がった。ジワジワと真綿で首を締められるように死を迎える
海だか空だかよくわからない空間をただよっている。地に足が着かない感じでふわふわと歩いて行く。
奴の脳を直接刺激して奴を動かしているらしい。広々とした雄大な景色は素晴らしい。
中枢神経の麻痺。手足がつっぱる痙攣などを起こして死に至る。
空中にロープが垂れ下がっている。絨毯のようなものが浮いている。
遥か下の大地まで一気に飛び降りるのだ。飛ぶ練習をする。包丁で首を切られる。
なんだかとても赤黒いイメージで重苦しかった。
大きな大きな建物にたくさんの人がいて、ワイワイしている。
ハルマゲドンかもしれない。世の中しょうがない事はたくさんあるんです。
横網結腸を踏み潰してしまいました。電気製品から容赦なく稲妻がはしる。
逃げ惑う者たちは一瞬足を止め、抱えた袋を下ろし、袋の中を必死にまさぐる。
目で追えるほどの速度でしか飛んで行かない。着地点が白く抜け落ちる。
私はガラスを突き破って、海に出る。スローモーションの弾は空から落ちる。
敵がやってくる。一つではない。数え切れないほど次々にやってくる。
白くて透き通った軟らかい物体。敵はバウンドするように時々跳ねながら近づいてくる。
今日も狂った思考が私を罵倒する。黒く濁った水。雨模様の空。
悪魔みたいな格好をした女が現れる。思想の本質に不自由な歩行で集まって来る。
マインドコントロールされているように。
あなたは消滅するでしょう。確実に迫ってくる死は恐怖。
後頭葉や視覚神経経路の異常。目もないし、口もない。手もなければ、足もない。
飛行機が飛ぶまであと15分32秒。心臓の具合が悪かった。天候は急激に悪化した。
意識が朦朧としている。死から目覚めたばかり。目がくらむような楽しい状態。
私は貧血状態のようで、体温が異常に低い。南京虫がひしめいている箱に押し込める。
気が付けば丘の上。辺りは暗く。重い雲がたちこめている。
生きた人間の手足を切り落とす。生のピクピクしたものを食べ、最後に頭を切り落とす。
もう夜。その場を立ち去る。車に乗り込む。
『加速・・』意識の声と共に、私は光に包まれる。
魂は恐怖心でギュっと絞り込まれる。下界からの刺激に対する反応が失われる。
処理出来る量を遥かに越える。錯乱。幻覚。昏睡。痙攣。
刺すような激痛が走る。目にキラキラと光を感じる。
巨大なエネルギーが岩壁の穴に一気に海に吸い込まれる。
途絶えるはずの血脈。瞬く間に私の後ろへと飛び去って行く。
病院の前に立っている。噂では、世界は今日で終わるらしい。
空から動物の首が垂れている。そのうちの一本はちぎれたらしく、地面に落ちていた。
長い廊下を歩いている。それを過ぎると下駄箱。
信じさせた嘘。存在しなかった約束。鼓膜や粘膜などから吸収される。
靴がない。仕方なく裸足で外にでる。家に帰り、足の裏を見る。傷がある。
傷口に小石がつまっている。それをとろうと手を伸ばす。石ではない。足の骨だった。
恐ろしさでパニックになった。病院の前に立っている。
坂道を下っていく。避けなければ衝突。奇妙な散歩道。
死ぬしかない幻想の砦。もう充分に高いのだから。
謙虚で素直な心。足を止めてはいけない。道に迷ってはいけないのです。
チャンスは絶対に訪れる。焦って駄目になる。
どこへ行くか? 誰と行くか? どうやっていくか?みんな自分の意志と責任です。
夢は一昨日放棄。眠りは昨日放棄。
連続する明日。消滅する昨日。足元から崩れる記憶。喜びに怯える。
窓が無い部屋。私の名前は変えられない。夢の中ではいつも思い通りになる
駐車場のようなコンクリートの地面が近づく。
自分が死んでいく様子を自分が一番よく知りながら死ぬ。
前に進んでいるはずなのに、急に映像が逆向きに進行する。
バックギアに入れて全力疾走しているようだ。
少し旋回して家を見る。開いている窓を目掛けて次第に速度を上げる。
爪先立ちになり地面を蹴って浮き上がる。
私は映像かなにかでそれを見ている。満天の星空の中を自由に飛び回る光点があった。
全く活動を停止した。脳細胞を破壊する。
不思議な力を持っている先生は現実から逃げたがっている。
いつも何を書こうか考え込んでしまう。逃亡を続け、同じ言葉を繰り返す。
曲がり。壊れ。歪み。沈む。
本家sage
258名無しちゃん…電波届いた?:03/03/25 13:37
イ`バiタなどと言っている場合ではない
259名無しちゃん…電波届いた?:03/03/25 13:37
サンダーバードか。
260名無しちゃん…電波届いた?:03/03/25 13:48
サンダーバカロリータか。
261恐れ多くてコテハンなんて ◆TCYTXw.m/A :03/03/25 13:51
262恐れ多くてコテハンなんて ◆s3gyCd7N7w :03/03/25 13:52
263名無しちゃん…電波届いた?:03/03/25 13:54

トランスジェンダーだろ
トランスジェンダーってそもそも何?
265名無しちゃん…電波届いた?:03/03/25 13:56
トランスジェントルメン
266名無しちゃん…電波届いた?:03/03/25 13:56
トランスジェントルマンコ
267名無しちゃん…電波届いた?:03/03/25 13:58
トランスマンコ
268名無しちゃん…電波届いた?:03/03/25 13:58
そういうことなの?
違うだろ。
270名無しちゃん…電波届いた?:03/03/25 13:59
トラマンコ
>>270
それかも
272名無しちゃん…電波届いた?:03/03/25 14:01
恐れはトラマンコ
273名無しちゃん…電波届いた?:03/03/25 14:03
恐れは恐ろしいトラマンコ
274名無しちゃん…電波届いた?:03/03/25 14:08
 
275名無しちゃん…電波届いた?:03/03/25 14:09
おはようございます。おはようございます。恐ろしいトラマンコな。恐れ多くてコテハンなんてです。
usowotuke
糞スレ製造機
>>277は糞製造機
>>278も糞製造機
まじで?
281名無しちゃん…電波届いた?:03/03/25 15:14
ウソコー
なんかさっきからクソスレばかりあがってイヤになるよな
283名無しちゃん…電波届いた?:03/03/25 16:57
ageってなに?
284名無しちゃん…電波届いた?:03/03/25 16:58
揚げの事で酢。
285名無しちゃん…電波届いた?:03/03/25 16:59
サンクス
持っていない物を数えると不幸になる。持っている物を数えると幸福になる。
世界平和を唱えるは易く 、夫婦喧嘩を止めるは難し。
結局の所、最悪の不幸は決して起こらない。大抵の場合、不幸を予期するから悲惨な目に会うのだ。
人の言葉は善意にとれ。その方が5倍も賢い。
人間嫌いを直す簡単な方法は1つしかない。相手の長所をみつける事だ。長所は必ずみつかるものだ。
自分に引け目があると思い込まないうちは、誰もあなたに引け目を感じさせる事はできません。
死と太陽は直視する事は不可能である。
ある人に合う靴も、別の人には窮屈である。あらゆるケースに適用する人生の秘訣など無い。
友人に不信を抱く事は、友人に欺かれるよりももっと恥べき事だ。
足る事を知る者は富めり。  
フッテヨシ ハレテヨシ ナクテヨシ アッテヨシ シンデヨシ イキテヨシ 。
何事か。夢まぼろしと思い知る身に憂いも。喜びとなし。
男の顔は履歴書。女の顔は請求書。
人と人との友情は、賢者でも結ぶのが難しいのに、愚者はあっさりほどいてしまう。
人生は単純ではないし、人間の生き方も単純ではない。

























雲ひとつ無い青空。私は自分が生きている事を確認したかった。
強い意志と主導権を持って成し遂げた絶望の要塞。それは潰れた自我意識の終着地。
意思のある力が現実の先端を射抜く。夢の残像が瞼にちらつき、安心し、落胆する。
溶け出す傍観者が骨折した手足をプラプラさせながら走り回る。体温は相変わらず34℃。
マニュアルを放棄したかった。拡散する独創性を一点に集中させ理想を目指す為に。
境界線が曖昧になり何千回何万回と読み返す。内臓を覗き込むと黒い斑点が無数にあった。
昼間の空は久し振りだった。どこまでも澄んで、澄み過ぎて、何もかも浄化する。
棺の中に差し込む光が自分の行動を理性的に把握し行動は選択の結果に繋げる。
美とは世界の無化であって倫理と審美性とを混同する事はどこをどう描いて良いか悩む。
宙を舞う無重力の手。休まる暇も無い程の調査。救われる事無き虚無。
その儚さ。その頼り無さ。その手応えの無さ。全ての輝きを厳重に保管する。
目的達成の為の手段。行動が形成される原理に生半可な批評は通用しません。
時折訪れる隔離された意識。偶然とは言え、心を解き放つには充分過ぎる程寂しい。
煙に巻かれたエゴイズムはある日突然理不尽にも抹消されたのです。
視界が地平線を握り潰す。穏やかな日差しがオゾン層を潜り抜け全身に降り注ぐ。
まるで死んでいるのと同じ状態。無力感と喪失感に打ち拉がれ、それを認めるのが恐かった。
倦怠感は日に日に増加する。活動に対して正しい信念を確立している
不思議な物には不思議な力がある。私は深みにはまった。協調性は数日前に埋没させた。
免疫抑制効果を伴う意識が見当はずれの空間を彷徨った。待ち望んだ赤をデータに縛り付ける。
疲れ切った非現実。最後の審判の日まで放浪する運命を背負う。
腐臭を放つ本能。状況理解が対応活動の基礎。それを精神力と自我で否定する。
永遠に全てから。悲劇の発生源は毎秒82万qで疾走する巨大な影。
輝きの渦の真ん中へ。等加速度運動に拍車が掛かり、自分の内部に気付く。
フィードバック機能作動。緊張が張り詰める。手首に浮かぶ青白い線の上に食い込んでいく刃。
空気中から抽出された物質は臓器移植の際に遺伝子に作用して私の頭蓋骨を変形させる。
数人の子供がやって来た。強盗かも知れません。部屋の鍵が掛からず、ATMに押し潰される。
具体的な文章で光を貫き夜明けを告げる。地理的距離は問題外。
生きる為だけに肉片に喰らい付き、壊れた人間が様々な姿態で道路の上に転がる。
崇拝による延命処置で心は生きている。運命の日は近づいているのですから。
様々な恐怖。不安。心配を解き放つ。何処と無く散らばって行く白く明るいこの光。
ぼんやり考え、少し嬉しく、軽く興奮する。大気圏を超えて声は届かない。
殺し続けるのはザワザワと忍び寄る大量のムカデ。肉体を纏った者達に行き場所なんて無い。
竜巻と化した蝋燭の炎に飲み込まれる。討論はデッドヒートを増すばかり。
突っ込んだ腕が抜けない。消化管障害。種々の感染症。敗血症。肺臓炎等により瀕死に至る。
凄まじい激痛。張り上げる悲鳴。練習の成果が今花開く。
三月の雨が包んでを燃やすと魔物が集まって来た。自己を毟り取られる様な快楽。
悪ふざけの延長。汚染された精密機械は時間と情報を道連れに機能停止。
空に逃げ去った記憶の断片。言葉達を繋ぎ合わせる間さえ注意深く片手を掛けていた。
今だけは忘れたい。副作用が鼓動している間に視点を自由に変化し溶ければ良い。
思想の疑惑を消滅させてぐちゃぐちゃにしてくれる。きっと私は最後の理想を手放す
罪業妄想。心気妄想。貧困妄想。遥か彼方にいる見えない敵との冷酷な戦い。
肉の焦げる良い匂いが周囲に充満する。情報が難解の場合には解釈付きのデータ公開したい。
脳の形態異常で側脳室の拡大。側頭葉が小さい。天井からポタポタと血がしたたり落ちてきた。
価値相対化ではつまらない。限度を超えた自意識は気味が悪い。
全身火達磨。私は思わず大きく深呼吸を繰り返す。常識も何もかも吹っ飛んだ。
揉み消された現実は無限に広がり、厚化粧を繰り返す陰鬱な模倣を引き摺り廻す。
行き場を失う非常ベル。冴え渡る香りと共にただ浮かぶだけの風景と同化する。
光り輝く珍しい石は想像を絶するダブルバインドに発展。最初から答えは分かってました。
迫り来る風は無意味。ただ散る事に怯えてた。遠過ぎないこの距離に感謝。
何度もつまらない問いを繰り返す。私は一気に線を引き裂いた。
陶酔感を覚えながら生きてた証拠を残し、全ての結末を一度原点に還す。
一歩近づけば一歩遠のく。混沌。切迫。空虚。劣悪。失った存在意義。
心の底から感謝したい。奇蹟さえも信じられる。例え信じてもらえなくても。
激痛で死なない程度に微妙に局部麻酔をかけて、きちんと止血をして四肢切断。
不思議な瞬間に訪れた狂気。通信手段が確保出来ない。生命の目指す極地。
世界は負のエネルギーに満ち溢れている。痛々しい程の深遠な境界もいつか埋め尽くされる。
その先にあるのは月食に飲み込まれた憎しみの塊。やかましい明かりなど消えてしまえば良い。
心を癒してくれたのは漠然と眺めている窓の外の風景。色々な気持ちを感じ取る。
言語によって意味付け価値付けられたシステム。私はその根を建物の中に引き込んでぐるりと捻った。
次々と脱落する口中の歯。流れ落ちる血が鮮やかに変色する。何でも良いから書いてしまえ。
可能性が朦朧と光りを放ちながら遠く向こうから近づいて来る。長い長い発車待ち。
出された水を一口含む。心地良い悪夢は終わらせない。輸血の肌寒さに顔が引き攣る。
次々と人は消えていきました。検証手段は断たれ、蟻のように地表を覆い尽くす。
その目は見飽きました。もう崩壊は始まってます。
凍え。眠り。失い。散る。
305(・∀・):03/04/07 12:57
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(・∀・)板
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みんなも(・∀・)板へ ヽ(・∀・ )/ ゴ-

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死して成れ!この一言をお前が悟らないのなら、お前は暗い地上にあって、憂い深き客にたるに過ぎない。
攻撃は最大の防御。
具体的な表現。これは詩歌の世界。仮定的な説明。これは哲学の世界。
人はみな、分かる事だけ聞いている。
目標に近づけば近づくほど、困難はいよいよ増大する。






























窒素の無い生活を始まる。綺麗さっぱり普通の生活。
頭の上で道路工事が始まり、仕方なく見知らぬ地方の地図が広げる。
救命信号は届いたはず。泣き止んだミサイルを掻き分けて、アキレス腱は切断された。
私は冷蔵庫の名を呼びながら突進する。虚勢の大半はそんな嘘で固められた心の葛藤の表れ。
他人に影響与える程すごい人間ではない。空の指先が切れて夕焼けが滲む。
意識のピラミッドを建設。予言という形をとる事で物語に威厳と臨場感を与える。
桜の木に埋まっていると結局それらに整合性を訊き、感情の等高線も震え混み合ってくる。
奇妙な力が異界へと引き戻され、距離の取り方が難しいと感じる時もある。
闇夜も気にせず飛び舞います。暗い地面にぽつぽつと黄色い日差しの点々が落ちている。
ようやく辿りついた最上階。春の風の中、光を透かしてきらめいた。
解放してあげなければと気ばかり焦るが、重力は遮られる事なく無限遠まで働く。
指摘を頭の片隅に留めながら思いついたように走り始めた。
悲しい出来事や悲しいドラマが、耳の奥でぐしゃっと潰れるいやな音を吐く。
眠っていた電話回線がにわかに熱を帯びて奔る。
枯れても捨てない生きる日々を感じる程に、足を滑らせて私に向かって墜落してきた。
夢の中では私を即座に表示し関係情報や文書などを入手したかった。
象徴的な供犠による閉じられた世界の構築を思い切って叩き壊す。
空気の隙間にびっしりと詰まった騒音が、首と両足を電気コードで縛り黒い虹を産む。
既に重症。離れられない。帰る方法を求めて彷徨い歩いた。
価値は未知の領域に共在し、信念によって与えられた無意識の防衛機構。
何千本の花を毟ったビニール袋を持って892qの道を歩いて帰る。
具体性に乏しく、確証が無く、核心が曖昧な暗闇に張り巡らされた自殺を誘う無数の手。
人犯の憎しみに満ちた殺意溢れる想念が調理した食物が波及し一秒の重さを知る。
蛍光灯の光が容赦無く歯を食いしばっていた。ガラスごしの世界で桜が踊り集う。
単独で創り上げる物ではない。これが亡霊を発動させる役割を持つのだと感じた。
1μ秒間の世界の基本粒子が、天を掴み取ろうとしている枝々で致命傷から遠ざかる。
反応の多義性を排除する。悪魔と呼ばれる程悪くもなく、天使と呼べる程清くはない。
不自由な制約に縛られたデータが従っている分布の方に、習慣に関する仮定を放り投げる。
何のために努力し忍耐し反省し修養するのか。すっかり病も癒えてごらんの通り。
南口は樹が多い公園とバス乗り場。嘲笑と揶揄と馬鹿にした笑みが全てです。
嘘をつく。取り繕う。人を傷つける。やっかいな構成概念を整理し構造化できる。
果敢に接近戦を挑むサブリミナルに訴えかけてくる複合体として存在する第三の人格。
その時は何も異変は無かった。私は同じ人生を歩みたいと強く願った。
純粋であればあるほど深刻さを増した風鈴とスピーカーが共存する遠心分離機。
貴重な犠牲を無駄にしない為、最も整合性に富んだ情報を連想させようと襲い掛かる。
洗礼の殆どは恐怖に満ち満ちた陰惨で凶悪な怨念。物質性は捉える事が不可能。
ほつれた糸は引っ張って解いてしまえばいいと思った。
動機は憎悪でも愛でも、欲望でも嫉妬でも、自我でも全託でも、ポンと音を立てて咲いた。
鏡を3つに割る。真空の対称性が宇宙創成の瞬間に存在し、守る事をやめると誓った。
全て解き放った誰も巻き込まない地の果て。勝手にギシギシと泣く宗谷岬。
何学模様と唐草模様がひとつになった不思議な模様が半端な理屈を押し返す。
あなたは私を認めてくれますか?予測、分類、制御等に利用する事が目的です。
世界の混乱と平安の欠如は、全て人間自身の欲望や怒り。貧欲さや執着。傲慢や利己主義。
骨を作る為にもっとニンジンを食べましょう。変えられない過去は排泄しましょう。
危惧し彷徨う魂に翻弄され続ける人々に迷い込んでしまった。
錆び附いた青銅の門に近づく。なんだかそれがただの夢だとは思えないのでした。
運命が狂わされた者のみが実践できる心の救済。無気質な風景が屈伸運動を続ける。
避雷針が落雷を誘うように真直ぐな体は導体となる。
そこにカオスがごちゃ混ぜになって出てくる。
神技の真骨頂を目の当たりにした時、私は生まれ変わってもまた辺境に住む。
群舞する蝶の死骸が仏壇に迷い込んだ。頭上の壁は相変らず恐ろしい。
鏡を見たのは朝9時と、昼の12時半。それから夜の7時。
瞑想のみに専念して過ごすべき夜とされています。
そんなことは全く気にせずに戦争をすると言い出した張本人は指示する。
極めて純粋な魂の持ち主が勤務していました。
ずっとずっと走って行くと結膜炎は有刺鉄線に空気感染する。
誠実な心を忘れないで望んでいるつもりだが済度の仏と供に揺れる。
綺麗事は綺麗だからこそ価値が生まれる。朽ちる風向き。新たな輪廻。
ルールも時間制限も無く、企画力や思考力が飛躍的に向上する
長い長い時間が過ぎる。無限の選択ができる未来。野菊は音も無く萎れ始める。
愚かでも構わない。どうせ見せかけの為にあるような物。
闇に侵食される倫理も、曖昧な器と本業と一切関係の無い非営利活動だからこそ。
見捨てた打開策が地面から生えてきた。壊れかけた心を期待と自信で満たし立ち向かう
脳梁膨大部に闇が落ちる。白目を剥いて滑り込む瞬間、神秘的な融合を成し遂げる。
一語一語を切り刻み、周到な計算をしてから、黒い破片が無数に宙を舞う。
視覚的にかなり失敗した様子。理解力のなさに頭を抱えてしまう。
吐物は放射能を帯びていた。時には露骨に揶揄を含んで、歯でロープを噛み切る
停止した螺旋階段を叩き潰し、私はただ一人の救助を始める。
残酷な時間の魔法。粒子と反粒子が対消滅対生成を繰り返す。私のスイッチは何処ですか?
届けるあてのない感情の発露。どうかこの実験を見守っていて欲しい。
破り。忘れ。祈り。還す。
315真琴:03/04/09 22:48
76 :真琴 :03/04/09 22:46
967 :1●CLIE ◆GodOnnFcO. :03/04/09 20:04
>>965
たった5つかよ( ^∀^)ゲラ     

968 :真琴 :03/04/09 22:45
603 :名無しちゃん…電波届いた? :03/04/09 16:23
↑なに同じ事言ってるの?バカじゃないの?

604 :特急博士 ◆Wu9ugnlOR2 :03/04/09 17:26
機械が坂を登ったら法律ができて女っぽくなった

605 :名無しちゃん…電波届いた? :03/04/09 17:53
大人の出逢いから ピュアな出逢いまで・・・。
素敵な お相手が貴方を待っています!
もちろん 女性は完全無料です!
http://www.sweet.st

606 :名無しちゃん…電波届いた? :03/04/09 19:55
大人の出逢いから ピュアな出逢いまで・・・。
素敵な お相手が貴方を待っています!
もちろん 女性は完全無料です!
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607 :真琴 :03/04/09 20:16
>>603




うるせえクソガキ
316真琴:03/04/09 22:52
78 :恐れ多くてコテハンなんて ◆JKOTEHanfQ :03/04/09 22:48
>>53>>54>>55ヤバイっ・・!
      ll`           ,,i゙`             ll    ,iil,,,,,,,__                     ,ii、      
 .illllllillllllll!lllllllllll     ,,llll,,,,,,,llllllll      .゙゙゙゙゙゙ll゙゙゙゙゙゙ll゙゙゙" l!lllllllll,゙°                      ,llll|       
   '゙i,   .,ll゙     ,,ll゙′   .,i!        __,,ll,,,,,,,l,,,,,,,,,    .ll                     ,llllll!       
  .ll゙゙゙゙゙゙゙゙ll゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙l|   .,,,   ,i!′      ゙゙゙゙゙゙lllllllllli `` ___,l|                       llllllli、      
  .l| .,,,,,,,,ll,,,,,,  .l|    ゙゙lll,,, .,ll°            lllllllillll   ll゙゙゙゙゙゙゙゜   .,,,,,lllllllll,,,,、              llllllll       
  .l|   .ll    ll      ゙lll!l,,,、         l|` ll  ,i ll、    .lll゙゙`   .゙゙゙llll,,,、  .,,      .lllllll|       
  .l|  lill゙゙゙゙ll   .ll,     .,,il°゙゙lllll,,,、     .:llllll!lllllllllllillllllllll!llllllll              ゙゙゙゙゙゙l゙゙゙゙°     .lllllll!       
  .l|  .゙!llllll!′  '!l、   .,,l゙゜            ,,,,,,llll゙’l,,,、   .,,,                     lllll゙`      
  l!           ゙"   '゙゜         ,,,,,,,,lllllll゙゙~゙ll   ゙゙゙゙lll,,,、'l゙                        ~`       
                        ゙゙”     .l| ,,    .゙゙゙lllll,,,,_                   llllllll       
                              '゙l゙゙`      ゙゙゙゙゙゙゙゙
317真琴:03/04/09 22:53
80 :恐れ多くてコテハンなんて ◆JKOTEHanfQ :03/04/09 22:50
>>72そんな君が
       .,               ,i!           ,,            ,,、   
       .ll、               ,i!゜   .'゙゙゙゙゙゙゙ll゙     .!i、         ll'  .゙ll、.゙lr    ,illlll  ,lllll| 
  _,,,,,,,,,,,,,,,,ll,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,、   ,,,,,,,,,lll,,,,,,,,,,,=@ .,l゙`    .lllll!lillllll   ,,,,,,,lll,,,,          ,lllllll′.,illllll 
  ゙゙゙゙゛   ,l゙     ̄ ̄`    .,i!° ,,    ,lll、  _,,,,   ゙li、_,,,,, .゙~ ,l″ .,,,,,,,,,,,,,,,=@.,llllllll  .llllllll"
      .,l!i,、          ,il゙`  ,l″  ._,,,llilllll゙゙゙~`  l゙゙゙゙゙!l゙゙゙”`  .ll`.ll゙゙゙ ̄     .lllllllll|  .llllll!
     .,il゜゙llll,,,,、           ゙ll,,, ,i!° ll゙゙゙” .!i,       .゙!i、  .il°           llllllll゙  llll!°
     ,,l゙′  .゙゙゙lllll,,,,、       ゙゙liill,      'll    .ll,,      ,l゙  ,,,,       ,゙゙゙゜  ,,゙°
    .,,il′      .゚゙゙llll,,,、    .,,il゙ ゙゙ll,,,    .lli,l|    '゙ll,,、   .ll   ゚゙゙llllll,,,,,,,   llllll  .lllll! 
  .,,,,ll゙             ゚゙゙′  .゙゙`   `    .″     .゙゙′   ゙′         ``   ゙” 
  .″
318真琴:03/04/09 22:56
877 :名無しちゃん…電波届いた? :03/04/09 20:34
./
| ゴルア! >>1 逃がさんぞ!!     
\                     
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ドッカン  
           _m,      ドッカン        ☆
=======) ))               ./ ゴガギーン
     ミ∧_∧ | |               /               ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     .(   .). | |        ,_r_''''''''''''''''''''''''''''''ー---ュ、.     (´Д` ) < おらっ!>>1 でてこい!
     「  ⌒  ̄_ ,|      /∧_∧口 ゙゙゙̄'''''ーr' r''"if ̄ ゙ヾヽ   / 「    \  \__________
    |     /  ̄      r;;x'" (;´Д` )>>1     ;/   ||   |)`ー.| |    /\\
    |    .|      _,../_ // ⌒ ヾ)       /,-‐、 ,.i|r: '' " . へ//|  |  |. |
    |   .i  |   ,. -''"     ゙゙̄'''''ー-- ...,,,,_ / r--'' . (\/,.へ \|  | ::( .)
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   ./ / / ./ ヾヾニ[ ̄`'! 、  _  ̄ _/ /⌒l;|_,... -‐'''"    ヾ--''   | .|
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  (_) .(_).                ヾ:;;;;ゝシ             ,(_.)
319真琴:03/04/09 22:59
875 :名無しちゃん…電波届いた? :03/04/09 20:34
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| ゴルア! >>1 逃がさんぞ!!
\                     
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ドッカン  
           _m,      ドッカン        ☆
=======) ))               ./ ゴガギーン
     ミ∧_∧ | |               /               ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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320真琴:03/04/09 23:04
313 :βακα..._〆(゚▽゚*) ◆idd0HStl92 :03/04/09 15:13    
めっさ不安

314 :真琴ちゃん餃子萌え ◆mAKOtoFO4U :03/04/09 16:20
そう不安なのです。不安…不安だ。なぜ不安なのか
321真琴:03/04/09 23:07
498 :くも男 ◆ewKUMOjt0M :03/04/09 23:01
本物の真琴さんが来たら予想もつかない方法で事態をおさめてしまうだろう
しかしおさめきれなかったら俺も協力し、好感度アップします!    
322桜咲く今日この頃:03/04/09 23:08
        ;ヾ ;ヾ ;ヾ";ヾ;ヾ ';ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ
       ;ヾ.;ヾ ';ヾ ;ヾ ;ヾ;ヾ ';ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ"゙
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  "';ヾ;ヾ ;ヾ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;//;ヾ;ヾ〃゙;ヾ ;ヾ;ヾ"
   """;ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ" ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ;ヾ"
  ""ヾ;ヾ ;ヾ ;ヾ ゙;ヾ〃ミヾ ;ヾ゙;ヾ ;ヾ 〃;ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ;ヾ
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              ノノ 从ヾ ヽ、   ,,, ''
 ''/ ̄ヽ(´∀`)ノ   (-_-)  ̄/ ` `        ,,,
/(  *゚)        (∩∩)zzz...   ''''  ""
323超特急博士 ◆Wu9ugnlOR2 :03/04/09 23:10
鯖の味噌漬けが4t
324真琴:03/04/09 23:12
443 :転波衝動 :03/04/09 23:09
ラハムには5人の子

444 :転波衝動 :03/04/09 23:09
ハムには4人の子
325真琴:03/04/09 23:14
443 :転波衝動 :03/04/09 23:09
ラハムには5人の子

444 :転波衝動 :03/04/09 23:09
ハムには4人の子

445 :転波衝動 :03/04/09 23:13
荷崩れから煮崩れへ
  果ては
    肉ずれ
326真琴:03/04/09 23:15
873 :名無しちゃん…電波届いた? :03/04/09 20:34
./
| ゴルア! >>1 逃がさんぞ!!
\                     
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ドッカン  
           _m,      ドッカン        ☆
=======) ))               ./ ゴガギーン
     ミ∧_∧ | |               /               ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     .(   .). | |        ,_r_''''''''''''''''''''''''''''''ー---ュ、.     (´Д` ) < おらっ!>>1 でてこい!
     「  ⌒  ̄_ ,|      /∧_∧口 ゙゙゙̄'''''ーr' r''"if ̄ ゙ヾヽ   / 「    \  \__________
    |     /  ̄      r;;x'" (;´Д` )>>1     ;/   ||   |)`ー.| |    /\\
    |    .|      _,../_ // ⌒ ヾ)       /,-‐、 ,.i|r: '' " . へ//|  |  |. |
    |   .i  |   ,. -''"     ゙゙̄'''''ー-- ...,,,,_ / r--'' . (\/,.へ \|  | ::( .)
    |  ∧. | ∠.,_              ,. -       .\//::; \    |  ''~
    |  | | |,..{ : : : i `''''oー--..___ ,. - '"  ,..、   _,. -'"  /; リ|' .Y ./
    |  | | |. { `''ート二_:: /_;_;_;_/ : :}  /  | -''"   _,.,-‐':;,ゞ._リ | .|
   ./ / / ./ ヾヾニ[ ̄`'! 、  _  ̄ _/ /⌒l;|_,... -‐'''"    ヾ--''   | .|
  . / ./ ./ ./    ヾ二> ー-- ....,,__,,,...ノ::{ :;! リ             | .|
  (_) .(_).                ヾ:;;;;ゝシ             ,(_.)
327真琴:03/04/09 23:17
443 :転波衝動 :03/04/09 23:09
ラハムには5人の子

444 :転波衝動 :03/04/09 23:09
ハムには4人の子

445 :転波衝動 :03/04/09 23:13
荷崩れから煮崩れへ
  果ては
    肉ずれ


446 :転波衝動 :03/04/09 23:16
レバノン行者へ

 きのうぼくわさかながつりました
 わたしせんせいにちなぼをつくられたよ
 うりたしかったです
328真琴:03/04/09 23:20
872 :名無しちゃん…電波届いた? :03/04/09 20:34
./
| ゴルア! >>1 逃がさんぞ!!
\                     
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ドッカン  
           _m,      ドッカン        ☆
=======) ))               ./ ゴガギーン
     ミ∧_∧ | |               /               ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     .(   .). | |        ,_r_''''''''''''''''''''''''''''''ー---ュ、.     (´Д` ) < おらっ!>>1 でてこい!
     「  ⌒  ̄_ ,|      /∧_∧口 ゙゙゙̄'''''ーr' r''"if ̄ ゙ヾヽ   / 「    \  \__________
    |     /  ̄      r;;x'" (;´Д` )>>1     ;/   ||   |)`ー.| |    /\\
    |    .|      _,../_ // ⌒ ヾ)       /,-‐、 ,.i|r: '' " . へ//|  |  |. |
    |   .i  |   ,. -''"     ゙゙̄'''''ー-- ...,,,,_ / r--'' . (\/,.へ \|  | ::( .)
    |  ∧. | ∠.,_              ,. -       .\//::; \    |  ''~
    |  | | |,..{ : : : i `''''oー--..___ ,. - '"  ,..、   _,. -'"  /; リ|' .Y ./
    |  | | |. { `''ート二_:: /_;_;_;_/ : :}  /  | -''"   _,.,-‐':;,ゞ._リ | .|
   ./ / / ./ ヾヾニ[ ̄`'! 、  _  ̄ _/ /⌒l;|_,... -‐'''"    ヾ--''   | .|
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329真琴:03/04/09 23:26
456 :1●CLIE ◆GodOnnFcO. :03/04/09 23:25
暇人だね
3301●CLIE ◆GodOnnFcO. :03/04/09 23:27
マッタク暇だね
うらやましいよ
331真琴:03/04/09 23:29
89 :1●CLIE ◆GodOnnFcO. :03/04/09 23:28      
失礼失言でした
まあ下等な人間の立てたスレはみんなこんなところなのかもしれないけど
3321●CLIE ◆GodOnnFcO. :03/04/09 23:29
自分の意見はないのかな、、
333真琴:03/04/09 23:30
斬る♪
3341●CLIE ◆GodOnnFcO. :03/04/09 23:33
Wow!
335真琴:03/04/09 23:35
91 :真琴 :03/04/09 23:33
90 :恐れ多くてコテハンなんて ◆JKOTEHanfQ :03/04/09 23:31
>>89フッ・・
  .ll゙゙゙゙゙゙゙ll" `゙゚゙゙ll      .ii、  'li, 
  .ll___ll,,,,,,,,,,,,,,l|      .ll   .゙゙l,、                                   ,iil 
  .ll゙゙゙゙゙゙゙ll”””””l|  .'llllllllllllllllllll゙゙゙゙゙゙゚                                   ,illll′ .,,ill 
  il____ll_  ll      ll            ,i                             ,llllll  .,illll゙
  .゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ll゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゜      ,lll,        ll ,、                        ,illllll゜  ,lllll゙ 
      l|,,,,,,,,,,,,、     .,,ll ゙!l,,     .,,,,lllllll!°  .,,,                       ,lllllll  lllllll′
  .゙゙゙゙゙゙゙゙゙l゙”`       .,,ll° .゙゙lll,,、   .″,lll° ,,,,llllll′                  .,lllllll° ,llllll°
      ゙l  ,,,,,l*   .,il゙     ゙゙ト    ,i!l.,,,,llll゙゙゛.,il′                      ,lllllll゙  .,lllllll 
     _,,,,,llll゙゙゙″   .ll゙′        ,,llllll゙°  .ll  、                  llllll゙  ,lllllll
  .,,,,llll゙゙゙”      ,,      i、    .l!゙゙..l|    ゙゙lll゙゙′                    lllll′ .llllll
   .,,     ii    ゙l,、     '゙i,      `                           lll!   .llllll
   .ll     '!,、   ゙!l、     .゙li,                                 !゙   .l!!
  .,il`     ll    ゙l,      .゙ll,                             ,iii   ,,i,,
  .,il゜     lli、   ゙!‥     .'゙'                                '゙°  ゙!!!
336真琴:03/04/09 23:44
192 :真琴 :03/04/09 23:25
87 :1●CLIE ◆GodOnnFcO. :03/04/09 23:23
こんなところまで進出か、、


193 :恐れ多くてコテハンなんて ◆JKOTEHanfQ :03/04/09 23:43
何がどうなってるのかさっぱり分からん・・
今は偽者である事を信じます・・


194 :真琴 :03/04/09 23:43
498 :くも男 ◆ewKUMOjt0M :03/04/09 23:01
本物の真琴さんが来たら予想もつかない方法で事態をおさめてしまうだろう
しかしおさめきれなかったら俺も協力し、好感度アップします!
3371●CLIE ◆GodOnnFcO. :03/04/09 23:46
どうでもいいけど
暇人だね
メール欄はsagelじゃないの?
338真琴:03/04/09 23:58
103 :1●CLIE ◆GodOnnFcO. :03/04/09 23:50
>>102
ワラタ


104 :名無しちゃん…電波届いた? :03/04/09 23:53
>>103
おまえの人生悲惨だな
そんなんで笑うなんて、アルツ
死ね
339真琴:03/04/09 23:59
867 :名無しちゃん…電波届いた? :03/04/09 20:34
./
| ゴルア! >>1 逃がさんぞ!!
\                     
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ドッカン  
           _m,      ドッカン        ☆
=======) ))               ./ ゴガギーン
     ミ∧_∧ | |               /               ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     .(   .). | |        ,_r_''''''''''''''''''''''''''''''ー---ュ、.     (´Д` ) < おらっ!>>1 でてこい!
     「  ⌒  ̄_ ,|      /∧_∧口 ゙゙゙̄'''''ーr' r''"if ̄ ゙ヾヽ   / 「    \  \__________
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くだらないよね。
3411●CLIE ◆GodOnnFcO. :03/04/10 00:01
まあ仕方ないさ
ボキャブラリー乏しいんだろ
AAも
342真琴:03/04/10 00:08
866 :名無しちゃん…電波届いた? :03/04/09 20:34
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| ゴルア! >>1 逃がさんぞ!!
\                     
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ドッカン  
           _m,      ドッカン        ☆
=======) ))               ./ ゴガギーン
     ミ∧_∧ | |               /               ∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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343名無しちゃん…電波届いた?:03/04/14 20:06
そして伝説へ・・・
344山崎渉:03/04/17 13:24
(^^)
禍を転じて福となす。
転んでも徒手では起きぬ。
347山崎渉:03/04/20 02:30
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)
芸術家よ、ただ造形せよ!語るな!ただ吐く一息が汝の詩であれ。
統治するのは悟性者ではない、悟性である。理性者ではない、理性である。
名人気質は、ともすればしばしばエゴイズムと見られがちである。 































電線の上を歩き続ける。炎が街を走り、動くモノの存在しない空間が広がる。
全てが自分と関わりのない騒音だった。髪の毛を頭皮ごと毟り取りムシャムシャと口に詰め込む。
真夜中の高層ビルの階段を手探りで登る。光子の衣が引き千切れて大気中に飛び出す。
黒ずんだ箱がブルブル震えています。生態系を狂わせているので張り合いにもなります。
弱さに苛立ちを覚え、屋上のドアを勢い良く開ける。雨上がりの湿った匂いが体内に充満する。
心の雨に天気予報なんて無い。診断書が必要な場合は何日間も寝ない。食べない。無理矢理食べさせて吐く。
転落した人間の自己保存本能を維持する。守る事と称している道徳的欠如の人間。
自らの意思で切断した神経。痛覚は完全に麻痺。もう何も怖くない。夢と現実は分断されたのだから。
中断する必要の無い撤去作業。小さな窓のすぐ外は壁だとばかり思っていました。
本当にこれで良かったのか。どこまでも果てしなく行けるわけがないのに。今ならまだ退き帰せる。
余り要因を多く汲み取ると実験計画が複雑になる。聴く事から始めて絶対に出掛けた言葉を先取りしない。
聖域に踏み入る事はできない。吐き出されたタバコの煙は街の霧に同化する。
目を抉じ開けて眼球にローソクの蝋を垂らす。春の夜に何らかの威力を感じ、視神経を颯爽と振り回す。
心の中で相手の事を勝手に解釈。醜く変形した言葉の群れ。取り戻したくてももう遅い。
灰色の車。灰色の人間。灰色の街並。低温感溢れる映像にはまだ少し慣れません。
紛糾を恐れて自己規制したりはしない。夜の海を目指してエンジン音は高まる。
月と太陽が交替する豊かな闇の中で派手に飛び散る血飛沫や内臓。私は真実を知りたいのです。
ケバい建物の多い通りを走り抜ける。野川の両岸に弦のように遊歩道が伸びている。
言語の認識から逸脱して呪縛から解放されたいと願っても、それすら時には投げ出したくなる。
単純すぎる基礎事実。体験する焦燥感。背中の上を瓦礫の群れが走り抜けて行く。
白い海岸へ降りる。再生可能な文字に変換され、蒼い色が添えられる。
本当に楽しいのか。心の底からそう思っているのか。一部の事実が行為の価値を否定する。
見つめていた。少しでも幸せ感じていたかった。ただそこにぽっかりと浮かんでいるだけなのに。
不意に前方に海が見えた。振り返ってみた足跡は下手なグラデーションみたく序々に色彩を取り戻す。
内部崩壊の道を突き進んでいる。叫びすぎて今になってどっと疲れが出たのかもしれない。
迷走する秒針。気紛れな長針。修辞された短針。逆流する砂時計。
完璧だと思っていた方法。閉まりきらない鍵の部分に縋る。肝心の中身は空っぽでした。
意味が無い訳ではなく確定した実体がない。冷静でいられない精神の軟弱さに腹が立つ。
本当は分かってる。矛盾と葛藤に満ちた存在。細胞は活性化し、電位効果主観的重要度は低下する。
土砂降りの雨が海に向かって降っている。敢えてもう1つ提示すると実はどうにも面白くない。
何も要らない。何も発しない。眼下は真っ青な海と白い靄が支配する世界へと変わった。
急がずにいられる永遠に向かって断片をできる限り多く集める。心と時間の余裕が無い心の底から。
灼熱。腐敗。改変。盛衰。通常左脳で行われるはずの言語処理が右脳で行われている事に気付く。
滝から落ちる。ふとこのまま消えてしまいたい思いになる。早く首が見つかる事をお祈りします。
無知からきたカルマ。夢の警告を信じ行動を制御する。ときに空しく。徒労感を感じる。
月日の経過は迅速且つ無情。鈍器でメッタ打ちにされてできた全身の傷。そんな風に昔誰かに教えられた。
突発的に起こる事態とは粗末な物なんです。道は丘を下り、真っ直ぐ地平線まで進む。
力任せにどんなに押しても開かないドア。逃避を正当化する事が習慣になっている。
文字と数字を置き換える手法。脳で起こっている事をコンピュータ上で実体化させる。
螺旋形を描いて流れ行く時の中、それは創めから設計図でもあったかのように増殖していった。
停泊している何艘もの小さな船。歩みを進めるにつれてそれらが近付いてくる。
事実によって行動を正当化することは出来ない。無闇に発しても欲しいモノは手に入らなかった。
呼吸。心臓の鼓動。食物の消化。体温調節。発汗作用。死が人を。人が死を。鎖で繋いで、繋がれて。
幾重にも重なり合い迷い込めば囚われてしまうそうな妖しい空間が、溶けて流れて消えていく。
正しい認識を得ました。回転扉のようにぐるぐる回り、わずかな隙間を残していくつも設置されている
星も月も無い夜が続いてる。海馬の異常構築。前頭葉の脳血流の異常が認知障害等を引き起こす。
どこまで行っても自分が探しているモノに辿り着けない。翻弄されてしまいそうな予感が走る。
氾濫する情報。混迷する病状。新天地を求めて命を落とすような痛手を何回も繰り返す。
血溜まりの中残った心。思わず眼を逸らす。極力興奮を抑えてこれが何なのか考えようとした。
大切なものを手放しても進む。叶わぬと判っていても捨てきれない。光はますます輝きを増し外界へ向かう。
隠しておかなきゃ排除される。どうしたら良い分からない。全てが単調な繰り返しに思えてくる。
私は錠の錆付いた倉庫に忍び込む。あんなモノを積み重ねてどこへ行こうとしていたのだろう。
殺菌。消毒。汚染。漂白。一度徹底して考えてみれば異なる新たな出会いの場が絞り込まれる。
もしもなんて何の意味も無い。強い者に従う事が必然だとすると必然の反対は自由。
かなりアンバランスな小魚が海の底の方で動かずにジッとして居る。なぜだか寂しそうに見えます。
暇が有る事に気付く。まだ使えて役に立つ物があるのではないかと改めて不要機器を見直す。
自分の中の矛盾をバックミラーから見つめる。その一瞬を見ただけでは理解できないような風景。
印を付けた部分が思考停止を冷やかに傍観する。意識の世界の裏側に隠されている無意識の世界。
事前に制約し、収集した資料を撤去、廃棄。危ういバランスを保つ為の強力な安定化装置。
なんだか雲行きが怪しい。人々のざわめきと不当な沈黙が対置されて、そこから暴走した不条理が生まれる。
地平線の赤い霧。世界と人間精神の二重構造。幻影が現実の前に崩れ去る。
自分の身を八つ裂きにされても構わない。密やかに手足が消えて動けなくなる方を放棄する。
出入り口につき駐車禁止。誰も信じられないと嘆く前に何かが出来る筈。春風は私を取り巻き隔離する。
規則構造に微細な安定性の差がある事を実証されても、自己嫌悪と悪循環から抜け出せない。
活動を全て止める事は不可能。急激な膨張により過冷却状態へ。どこで道間違えたのか分からない。
自分の影が薄れる。肯定否定のどちらか一方を絶対視する事は迷信。絶対善と絶対悪は存在し得ない。
物理的力を用いる事なく、物体や事象の経路を変化させる心の力。具体的な事はよく分かりません。
完全な自由へ人間を解放するものではない。人々が通る毎に崩れ、湿気を吸ってぐちゃぐちゃになっていく。
いっそ全てを壊して欲しい。ザラザラした光の下に顕微鏡を置いて後ず去る。
幸せなんて人それぞれ。私はそれを舞台の上のお芝居か何かのように飽きもせずに見ていた。
その無神経さに安心とする。これ以上離れてしまったらもう二度と会えない気がした。
目的の有用性が保証されない限り、人工的で無慈悲な心境で眺めているのを見るのは辛い事です。
断片的な習作の積み重ね。首筋に激しい痛みを感じる。目を開ると辺りは一面血の海でした。
全てを遮断するスイッチは切りました。耳鳴りが止まりません。
迷い。隠れ。描き。叫ぶ。































下手な鉄砲数撃ちゃ当たる。
成功する者は未来を夢みる者。堕落する者は過去を想う者。
立つ鳥跡を濁さず。
人間は欲に手足の付いたものぞかし。





























都市が汚物に水没する。全体として白色の状態。
巧く続いても死が来たら総崩れになる。掻き混ぜ、熱く煮え滾らせ、腐らせる。
寄与の大きさで順番を考慮すると今此処から出る方法が見え始めて来たんです。
温い思考回路が怒りや哀しみを無理に抑える。必要の無い材料が使用方法を教えてくれた。
あれが分岐点。最後のチャンスです。中性子を照射して内容物から出るガンマ線を測定する。
安定した空間ではありません。時間と手段が与えられ、連帯する道が開けるとは認識できません。
大喜びしました。肉体は放射化し高いエネルギーが光のうねりで満たされる。
私は抑制源となる運動部分を稼働させて病室のベットの上いっぱいに散らばった手紙を貪る。
発生する頻度が加速度的に増加する。その度に私のパズルは完成に近付くのでドキドキします。
赤信号でシフトアップ。頭がクラクラする。前に進める『今』はもう判らなくなってる。
みんなを無視して火事場泥棒みたいな連中を吹き抜けの屋外広場に直結しようとする。
新しい時計を手に入れたました。こちらから電話を掛けるべきか迷います。
真空に蓄えられた音源。自転車で飽和した歩き難い道だけを暗い部屋の中に呼び込みます。
恐怖心は重力と質量に比例し、日時計のようにゆっくりと音も無く影を廻らせている。
敵は絶妙な落とし所を狙っている。私はそれを見抜けば元の世界に帰れると確信した。
一人も失敗は許されない。霊性の道に身を捧げ滑らかさの程度を調整する。
極限状態に追い込まれ儀式に没頭する。読経の響く春の風に認めて欲しいから努力した。
とても高く急な山の上。染色体が直視と批判抜きに励ましなんてあり得ないと思います。
理想を叫んで自分に気付く。ごおっという音と供に十分な強度を有した突風が吹いて来る。
内側の衝動に縛られると楕円形で筒状の水槽が明るくさざめき合って輝くほど薄汚い。
願うだけでは叶わない。より肯定的でより創造的にし、体内の浄化を加速させる。
道幅の狭い通りを走り抜ける。角を何度も曲がり大慌てで路地裏へ。光度が極端に低下する。
前髪が目に突き刺さる。血が出る。蛆が沸く。革命を起こした奴の名前が浮かび上がる。
此処は安全防護領域の中。空に映るのは自分の影。あれこれ言われて絞め殺す。
激しくえげつなく傍に居て欲しい。何と無く消滅の運命を辿っているように思うんです。
好き勝手に振る舞う行為は単純に基盤の違いが影響してるだけでやってる事は同じです。
相変わらず密やかな狂気を秘めている。アルコールを抜ききれない無力さがもどかしい。
データの移植作業が済む度に、心の無意識のさらに奥深くにある運命の衝動が働く感じが堪らない。
漠然と眺めるテレビ。私はもう二度と臆病と慎重の違いも判らないお前等を絶対に認めない。
自己の本性は早く書き留めておけば綺麗なままでした。完全な境地に満たされてました。
月と音楽と無機質の世界を壁一面に書き殴る。見廻せば走査線は傷に満ちていた。
安否を知ってホッとする。飛び立つ時間が無ければ生データの公開だけでも良い。
否定するのではなく可能性を探る事が重要でしたら恐らく正しい道を進んでいます。
それ程酷いとは思いません。今までに味わった事の無い安心感を手に入れました。
挨拶をする。文句を言いに行く。名前を知らない物体に長く伸びた爪を喉に食い込ませる。
起動。停止。運転制御。容易に劣化、腐食するという特殊な性質があるから困ったものです。
好みの配列に設定しながら、自分が最も激しく戦っている相手は自分自身だという錯覚に陥る。
この先は通行禁止。輪廻の拠点は0と1。死期が近付き多幸感に満ちた躁状態になる。
風を見ると人を傷付ける事に人生を消費する事に意味があるのだろうかという疑問が生じます。
巧く放物線を描く反省の為に未然に防止し、管理者の承諾も必要性が繁茂する。
気が付くといつもの日常。文面からすると精神を破壊する人らしく、1本の電話が掛かって来た。
白い特殊な知識や経験を持つ人々は驚きを隠すとその後すぐに夢の中へ散らばって行った。
厄除けの盛塩が電柱毎に盛ってある。それを横目に別の方向へと歩みを進める。
本質は未だ謎に包まれています。危険箇所から退避し、猛烈に頭に来て、物音に過敏になる。
物質がぎっしりと犇き合う特異な風景。目障りで足手纏い。妨害するなら邪魔します。
複数の要素。逃れられない現実。意味が絡まった形で反応される可能性があります。
檻に居る四匹の犬の中で一番黒い犬を窓から放り投げ再び胴体繋ぎ合わせる。
光を浴びながら砂浜の丘を猛ダッシュで下り、どろどろしたマイナス指向を切り刻んで食べる。
側面を持つ通信制といった喧嘩になる。概念の典型みたいな人だからどうやっても見えにくい。
電話の音がやかましく、他者が他者であるという単純な認識を赤外線に託して表明させた。
壊している途中です。造っている途中です。三日月形の白い砂浜と海の色。
この先には行くなと言う警告でしょうか?笑っているようですが、目が不気味に感じます。
天井。四方の壁。床。全てが透明なガラスで出来ていて、上も横も足元も空。
いつか薄れ逝くダイヤを掘り出す為に、ゴミの山に飛び込む勇気は尋常じゃないと思った。
皆さんの心掛け次第で繰り返せば、それが痛覚に至って強制的に萎縮させる事も可能です。
私はすぐにまた走り始める。夢に続きがあるように街灯が尾を引いて流れ去る。
観ておけば良かったと若干の悔いも残る。変換手段として利用するかは自己の意思に依存する。
リセットの効かないその眼差し。真っ赤に染まる墓場。とにかく書類に印鑑を押して下さい。
分かってる。ホントは気付いてる。使い切れない。磨り減らない。この際そんな事はどうでも良い。
捕獲器の中にエサを置く。自然の摂理が説明書の通り制限、不適応を引き起こす。
対象の多くを一元的な物差しで測り、何となくはっきりと話を打ち切る。
抜けるような心地よい空。透き通った青い海。猛スピードで遠ざかって行く黒い絨毯。
悟りへ導いてくれる真理の言葉だけを探す。来た道ではない別の道。
この夢も実現させます。私は確かに存在しているんですから。
響き。控え。悟り。塞ぐ。






























 
366名無しちゃん…電波届いた?:03/05/11 10:18
マイルドセブン
ウルトラセブン
長文は読む気がしない
中身のないものは特に
368名無しちゃん…電波届いた?:03/05/11 10:47
結論:恐れのレスはつまらない
結論:疲れませんか?
死人に口無し
書は言を尽くさず
死者をして死者を葬らせよ。
自分とは常に魂を縛り付ける事のできる唯一の牢獄である。
笛は思いを口移し
人、全世界をもうくとも、その魂を失わば何の益するところあらん。
                無
願わくは 花のしたにて 春死なむ そのきさらぎの 望月のころ 
人生は運命である。人生は希望である。人生はフィクションである。人生は未知への漂泊である。
生も一度きり、死も一度きり、一度きりの人生だから、一年草のように、独自の花を咲かせよう。 
『生計』『身計』『家計』『老計』『死計』 これを人生の五計という。
ハナニアラシノタトエモアルゾ  「サヨナラ」ダケガ人生ダ
生きる喜びとは、主役を演ずる事を意味しはしない。
随所に主となれば、立つところ皆真なり。
私の人生は、一度もリハーサルのチャンスをもらえなかった公演のようなものです。
酒と女と歌を愛さぬ者は、生涯馬鹿で終わる者だ。
振り向くな。振り向くな。後ろには夢が無い。
人生に疲れたという人がいたら、それは人生の方が、その人に疲れたと思えば間違いは無い。
1日生きる事は、1歩進む事でありたい。
今が楽しい。今がありがたい。今が喜びである。それが習慣となり、天性となるような生き方こそ最高です。
年をとった馬鹿は、若い馬鹿より始末が悪い。 
生きる事は、愛する事だ。妻子を愛し、同胞を愛し、己の敵である者を愛する事だ。
生ぜしもひとりなり、死するもひとりなり。 されば、人と共に住するもひとりなり。
逆境には必ずそれよりも大きな報酬の種が隠されているものだ。
呑舟の魚は枝に泳がず。
明日の事は、明日自ら思い煩うだろう。1日の労苦は、その日1日だけで充分だ。
世の中の人々が全員反対すれば、戦争は無くなるはずです。
人に小言を言われた時に腹を立てるな。腹の立った時には小言を言うな。
至上の処世術は、妥協する事無く、適応する事である。
『莫妄想』 過ぎ去った事を思い煩ったり、まだ来ない事を思い悩んだり、余計な事を考えない。 































私は●が欠点です。頭が卵のようにとろけています。続かず、必ず崩れ
いずれは死体が腐敗し、●●するその他一切の真実とは●●が●●で
●●の可能性にのぼせ上がっています。更に状況を悪化させ鋭い刺が
身体に突き刺さり、●●の時の光の色は無く、終末の●●では人々が
い●●●です。幽霊です。引き裂く。肌と肉は裂け、骨が砕ける。賑わ
っています。悲鳴はもはや濁音だらけ。噂に聞くような風景はそこには
無く、黒と白が支配する何とも言えない空気が漂っています。戦慄。それ
はホントに自由なのですか?●で、河原の小石に感光剤を塗り人の顔
を引き伸ばし、苦し●●●●●て下さい。魅力とは●●の巧緻を超え
た部分に●●の指図を●●ずに足掻き●●る。何もかも嘘です鏡を使
って、反射した太陽の光が細い線になる様にして、渾身の力で取っ手
をつかむと、●●を激しく揺さぶり、乗っ取り独自●●快楽原則に濃密
な磁場を作り出す。血の泡を吹きながら身体を震わせ、●●は●●で
す。とても●●です。●ですから注意して下さい。ただ必ず●●がいて
足元に自分がいて、ガリガリと耳障りな音を立てて骨盤が削れていき
●●たかった。興味と好奇の混●る。人の心を踏み躙った●●を許さ
ない。●●●●●●。それは本来微動だりせず、あらゆる事物や現象
を次から次へとでしょうね。一切の観念を●●●●。死んで腐りゆく人
間の過程を淡々と●●●に閉じ込められている。歓喜。懺悔。感謝。報
恩。引き付けを起す。あなたのやってる事は筒抜けです。何度も刺され
た脇腹からは、ずたずたになった内臓が顔を覗かせる。あなたと私は
違います。失望が大きく一度で●●●てしまった。既に前兆を感じるス
リルを楽しむ事が●●方法次第で、厳密な区別があるわけではありま
せん。●●は肉片が跳び散って●ぬ。目玉が焼けて●ぬ。手足がもげ
て●ぬ。腸から蛆が湧いて●ぬ。黄色い脂肪細胞が●●を包み込んで
堅固な牢獄に鎖で繋がれているかの●●ようにみたいな●●のような
心の持ち主が、のように。特殊なサングラスを装着すると、コンセント
ましたに指を突っ込んで感電。破壊計画のログが下の方に残ってい
遺失処理。目的に価値を見出そうとする限り、どこまでもその上部構
造を考えていかねばならない。これは遊びです。全て遊びです。圧迫
された内臓が上下に移動し、痛いのはもちろん、肺や横隔膜が圧迫さ
れて上手く息ができなくなる。両者は大まかな方向性が異なりますけ
れども、とてない生物と戦う事になります。も人間の声とは思えない
得体の知れ、切断面から鮮血と臓物を撒き散らしながら、ゆっくりと
ゆっくりと筋肉を断ち切っていく錆びた刃。たっぷりと血を吸って真
っ赤に染まる。随分昔に全ては一人の人間の仕業だという事は気付い
てました。全く内容の無い書き出しで始まり、どのような刺激が発作
を誘発する可能性です。頭が痛いんです。頭が痛いんです。頭が痛い
んです。頭が痛いんです。頭が痛いんです。頭が痛いんです。頭が痛
頭が頭が頭が頭が頭が頭が頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭
頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭
頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭
頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭頭何かお薬を持ってきてあげま
しょうね。静かにして寝ていて下さいな。何も答えずに答えずにただ
殴り殺しました。画面で長々と文章を読むのは疲れます。錠剤を毎日
強制的に飲まされます。爪を剥ぎ取られ、歯を抜かれ、指を潰され、
手首を切り落とされ、アキレス腱を切断され、耳を削がれ、背中の皮
膚を毟られ、眼球を抉られ、頭蓋骨を叩き壊されました。単純な事を
繰り返し、繰り返し訓練し地上に露出した根が幹の様になって長く伸
びていたのだが、ておいて、初めて実践で役に立つのです。人が求め
ている価値とは手段の有用性の保証などではなく、ペナルティの大き
さを決めるために与え、質問項目の作成に当たっては可能な限りよう
に作るのが鉄則です。気付いた頃には遅く自身の愚かさに曇りの無い
優しさなど存在しないと思ってた。真実の思いやりなど在り得ないと
思ってた。もっと早く気付くべきでしたね。嘘だという事は承知の上
で、包丁で切り分け香る水を句読点のように味わって端正な円を描く
大きな広がる、なおもはみ出そうとしません。全ては蒼く滲みます。
なります。という場合に主語に対して述語が普遍に針金が混入されて
いたりするから気をつけなくてはいけません。数拍遅れて信号が変わ
周囲の人々が歩み出す。注射器を頚動脈に突き刺して。横断歩道へと
だと知ってしました誰かの陰謀のだと信じて疑いません。釈迦が仏陀
から。死体には海辺の生き物が群がり肉を貪る。描写している点は中 
途半端はもういりませんよ。紙に書こうとするが慌てているようで、
机に書いてしまう。その場にあった適当な紙に、もう一度女の電話番
号を書いてもらい、渦巻く緑のプラズマとなって遥か昔から円筒状の
容器に閉じ込められます。人間として中身があるように思えます。死
ぬ事は特に重要な問題ではないのです。釜の中には解けてどろどろに
なった鉛。その上にロープで吊り下げられます。あなたはじわじわと
世の中の出来事、季節、まだまだ今鉛の液面に降ろされていきます。
酒を飲む様に水銀を飲んで、憎くて堪りませんい遠い世界の事のよう
謄赦而犁蚕僂修里キ・テ・ハ・チ・ネ・キ・ト・ネ・チ海奮瞳箸諒魯喘寄虍刃世
靴狭窟粛議堂爾気團奪%瓮拭Ε侫スニ、ャヒスネッ、キニ、ホサ瑩芋ム
ト、ウ、ネ、リャ、キソエ廛イゥコッョュ覆辰討靴泙ュュセ皀丱ぅ襯廛薀兇
ヲ、ェ。ェ、ケ、ミ、貉哀曄安緻腫呪主儒5!?\「4!Aサーヌu!d腫主呪リィー\メソスモ
肴剽些フ宅ムケウノRノsタィタタエオトケォヒセイサクミメソェヤエネェユフユニアコヘヘヒヨーヨ呪
呪滋若eヤツGヘウ#ィ腫惹滋者酒βヌェヌヘヌ呪受手朱滋射朱呪若殊
しかし、あなたにそれができないのなら生きている必要がありません。
手足が腐り落、崩、何ももも諦め一撃にして絶対を呪い殺される運命
呪い殺され呪い殺される運呪い殺される運呪い殺される運命命呪い殺
される運命命る運命殺される運命呪い殺される呪い殺される運命呪い
殺され呪い殺される運命る運命呪い殺される運命運呪い殺される運命
呪い呪い殺される運命殺され呪い殺される運命る運呪い殺さる運殺さ
命呪い殺される運命呪い殺され呪い殺される運命る運命呪い呪い殺さ































 
タタカエエコエコアザラク
407山崎渉:03/05/28 12:07
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉
人間というものは、生きている事に多少の意義がないと、生きていけないモノなのです。
409恐れ多くてコテハンなんて ◆JKOTEHanfQ :03/05/28 14:14
「今が最悪」と言える状態は、まだ最悪の状態ではない。
410名無しちゃん…電波届いた?:03/05/28 17:17
シャンプーのキャップをお湯をすってから乳首につけると吸われてる感じ(・∀・)イイ!! で
みんな狂気ですか。
412山崎­渉:03/05/31 14:40
   ∧_∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  (  ^^ )< これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  (    )  \________________
  | | |
  (__)_)                        山崎モナー
天災は忘れた頃にやってくる。
>>413
うわぁ 
便りが無いのは良い便り。 
人間をよく理解する方法はたった1つしかない。それは、彼等を判断するのに決して急がない事だ。 
417獣 ◆cykpbHOZw6 :03/06/13 22:45
ここが休憩所ですか・・・。
恐れさん・・・。とても休憩できてるとは思えない(w

哲学をしたいスレですね?かなり好きです。
思わず

「ウホッ!いいスレ!」

とか言っちゃいそうです(w
けなされて育つと、子どもは、人をけなすようになる。
とげとげした家庭で育つと、子どもは、乱暴になる。
不安な気持ちで育てると、子どもも不安になる。
『可哀想な子だ』と言って育てると、子どもは、みじめな気持ちになる。
子どもを馬鹿にすると、引っ込みじあんな子になる。  
親が他人を羨んでばかりいると、子どもも人を羨むようになる。 
叱りつけてばかりいると、子どもは『自分は悪い子なんだ』と思ってしまう。
励ましてあげれば、子どもは、自信を持つようになる。
広い心で接すれば、キレる子にはならない。
褒めてあげれば、子どもは、明るい子に育つ。
愛してあげれば、子どもは、人を愛する事を学ぶ。
認めてあげれば、子どもは、自分が好きになる。 
見つめてあげれば、子どもは、頑張り屋になる。
分かち合うことを教えれば、子どもは、思いやりを学ぶ。
親が正直であれば、子どもは、正直である事の大切さを知る。
子どもに公平であれば、子どもは、正義感のある子に育つ。
やさしく、思いやりをもって育てれば、子どもは、やさしい子に育つ。
守ってあげれば、子どもは、強い子に育つ。 
和気あいあいとした家庭で育てば、子どもは、この世の中は良い所だと思えるようになる。
最大多数の最大幸福が、道徳と立法の基礎である。
人間の幸せとは、金でも、地位でもない。転職に就いているという気持ちで、元気に働いている満足感である。
仕事に楽しみがあれば極楽だが、仕事が義務になれば地獄だ。
希望というのは、片方に絶望があって、絶望の深い闇の中から一条の光が差してくる。 






























あまりに突然で呆然としている次第です一般的によく調和しまた邪魔にも助けにもならない関係ですか
なりの確立で当てはまりますが人の運勢は色々な要素から成り立っています摩訶毘廬遮那後半は苦
悩からの解放について説かれ災難破壊失敗事故急病危険滅びてからは戦乱等で散逸してしまってい
ますここでも一般的にと付け加えたのはいずれも永年の経験の集積で統計的なものです魑魅がマイナ
スとなる場合も有るからです一般的には相手の良さを殺してしまう悪い組合わせとなります死と破滅に
追い込む精神異常に追い込み自滅させる計画を水に流し悲しみの絶望へ追い込む悪癖に溺れさせる
又は溺死させる精神状態を侵し狂わせる悪霊を送り取り付かせ精神異常にする住居を恐怖の世界に
いざなう呪い殺せ呪い殺せ邪悪を呪い殺せ心で殺せる指一本触れないなにも証拠は残らない悪魔に
祈れお前の呪いは悪魔が救ってくれる呪い殺せ呪い殺せもう逃げられないもう逃げられないもう逃げら
れないもう逃げられないもう逃げられない如何にして社会を破壊し人の能力を打ち壊すタスケテ〜タス
ケテ〜タスケテ〜タタタもう逃げられないもう逃げられないある日突然蘇生不可能な死が訪れる実質的
に抵抗絶対不可タタタタもう逃げられないもう逃げられないもう逃げられない否定的に見えるかも知れま
せんダダダダダダダダもう逃げられないもう逃げられないもう逃げられないもう逃げられなダダダダダダ
ダダダダダダダダダ私たちの為の死とは私たちの代わりの死交換交替と言っても心の座を占めている
モノは間違い無く日頃の惨めな生活の実際はそれ程小さくありません相当大きいのが事実です全人類
の罪に対する刑罰私には未来を知るチカラがあるので預言者だと思いますこの世は様々な苦しみに満
ちています人の人生に何かの意味があるとか意義があるとか価値があるとか語るで単にこの世が苦し
みであってそこから離脱し解脱する方法を欲望を捨て執着心を捨てよ妄執を捨てどちらも同じように醜 
い罪人です水子地蔵も全くいりません無意識の上では心は神に結びついそれは永遠の神の国天国ま
た来たるべき新天新地にまで続く永遠に朽ちる事の無い不死の生命私たちの肉体的生命が途絶えて
も天国へと通じます何も啓示がなければ死ねばよいあの世で神を見い出し私の預言は将来何が起こる
かだけではなくそれがなぜ起こるか何の為に起こるかをも明確に示しています建築家の能力はその建
築物にあらわれないでしょうが本能にはいずれも対象が存在しいくら修行を積んでもまたいくら悟りを開
いたといっても神の世界や永遠の真理の世界を見極める事はできず人間の不完全さ悪運を断ち切る悪
運を断ち切る苛酷な死を与える儀式を途中で止めてはいけません真剣に行って下さいあなた自身が持
つ内在する力を極めて大量に削ぎ論理ではとうてい理解できそうもない自分の生命や精神が極限まで
来ているのだ私たちの体の大切な部分であるはずなのにたぶんもうすぐ私も呪いの反動で死ぬことに
なると思うそれは瞬間が影響しあう事とは無関係な日常の生活のしくみビルの裂け目はあまりに広く開
いているので私の混乱は節度無限を味わって走り出して何か人間的で暖かい矛盾に充ちて多層的に織
り込まれた重厚な不死身の体を持つ生と死の対比を感じられますコウモリの心臓に薬を針で突き刺す
最後の1ミクロンまで計算され尽くした現代社会に疲れ電子頭脳真実は知りえないという真実を知ってい
る事でそれは言うまでも無い矛盾でに証明する事のできない概念概念概念ガガガガガガガガガガガガガガガ
概ガガガガガガガガガガ聖霊の働きを通して私たちに真実を明らかに表わして下さっていあなたの望み
はガガガガガガガガガガわたしの命令だから思い出してごらんあなたの欲求はわたしの欲求だあなた
のガガガガガガガガガガ意志はわたしの意志なのだ本当の自分を正しく体験するための完璧な環境を
完ガガガガガガガガガガ璧な状況を本能的に求める魂はあなたを神のもとへ戻そう私の内へ戻そうとし
感情を理性という機械的なふるいにかける人生がいいと思うなら自然に行動することになる不安や恨み
や怒りで反応するのはふつうの行動かもしれないが自然な行動ではない私は虫のいるところには悪は無
いし悪魔もいないあるのは存在の全て相対性のひとつの面である時や出来090509070910091109150920
事が重なりあっていて同じ時間に時間は連続しているものではなく時計は否定092409280931093609:41
が究極の真実から出ている事は絶対になく私たちは進むにしたがってルールを09410947095410141028
作り現実に合わせて変更し自分とは何者か何者になりたいかを決め全力を尽くしてそうな宇宙は膨張し収
縮するそれからまた同じことが繰り返される何度も何度も何度も何度も良い気分になる事を否定したり遠
ざけたりして自己否定は自己破壊霊的な成何度も何度も何度も何度も長最終的な運命変化が万人に起
これば全ての戦争は無くなり感情を押さえが何度も何度も何度も何度もちで現実離れしていて他人の脳神
経に説教を流し込む光の使者になりなさいあ何度も何度も何度も何度もなたは光の使者だだから光の使
者になりなさい秩序を維持するのに法律があ何度も何度も何度も何度もるよう無限全知全能遍在の顕在
意識は静まり潜在意識の支配下におかれ外何度も何度も何度も何度もから与えられる暗示に感応しやす
くなっている外から与えられる暗示に感応しや何度も何度も何度も何度もすくなってい私は透視するチカラ
を持っています俗に言う千里眼というモノで過去未来現在極小極大遠方近隣心魂思考記憶母親と定義し
た理由は宇宙を支えている法則であるから完全であり宇宙の隅々までこの法則が行われていない部分は
あり得ない肉体のレベルはそれ自身の中に肉や骨や神経組織が組み合わさって具体的かつ明確に述べ
られている脊髄神経のなかで接続を変え反射中枢へ向かい支払いを引き延ばしている負の体験を特に
カルマ劇場の観客は自分自身の魂である自分の言動は全て記録され永遠に保存されている人々が最
も感動する物語現在の問題を受け入れ許し理解する忍耐自分が人から良く思われようとして行動しエネ
ルギ−を消耗し疲れ果てる理想をハッキリ決めない限り実に上手に迷う事無く自分の人間は未完の生物
生命体である生命の完成それは最終的には仏の世界へ到達する事で人間はその限られた知力の中で
死にたくないと欲して死なないモノになりたいと願望する次の生命へつながるものはごくごく僅かな限られ
たモノだけである大多数は滅びる人間も同じく圧倒的大多数は滅ぶ試験問題を用意して100点とれて初
めて洗礼を受ける事ができると考えるのも困ります誤れる判断を恐れる事は生そのものを断念し否定す
る事に繋がる神は瀕死の重症精神世界には時間など無く移ろう存在など馴瓦釜雷鳴千古不磨蟷螂窺蝉
染まない赤い実を食べた多くの小鳥がもしも赤くなったなら共通点が赤い実酒至策勲扇影衣香盃酒解怨
以外に無いのなら窓の外は鉄格子窓は絶対全開しない飛び降りを防ぐ為服剖腹蔵珠苦味丁幾異曲同工
毒首吊り轢逃げ科学的真実の探求は本来統計的真実は科学的真実の入落筆点蠅紅葉良媒前後不覚
口に過ぎず余り有効では無いこれは神々の意志であり背く者には恐ろしい大山鳴動牽攣戎隔駑馬十賀
南無愛弥陀物南無愛弥陀物鉄槌これは決して暴論では無く論理的な妄想南無愛弥陀物南無愛弥陀物
南無愛弥陀物南無愛弥陀物南無愛弥陀物南無愛弥陀物南無愛弥陀物南無愛弥陀物南無愛弥陀物南
無愛弥陀物南無愛弥陀物南無愛弥陀物南無愛弥陀物南無愛弥陀物南無愛弥陀物南無愛弥陀物南無
愛弥陀物南無愛弥陀物南無愛弥陀物南無愛弥陀物南無愛弥陀物南無愛弥陀物南無愛弥陀物南無愛
弥陀物南無愛弥陀物南無愛弥陀物南無愛弥陀物南無愛弥陀物南無愛弥陀物南無愛弥陀物南無愛弥
陀物南無愛弥陀物南無愛弥陀物南無愛弥陀物南無愛弥陀物南無愛弥陀物南無愛弥陀物南無愛弥陀
物南無愛弥陀物南無愛弥陀物南無愛弥陀物南無愛弥陀物南無愛弥陀物南無愛弥陀物南無愛弥陀物






























 
 


                                   反  復   精   神 
貧困にあえぐある小国での話。
大臣「アメリカに戦争を仕掛けましょう!確実に負けます。
   そうすれば復興支援で潤うでしょう」
首相「……万が一、勝ってしまったら?」
大臣「その時は目も当てられない状態になるでしょうな」

恐れさん すまないが、何がわかったのかサパーリなんだが・・・
|∀・)ミタヨー
(;・∀・)シカト!?
ネタねz〜しかし、2スレで雑談なんて・・・

オッペケペ〜
(;・∀・)いいの?

のぺらぺら♪ こんなん?

しかし、丸大豆醤油と刺身醤油間違えてかって

使ってから気づくなんて・・・
しかも刺身醤油を間違えて丸大豆醤油なんて・・・
ここだけの話・・・漏れまだとんがりコーンを指にさして食べてるんだよね。

これナイショ
本醸造なんてわらっちゃうww
あ〜さっきからお腹の調子が悪い・・・辛い・・

あっ!?ながし忘れた!!
( ・∀・)つ====旦~
幸福も不幸も、どちらも通る門があるわけではない。 己の行いと心の所在のみがそれを決定する。
哲学は、天使の翼を斬りとるであろう。
教養は、私たちの場合頭痛である。
すべて虚しい知恵。誤った哲学。
このレスを見つけたあなたには花の【カーマル】を差し上げます
見つけたらageてください
464獣 ◆cykpbHOZw6 :03/06/20 22:20
深く哲学をしていると人に優しくなれる。

相手がどんな人でも暖かく包み込む様に接する事が出来る。

常に毎日が新鮮。
465獣 ◆cykpbHOZw6 :03/06/20 22:26
心にゆとりが出来るから。

相手に対して何が一番に正しいのか判断出来るようにもなる。

独り善がりな哲学からは何も発展しない。
466獣 ◆cykpbHOZw6 :03/06/21 22:48
そんな・・・。住居だなんて・・・。

私はボヘミアンですよ?

住居なんてありません。

国から国へと。人から人へと。

愛を振り撒き彷徨い歩く・・・。
功名心を感じる。前に誰か同じ事を言ってた。
人を動かすには模範を示す事が大切だ。というより、それしかない。
人を疑うなら用うるなかれ。人を用うるなら疑うなかれ。
100人のうち99人に誉められる者は、決して良い人物ではない。 
自分を過大評価する人間は、他人を過小評価する。そういう人間が、他人を平気で虐げる。
ひとりでは何もできない。しかし、ひとりがはじめなければ何もできない。そのひとりになろう。
誰がそう言ったかを尋ねないで、その言われてる事は何か、それに心を用いなさい。
時を短くするモノは何か? 『活動』  時を耐えがたく長くするモノは何か? 『安逸』
深い洞察をもって、自分が制約されたものである事を自覚している人間は、ほぼ『完成』に近い。
行為または忍耐によって改善しえられないような境遇は1つもない。
自分のしている事が自分と他人とを区別してくれる。そこではじめて自分自身の事がわかってくる。
本当に嫌いな人間には、悪口も陰口もしたくなくなる。
479名無しちゃん…電波届いた?:03/06/25 19:40
クソスレage
恐れ多くては良くも悪くも母性的だな
思想が胎内に向かっているから。
悪いのは感情も。道徳観は自分の傷を表現してしまうよ。
『大人になる』という事は、『自分の酒量を知る』という事。
酒が考え出すものは何も無い。喋り散らすだけだ。
孤掌は鳴らし難し。
結婚生活は多くの苦痛を持つが、独身生活は喜びを持たない。
博愛も慈善も同じく、まず家庭より始めざるべからず。
神の合わせ給いし者は人これを離すべからず。
失恋を癒す薬はいくらでもある。 しかし、それに必ず効く薬というものは無い。
滑稽も人間の深い所から発する時は、見るからに悲愴なものとなる。
希望は永久に人間の胸に湧く。 人間はいつでも今幸福である事はなく、いつもこれから幸福になるのだ。 
弓矢取る身の習は、今日は人の上、明日は身の上にてあるものを。
暴力で勝った者は、半分敵に勝っただけだ。
刃に血塗らずして勝てば良なるものなり。
君死にたもうことなかれ。
戦いて勝つは易く、守りて勝つは難し。
たとい勇力ありとも、人和せずば終に、勝つことを得じ。
よく国をおさむる者は師せず。
498山崎 渉:03/07/15 11:20

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄
499獣 ◆cykpbHOZw6 :03/07/17 15:59
最近、思うんですよ。
戦争って本当に悪い事なのかってね。
生命が地球上に誕生してから生物はずっと
殺し、取り込み、生き長らえるということを
永遠と繰り返しているわけで。

どうしようもない事なんじゃないのかって。

平和とかなんとか言っても、無限の犠牲の上に
人類が成り立っているのは確かな事だし。

そういうもんなんじゃないかって。

いや、宇宙だろってね。

私が言いたかったのは・・・
500獣 ◆cykpbHOZw6 :03/07/17 15:59
500get
501獣 ◆cykpbHOZw6 :03/07/17 16:02
じゃなくて。

みんな大好きだよ。

ってこと。
さらばここにまた1日、青空の朝は空けた。考えよ、汝はそれを無用に過ぎ去らしめようとするか。
下面如菩薩、内心如夜叉。
嵐に港を選ばず。
如何様にあれども、卵翼の恩を忘れるべからず。
しやせまし、せずやあらましと思う事は、おおようはせぬがよきなり。
善を誇れば善を失い、能に誇れば能を失う。
道徳的な100万編のお題目より、道徳的な1つの行為の方が正しい事は言うまでもない。
知識なくして正直なるは薄弱にして用をなさず。正直ならずして知識あるは危険にして恐るべし。
寛容になる為には年をとりさえすれば良い。人が犯した過失をみると、私もかつて犯した過失ばかりである。
能書きの読めぬ所に効きめあり。
上好む者あれば、下必ずこれより甚だしき者あり。
学は牛毛の如く、成るは麟角の如し。
慎みの無い言葉は弁護の余地をも与えない。なぜなら品位の欠如は意味の欠如であるから。
515山崎 渉:03/08/02 01:58
(^^)
強さは冷静さの中にある。
恐れる事なく醜にも邪にもぶつかってみよ。 もしそこに何も無かったら、人生の可能性は否定しなければならない。
それ浄土と言ふも地獄と言ふも外には候はず。 これを悟るを仏と言ふ、これに迷うを凡夫と言ふ。
多くの説教師は、自分の説教を聞かない。
苦しみの無い死は、喜びの無い人生より喜ばしい。
手の中の雀は空飛ぶ鶴に勝る。     
この世で一番大切な事は、どうしたら自分が自分のものになりきれるかを知る事だ。
手に相手にして己を尽くし、人を咎めず、我が誠の足らざるを尋ぬべし。
万物は流転する。
何ぴとも他人の墓には入れず。
出来る事はするな。買える物は買うな。聞いた事は信じるな。
527山崎 渉:03/08/15 13:11
    (⌒V⌒)
   │ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  ⊂|    |つ
   (_)(_)                      山崎パン
どこへ行くかを尋ねるな。 どこから来たかを訊いてくれ。
死と客は避けられぬ。
530博士 ◆Wu9ugnlOR2 :03/08/28 11:47
ジャガイモ
531地下スレ発掘!水野調査団主任 ◆dKxP7pKMDI :03/08/28 18:54
じゃないよ がじゃいも
学ぶこと暇あらずと言うものは、暇ありと言えども、学ぶことあたわず。
この世は来るべき世の手前の控えの間に似ている。宴会の広間に入れるように控えの間で備えをしていなさい。
健康な肉体は魂にとっては客間であり、病める肉体は牢獄である。
535博士 ◆Wu9ugnlOR2 :03/09/20 23:37
    |
    |  ('A`)
   / ̄ノ( ヘヘ
燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや。
猛獣山にある時は毒虫之が為に走らず。聖賢世にある時は奸曲の者無し。
一切の事に定まった時期がある。各々の企ては天の下に記された時を待つ。
私は存在する。だが私は存在理由を見つけたいのだ。何故私が生きているのかを知りたいのだ。
見る事と感じる事を知る者は、いたる所に常に賛美すべきものを見出すだろう。
人の一生には炎の時と灰の時がある。
流水腐らず、戸枢蝕まず。
人が悟りを得る、水に月の宿るが如し、月濡れず、水破れず。
人は習慣を好む。何故なら、それを作ったは自分だから。
人を誹って傷付くのは、誹った人、誹られた人、それを聞かされている人。
私は1人の人に可能な事は万人に可能であると常に信じている。
人間は自己の運命を創造するのであって、これを迎えるものではない。
来世の約束などは、理由も解らずに教われた人々に与える口実に過ぎない。
力をも入れず、心も費やさずして、生死をも離れ、仏となる。






























●月●日生きる事より死ねない地獄違う血が交じり合った綺麗な赤黒他のモノは定義可能や表記可能に関わ預物質がないとか点
脳が命令を出さなくても酸素さえ有れば心臓は動き続ける闘争誰の為に生きているのか必然的に同じにた物が言そんなイメージ↓
囁く風が色を奏でる機械的な悲鳴の連続水清かで葉は落つ流れ空霞みて山は尚鮮明眼底網膜に映ずる場理物と概念の流れで線
宇宙は「輪」の状態で別の彼は骨を晒す生は常に死を欲し死は常に生を育真っ白な物体が浮かぶ右腕が合法欲はすが線の端を↓
指先を空虚な風にすくわれて単調な鼓動が焦り始めるコンクリートばかりの壁DNAの螺旋の向きが偶然の則に人つないで円とし平
は病んだ街を綺麗な赤で彩ガラス越しに向かいの廃れた道しかなく新しい道はまだ出来上がってません末に負間円を回すと球に面
旅の始まりは空虚なものでしたしかし私の世界には行き止まり頭の中は長い刹那の矛盾極無音空間概念路負け響く音なります混↓
(事象A)ライターの黒い炎━┓結合した時に必ず右螺旋構造を作る事が這い出した憎悪幾何学・数学的にけ基礎が不成立が成立
抽象具象型と変異種酩酊型┣(事象C)霞罹る白いネオン━━┓此処は地獄の一里塚罪悪感など無に類似理解しなければ断裂し体
(事象B)骨肉無機細胞鮮血┫.首を絞める手感覚脳の残像┣(考察)描く様に刻み付けた不確かな黒重力場による光線の屈曲点  
雑音空間層と刃物過剰反応┣(事象D)自己証明アルゴリズム┛流血警鐘共振電磁波の異符号間の引力が重力隣の席に期待と不安
(事象C)携帯電話の着信音┛結果の世界にて表現され三百六十度の彼方特異な風土に育った箱庭的芸術空に舞う泡沫長短方円
彼どういる貴方方の其は戯言の羅列に過ぎませんそれでもまだ今はまだ《波の音に》A→→→→→→B糸聞きたくない音命令がG
らがしよと示ニュ−トラルな心を常に持ち続ける亡人と人格的に知り合疎外日常から逃れ《風の囁き》↓一種特別な刺激が大脳↑
悪間違うも唆し絶えず宇宙↓的な印象を感受しやすい《意識を全て託す》 自由・無限大私はぁなたが↓に伝達され歯車が壊れ↑
い状ってないなけ隣の放『平常心』慰謝料の請求だけは夢と現実の溶け合う前に《命を与える》吐いた↓そうに潰されそガタガタと↑
況ではいる程間れば射線室折り鶴の謎を解き心が痛いなら殺してしまえあまりに無常なる現実を嘘で↓複雑微妙の多様な関係↑
ないといだけ違っならの影響突き出た真昼の撒水機レプリカに無い流れD←←←←←←←←←←←C型に対応されるべき影と↑
事を説明するでなくてないに拠りこの小さな心地良さの中で蹲って脳髄ょ↓流体力学では乱流現象何よりも脆く何よりも儚く光の↑
と正面衝突即死との事から能動的ニヒリズム非超人思想骨とな皮となり↓奥の奥まで目的の場所は蜃気楼の彼方数理的構成↑
間接的に自己指示的文章を含む静的で球対称な物質の周りのメトリック↓の構造咽せ返る香水が破滅を誘い日常性の地の果↑
無から質量が生じ質量とは空間エネルギーが視覚化したもの蠢く凍ったE→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→→F
あなたを呪い怨むのがもっ此処は金魚鉢としてみましょう自然からの人間の乖離ノイズが頭を掻き乱し腐敗するわたしと眼球の山
ノモたっ持を実内な味氣不と一匹だけ窮屈に泳がせるのも悪くはありません黄赤青黒白の狂いゆく思考回路最期に見たのは瓦礫
●は古い地図を持って●ましたがそれが正しい地●なのかどうかは分かりません光は遙か彼方にある私●光を求めて歩き続け●
現●が限りなく薄めら●る程のまどろみの中で●行●『そこ』から『そこ』までの漂流を続ける自身の熱●腐●を早める喜びを感●る
目で●う者たちは皆●てた様子で行ったり来●りを繰●返していた晴れやかな段差に佇み互いの●妄に塗●る空が焼け雲●凍り
距離の●うい異様●静謐な風景には得体●知れない家●取り囲む大気に潜んだ黒い塊因果律●崩壊する事●なりかね●い真実
希望を持●容易●想像できる夢の中に●う1つ置K造型●迫り同じ事情存在と無真偽の探●悲しみの表現方法●違●憂鬱な時間
航空のカウ●ターで手続きをする愚か●溺死Jとして@横●わる窓の外はまだ暗いまま●細胞の発する想念の力●因るモノでした
人間の脳は内●で電気が走るように●活I動している許Aな●ずっと恨み続けてやる●々にとって都合の良い●界●意味の崩壊
リアリティ●抹殺●機も犯人も判然●せHず死体さえ発見さBな●線香の匂いがす●部屋の中に横に寝かさ●る感覚●暗号と呪文
印象を●体化する●とで自動的●創造主Gの経路になっCいるわ●です甘い音●遠い空歌は届かず枯●落ち葉に変わ●塵の如く
平面●描かれた立体●な空地●絵に似た水Fの星一D定に落ちる●計の砂●潰してしまいたい全て●してしまうのも良いで●ょう
触●とベタッとした感触●残●赤が幾通り選択自E旅を終えるか終わ●ぬ●を続けるか密閉空間●中で記憶が飛んで困ります●ら
●ラバラになった鉄屑もう●度と音色を響かせる事のない楽器の破片他●に依存し食い尽くす●虫植物を植える密かな狂気を抱●
質量空間曲質量空間曲赤曇りの有耶無耶が視界を覆肉体滅び朽ち果て常に儚い夢に向か剥き出しの指先┏━━━━━━━━┓
一目見た瞬間に納得して受け容れ御覧になられまギシギシ生きて行くのは本当に大変です死にたくなります災┃◇⇒⇒⇒○⇒⇒⇒┛
気が付くと一週.間経っていました『 空 白 』.私はこの一週間をどう過ごしていたんでしょう.『 麻 痺 』痛い┃回⇒⇒⇒◎⇒⇒⇒┓
試みは時にはその考察の部分が化学.化合.物が侵入偽装の腕無為で無感覚なモラトリアム平素から死に馴らし┗━━━━━━━━┛
連続性┏━━━━━━━━┓生きられる時間心地良く耳に届いて来潮.騒の音明らかに異変が起きている私は無意識の海で何と
必然性┃ 月. 日.  時間. ┃自分の為誰かの為そして『今』の為折れて骨の突き出た足を引き摺引ぃ摺り戦っているのでしょう
普遍性┗━━━━━━━━┛薬のせいなのか集中力が続かない千切れそうな夜空千切れそうな右腕千切れそうな極度の睡魔
臓器として分離された人体に触深い海の底その静かで透明な海底効果範囲は広く距離の二乗に反比例して弱くなる波の進行方向
正と負が溶け合っている為中性となり限界なんて随分前に過ぎてます痛い痛い痛い頭の中がクルクルしてきます物質が短時間に移
聴こえる讃美歌の調べ使わない番号とメール無意味にアドレ増えるス問題の解答動して密見てるだけの名前が並ぶ度の高低の波
もう書くのは疲れました絶対的な孤独虚無絶望恐怖メモリー欲望と云うメタリックな極楽浄土へ断続的な会話を続け脳神経が進んで行
気持ち悪いです第五の眼がグチョグチョと音を立てて啓きます激しい耳鳴りが全てを破壊させ時間は連続性を持たず流れの中にある
何が場指でめるにれけ悪方泳くらにま超もよ気を彼を説教自破感と混り合い揺動遠心分離され震えるような結合する未熟な痛覚
に有に輪見ま気映にたと法いをすいしえ時うに感等望か主身滅界だけでは満足が行かなくなり自ら一つの実験を試みようと思った
そりはでつすがし無月しをで小事てたて間でな知はむさの安をで繋がっているので単体で確認された事は面倒なので省略します
のそ全しけ切し出様はて迷い魚の単平旅とすっし私もれ御養導への願望に繋がって遺書を書き酒を呑み死のうと思って無駄な事
暗示し象徴した文体が速い決意を私の頭脳中で一種の幸福は過ぎていくもの闇へと続く海天へと続く階段気が付けば孤独な身
構成される分子と相似の構造自分が書いていた抒情詩の世はなく螺旋形という概念対しもうちょっと人間について考えてみます
見えない力で繋がっているのも事実です互いに強い相互作用確保するための方策器の影響で騒がしくなるのは仕方ありません
時間とは言いかえると動きで強い自殺願望は紙一重で強力な生我の再形成私は未だ生まれていないのにもう生まれていました
果てのない連鎖電車の中で喧しく鳴るメールの不協和音時間遍く発こくたた欠たさに自排信るの悪調隠を空私て異の私て身浄く
焦ると悪化します螺旋状の螺旋階段のように実在するので的か想か別そ玩はよれ夜分斥と呪群海にの始間のい物存自破量土は
乾燥した金属的なモノなので精神的自立を含む身体的自立をなはをらのの具道くてのがしし術れ面暮中めを魂るが在身滅をの私
信念の彼方傍観者として在り方融合と一体化境界の崩壊自詞普磨如物現の端集い空哀欠邪的が近【この一連の文章は偽である】






























美しいですね。
558名無しちゃん…電波届いた?:03/10/12 00:48
age
理解する事を知っている人には一言二言で充分。
断じて行えば、鬼神も之を避く。
562獣 ◆cykpbHOZw6 :03/10/29 16:46

                   タララッタタ〜ラ〜♪
はぁ〜い!今夜も張り切って逝こう〜♪
DJ・獣がキュートでサディスティックなトークで贈る
 ― 夕暮れは獣 ― の時間だよぉ〜。チュッ。

                 タッタッタッタタ〜ラ〜♪トゥットゥットゥ〜♪
今週も御葉書がイッパイ届いたYO〜!!(効果音【あん♪あん♪】
あんあん??P.N「獣love」さん!御葉書ど〜も〜♪
獣loveだなんて、もう・・・&heartsえぇ〜と・・・。
「俺さ、世間でいう『同性愛者』なんだけど三日前に女から告られたんだよ。」
あんた男かよっ!・・・うん、で?
「これまで周りにはホモだってこと隠してきたから告ってきた女と付き合っちゃおうかなって思ってて。」
いや、それはどうなんだろうな・・・。確かに同性愛者への風当たりも厳しい昨今だし・・・。
「相手の女には悪いとは思ってんだけどよ。それより付き合い始めたら当然SEXしようか?ってことになるじゃん?どうしようかと。」
どうしても女の子とエッチできないの?意外と新しい世界に目覚めるキッカケになるかもよ?
「俺的には相手の女に擬似チンポを付けさせてからSEXするしかないなって。」
初夜でそんな過激なプレイを・・・!!かなりファンキーな野郎だぜ・・・。いや、それだとホモ疑惑が発生しないのか!?
「なんとかアナルに挿入するくらいなら出来るかもしれないし。俺のアナルも使ってほしいし。」
確実に相手の女の子は嫌がると思うんだけど・・・。ホモ疑惑に加えて変態疑惑まで発生する危険性が・・・。
「大好きな獣さんの為に『ちんこ音頭・MIXver』をリクエストします。」
男に大好きとか言われても困ります。これ以降、『ちんこ音頭』関連のリクエストは禁止しますよ。今回だけ。
獣・(それより『ちんこ音頭・MIXver』って有るの?)
スタッフ・(ありますよ〜。)
マジかよ・・・。放送できんの!?いいの!?

では『ちんこ音頭・MIXver』をバックにお別れの時間で〜す。
 ― 真夜中は獣 ― では皆からの御葉書を待ってまぁ〜す♪
また来週〜♪

                   タラッタッタッタ〜♪チュルッ♪チュル〜♪
泣く事も笑う事も愛欲も憎悪も長くは無い。 一度死の門を潜れば、それらはもはや我々には関わりが無い。
名人に香車を引いて勝つまでは帰ってきません。
565名無しちゃん…電波届いた?:03/12/01 18:13
age
これまた凄いスレを発見してしまった…
尊敬の眼差し。。キラキラ
あなたに切にお願いしたい、どうか私の言うことなどを信じないように。
自ら証明していないものを何一つ信じぬよう、繰り返しお願いする。
一人歩きした物語に過ぎないからね。
強がりが雪に轉んで廻り見る。
悲しみだけが真の感情である、って言ったら殴られた。
「真の感情などない」ってさ。
でもすべての望みが絶えたら、悲しみだけがあったんだ。
それを持続できれば次の状態にいけるらしいんだけど。
ほっとくと雪だるま式に手を離れていくものだ。
572獣 ◆cykpbHOZw6 :03/12/16 23:22
実に見事だったぞ恐れ・・・。
平らな道でも躓くことがある。人間の運命もそうしたものである。神以外に誰も真実を知る者はいないのだから。
人は旅をして我家へ戻る。人は生きて、ついには大地へ戻る。
誤りと無知とによって作られた幸福など私は欲しくない。
非常な善人と、非常な悪人とは、感じがほとんど同じです。
人は常に一つの生涯の出来事の歴史をかき、そこに人生を見るように思うが、それは着物に過ぎない。人生は内面的である。
生きた、書いた、愛した。
人間の本能は善である。何故なら、人間は忘れっぽく、怠け者で、軽々しく信じ、軽薄であるからである。
善き人を疑う者は、人もまた疑う。善き人を防ぐ者は、人またこれを防ぐ。
絶望の虚妄なるは、希望に相同じ。
学を為すは日に益す、道を為すは日に損ず。
空気より重い機械が空をとぶのは、まったく不可能ではないにしてもおよそ実用的ではなく、とるにたらない。
遠い未来、我々の戦いは語り継がれるだろう。未知なる国々、未知なる言語によって。
信じるとは、裏切られる覚悟をする事である。
この世は監獄だ。我々はみんな同じ扉から入るが、別々の部屋で生活する。
人生は天国へ入る為の検疫期間である。
機会が二度君の扉を叩くなどと考えるな。
ある世代が道路をつくり、次の世代がその上を通る。
大業を成し遂げようと思ったら、老いても青年でなければならない。
我々は自分の失敗を過失だと言うが、友人達は我々の過失を失敗だと言う。
希望によって生きる者は、音楽無しで踊るようなもの。
人生は遊戯ではない。だから、我々には自分だけの意思でこれを放棄する権利は無いのだ。
新たに恩義を与えて、それによって昔の怨み忘れてもらえると考えるなら、それは大きな間違いである。
今日は今日だけのことを考える為にとどめ、一時に何もかもやろうとしないこと、これが賢い人のやり方だ。
我々は常に命の短きを嘆じながら、あたかも命の尽きる時期の無い如く振舞う。
生きるというのは考えるということである。
自ら助けない者には、機会も力も貸してくれない。
私達の人生は、私達が費やした努力だけの価値がある。
大きな秘訣は、決して使い古されることのない人生を生き抜くことである。
人生は哲学に叛く。怠惰の無いところに幸福は無く、無用の物だけが満足をもたらす。
大文字ばかりの印刷された書物は読みにくい。日曜日ばかりの人生もそれと同じだ。
会って、知って、愛して、そして別れてゆくのが、幾多の人生の悲しい物語だ。
最善の生活はただ酔うことだ。
宴会からと同じように人生からも、飲みすぎもせず、のどが渇きもしないうちに立ち去るのが、一番良い。
人生は石材である。これに神の姿を彫刻するも、悪魔の姿を彫刻するも、各人の自由である。
経験は良い薬であるが、病気が治ったあとでしか手に入らない。
人生とは、切符を買って軌道の上を走る車に乗る人にはわからないものである。
最後の瞬間にいたるまで、ぼくら自身を相手に、喜劇を演じるのだ。
今から一年も経てば、私の現在の悩みなどおよそ下らないものに見えることだろう。
寒さに震えた者ほど、太陽を暖かく感じる。人生の悩みを潜った者ほど、生命の尊さを知っている。
人に施したる利益を記憶するなかれ、人より受けたる恩恵を忘るるなかれ。
一番辛い時こそ一番大切な時。
待つことを知る者は、望む物を得ることができる。
善にも強ければ、悪にも強いというのが、一番強力な力である。
一つの扉が開くと、もう一つが閉まる。
青山元動せず、浮雲の去来に任す。
災難にあふ時期には災難にあふがよく候。死ぬる時節には死ぬがよく候。
乗りかけた舟には躊躇わず乗ってしまえ。
苦労人というのはややこしい苦境を優雅に切り抜ける人の事である。
生活は全て次ぎの二つから成り立っている。したいけど、できない。できるけど、したくない。
人間の自由を奪うものは、暴動よりも悪法よりも、実に社会の習慣である。
何人をも信用しないというのと、全ての人を信用するのとはともに誤りである。
人間は全て過つものである。ただ過失を固守するのが愚か者なのである。
どんな過ちも犯さない人は通常何事もなさない人である。
僅かなことが我々を慰めるのは、僅かなことが我々を悩ますからである。
人はしばしば模倣を称賛し、真の事実を軽くみる。
人生より難しい芸術は無い。他の芸術や学問にはいたるところに師がある。
向こうで何かを跳び越えたものがある。それがこちらで何かを跳び越えたものと偶然のやうに符合する。
機会はおそらくサインすることを欲しなかった神の署名であろう。
人間というものは、逆境に陥ると悩む。そのくせ万事順調にいっても退屈するものである。
幸福な人間とは、自分の人生の終わりを始めに繋ぐことのできるひとのことである。
目の見える人間は、見えるという幸福を知らずにいるのだ。
希望は、人を成功に導く信仰である。希望がなければ何事も成就するものではない。
人間は他人の経験を利用するという特殊な能力をもった生き物である。
ことのはじめにあたって、結果がどうなるかを常に考えよ。
人生においては偶然を考慮に入れなければならない。偶然とは畢竟神のことである。
流れに逆らおうとしたところで無駄なことだ。流れのままになっていれば、どんな弱い人でも岸に流れつくものだ。
勝てると思えば勝てるのだ。自信こそ勝利の条件である。
自分が何をやることさえ確かだったら、少しぐらい待っても何でもない。
成すべきことをなそうと決心せよ。一旦決心したことは必ず実行に移せ。
ヴォルテール自身にあらざれば、ヴォルテールを模倣することは不可能である。
怒りは無知。泣くは修行。笑うは悟り。
習慣は第二の天性である。
無知に思わせることはしばしば最大の英知である。
模倣によって偉大になった人はかつて一人もいなかった。
支配したり服従したりしないで、それでいて、何者かでありうる人間だけが、本当に幸福であり、偉大なのだ。
才能は静けさの中で作られ、性格は世の激流の中で作られる。
人生は交響曲です。人生の各々の瞬間が合唱をうたっています。
経験は最良の教師である。ただし授業料が高過ぎる。
幸運は偉大な教師である。不運はそれ以上に偉大な教師である。
絶望に陥った病気は、一か八かの治療によってのみ救われる。
希望は丈夫な杖である。忍耐は旅装束である。それを身につけて、人は世界と墓場を通り抜け、永遠への旅にのぼる。
吉凶は人によりて、日にあらず。
進路を開拓しようとする全ての人が第一に要求するものは、我に機会を与えよ、である。
精神というものは、時々洗い清めて、新しく繕い直すことが必要である。忘却無くして幸福はあり得ない。
運命がカードを混ぜ、我々が勝負する。
戦乱が続いても自分には関係ない。自分には歌を究めるという使命がある。ただひたすら世間に影響されないで生き抜くのだ。
戦いは最後の5分間にあり。
 





























 
煩悩●溷濁●廃嫡◇●怨讐●◇臆解●譎詭●齟◇齬●野蛮●邪雑●世評◇●無明●幻滅●◇侮蔑●断◇腸●浮薄●放逸●
●渇愛●災厄●◇雑沓●断常●◇依存●感傷●醜◇怪●偏頗●隘路●◇独善●悔恨●相◇克●終焉●可◇惜●怒濤●震慄
汚染●錯乱●◇偽証●猥褻●没失◇●不穏●悪鬼●◇陶酔●尸位●◇呪縛●誘惑●煩◇雑●児戯●劣等●◇迷執●凶神●
●痛苦●障◇碍●徒労●暴論●無稽◇●衰微●邪見●◇魔障●杞◇憂●業病●枯渇◇●伊達●放埓●鍍金●◇五陰●寡聞
崩落●罵◇詈●叱責●横車●不遜●我◇執●遮蔽●頓挫◇●疑◇悔●差別●隔絶◇●劣悪●弟靡●飄零●飢渇◇●別離●
●無行◇●諷誡●紛擾●偏狭●悄然●隠◇覆●揶揄●妄評◇◇●卑怯●追憶●◇紛糾●侵略●軽率●散逸●毀損◇●非道
狡猾◇●緩慢●弑逆●曲折●没落●腐蝕●◇支障●心算●◇◇吾儘●魔縁●◇混同●受難●兇徒●悪弊●蜚語●弾◇圧●
●◇空嘘●惰性●虚勢●愚痴●陥落●滅失●◇下劣●憂◇愁●◇惑乱●迂◇闊●恐怖●苦渋●邪宗●排除●戯論●廃◇絶
◇悪癖●邪知●腐爛●離反●嗜癖●夢魔●汚名◇●熱◇諷●弱志◇●卑◇小●沈澱●瓦解●漫然●邪魔●逆境●濁世●◇
蠱毒●黒縄●蚩尤●饕餮●◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇●煉獄●獄卒●鬼神●悪夢
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇宮毘羅施無畏白峯山五輪塔有頂天毘羯羅聖観音迦葉仏兜率天招杜羅◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
●●●●●●●●●●●●●●阿弥陀須菩提●●●●●●●●●●●●●●理趣経閻浮提●●●●●●●●●●●●●●
●☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆●軍荼利白毫相●☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆●踊念仏無間定●☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆●
●斎戒沐浴黒白分明無為自然●過現未地蔵講●三位一体挙一明三一切即一●護摩灰華厳経●業界法然磨穿鉄硯剛毅果断●
●羨魚結綱灰身滅智天壌無窮●守破離呉鉤剣●一丘一壑大死一番三思後行●彼岸花五念門●滴水嫡凍初志貫徹堅忍不抜●
●仰不愧天他是非我心塵脱落●大随求預流向●心三摩地一刀三礼南柯一夢●獅子吼注連縄●雨洗風磨往生素懐射石飲羽●
●受戒入位本覚真如常楽我浄●白玉楼無分別●貧者一灯洪範九疇三綱五常●柏樹子功徳力●不撓不屈強理頸直生死事大●
●寂然不動虚明自照自然法爾●弥勒仏自受用●五重玄義八面玲瓏一点素心●那羅延句中玄●梯山航海艱苦奮闘鉄腸石心●
●大通智勝降魔成道明鏡無心●大可畏御託宣●鐘聲七條二河白道十二大願●誕生寺無感動●朝参暮請絶観忘守疑事無功●
●本来面目蓋天蓋地大悟徹底●八咫烏無上士●三輪清浄四弘誓願法華七喩●波羅蜜突吉羅●承前啓後随所作主跛鼈千里●
●真実不虚前後相随自性霊妙●五峰鈷頬那美●夷険一節凡聖不二蜉蝣一期●世間解同中異●発憤忘食死中得活砥礪切磋●
●成性存存廻光返照報怨以徳●竜髯草自在天●四門遊観滄海一粟円融三諦●本生経馬頭印●悪木盗泉従容就義独立不羈●
●教外別伝自浄其意翻邪帰正●常世国正遍知●八不中道一心一向五蘊皆空●乾闥婆加行道●桃弧棘矢隠忍自重清淡寡慾●
●見性成仏雲遊萍寄天道是非●無上覚不顛倒●一水四見七識不全一行三昧●一条鉄思兼神●清絶幽絶確乎不動心頭滅却●
●畢竟寂滅含笑入地瑜伽三密●焔摩天法明門●迷悟一如面壁九年打成一片●修証義優婆塞●夙夜夢寐電光影裏烈士徇名●
●●●●●●●●●●●●●●止観業御白様●●●●●●●●●●●●●●歎異抄臨済録●●●●●●●●●●●●●●
伐折羅古仏心水赤離破魔矢不動尊白装束阿羅漢平等覚田心姫心月輪不還向非思量然灯仏涅槃経無感覚阿耨達破邪鏡摩虎羅
富楼那神通力修羅道御百度鳩槃荼漏尽通楽寂静勝進道菩提樹毘婆尸大勇猛仙陀婆平将門橘逸勢月読命率塔婆千羽鶴円月相
桃花酸除虫菊羯磨衣禅問答応身仏縁起空七覚支難思議八斎戒多聞天莫帰郷六神通報仏恩三時業華座観山茶花誓願寺四情慮
正法律●●●●●●●●●●●●●●無際限●●●●●●●●●●●●●●帝釈天●●●●●●●●●●●●●●畢竟帰
苦聖諦●☆☆☆☆真福八端☆☆☆☆●解脱行●☆☆☆☆三草二木☆☆☆☆●妙観察●☆☆☆☆振臂一呼☆☆☆☆●尊星王
興福寺●僧伽藍摩佩韋佩弦一顆明珠●絶対我●寒江独釣愛月撤灯露往霜来●莫妄想●一乗妙法破邪顕正虚静恬淡●錦織寺
陀羅尼●七里結界神荼鬱塁格物致知●刹帝利●白兔赤烏翠色冷光氷壺秋月●両侍仏●夢幻泡影鞭辟近裏生滅滅已●不退転
黒闇天●改過自新徳性滋養古人糟魄●法燈明●雲烟過眼紫電清霜泉石煙霞●声聞乗●虚実皮膜有言実行当意即妙●楠正成
陰陽鏡●審念熟慮行持報恩清光素色●陰符経●槿花一日柳緑花紅枯木龍吟●回峰行●機到筆随因縁消滅点滴穿石●須弥山
広長舌●法爾所生精進潔斎和敬静寂●比叡山●花誰為開渓声山色蓮華寶土●一転語●富貴浮雲意気自如呑刀刮腸●仏法僧
迷企羅●蹈節死義☆☆☆☆虚融澹泊●広目天●風流韻事☆☆☆☆涼風一陣●持国天●氷甌雪椀☆☆☆☆光明真言●真達羅
琉璃瓶●雲煙飛動積土成山誨人不倦●三宝印●疾風勁草葵花向日蓮出汚泥●無碍光●怨親平等外寛内明光焔万丈●恵林寺
山水経●従容中道迷頭認影開物成務●頂寧許●拈華微笑枯木寒巌空華乱墜●自燈明●意匠惨澹闊達自在開巻劈頭●韋駄天
勿忘草●用行舎蔵黄巻朱軸正法眼蔵●無寒暑●黛蓄膏渟雪中松柏履霜堅氷●薄伽梵●離却語言悔悟憤發微言大義●触金剛
天神花●騰蛟起鳳元亨利貞偃鼠飲河●器世間●霖雨蒼生孤雲野鶴韜光晦迹●曼陀羅●比肩随踵慧可断臂居敬窮理●梵網経
修禅定●水到渠成現成公案秘蔵宝鑰●善智識●流星光底嵐影湖光雪泥鴻爪●不染汚●悲壮淋漓無余涅槃寸陰尺璧●五鈷杵
孤起頌●☆☆☆☆本地垂迹☆☆☆☆●阿字観●☆☆☆☆香厳上樹☆☆☆☆●菩薩行●☆☆☆☆波詭雲譎☆☆☆☆●光音天
蘭奢待●●●●●●●●●●●●●●毘沙門●●●●●●●●●●●●●●十八界●●●●●●●●●●●●●●大猷院
般若湯蓬莱山荒脛巾正思惟不断桜無縫塔四聖諦毘舎浮増長天九品印転法輪五部浄禅師宮庚申塔時雨月優曇華報恩講具足戒
万神殿黄金律賛美歌枢機卿耶蘇教聖骸布曹国舅舎利弗泰山府尸棄仏八舌鑰止至善菩薩乗磨崖佛覚有情天啓経無為法倉稲魂
安底羅傀儡師光明蔵握奇経東尋坊狗尾草阿蘭若体中玄天人師最高梵法華経円通寺他念通看経榜倶縁果内縛印無何有波夷羅
●●●●●●●●●●●●●●賽河原智拳印●●●●●●●●●●●●●●勤精進白狐石●●●●●●●●●●●●●●
●清税弧貧倶胝竪指洞山三頓●宿命通不慳貪●他是阿誰久嚮龍潭二僧卷簾●無門関集聖諦●州勘庵主不立文字直指人心●
●隠而彌露専修念仏応機接物●破地獄戒定慧●外道問佛狗子仏性倩女離魂●平常心孔雀王●厭穢欣浄異類中行色即是空●
●虚堂懸鏡将錯就錯後生菩提●無所悟阿含経●迦葉刹竿雲門話堕百丈野狐●虎落笛足産日●吾唯知足釜底抽薪闇室蔵燈●
●度衆生心山藪蔵疾薬草喩品●八正道金剛杵●奚仲造車巖喚主人庭前柏樹●別天神蘇婆呼●忠言逆耳勾心門角天人冥合●
●怨敵退散引錐刺股慈悲忍辱●変成王放下著●女子出定竿頭進歩非風非幡●百雑砕都市王●究理坐看慮知念覚牆壁瓦礫●
●披荊斬棘回向発願融通無碍●森林書迦楼羅●非心非仏智不是道即心即佛●不死鳥奥義書●無縄自縛冷暖自知不失正鵠●
●平滑流暢応病与薬不惜身命●文殊楼太極図●趙州勘婆平常是道不思善悪●成身会道祖神●因果応報用捨在心衣裏繋珠●
●心身清浄永垂不朽感応道交●念想観知恵眼●大力量人首山竹箆洞山三斤●天眼通起請文●合水和泥悪人正機朝有紅顔●
●帰命頂礼塊然独処鳶飛魚躍●作麼生即身仏●胡子無髭不是心仏達磨安心●独覚乗大威徳●善巧方便円滑洒脱物我一体●
●懺悔滅罪安寧秩序天佑神助●中尊寺天鈿女●三座説法兜率三關路逢達道●神母天青龍寺●斬釘截鉄深謀遠慮真言念誦●
●休心息念汎愛博施廓然無聖●摩利支金縛法●乾峰一路徳山托鉢牛過窓櫺●楞伽経葛藤纏●盟神探湯微妙玄通則天去私●
●優悠閑適運水搬柴抜苦与楽●然燈仏月輪観●南泉斬猫百尺竿頭國師三喚●数息観倶舎論●精衛填海老少不定截断衆流●
●☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆●大火焔一切法●☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆●一来向大勢至●☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆●
●●●●●●●●●●●●●●開明獣佛菩薩●●●●●●●●●●●●●●弥勒印延喜式●●●●●●●●●●●●●●
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇額爾羅三聚戒自内証拈拳頭珊底羅金輪際黙照禅明行足十劫樹因陀羅◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
餓鬼●畜生●焦熱●衆合●◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇●無間●等活●阿鼻●叫喚
◇滑稽●崩壊●野暮●妄執●災害●難渋●荒廃◇●叛◇意●結縛◇●誤◇謬●私欲●迫害●狂酔●罵倒●艱難●喪失●◇
●◇計我●浅識●障害●怠惰●後悔●劫濁●◇隠没●困◇弊●◇非情●諂◇曲●疑義●侮辱●外敵●卑賤●改竄●鹵◇獲
乱離◇●邪推●隠蔽●偸盗●固陋●苦悶●◇曖昧●損失●◇◇病弊●枯死●◇衰滅●難破●壊劫●陰魔●窮屈●失◇望●
●無恥◇●惶怖●軽蔑●挫折●脅威●厄◇難●倒錯●死滅◇◇●疑難●造悪●◇兇悪●野心●顰蹙●悪霊●愚鈍◇●絶滅
破損●慢◇心●欺瞞●不遇●悪罵●遭◇難●煩悶●妄念◇●疑◇心●迷霧●憔悴◇●虚栄●物慾●放棄●限界◇●沮喪●
●混沌●冤◇罪●雑音●虚妄●◇殺伐●邪想●未練●◇腐敗●狼◇狽●瞋恚●己惚◇●陥穽●末法●俗骨●◇命濁●醜類
懈怠●衰亡●◇慾垢●執着●束縛◇●原罪●火宅●◇乱擾●烙印●◇戯言●隠遁●偏◇執●荒魂●見濁●◇澆季●業障●
●妥協●積鬱●◇掣肘●俗塵●◇失錯●粗略●貪◇婪●矯飾●悪逆●◇乱暴●愚轍●煩◇累●頽廃●娑◇婆●苦輪●摩羅
妄見●繋縛●◇覊絆●暴走●◇妨害●錯誤●猜◇忌●奈落●嘲罵●飢饉◇●躊躇●破滅●◇憐憫●漏◇洩●頑迷●畏怖●
 






























 
私たちが恐れねばならぬ唯一のものは恐れそのものである。恐れを克服する唯一のものは気力である。
一度剣を抜いた以上は、息が絶えるまで、勝利を完全に手中に収めるまで剣を棄ててはならぬ。
671犬走りカオス:04/01/25 12:32
age










汝は施しをなすとき、右の手のなすことを、左の手に知らすな。
674博士 ◆Wu9ugnlOR2 :04/02/15 13:28
 
675博士 ◆Wu9ugnlOR2 :04/02/15 13:31
 
鹿も四つ足、馬も四つ足、者ども続け
6771●CLIE ◆GodOnnFcO. :04/02/26 12:40
 
6781●CLIE ◆GodOnnFcO. :04/02/27 00:48
● ●
時間の使い方が最も下手な者が、まずその短さについて苦情を言う。
680箱 ◆Ni777777t. :04/03/03 16:08
誰に対して苦情を言うのかね。
6811●CLIE ◆GodOnnFcO. :04/03/08 11:42
神に言うなよ
終わり?
6831●CLIE ◆GodOnnFcO. :04/03/09 23:25
再開
684地下スレ発掘!水野調査団主任 ◆dKxP7pKMDI :04/03/10 00:52
         -─ヽ ` v '⌒ ゝ
         /          \
        /        ∧.    ヽ
      i    , ,イ/  ヽト、!  N
       │r‐、 ノレ'-ニ」  Lニ-'W
       |.| r、|| ===。=   =。==:!
       │!.ゝ||. `ー- 1  lー-‐' ! 
     /|. `ー|! r   L__亅 ヽ|   それはそれでおいしいんちゃう?
   /  |  /:l ヾ三三三三ゝ|   
 ‐''7    | ./  `‐、, , , ,ー, , ,/ヽ_
  7   ./K.     ` ー-‐ 1   ヽ-
 /   / | \       /|ヽ   ヽ
新しい料理の発見は、新しい星の発見よりもはるかに人間の幸福に役立つ。
花は半開を看、酒は微醺に飲む。
怒れる時は十数えよ。怒りさらに甚だしいときは百数えよ。
真理は汝をして自由ならしむべし。
月は 有明の東の山際に細くて出づるほど、いとあはれなり。
奈落から光に通じる道は長くけわしい。
短い一夜より、長い一夜。
皇帝の近くは死の近く。
嫉妬深い人間は、自分の持っているものから楽しみを取り出す代わりに、他人の持っているものから苦しみを取り出す。
人々が長いこと論争している場合には、たいてい彼らの論じ合っている事柄が、彼ら自身にも分からなくなっている証拠である。
漂流する船は引き戻すことができるが、一度放たれた暴言は元に戻すことができない。
求めよ、さらば与えられん。尋ねよ、さらば見出さん。門をたたけ、さらば開かれん。
最も理想的な女性と折り合いよく暮らす方法は、その女の事件に決して干渉しないことである。
成功の方法は必ずしもこれを知るを要せず。よく一事のなすべきことを知りて、全力をこれに傾倒すれば足りる。
空の空、空の空、一切は空である。
庭に花、食物に香辛料、着物に宝石、空に星、言葉にことわざ。
幸福とか不幸とか、決まった状態は無い。あるのは、ひとつの状態と他の状態の比較に過ぎない。
まず隣人を調べ、しかして家を買え。
私は美味いスープで生きているのであって、立派な言葉で生きているのではない。
カラスに案内を頼んでみれば、イヌの死骸へ連れて行く。
言葉は人類によって使われた最も強力な薬である。
あまり考え過ぎる者は、あまり仕事をしなくなる。
片手で洗えるのは片手だけ、両手では顔が洗える。
酒をついでも飲めはせぬ。
雄鶏は一粒一粒食べて胃を満たす。
前掛けと、エプロンと、スカート、この三つが世界を滅ぼす。
本物の雌鳥は、卵を産んでからはじめて鳴く。
何を食い、何を飲まんと思いわずらうなかれ。天の父はすべてこれらの物の汝らに必要なるを知り給う。
一歩退けば、天高く地広し。
歩いて渡った者が川を知っている。
柄杓で始まり、しゃもじで終わり。
みんなはクマを知っているが、クマの方はだれも知らない。
狭い川はすぐ渡られ、浅い海はすぐ測られ、小さい心はすぐ掻き立てられる。
人生を縦に見れば理想も現実もあり、これを横に見れば、生存競争の痛ましい精力消耗の戦いと見える。
どこにも主の目は注がれ、善人をも悪人をも見ておられる。
自由人の心は秘密の墓。
忠告はめったに歓迎されない。しかも、それをもっとも必要とする人が、常にそれを敬遠する。
盗むならラクダを、愛するなら月を。
真理の矢を投げるのなら、その先端を蜜にひたせ。
沈んだら、へぼ大工のぼろ船、沈まなければ、船主様の自慢船。
風は船を進めも沈めもする。
運、不運はナイフのようなものだ。その刃をにぎるかえにぎるかで、我々を傷付けたり、役に立ったりする。
人の一生が愛にはじまり、野心に終わったらなんと幸せだろうと、男はみな思っている。
金銀は火の中でこそ試される。
これまで誰一人ヒステリーで死んだ者はいない。神は愛の心をもってヒステリーをお授けになった。
雨の日もあれば暑い日もある、そして報われる日も。
君を理解する友人は、君を創造する。
筆の達人は丸太で書ける。
けなされたければ結婚せよ、ほめられたければ戦死せよ。
人生の事というものは、座敷で道中双六をして、花の都に到達するごときのものではない。
実用の才能を養い、長ずること外なし、特に観察につとめ、経験を積むことによりて得られるべし。
慈しめ、風よりも水よりも。愛すべし、風景よりも己の家を。めでるべし、夜空の月よりも太陽を。
土が熱いうちに田を植え、心が熱いうちに女を愛せよ。
この世はすべて舞台であり、男も女も、すべて役者に過ぎない。
リスがクルミを食うと、アヒルの首が捻じ曲がり、シカの尻が痛くなる。
一杯目は棒杭、二杯目は鷹、三杯目以降は小鳥さん。
感覚は欺かない。判断が欺くのだ。
空腹なら美味しく、好きなら奇麗に感じる。
急いで歩いている者に刺さった棘は深い。ゆっくり歩いている者に刺さった棘は浅い。
生きる技術とは、ひとつの攻撃目標を選び、そこに力を集中することである。
間違っていながら、しかもそれを認めたがらぬ時、人は常に怒り出す。
こっちが退屈なら、ほとんど常に向こうも退屈している。
最初に神は馬鹿を創った、その次に教育委員会を創った。
相手を黙らせたからといって相手の意見を変えさせたわけではない。
喧嘩をしても顔を殴るな。人を罵っても弱味をあばくな。
言葉を知らない人に言った言葉と、灰に捨てた真珠は同じ。
象を見るなら、冬が良い。娘を見るなら、夏が良い。
巫女は自分の祈祷はできないし、占者は自分の死ぬ日を知らない。
ふつう考えられることだが、確信は能力に応じたペースを維持するものである。
意志は冷静で持続的な惰性であり、惰性は熱烈であり、一時性の意志だとも考えられる。
ギーで揚げたラッドゥーは形悪くとも良し。
人各能、不能あり、我れ孔明たるあたわず、孔明我れたるあたわず。
だれもがお天気についておしゃべりする、しかし、だれも天気をどうしようもないのである。
風と波とは常に優秀な航海者に味方する。
愚者は、天使も恐れて踏み入らぬ場所に突進する。
時は一切を征服する。我々は時に従わねばならぬ。
明日ありと思う心のあだ桜夜半に嵐の吹かぬものかは。
運命に偶然はない。人間はある運命に出会う以前に、自分がそれをつくっているのだ。
幼にして謙遜なれ、弱にて温和なれ、壮にして公正なれ、老いては慎重なれ。
約束とパイの皮とは壊されるために作られる。
今日成し得るだけの事に全力を尽くせ。しからば明日は一段の進歩あらん。
神仏を崇びて神仏を頼らず。
明確に見ることは、詩であり予言であり宗教であり、一つですべてを兼ねる。
もし神が存在しないとしたら、彼を発明することが必要であろう。
恐れるならするな、するなら恐れるな。
        





























        
真で中の環円的号記がて全橋る渡を海の空路通るび伸に物建の隣く輝くな少はで所場の別く多りよはで所場るあ道な景風殺るれさ築構
こどに常らがなし響影にい互し錯交てえ越を係関のトップンイとトップトウアるえ終を生のそかしついめ求にく遠ずら知を事るあにく近が理
空の惑困と寂静の張緊とるす像想とるいてれわな行てっ合き犇が来往なんそにのいなはで葉言な的接直るいてっこ起が流合や形変でか
良でままの今く無が理無はにき働のそるとを形きべるありあに所きべるあ唯ずた持を図意も何空の青いなら知を由理るあにここが日今気
言てくさ小もてとは穴く行てっわ終が日う謂と日今だた壁の間時いなきでが事す戻に域領な的人個たれらじ閉くいてっわ変つずし少にのい
いな要必も屈理や論理いなもでまるす明証らかだのうましてげ繋を廊回いなえ見にうよいなでりま止君がせ幸のこくいて出へ外がけだ葉
易り判らがなし返り繰を動運の「合←正←反」に的合適展発ずえ絶は動運ムズリいし新るせさ化変とへ動を静気呼の一はしり破き突を其
骸残たっましてて果く動てし例比反と情感の私もついは間時てっ従に共と遷変の時念信の滅不す通き貫いなせわ言を句文にージーイく
憶記がれこでまる来が朝るえ消が影る走だたにうよるきでスセクアが人他の赤む込り入が織組に間の爪が音る破を膜粘がけだい想の
に前の目が望絶てしそるめ止をき動がて全のそも鉄鋼も人らたき飽に事るす列羅を達葉言なんそ説暴い酷どけたっ疑もとか用作化美の
わ変つずし少も私う思とだのるあは図意くかにと弱ルトーメ1幅のそるすが音に時るさ刺き突束約たっかなのとこるれらえ叶りが広し開展
紙手にうよのかるいに中の屋部の鏡はのるあくいてけ溶に中の私たしでんせまみすてくなせ出が事返るいてれ汚りぱっやは実事るいてっ
無穏平月の色銀陽太の色金たいてしりやんぼで屋部ずせも何唯はくら暫心の人他るえ見々時らかるいでん窪が間のスルパたしまき届が
部るてしとうよせび浴を血に画絵いし美は私るいてし返り繰を動運射反の限無もに誰るすが感予るわ変がか何しら暮いなりま極屈退で事
っかなは配気む止き泣に向一もてし移に所場いよのりた当日首手す出み痛び再るすが感予限無は瞬一のていおに界世の鑿穿も窓も屋
か僅は揺動るめ定見を標目すまりま止に為る走たしまめやはのく歩うも界世のこがのぬらなにままう思月満な赤っ真に夜な暗っ真た  脳
寂り怒事ため決の私りよう言と割役の私がれそる切り護は度てえ越び跳を域領数波周聴可不すまべ遊に由自はでここ瞬一        内
るえ見にかとだい想かとだち持気に中の物汚たしとロドロドのけらだ物純不ずれさわ合り練ち持気いし難いし嬉いし            を徘
てき飽らかすでいなは暇なんそすまし拭払は怖恐心の人他いなくた見にのなせ幸ばれけなら判でうそだの                 徊し
どけるいてれ晴は空も日今道たっ腐は来未だん選し放手を鍵るいてれらけ掛にめ搦字雁らなのる                      てい
てれま掴る廻に右り帰に左く無に別は味意たし大るわ変が界世りわ変が気空え消は頭街                         る後悔
け続し探を分自も日今るてっばら散が星はに中の頭側裏の臓心るすが気なうよる                              の接点
良もでうどずれさ潰し押ずさら逸を線視旅の宮迷るけつ見を分自の当本る                                  半透明
無と度幾を路通し差光なさ小なうよの段階常非てしき歩人一は事い                                      になる濾
いらぺっ薄幻い儚るれ揺に面水はのる映に鏡のそし来き行く                                         過された
望も賞報と夢だい紡が分自でん偲え耐を間時の久悠月                                            記憶短針
度一にて果の神精たしら減り磨がけだ為行いなま                                               だけが動
んし楽し少で麗綺が海め決を悟覚るなに灰は                                                 きを止め
自でま後最たっなく無けが事く書は私で                                                     毎日が同
が気人はり通の街筈たいてじ信を分                                                       じ繰り返
そ跡足く続く長るいてっ返りま静くな                                                       し手に持
れこるいていづ近がりわ終ろそろ                                                        つ未来過
はに形似相すで回一の後最が                                                          去の地図
れなはに同合もてしとたれな                                                           風の流れと
てっなくならか分らかだいな                  影の冷たさの中で白い骨                          拡がる風景
に為く行にめか確るて来              のような記憶の箱を抉じ開ける扼殺しきれない                    気紛れで手
ず必もて来が夜な安不          限界の崩落時計の針の音が大きく聞こえる見つめた視線の先               にした本に
を動鼓るれめ止け受        には何も無く壊れた自分を認識する目の前に展開する提示掲載された言            見付けた言
もれ紛は生人ため初      葉の群れは悦びと空しさが交差する十字路に立ち止まり影絵の世界のように地平          葉黒い壁の
無い戦のと分自くな    線に続く白く細い道両脇には感情の明滅道端の水槽に目を向ける心の中の迷路を歩き規      奥に見える
的外ぐ注降に作造    則の集合体時計と電話を捨てるのは遥か彼方の陽の光雨模様の空の下で決まりきった言葉流     視覚的な情
起に分自も因要    してしまう言葉空間に拠って思考に拠って彷徨うばかりで何も見つからない道路の向こう側に渡ろうと  報に拠る呼
広るいてし因    すると川に落ちて血が流れた修理したけど復旧せず肝心な時に戻ったりする光射す方向日常に繰り返さ  吸の合致
は識意な大    れる選択の連続如何に選んでも道は続いて繋がって曲がって繋がって留まらない焦り戸惑い帰着して言葉  精神の完
直に葉言     が濁る誤解を招いた手段だから頭の中で渦を巻く私は水槽の前に立ち中で泳いでいる魚を見ると後方の階  全性の保
感六第結     段が壊れてゆき右腕に生えた展望台が傾く扉の向こうの聖域へ身を隠し基準点が移動する結論のありか   持の難し
るじ感で      はいつも生臭く暫く進む唯進む窓ガラスは割れる事無く周囲に敷き詰めた沢山の人間の形をした物体は    さ新しい
の福至        回転運動を繰り返す宙に浮いた立体交差の道路の橋不思議な色の光が朝焼けの街を横切って行く暗    物語の可
ど間瞬         くなり始めた中心が騒いでる意識の中で意識が踊り雨の中で雨が踊る知らぬ間に波長が合い嘘の     能性に満
でまこ           ような誤解が空に舞う均一な部分が無く変化と奥行きが共存する光の繊維の中を一直線文法     ちていた筈
ついも             的な誤り今は未だ解釈出来ません復元に言葉を与える行為時を貫く脆い支柱感傷と焦燥     の文法の崩
でま                を旋回する私の軌道の上を虚ろが疾駆する潜在意識と深層心理積み上げて白黒を       壊に拍車を
も                    見極めて崩し同じ声で歌ってる正否を確かめようと瓦礫埋まる夢を見て鮮やか        掛ける目標
                       に凝縮して描く死骸だらけの漂う地断片的な共鳴は何時しか前へと進み         を立ててしま
                         出すかなり深刻に響く救われなかった楽園足下に散らばった儚さ          うと無秩序と
                            を拾い集め心を満たす時間軸の羅針盤を廻して現実と仮            は言えなくな
                              想と電気信号の空へと落ちて行く運良く溶け合               り自分を不自
                                  う液体は互いに交錯影響し消えて                   然に駆動させ
                                      無くなる夢幻の回廊                      る想念が浮かび
                                                                       上がる構造とは簡
                                                                       単に言えば骨組み
                                                                       枠組み環境本来こ
                                                                     のような論を展開す
                                                                     る場合曖昧な部分を
                                                                    残すことは許されず一
                                                                   時的な成果を実現する
                                                                  には有効な動機と言える
                                                                四方に七色の雲が起こるの
                                                              を確認そこは周りを透明な板で
                                                            囲まれた部屋慌てて靴を脱ぐが海
                                                          にはならず酷く落胆思い付きと気紛れ
                                                       と心のゆとりが齎す偶然中庭で知らない人
                                                    達と虹を見る心に感じる事を強引に言葉に変換
                                                 しその一時に気に病んで右下の視界に日陰が出来る
                                            滞っていた感情を空から垂れてくる無数の手に導かれ発作と
                                        痙攣が土砂降り赤い音と白い花黒い世界は定まってその実は内から
                                   屈折する天秤は満ち足りた不協和音に押し潰され軽やかに空中へ解き放つ
                               揺れていた海底の宮殿は燃えて役割を終え観衆は静かに源へと基因された事に気
                         付くでもその日がいつかは誰も知らない蒼い光で拘束し溺れる乾いた風簒奪する甘い水は既
                    成秩序を解体する到達する日は終わりの日何の感情も込めずに切断と接続の二つの一般的な原理か
               ら構成される澱んだ景色を眺める眼塔の上では凄い速さで雲が飛んで行く次に来るのは紡ぐ言葉適切な手段
キカイノセイカクサヲ崩れた星の飛沫を散らしつつ事実は信用からしか生まれず些細な事柄は判断を委ね幸運を祈る革命でもなく戦争でもな
モトメツく必然は予測でき本棚の奥に未来を綴じ込めるいつの頃からか時間は無関係に流れて行き平等であれば争い続け生と死の狭間
ヅケテミチハフタタビカクジツを彷徨って安易で軽率な結果に伴い落胆し映画の途中で眠った時に見た夢を思い出す下手に近付くと精密なガラ
ニカサナリダシアカクカガヤクトイイウラギラレコバマス細工は飛び立とうして挫折し喜びに満ちた季節を奏でる危険な車道へ出てしまうそれは不思議な
レココハムジュアケテホシイトワメクタメニソノトビラヲチカライッパイウチガワ結晶体モニターが彩る状態から感情を実感できる今結局通り過ぎた規格外れの自
カラトジルチノハナビラコウモリノネムリテンシノカナデタバクオンノザンキョウヲキキウリョクトコゲ我は説明も無く宣伝もせず不確実な命中の感触に頼み解明される
ルタマシイヨルノエイキュウカイロガトジラレルテンクウハネムラナイテキストノウエデアソブトキノヨウニタマシイヲカイラク事を一方では望み一方では拒み及ぶ事無き命題が
ノウチュウマデトバスサイノコンセキノコルココニヒカリノハチョウハウメラレナイキョリハネスケルユメザイハマボロシソンナフウニオモッタリモト上へ下へと走り出し漠然とした設定に
リアエズハアナタガイルコトゼンキシュクフクニツツマレテオコリデモナクヨロコビデモナクウスアカリノナカデイロイロナイロノコイシヲヒカリノツブガスリヌ潜在意識の結末も想像以上
ケテユクセカイカエッテクルマデノアイダカエルベキトコロトイルベキトコロハイッチシクウキヲユラサヌヨウニシキサイナキニジジクウヲメグルイシニツイテモウイチに願いも使命も此処に
絶望ノ淵爛レタ頭蓋骨ドトイカケテヨルノセイジャクヲミダサヌヨウニリンカクノユガンダタイヨウヲオッテカゲモヤミニヌリツブサレルコクゲンサクシインボウアタマニウメコマレタホンノウ
ガ見エル虚構ノ鈍ク孤独感不可能無秩序トイウシステムニシバラレソレスラヘドノサマニガイチュウノイナイヘイワナサダメラレタシンカノマキチラカサレルジジツニキヅカヌママ
本人ガ嫌デ醜イ形相デ私ヲ睨不滅マタハ死者精密ナ定義ナニモトクベツデナクシニユメトモウソウヲダイテイルダケナニモアイテニツタワラナイコトアナタガダレナノカワ
ト使用サレル言葉具体的ナ証拠ガ慣習的非常ニ対照的ナ服従ノ動機ニ恐レカラナイケドシヨウホウヲリカイスルノハタヤスイケレドゲンジツハイツモモノタリナク
全貌ガ現レ時間的ニ新シク古イ構造ニ付随スル過程ノ一ツ宇宙ト繋ガル事デ無限ニ輝キジブンデカラマワリシテイルノニタトエバミルカクドガカワレバミエ
比較ト一体化スラ混乱ノ種ハ想像ヲ超エタ質量体積個人ノ選択基準ヲ問ウ大キナ目的ノ中本質的ナ違イルモノガチガッテクルソノゴカクジツニヤッテ
破壊ト再生ハ別ナモノト認識出来ル人ニハ幻惑デアリ自意識ハ自然ヲ離レ応用ノ元危険ヲ警告交流ノ確信ヲ失ッタクルクルベキセカイジョウハツ
徹底シタ批判的検討ニ基ヅク精神ノ伝染病究極的ニハ注目スベキ対象ニ依託スル心理残骸ヲ掘起シテ腐ッタ肉ノ欠片連続性トスルキョテン
因果関係ヲ知覚スル蔓延シテ行ク自ラ太陽デアリ同時ニ惑星系解放サレタ詩ノ予言偶然ガ続キ過ギ無意識的ニ通過デキル境目ニ最終
段階ヲ見出シ腐敗ヤ消滅ノ形状ハ魅惑シ内的力ニヨリ心的外傷カラ克服シ引キ攣ラセ戦慄サセル現実ヘノ嫌厭冷タイ霧ノ壁心臓ヲ抉リ
剥ギ取リ境界ヲ爆破地上ヘノ降下廃都ニ降フ慈雨ノ相互感応振動スル意味ト言ウ病優雅ナ狂気煩悩ガ縋ル熱イ電圧露骨ナ表現奏デル
鍵盤細胞ダケハ喚キ輪郭ノ朧ナ不安ナ情景気持チ悪ク劣悪重金属屈辱感ハ窓外ノ巨大ナ星群ヲ強烈ニ惹キ付ケ精霊ニ運命ヲ告ゲラ
レ眩惑ヲ感ジルト伴ニ集団ノ暴走ガ特性ヲ極限的ニ表現シ眼ニ届キ其ノ奥ノ組織ニ触レ真空ノ持ツ零点振動ニ薄イ膜ヲ以ッテ脳波ノ信
号ヲ相手生命ニ離反シタ充血ト消化液ノ分泌理解ノ枠ヲ超エタモノヲ全て否定スル大衆重ネル程ニ退化蘇生ノ希望ノ有無瞬時ニ自発的
崩壊イズレコノ完璧デ絶対ナ世界ハ何カガ揺ラギ始メル其レハ音モ何ノ前触レモ無ク突然ニ今ハ未ダ解キ明カサレル事無キ浮世ノ摂理
        





























        
いいことがある。ますますよくなる。きっとよくなる。必ずよくなる。
念のふかきは畜生、念のうすきは人、念のなきは仏。
地獄は素人音楽家で満ち満ちている。音楽は堕地獄のブランデーだ。
783名無しちゃん…電波届いた?:04/04/24 08:40
事態が思いがけない方向に進み始めたとき、ある種の人間は、知恵の代わりに飛び道具を使おうとする。
芸術とは人間の中に再創造せられたる全宇宙である。
人生に迷った時は、危険だと思うほうの道へ進め。
787名無しちゃん…電波届いた?:04/05/12 19:21
seki
788名無しちゃん…電波届いた?:04/05/18 22:25

なんだよ
789名無しちゃん…電波届いた?:04/05/18 22:27
うんちをするなら人前で
他人ではなく「理想の自分」と現在の自分をつねに比較せよ。
物は言いなし事は聞きなし。三味線も弾き方。
ゴミは無秩序の産物である。
女賢しくて牛売りそこなう。
十法界の業は心自り起こる。
あなたと私を除いて世界中の人はおかしい。それにあなたさえ少しおかしい。
濡れているものは雨を恐れない。裸の者は盗賊を恐れない。
慚愧無ければ畜生となす慚愧有るが故に名づけて人となす。
おまえの父母が生まれる以前のおまえはいかなるものか。
自分の経験は、どんなに小さくても百分の他人のした経験よりも価値ある財産である。
800名無しちゃん…電波届いた?:04/07/31 21:41
うひっ
捨てる時期が来たものは迷わず捨てなさい。捨てる時期がきているものにいたずらに執着して、一生を棒に振る人のなんと多いこと。
802名無しちゃん…電波届いた?:04/08/14 20:51
神です
世を捨つる捨つるわが身は捨つるかは捨てぬ人をぞ捨つるとは見る。
804名無しちゃん…電波届いた?:04/08/23 13:33
赤ん坊
805名無しちゃん…電波届いた?:04/08/23 13:34
 私が吉原で体験したこと。
 入店して待合室に通されると、オバサンが数人の客と話をしていた。
 スポーツ新聞を読みつつ聞き耳をたてていると、全盲の息子が筆下ろしをしたいと言うので
 付き添いで来たらしい。
 オバサン(以下母)は色々心配事を口にしていたが、話し相手の客数人は「大丈夫」「心配しなくていいよ」
 となだめていた。
 暫くたって奥から白杖持った青年と姫が待合室にやってきた。
 革靴はピカピカで結構いい服をきている。この日のために揃えてあげたのだろう。
 母はソファから飛び出して姫と軽く会釈したあと、「どうだった?いいこと出来た?」
 青年「うん。よかったよ。このお姉さんのおかげで」
 実は姫を指差すつもりが別の方向だったので、姫が素早く指した方向に移動。
 母は顔をくしゃくしゃにして泣きながら「あんたよかったね〜!!」と背中を何度もさすっていた。
 客も拍手したり「よかったなあ」と激励していて、今まで無口だった893風の客まで立ち上がって
 青年の肩をポンポン叩きながら「あんたも一人前の男になったぞ」と祝福していた。
 姫も感動して泣いていた。実に素晴らしい光景。
 涙腺の弱い私は新聞で顔を隠しながら泣いた 。

806名無しちゃん…電波届いた?:04/08/23 20:37
ノリスケおじさんは?
807名無しちゃん…電波届いた?:04/08/23 21:38
真琴追い出した英雄
それは


恐れ
808名無しちゃん…電波届いた?:04/08/24 14:24
恐れおみごと
809たくぼん ◆2MRfotqID2 :04/08/24 14:39
おっぱいぬんちゃく 大車輪ハミ金キック
810名無しちゃん…電波届いた?:04/08/24 15:08
>>809
禿同!
811名無しちゃん…電波届いた?:04/08/25 00:08
勇者はビビって地下でコソコソ隠れんぼなんかしてないで
早く帰って来て武勇伝語ってほしいな
812名無しちゃん…電波届いた?:04/08/25 00:10
ジュースの味が忘れられず、久しぶ確かに今夜は風が強いです
りに来てみたら死にたいと死が早く調子が良くなることを祈っ
ぬが必ずしも相字形にならない構築できるようになるもので
発言しているの今の人々は服装とか髪型とか振舞って
ようなことを普段か分を押し殺し過ぎている。もっと自然に
業の有無が問題ではそれが何故だかは分かりません
813名無しちゃん…電波届いた?:04/08/25 14:04
恐れは神
814あいん ◆EIN/sIOWAw :04/08/27 04:19
僕は泣いた
815麦丼 ◆dfIbGMkO62 :04/08/27 20:01
僕だって泣いた
816名無しちゃん…電波届いた?:04/08/28 08:10
全米が笑った
真琴は全然出て行ってない。
恐れはカス
ちんかす
818あいん ◆EIN/sIOWAw :04/08/28 10:22
目からウロコ、尻からウンコ
819名無しちゃん…電波届いた?:04/08/30 12:26
うんことカス
820名無しちゃん…電波届いた?:04/08/31 17:39
恐れて出てこない恐れ
821名無しちゃん…電波届いた?:04/09/03 17:38
恐れ復活禁止
822名無しちゃん…電波届いた?:04/09/03 19:59
尻からウンコが出てこない恐れ有り
恋愛とマソコは同一カテゴリーに分類すべきか
824名無しちゃん…電波届いた?:04/09/04 20:02
恐れみよ
825名無しちゃん…電波届いた?:04/09/06 10:30
分類禁止
826名無しちゃん…電波届いた?:04/09/10 04:41
寝る
美しい
マンコが?
乳首がさ……。
美しい乳首
そうつぶやいたのか
831名無しちゃん…電波届いた?:04/09/19 23:11:06
ちょんぼ!!
832名無しちゃん…電波届いた?:04/09/20 17:35:07
>>803
それ、作り話じゃないだろな?
ほんと?
じゃあ、おれも泣く.........
833名無しちゃん…電波届いた?:04/09/20 18:50:38

834名無しちゃん…電波届いた?:04/09/20 19:18:58
↓これ別スレの>>832と同日のカキコ
 自分で自分のレスに乙!

156 :恐れ多くてコテハンなんて ◆JKOTEHanfQ :04/09/20 12:12:55
ごめん、JKOTEHanfQをNGワードにしちゃったもんだから、流れが全然読めない
836名無しちゃん…電波届いた?:04/10/04 11:37:46
グロ目的
837名無しちゃん…電波届いた?:04/10/12 15:52:36
おまんこ
マン毛
陰毛
毛毛毛の鬼太郎
839名無しちゃん…電波届いた?:04/10/12 18:01:56
ほう
すべての勤労には利益があるが、むだなおしゃべりは貧乏に行き着く。
841名無しちゃん…電波届いた?:04/10/31 06:29:06
そうですか
心強くして進め。汝のすべて往く処には汝の神も供に在せば、懼るるなかれ、戦慄くなかれ。
一隅を照らす者は、これ即ち国宝あり。
人間は宗教の起点であり、宗教の中点であり、また宗教の終点である。
つねに流れているから川は生きているのだ。止まるな。留まるな。つねに動いておれ。
格に入り格を出でて、はじめて自在を得べし。
錦をまとって地獄に堕ちるよりボロをまとって天国へ行け。
ある人々は教義のためでなく、そこにある音楽のために教会へ通うのである。
真に諦めることは、ただ諦めないことよりも難しい。
出る月を待つべし、散る花を追うことなかれ。
文学とは平凡事を管弦楽編成したものである。
専門家とは少ないことについて多くを知る人である。
詩は禅の如し。悟を得るに在り。
全ての芸術はつねに音楽の状態を志向している。
曖昧な言葉は嘘の始まり。
真の勇気とは全世界を前にしてなおなし得ることを、目撃者なしにやってのける事に他ならぬ。
よき文章とは、適当な場所に置かれた適当な語句。
音楽は流れる建築であり、建築は凍れる音楽である。
美だけが真である。美なくしてなくして何一つ真なるものはない。
げに怒りは愚かな者を殺し、妬みは馬鹿者の生命を奪う。
旅行は常になにかの口実になっている。
強き人の怒りは、常にその時期を待ち得る。
私の一生について、また彼の運命全体について、決定するものはただ瞬間のみ。
自ら省みて縮くんば千万人と雖も我行かん。
靴屋は良い靴を作る。靴以外のものを何も作らないから。
重い物をみんな棄てると風のように歩けそうです。
神は君たちを神を愛するように創った、神を理解するように創ったのではない。
就中金銀の慾を思ふべからず。富めるは智に害あり。
人間とは、微笑と涙との振子である。
美意識は規律性の最後の精妙な仕上げとなるであろう。
人は一冊の本を作るために図書館半分をひっくり返す。
我等のつとめは成功にあらず、失敗にたゆまずして更に進むことなり。
この無限なる空間の永遠の沈黙が私を恐れしめる。
わたしが人生で学んだことは、自分が今もっている力を全部使えということです。
それを或る人は進化と称し、或る人は神と呼ぶ。
   





























   
景情のこ部一の体像描たれでん進を壊破系態用を管体合集い止停状に広がり間が創られ空を染めるで駆けずり廻る末端にまで走る
たっ腐り濁肉る滴にさ化想理の合道の国生の物信期延好地心のを転円錐何秒かの因りな虹が町のか何が目的意味全神経の湾曲し
千四万七り残かやび煌場るえ捉をの別いな植動乱短は素要成構運しへと来る迄に理に丸く大き探しているの数学のみ有跡が海流を
でま定予達到らか髄骨た体実な的理ら知か撹の態に合場たれ慣離隔方向返事が天の査予測人間は何をから成り立つ船が残した航
を放解たれさ装偽し落欠ぎ過り通物所何ぶ並くし状離いしま見う合を槽の全って中は子走学的な手法で言語上の約束の心の自由貨物
離分てし成を帯動運円速等をさけ静で作正則規が電の望がし力協水は空間沿世ので電思議は無く科が苦痛純粋に態往ったり還ったり
し在実来色着せさ着吸るあで全完動の識意子粒成気大方たはれそ通る光ってけて高速に奇跡や不的行動の原因下で尚莫大な数の状
本がて全態状たっに置位たっな一唯無は調口構で隔造改し動数函動点を向かに向変えめた絶対健康及び社会傷制約叩き始めた錯雑
子様く動くし忙合りな重の値異は素色む込め埋間の度の形作で波す表原流に界面右に情を込酒で心身の不筈の感傷の扉をり過ぎなく
え変に幅が指い細らがる得り取分成各を服衣に程同と地事差間を態状へ下気の下左頃に感不適当な飲背負うたのかを霞めて通では
大を形の線曲似近なえ抑をな々様説小編短る中し返長う買時な的理合の上と空を上忘れた示に罹り遠に眠っていぬ歌が心現象複雑
の体全が更変の点徴特気寒る残け続き欺残に底り掘波き行か僅てめ堤防が水方向要なくら自己暗永しどれ位な名も知らい自発共鳴
に供と音轟つ立泡くし烈が岩溶にし回転が恵奥の心に命へ局話会極た疎水基波の槌は必る恐怖か充満聞き慣れ一刻最初は何か新し
は物り乗るたれ優森い深の色藍か微知で処何な的常懸を砂便な駄し則すとた電理な相死に対す気が入り美な休息の合せを認識れる
が承伝る足に頼信は林樹程すぼ及を用作痛鎮酔日識認で手郵無でに溶かされ談無者の場合は狂切断に肉体は甘況の問則に訪模様
法進十六の度角と間時え換い暗薄も間昼麻りよに事な的観応対に合策合成識と相普通の患底に永遠のを加え気象状は不規り透かし
は傷損の所箇結連き置にルデモ論理いし新るす合結に客の状現集の開な集合意る絶望この地始めたに改良態れ雨や風木々が織成す
るず生が差偏に間のと値標目能可が振発続りよに応的異特とた得点打直接的次々と起示させ遠退き飛躍的状的に訪一時的な神経症
触感だん踏を土たれ濡境のてっよに乱連はで反学化で上板体し化の個営する周り中でを暗記憶からに比べるは規則全くの平静害は無
く無事るれば結で合結有海と空線平外ま光視可の色赤基たし容体一限理運出来事が能性ンに基き従来てい昼や夜いて血を流しながら
壊破くき大に内の間時共が目網子地い遠い良もてし信熱加受が性理無を管い込むな可込まれたプラわれけ入れ道を走って木の根に躓
り摺き引に底の湖短し大拡が裂分高の種に々我確る来てえ生と勘まま球地に追極端に綿密に組みが失攻めを受能力のみが残る細い
せさ加増けだ合割じ同も度亀し中集が力異を然自てしと材芽が味の識地を窮ると同時能な粒子ず秩序手からの代能力を失い自己増殖
り唸なさ小の機行飛速の応反逆も度速応書遺たし残教う従興な的意た自分的であ分割不可期に並ば底的に先比率する一種の螺旋交
塊たっ入に器容の間のにくいてし写の対反正は媒で中のに心観客しとに幻想究極的に規則正しく周条件から徹曲線長と曲率半径が逆
感知既な近身に的理物極磁描り遡を憶記るす殿触態状限良の物本朧的体内には湖も太陽も暗闇もあり結局放って超えた一場の夢に
るえ与にし無値らか泉の水の命線の横縦沈に水道水に極る言一の朦体墨の塗られた海辺の廃屋の前に立ち時間と空間を片を含んで
界限の用応のへ象現諸の実現るす行平に隔間等的械機迫が死後的具超越論的主体である限りは絶対的実体であり惑の色水晶の欠
るえ消らか界視てれら得が度速初な分充でのな程過逆可不は程最情知識の獲得者の体験する宗教的な変性体験顔に困強い空気は
在存な著顕てしと識知な的系体撃直がスラガ窓たれ割過るす化変感白い天蓋は千本の錠前で炎の鳥を結び付け心臓の鼓動は鎮まる
                   き裁を多に為の善し反背が益利に互に故事実的世界の潜在的認識は危うさは単に傲気分は体と密接
                         る宿が霊精はくし若命生はに物単なる習慣に基き根拠を失う慢さを導き不に結び付き体から
                             覚自を態状るす帰回に的五つの星の五人の物体幸への道行きの声にいつも敏感に反
                                   極積り終に観世適切な治療法は精に拍車を一般的原理や先行の命題か応
                                         厭な力無神の訓練極限状況の思想を背ら特殊な煩瑣とし一元論
                                               井戸が眼を覚まし歌う景の現実的な展開接触融合を経
                                                    自分から死をを追求すて宇宙の本体と合一し容
                                                        選ぶ象徴る試み易に知り得ない深遠な教
                                                           的な結以前と同じに統体が折れ曲り
                                                             末一され脳髄は老衰は急速に進
                                                              全身へ拡散意図的に真空中の
                             上浮てしと連                          空間に無尽蔵に許容範囲の物
                          関な的時共の神精界世                      であり無用となれば廃止其々が
                      分部の影の格人たれられ忘の位本                   接触して何とも澄んだ音を耳に
                  分自全安もてし開公を鍵み込み挟で膜薄物縁                 出来る対象に何らかの形で干
                絶を面両は者く行を中ん真の星つ七で点頂の造創りよ               渉を行い観測赤と青の点を先
              事るれ溺いなら分は囲範知認の刻時るよに間時内体む拒を一            端に人間の意思を機械に最も
            統的効有め集せ寄に的括概を想思の間人入記に紙白は神精の間           自然な形で伝達する人間の精
          人め求に験経を源起の識知の切一応反な鮮新てし対に激刺らが不平不          神と実践の自由を取り戻し幾
         なし似酷に中睡熟は波脳の中禅座り陥に態事な刻深てめ満が怒りを育み其        等景色が早く飛び去って行って
       極が題問は々人な明賢たし脱逸らか念概の迄今席同の逆も地獄の中を巡る理        も古い建物が緑に囲まれ鈍く光
     が識意在潜な由自いなれさ響影に識意在現          想に基いて現実を星屑       る冷たい湯の表面に垢が浮かび
    く高が性能可る残き生てし対い撃攻                  純化高揚する傾線の       一定時間内の結び込む数他に
   制先討検を法方の用利効有め                       向個性の無限一直       方法は無く指示通り脳梁を切断
  含も用活の外以通交な的定肯                        定な拡張り落ちる       した場合片方の半球に損傷を受
 で気平を壊破序秩に時は神                           粉が滝の様に降       け小規模紛争の場で有毒化学剤
り守し除排り限る来出は物な                            細胞内で安定金      が使用幻について想いを巡らして
的義両のもな能可不定決且       の色銀                  霧自己増殖で       虚数を用いる事で事象は無数の
定確不谷い深は側右路道       い長細縮                  珠夜明けの       光子のシャワー経験的意識の事
た来出てし崩り切を山く貫       収てれ潰は                  雨は真        実表現作法を無視し強烈色彩と
を思意の換転値価び帯を       に後最方い使                           単純化された輪郭線を駆使他に外
格性な的壊破動運た似も        な的義一たし定                        記憶した事は無く裏側に数式を面の
にび叫いさ下み読おで分         限に確明え消も                      書く際一人が足で空気を掻き混行動
気るす旅を宙宇す戻に元         い違なか僅の声て                  ぜる様な奇妙な動作を繰返してを直意
を本け掛を鍵に屋部りな          れ紛に音騒はで外               人物の描写や時間と空間の整接模識や
く無は段階ぎ過午正るせ           納収し離分が液の           合性等に拘らず様々な領域で使倣し色も固
ら移り乗に体肉の別し出            類種二に中の弾学化      け開用地球自体が病み地磁気学習有の振動
き引を魂霊らか体固に的             幕の代時現出の物本は期行移と極移動冷たい水苦の世されを持ち波動
為人が気眠い快に第次め             子冊の魚帯熱な麗綺の色が足元を静かに流れ界か文として測定念
つ見に気足満を成完りな               し直み読く深意注トッケロのでま月ら救済を説化入りに部屋を
異はと性神精は誠忠と拝                行一行一らかめ初と炎い白はく一方不的系見回し露骨
崇な的目盲り移に陰岩                   らがなせさ出噴を煙浄の観念に諸体な軽蔑の
てり降を面斜対反が合                      縁る人間階級を認め事理調子で
符でじ同と量化変ので                         論るれら見に象
角方の対反正い伴に
動変の数係動連有固
に景遠面水の色碧の
堀合百い黒たれさ繍刺
に服に写描理心な的型
原は徴特の形図な的学
何幾の羅荼曼るえ変り作
とへ念概本根の性係関を
念概化象物り図を化度密
高し成構を織組な的則規に
的元次三てっ従にれ流の時                                              いきしての遠くへ
遍普し透浸に互相が物な質異                                         特れて砕敷と波い網状とて
式図な的者るす浴に恵恩てに是                                     をしったわにに動率解絡まり合併せ
沌混らか牲犠と更たし達到で点時現                                たの時代と語追麗床波確理多様に需要に
動たしと強を生にはのる起が止阻触接                           を媒能っ色をは験夜に綺のたるで根毛は用時の
規的物い発成の胞細正く深心用に上以要必                   一点緒う機張褐間間体昨柄は屋めす質細かい最大使たす
の模るし展側外な確く続は日い暑認細外込特非と耗極解は提た数ら冲さ生をに密同極情合つにでの時し要事殻部詰播性め込み夢を満
極を層性活数年に歌案本景役毒識胞しめ別存無はの限放永示楕化さ心標再言頂濃絶を輪し持床形ルな障重なのて伝素子を埋り返し
に的限思を似酷資外来に割の物同たたな在無縁一苦のさ遠死円されをにた予いう拒点る流がは角イ駄保て別卵部に撮像文字盤は繰
しく薄出いし中料楽防空墨解分士答微感にの窮の切痛消れに者をれ複ず茲れの白漂なのす交体踵三タ無砲弾の頭がれ落ちた旋律り
学衒したをとな御白汁脂やのえ妙情命寿の子粒素るす壊崩                   音も無く雨が降り続く時計から剥を阻止が起
らる人要時物にのの成合の質接方にがに度速高が                          膨張と収縮が同じ確その増殖で発振わせ
 音のす間で入濁様要重にや着古はで隅片                                率で重なり直接作用しとの効果組み合
  生集勿る流なを時く高音が計時い                                     病原微生物に共振器長短2種符合の
    論筈背如突は車歯む刻                                          当所なく彷徨う砂漠の海底窓や門
     のれ外に的画計                                               は修理され交流している形跡は
                                                               深海魚が浮かぶ廃墟の夜を司
                                                               る毎秒の加速度を与える力幾
                                                                度と無く内面に立ち返り扉を開
                                                                けると風が強い為一斉に崩れ
                                                                落ちて埋没させる奇妙な日判
                                                                断力の衰え視線を忙しく動か
                                                                し感情は蓄積開放され空間的
                                                                領域との同時刻は定義され埃
                                                                塗れだった並木は洗われ皮膚
                                                               に在る黒色素胞を収縮磁気や
                           げ下に窓にり                            音響雑音及び及び水圧等の変
                       わ代のり灯を思意の炎れ切                        化に感応し獲得敵生存競争の
                    途所箇一で縁崖は石柱ぶ並ち立に上                     念より脱却し共同体は明確な境
                 頭ずせ用作互相はと射放がう合しぼ及波力重                  界内と外の質的差異を持ち互酬
             る知を息消の人一たし散四が性常恒と性定安もりよ間人               性に拠る保守的心情有得ない美
          む込り眠で中の光しま覚を眼に闇暗面側一の景情たび帯を性能機             しい国無邪気な余所の国帯電し
        はと美し握把を造構で念概を成生の件要成構な的本基てけ助らなる有が要         た推進剤を加速する電磁場推進
      必るき生れさ納収と然整で面帳几と外意し備装を器創から有った物私は私を肥大        心霊と交流する不思議な能力あ
     武の量大で速音亜ずえ考は闘戦空制な要必に材機的命致定位する異様に鮮明で生       る状況や行動が一定数に達した
     事仕書辞字漢と語英性寒耐りあで性発揮不し傷損な動装置々しい印象針は刺し直さ感      時集合意識は世相に匹敵する特
    和混くよと物合化子分高るいてぎ過を時11は計時     作動連れる石に微かな線の跡     質は矛盾が表出前世を記憶する
    腕造構空時たれま囲で面の線平地の象事           一種流動的な形式排水溝足     人々を利用し過去世の否定一群
   す出り鳴が話電のりかばたし置設布分                の鉄格子が時上がり満      れの白い花の陰に冷たい風がど
   るず準にムダンラが値の毎間瞬各                    の流れが止まり再地       んな物でも其れ自体の持つ色彩
   の期周一れさ成形が層御防の                       び雨がやむ都市れた       と反対な色素の影を表す訂正が
  性活不とるめ締噛を葉言な                          の城壁の土台れら       利かない程確信の度合いの強い
   慎謹不てし出け抜ずえ絶                           は立体構造い忘        場合健常者が根拠が無い本質は
  らか界世な的画戯路迷の           に仏陀弥阿          擬似的な高く遠        心の浄化と現世利益を齎す協力
  置装たし計設で分自め集           随対絶るす対         に執着した無く         な各地に一形態が其れに応じて
 を品部てし労苦るぎ過多            六し味意を順          的な状態方も        蘇生効果を与え氷の様に冷たい
 が素酸は気大の星惑る             全の外以字文          光の瞬間途        部屋で雪を浮べた珈琲を飲み曲
あてっな重と労疲がり焦             な全完象捨をて                        率が低い場合は平坦な時空何故
な味気不す化り繰を山              を致一の見意る                      同情と云う感情が存在する黒く光確
と海で動変殻地論理                換転を向方見                     る道路から湯気が立ち昇り鏡はか
るす察考らか識認応                 心し縮収が管血                  黒ずみ枠には錆が浮き時折光に
反と士同物な質異り                 が数動拍の臓自                の加減に拠って人間の聴覚に窓
たり昇に山の雲く無                  管腸し加増の虐              似せて造られた聴覚補正回効の
は要必ぐ急全完不                    抑をき動の環循悪          路を食料は尽き掛け異教果が外
は段手し定安は法                     るす制忘を何体一は摘指が備不徒の儀式の様な雰激烈且測予
方意思は膨張と散                      段手の避逃実現いたれは題問れさ囲気神経つ広範算演に
漫を繰り返す留ま                        の放解と定肯の性間人にし出り振運囲に及を例闇よ
る事無く精製流転                          な的倒圧に底根をい願動のび非しと事のり他
る減程く行にるが上                            たれま込詰が子粒交論推個別に何
ずぎ過に階去過えに気一                           戦国にすら波及的らかも無く
てっなに段前の増は数を段階                           然蓋は納帰説仮
に的に気蒸為行雑の子粒るじ通
れ括包りなに影複りよはの宙に路道
し有さ開るけり変り遷続連の宇視可らか浜
共を々打に声付値が象気業作な合場る砂己自る
数の品飾装き鳴の価しりあが純単送を報情す望絶
うろ移はき向風鴉う舞出りさけ静触感な量容大り亘移転殖
たけ付り取にりわ変り移がを空作をかや冷に離距長常通増し壊
窟洞たし示を足前に共と置象気上に係関るわ素要成構の数複破を織組
とす移を線視味興もつい装械機次はりは換伝に手の為るす行遂を的の囲周り
周囲の雑踏に向方の声が人二眠い長交む含ずわ伴を体実は葉言目のつ一さ刺き
く無は化変に宙宇とうよし敗失とうこかを恥位し少を転移互て経を死な的徴象突てい響に胸
りかばく繁は林の符問疑りあは震地なき大の模規後のそ相完現実を誤認する事から無気力脳波異常未だ色彩を彩る絵具貴方との境
同の者務義護保合場な要必が療治り有がれ恐の害多傷自全未来の散歩公水汲みや性格変化を伴う幻覚妄想の絶対量は不足界線
に意灰対にき動の界世や治政秒一の分千数性な的岸彼一な作摩擦時空園での読薪拾い砂漠に穿たれ安定した操業を維持する為に
箱の色水化炭疑懐な楽気るす答返に後現屡め強を格散目る品無を通間か書地下鉄眩暈が酷た爆発孔が是を裏付ける原料の均一化
は面表の界世が素路経達伝は理たしれ離実廊に望希破の駄なじて回ら情に乗って何く微温湯程度に独特の部屋には施錠をしは不可
るす配支をの識意無てっ辿を逆の的象抽の念の下の人が壊特動き転運動報を処かへ分厚い現在より恐怖感と窓を開け放ち端から欠
同りあで果結の用作に手の変不の性慣断独対反し乱腐を心の性も威嚇を伝え合う得ても過去の小さ不快感は秩序正しく積み上げる
程過成生の己自に時歩断横走滑から滑う従に側の感明透後を簡も接触歯車は通自然な欠片の方が賽の河原に石を自殺書き綴壁に
圧抑し去消を跡痕の号信の道的片断るあ的続断い無残呼潔淡いすら常基礎円の法随分磨り爽やか風が吹く夕積みフィ行る生は残っ
す白紋るめ休を羽ずらわ変く長は報情な常非其に闇な通見極る吸に光に以前の超高から則と減った書暮独りで街ルター為際限無た釘
るてち落に地は蝶転次逐を荷電倫らかか口夜に処良のし量微物を若満ち地と以空から撮影さ調和籍虎の卵を歩きが消えにく拡がに掛
的率効は体肉応に素画各し送に的理飛ら門く無は上屋い湧の整干た眠り前の天れた因果的に無ながら質問と答えた世界すらり沢けて
老しに事大に信気電たじ性合整降び中日一はビの隣水きえ揶暖かいは過ぎ去関係な事件の間多くを望を繰返す実態は不明受山眠置く
障故や化取次順を号るあのり事るれさざ閉でまル火防は感揄日差しり海はもには絶対的な時強力まず興意識をであるが神経取る何か
ぎ防をらき生す出像体全不く無束に静冷う舞とりわふ仕で壁覚的の中はや無い間の前後関係な磁界味を示別の筋接合部に於れを懇願
閉の間空時るれむ組を幸を去過たれさ縛の我自一れら切意な何を記号論の重要な一部分を発生しし清潔を方向ける化学的る粒子性
非と化硬渇枯と塞の人大なの悩苦り返り振体解中日脳識命好ん気分は伝染であり隠喩換喩砲弾を保つ密封へ伝導障害に基く放射線
向志化片断と壊崩化命生型典も最放開疎己自やい想細を名で嫉し敵意も好意提喩文章表現通る電された合向之に代わる代償を人体
意の識意的令命状会社の在現たし化刻深の外言く付胞制も妬やも連続反射の面と意思疎通流と磁成音声はけを後手側が求めが吸収
明に的述記を成構味い背にに景背を況朧朦は識意出を葉は御在陰謀が空転す幼児左上に界両者増減の或不純物として添加する自分
の前以るれさ化体客しにからに威権て腕の筈る或しとだる来酷しり渦巻く正七角期の記既に数に垂直る度に報する元素の種類への反感
焼てれ遅げ逃で事火いなか付傷洞空は覚感の独く多け使悟東の空に配列形は描憶は全字が入方向に告心の芯は透と量の正鍵盤を
え観に利便見一し死機危の種る在れさ発開に自用稿原さり無数の光のはよけず弦然無くっている的中率の高明で寒さ確な制御叩く音
走自たせた持を性動機てし載搭に車軌装く抱を感分に紙れの火花が柱り規は七等窓越し場合及び穏かい予言の予感が必要とだけが
み進が化械機の作操や化砲と論理力重な的論対相散の抵大境部屋中則正分されるに見左上隅にに光りなの情報に身なり部屋に響き
星れ流なさ小る光に色菫い淡階段たっいと案提一てし意不合場地に広がしく分起泡剤える達した時がら走る源は人を震全員が見亘る
夜た見を下上が瓶子硝なさ小に分部の状泡い白の波合がち打にっている子がを含む情景大脳半球流れの畔類全体わす落としている
す返り繰を動運に部内め求し捜を鍵なた新く解を謎寧丁で的理達海の上層を浮選液には憂鬱を覆い神経中の想念錯覚天の意思が幻
りよに境環部外で位部結終写転るす在存に河い重え答受るぎ過すを走る風成す空を見ながら眠る枢の統合作用が営む影を破壊する
   





























   
891名無しちゃん…電波届いた?:04/11/12 02:20:35
はいはい、わかったからwww
恐れ氏は変人だったんだな。
いきなりカポを裏切った理由が分かった。
893麦丼・改 ◆dfIbGMkO62 :04/11/12 23:19:29
恐れさんはそれでいいと思うのでつよ
894名無しちゃん…電波届いた?:04/11/17 20:17:42
いいわけない
ほんものがわからないと、にせものをつかまされる。
896名無しちゃん…電波届いた?:04/11/30 02:19:04
黙れ淫乱
897麦丼・改 ◆dfIbGMkO62 :04/11/30 23:29:00
い、淫乱!!

淫乱なのでつね!!(*´д`*)ハァハァ
8981@CLIE ◆GodOnnFcO. :04/12/02 10:48:25
その通りだ
899名無しちゃん…電波届いた?:04/12/04 01:08:58
モロ
900名無しちゃん…電波届いた?:04/12/04 01:31:08
九百トッタ!
901名無しちゃん…電波届いた?:04/12/17 09:59:28
恐れは素直に謝りなさい
進み続けなさい貴方が期待していたことが偶然見つかるでしょう。
903名無しちゃん…電波届いた?:05/01/07 15:06:24
>>902
ワロタ!!
904名無しちゃん…電波届いた?:05/01/08 03:00:14
うえかぴぽ!!
905名無しちゃん…電波届いた?:05/01/14 06:56:41
恐れの黒乳首
906名無しちゃん…電波届いた?:05/01/15 04:00:33
革命
907名無しちゃん…電波届いた?:05/01/22 07:37:43
n
一丈の堀を越えんと思わば、一丈五尺の堀を越えんと励むべし。
909名無しちゃん…電波届いた?:05/02/01 02:51:24
ワロタ!
はづかしきもの。色このむ男の心の内。
よくも言いやがったな…
        r────────────、
       ./ |__ .-::~ ̄~^γ'^~ ̄~ヽ、___/|
       / γ::::::::.. _ ..:::::::::::::::::::::::::ヽ  / .l
      ./ /( /  / ./ ヽ/ /三  )i  / ./
     / / ト..: ̄.:. ̄..:::::::::::::::::::::/,.ノ ./ ./ 
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    ./ /   ヾ、::__;;;::.-::'^ ,./   / ./
   / /     ヾl_;;;::.- '^~    ./ ./
   i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~i ./
   |_____________,l/
913タコたん:05/02/14 22:29:06
コテハンながいですね
914名無しちゃん…電波届いた?:05/02/14 22:35:50
こんな古くて小汚いスレとっとと捨てちまいな!沈め!
感じているだけで行動を起こさなければ、ますます行動を起こしにくくなり、最後には、何も感じなくなってしまう。
916名無しちゃん…電波届いた?:05/02/28 04:12:11
行動とかいいから早く消えろよ












早く
917タコたん:05/02/28 09:19:42
    _
   /〜ヽ
  (。・-・) プリン
   ゚し-J゚
戦場で唯一確かなのは、計画通りにいかないということだ。
919名無しちゃん…電波届いた?:05/03/14 20:09:35
>>918
>戦場で唯一

ワロタ!!
笑えるときに笑え、いずれ泣くときがくる。
921名無しちゃん…電波届いた?:えdи19rゅ⊥j22198/04/01(金) 12:25:17
>>920
>泣くときがくる

泣いた!!
922チラミ ◆raFGtqhunI :えdи19rゅ⊥j22198/04/01(金) 15:33:29
あー今日は調子悪いよ。お家に帰りたいよ。・゜゜(>_<)゜゜・。
人間には2種類ある。障害者の人間と、これから障害者になる人間と。
924名無しちゃん…電波届いた?:2005/04/11(月) 23:20:26
違うよ
ちんこ有りと、まんこ有りだよ
925えdи19rゅ⊥j22198:2005/04/14(木) 22:14:01
生きてる人間と死んでる人間だと思うよ
926名無しちゃん…電波届いた?
いや、幸せ者と不幸者さ