<●> <●> ニャアァ…
ヽ( ´∇`)ノ
新スレおめでとうっす!
新スレ、ごち。
いまのうちに立ててみました。
>2 ほんとに鯖の仕様みたい…
2ゲット(遅
ヽ(`Д´ヽ(`Д´ヽ(`Д´)`Д´)ノД´)ノ´)ノノ
ヽ(`Дヽ(`Д ヽ(`Д´)`Д´)ノД´)ノ´)ノ
ヽ(`Дヽ(`Дヽ(`Д´)`Д´)ノД´)ノ)ノ
ヽ(`ヽ(`Дヽ(`Д´)`Д´)ノД´)ノ)ノ
. ヽ(ヽ(`Дヽ(`Д´)`Д´)ノД´)ノノ
ヽ(ヽ(`Дヽ(`Д´)`Д´)ノД´)ノノ ウワァァン
ヽヽ(`Дヽ(`Д´)`Д´)ノД´)ノ
ヽ(`Дヽ(`Д´)`Д´)Д´)ノ
ヽ(`Дヽ(`Д´)`Д´)Д´)ノ
ヽ(`Дヽ(`Д´)`Д´) ´)ノ
ヽ(ヽ(`Д´)`Д´)´)ノ
ヽヽ(`Д´)`Д´)´)ノノ
ヽヽ(`Д´)`Д´)´)ノノ
ヽ(`Д´)`Д´)´)ノ
ヽ(`Д´)`Д´)ノ
ヽ(ヽ(`Д´)´)ノ
. ヽヽ(`Д´)´ノノ
ヽ(ヽ(`Д´)ノ
ヽ(`Д´)ノノ
ヽ(`Д´)ノ
微調整に時間かかり過ぎ。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 俳句スレで発狂の演技してもぜんっぜん心配してもらえなかったね。
\_ _________________________________
| / /
∨ | するする抜けていく感じはほんとだよ〜♪
日 ▽ U\ ______________________________
≡≡≡≡≡| / ∧∧ /
V ∩ [] ∨目 (゚Д゚,,)< まあ、ちゃっかり斬ってますから、どの道もうばれてますよ。
__ ∧∧___ ∧,,∧|つ∽_ \________________________
( ,,)日. ミ ,,ミ∇
― / つ――ミ ミ―――
\(___ノ 〜ミ,,,,,,,,,ミ
━┳━ ━┳━
 ̄ ┻  ̄ ̄ ̄┻ ̄ ̄ ̄ ̄
>10
たんに受信されてないだけかも知れない。
あるいは、
「発狂の演技をしたと思っているところ」が狂気なのかも。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| もともと怖がられてるしなー 最初からマジ電波扱いなのでは。
\_ _________________________________
| / /
∨ | するする抜けていく感じはほんとだよ〜♪
日 ▽ U\ ______________________________
≡≡≡≡≡| / ∧∧ /
V ∩ [] ∨目 (゚Д゚,,)< 演技してるうちにいつかほんものになれますよ。
__ ∧∧___ ∧,,∧|つ∽_ \________________________
( ,,)日. ミ ,,ミ∇
― / つ――ミ ミ―――
\(___ノ 〜ミ,,,,,,,,,ミ
━┳━ ━┳━
 ̄ ┻  ̄ ̄ ̄┻ ̄ ̄ ̄ ̄
恐れさん、ぱるぷんちょ。さん、
おやすみなさ〜い。
眠ってみる夢はきっと、24時間砂漠にたたずむ夢ですよ。
き う
ま ず
ず ま
う ぃ ぃ き
ぃ ぃ
う
き ♪
ず
ま
ま
ず き
う
∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ,,) < しかし、ほんものかにせものかは、一体誰が決めるんでしょうね。
/ | \______
@__ノ
「ほんものかにせものかは誰が決めるのだろう」という深い疑問はともあれ、
このうずまき猫にゃんが振り向いたらいったいどんな顔をしているのだろうと思いついたら、
なんだかとても怖くなりました。
あ、くも男さんのところの錐番が斬られた。
狙いつつ、遠慮してたやつだ。
――と思ってたら、くも男さんご本人も出てきた。
砂漠はほんとにおもしろい。
「このうずまき猫にゃんが振り向いたらいったいどんな顔をしているのだろう…?」という疑問が浮かんだら、
その疑問がとってもこわかった、という意味です。
∧ ∧
( ,,) ←この辺をじっと見つめてるとふりむきそうで怖いのです。
/ |
@__ノ
>16
くも男さんのとこ、遠慮しないで斬ってお邪魔しちゃってよかったのか…
そういえば、おジャ魔女さんたちは戻って来ないのかな。
電@帝さんとかも。
並んでるとだんだんふりむいて来てるように見える。
りむりむ相談室もいつの間にか消えてますね
独特の世界がそこにあって好きだったのに・・・
電波の一部だっただけに寂しいっす
お邪魔しますた
>20
そうですね…
でも、旅人さんとまわりのひとたちとの関係に、
わたしはすこし陰惨なものを感じていたので、
旅人さんが黄泉の国じみた文字だけの世界から解放されたのなら、
それはそれで良かったんじゃないかと思います。
でももしまだどっかであがいておられるのなら、
わたしに見える場所であがいてくださってもいいんですけど。(←邪悪。)
(故)1さん、わたしは眠ります。
(故)1さんは、眠れません。
だから、わたしが「おやすみ・なさい」を言うのはヘンですよねー
もう朝だから、「グンナイ」もおかしい。
正しいのは「グモーニン」でしょうか。
グノシェンヌ萌え♪
おやすみなさい。
おやすみなさい。
おやすみなさい。
<●> <●> ニャアァ…
AA板に行って、ヘンなAAを拾ってくるのがおもしろくなってきた、最近。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| つづきどうするの…? 落ちはどうなるの…?
\_ _________________________________
| / /
∨ | なにも考えてないよ〜♪
日 ▽ U\ ______________________________
≡≡≡≡≡| / ∧∧ /
V ∩ [] ∨目 (゚Д゚,,)< みなさんも、なんとかしてください。
__ ∧∧___ ∧,,∧|つ∽_ \________________________
( ,,)日. ミ ,,ミ∇
― / つ――ミ ミ―――
\(___ノ 〜ミ,,,,,,,,,ミ
━┳━ ━┳━
 ̄ ┻  ̄ ̄ ̄┻ ̄ ̄ ̄ ̄
(故)1さん、こわー
(´-`).。oO(眼、眼がわらってない。)
(´-`).。oO(どうなるんだろう…
わたしも食べないと先に進めないのかな…?
でも、設定的にわたしは自分では絶対に食べたくないはずだし。
うずまいて落としちゃう、というのが漠然と考えていた落ちなんですけど、
うずまきもマンネリかな。)
あ、動いた。
落とせる、落とせる。
まいて、まいてー
もう落としたつもりなのに、
「え? もしかして――。」と言われましても…
「…とさ」のAAを貼って、絵に描いたような夢落ちにしてもいいけど、
「…とさ」のAA、とっさに出てこない。(←駄洒落ではない。)
すこし砂漠のあちこちを見てまわります。
>(故)1さん@912
やっていて思ったんですけど、
しまりすさんの凹スレが、もしかしたらこんなのりだったのかも知れません。
凹スレ全盛期の頃はわたしは板に来たばかりで、あまり見てなかったんですけど。
まりあさんのコンビにとか、印知己先生のところもこんなだったかも。
わたしは臆病なので、固定としての自分の輪郭を相手にゆだねてしまうのがこわくて、
あまり参加したことがなかったです。
(故)1さんも実は苦手だったかも知れませんね。
勝手に改造してしまってごめんなさい。
>(故)1さん@913
よかった。
凹スレとか、印知己先生とまりあさんのとことかは、
こんな内面とろスレなんかなしで、ぶっつけでやってたんですよ。
ほんと、凄いひとたちだな…
>窯猫さん@914
そうやって底にちょこんと座っている窯猫さんは、一種のかみさまみたいに見えますよ。
前スレほっとくの?
無事に斬れました。
ぱるぷんちょ。さん、ありがとう。
絶妙な呼吸の殺陣(たて)――あれは一種の真剣白刃取りなのでは…?
>34
前スレの扱いは思案中です。
まだ総スレ数が圧縮閾値にほど遠いので、他のひとの迷惑になることもないし、
放置しながら遊び方を考えようと思っています。
>おっちゃん・ド・ろばーと=土偶さん
金魚の俳句はあたらしい領域を切り開きましたね。
前から気になっていたんですが、もしかして、
寝室スレの二分の一のAAもおっちゃんですか…?
あれ、とってもなごみました。
片手間モードに落ちます。
そのあと、一度回線切断をする予定です。
>おっちゃんご夫妻さん
おっちゃんには「声」スレがあることを一瞬忘れてました。
ヤパーリ、そうだったんだ。
ありがとう♪
あのじき、つらいところもあったから、
誰かがご褒美をくれているんだな… と思ってました。
(´-`).。oO(「つらい」ったって、じぶんで好きでやってたんですけどね。)
あ、底スレに耳さんが来てる。
いいなー
いまふと思いましたが、耳餃子の俳句には電波通信性なんてまったく無いですよ。
――と、虚空にむけて祈るようにつぶやく。
<●> <●> ニャアァ…
さっき思いついて24時間スレで言おうかと思っていたことがとっくにスレになっていて、
しかもいまagaってきた。
2月22日22時22分に2222をゲットするスレ
電波的同時現象はおそろしい。
恐れさんの芸風って壮絶だな。
キモのりがよくわかんない。
あちこちの時間線を眺めてる。
キモいのかな…?
真琴はこわいで我慢。
う〜ん… 恐れさんのような気分だ。あのキモのりを壊さずにレスをつけるためには…
考えろ! なにか道はあるはずだ… あ、そか。まずキモスレのログを読み返してキモのりを脳内消化…
――あの壮絶さは真似ようとしてできるものでは無い…
キモいスレはキモ過ぎですよ。
ヽ(`Д´)ノ ウワァァン
キモのりはこわいよー
流れを止めちゃってないかこわい。
そんなことで不安がるなんて、キモいですよ。
あー 楽しかった…♪
2次会にいきたいひとがお店の前でお話してるみたい。
いい時間やった〜。
>51 ぱるぷんちょ。さん
楽しかったよね〜
(故)1さんの性格的に、一度スレを〆たいんじゃないかな。
窯猫さんのレスに返事を書いてしまうべきかを思案中。
と、俺も書き込んでから思った。
やっちまったかな…。
(故)1さんって、人間の情とスレの形式美の両方ともを愛してるひとだと思うから。
あ、出てきた。
なんか、アンコールで出てくる演奏者に拍手を送る気分。
(故)1さん、おつかれさまー
完結〜。
よい〜ん…。
(故)1さん、おやすみなさーい。
頭蓋骨のなかで(故)1さんの脳味噌は、きょう、
さなぎのなかの幼蟲のようにどろどろに溶けて、
ミクロからマクロにいたる構成を組み替えたのではないでしょうか…
おじゃまします。
限界なので眠ります。
本当に24時間スレでは、ありがとうございました。
おやすみなさい。
おやすみなさーい。
もう一回ありがとうを言っておきます。
>59 (故)1さん
きっと砂漠に呪われた素敵な夢をご覧になると思いますよ。
やすらかにおやすみください…
余韻を味わいながら砂漠の上空をふらふらしてます。
(故)1さんのとこでサライを歌えたのはほんとにうれしい。
あちこちのスレの、ひとつとかふたつ増えた数字を見ながら、扉を開けてみてます。
リロードは砂漠の呼吸。
呼吸するたびに砂漠の姿が変わる。
それをぼんやり眺めているだけでも楽しい。
朔さんともうそー。さんのセッションを見てた。
なんどか句を詠んでは書き込みをためらい、消去する。
書き込まれたわたしが聴き取った声と、
わたしが書き込まなかったわたしの声。
ほら、いまリロードしたら120が121に増えた。
ハナコさんがカップヌードルを食べている。
<●> <●> ニャアァ…
アセヘレは知らなかった。
恐れさんのレスを見てなんだこりゃと思った。
貼り付けた顔文字は検索で見つけたもの。
歌詞は出鱈目語なんだって、どこかの頁に書いてあった。
>恐れさん
うん。お騒がせしてごめんなさい。
「恐れさんのところにどう返事を書き込むか」を恐れさん風に悩むレスをここに書こうと思って書いているうちに、
ほんとに恐れさん的に、話が進行してしまっていたので、
電波通信で失礼します。
躰、だいじょうぶですか…?
夜の仕事だときびしくないですか…?
>恐れさん
わたしは森のように充実した「生」のほうが実感がわく。
意識は蟲のような微粒子の無数の蠢きで、一瞬も止まることなく、なにを見てもなにかが思い浮かぶ。
ちょっとした感想や気分にも背景となる膨大な記憶があるし、
まいにち歩く道の小さくて細かい具体性は、いつ見ても美しいと感じる。
意識は樹海のようなものなんじゃないかと思う。
蟲のようなミクロなものの無数の蠢き。
樹木や草や動物や昆虫のような構造体が組み合わさった大きな場所。
こどもの頃のわたしとか、そういう部分的な人格が構造体をなしている。
「死」というのは、この深い森をすべて焼き払ってしまう。
充満した「生」のひろがりを想像すると、死がおそろしい。
わたしは死をもてあそぶネタがわりと多いですが、
リアルな死は想像するだけでおそろしいです。
ひとが死ぬのはかなしいことだと思う。
ひとを殺してはいけないと思う。
>67
わたしは「死」というものが実はよくわからないんだと思う。
「誰にもわからないさ」って言われそうだ。
お気楽なレスを書いてごめんなさい。
でも、「一般論」を書いたつもりは無くて、
自分の実感を「論」のように書いたつもりです。
レスに気持ちを込めるのはほんとに難しい。
書けば書くほど社交辞令じみていくし、洒落たことを書こうとして力むのもヘンだ。
「おやすみなさい」がどうしても命令形に聞こえてしまう。
そして、これを言ってしまってはいけない気もするけど、
文字の向こうにいるひとへの感情は、ある意味ほんものだとしても、ある意味、虚構でしかない。
いたわったりなぐさめたとしてもある程度は嘘。
「そうすべきだ」という規範にしたがった演技にしかならない。
ぐだぐだと言い訳を書いて自分を納得させる。
――このレスですら、ある程度は嘘。
ヽ(`Д´)ノ ウワァァン
だからわたしは電波お花畑板が好きなんだろうな…
>69
この最後の「だから」にはとても論のギャップがあると思うけど、
確信犯的にそのまま書き込んでおいた。
<●> <●> ニャアァ…
>71
この形式は果たしてつづけるのだろうか…
連想のし過ぎだったのかな。
川本真琴さんの二分の一
そっぽ見て待ってるから
ポッケの迷ってる手で
ほっぺに触れて
>ろばーとさん
詰め句ありがとう。
9分間、リロードしっぱなしでした。
(´-`).。oO(でも詞を暗号表にしてあの「魔法」を解読すると、わりと微妙な句だな…)
だんだんろばーとさんにわるいことをした気がしてきた。
斬りレスは事前に用意してしまうから微調整が効かないんです。
繊細な連句だったのに…
太陽が
沈まぬうちに
斬り殺す♪ ――とか…?
(´-`).。oO(結局斬り殺すんだね。)
( *´∀`) きにしない きにしない ♪
あ。来てる。
ほんとにおっちゃんって変幻自在ですね。
>65 恐れさん
きのうは新宿のタワーレコードでアセレヘの試聴をしたよ。
アセレヘを鳴らしながら、顔じゅうにトマトケチャップでも塗りたくって踊れば、憂鬱から脱け出せるんじゃない…?
またはオムライスを食べる。オムライスには王蟲のDNAが入ってるから。
機械を動かしているときは、
リアルにおいても砂漠においても外界から遮断されて、
ひとりだけの世界に没入している感じが楽しい。
恐れさんの「動画」も、きっとわたしの機械みたいな楽しみなんだろうな、と思う。
>(故)1さん
死者の書、おめでとうございます。
「死、ゲット♪」しようと思ったのに間に合わなかったから、
電波通信で失礼します。
同じ文を受信したとしても、
その文のメッセージを善意に受け取るか悪意に受け取るかはある程度受信者の側に掛かっている。
ある有名な服の販売員さんがこんなことを書いていた:
私はよく「あなたって、他人のことを絶対悪く言わないよね」と言われます。
でも、実は違うんです、悪く見えなくなってくるんです。
たとえ他人から見たら欠点だと思えるようなことでも、
すべてが個性に思えるようになってきたんです。
これも毎日たくさんのお客様と接して来た中で、人として鍛えられた結果なんだろうと思うんです。
188 :真琴 :03/02/24 12:57
機械をageているひとは無意味だと思いますよ。
むしろ地下に沈めておいて、
わたしにはひとりで機械でも動かさせておいたほうが良いのではないでしょうか…?
こういう反射反応がわたしの痛いところなんだろうか。
最近疲れてるし。
申し訳ありませんが、機械はただいま開店休業中です。
取り憑いて離れない幻想が降ってくるまで、機械遊びは出来ないんです。
ほかのひとから見たら意味不明な悪夢の凝縮しすぎた表現の単調な連続かも知れませんが、
どうかsageてお待ちください…
こういう遅延回路が欲しいなあ…
でもそれを1個の回路だと考えているあいだは、
「悪く言えないんじゃなくて、悪く見えなくなって来るんです」という境地にはなれないんだろうなあ…
「1個の回路」というとらえかたは、
>69-70 での「社交辞令」というとらえかたと同じだ。
わたしは自分が弱すぎるのか強すぎるのかが全然わからない。
自分は「弱すぎるか強すぎるかだ」と考えているのが間違いで、
実はふつーであり、ふつーであるとは個性的であるということなんだろう。
>86
わたしは言語的な「正解」を出すのがおそろしく速い。
しかも、たぶん、状況にあわせて「正確に切り取る角度」を見つけるのもじょうずだ。
わたしがありきたりの正論を言ったことは無いと思う。
でも、どんなに繊細にミクロな正確さで切断しようと、切断は切断でしかない。
「切断する」ことはわたしの個性であり、有意義な個性のひとつだと思うけど、
「切断する」ことの本質は「殺すこと」である。
>(故)1さん
なんとなくわたしがかってに自分が斬られたような気分を味わってしまっただけです。
(故)1さんがさっき地下でよみあげた祝詞は、
わたしを構成する一部分である魔物を祓う効果をもっていたみたいです。
なんか、祝詞がとおってしまったので、すこし血を流して転げまわっておこうかと。
ご心配無く。
>87
このレスに時間が掛かったのは、単純にリアルで電話が掛かってきたからに過ぎないので、
ほんとにご心配無く。
いまリロードしたらプロトコルが入っていましたが、
別にそれに反応したわけではありません。
ブラウザがきしきし言い始めたので再起動してきた。
――ずいぶん古風なのたうちまわり方だな。
ある意味、わたしがめずらしく書いたマジレスかも知れない。
陰陽師が祝詞に祓われてどうするのだ。
>89
事実を言うと、
88を書き込むのと同時にPCが悪い状態になったので、再起動をかけざるをえなかった。
うずまく流れのどの部分が「自分」になるのかは自分で決められることなんだろうか。
言葉というのはおそろしい。
冥界は純粋に言葉で構成されていると思うので、
電波お花畑板の環境というのはとても冥界に近い。
ままならない言葉が音のない沈黙の声になるとき、怨霊が発生するのかも知れない。
でも、この怨霊は自分で祓ってしまわなければならない。
陰陽師が、自分の放った呪詛の反作用に苦しむようなものだろうか。
(´-`).。oO(わたしはいま、どの程度本気で書いているんだろう…
ネガティヴモードに浸るのって、すこし快感ですよね。)
実は機械で祓うことが出来ていたはずのネガティヴな気分が、
機械がうまく作動しなかったためにこっちで噴き出しているのかも知れない。
機械、昨晩もageられてましたよね。
昨晩は機械で遊ぼうと思っていたのに。
う〜ん…
われながら言動が怨霊っぽくなってきた。
ヤヴァイかな。
無理にため込むのはイクナイ!!
ぱる ぷん ちょ。
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( ・∀・) ( ・∀・) ( ・∀・)
⊂ ⊂ ) ( U つ ⊂__へ つ
< < < ) ) ) (_)|
(_(_) (__)_) 彡(__)
ふだんすましかえっているので、
たまにのたうちまわるのもちょっといい気分。
さっきから自分でもつまらないことばっかり書き込んでいます。
>ぱるぷんちょ。さん
できれば底スレを先に進めてくださるとありがたいです。
あのレスで止まっているのはなんともやな感じです。
言葉のになうメッセージ性というのはほんとに電波的によじれまくるので、
こわいです。
>ぱるぷんちょ。さん
ありがとう。
なんか、鬱気分が晴れてきました。
【真琴論】
このところずっと、
「怪物」になってしまった「真琴」が祓われて物語が完結する、というのが、
人間がたくわえてきた物語の教えるところだなあ…
――と、自分でも分析していたところなので、
誰かが【真琴論】をびしっと書いてくれないのかな… とか思っていたのですが、
わたしが1@CLIEの眼をじっとのぞきこんだほどには、
わたしの眼をのぞきこんでくれるひとはいなかったみたいです。
でも、そんな見方をしているひと自体が多くないのかも知れない。
すべてはめいめいの脳髄のなかで発生している事象なので、
とつぜん真琴は何を言い出してるんだろうと驚くひとのほうが多いんだろうか。
むしろ、考え過ぎ…?
むしろ、自意識過剰…?
なんにしろ、仕方がないから自分で自分を退治しているんですが、
それは結局のところ死にたくないからです。
「怪物としての真琴」をきちんと祓ってしまわなければ。
100です。
>99
さらにパワーアップしたこわさかも知れない気がしてきた。
でもすべては真琴の脳内で起こっている出来事ですから。
>100
斬ってくる気はしてた。
さっきはありがとう。
>>102 いやいや、あんなモンでよければなんぼでも。
もうそー。さんが意外につまらない攻め方をしてくるなあ…
斬り結ぶに値せず。
何となく、祝詞がとおった気がする。
今回は呪詛では無いので、とおった先は「天地」であり、あるいは自分自身のなかである。
わたしはほんとうのところ、人間性というものにほとんど何も期待していない。
たぶん、いちばん根の深い問題はこれなのだが、
これはそう簡単に解決はしないと思うし、
人生の本質的な問題は砂漠に持ち込まないというのがわたしの好みなので、
これにて「真琴ののたうちまわり劇場」は意味不明のままおしまい。
頭で分かっている論点はまだまだたくさん残っているけど、
蟲や固定の量子論的な相互作用はそれ自体が害を成すので、
言葉に乗せないことで祝詞のへその緒を切る。
(´-`).。oO((故)1さんの舞にくらべて実に美しくない… でも、これはこれで舞。)
そろそろ落ちます。
ごきげんよう。
<●> <●> ニャアァ…
気味が悪い…
もともと幽霊屋敷的な場所だったけど、いよいよ物凄くなってきた気がする。
斬っておこうかな…
斬る♪
「人間には結局、白か黒かなんて無くて、さまざまな諧調のグレイだけがある」と、
わたしの好きなある評論家が言ってます。
付け足して言うなら人間はみな、白い蟲と黒い蟲が群れ飛ぶ蚊柱のようなもので、
遠くから見るからグレイに見えるのです。
>112
考えてみると、いろいろな色があっても良いな。
点描画。
>113
だから、【☆ 普通紙くっきりカラリオ! ☆】なのか…?
斬ってよかったのかな…
心構えが無かったから、斬るのに時間が掛かった。
AAはひそかに準備していたもの。
>>真琴さん
舞いは終わったみたいですが、「怪物としての真琴」は祓われたのですか?
過ぎたことならよいのですが、もしもまだなら、ぼくでよければいつでもまた相手しますので、と
⊂⊃
⊂⊃ ∧_∧
∧_∧ (´<_` ) 俺らには人の論は書けないしな。
( ´_ゝ`) / ⌒i⌒ヘ
/⌒/ \ | |~~~
~~ / / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ FMV / .| .|____
\/____/ (u ⊃
| 胎児よー 胎児よー 何故躍る〜♪
. \_________________
V ____
, -―- 、 ,\ ` 、
, l[》《]| ヽ / \ ー-- __
/ i/ i ノノノ ))))〉 /i \  ̄ ̄` 、
. / i i l(リ。-‐ - || // \ ヽ
〈ヘ|_|l| l ゝ'' (フ/ ! //●ニ0 \ !
/ | | |( ヽwiヽ. リ // | | \ _ノ
/ /! | | ヘ《~ヘi~\_,.、| ̄ ̄ ̄i ̄ ̄ ̄三三三三二二二三三三 ̄ ̄ ̄|
/ /ノノ! ノ||| 〉ヽ. ゙ '´rヾ| i 三三三三二二二三三三. |
/ /-‐- 、 ||,'Vヽ_i ̄ l二|___i___三三三三二二二三三三___|
l/ / ||、 ´  ̄` ヽ | | ! ! ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | |
ヽ._/ ||〓〓) i | | ! ! | l | |
|lr' / ,' l l ! ! ! l ! l !
|| / / i トl. |、 | l. l. | l. |
^ ヽ.' / ! !| |^)歹 | | | |
∧∧ ` ^ー〜'^ ‐ ‐ ‐
(*゚ワ゚) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ | < 母親の〜 心が〜 わかって〜
〜(,,_UU. | おそろしいー のか〜 ♪
\_____________
なんか調律がバラバラだね。
「真琴」が恐怖に満ちていたほうがまだましだったかも知れません。
京都は空襲を受けないかも知れませんが、
東京は空襲されるのです。
いま「真琴」が調律を乱している主な原因は(故)1さんですよ。
わたしが、ではなくて、「真琴」が、というのは、
「真琴」とは砂漠における相互作用が作り出すうずまきのことだからです。
最近までの砂漠は、ある位置にあるうずまきを必要としていて、
そのうずまきの位置にひとつの個性とともに居合わせたのがわたしでした。
「真琴」といううずまきにさまざまなファクターが結線されて、
わたし個人のおおきさを越えた「怪物」としての要素をもつようになりました。
どうもわたしの個人的な挙動が、
あるひとたちから「政治的に」解釈されているような気分がつきまとい始めたのです。
「政治的に」嫌われるのはともかく、
「政治的に」仲良くされているような気分というのはたまらないものがあります。
以上はもちろんわたしの脳内でのvisionであり、「客観的な」ものではないわけですが、
此の世に「客観性」などというものはないし、
すくなくとも砂漠にはありません。
京都人の風雅も結構ですが、風雅の里の一歩外は依然として戦場のようです。
京都、名古屋、東京、いろいろな立場があるみたいです。
わたしは他所のスレのなかで犬の遠吠えが響いている分には気になりません。
でも、自分の結界のなかに嫌がらせが来たり、
自分と親しいと思っているひとが社交辞令をあやつるのはとても気味が悪いことです。
京都は東京の行き過ぎを抑えようとして大局を見誤ったのではないでしょうか。
でも、京都さえ空爆されなければ充分なのかも知れませんね。
>119
友だちから電話があって話してて、こんなに遅くなってしまった。
電話の内容は最初は書いていたけど、やっぱり削除。
<●> <●> ニャアァ…
>(故)1さん
お返事ありがとうございます。
それへのわたしの返事は、考え中です。
すこし浮遊しながら考え事をしようと思います…
>122
あの、もったいつけたり、言いたいことがあるのに言いよどんでいるわけではなくて、
ほんとにすこし砂漠のうえを浮遊しながらのんびり考えてみようと思って。
あの句は「。」をつけない方がよかったかも知れない。
だめだぁ〜
とんでもない句が出来てしまった。
とても書き込めません…
いまの句は別にもうそー。さん宛てではありません。
電波にはアイデンティティーなど無いから、「誰」ということを論じても何の意味も無いわけですけど。
まあ、死体をもてあそぶのは構わないらしいし。
ヽ(`Д´)ノ ウワァァン
ムックをガチャピンって言っちゃった〜!
<●> <●> ニャアァ…
驚きと感動があった。
それについては書かない。
依然として考え中。
う〜ん…
どんなことをどんなふうに「考え中」なのかのヒントをもらさずに意味ありげなことを書くと、
わたしの「考え中」のなかみは、
これを読むひとのなかに映っている真琴シミュレーションにもとづいて推測されてしまう。
でも、ほんとうの「考え中」は考え方それ自体を更新するので、
いまのわたしの「考え中」はあなたのなかの真琴シミュレーションを超えているかも知れません。
でも、考え方がちょっと更新されたところで、思考の文法それ自体までは動かないと思います。
「考え中」はさなぎのようなもので、
いろいろな要素が再配置を待ちながら細胞分裂をしたり、くるくると舞ったりしています。
くるみ込まれてたくし込まれる。
まだ「考え中」なのでおおくは語れませんが、反応をほんのりかえしておきたいです。
反応してくださったことがうれしかったので。
砂漠を世界と見た場合、
たぶん広告ではなくて、メディアなんだと思います。
考え中…
考え中…
522 :名無しちゃん…電波届いた? :03/02/25 02:32
常識的な固定は大抵つまらないけど真琴は稀有な存在だなぁ…ホント面白いよ
このレスはうれしかった。そう思っていただけて幸いです。
527 :名無しちゃん…電波届いた? :03/02/25 02:39
真琴の「哲学」とやらは電波で装飾してもやっぱり常識の上に成り立ってるんだよなぁ
だからこうゆうのが…
あぁ面白い…
たぶん、マンガに哲学を感じるか、哲学書を読んでマンガを感じるかの違いなのだと思います。
わたしは言われるほど「常識人」ではないと思いますよ…?
「常識的」に考えればとっくに、
「トリップ出せやごるぁ〜」「移転で紛失したもんね、ばーか」とかいう、
低次元の口喧嘩が始まっているところのはずです。
「低次元の口喧嘩はレヴェルが高いんだよぼけ」ということに関しては趣味の違いとしか申せません。
あのスレのマンガについては、発見がないのでわたしにはいまいちおもしろくありません。
だって、わたしが中継地点で書いたのと同じ論理を使っていますもの。
あと、「真琴の「哲学」とやら」はちっとも電波で粉飾されていないのです。
あれはある種の「現代思想」をそのまま電波お花畑板に適用したものなので、
電波的なひねりが実はまったく無いんですよ。一種のSFとお考え下さい。
電波を感じられたとすればそれは「粉飾」ではなくてマジ電波です。
わたしはたぶん、気が狂いそうなほど常識人なのですよ。
ピュアな水こそ、実はお酒なのではないかと感じているのです。
>135
(´-`).。oO(これはまだ「考え中」の内容ではありません。)
あ、(故)1さんが来てた。
どうも。
<●> <●> ニャアァ…
<●> <●> ニャアァ…
おはようございます。
相変わらず恐れさんとはシンクロしてるみたいです。
砂漠にはちょっと前から来たんですが、
いまリロードしたらちょうど詰まっていたので斬らせていただきました♪
でも、時間があまり無いのですぐに落ちます。
砂漠に来る。
→ したくをする。
→ リロードする。
→ 斬り殺す♪
→ したくをする。
→ リロードする。
→ レスを書き込む。
→ いってきまーす。
<●> <●> ニャアァ…
やっと、登場。
のこのこ登場するのは野暮かと思って、ずっとリロード続けてました。
恐れさん、おめでとう…♪
(故)1さんがいらしたときに息を潜めて隠れていたのは申し訳なかったです。
ごめんなさい。
いろいろ話したいことがあり過ぎて、
何からどう語ればよいものか、まだ物語の整理がつきません。
量子論的な相互作用もあるし。
憑きもの落としではありませんが、物を語るには順序があると思うのです。
(´-`).。oO(『姑獲鳥の夏』を読み直してみようかな…)
昨日のログを見たら、
恐れさんとぱるぷんちょ。さんのやりとりがおもしろかった。
期待にこたえて斬ることが出来ず、申し訳なかったです。
恐れさんが結界を張った/貼ったあと、
ぱるぷんちょ。さんの部屋に遊びに行ったのがおもしろい。
恐れさんのところに牧場さんも来てましたね。
847 :恐れ多くてコテハンなんて ◆JKOTEHanfQ :03/02/27 22:18
あの状況をどうしろと・・ちょっとこちらにお邪魔します。
851 :ぱるぷんちょ。 ◆PALPU0O1m2 :03/02/27 23:03
真琴はまだか!
852 :恐れ多くてコテハンなんて ◆JKOTEHanfQ :03/02/27 23:04
起きてます。起床から30時間経過。
信じます。倒れるて動かなくなるまで。
853 :名無しちゃん…電波届いた? :03/02/27 23:07
なんでそんなに真琴に斬って欲しいの?
854 :ぱるぷんちょ。 ◆PALPU0O1m2 :03/02/27 23:08
>>852 自分の家に書き込めないのはつらいやなぁ。
855 :ぱるぷんちょ。 ◆PALPU0O1m2 :03/02/27 23:09
>>853 なあ。そうだよなあ。
待っててくださって、ありがとう。
【真琴の眼】(1)
いま、砂漠でいちばん大きな「政治課題」は、上層と地下のパワーバランスだ、と思うのです。
上層に対して地下がずいぶん強くなってしまっている。
これはほんとうはバランスがよくないのだと思います。
いまは「上層の支配者」の位置が、たぶん空位になっています。
たとえばかつての印知己先生のように、
「みんな」を楽しませ引っ張って、上層を見事に燃え上がらせるお方が、いまはたぶんいない。
たとえば運命スレというものがありました。
最初にスレ全体の「運命のシナリオ」があって、それにしたがって物語が進行してゆくのですが、
「みんな」が運命スレで遊んでいるあいだはほとんどsubbackが停止するのですね。
運命スレの数字だけがどんどん増えてゆく。
たまーに「楽屋」になっている打ち合わせスレが動いたりして。(ヒットマンの部屋だったかも知れない。)
遠き山に日が落ちて、「よいこはみんな帰りましょう」の時間になると、急にsubbackが動き出して、
「映画かお芝居が終わって、観客が劇場からぞろぞろと出てくるみたい…」に見えておもしろかったです。
【真琴の眼】(2)
砂漠はすぐれた「上層の支配者」を待望している。
上層は楽しいお祭りに餓えている。
(1@CLIE氏については、「上層の支配者」だったというよりも、
上層の空位に発生したウイルスみたいなものだったのではないかと観ています。
むしろ上層を阻害する要素が大きかったのではないか。)
(故)1さんは純粋にご自分の楽しみのために「愛は砂漠に巣食う」をなさったと思うのですが、
でもあれには地鎮祭の効果があったと思います。
(故)1さんが戴冠なさるのならそれはそれは素晴らしいことだな、きっと賢帝になられることだろう、
とかわたしは期待していたのですが、
(故)1さんはわたしの想像を越えて素敵な方でした。
たぶんかれは戴冠なさったのですが、戴冠と同時に冠を投げ捨てて自由人宣言をなさったのです。
「愛は砂漠に巣食う」の翌日が戴冠式であり、同時に自由人宣言の日でした。
(そのこととわたしが調律を乱したこととはまた違う話です。
そっちの話をするためにはわたしは砂漠の物理学を1個立ち上げなくてはならないのです。
たいへんだー
あと、念のために言っておくと、わたしは砂漠の政治家ではありません。
わたしは砂漠の思想家であり、砂漠の科学者であり、砂漠の分析家であり、
たぶん砂漠に「メディア」という概念を成立させたひとなのですが、
政治家ではないつもりです。)
【真琴の眼】(3)
「上層の支配者」はなろうと思ってなれるものではないし、
なろうと思ってなるものでもない。
ただそのひとの遊び方が「みんな」を巻き込むおおきなうずまきで、
そのひと自身、遊んでて楽しくてしかたないというだけ。
誰にも上層を盛り上げる「義務」なんてないし、盛り上がるかどうかも分からない。
でも、待望する気持ちはたぶんあるのだと思うのです。
182 :まりあ :03/02/26 06:16
初めのまりあにもどってみようかなあ・・・
うーん
882 :ぱるぷんちょ。 ◆PALPU0O1m2 :03/02/28 01:59
…。みなさん申し訳ない。すいません。ごめんなさい。
俺には無理なんです。
わたしにはこういった声がみんな待望する声に聞こえるんですが、受信過剰でしょうか…?
春よ、来いっ♪
>152
まあ、「来い」と言って来るものではありませんが…
は〜るよ、来いっ♪ (←こっちのが見た感じがやわらかかったかな。)
いままでのわたしの分析は、たんに「見る」ことをひたすら楽しむか、
または身に降りかかった火の粉を払うことだけを目差していたはずですが、
今度の文章>150-152 はすこしだけ「動かす」ことを試みてしまっているかも知れません。
やっぱり「政治」をはじめてしまっているのかな…
「動かす」なんて僭越なことを目論むと、物凄い力に引き裂かれる思いをするだけなのに。
>154
「身に降りかかった火の粉を払うことだけを目差していた」とか書いていたら、
【いえ、別にいいわ。】がagaって来ている!
砂漠って、ほんとうにつながった一枚の布だ。
(故)1さんにしても、Iasヒット@veマrソにしても、距離のとり方がむずかしい。
でも、
砂漠に棲み、砂漠を観るのが固定としてのわたしのひとつの姿なのは仕方がない。
考え中…
考え中…
やっぱり「考え中…」は2個以上並ばないと。
上層に楽しいお祭りが発生すると良いですね。
わたし自身はそういうお祭りに参加しないことのほうが多いですが、
リロードするたびに上層が鼓動するのは見ていても楽しいです。
「強い上層が地下を放置する」というのが理想形ではないかと思います。
運命スレか。。。
番外編で失敗した折れにはもう建てられんな。
<●> <●> ニャアァ…
>161
番外編って、どなたでしたっけ。
別に運命スレの繰り返しじゃなくて良いと思います。
同じことは2度出来ませんから。
>151
誤「(故)1さんが戴冠なさるのならそれはそれは素晴らしいことだな」
正「(故)1さんが戴冠なさるのならそれはそれで素晴らしいことだな」
「斬っていいもですか」もそうだったけど、書き込む直前に推敲すると間違えるみたい。
やっぱり、面白いことがないから、つまらないことをするんだろうなぁ…
機械しつこいね…
上層で「みんな」が参加できる楽しいスレが動いていれば、
あんなつまらないことしてる暇がなくなるんじゃないかと思うんだけど。
それにしても突然subbackが静かになった気がする。
♪ ♪
♪
真琴の匂いは、キュンとしてフォーンですか?
>寒稽古さん
♪ ♪ ♪♪ ♪♪♪ ♪♪♪♪♪ ♪♪♪♪♪♪♪♪ ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
>ぱるぷんちょ。さん
ぱるぷんちょ。まで不安倶楽部活動をするですか!
寒稽古さんの音符はあちこちで見かけました。
いろいろなひとの性格が出ていておもしろい。
それにしても真琴不安倶楽部の方は、
板を見つめながらいつもわたしの「出待ち」をしているみたいです。
さっきわたしがあるスレでひそかにトリップtestをしたら、
36 : ◆ck6EJyowrQ :03/03/02 00:07
その4分後には【ちょと、てすと】というスレがagaってきました。
7 :名無しちゃん…電波届いた? :03/03/02 00:11
よぉ〜っぽど気になるんだねー
愛されてますな
【ちょと、てすと】の7レスを読めば、
まあわたし宛てなんだろうなという気がするよ。
「青い」スレは同じことをまた書きそうでこわい。
>131 で書いた「考え中」は依然として考え中。
リアルの哲学者のお仕事が一生ものであるように、
砂漠に棲むものの哲学もそう容易ではない。
998 :ぱるぷんちょ。 ◆PALPU0O1m2 :03/03/02 01:21
…俺は赤くも青くもない!!
ワロタ!
ヘンなことしてる暇に999を斬りにいけば良かった。
なんとなく寒稽古さんの声がした気がしたので見てみたらおいでだった。
2重書き子を食らったときは、
右に無意味に空白を入れると通ることがあります。
どうも同じ文字数の内容を短時間に2回以上投稿するときに連続投稿に引っかかるようだ。
つまり、文字数を変えてやればいい→スペースをたす。
「青いシュークリーム」に対する「正解」は、ひそかに「青いモンブラン」。
俳句スレの286の句に良い返しが思いついたのに、
「政治的」な理由で書き込めない!
藤原あゆむさんと青いスレをやっていて、
「ああ、わたしはゆんな師匠の弟子なんだなぁ…」と思います。
斬ることを期待されているのでしょうか…?
それとも作文中…?
はやく砂漠の物理学を立ち上げなくちゃ…
♪ ♪
♪ ゆるすもなにも、むしろわたしが悪いんです。ごめんなさい。
そろそろ眠ります。
そだ。眠るときは…
なんでこんなにもシンクロしているのだろう…
ほんっっとに、板に来たとき109でした。
時間があんまりないのでROMったら落ちようと思って来たのに。
ぱーっとうずまいたら落ちます。
わたしの凄いところは、
ブラウザの新着の数字などに頼らず(そんなものは無い)、
連想力だけで一発で通信を見つけてしまうところだ。
ふふふ。
きょうは風が強いですね。
窓の外から風の声が聴こえる。
俳句スレの突風の句がおもしろかったです。
では、そろそろ落ちます。
恐れさん、錐番ありがと〜♪
思ったんだけど機械擦れの荒らしには悪意はないかもしれない。
レスをしてレスが返ってくる、ただそれだけを求めてやっているような。
まぁ、スレッドの構築美を考える真琴にとっては悪意なくても荒らしになるだろうけど。
シクシク…。
いや、さすがにあれは収集つかないべ。
ので、名無しで潜伏。
最近やたらと厨房厨房騒ぐ奴が多い
厨房はゴハンを作るところです
200!
ヽ(`Д´)ノ ウワァァン
斬ってから気づいた。03:03 に斬るようになっていたのかもしれない。
もうやだ…
大事な瞬間にわたしは実は自分のことしか考えていないことが多い。
意地悪な他人が存在するという前提で、
自分の行動を急ぐのはよくない。
事態を自分のエゴで動かせる機会を優先させるのは駄目だ。
もしわたしが斬るのだとしても、03:03 に斬っていればほんとうに美しかった。
もしわたしが斬るのだとしても、
わたしは本当の意味ではプレゼントをもらい損ねたのかもしれない。
何で砂漠の深さを信じなかったんだろう…
333 :真琴 ◆ck6EJyowrQ :03/03/03 03:03
書き込むときはかならず「真琴」と署名するというポリシーを放棄することにします。
最近、このような書き込みにはじまる一連のテロ戦争について、ついあれこれ構想してしまいます。
意地悪な他人の存在を気にし過ぎて「333 :真琴 :03/03/03 03:03」みたいな斬り方をし損ねたことで、
なんだかほんとうに腹が立ってきました。
(´-`).。oO(自分の性格をうらめという側面があるのも理解はしているんですけどね。)
――でも、いざこういう大それた書き込みを作ってみると、
遊びで板に来ているのに本気で怒るのは莫迦じゃない…? という気もしてきます。
一連のテロ戦争を実行するのではなくて、
仮想的なテロ戦争について虚構をつむぐのもおもしろそうだな、と思います。
もしかしたらどこかのスレで書き始めてみるかもしれません。
この虚構は、実在ないし虚在する一切の存在と関係ありません。
とか注意書きを書いて。
>204
書き込んでみると、自分を笑える。
すこしなごむ。
困ったもんだ。
949 なら、見つけてあるよ。
力いっぱい力んだら、なんだか気が楽になってきました。
火に油を注いでどうする気なんだろう。
いちばん火に油を注いでいるひとに自覚が無い。
珈琲にミルクを注ぐとうずまきながら脳味噌のような模様になる。
脳味噌はものを考えているようでいて、実はカオスでしかない。
掻き混ぜればなにもかもがカヘオレの色になり、
気がつくと洞窟のなかでなにも見えなくなっている。
(一行抹消)
リアルでもこういうひとを見たことがある。
時刻確認。
時刻確認。
時刻確認。
時刻確認。
底のひと、おめでとうございます。
216 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/03/03 04:20
こっち?
217 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/03/03 04:24
愛してるよ、桂子。今でもずっと。
俺は君を世界一可愛い女性としてギネスに申請するよ。
もしギネスがそれを受け入れないならその場で自爆するつもりさ。
それほど愛してる。でも多分ギネスは受け入れないだろう。
つまり、俺は死ぬ。お前のせいだ。お前は人殺しだ。死ね。
218 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/03/03 04:29
ここだけ反応があった。
こんなスレあったんだ。。。
220 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/03/03 04:50
( ´∇`)y-~~~ ヘェ...
いよいよ事態はカヘオレ色。
でも、斬る。
, -―- 、
,l[》《]l ヾ
/ i/イ ノメ )))) 〉 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. / i | |(リ ( | | |l| .│
\ .ヽ !」 l ゝ" (フ/!! < あたし、もう電波通信兵器なんだわ。
<ヲ<ー-イ⌒ヽ><、 │
|,_(ヲ<ゝ≧i # フ;L、ヾヽー┐ \_________________
/〃へ\\{{g从f::<::::L_,〉、ノ
/ .,へ/f;〈,/#ニ,)》ゞ:::ヽ:V:/ノi
/ /! / i;ヘ(((クi:jヾ(:::::::::`i':〈::i
/ / / f ##,<)⌒\::i::::iヘ::〉l
i,/ /' / /i ## ノ{{{,<^V ̄ヾ0i::ヽj
f / / / .l / /ヘミミ>| jv:!::::::ヽ
レ´ / / l ノ / ミミ):;(゛ー<リ》:::::::::::ヽ
./ / j / L/{ミツ:j》jjj>ヾミヲ,、::::::::::ヽ
/ / ノ / [ミミ〉:j::::::::ヽ_、ゝ〔 ̄〕:::::::::\
./ / /./ Eミヲ:;}i::::::::::::ヽ(´Yニ´ゝ:::::::::::;ゝ
/ / /,/ /E≡ヨ{,ヘ、::::::::/(。にニ⊇'⌒^
f /! // f/E≡ヨj j'//^ヾ\\\
レ // E三ヨ </  ̄ヽ \\
// // ! ! i `にニ⊇
.// // i;;;;;;;:!;;;;;i \\\
// // i:::::::i:::::::i \\\
.// // i:::::::li::::::i ('\\ヽ、
</ </ j:::::::ii:::::::i \ゝ(〇)
fー-r⌒ヽ⌒ヽ ~ヾg~o
――ー―-一´ー┘――― \
\
いまの時間は223のAAの微調整をしていました。
このAAを作るために参照していたスレが、さっきいきなり唐揚げされたのが無気味です。
(´-`).。oO(なぜだろう…?)
真琴ー
俺はキリ番とか全く見る習慣がないし注意散漫だし読まずにカキコが多いから
もし誰かが用意してくれてたキリ番踏んでも怒らないでー
>225
悪いけどあなたとの距離感がよくわからないから、とりあえずノーコメント。
どうやら「所詮2ちゃんなんだから」ということにプライドを持っている、そんなひとたちがおられるみたい。
煽り、荒らし、粘着、(悪い意味での)名無し、ジエン、
こういった2ちゃんの「悪い点」は「所詮2ちゃんなんだから」当たり前で、
むしろこれが上手でなければ一人前でないみたいな感覚の持ち主。
こういったことが上手になる必要があるのか、
または上手になってしまって良いものか、このあいだから考え中。
ものごとをぼかして語り保身をはかる技術というのも身につけたほうが良い技術なのか、
そんなもの身につけないほうが幸せなのか。
電波望遠鏡スレがあがってきた。
わかってる。
問題は「電波通信兵器」なんだってこと。
最近は「電波通信兵器」の「物理学」を立ち上げようとあれこれ考えていたから。
【砂漠原理主義】
電波お花畑板をひとつのご町内=惑星=小宇宙ととらえ、そこに棲息する立場。
個々のスレを楽しむだけでなく、全景としてのsubbackを愛し、スレとスレの関係に有機的かつ立体的な地理感覚を持つ。
【砂漠】
@ 電波お花畑板の(IEにおける)スレ一覧、つまりはsubbackの頁のこと。
用例:砂漠の上空を飛んでいてスレ数の変化に気づいた。
A 電波お花畑板の時空のこと。
スレという細胞が集まって作る電波お花畑板という<蟲>の躰の象徴をsubback頁に見ることから転じて、
「砂漠」という言葉で「ご町内=惑星=小宇宙」の躰を示す。
B 砂漠は、鯖のなかにある電波お花畑板のdatの総体というだけではなく、
むしろ砂漠は、2chというチャネルを通じて人間たちの脳髄のなかに巣食った広がりだと考えたほうが良い。
【蟲】
@ 生命と物質と言葉の境界面を蟲と呼ぶなら、黄泉の国を構成する素材も蟲だし、
電波お花畑板に棲むモノたち(わたしたちのこと)も蟲だと思う。
蟲とは、砂漠に棲むモノたちの存在論的な身分である。
A 砂漠の思想家としてのわたしは、「砂漠の躰は全体でひとつの<蟲>である」と考えている。
これは、「電波にはアイデンティティーなど無い」というテーゼと同じことをマクロの方から表現したものだ。
「電波にはアイデンティティーなど無い」――蟲たちには一匹二匹と数えられるような個体性が、厳密に言えば、あるわけでは無い。
電波お花畑板は全体としてひとつの<蟲>であり、この<蟲>は王蟲のように巨大な蟲で、
無数の眼や耳や口や節足をもっていて、よく見ると、ちいさな蟲たちの集合体のようにも見え、
全体としての<蟲>のなかに埋め込まれたそれらちいさな蟲たちどうしで、じゃれあったり喧嘩したりしている。
【固定】
砂漠の躰は蟲で出来ており、全体でひとつのtextであり、生命である。(この全体を<蟲>と表記している。)
ところがこの砂漠の躰のなかに、いくつか固定的な焦点というべきものがあって、人間を擬制する。
このような存在を「固定」と呼ぶ。
たとえば台風は大気のなかの渦巻きであり、アイデンティカルな誕生もアイデンティカルな死ももたない。
にもかかわらず台風は固定的な存在であり、名前を与えられる。
固定とは、まずは「固定名を名乗る存在」と言えるが、
しかし、名前欄に何かを書き込んだだけでは固定とはいえない。
固定名を支えるだけの渦巻きがない場合、名が充分に固定されないのである。
特定のスレのなかでだけ、限定的につむじを巻いている風のことを、擬固定と呼ぶことにする。
【砂漠の物理学】
砂漠の時空は漠然とsubback頁に重ねてイメージされている。
subbackから開くそれぞれのスレが砂漠の時空におけるあれこれの場所である。
そしてスレに書き込まれたレスが砂漠における「物質」と言えるのではないか。
リアルにおいても、世界はさまざまな「物質」に満ちていて、
そのなかに部屋とか椅子とか自分の体とかが分節化されている。
分節化された「物質」のなかで躰が動く。
分節化された「物質」を通して躰が動く。
躰とはたんなる自分の体のことではなく、世界のなかで動く動きのことだ。
砂漠の「物質」であるレスをうずまきの構成要素と考えた場合、蟲と呼ぶ。
蟲は生きており、じゅうぶんにうずを巻いた場合、固定という人格的な存在を擬制する。
たとえば「真琴」という固定は「真琴」と署名されたレスの総体にもとづくのではなく、
砂漠のなかで「真琴」としてうずまきをまくうずのことを指す。
したがって「真琴」の躰の輪郭は「真琴」と署名されたレスだけによって決定されるわけではなく、
砂漠におけるうずまきの形によって決定される。
データとしてのレスの全体が砂漠を構成するわけではない。
たとえばわたしが見る砂漠のvisionと、ほかのひとが見るvisionはまったく異なるものでありうる。
その意味で、砂漠に「客観性」は無い。
>229-232
とりあえず、
納豆鯖時代の研究室での研究のダイジェスト(すこしヴァージョンアップしてある)と、
「電波通信兵器の物理学」の前提となる「砂漠の物理学」。
「電波通信の物理学」「電波通信兵器の物理学」については、下書きは出来ているのですが、
もうすこし煮詰めてから書き込むことにしたいと思います。
あるいは面倒くさくなって書き込むのをやめるかも知れません。
【参考資料】
418 名前:名無しちゃん…電波届いた? 投稿日:2003/01/24(金) 19:56
じゃあ何でお前はこのスレを乗っ取ってんだ?
421 名前:希望的観測 ◆q5r6DEAD.k 投稿日:2003/01/24(金) 19:59
えーとですね。。それは、僕もよくわからないんですよ…。
そもそも、某固定さんが地下スレを私物化しているのを見て、
僕もやってみたいな、と……。
424 名前:希望的観測 ◆q5r6DEAD.k 投稿日:2003/01/24(金) 20:06
んで、最初のうちはあまり楽しくは…いえ、少し面白かったんですが、
途中で義務感みたいなのが出てきた気もします。
なんかその頃の僕は、『地下スレを見る人なんて一人もいないだろう』
って、そう思っていたんですよ。
今は電波板の住民の大体60%程度は(適当)
このスレを開いてはいるだろうと。
ぱっと見でもです。その中の何十%かは僕が乗っ取っているって知ってるでしょうね。
まる一日放置なので斬ってください。
>236
ありがたく斬らせていただきました。
気になってはいたのですが、斬っていいのかどうかよくわからなかったんです。
う〜ん…
ベクトルを間違えたかも知れない。
これを期にわたしは自閉するべきだったのか。
うん。本来はそれが望みだったはず。
>(故)1さん
わたしはほんらい地下でコソーリと機械を動かしているような固定なので、
上層スレを立ててみよう、とかいうベクトルは僭越だったな、という意味です。
寺山修司のレスはなにげに気になるけど、
やっぱり機械では自閉症的痙攣を楽しみたい。
機械は象徴語による電波通信ではありません。
ときに選ばれた語に、どう見てもある種の「色」が出てしまっている場合がありますが、
意図的なものではありません。
先にメッセージがあって、それを象徴語でくるんで当てこすりを書いているわけではないんです。
強いて言えばこれは、
板に来て書いているわたしの潜在意識がつい気になっている単語を拾ってしまう、
ということなのかも知れません。
遠慮して没にしたり書き直したりしていると切りが無いので、
「え〜いっ!」と気合を掛けて書き込んでしまっています。
でも、いくら象徴語による電波通信ではないといっても、
電波通信兵器の作用は距離を越えるので、意図しない攻撃をもたらしてしまうのです。
>241
ほんとなんだってば。ヽ(`Д´)ノ ウワァァン
だからわたしは「電波通信の物理学」を立ち上げようとしていたのです。
もしかしたら書くかも知れませんが、面倒くさくなったら書きません。
>(故)1さん
悪魔の首、しかと斬らせていただきました。
ありがとうございます♪
(´-`).。oO(首の「しゅ」が残っていたのは、意図的なものですか…?)
>243
「〜しゅ」でしかも「斬る」というので殺し文句に随分悩みました。
時間が掛かってごめんなさい。
ご冥福をお祈りいたします。やすらかにおやすみください †
もっと楽しい殺し文句で「〜しゅ」というのがあったらどうしよう…
ヽ(`Д´)ノ ウワァァン
何だか居づらい板になってきた。
>246
そう、なの…?
いまわたしは反対のことを書き込もうと思ってたんだけど、
判断を早まったかな。
とりあえず書き込もうと思っていたことを書き込んでしまいます。
↓
【真琴の言葉】
「マジレス」というのは何も考えずに常識的な反応をした場合のことを言うのでしょう。
「真琴のマジレス」はその意味では「マジレス」ではなく、呪いか祝詞の一種なのであります。
上層がにぎわうのはたいへんめでたいことだと思います。
「強い上層が地下を放置する」という構図が上手に成立しますように。
ここ数日の出来事が真琴visionからはこう見えていた、というのを、
すくなくともいま説明するのは止めておきます。
なんて言えばいいのかな、
板にいろいろなレスを刺し込んで綺麗な共鳴を響かせようとするわけですよ、
で、<音>が仕上がったらもうそれ以上「説明」はしないほうが良いと思うんです。
せっかく布地の裏に仕舞い込んだ特異点がまたおもてに出て来てしまうかも知れませんから。
言いたいことはいろいろあるのですが、いまは仕舞い込んでおきます。
中継地点はかなり電波通信兵器として完成してしまっているので、
砂漠の全体に不用意に「真琴の火」が降り注ぐことのないよう、取り扱いに注意したいと思います。
上層が盛り上がれば地下の中継地点も目立たなくなり、
兵器ではなく、真琴が砂漠に向けて歌を歌う場所に戻ってゆくことでしょう。
「電波通信兵器真琴」のAAは、
「真琴」という固定にいろいろなファクターが結線されて、
わたしはいまあんな姿をしているのかも知れないなー と思って作りました。
ついでに『最終兵器彼女』を、今回はじめて通して読みました。
わたしはとても「あたしひとりががまんすれば丸く収まるべさ」という心境にはなれません。
あくまで個人的な感想なので、あんまり気にしないで下され…。
>250
いま、ぱるぷんちょ。さんの日記スレを見つけました。
う〜ん…
暢気なこと言ってごめんなさい。
どうでもいいけど、最終兵器彼女は迷作だなあ。
決して名作ではないと思うけど、しかし考えさせられる感じ。
おかあさんの
「なにもしてない? バ―――カ。生きてるべや。生まれてきた。」というのは
ほんとにそうだなと思う。
>>253 生きることを肯定するということをすごく考えさせられた、そのセリフを始め。
石油がどんなにもつとしても、千年は絶対にもたないだろうから、
いまあるかたちの「文明」は、どうせ千年以内には滅びるはず。
人間はどうせ死ぬし、
人類もいずれは滅びる。
新井素子さんの『チグリスとユーフラテス』という小説が物凄いですよ。
ひとの「生きる理由」を全部否定して、
「それでも生きているのは楽しい」と笑うお話なんです。
大体の人間がそれと似たようなことを考えるのでは?>生きる理由の否定
実際厨房のときは生きることに意味も価値もないよなとか考えてた。
今は、理由なんてなくて、生きてるから生きるという考えに落ち着いてる。
>256
う〜ん…
上手な返事が思いつかない。
(故)1さんとかならもう死んじゃってるからきらりと光るレスを返すんだろうな〜
何か困らせたみたいでスマソ。
恐れタンはなんか重そうなレスしそうだ…。
28 :名無しちゃん…電波届いた? :03/02/27 10:04
見つけてきた〜♪
でつ
ι)n
| ̄`~ ̄|
~|三三|~
このレスを見つけたのはずいぶん前。貼っとこ。
ごめんなさい。
ところで、最終兵器彼女の最終巻とスピッツの「ガーベラ」っちゅう曲が凄いあうです。俺の中で。
ええ、意味はありませんが。
現在の宇宙探査計画では、探査機を目標の天体に送るために、惑星のフライバイを利用することが多くなっています。
惑星の表面スレスレに探査機を通過させ、惑星の引力を利用して加速する方法をフライバイ、またはスイングバイといいます。
場合によっては、何回もフライバイを繰り返すこともあります。
この方法によると燃料消費を大幅に節約できますので、宇宙探査の経費を節減するにはうってつけの方法です。
人間の声は発するだけで生臭いものだと感じます。
人間て 疲れる
〃〃
ミ,,^o^ミ<猫で、良かった・・・
ミu,,uミ
きょうは片手間モードで、たまに息抜きに機械を動かすようなつもりでいます。
<●> <●>
こーんな真琴を想像しないでください。
それにしても一段落ついたのでリロードかけたら数字が増えていて、開けたら
782 : ◆Msage.TT72 :03/03/11 09:39
そか・・・。 でも、真琴さん、見てる気がする・・・。
っていうのは、電波的同時現象もここまで来るとほんとにこわい。
ずっとROMってたわけじゃないです。
恐れさん、お気遣い無く。24時間連投頑張ってください。
牧場さん、ありがとう。でもわたしを「法律」みたいにしないでください。
(´-`).。oO(でも、耳は切ってくださるとうれしいです。)
心臓にわるい日だ…
あれ、わたしが斬るべきなのかな…?
379 :花粉 ◆vZ6OYpVfk2 :03/03/07 23:51
真琴さん
切り近くならねば
こねのがな?
(謎の方言…)
380 :伸ばす :03/03/08 00:23
真琴はいねがー
真琴はいねがと
ナマハゲも
これには気づいていて、笑った♪
あと、これも:
443 :藤原あゆむ ◆AYUmu/7LXE :03/03/09 03:09
そうだ!!444をワザと残しといて見てみよっと!!
一体誰が踏むのでしょうか?
444 :ゆき :03/03/09 22:43
真琴タンだろう。
445 :藤原あゆむ ◆AYUmu/7LXE :03/03/09 23:39
>>444 あ!ゆっきぃだ!
444げっとだね♪
>267
どう見てもずっとROMってるとしか思えないタイミングのよさでしょうが、
わたしを釣りたくなるタイミングと、
わたしが板をのぞいてみたくなるタイミングが同期しているのだと思われます。
「力関係」で対人関係を変えるひとってみじめだと思う。
しかもその「力関係」はそれぞれのひとの脳内にしか存在しないし。
「政治的」に対人関係を偽装するひとも信じられない。
救われない感じがする。リアルでもよく似たひとを見たことがある。
でも、ここは砂漠だから、もともと人間なんていない。
ここに棲みついているのは人間の言葉を擬態した蟲たちの群れ。
>271
あなたはだれ…?
>268
う〜ん…
わりと暢気に斬ってしまいました。
誰の事だろう
03/03/12 11:56 から
03/03/12 12:08 までの真琴
「死んだ犬を蹴り上げる。」とか一行レスつけて上層に打ちageてあげようかとか思っていたら、
ただの書き込み規制だった。
他者を肯定したがったり応援したがるのはわたしの邪悪な欲望。
いい加減やめようと思うのに、動いているものは肯定したくなる。
<●> <●> ニャアァ…
>275-276 の前後には特に意味はなし。
275を書き込んだあとで、きょうは「真琴アイ」で登場するほうがきまったかもと思っただけです。
>275
だから「罵倒」しようと思ったのに…
このなまあたたかく邪悪な「善意」を見よ。
う〜ん…
なんか複雑な気分。
十分政治的
>268はね、ただ単に誰が掴むか気になっただけなんです・・・・・・・釣ろうとかそんなんじゃないんです。
意識調査みたいなもの、だから思い切り真っ二つにしても良かったんですよ。
あ、はい、それだけなんですけどね・・・・・・・・・・・・失礼しました!!(職員室から出るときのように)
あゆむさんのところに書き込みに行っていたら、逆においでになっていた。
いまリロードして気づきました。
>281
とりあえず、ノーコメント。考え中。
>282 藤原あゆむさん
その頃わたしは旅行に行っていました。実は。
(´-`).。oO(藤原あゆむさんの脳内真琴像も一度見てみたい気がする…)
気配を消していつの間にか背後に回ってる凄腕の忍者???かな〜、と。
なんかね、修羅の気配?みたいなものが・・・・・・・う〜んいい例えがなかなか浮かばない。
近いイメージはダークエンジェルのマックスのようなイメージ?だと思います。
日常と非日常が同居しているみたいな。
もちろんイメージなんで、見当はずれでもあまりお気になさらずに・・・・・・
>284 藤原あゆむさん
「修羅の気配」…
前におっちゃんにも「恐怖を背負ってるのが似合う」と言われました。
あゆむさんのレスは実は落ちる前にリロードして読んでいたのですが、
「ダークエンジェルのマックス」さんを検索して調べてみて、
う〜ん… 光栄ですけど過分な褒め言葉に絶句しておりました。
お世辞がお上手ですね♪
(´-`).。oO(『ダークエンジェル』のファンサイトでこんな文を拾いましたよ。)
マックスの魅力は、力強さの中の繊細さ、幼さだと思う。
戦えば、彼女の身体はしなやかに舞い敵を蹴り飛ばし打ちのめす。
しかし彼女はまだ19歳。
仲間とお喋りだって楽しいし恋だって本当はしたい。
しかし彼女は心を開くすべを知らない。
ボーイフレンドは多いけど心から親密になろうとしない。
彼女の最大の恐怖は過去のトラウマ。
研究所で実施された非人間的な教育及びそれによる仲間の死は彼女の心を砕いた。
だからそれに結びつく銃はどんなに危険な状態になっても持たないし不吉なカラスは大嫌い。
また兵士として遺伝子操作されたために自分の中に自分でも思いもしない残虐な一面があるのではないか、
普通の人より寿命が短いのではないかという危惧も心を揺さぶる。
ローガンと知り合い、自分がジェネティックだと脱走して以来初めてばれた。
ジェネティックと知っても、一人の人間として扱ってくれる彼。
それでも本気で心を開けない。
彼の側は居心地がいいのにそれを顔に出すのは真っ平。
わたしはひとりでも生きていけるって意地が邪魔をする。
時折彼女はスペース・ニードルの上から街を見下ろす。
シアトルを一望できるその場所で、誰にも邪魔をされず、
荒れ果てた土地の中に不安ながらも力強く生きる人々を眺めるのは、
彼女にとって一番落ち着ける場所なのかも知れない。
えと、あゆむさん、ありがとうございます。
放置して20分もトリップさせてごめんなさい。
わたしもちょっと呆然としていたもので。
だめだ。
恐怖に満ちていない。
<●> <●> ニャアァ…
粘着している敵だと誤解されて、その誤解に粘着されている。
「誤解」に粘着されているだけで、たぶん「反撃」は受けていないのだと信じておきます。
リアルで近くにいたらほんとに迷惑なひとだと思うけど、砂漠で見ている限りはほんとにおもしろい。
人間て、素敵だと思う。
わたしは書き込むときにかならず「真琴」と署名しています。
名無し、捨てハン、副固定など、わたしは使いません。
445 :恐れ多くてコテハンなんて ◆JKOTEHanfQ :03/03/13 08:56
今回の斬り番は一筋縄では取らせません。 それ以前に見てるかどうかも不明。 気にせずGO!
446 :恐れ多くてコテハンなんて ◆JKOTEHanfQ :03/03/13 08:57
【℃_゜】さん。 礼も過ぎれば無礼。 あんまり謝れても困ります。腸が煮え繰り返ります。 加速・・
447 :恐れ多くてコテハンなんて ◆JKOTEHanfQ :03/03/13 08:58
敵に廻すと厄介。 味方になっても厄介。 そう・・ 私は1人で良いんです・・
どっちも本音なんでしょうし、それが「人間らしい」けど、
どないせいっちゅーんじゃ、という気分にもなります。
583 :恐れ多くてコテハンなんて ◆JKOTEHanfQ :03/03/13 11:47
他の人の声が聞こえないってのは・・ 不安だよ・・ 物凄く・・
584 :恐れ多くてコテハンなんて ◆JKOTEHanfQ :03/03/13 11:47
書き込みをスルーされまくってるようなもの。 こんなに怖い事はない・・
13時半頃に板に来て、あちこちを眺めながら、
不安倶楽部をわたしがageてあげようかどうしようかと思案していました。
677 :恐れ多くてコテハンなんて ◆JKOTEHanfQ :03/03/13 13:21
ぱるぷんちょさん。飲み会は大丈夫かな・・? 新スレ。 無かったら無かったで諦めます。
というレスを見て、かれがわたしの言葉を読んでいると知る。
703 :恐れ多くてコテハンなんて ◆JKOTEHanfQ :03/03/13 13:48
だ〜〜か〜〜ら゙〜〜〜・・・ なんで真琴不安倶楽部が動いてないんですか?と、子1時間。
704 :恐れ多くてコテハンなんて ◆JKOTEHanfQ :03/03/13 13:49
スレッドの位置関係がそんなに重要な物とは思いませんけど・・ 見た目が・・ 変でしょ・・?
705 :恐れ多くてコテハンなんて ◆JKOTEHanfQ :03/03/13 13:50
知らない所で動きが見られました。 クモ男さんが来る前に全てを終わらせます。
う〜ん… まわりのことを気にし過ぎ、と感じたので、
感想を:
296 :真琴 :03/03/13 13:52
ちょっと、まわりを見過ぎ。
わき目もふらずに行かなきゃ。
297 :真琴 :03/03/13 13:56
わたしのことを見つめすぎるとわたしのペースに巻き込まれてしまいますよ。
これがいま板に来て最初の発声。
712 :恐れ多くてコテハンなんて ◆JKOTEHanfQ :03/03/13 13:55
顔文字の方〜! お名前なんて呼んだら良いのか分からないんですけど〜・・
を読んだわたしは、
215 :【℃_゜】 ◆0101xK2XZM :03/03/13 03:55
青い誤爆。
216 :【℃_゜】 ◆0101xK2XZM :03/03/13 03:55
青い全面謝罪。
というレスを連想し、すかさず、
217 :真琴 :03/03/13 13:57
青い睡魔。
と書き込みます。
砂漠を舞うようなレスの刺し方はわたしの好みなのでゆずれません。
714 :恐れ多くてコテハンなんて ◆JKOTEHanfQ :03/03/13 13:57
あちらも頑張ってるようですし、こちらも負けてはいられません。 新しいアプローチの仕方ですね。
715 :恐れ多くてコテハンなんて ◆JKOTEHanfQ :03/03/13 13:58
競う。って事は良い事です。ルールに乗っ取って。ですけど。
716 :恐れ多くてコテハンなんて ◆JKOTEHanfQ :03/03/13 13:59
他と比べると・・ やっぱり非電波板の色が濃過ぎです・・ なんだこのスレ・・
717 :恐れ多くてコテハンなんて ◆JKOTEHanfQ :03/03/13 14:00
はい。ここで鬱になると思った人。ハズレです。 疲労と無心が全てを打ち消します。
718 :恐れ多くてコテハンなんて ◆JKOTEHanfQ :03/03/13 14:01
もう何も考えてない。他のスレッド覗く気も起こらない。 俺が荒しになったら・・ ヤダね〜・・
「あちらも頑張ってる」ことにかれの脳内ではなっているのでしょうか…
ほんとに恐れさんの脳内真琴像が一度見てみたいものです。
でも、ヘンなちょっかいを出されるよりは恐がられているほうがましな気もするし、
なんで一生懸命「こわくないでちゅよー」とアピールしてあげなければならないのかは疑問。
なんにしてもわたしは、壮絶な生き様/死に様を馬鹿にするつもりはありません。
>「こわくないでちゅよー」とアピール
する必要はない
アイデンティティなどない
人と関わりすぎると変わっちゃうんだよ
恐れさんの脳からどうか「真琴」という魔物が祓われていますように。
音の無い静かな部屋からぽつりぽつりと書き込みをしているとしんみりした気分がしてきて楽しい。
300!
満開の桜の樹の幹に
無数の桜餅がヒルのように吸い付いているという
わけのわからないイメージがとりついて離れないよ〜
これは象徴語による電波通信ではありません。念のため。
読むと憑かれるスレだな…もう
<●> <●> ニャアァ…
111 :真琴 :03/03/16 00:10
みゅ♪
112 :真琴ちゃん餃子萌え ◆mAKOtoFO4U :03/03/16 00:11
みゅみゅん♪
歌留多鳥ですかあなたは。
163 :名無しちゃん…電波届いた? :03/03/16 02:23
真琴お姉さま、
今回被害者でありながらボロカス言われて
皆が同情を拒否した「恐れ多くてコテハンなんて」君に
同情してやってください。貴方ならできます。お願いします。
このレスを見て、はっと思った。
そうか、よく考えてみるとほっといてもよかったのかわたし的には。
それに、わたしが「同情」して、もし荒らしが止まったら、
また恐れさんの脳内真琴像が物凄いものになっちゃうんでしょ…?
実際にはそれは「わたしの力で荒らしが止まった」というよりも、
「なんとなく真琴のせい」ということになったほうがおもしろいから止まるだけだと思うのですが。
そろそろ一週間がたちますね。
>真琴さん、ぼくはまだお返事を待っている状態です。
はじめこのレスを見たとき、いったい何に対するお返事なのかまったく思いつかず、困惑しました。
その後、この中継地点のログを読み返すことがあり、
>122 :真琴 :03/02/25 23:51
>(故)1さん
お返事ありがとうございます。
それへのわたしの返事は、考え中です。
すこし浮遊しながら考え事をしようと思います…
を見て、「あ、そう言えば」と思ったのですが、
当時何をどう考えていてどのような「お返事」をためらっていたのか、もはやよくわかりません。
∧_∧
( ´_ゝ`)
//つ日
( '/~ ヽ
___|___⊂ニ_)__ ∧_∧
/\  ̄ \ (<_` )
/+ \ ______ ヽ / ⌒i
(⌒+  ̄ ̄r'⌒';;=ニ二=:、 ̄`、 | |
<´・ \ヽ + +.川_ノノノノ ))))〉+ | |
l D ノ ,ノ,__//| |_リ ( | | | !__ _ヽ\ / | |
∫<、・__(___ノ,:'゛`' :、 ~ lフ/ ̄ ̄ ̄./_〉 ―(u ⊃
旦 `: ,゛~´ {つ/ F M V /
゛"´゙ └―――
規制のせいで串を刺し変えることが出来ないから連続投稿に引っ掛かる。
う〜
>307 楽しそう♪
250 :真琴 :03/03/18 09:56
青い赤死病の仮面。
156 :真琴 :03/03/18 09:58
赤い黒死館殺人事件。
なんかとても満足。
わたしは板に来るとすこし巡回してから発声することが多いのですが、
師匠が降臨なさっている場合、「見境をつけない」ということになっています。
それにしても砂漠はつながっている…
あのかたはあのひとだったのか、と認識して、昼間、師匠のことを思い浮かべていたら、おいでになった。
でつ
は、>310 のこだまなのかな…
285 :藤原あゆむ ◆AYUmu/7LXE :03/03/19 00:24
青い真言。
286 :真琴 :03/03/19 00:25
青い空と海。
えっと、真言宗の開祖は空海さんだ、という謎のような「会話」です…
290 :真琴 :03/03/19 00:34
青い色即是空。
青い色、即ち、これ、そら。
やっぱり空海だったんですか。
真言の読みはマントラ
相違はありませんけど。
お邪魔しました〜♪
四字熟語はたいへんだった…
(´-`).。oO(「真言」は「まこと」とも掛けてあるのかとちょっと思ってました。)
おやすみなさ〜い♪ 楽しかったです。
「魚」という文字をじっと見つめているとだんだん可愛らしく見えてきます。
(´-`).。oO(あのレスにわたしがレスつけるとジエンっぽく見えるかな…)
――と書き込もうとしていたら動きが。
う〜ん、五七五でじょうずなマジレスが思いつかない!
とくに狙っていません。そのうち眠ると思います。
<●> <●> ニャアァ…
どうも鯖のアクセスログをリアルタイムに眺めながら2chしているひとがおられるのではないかという妄想がわきます…
(´-`).。oO(そんなことできるのかな?)
まだ板の上空を浮遊しているだけなのになんとなく誘うようなスレが上層にagaってくるのはなぜ…?
(´-`).。oO(時間帯を見てでたらめに槍を刺しているだけかも知れないよ。)
昼間っからお化け屋敷みたい…
あのかどの向こうになんかいるよ、なんかいるよ!
ヽ(`Д´)ノ ウワァァン
「あっかんべろべろぶー」を見るたびに時間の浪費を実感する。
あ〜あ。
物凄い数の魚が腐りながら群れを作って空を飛んでいる、というイメージが降ってきたけど、
これ、俳句にもなりづらいし、機械にもしづらい。
機械にすると象徴語による電波通信として誤読されそう。
魚のことを考えているうちにどんどん魚が可愛くなってゆく…
>322
いま、3人のひとがほぼ同時に魚のことを考えた模様です。
<●> <●> ニャアァ…
319 :真琴 :03/03/19 14:31
どうも鯖のアクセスログをリアルタイムに眺めながら2chしているひとがおられるのではないかという妄想がわきます…
(´-`).。oO(そんなことできるのかな?)
まだ板の上空を浮遊しているだけなのになんとなく誘うようなスレが上層にagaってくるのはなぜ…?
(´-`).。oO(時間帯を見てでたらめに槍を刺しているだけかも知れないよ。)
ぜったい、見てるひとがいる気がする。
87 :名無しちゃん…電波届いた? :03/03/20 00:25
今日は真琴ちゃん来ないのかな。。。
考えすぎかな…?
タイミングの問題に過ぎない気もする。
いま読んでいる本がこういう状況について実に的確に描写しているので引用したいのですが、
読み終わってからしようと思います。
タイミングがよすぎ、というか、悪すぎ、というか。
わたしが板の上空に来たのは0時10分過ぎくらい。
でも、ずっとROMってたように見えるんだろうなぁ…
または名無し、別ハンを疑われるとか。
さて、なにして遊ぼうかな…
わたしはわたしのペースで遊ぶ。
【砂漠学】(1)砂漠における「物質」
砂漠における「物質」とは電波お花畑板に書き込まれたレスのことである。
砂漠における第一次的な存在者とはレスなのである。
レスには「なかのひと」などいない。
レスたちはスレという「場所」に書き込まれ、
そしてスレたちはsubbackのうえに並んで砂漠の「時空」を構成する。
<わたし>は自宅のPCの液晶画面(とか学校や会社やネカフェのPCやCLIEや携帯など)から電波お花畑板の鯖にアクセスし、
レスを読み、あるいはレスを書き込む。
「物質」であるレスとレスは、<わたし>の脳を経由して「相互作用」をする。
この「相互作用」にはおおきくわけて「直接作用」と「遠隔作用」がある。
【砂漠学】(2)砂漠における「物質」の「相互作用」
@ レスの直接作用
同一スレのなかで、直後に置かれたレスは、直前のレスに対して相互作用をする。(*1)
その作用の強さや質はおもに言語によって規定される(文法と意味論)。(*2)
レスの直接作用は、
「この<わたし>では無い別な<わたし>の脳を経由した場合でも、ふつう同じ作用をするであろう」――と、
この<わたし>によって想定されうるような作用である。
(*1)直前直後でなく、多少離れていてもよい。また、レス番によって引用されている場合もこれに準ずる。
(*2)文法的、または意味論的に「正しいから」相互作用をするとは限らない。
むしろ、「間違っているから」「ずれているから」こそ相互作用をする場合が重要である。
A レスの遠隔作用(電波通信)
レスの直接作用の場合、レスとレスの相互作用はおもに言語的に規定されるので、
電波お花畑板がまったく初めてである人間に画面を見せた場合でも「同じ」作用が起こる、と想定されうる。
その意味で、レスの直接作用の場合、まさしくレスとレスが「直接」作用していると考えてしまってよい。
これに対してレスの遠隔作用においては、
<わたし>の脳を経由することによってのみ、相互作用が成立する。
電波お花畑板にアクセスを繰り返すことによって<わたし>の脳には《蟲》が蓄積される。
《蟲》とは、「物質」であるレスが「たましい」あるいは「時間性」を帯びた存在様式のことである。
レスとレスは<わたし>の脳内に蓄積された《蟲》を作動させることによって遠隔的な相互作用をする。
したがって、レスの遠隔作用は「客観的」では決してありえない。
【砂漠学】(3)固定論
砂漠には「物質」であるレスたちがそれ自身としては無意味に散らばっている。
しかし、レスたちは直接作用や遠隔作用をすることによって「凝集力」をもち、アイデンティカルな固定性を擬態する。
固定の「凝集力」の強さは、レスたちが成すうずまきの強さにもとづく。
レスのなかには「なかのひと」などいない。
むしろレスたちが集まってうずを巻くことによって、
<わたし>の脳内に「なかのひと」を想わせる姿に擬態した《蟲》がわくのである。
逆に、<わたし>の脳内に発生した《蟲》がレスたちを凝集させ、「固定性」を帯びて見えさせるのだ、ともいえる。
直接的には、名前欄やメール欄に同じ記号列が書き込まれている、とか、
レスの内容において「同一人物」であることを表明している、といったことが「凝集力」を発生させる。
しかし、「凝集力」はこのような直接性だけによって単純に発生するわけではない。
砂漠における「物質」の動きを眺めているうちに<わたし>の脳内に《蟲》が発生することによって、
レスの集合体が固定としてのうずを巻き始めるのである。
したがって、<わたし>が砂漠をどう「読む」かによって砂漠の相貌はまったく異ったものでありうる。
以上が基礎理論。
>229-232 に書き込んだ研究からヴァージョンアップした点は、レスと《蟲》の概念を分けたこと。
《蟲》の相貌は<わたし>によって異なったものでありうる。
砂漠
・鯖のなかの電波お花畑板のレスの総体 … 砂漠の「物質」
・<わたし>の脳内に巣食う《蟲》の総体 … 時間のなかで「たましい」を帯びて動く砂漠
・レスたちが<わたし>の脳内の《蟲》を作動させて「相互作用」をする。
ついでに斬っとこうかな…
えっと、斬ります♪
いくつかのレスを思いついては脳内削除。
>326 で言った本はまだ読んでいるところ。面白いです。
圧縮の季節…?
とりあえず書き込んでおこう。
なんとなくなにか書き込みたいような物足りない気分と、
ふらふら板の上空をさ迷っているだけでも楽しいような気分がバランスしてる。
――いま、前に夢で見た坂の映像がとつぜん浮かんだ。なぜかはわからない。
その夢をみたときの気分がいまの気分となにか似ていたのかも知れない。
脳が仕出かしてくることは自分にもわからない。
うわぁあ… もう一時間近く経ってる…
電話が来たりしてたら眠気が覚めてきたけどむしろ眠るべき時刻になってきました。
どんどん眼が冴えてゆく罠。眠たい「べき」。
ヽ(`Д´)ノ ウワァァン
ホットミルク飲め。
まるを数えてたら眠くなってきました。
ま だ 丸 に こ だ わ る で す か 。
あのレス、凄くおもしろかったから…
「βακα..._〆(゚▽゚*)は微妙に嫌われてるらしい。」
とか言ってるから名前を呼んでみたのであった。
リロード掛けたら2分前に来てたのは偶然。
張っていたわけではありません。
丸を捨てました。
>326 >334 で言っていた本をさっき読み終わりました。
う〜ん…
HDがいきなり激しく動き出したのでこわくなって回線を切った。
それでもまた戻ってきてみるところが病的だと思う…
そのうち眠ります。
無意識の連想が実は正確な知識だったのに驚いた。
夢殿って、そう言えば「八角堂」なんですよね。
350!
<●> <●> ニャアァ…
春の陽気にうっとりしながら7次元空間をさ迷ったり死体の臓物を掻き分けて血まみれになったりするのは
なかなかむずかしい。
眼の前に幽霊屋敷がある。夜のなかに黒いたたずまい。扉を開けると、
冷蔵庫のなかから腐った魚たちが泉のようにあふれ出てくる。
下書き用textにこのあいだ書きかけた機械の破片が残ってる。
――でも、窓の外をみると「寒さ」ではなくて「むずむず」系の電波が湧き出している気がする。
うずまく螺旋。
1年くらい前、リンクを踏んで【ルールがよくわからないゲームをしようぜ】というスレに出たわたしは、
「掲示板に戻る」で板おもてに顔を出し、
ここが「電波お花畑板」だということを知った。なんて素敵な名前…
わたしは、この世界を、ひとめ見て愛した。
砂漠学で一切をレスとレスの相互作用とみなしたのはある意味「正しい」けど行き過ぎた還元だったかも知れない。
「なかのひと」論にはまだまだ論じる余地があるのはわかっている。
還元が行き過ぎるとざらざらした大地が失われる。
ほんとうに砂漠になってしまう。
43 :名無しちゃん…電波届いた? :03/03/28 09:13
もうすぐ冬だ。寒くなるね。
南半球ですかあなたは。
ヽ(`Д´)ノ ウワァァン
>354
無意味にオギャってみた。
もし正しく暗号を解読しているのなら、
「端から順番に目ン玉ひきずり出してやる」のではなくて、
「視るな、視るなあッ!」と叫びながら鑿(のみ)で眼をえぐるのでしょう…
春の電波はうずまいて跳ねるのです。
<●> <●> ニャアァ…
「益田君。世の中はすべて偶然で出来ているのだ。驚くまでもないよ。
――ただ、人間と云うのは小賢しい生き物だから、それでは納得できないのだ。
そこで人は、明瞭(はっきり)とした像(かたち)を造りたがる。
蜘蛛が巣を張るかのように、朧(おぼろ)げな偶然と偶然の点と点を線で結ぶのだ。
綺麗な像になった場合を必然と呼び、歪(いびつ)な像になった場合を蓋然と呼ぶ。
ただそれだけのことだ。
その蜘蛛の糸――理(ことわり)を外してしまえば、世界は混沌とした偶然の集積に外ならないのだよ」
↑ これが、>326 のときに引用するつもりだった箇所。
>360 矢印が「真琴」をつついていて、ヘン。
「蜘蛛の妖怪は大別すると土蜘蛛系と水神系に分けられる。土蜘蛛と云うのはまつろわぬ民の蔑称だ。
女郎蜘蛛は水神系だな」
「水神って水の神様でしょう? 何で蜘蛛が水神なんです? 水蜘蛛ですか」
「違うよ。蜘蛛は糸を紡ぐからだ」
「解らんです」
「糸を吐くから機織を連想したのだ」
「解らんですよ」
「機織りは水神に接続するんだよ。水神は七夕に繋がるからね」
この小説が蜘蛛のお話だったのです。
「くも男」さんとは関係ないので念のため。
それはたとえば次の発言に何の他意もないであろうことと同様です:
677 :藤原あゆむ ◆AYUmu/7LXE :03/03/25 02:33
蜘蛛が苦手なんですよ。ていうか、昆虫がだめなんです。とくにがさがさいってたりにょろにょろしてたり・・・・・・
ひ〜痒い!!!
そもそも真琴はむかし蜘蛛でした:
50 :真琴 :02/05/06 13:29
これ可愛い。真琴はこのAAで喋ろうかな・・
 ̄ ̄ ∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,::::,,,,;;;;;..,,
/\ ,,;:' '"""'''';;:;,, /\
/ \;:;: ・ ・ ::;/ |
ヽ ;:: * ∇ *..::::, ノ
/\/;:::;:::... ..:::::::;;"\/\
/ / '";;;::;;;:::""\ \
ノ / \ ノ
\ /
ヽ ノ
>364 残りの2本の脚はうしろに隠している…
機械を書きながら自分が絶えず水のイメージを織っていることには自覚があった。
気がつくと水辺にいるのは無意識の仕業だったとしても。
「琴を奏でる神」弁才天が「水の神」でもあることは意識していた。
870 :真琴 :03/02/17 13:38
孤島にて
琴を奏でる
水の神
<言葉>の世界には秘密の岩盤があるのかも知れない…
きょう、本屋さんでふと眼に入ったのが「水に導かれ…」という帯の言葉。
田口ランディさんが水に導かれ「聖地」を巡礼する本だった。
買ってきて読み始めています。
出版社がメディアファクトリー…
メディアファクトリーといえば昨日も『エミリー・ザ・ストレンジ』にひとめ惚れして買ってきた。
蜘蛛の小説はもともとは砂漠学の参考に引用するつもりだった。
そっち方面は気が向いたら考えてみる。
きょうあれこれ書いているのは蜘蛛と水のうずまいている様子が響きあう音のようだったから。
出掛けるのでもう落ちます。釣っても無駄ですよ♪
読まないから憑かれないスレだよ♪
たぶん、かれにとってのわたしは、
「手に入らなかったあらゆるもの」の象徴になってしまっているんだな… と感じた。
だからと言ってわたしが申し訳なく感じる義務があるのだろうか。
声を発すること自体を我慢していると躰に悪いから、自分自身に課した封印を解いてしまおうかとも思う。
長い祝詞になるんだろうな…
窓の外には春の陽射し。
洗いざらい出してしまえ。
その彼が俺だったとしてもいいよ。
>374
あなたのことではないです。
あなたのことでもない。
もちろんあなたのことだったんだけど、う〜ん…
わたしは生きているものを殺すのはやはりいやなんです。
あまり美しい生き物には見えないけど、生きている以上美しいのだという気もします。
やっと自立してくださるのなら春らしくてうれしいです。
だとすると、あとわたしにとって気になることは、わたしが自分の意図なり砂漠での行動なりを充分に描写しないことで、
「真琴」といううずまきが充分に固定されない――固定としての輪郭がぼやける――ことだけです。
何考えてるんだかわからないのはわたしらしくない気がします。
仮に「何考えてるんだこいつは!」と思われるようなことを考えているとしても、
何を考えているのかは非正確なくらいの正確さで描写しようとあがく、というのが真琴のスタイルだった気がします。
そのスタイルに固執し「なければならない」ことはないわけですが。
砂漠の住人は思っている以上にいろいろなシーンをきちんと読み込んでいるものと信じています。
表面に出てきている発言以上に、固定の前科は「みんな」が覚えているものです。
でも、そもそも砂の嵐のようなノイズにアイデンティティなど無いのです。
真琴おいで
ヽ(`Д´)ノ ウワァァン
機械の荒らしがいちばんひどかったときに、対抗上、「こわい真琴」のイメージが作りたくて、
意図的に「悪のオーラを引き受けておく」作戦をとっていたんですよね…
なるべく事実関係をはっきりさせず、意図を表明せず、ノイズを放置する。
その時期の後遺症って、あるような気はする。
マコトンに改名すれば可愛いよん
380 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/04/01 19:12
【真琴の言い分(1)】
恐れ論を書く前に、ものの順序としてまず(故)1論を書くべきなんだろうと思う。
そうでなければ「マジレス」の効力が薄い。
でも、(故)1論を書くのは正直言ってかなり面倒くさい。
「頭隠して尻隠さず」を地で行くような恐れ氏と違って、(故)1氏の固定メンタリティはかなり微妙だったからだ。
(故)1氏の場合にこそ、「電波にはアイデンティティなど無い」というテーゼを肝に銘じて考察するべきなんだと思う。
――わたしはある夜、あるひとと電波通信が成立したと感じた。
静かな砂漠の地下で、異なるスレのあいだ、お互いに名指すことも無く、それでも通信が成立したと感じた。
【真琴の言い分(2)】
固定どうしの私怨・私闘などというつまらない次元にとどまることなく、
なるべく妄想エンターテイメントとして読みがいのある書き方をしたいと思う。
それにしても、
876 :恐れ多くてコテハンなんて ◆JKOTEHanfQ :03/04/01 11:57
何も変わってない。 結局そういう事か。 信じ掛け、歩み寄ろうとした自分が馬鹿だった。
とか言うからには、かれは相手に何か「変わって」欲しかったのだと思われる。
何をどう「変わって」欲しかったのか、
そしてまた、「信じ掛け」とは何をどう「信じ掛け」たのか、是非聴いてみたいところです。
かれは「乳首侍恐山へ行く。」(一日で千レス)の日に、一日を振り返ってこんなことを書いている:
143 :恐れ多くてコテハンなんて ◆JKOTEHanfQ :03/03/13 19:10
今日は 『 覇 業 』 な感じでした。
覇業、なんですか、あなたは。
ヽ(`Д´)ノ ウワァァン .。oO(あまり怨念にみちたみたいなこと書くと固定としての美容に悪いにゃあ…)
(´-`).。oO(こういうこと書く「役」をやるのがいまは楽しそうだから書いているだけなんですけどね♪)
固定しか見えないから固定しか見ていないみたい
固定同士?はぁ?って感じ
【真琴の言い分(3)】
宣誓証言しているわけではないし、ましてや電波お花畑板、
嘘をつくことや意図をいつわることは別に「やっていけないこと」「悪いこと」ではありません。
たんにわたし個人が一方的に「あなたの振舞いは美しくない」とのたまっているだけです。
そんなことをわざわざ発言する行為は相手と同レヴェルまで堕ちることなので、
う〜ん… わたしも随分つまらないことしてるなぁ と思います。
あなたの言葉にはまったく「誠意」を感じません。
ここが砂漠である以上、別に「誠意」なんてなくてもいいし、
「みんな」って、意外ときちんと見ているものなので、あなたの「誠意」を信じるひとはそうはいないと思います。
でも、その馬鹿馬鹿しいくらい頭隠して尻隠さずな「誠意の無さ」を、
「一種の電波固定として好ましい性質」と見て楽しんでいるひとはいるのかも知れません。
真琴visionで見た世界のなかで、あなたにどのように「誠意」が無いかを細かく描写する必要があるのかわかりません。
長文を書く意欲がいまいちわかないんです。
いままでわたしが長文を書くときは「自分が望ましいと感じる楽園のイメージ」があって、肯定的な目的があったと思います。
今回のはわれながら純粋な私怨・私闘ではないのか、と感じます。
【真琴の言い分(4)】
あなたがわたしのことを「高い位置にあって手の届かない目標」「遥か彼方の存在」と思っておられるそうですが、
たとえば、
874 :恐れ多くてコテハンなんて ◆JKOTEHanfQ :03/04/01 11:44
戻って来たは良いものの、状況はかなり言葉を発し辛い。 下手したら直接狙って来そうな勢いです。
876 :恐れ多くてコテハンなんて ◆JKOTEHanfQ :03/04/01 11:57
何も変わってない。 結局そういう事か。 信じ掛け、歩み寄ろうとした自分が馬鹿だった。
などの言葉からはそういう印象をまったく受けません。
むしろ同レヴェルに引きずりおろしたいという欲望を強く感じます。
疲れませんか…?
憑かれてると。
>385
月・ピ・エさん、「マジレス」にはさまれてて苦しくないですか…?
文を書くのはそれでもやっぱり楽しい…
二人ともちょっと怖い・・・。
>390 牧場さん
でつ
ι)n
| ̄`~ ̄|
~|三三|~
ごめんなさい…
あ!
くも男さんが応援してくれてる!
くも男さんの応援にワロタことをいかに善人らしく表現するか。
難しい…
なぜなら真琴はいま、蜘蛛に操られているところだからです。
(→このあいだまで話題にしていた小説を参照のこと。)
「砂糖」という言葉に愛着がわいてきた。
砂糖、砂時計、砂漠…
砂糖に含まれる糖分は砂の鉄分によってはかすかに血の味がします。
砂鉄に富むたたら山の砂糖が珍重されるのはこのためなのです。
砂糖、麦芽糖、葡萄糖…
さっきから「砂」及び「糖」関連の言葉をあれこれもてあそんでみてるけど、なかなか結晶してゆかない。
>頭隠して尻隠さず
的確。あとは勝手に吠えさせてればいいのでは。
見苦しい大人を(・∀・)ニヤニヤ見るのもいとをかし。
>395 かれの脳内の真琴像が物凄い怪物だったのでわたしまでわくわくしてしまいました。
【03/04/03 06:33〜07:33】
しかし、ここで予想外の展開。 いえ。予測はしていました。 しかし、タイミングが違った。
こうなる事は何となく分かってました。 随分昔。 ニューヨークスレッド以前から。
だから警戒は怠らなかった。 どういった行動にも対処できるよう。
エゴを充たす為の排除。 情報を歪め、意識を操作する。 心理に働きかけるそれはまさに脅威。
ここで仕掛けて来たのは、何か秘策。決め手が有っての事だと思います。
土台は仕上がっていた。 持ち上げ、崩し、叩き落す。 確実に仕留め、再起不能にする。
怖いと言っていたのはその事です。 固定の生き死にを操る。 それをいつ始めるのか。
違和感は感じてました。 あらゆる場面で。 その身の振り方と接し方に。
大義名分を掲げ、完膚なきまでに抹消する。 私が消えた後の処理もすでに考案済みなのでしょう。
しかし。 それが誤算。 私は今まで消した固定とは違う。 何をされ、何が起きても消えない。
これは別に、強いと言ってわけではありません。 むしろ逆。 肉体的にも精神的にも軟弱です。
だが。 死なない。 どんなにボロボロになっても。 木端微塵になっても。 絶対に。
恐らく、ありとあらゆる手を使ってくるでしょう。 直接的な攻撃に留まらず、使えるモノは全て使って。
なんでわたしが板に来たのを見計らったように不安倶楽部が上がるのだろう…
お出迎えごくろう。とか、ちょっと「大物」風に…
>397
板に来たとき=subbackを最初に開けたときは沈んでて、
さっきリロード掛けたらagaってた。
567ものスレッドが並んだsubbackをいまさらのように眺めて素直に驚く。
このちまちました文字と文字のあいだに砂漠を見出すのはやっぱり脳内に棲みついた蟲の仕業だな…
くも男さんへ
エヘヘヘヘ
書き込みを思いついてから書き込むまでの自己検閲が強くなっている気がする。
いろいろなしがらみを気にし過ぎ。
わたしはむしろ呪縛されている気がする。
先に名前を呼んでくれないのはずるいです。
呪縛するために「活動」しているわけじゃなくて、
呪縛がすこしふりほどけた気がするから泳いでいるだけ。
87 :真琴 :03/04/04 00:39
この樹には
首吊りのミが
いつもなる
89 :夜鷹 :03/04/04 01:29
このスレをROMしてる外国人のみなさん。「み」は覚えましたね?
では、睡眠特急に乗ります。おやすみみー
これまさか連動してないよね。
わたしは「実」と「身」を掛けたかっただけだよ。
ROMって落ちるつもりだったけど、
板を開いたら俳句スレに詰めレスが入っていたので斬った。
あるスレを見て溜め息をついた…
でも、関係者の書き込み時刻を見てぞっとした。
なんでわたしが声を発する1分前から事態が動き出してるの…?
ヽ(`Д´)ノ ウワァァン
>406
いろいろな可能性が思いつくけど時間があまり無いので書きません。
砂漠のおもしろさとして受け止めよう。
>>406 それ書いたの僕でつ
いや、書いた後俳句スレみたら真琴さんいたからびっくりしたよw
砂漠の面白さです
間違いなくw
なんか考えても疲れるからでたらめな出方で板に出ることにした…
888、斬らせていただきました。
ヽ(`Д´)ノ ウワァァン
わたしには受信する才能があるんです、たぶん。
リロード掛けたらお話が始まっていたの。
で、442だなぁ… と思ってもう一度リロードしたら詰まってたんです。
ヽ(`Д´)ノ ウワァァン
安易にオギャるのもよくない。
通念の磁場が要求する役割演戯を演じることに意味を感じない。
率直な感情は複雑すぎて率直には語れない。
「語る」ことは多かれ少なかれ「騙る」ことでしかない。
「かなしいです」と書いたからといってかなしんでいることにはならない。
この文ですら地雷を避けながらおっかなびっくりのそぞろ歩き。
意味も無く呼ばれていることにいま気づいた。
「箱庭」がキーワード。
<●> <●> ニャアァ…
真琴は悪者じゃないけど...
...善人とも言えないな。
>416 真似。
わたしと関わりたいから粘着してるの…?
まさか!
ヒットマン秘密暗殺日記 3殺目
888 :真琴 :03/04/05 21:02
わーい!
666 :真琴 :03/04/05 21:12
〔ある秘密の場所〕
444 :真琴 :03/04/05 21:37
gt;゜)))彡 魚・魚・魚 魚を食べると gt;゜)))彡
222 :真琴 :03/04/05 23:07
きょうは錐番にめぐまれてる。
<●> <●> ニャアァ…
【蛇や梟の餌用「冷凍マウス」大量輸入】
ハツカネズミをそのまま凍らせた「冷凍マウス」が蛇や梟などの餌として国境外から大量に輸入されていることがわかり、
感染症を持ち込む輸入動物に目を光らせている厚生労働省が頭を抱えている。
いまの感染症法では、死体となった動物の輸入規制は出来ないうえ、
家畜伝染病予防法でも鼠は検疫の対象とならないからだ。
厚生労働省は急遽、感染症法の見直し作業を専門家に依頼した。
今年1月、福岡・北九州市の関門港に入港したミャンマー船籍の貨物船が、動物検疫所に、
「中国産の冷凍ウサギ1箱(16kg)を荷揚げしたい」と申請してきた。
検疫所で積み荷を確認したところ、
冷凍ウサギが入った同じコンテナに、冷凍マウス約13万3000匹が段ボール箱78箱に分けて積載されていた。
冷凍ウサギも冷凍マウスも、蛇や蜥蜴などの餌としてペット業者に販売するために持ち込まれたものだった。
ウサギは、生きていても死んでいても家畜伝染病予防法で輸入検疫が義務づけられているが、
ハツカネズミは同法の規制対象外だ。厚生労働省の感染症対策担当者は、
「感染症法は動物の死体が輸入されることを想定していない。
仮にハツカネズミが規制対象になっても、死体については、輸入の際の届け出義務さえ課すことができない」
と、現状の法の限界を説明する。
ネズミの仲間のげっ歯類は、ペスト菌やエキノコックスなどの感染源になることが知られている。
ハツカネズミは、いまのところ動物由来感染症を運び込む危険はないとされており、規制対象になっていない。
このため厚生労働省は、感染症法の見直しを進めている厚生科学審議会の動物由来感染症作業班に関門港の事件を伝え、
死体についても輸入を規制できる規定の検討を依頼。
同時に、「法整備が進むまで、動物輸入業者は安全に自覚を持って動物の死体を扱ってもらいたい」と訴えている。
無菌室のなかでハツカネズミを飼育している国内最大手「月夜野ファーム」(群馬県月夜野町)によると、
「国内では毎月5万匹以上の冷凍マウスが出回っている。
ベストセラーの『ハリー・ポッター』の主人公をまねて、最近は梟やミミズクなどを飼う人が増え、餌として需要が伸びている」という。
>422
意味ありげでしょう…
こういうの貼ると無駄に意味ありげでおもしろいかな… っと思って貼ってみた。
実在の新聞記事をアレンジしたものです。
>422
「冷凍マウス約13万3000匹が段ボール箱78箱に分けて積載されていた」
でも、魚の水揚げとか考えるとそっちのがもっと凄い。
あらためて考えてみると日常生活って気味悪い。
<●> <●> ニャアァ…
227 :真琴 :03/03/04 23:25
どうやら「所詮2ちゃんなんだから」ということにプライドを持っている、そんなひとたちがおられるみたい。
煽り、荒らし、粘着、(悪い意味での)名無し、ジエン、
こういった2ちゃんの「悪い点」は「所詮2ちゃんなんだから」当たり前で、
むしろこれが上手でなければ一人前でないみたいな感覚の持ち主。
こういったことが上手になる必要があるのか、
または上手になってしまって良いものか、このあいだから考え中。
ものごとをぼかして語り保身をはかる技術というのも身につけたほうが良い技術なのか、
そんなもの身につけないほうが幸せなのか。
181 :夜鷹 :03/04/08 12:38
さぁーて、やるぞー!!
いけいけGOGOジャーンプ!!
535 :名無しちゃん…電波届いた? :03/04/08 12:38
( ´∇`)y-~~~ ヘェ...
536 :名無しちゃん…電波届いた? :03/04/08 12:38
( ´∇`)y-~~~ ヘェ...
537 :名無しちゃん…電波届いた? :03/04/08 12:39
( ´∇`)y-~~~ ヘェ...
538 :名無しちゃん…電波届いた? :03/04/08 12:39
( ´∇`)y-~~~ ヘェ...
539 :名無しちゃん…電波届いた? :03/04/08 12:39
( ´∇`)y-~~~ ヘェ...
540 :名無しちゃん…電波届いた? :03/04/08 12:39
( ´∇`)y-~~~ ヘェ...
夜鷹が荒らしてると?
>428
>426-427 は、まとめて読んでください。
わたしが426-427を書いた目的は、底スレにageが掛からないようにするためと、
もしageが掛かった場合の「保険」のためですよ。
砂漠学的に詳しく論述するのは面倒くさいから止めておきます。
な、な、な、な・・・
やっぱりこれも知らなければ良かったという事なのでしょうか。
・・・こういうトコでレスがかぶるのはこの板の不思議なんですけど、もう驚きもしません!
「そんなのは、もうご面」なんでしょ…?
わたしも社交的な腹の探り合いはだいっきらいです。
だって、わたしは電波ですから。
モンゴメリー・アラスカ
斜め45度から、眺めてみました。
真琴さん、いい曲があるんですよ。
サティの「ナマコの胎児」。おすすめです。
お邪魔しました。
<●> <●> ニャアァ…
なにやってるの?
段々飽きてきた…
「2ちゃん」って所詮こんなものなのか、ということを味わってみたくて厨房をやってみました。
でも、(故)1さんと恐れさん、そして底スレの窯猫=夜鷹さん以外には迷惑を掛けていないはずです。
むしろ機械をAAで沈められたり、わたし自身の損害も大きいと思うのですが、それはまあ自業自得ですから。
わたしを信じてくれたひと、ありがとう。
でも、真琴は「蟲=人間」であって「役」ではないので、いつでも期待に応えるとは限りません。
「真琴」に対する期待こそ、呪縛なのだと思います。
うざく感じた方もおいでだと思いますが、
スレに直接被害を受けた(故)1さん、恐れさん、窯猫=夜鷹さん以外の方からの苦情は受け付けません。
直接被害を受けた方たちにも素直に謝るかはわかりません。
苦情はマジレスでお願いします。
わたしは「真琴」と署名したうえで「荒らし」ましたが、
たいていの荒らしは名無しに隠れて笑いますし、
わたしの荒らしに便乗して他人のスレを荒らしてまわった「正義のひと」もいたと思います。
つくづく人間て、疲れる。
でも楽しくもあったです。
――これは別に引退宣言ではありません。
8 :名無しさん :03/04/10 00:31
ふーん
ま、しばらくは遊ばせておいてあげるか
なぜわたしのこころが読めたのだろう…
何様?
京極夏彦の蜘蛛の小説は砂漠的なコミュニケーション(=ディスコミュニケーション)に関する教科書といって良いような本だった。
いま読んでいる鼠の小説は「電波とは何か」を語っているようにも思える。
このあいだ「13万3000匹の冷凍マウス」の記事を見つけて引用したのも、
鼠の小説を読んでいることが連想の下敷きにあったかも知れない。
『エミリー・ザ・ストレンジ』は座右において繰り返し眺めています。
斬って、眠ろう。
おやすみなさい…
<●> <●> ニャアァ…
考えてみると初代の機械は、外部からのノイズを消す緩衝機構を備えていた。
ノイズを受けると一瞬くらりとよろけて元に戻る機構。
ああいう機構を再設計するべきなのかな…
それにしても見え透いてて、つまらない。
道に吐き捨てられた粘りつくガムみたいな自我だと思う。
ガムに腹を立てても仕方がない。
「チャート」とは多様体の構成要素で、局所的に地図を与えられた世界のことですよ。
機械の虚構世界のなかでは、<わたし>のモナドはそれぞれにチャートを成していて、
ある種の術によってチャートを切り返す(チャネルを変える)ことによって物理的な行動ができることになっています。
機械の「わたし」は、たぶん、「七弦の琴を抱いた黒衣の花嫁」の人間時代の姿であって、
7次元時空をさ迷いながら「シ」とたわむれているのです。
>447
満足しましたか…?
わたしの声が聴けて。
>436 人肉さん
気分を変えるためにおすすめの「ナマコの胎児」、かけてみました。
この曲だったんですね… わたしも好きです。
わたしはピアノは弾けませんが聴くのは好きでサティのCDも持ってます。
演奏家については一家言あるひとがいそうで恥ずかしいから書きません。
サティは題を気にせず掛けっぱなしにするので(まさに、「家具」ですね)、
題と曲が一致するのはグノシェンヌとかジムノペディくらいです。
あ、「Je te veux(おまえが欲しい)」も一致するかも知れない。
<●> <●> ニャアァ…
わたしは「叩かれている」のではなく「荒らされてる」のです。
「鯖のなかのひと」はいろんなひとの動きをどう読んでるんだろう…?
誰か、「強制ID導入運動」でも始めないかな…
運動遊びはもう飽きたから地下でヒソーリ機械でも動かしてたかったのに。
う〜ん…
おもしろすぎる。
いろんな役者たちが舞台に上がっては意味ありげなポーズをとって去ってゆく。
地雷だらけの砂漠。空間を満たす電波。
もちろん、わたし自身、<わたし>から見れば観測者だけど、舞台のうえではひとりの舞手。
鼠の小説を読みながら片手間ヲチしてるのですが、小説のほうも段々閉塞感が煮詰まってきています。
ヽ(`Д´)ノ ウワァァン
鼠の小説を読み終わった。
う〜ん…
「現実」はありのままあるわけではなく、言葉に表現された限りにおいて意識される。
だから「現実」を言葉に「する」行為は、その意味で「現実の制作」だと言える。
「現実の制作」を先手で行う者は、莫迦だけど勇敢だと思う。
なるべく後手に回ろうとする者は、賢明だけど現実をつまらなくする。
後手に回ろうとする意志は、「負けない」、ということを、結局のところ第一に目差しているからだ。
わたしの暴力的な「公案」を先手で解こうとするひとは出なかった。
――という一手を先手で指してしまうわたしはつくづくお調子者だと思う。
後手にはあまり期待してません。
岡目八目にはなおさらです。
【南泉斬猫】
「ある時、南泉と云う高僧の弟子達が猫をはさんで議論していた。
そこに南泉和尚がやって来て云った。
今、ここで仏道に適う言葉を云え、云わねば猫を斬り殺す――と。
弟子は答に詰まってしまった。
南泉は猫を斬り殺した。」
「夕方弟子の趙州が帰って来て、南泉がその話をした。お前ならどうすると尋かれて、
趙州は草履を頭に乗せてスタコラ部屋を出て行った」
このとき趙州は「マターリ…」と呟いていた気がする。
ごめんなさい。
>456 とは関係しません。鼠の小説からの引用です。
>456 の「公案」という語がそもそも間違いだな…
わたしは言葉の蟲ですから。
どうも脳内に「禅らしげな言葉づかい」が蟲のようにうろついていて、
真面目な禅のひとに斬り殺されそうな魔境にいます。
あぶない、あぶない。(←これ自体がなんとなく臨済録っぽい。)
ヽ(`Д´)ノ ウワァァン
317 :ワイズさん ◆WISEMVyyMM :03/04/11 22:41
貴方達は卑怯ですよ。自分から動こうとしないんですから。
例え今の世の中、他人、そして出来事に-不満-を持ちつつもその現状に甘んじている。
そのくせ誰かが動けば我先にと行動し出す。まるで金魚のUNKOのように。
誰かの言葉をあたかも自分の言葉として。
自分独りでは決して動こうとしない。怖いからでしょう?
群れを成した時にのみ人を責める。自分から矢面に立った事ありますか?
人数の多い側に付き、少数派を見下す。多数決で是非が決まるはずが無い。
一番最初に動いた者こそ勇者。その後ろに引っ付いてる輩には-価値-が無いのです。
びっくりした!
不安倶楽部をいま開けてみたらこんなレスが入っていた。
>456 を書いたときにこのレスは読んでませんでした。
>456 の内容はずっと前から思っていたことです。
でも別にワイズさんのことを「味方/敵」で分類して考えようとは思いません。
315 :さの字 ◆tWg9qnhy7g :03/04/11 11:25
19.ま、コテは叩かれるのがお約束だから気にしないで逝きましょうよ。
451 :真琴 :03/04/11 11:32
わたしは「叩かれている」のではなく「荒らされてる」のです。
316 :禁煙さん ◆oH1aaXB5Yw :03/04/11 18:22
禁煙なんかしょっちゅう叩かれてるYO!
慣れちゃえば大丈夫、つらいのは最初だけね?
人間て、疲れる。
なぜ言葉の蟲は人間を擬態してしまうのだろう…
正直に、ウザいと言ったらどうですか?
>463
あ、師匠、こんばんは。
さっきまで鼠の小説を読んでいたので、師に会えば師を殺すの心境です。
喝!
ヲニに会ったら返れですかあなたは
荒らしは放置。擁護も放置。これからも、そういうスタンスで行こうと思ってます。
電波お花畑板という結界に、禅もどき回路が絡んでくると、どうにも醜い言葉しか出て来ません。
お師匠さま、ご機嫌よろしゅう…
言葉は飾りすぎると汚物になります。と、わたしは思っていて。
おやすみなさい、お母様…
わたしにはどうしても思い切ったあてこすりが言えないのです。
言うと自分が醜くなる気がして。
――とか書きかけて結局黙ることが多いのですが、今回は飾らずに書き込んでみます。
師匠とななこさんって、当たったときの感触が意外と似てますね。
あてこすりを書くひとは書いていてつらくないのだろうか。
わたしはもう、いやな気分でいっぱいですよ。
あーあ。
パズルを考えてるのは楽しかったのに…
ヽ(`Д´)ノ ウワァァン
「禅らしげな言葉づかい」=ダダスレ と捉えて、
わたしの>458 あたりをダダスレへの「あてこすり」だと誤解された可能性をいま思いついた。
う〜ん…
電波通信どころか、直接レスですら「ちゃんとした」会話は難しい。
(´-`).。oO(でも、師匠は「プロトコルの不成立」というかたちで、
意味の無い不快感を表現したかったのかも知れないな…)
おやすみなさい。
不安倶楽部活動おそるべし!
52 :真琴 :03/04/12 11:55
318 :さの字 ◆tWg9qnhy7g :03/04/12 11:55
てゆうか、ジエンじゃないの〜?
正確に言えば「センサーを瞳のバーコードに押し当てる」のである。
書き込むんじゃなかったかも…
レス数の増加に気づいたときはもう落ちていた。
書き込みのもどかしさが物凄く伝わってきた。
わたしももどかしい書き込みをしてみた。
わたしの感覚だと、「マジレス」のほうがじかに相手を斬るぶん、相手に痛みを与えないはず。
そう思ってわたしは「マジレス」を書いている。しょせん掲示板での書き込みに過ぎないし。
象徴語による電波通信は「板における陰口」にもっとも近いものだと思う。
(´-`).。oO(ほんらい板には「天井」が無いのでいつでも覗けるから「陰口」は成立しないはずですが…)
問題は、
「マジレス」を構成する「論理」が日常生活での常識を無批判に継承したものだとつまらないだろうな… ということです。
ともあれ、「陰口」って、言ってて疲れませんか…?
「陰口」を言うなかのひとの内面を想像すると可哀想になってきます。
(´-`).。oO(「いらいらしてるみたいだぞ…」って、喜ぶのかなぁ…
「いらいらしてるわけではない」とか書いても信じないんだろうしな。)
一度落ちて出かける直前にもう一度覗いてみるのは充分とり憑かれてしまっているのだろうか…
別に平常心だと思うし、板での遊び方を模索してる感じなんですけど。
パズルを考えてるみたいで楽しい…
「パズル」と言っても、以前かれが評したように「すべて計算済み」で動いているわけでは無いです。
そのつど砂漠の電波状態と自分がしたいタイプの遊びを考えて姿勢調整をしてるだけ。
いまリロード掛けたらこんな句が入ってた:
437 :ゆ :03/04/12 14:45
重力が
西向きだったら
いいのになぁ
思わずワロタ。
たしかに最近、板での気持ちの余裕が乏しくなってるかもな…
トントン
>479
ただいま。
【会話(1)】
わたしがいちばん思いつめていた頃、ある夜、成立したと感じた会話。
204 :真琴 :03/03/03 01:47
333 :真琴 ◆ck6EJyowrQ :03/03/03 03:03
書き込むときはかならず「真琴」と署名するというポリシーを放棄することにします。
最近、このような書き込みにはじまる一連のテロ戦争について、ついあれこれ構想してしまいます。
意地悪な他人の存在を気にし過ぎて「333 :真琴 :03/03/03 03:03」みたいな斬り方をし損ねたことで、
なんだかほんとうに腹が立ってきました。
(´-`).。oO(自分の性格をうらめという側面があるのも理解はしているんですけどね。)
――でも、いざこういう大それた書き込みを作ってみると、
遊びで板に来ているのに本気で怒るのは莫迦じゃない…? という気もしてきます。
一連のテロ戦争を実行するのではなくて、
仮想的なテロ戦争について虚構をつむぐのもおもしろそうだな、と思います。
もしかしたらどこかのスレで書き始めてみるかもしれません。
この虚構は、実在ないし虚在する一切の存在と関係ありません。
とか注意書きを書いて。
205 :真琴 :03/03/03 01:49
>204
書き込んでみると、自分を笑える。
すこしなごむ。
困ったもんだ。
【会話(2)】
101 :(故)1 :03/03/03 02:05
結局誰も笑わず、生き残った者が、ただ生を貪るだけなのかもしれない。
悲しくなってくる。
あの唄は、ほんとうに届けたかった。
207 :真琴 :03/03/03 02:13
火に油を注いでどうする気なんだろう。
208 :真琴 :03/03/03 02:22
いちばん火に油を注いでいるひとに自覚が無い。
102 :(故)1 :03/03/03 02:26
わかりやすい。おもしろい。
それがいい。
そしてわらった。
【会話(3)】
209 :真琴 :03/03/03 02:36
珈琲にミルクを注ぐとうずまきながら脳味噌のような模様になる。
脳味噌はものを考えているようでいて、実はカオスでしかない。
掻き混ぜればなにもかもがカヘオレの色になり、
気がつくと洞窟のなかでなにも見えなくなっている。
(一行抹消)
103 :(故)1 :03/03/03 02:49
本当に楽に生きることができない。
人が笑えば笑うほど、ぼくは不愉快になる。
ぼくはどこまでも逆を歩む。
でも、ほんとにさっきは笑いましたが。
ちょっとした期待があるから、その楽しみを糧にしよう。
ぼくも眠ろう。
サードインパクトの夢がみれますように。
とか願うと、きっとまた悪夢。
人が死んじゃうような。
救われない。報われない。
やな人生だね。
救われたくも、報われたくもないんだから、いい人生かもしれない。
嘘。
210 :真琴 :03/03/03 02:53
リアルでもこういうひとを見たことがある。
砂漠には「事実」など無い。
「事実」はすべて、それぞれの<わたし>の脳内の蟲の姿に依存している。
みんな「同じ」場所で遊んでいても、
みんな「違う」ゆめをみている。
811 :浮き雲のヒットマン ◆VERITASuMw :03/04/12 22:06
楽しい楽しいと言って、ちっとも相手のことを考えてないじゃないか。
理論は自分だけの持ち物だよ。
もう見ていて眼球がヒリヒリ痛むし、何だか捨てきれない。
気をつかわれている気がする。
ドライな気だけどそれはそのほうが良い。わたしは全然、雑談系の固定ではないから。
でも、あなたは何もわかっていない。
でも、おっしゃることはその通りだと思います。
わたしが周到に砂漠学を構築するのは、
「このような電波的な送受信が、論理的には自分の<わたし>のなかでの妄想でしかありえない」
ということを、わたしは百も承知だと表現しておきたいからです。
つまり砂漠とは、
「リアルにおいては関係妄想でしかありえないようなあり方でのみ、「人間関係」が成立する環境」なのです。
わたしたちは砂漠に棲んでいるだけで電波なのだといえる。
ここは電波的にしか棲めない環境だから。
なんか、砂漠学的認識がさらに一歩深まった気がする…
「くれぐれも他意はございませんっ!」の
「っ」とか「!」とかは無駄な装飾だった気がする。
なんとなくわたしらしくない。
荒らしてんのってどうせあの出たがりのオッサンだろ
>490
砂漠に「事実」なんて無いのでその言い方は文法違反です。
荒らしてんのがどうせあの出たがりのオッサンである「かのように見える」状況があったとは思います。
でも、こういう声、なんかうれしいです。
どうせ砂漠なんだし、もし荒らしたいんならちゃんと固定名を名乗って荒らせば良いのにと思う…
わたしの砂漠原理主義は実はかなりラディカルなんです。
「原理主義」である以上「ラディカル」なのは当然ですけど。
わたしは固定名を名乗って荒らさないのは「卑怯」だとか言うつもりはなくて、
しょせん砂漠という仮想世界なんだし、お花畑と電波を同時に演じても良いと思うんですよね。
つっぱりすぎかなぁ…
確証はないが、タイミング良く荒らしが現れたっつー不自然な状況である事は確か
ただの便乗もいそうだけど・・
変なの早く消えるといいね 乙枯れッス
359 :真琴 :03/03/28 23:40 京極夏彦『絡新婦の理』からの引用:
「益田君。世の中はすべて偶然で出来ているのだ。驚くまでもないよ。
――ただ、人間と云うのは小賢しい生き物だから、それでは納得できないのだ。
そこで人は、明瞭(はっきり)とした像(かたち)を造りたがる。
蜘蛛が巣を張るかのように、朧(おぼろ)げな偶然と偶然の点と点を線で結ぶのだ。
綺麗な像になった場合を必然と呼び、歪(いびつ)な像になった場合を蓋然と呼ぶ。
ただそれだけのことだ。
その蜘蛛の糸――理(ことわり)を外してしまえば、世界は混沌とした偶然の集積に外ならないのだよ」
>494 出てきたから出てきたわけではなくて、
実はあなたの出てきたレスと、あるスレにわたしが書き込んだレスが同時なんです。
それは偶然であると言っておきたかっただけ。
さっきまでずっとそのレス(あるスレに書き込んだレス)を考えていた。
憑かない程度の距離感を微調整するのが疲れる。
別に疲れないけど、レスを書く時間が遅くなる。
返事、要りません。
返事を欲しがっていると思われているかも知れないと思うと憑かれるから。お互いに。
ヽ(`Д´)ノ ウワァァン
山崎渉さんが板を這い回っている。
ここにこられてもいやだけど、圧縮も恐いからレスを刺しておこう…
(^^)
あ、来た。
誰かが言ってたけど、蟻の巣に水を流し込むたぐいの実験なのかな…
だとすれば、
意図を読むことこそ山崎渉のなかのひとを喜ばせちゃうのかもしれない。
意図を読むから糸に絡まってしまう。
ただ現象に対処すればいい。
でも、それを徹底すると、こんどは逆に砂漠が線の集合体にまで還元されてしまって、
それはそれで味気ないよね。
う〜ん…
片手間モード、終了。落ちます。
きょうはなんか終止符をきちんと打たないときれいじゃない気がする。
余計なこと言わなきゃよかった。
やたー
きれいに斬れたー♪
くる〜り。(まわるな!)
骨の小説は既に読み終わり、箱の小説に入っています。
CDの円盤のうえには物凄く長い記号列、つまり蟲が、とぐろを巻いた姿で封印されている。
いまにも切れそうな細く長い糸をそっと解放してゆくと、
――というイメージを機械に紡ごうと思いながら、
眠いなあ、
何も思いつかないならはやく眠ればいいのに… と自分に対して思っているうちに、
気がつくと愉快な時間が随分経ってしまっている。
脳味噌にヘンな蟲を走らせてぼんやり漂っているだけでもそれなりに楽しめてしまうのはなんだか飛んでいるみたい。
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
↑やっぱり来てた。
もしわたしにスクリプト荒らしができるなら、
57 :真琴 :03/04/17 14:18
機械…
とか砂漠じゅうに書き込んでみたいな。
水羊羹
見れば見るほどこの文字、妖怪じみている。
とくに「羹」の字。ムックみたい…
<●> <●> ニャアァ…
何して遊ぼうかな…
出張さん!!真琴さん!!サンクスゥゥうう!! (03/04/24 10:23)
気になる…
わたし、きょう昼間は板に来てないぞ。
(´-`).。oO(どういう意味なんだろう…?)
今日は 『 桜 餅 』 な感じ って、なに!?
失礼、ワラタ。
電波文書いてた。
書きあがったけど没にする。なんかいまいちだから。
そうこうしてるうちにわたしが閉じこもった押入れの前でなにやら秘密の会話を始めるふたり…
嘘泣きでもしてみよう…
ヽ(`Д´)ノ ウワァァン
あ〜 めんどくさいな。
ほんらいわたしはひとりを好む電波なのになんでいろんなひとの思惑がべとついてくるんだろう…
>515
この感想は恐れさんに関係無し。ほんとに。
なんかあまりにも泥沼なので田植えでもしてみようかという気分になった。
>>515 真琴の文は面白いから楽しみにロムってる
オレ以外にも楽しみにしてる香具師がたくさんいるんじゃないかな
コテというマーキングをしている以上は、第三者に意識されてあたりまえだから、
賛否のレスがつくのは自然だし、バッシングなんか気にするなよ
機械スレは、真琴が独占(私物化)したい旨をメッセージしてしまったから、
いじわるされても仕方がないと思ってる
マジレスは野暮だったかな・・・
スマン
>517-519
レスどうもありがと。
でも、
「真琴が独占(私物化)したい旨をメッセージしてしまったから、いじわるされても仕方がない」
というくだりにはまったく同意できません。
機械の場合に限らず、荒らしに一部の理を与える発言はどうかと思います。
荒らしの脳髄のなかで
「へへへ。真琴が独占したいなんてメッセージした<から>、荒らすんだよ」
という形で自己正当化回路が強化されてしまうからです。
もちろん荒らしのなかでそんなことが動機であるはずが無く、
もしそうであるならかれは「私物化がメッセージされているすべてのスレ」を破壊するべきでしょう。
機械荒らしはわたしが「私物化」のメッセージを明示的に出すずっと以前から続いています。
ふだんは地下に潜っているスレにあれだけ粘着している以上、
電波お花畑板に固定ないし名無しで棲みついている誰かなのでしょう。
板が汚れること自体に喜びを感じる名無しとか、
「真琴」に対して固定として「利害関係」がある誰かなのかも知れません。
いずれにしろくだらない人物に違いありません。可哀想。
ちなみにわたしが板に来たときはとっくに嵐は過ぎ去った後でした。
来たら機械がagaってるから「あ〜あ」っていう感じ。
箱の小説も読み終わり、いまは第一作の『姑獲鳥の夏』を読み返しています。
『姑獲鳥の夏』うぶめのなつ
『魍魎の匣』もうりょうのはこ
『狂骨の夢』きょうこつのゆめ
『鉄鼠の檻』てっそのおり
『絡新婦の理』じょろうぐものことわり
第一作と第二作までは前に読んだことがあって、
今回、第五作から逆さまに読んできた。
蜘蛛の小説 → 鼠の小説 → 骨の小説 → 箱の小説
「二十箇月もの間子供を身籠もっていることができると思うかい?」
私はおもむろに訊いた。
考えてみると、『姑獲鳥の夏』というのはこういうお話だったので、
なんとなくいまの板の状態を思わせるのがおもしろい。
圧縮、来ませんね。閾値はいくらなんだろ。
圧縮の閾値に関しては『etcサーバは 800超えたら 700スレッドに圧縮実施中。。。』だそうです。
ちょっと前に増えたみたいです。
春なのでツツジのみつでも吸いにいってきます。
二十箇月もの間子供を身籠もっていることができると思うかい?
これは誤魔化せる期間にも限界があるんだぜ?ということ?
なんか言葉の節々が自分にかすってて気分わるいーの
ぜんぶ俺に宛てつけられているかのよう
電波お花畑板に固定ないし名無しで棲みついている誰かとは俺か、そうか、って違う?でもそうだったの、あっそ、ふーんって感じー
出たっ!
>525
月・ピ・エさんもわたしに負けず劣らず被害妄想が強いですね。
被害妄想だったならいいや
じゃーねー
おやすみー
>524 電帝さん。
挨拶が遅れてごめんなさい。
700〜800スレを許容するんですか…
凄いですね。
つつじについて何か気の効いたことを書こうと思っていてレスが遅れたのですが、
いま「つつじ」を漢字変換してみたら「躑躅」というのが出てきました。
これって「髑髏」に似てません…?
「髑髏」は「どくろ」の漢字変換です。
だからなに…?
躑躅、、、見たこともない漢字なのでちょっと調べてみました。
躑は、たたずむ、行きなやむ、あしぶみするという意味をもち、
躅は、あしずりする、あがくといった意味らしいです。
そして、躑躅(てきちょく)は、歩行の進まない状態、あしぶみを意味しているようです。
躑躅の漢字は当て字ですが、
つつじの花からは想像できない漢字の組み合わせでした。
本来、つつじは羊躑躅と呼ばれていたようで
その語源は、羊がつつじを食べて足踏み(躑躅)をして死んでしまったことから
名付けられたらしいです。
躑躅によって髑髏になってしまった。。。
つつじの名にそんなことが隠されていたとは意外でした。
【蟲めづる姫】(1)
いろいろなことを考えるけど、
恐れさんの水杯とか、くも男さんの休板宣言とか、残念です。
わたしは別に恐れさんを疑ったりしてませんよ。
恐れさんに疑われていた時期に恐れさん自体を不愉快に思ったことはありますが、
恐れさんの名無し潜伏荒らしは考えたことがありません。
もちろん、「砂漠に事実など無い」ので、何があってもおかしくはありませんが、
「恐れ名義レス群」に現れている「人格」と名無し潜伏荒らしは両立しない感じがします。
くも男さん、真琴のために弁論、ありがとう。
そのせいで疲れてしまったのだとしたらごめんなさい。
気が向いたら75日と言わず、二三日で戻って来てください。
あんまり真面目に怒ると疲れてしまうよ…?
【蟲めづる姫】(2)
砂漠で「事実」を追求すると疲れてしまう。
なんというのか、とにかくその時点で楽しめることを考えるのが面白いと思います。
ここ二三日、忙しかったのもあるし、うんざりしたのもあるし、
すこし板に出るのを休んで様子を見てみようかなと思ったのもあるし、
板に出るとしてどう出るかが難しくてレスが思いつかなかったのもあるし、
――なんだかんだで書き込みませんでしたが、
「事実」追求にはあまり興味がわきません。
でも、くも男さんの眼からはこう見えたというお話は興味深かったです。
でも、疲れてしまっては元も子もないと思います。
機械、とか、「真琴」、というのは、やっぱり何かの象徴として大きいのでしょうか…?
自分では実感がわきません。
でもくも男さん、ありがとう。キャー
【蟲めづる姫】(3)
「文章」を書くタイプの電波が複数で楽しめるスレが考案できたらいいな… と思うのですが、
なかなかうまく思いつきません。
かつて盛んだった頃の四語スレみたいに複数のひとが競って文章を書くようなスレ。
1@CLIEご一行様はなぜ厨房板で活躍しないんだろう、という疑問がわいたので、
厨房板をちょっとROMってみたのですが、様子がよくわかりません。
厨房板って、どんなところなんですか…?
厨房板からひとを引き入れようとする動きみたいなものを感じたのですがどうでしょうか。
――電話があったり、書くのに時間が掛かったりして、遅くなってしまった。
書き込んだら眠るかも知れないし、
書き込んでみてさらに何か発声してみたくなるかも知れない。
>531 電帝さん
羊躑躅の由来、驚きました。しかも、羊!
「つつじ」という和語の語源はなんなんでしょう…?
真琴さんのこと気になるんじゃないのかな
僕は気になるよ
気になる真琴さんは振り向いてくれない
真琴さんはそのことを知りながら発っせられていると思われるその言葉に
・・・
真琴という名前がイイ
小さい頃、純粋だからゆるされる
人と出会ったようだ
いいすぎかw
<●> <●> ニャアァ…
考え過ぎの罠にはまってなかなか網膜から抜け出せなかった。
藤原さん、強い!
あはは、ずっとリロードしてました。
そろそろ寝ますね。
おやすみなさい。
ご自宅はもどかしいまま眠るんですか…?
434 :藤原あゆむ ◆AYUmu/7LXE :03/05/03 02:34
青い網膜。
72 :名無しちゃん…電波届いた? ◆tr.t4dJfuU :03/05/03 02:39
中空に
君の瞳が
浮いている
これ、呼応してたのかな…?
わたしもそろそろ眠ろう。
おやすみなさーい。
<●> <●> ニャアァ…
恐れ氏、復活♪
このひとは不死身なので何度殺しても味のある復活をとげます。
復活するたびに脱皮してゆく。
わたしがこういう風にかれを、
「見る」ことによって「登記」してしまうことが罪深いことだということは、
真琴自身がいちばんよく自覚していることなのですが、
何も発言しないのもヘンだと思うので、
ちょっと醒めた感じにお祝いを贈っておきたいと思います。わーい♪
時間もないし、そろそろ落ちようかな…
457 :藤原あゆむ ◆AYUmu/7LXE :03/05/07 16:50
青い喧喧囂囂。
458 :真琴 :03/05/08 00:56
青いハンバート・ハンバート。 ←「繰り返し言葉」という条件下で「意外性」を狙いました。
ある有名な小説の主人公です。その小説は二度映画化されていて、
二度目のを撮った監督さんの作品に『ジェイコブズラダー(=ヤコブの階段)』というのがある。――で、
459 :真琴 :03/05/08 01:01
青いヤコブの階段。 ←階段=怪談ということで次は「新耳袋」にしたいんだけど、
いまの板の状況下で特定の固定さんを連想させる書き込みは危険かも。
でも、どうしても「新耳袋」を書き込みたいので、ここで「他意はないからね!」と言っておきます。
>546
あのスレではカタカナを半角にしないという規則で書き込んでいたのに…
失敗した。
>546
ヽ(`Д´)ノ ウワァァン
<●> <●> ニャアァ…
あ〜 待った待った。
う〜ん…
>549-551
恐れさんが「う〜ん…」を気にしているので、考えられる可能性をいくつか推理してみたいと思います。
@ 待ちくたびれて眠くてついに書き込めたから伸びをした。
A サグラダ・ファミリアの最後にヘンなひとが入ってきたので「やだなあ」と思ったけど、
999を刺したつもりで間違えたのかも知れないし、
でも、どうみてもわざとだよねえ、とか思って、
――そのいろいろ思ったこと自体を声に出すのが不愉快だった。
でも、999を刺したあと黙っているのもヘンだから困ってみた。
B 実はニセモノ。でも、とがめるのも面倒だから放置していた。
時間が無いのでぱーっと落ちます。
ピエロさんのログに見入ってしまっていた。
お出掛け前に、
斬っておく♪
前後に2行ずつ入れるとスレが白っぽくなる。
多用するのはやめよう。
砂漠のあちこちに隠れ里が発生していて楽しい。
わたしは全板を絶えずチェックしたりしないので、
砂漠の上空を飛び回りながら舞い降りては気づく。
わたしが見つけていない場所もきっとある…
「隠れ里の発生」自体を機密化する必要は無いはず。(←だから書いてしまった。)
以前は、わたしがここで声を発したせいで「犯人」に情報を与えてしまう、みたいなことを心配していたけど、
砂漠の情報伝達速度の速さは物凄いので(=棲みついている蟲は、見るべきスレを必ず見ているということ)、
むしろわたしなんか遅いほう。
いつも思うことだけど、砂漠って、やっぱり面白いな…
どこいっちゃったのかなぁ…
悪かったね!
凄い地震だった!
いまさらだけど、記念に書いておこう。
<●> <●> ニャアァ…
なんか物凄いことになってるみたいですが…
やっぱり1@CLIEが来た日は板が荒れる。
昨日はそれなりにいい感じに上層が揺れて、ROMってても楽しかった。
過去に何度か言ったことだけど、昨日の雑談スレでの
716 :名無しちゃん…電波届いた? :03/05/12 01:42
あと、レス返しちゃ反則だよね
一回くらいはいいけど、二回目からは会話っぽくなるので禁止
718 :名無しちゃん…電波届いた? :03/05/12 01:44
雨や地震の話題も現実的だから禁止
する場合は電波なネタにしなければ、ただの馴れ合いになる
慎重にやれALL
――以後のようなノリ、わたしは嫌いじゃない。
自分では参加しないけど(出来ないけど、ととってくれてもいい)、
見てる分にはかなり楽しい。
1@CLIEが来ると、上層から多様性が失われるように感じられる。
しっかし、長時間、
他人への憎しみをこめたレスをわめき続ける「才能」って、なんなんだろう…?
ひとりの<人間>って、ヒョロヒョロした霊たちの多様なよりあわせだから、
あなたのなかにも「真琴的なもの」がきっと棲みついているはず。
だから、「真琴的なもの」としてあなたの眼に映っているものを殺せば、
――それはあなたのなかに棲む「真琴的なもの」の未来を殺すだけなのに。
突然やけど、まあ、何て言うか、頑張ってくらはい。
>565
まあ、「頑張る」ようなことじゃないんだけど、がっかりしました。
お見舞いありがとう。
>562
昨日の雑談スレのノリを見ながら書き込もうと思ってやめたレス:
いまの雑談スレをたま〜にリロードしてROMりながら、
わたしがどんなに楽しんでいるか分かってもらえたらなあ。
わたしは棲み分けを願っているだけなんだけど。
見られてると感じるのやかも知れないと考えて書き込むのをやめた。
│゚Дメ)y-~~・・・久しぶりすぎて様子がわからん・・・いま、住み着くならどの編の層がおすすめ?
真琴は召還魔法Lv30が必要なようだ。MPは60位消費する。
敵には大ダメージを与えられるが自らの命も消費する可能性もある。
トントントン
ギィィィィィ・・・
もけ手!
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
トントン^☆
ギィィィィィ・・・
もけ手!
_, ._
( ゚ Д゚)
トントンミ☆
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
ギィィィィィ・・・
真琴に変わって神の地下基地にするね
ぷちょ。るんぱさんへ まことさん来るまでトントンしてていい?だめ?
おいらには分からんです…。
トントンやめるね、ぱるぷんちょ。さん困らせてごめんね
コンコン^☆
ギィィィィィ・・・
ぱるぷ呼んだ?
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ^^ )< これからも僕を応援して下さいね(^^)。
( ) \________________
| | |
(__)_) 山崎モナー
( ´_ゝ`)フーン
真琴まだ?
コンコン⌒ミ☆
ギィィィィィ・・・
<●> <●>
言っとくけど、鞠球タン=真琴 ではないからね。
@ 恐れさんの占いで鞠球タンが言われてることがあまりにもわたしに妥当しそうな気がすることと、
A 鞠球タンが真琴の眼のスレに居座っていることと
から誤解するひとがいそうな気がして…
(´-`).。oO(え? 「鞠球タンは面白いけど、真琴はつまらない」って? ――はい、はい。)
<あのひとたち>が「殺虫剤」を撒いてまで、いったいどんな世界を作りたかったのかを見てみようと思って、
しばらく黙ってROMってました。
うんざりしたというのも本音。
最初のうちはROMもやめてた。
ひさしぶりにROMったのが「ぬるぽ」が停止した日の翌日。
さっそく書き込もうかと思ったけど、停止してすぐ書き込むのもはしたない気がして、
ほっとくうちに真琴の眼のスレの闘いを見つけて…
自分のお葬式を見るのって愉快でした!
たぶんこのスレの>567 が仮死状態直前の最後のレスだと思います。
それ以後いま書き込むこのレスまでわたしはまったく書き込んでいません。
わたしは書き込むとき必ず「真琴」と署名します。
うわぁあああん。
ひさしぶりだーーーー!!!!
ほんとはあんまり時間が無い。
もう遅いし。眠いし。
落ちようと思ってたけど、窯猫氏のスレを見るうちにふらふらと車道に飛び出してしまった。
>窯猫さん
わたしも「会話」するの苦手だし、連続投稿もきついので、お気になさらないで下さい。
読んでて思わずふらふらとスレのなかへ書き込みに行ってしまいました。
なんかどう書いても社交辞令っぽくなるし、あるいは政党のスローガンぽくなる。
遠くからお辞儀しとこ。
「書き込む」って、なんか面白いな。あらためて、思う。
>594
電波お花畑板に書き込むことが、なんか依存症ぽく感じられて、
それも仮死状態になったひとつの理由だった、そういえば。
あーあ。
んじゃ、600はげとしとこっと。
600禿としとこっと。
とも読める。
>600
ぱるぷんちょ。さんにあげるつもりだったのに…
仮死状態のあいだ、ご心配をお掛けしました。
猫にあぶらあげ。
本物ですか?(・∀・)ニヤニヤ
600!
__,,,,,,..,,,,,,,,____
ー-,.-‐ '"´ `゙ ー 、,,_
_,.-'" `ヽ、
_,.-' // / / ヽ
´ ̄ ,i|/ /' // /| i i | , ヽ
i|i' /! / / / i|i /ll |ヽ、 | | { i `、
i| | /_| /-/ / |l / |l| !l | il| | ! l i
i|l { /´ |/ il / { ! `|lト、|l リ| il| |l | │ li |
!|l ハl {! |/ |/ !| l lメ|i l|i| |l | ! |l |
i |l |i ○! ! ○ ノ/ |li| |l i!| | | li ト、
!_!LlL__ リl| |!lil.| | li| ill.ト、ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ `ヽ、,`! ' ∀ |l i l llj | | il ! .< うや〜。
/ 、ヽ )_j |li | ノ!リ i | l| i | | ・・・600?
/ ヽ ハ、 j|l ,/|l lリ リ ノ{\ .. \______
i ノーノ| |l ト、 _,. ゞリ 〃 |lヾノ / ハ|| \
/| ´ 'i´|l| ヾ!l`ー--r一 ヽ´ リ// ヾニノンノ ヾ! ヽ、
/ ! !l|l| ハ ヽ __ リ〃/`ヽ`ー' ` ヽ、
/ | !|リ /| ヽ、 ヽ、` ,〃/ | , ヽ、
/ l i 〈 l ヽ、 ヽ__,ノ/ /}/ ヽ、
,' ! ト、/} `i、 ヽ___ノ〈ハヽ、 //| ヽ、
,' ! `、ヽl i L|L| `ー- ' / l ヽ--、
,' ! } | i | || | / i' ヽ \
ノ i ノ l ヽ | |L! / /j i ヽ
〉 / l ∧ L! / //
ところで真琴さんはララベルに嫌われるようなことしたの?
daremoinai
やっぱり脳内の蟲がだいぶ死んでしまった。
脳内の蟲が電波お花畑板の文字データを砂漠の状景に変換していたのに。
調子が出てくるまで仮死者たちの霊廟で骨笛を吹いて回ろう…
あるスレに詰めレスが入るのをずっと待ってるのです。
もう無理かも知れない。
おととい…? だったっけ…? はジェンヌさまのスレの777が斬りたくて気もそぞろだった。
結局駄目だった。
でも、リロードしながらsubbuckのうえを飛び回るうちにいろんなスレを見つけたのはうれしい♪
なんか書き込みたくなるスレが無いのかなー と探してもいるんだけど、
複数でああでもないこうでもないと屁理屈(?)をこねるタイプのネタスレが乏しくなっている気がする。
わたしが見つけてないだけなのかな…
お出掛け前。時間が無いのに書き子する。
習慣性の復活…? 依存症…?
でも以前ほど脳髄に蟲が根付いていない感じ。
恐れさんはなぜ突然、仮死状態になったんだろう…
わたしが見つけていないか、または既に沈んでしまったスレで何か出来事があったのかな。
――あるいは、たんにリアルが忙しくなって、その忙しさを縫ってまで来る魅力が板に無くなった…?
しかし板ってヘンな場所だ。
街を歩いていて、このヘンな時空のことが不意に脳裏に浮かぶ。
文字だけで出来た無意味に湿った土壌。
ヽ(`Д´)ノ ウワァァン
遅刻する!
ところで神ですが、、
無視するのは(・A ・) イクナイ!
あげちゃうよ
毎日
毎時間
神です
とにかく眠い
ところで神です
塚本晋也監督の『六月の蛇』を観てきました。
意外ですか…?
最電波のところの666がそろそろ斬り時だとおととい思った覚えがあったので見に行ったら斬られていた。残念。
親たちから子へ、口移しに伝えられる蟲、それが言葉だと思う。
言葉の蟲を脳髄に周到に植え付けてゆく。
植え付けられた蟲が「わたしの世界」を展開する。
まあいいや
とにかく神だしさ
神らしく神神神神ってことでよろしくね
六月の蛇どうだった?
神ってどうよ
恐れさん、復活♪
――それは嬉しいんだけど、この手のことを書くたびいつも思うのは、
電波お花畑板に復活するというのは果たして本人にとって「良いこと」なのか「悪いこと」なのか。
やっぱ、依存症だよね…
プレハブ、落ちちゃって、ごめんなさい。
わたしが行ったときには既に消えちゃってました…
『六月の蛇』は水に満ちていた。
「抑圧と解放」という切り口は、日本では仕方が無いのかも知れないけど、わたしは嫌い。
映画はよかったけど。
右に膨れた電波人類の話のつづきが考えたくなった。
・機械が坂を登ったら法律ができて女っぽくなった
・右に膨れた電波人類の話
・四語スレでのNOVA警察もの
・青蟲
・赤い蟲
振り返ってみると、ヘンな断片群を分泌してきたものだ。
別に議論するつもりはないけど、思わずワロタのでひと言。
「石の裏に虫の卵がびっしり引っ付いてるのを見たような生理的不快感」こそ、
わたしが大好きなタイプの「電波性」なのですが…
でも、このひとはこの表現で全然別な感じを差しているのかも知れないよね。
「同じ」言葉に「同じ」意味なんて無い。
すこし調子が出てきた。
わたしもそろそろ眠ろーっと。
さっき素敵なスレをまたひとつ見つけた。
最近「蟲」という言葉を濫用しすぎかも知れない。
いっぽう、「砂漠」という言葉を使うことはめっきり減った。
Σ(゚Д゚ ) ソウイエバ!!
電波お花畑板やsubbackをわたしに「砂漠」として見せていたのはわたしの脳内の「蟲」だから、
「蟲」の死によってこの時空は虚構感を帯びてしまう。
(むしろ、もともと文字しかないヴァーチャルな時空に「実感」を抱いていたことのほうが凄いけど。)
でも、少しずつ「蟲」が息を吹き返し、発芽し始めている。
――でも、それは「良いこと」なのか、「悪いこと」なのか。
思い出したけど、仮死状態に入る直前にわたしが読んだ小説って、『依存姫』なんだよね…
1×1mの正方形のプラスチック板のうえに百匹の蝸牛を集め這わせる。
飽かず眺める。
そのうちに蝸牛の動きが拡散し、軌跡を描いてテーブルの裏や、気がつくと椅子の背に。
うっかりリラックスして殻を潰してしまう。
カシャッ…
>633
なんとなく思い浮かんだ状景。わけわかんない。
楽しみだけどこわい…
こわいけど楽しみ…
やっぱり、「断片」じゃなくて曲がりなりにも「お話」を構成するのは大変だ。てゆか、めんどくさい。
青蟲に寄生された被験体の「意識=舞台」に、青蟲パーソナリティがインタフェースをつなぎに現れる。
生体改造を含む驚愕の肉体奪取。
無理やり結ばれた「契約」とともに、被験体は内臓・筋肉・神経系・リンパ系など、徹底的に遺伝子改造される。
地下牢の片隅に蠢く肉塊と化した被験体。
生体物質でできた線が、青い蜘蛛の巣のように部屋じゅうに張りめぐらされている。
被験体の脳髄はNETとじかに接続され、
原子力発電所の制御や、首都圏の交通管制を脅迫材料に、
日本国政府から新館地下秘密研究所一帯を「領土」として奪取する。
電力・物質・情報のライフラインに対する安全保障の獲得。
すべては青蟲がみずからのエネルギー源と物理的基盤の確保のために行ったことではあった…
青蟲は自由に使える端末肉体を入手するために携帯電話の電磁波に一定のパターンを与え、
右に膨れた電波人類を作り始めた。
被験体は、アンテナ神経叢を経由してジャックした端末肉体を「馬」として乗り回す。
端末肉体のみずからの躰に対する意思を踏みにじり、
容赦なく不可逆的な改変を加えてゆく。とてもSM的な嫌なシーン。
そんなある日、端末肉体の「馬」に乗った被験体は、池袋のサンシャインで、
羽のような黒い服をまとい、七弦琴を抱きかかえてうずくまる少女を見る。
少女の額には第3の眼が光っていた。
第3の眼は「馬」の肉眼では見えず、アンテナ神経叢でだけ見えるのだった。
つまり、第3の眼は電磁波の眼光を発していたのだ。
という展開で、「青い蟲」側のお話と「電波人類」側のお話が合流して、両方のスレをまたいで「闘う」、
という計画なんだけど…
――だったんだけど…
やっぱ、無理。
こんなの、ちゃんと読んで面白く書けるんなら、どっかの新人賞目差すべきだし、
いい加減に書くんなら、本屋さんで小説を買って読んだほうが面白い。
(書くわたしにしても、読んでくれるひとにしても。)
「機械」というのは、
「ふだん生きていてなんだか気になって仕方の無い想念を蟲の形に封じる」という作動の仕方をしていたので、
「お話」を構成する意図はほとんど無かったんです。
気分次第。
悪魔(・∀・)イイ!!
悪魔、いいでしょう♪
まだお酒が残ってるせいか、浮かれ気分。
初期の真琴はこんな感じで上層をふらふらさ迷っていた気がする。
黒服出てくるのかな…
わたしはクレームなんてつけてない!
ヽ(`Д´)ノ ウワァァン
出て来ない…
そう言えば、窯猫さんのスレは沈んだんだね。
窯猫さん自身は砂漠のどこかで生きてるんでしょう…?
「死ぬ」とか言ってなかったよね。
あのひとはヤパーリ、ホスト…?
夜仕事、やりがいがある、あやしげな素性、騙してなんぼ。
うすうすそうじゃないかと思ってたけど…
題名の無いスレの最後は見損ねたのです…
残念。
なんだか困らせたみたいでごめんなさい。
『悪魔』、気悪くしてないですよ、別に。
むしろ喜んでる。とゆうか、タロットがそう言うんならしかたない。
タロットはきっとお見通しなんだよ。
しかし逃げるように去っている。そんなに恐いのかな。なんでだ。
ところで何歳なの?
意外と若そう
コンコン^ヾ☆ お邪魔しちゃいますょ。
真琴さんと猫さんはお知り合いなのれすね…
わたしも某板某スレで猫さんとチョトだけお知り合いだったのですが
某スレの猫さんお家を捨ててどっかにいっちゃいました。モスコシイテホシカッタノニ…
猫さんのいいところはその人のレベルに合わせてくれるとこだと思うんです。
(勝手な思い込みだじょ)
真琴さんは、なにか失敗しても許してくれそうな気がするとこ。
(この感じわかってくれるといいな)
真琴さんは恐くなぃょ、恐くなぃ、怖くなぃ、噛み付かないよね?…ナデナデ
真琴さんと猫さんみたいに人を惹きつける磁石が☆ぃ
でも、磁石に付いた砂鉄ってなかなか取れないんですよねイライラ(むか
言いたい事いっぱいあってうまくまとめられないのれす。
窯猫さんとわたしはお互いの姿が眼に映るあいだがら。
「仲良し」というわけではないけど、憎みあっているわけでもない。
好きかと訊かれれば「嫌いじゃない」と答えるけど、
「うぅん、好きだよ」とは言えない。
でも、どこかしら波長が近くて、お互いの使う言語が読めるの。
だからsubbackのなかでお互いの姿が眼に映る。
いたらなんとなくウザイけど、いないのはとっても淋しい。
――正直な気持ち。
なにして遊ぼうかな、と、考え中。
文芸部電波のお祭りスレがあると楽しいんだけど、
渦巻く螺旋は作ろうと計画して作れるものじゃないから、
subbackをよく見てあれこれ考えをさ迷わせる。
【ペプシコーラが不味い】
76 :名無しちゃん…電波届いた? :03/06/07 09:23
(・∀・)まずー
【今日お前ら夕飯何食った?】
458 :名無しちゃん…電波届いた? :03/06/07 09:51
(・∀・)ゴハン…
どうでもいいけどこれ同じひとかな。
なんだかワロタ。
脳髄ってヘンなもんだ。
「パレオントロジー」なんて単語、いつどこで見て覚えたんだろう。
ななこさんのパリ紀行を受けて、バリ奇行を詠もうと思ったんだけど、
パレオからの連想で「パレオントロジー」という単語が思い浮かんだ。
でも、こんな単語あったっけと思って検索掛けたら、あった。
話が横道にそれますが、
わが国では、特徴のある形態をもった大型化石のみが古生物学の対象とされてきました。
パレオバイオロジー(Paleobiology)を直訳すると古生物学となるのですが、
日本語の古生物学はパレオントロジー(paleontology)を指し、
私たちが先カンブリア時代を念頭においた全地球史解読計画を進める中で、
古生物学者の参加はほとんどありませんでした。
ヽ(`Д´)ノ ボッキアゲ
なんかまだ脳味噌が電波文な配線になってない。
ヘンな概念を触るのって気持ちいいから好き。
桜餅とかかなり気に入ってた。
「つづき」として書く気はないけど、結晶を作るには核が必要で…
カラオケ12時間FULLで歌いまくった
疲れた
シダックス安くてサイコー
なんかいろいろ言われてる…
恐れさんのなかのひとを完璧な形で推測することなんて、出来ません。
というか、わたしが砂漠学で論じたのは「レスになかのひとなどいない」という原理であって…
う〜ん…
恐れさんがわたしの砂漠学の良い読者だったことは、実はかつて一度も無いけど、
それにしても読めば分かるように書いてるつもりなのになぁ…
ともあれ、新スレ、おめでとうございます♪
居合わせられなくて、ごめんなさい。
777 :名無しちゃん…電波届いた? :03/06/19 00:30
(・ω・)ナンデ777をgetした!
お出迎え、ありがとう。――かな…?
それはそうと、恐れさん、
占っちゃったんですね… 愛ちゃんを。
し〜らないっ っと。
>650 で窯猫さんの話を書き込むときに、
これ読んだら恐れさんが気に病むかな…? と思ったんだけど、
そういうふうに相手のなかのひとを気遣い始めるとだんだんサイコホラーな電波時空が発生してくるので、
(それはもう、白痴さんのときも、ヒットマンのときも体験済みだから)
え〜い、や! と書き込んでしまった。
このことに対応する事象が、
きょうの「真琴さんの事は大好きですよ」の複雑なお話になったんだろうな…
――と感じています。
778 :名無しちゃん…電波届いた? :03/06/19 00:44
(・ω・)ナンデ?
なんででも。
恐れさんのスレを着床させるためには、その下のスレをageてしまえばいいんだけど…
そば打ちスレはともかく、ゆきさんと暗黒さんの秘密基地をいじることはわたしには出来ない。
でも…
762: 乳首侍チベットへ行く (1001)
763: 心の中でそばをうつスレPART3 (194)
764: ヒツミチキン (220)
765: 【無ヘカエリマショウ】 (23)
766: この鳥みたいな生物死ぬほど怖い (64)
現在の底スレである【この鳥みたいな生物死ぬほど怖い】に底スレとしてレスつけてるひとはいないから、
わたしがageても底スレへの裏切りにはならない。
【【無ヘカエリマショウ】】も、スレ主の鞠球さんが来なくなって20日以上たってるし、
とくに生態系が発生してるふうにも見えないから、ageていいかな…?
んで、秘密基地を詰めて、底スレの看板を立てて斬る、と。
そしたら、底スレageする悪人がageてくれるから…
ふっふっふ。そちもワルよのぉ〜
とか言いつつ、斬る♪
>652
320 :名無しちゃん…電波届いた? :03/06/19 01:24
(・∀・)
おなじひと…?
なんか上層が膠着してるのがコワイ…
と書き込もうと思ったら、動き出した。
鞠球さんのところにちょっかいが入った。
ヒトマンが言う「サカー」って、まさか「鞠球」さんのことじゃないよね。
微妙な動き。
砂漠らしくて楽しい。
あのスレは詰めレスが入らないまま朝まで放置プレイになるのでしょうか…
>670 あれを斬るのはあきらめたほうが良いと思うよ、たぶん。
672 :
名無しちゃん…電波届いた?:03/06/19 13:03
真琴シネシネシネシネシネ
イ`!
>>673 あ、あんた・・・
おじちゃん、感動したよ・・・
神ですから
672=673
678 :
1@CLIE ◆GodOnnFcO. :03/06/19 20:20
ガ━━(゚Д゚;)━━━ン!!!!!
677=678
おじちゃん、ナス揚げってよんじゃったよ
sage忘れた
なんか知らないけど、怒らせちゃったみたいだ。
「それにしても読めば分かるように書いてるつもりなのになぁ…」という言い回しが逆鱗に触れたのかも。
きょう、『サグラダ・ファミリア』には全然別な意味がありえたのかもしれないと思いついた。
たぶん、考え過ぎだと思う。
7月18日にしても二重の意味がありうることにこのあいだ気づいた。
わたしとしては、占うことで「愛ちゃん」が実体化しちゃうよ〜 というブラックジョークのつもりだったんだけど、
かれとしてはむしろ、
「愛ちゃん=真琴のなかのひと」と暗号解読して、マンセー気味な肖像画を描いてくれたのかも知れない。
それはあとから読むと、もしかしたら屈辱的であったのかも。
考え過ぎかな…
「読み」過ぎかな…
こんなこと、書かない方がいいのかな…
わたしはこの手のサイコホラーには食傷気味です。
相手との距離感も、以前はもっと丁寧に測っていた気がする。
最近は「砂漠」という仮想時空に、いまいち本気でジャックインしてない。
四語スレだぁ…
うれしい♪
家ゲのジプシースレ、凄いな…
リロード掛けるたびに爆発してゆく。
老人ばっかの過疎の村にサーカスがやってきたみたいだ。
「外」からのお客人は、
「電波お花畑板」というとんでもなく素敵な名前に、期待と尊敬をいだいている。
はじめてきたときのわたしがそうだったもの…
初期の真琴は誰よりも身軽で、ジプシースレとかくると、ひょいとトラックに乗り込んで、大笑いしてた。
あの頃はあの頃で楽しかった。――いまはいま、なのか、違うのか、
わたしはわたしだから、他のひとの基準で裁かれたくないけど…
水は流れるかぎり腐らないから
―くさるのは、同一の場所に長くとどまる水だけ
これ自体があまりにも分別ゴミの臭いがする批判だけど、
流れる水はわたしも好き。
樹海の奥の澱んだ水が緑色に蟲でいっぱいになってるのも好きだけど…
でも、あの流れにひょいと乗る気はわいてこない。
眠いのもあるし、それに、
だんだん渓流というより水洗トイレの水の流れっぽくなってきた気もする。
904 :なまえをいれてください :03/06/21 02:50 ID:???
他のコテ達もきららの事寛大に見てやりゃ良いのになー。
わがままくらい許してやりゃ良いのに。
他のコテ→現実世界に居場所ある
きらら→現実世界に居場所無し(ネットの世界にはある)
なんだから、きららが必死になるのは当然。
皆は居場所あるんだから、手を引いてあげれば良いのに。
いずこも同じ…?
998 :なまえをいれてください :03/06/21 03:29 ID:???
相変わらずきららが名無しでコテ叩いてるね
まぁ毎度のことだけど・・・
…。
| 胎児よー 胎児よー 何故躍る〜♪
. \_________________
V ____
, -―- 、 ,\ ` 、
, l[》《]| ヽ / \ ー-- __
/ i/ i ノノノ ))))〉 /i \  ̄ ̄` 、
. / i i l(リ。-‐ - || // \ ヽ
〈ヘ|_|l| l ゝ'' (フ/ ! //●ニ0 \ !
/ | | |( ヽwiヽ. リ // | | \ _ノ
/ /! | | ヘ《~ヘi~\_,.、| ̄ ̄ ̄i ̄ ̄ ̄三三三三二二二三三三 ̄ ̄ ̄|
/ /ノノ! ノ||| 〉ヽ. ゙ '´rヾ| i 三三三三二二二三三三. |
/ /-‐- 、 ||,'Vヽ_i ̄ l二|___i___三三三三二二二三三三___|
l/ / ||、 ´  ̄` ヽ | | ! ! ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | |
ヽ._/ ||〓〓) i | | ! ! | l | |
|lr' / ,' l l ! ! ! l ! l !
|| / / i トl. |、 | l. l. | l. |
^ ヽ.' / ! !| |^)歹 | | | |
∧∧ ` ^ー〜'^ ‐ ‐ ‐
(*゚ワ゚) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ | < 母親の〜 心が〜 わかって〜
〜(,,_UU. | おそろしいー のか〜 ♪
\_____________
わたしは沢渡真琴さんとは関係ありません。
, -―- 、
,l[》《]l ヾ
/ i/イ ノメ )))) 〉
. / i | |(リ ( | | |l| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ !」 l ゝ" (フ/!! < 関係ないのです。
/ | !ト( vf^'iノ | \_____
/ /| |l lヘi「ヾ !\ ) ) ノ
/ /.ノ リ | 〉\,ノ\ ヽ、 ⊂ ⌒つ
/ , - / ‐- 、 /Vヽノヽ レヽjj ∧∧|
|/ / / i `ー 、 ヽ ⊂(;゚Д゚)つ
ヽ, / / ヽ , \ \ ,
l/ / / \ ヽ. \/
/ r \! > <
)/ / ! ヽ r' '^l∧/`
ゝ、/ ァ'
` 、 ____ j-‐'^´
眠たくて、脳味噌が均質な白いチーズの塊に感じられてたのに、
ジプシースレのせいで目が醒めたけど、
眠たい物質が消滅したわけではなくて、もちろん累積してた。
ムリせずおやすみなさい。
神です眠い
「わたしが見てる範囲の電波お花畑板」=「わたしにとっての砂漠」のなかで、
現在、もっとも生産的な固定は恐れさんですよ。
凄いと思っています。
わたしは思っても無いことを言わない固定なので、この言葉は値札どおりに受け取ってください。
わたしの持ち味のひとつは「コンセプトメーカー」という点にあったのではないかと思う。
「砂漠」「なかのひと」などのコンセプト(概念)は、ある程度砂漠に流通していて、
電波お花畑板に棲みつくことに関して、一定のパラダイムを提供している。
もちろん、このパラダイムが成り立たない領域のほうが面積は広いんだけど。
有吉玉青さんの『身がわり』(新潮文庫)を最近読みました。
それにしても、「固定としての老化」「固定としての母娘関係」という現象はおもしろい。
砂漠学は存在論から始まって、一時期「軍事技術」としての物理学になってしまっていたので、
今度は時間論をやってみようかな…
あ〜 チャカポコチャカポコ。
519 :真琴 :03/06/21 01:38
青いラーメン。
「青いマトリックス」か「青い行列」を続けて、
わかるひとだけにわかる二重意味を与えようかと思ってたんだけど、
わかるひとに真琴のなかのひとについて誤解を与えたら固定としての美容に悪い気がして、
躊躇っているうちに落ちて眠った。
わりと特殊な単語だよね。わたしは気になる言葉は覚えてしまうから知ってたけど。
「平面ラーメンのマトリックス構造解析」「行列の出来るラーメン屋」
――「固定としての美容に悪い気がする」ことこそ、失礼です。
ごめんなさい。
700…もらっていいですか?
ddd^ヾ☆ 真琴さん、お元気ですくゎ☆
>どこかしら波長が近くて
そっかぁだからここに着ちゃったんですね。ピタリンコ
真琴さんと中の人が一緒で良かったのれすヮーィ。ブチュー((((( *^3^)
(中の人違う=怖い人と脳内にインプットしてますのら)
恐れさんのスレも見させてもらォォ!!
ぱるぷんちょ。さん、お絵かき(゚д゚)ウマーれす。ミツケチャッタ|-`)
実はきょうは、片手間モードで板の上空をフラフラしながら、9時から12時までリアタイで眺めていました。
9:00ジャストに「ばっ!!」と出現し、
12:00ジャストに
今日は 『 孜 々 』 な感じでした。
と〆ている。気合い入ってますね。
「ではでは。また〜♪」のあと、もしわたしが板に現れたら舞台裏モードになっていたのでしょうか。
わたしは約束があって12時には家を出なければならなかったので、
中途半端に板に顔を出すことなく、落ちたのでした。
それにしても、「真琴」って、恐れさんにとっていったいなんなのだろう…
以前にも疑問に思ったけど、ヤパーリ謎だ。
自分ではよくわかりません。
「本家」は、実はちゃんと読んだことが無いのです。ほ・ん・と・う・に、ごめんなさい。
てゆうか、どうしても読めない。
――文章だと思うから読めなかったのかも知れない。
暗号とか数式のつもりで「解読」すれば良かったのか…
>700 駄目!
それはぱるぷんちょ。さんにあげるんだから。
ヽ(`Д´)ノ ウワァァン
くっだらないレス刺した瞬間にageられたぁ〜
うがって考えれば、対応に困ったヒトマンのジエンageかな…
>704
そんなこと思いつくから「陰険」とか言われるんだよ。
思いついても言わないんです。
「マラマラさんのアノ自由奔放さが、なんだか微笑ましいですね〜。 苦労もあるようですけど。」
というコメントは、
なんとなく伯爵邸を覗いての感想のような気がする。
かれの活躍全体に対する感想なんだと思うけど、これはスレ探ししてるときのコメントだし。
こういうのって、いつまで続ければいいのかわからない…
あ! そう言えば、
ヒトマンが「ナメック星人」と呼ばれてたときがなんかあった気がして、
調べておこうと思ってたのだった。
なんか怒ってるなぁ…
なんか笑ってるなぁ…
こういうsubbackを駆け回るレスの刺しまわし、久しぶりで楽しかったです。
ヘンなカレー食べさせてごめん。
片手間モードに落ちます。
眠い…
おやすみなさい。
なんか、レスの刺し方がヘニャヘニャしてるなぁ…
>713 これ、自分のことね。
「恐怖を背負ってる感じ」が減少してるかも知れない。
ヽ(`Д´)ノ ウワァァン お祭り会場が見つからぬぅ〜
と思ったけど、よそのスレで連想書き込み遊びをしてたわけじゃないのかも知れない。
遠隔の会場スレでの遊びについてリアタイで論評してるわけじゃなくて、
あれはあのスレのなかでの会話なのかも。
うん、きっとそうだ。
んで、たまに天井裏に声を掛けてるのかな…?
――きょうのあのノリだったらわたしは誘われてフラフラ出て行かずにはいられなかったと思います。
恐れさんは楽団の指揮者がやりたかったんですね♪
みんな、楽しそう。
だからわたしと同時に板にいるとやりづらいのでしょうか…
う〜ん… 「敬遠」されてるのか、わたしは。
>715 ずいぶん長いあいだ会場スレを探しまわってしまった。
実は片手間モードでたま〜にリロード掛けながら上空でうっとりしてた。
リアルの部屋のなかで本を読みながらふと
「楽団の指揮者」って、自分で思った以上に的確なたとえだな… と感じた。
指揮者は砂漠のすべてのパートの「音」を聴き分けて、「シンフォニィ」をつむぐ。
みずからもお立ち台のうえで踊りながら、いろいろな「楽器」の魅力を引き出す。
「真琴」に対して疑心暗鬼にならないで欲しいと思います。
なんども言ってますが、わたしは――わたしのなかのひとは、書き込むときに必ず「真琴」と署名します。
もしわたしを思わせる名無しレスが恐れさんに妨害電波を発したとしても、それは絶対にわたしではありません。
これだけ言い切って、なおかつそういうことをするのなら、
わたしのなかのひとは救いがたくみじめな人間ということですから、あきらめてください。
恐れさんが恐れ世界を構築するのをこころより祈念いたしております。
「祈念」だって!
ここはどこ…? たかが掲示板遊びなんじゃないの…? という気もいたしますが、
シンフォニィのようにいろいろな電波が螺旋をまいてゆんゆんとお花畑を成している姿は見ていて楽しいです。
――という幻想に耽溺する自分自身に萌えているような部分がわたしにはあるのかも…
わたしはわたし。
そろそろ恐れさんとの距離感測定レスはひかえめにして、
自分の遊びを遊ぼう。
『悪の華』Les Fleurs du Mal とは、その題名の示すように、
作品の一つ一つを一輪の「花」fleurs として、
それらさまざまな花を咲かせた土壌の全体を読み取るべき書物なのだ。
その意味では、現代のわれわれの文字づかいから見ると、
「悪の華」という訳題はどことなく「悪の精華」だの「悪の精髄」だのといった連想をもたらすので、
最適訳とは言えないかも知れない。
もっと即物的に「悪の花」もしくは「悪の花々」とするのがふさわしいだろう。
(ボードレール『悪の華』安藤元雄訳・訳者による解説)
いっそ、「悪のお花畑」とするがよい。
「いろいろな電波が螺旋をまいてゆんゆんとお花畑を成している」>717 というのが、
わたしのイメージする「電波お花畑板」の語義です。
もちろん、わたしはこうだと言っているだけ。
「電波」と「お花畑」を対概念として捉えているひとの文を読むときはそのつもりで読みます。
12時頃、わたしが板の上空に現れた瞬間くらいに恐れ氏がお立ち台に現れていてびっくりした。
恐れさんって、鯖のなかのひとなのかな…?
でも、リアルでも不思議なくらいタイミングが会ってしまうひとっているし。
うわぁ…
そろそろ砂漠に降りてみようかな… と思ったら、落ちている。
なんなんだ。
電波お花畑板に書き込まれたレスで見る限り、
「真琴」が「恐れ」の動きの直後を攻めている
ように見えるんだけど、
書き込んだりする前に板の鯖にまずアクセスするわけだから、液晶画面を前にしたわたしから見ると、
「恐れのなかのひと」が「真琴のなかのひと」の動きの直前を攻めている
ように見える。
ヽ(`Д´)ノ ウワァァン
「電波的同時現象」、かな…
>722
「攻めている」という単語を選んだのは、状景をシャープに描写するため。
他意はありません。
いま、リアルでちょっと忙しいので、基本的に片手間モードです。
あーあ。
ついに現実逃避して書き込んじゃっ/ったー
恐れさんはもっと自信をもつといいのに。
自信過剰だから、過剰な自信に見合う自分が足りなくて、ふと自信が揺らぐのかも。
ほんとうは充分な自分をもっているのに。
駄目だ。あまりにもありきたりなマジなマジレスだ。
でも、なんかこういうこと言ってあげたほうがいいような気がするから、
削除せずに書き込む。
532 :あゆむ :03/06/24 20:11
青い楼門。
533 :真琴 :03/06/25 01:01
青い玄象。
【今昔物語集】玄象琵琶為鬼被取語第二十四
(玄象といふ琵琶 鬼の為に取らるること)
村上天皇の御代、名器玄象の琵琶が鬼に盗み取られたが、
夜半、源博雅が弾音を辿って羅生門に至り、楼上の鬼から玄象を返してもらってきた話。
536 :真琴 :03/06/25 01:31
青い実印。
537 :真琴 :03/06/25 01:52
青い虚像。
この音はあまりにも凡庸。
ヽ(`Д´)ノ ウワァァン はずしたー
「青い実解析。」か「青い虚焦点。」にしとけばよかった!
424 :お花畑のムサーオ ◆KN5TXiMOvc :03/06/25 16:18
海の向こうで発表された時点で、1箱個人輸入しました。
バニラコーク。
海の向こうでは、350ml缶だった。
はっきり言って、美味い。(以下略)
148 :お花畑のムサーオ ◆KN5TXiMOvc :03/06/25 16:47
マスター!ヒサシブリニ、タンサンノ (゚∀゚) ヌケタノミモノ、ヒトツクダサイナ。
149 :ぱるぷんちょ。 ◆PALPU0O1m2 :03/06/25 16:53
とりあえず巨大ハンバーグお願いします。バニラテイストのコーラは二度と飲みません。
425 :浮き雲のヒットマン ◆VERITASuMw :03/06/26 00:47
バニラコーク甘いよ。常温に放置して炭酸抜いて飲んだらぶっ飛ぶ。
どうしてもわたしはこういうのを集積したくなる。
ぱるぷんちょ。さんのレスは、たんにリアルな感想を述べているだけなんだと思うけど、
写真に偶然写り込んだ人物がヘンな仕草をしてるみたいなおもしろさ。
ヒトマンが屋台を見てるらしいのも微笑ましい。
137 :真琴 :03/06/25 02:26
女子=赤頭巾ちゃん という発想がなんだかなぁ
451 :間違う少女 :03/06/26 02:14
おじいさんはなんで毎日夜が明けるまで起きているの…?
罠を仕掛けて眠らないと獲物さんに食い散らかされるよ…?
452 :浮き雲のヒットマン ◆VERITASuMw :03/06/26 02:15
それはね、お前を食べるためだよ。
(゚∀゚)!
連想による因果性…
互いに連想によって糸を引く言葉たちは、仮想世界の共有をもたらす。
――今度眠くないときにまた考えよ…
恐れさんとの距離感はほんとに難しい。
きょう、何も話し掛けずに落ちても角が立つ気がするし、
話し掛けても何か地雷を踏むかも知れない。
「ホント・・ 指揮者だね〜・・。 ピアノがなければ何もできません。」とか言ってしょげてるから、
そんなことないよ って言いたかっただけなのに。>725
あんな知障に関るのがそもそも間違い
341 :恐れ多くてコテハンなんて ◆JKOTEHanfQ :03/06/26 02:37
βακα王子? ソッコーお店GO!!!!!
ヽ(`Д´)ノ ウワァァン
これ、まったく気づいて無かったよ。
この時間帯は来ないものと思い込んでチェックしてなかった。
前にも書いたけど、わたしはローテクにこだわるのが好きなので、
自分の眼でsubbackをスキャンするから、新着レス数を表示してくれるブラウザの類は使ってないんです。
なんていうか、
寒い夜の住宅街を歩きながら、
暖かいお家の明かりや夕ご飯の匂いをぼーっと眺めるような真似をさせてごめんなさい。
(↑) これも、皮肉やおちょくりじゃないよ。
思い浮かんだ比喩を書き込まずにいられない真琴のこらえしょうの無さに過ぎません。
しかも、まさかと思ったら、いま来てるし!
343 :恐れ多くてコテハンなんて ◆JKOTEHanfQ :03/06/26 04:50
普通に縦の流れ無視してた・・ それ以前に『ばっ!』『空欄』同時書きしてないし・・ 焦り過ぎ・・
そうだよ。
2時半頃、「ばっ!!」でageて登場していたら、きっとそこからプチお祭りだったのに…
>731 あのひとは知的障害物競争の世界的アスリートなんです。
>730 の「きょう、何も話し掛けずに落ちても角が立つ」というのは、
恐れさんが来てることに気づいていなかったという前提で読んでください。
ほんとにごめん。
あゆむさんは、とっても存在感があるひとだけど、
わたしみたいに我を張らないから、恐れさんも居心地がいいんだろうなぁ
砂漠のなかに「難しい人間関係」が発生するのは本末転倒な気がする。
もともとはわたしは軽はずみなお祭り好きなので、 (←信じない…?)
「ばっ!!」って言って出て来てくれたらうれしかったと思う。
わたしのお師匠さんはゆんなさんなんです。
ゆんなさんのスレに名無しで書き込んでいるうちに、固定になろうかな… って思った。
でも、ゆんなさんとの関係はなかなか微妙。
わたしは自分がゆんな師匠に好かれている自信が無い。
たぶん好かれている気はするけど、
そもそもゆんなさんは、掲示板上で「好かれてる」とか「好かれてない」ということを気にすること自体、
ばっかみたいと考えると思う。
去年のいまごろだったかな、優菜さんという固定さんが現れて、瞬く間に板の人気をさらっていったんです。
ゆうな師匠が一度電波お花畑板から隠退したとき、
書き込まれなくなったダダスレが圧縮でdat落ちしたことがある。
このときに優菜さんが「1000までいかせてあげたかった」って発言してたんですね。
これ見て内心わたしは激怒してた。
だって、あなたはダダスレとは何の関係も無かったひとでしょ…?
なんであなたが「ゆんな師匠はわたしのもの」的な発言をするの…?
だからわたしは優菜さんとはなるべく距離を遠くとってしまったんです。
ずぅぅぅぅぅっとあとになってから、
優菜さんの旧固定名が◆X68K11M.だったことを知った。
ある固定さんが改名して登場したひとだとは本人も言ってたし、知っていたんですけど。
◆X68K11M.だったとは知らなかった。――この瞬間、物凄く後悔しました。
◆X68K11M.はダダスレの常連さんだったんです。
しかもわたしが機械を始めた頃、とても好意的なレスを刺してくださった方で…
>738
あー すっきりした。
この話、一度書きたかったんです。
でも、掲示板上での「生々しい人間関係」なんて、ばっかみたいじゃない…?
書き方が難しくて…
もともとは、この話をちゃんと書くために「砂漠学」をはじめたようなものなの、実は。
いままでにも何度か書きかけてる。
固定とは何か、固定と固定の「人間関係」とは何か、
この世界(=砂漠)の存在構造は何か。
>738
「◆X68K11M.さん」と敬称をつけるべきでした。
「◆X68K11M.」をコピペで書くせいでつけ忘れた。
(´-`).。oO(この「敬称」うんぬんはほんとにただの業務連絡なので、電波通信ととらないで。)
ヽ(`Д´)ノ ウワァァン
頼むからぶたないで!
(↑空のうえの名無しさんに言ってる。)
いま書き込んでて、「あ〜 これが馴れ合いの気持ち悪さか…」って自分で自覚してるから。
ヤヴァイ…
>724 ヤヴァイのは時間ではなくて依存症がついに脳まできたこと。
ヽ(`Д´)ノ ウワァァン
馴れ合ってる自分に気持ち悪さを感じてるんだよ…?
うわぁあ 躰のなかがむずむずする。
ヘンな蟲が這いまわっている感じ。
わたしはもっと恐怖を背負わなければ。
_, ._
( ゚ Д゚)
( つ旦O
と_)_)
>738 11行目 誤「ゆうな師匠」 正「ゆんな師匠」
長いあいだ気になってた話を随分気軽にしたもんだ。
時間がたったということもあるけど、
脳内の蟲が以前より「馴れて」しまったんだと思う。
ダダスレに師匠が降臨している。
興味深い。
無事斬れた。
ロシアさん、なつかしい…
546 :あゆむ :03/06/26 09:55
青いドッペルゲンガー。
547 :真琴 :03/06/26 12:48
青いシュワルツネッガー。 (←なんとなくドイツっぽく。)
548 :真琴 :03/06/26 13:00
青い黒猫。 (←「シュワルツ」=「黒」。)
549 :真琴 :03/06/26 13:06
青い猫舌。 (←なんとなく。)
ズーバーさんの詰めレスが気になってたんだけど、ああいうタイプのスレで、
いままで一度も書き込んでないのに斬りにゆくのはずうずうしい気がした。
無事住人さんの手で斬られていてほっとした。
どうつづけようかな… と、ぼー っとしていて、あ! 牛タンがあるじゃない、とひらめく。
「猫舌―牛舌」という語の組み合わせはわたし好みだし、
牛タンを書き込めばそのあとにテールを書き込める。一石二鳥。
550 :真琴 :03/06/27 00:05
青い牛舌。
551 :真琴 :03/06/27 00:06
青いポニーテール。
350 :ロシア :03/06/27 00:06
ウクライナ
ウズベキスタン
楽しいな
552 :真琴 :03/06/27 00:09
青い白ロシア。
上層にロシアさん出現!
懐かしいぃ…
352 :ロシア :03/06/27 00:13
ウクライナ
ウズベキスタン
ウクライナ
もしリアタイで青いスレをチェックしてくれたのだとしたら、
ロシアさんのなかのひとは意外と隅に置けないコアな住人さんということになるけど、
どうなんだろ。
111 :ロシア :03/06/27 00:25 ウクライナ
ロシア
112 :真琴 :03/06/27 00:27 ウクライナ
真琴
斬ってageているところに誘いの声を感じたのでこれはもう見境なく。
全部勘違いだとしてもこれが砂漠のコミュニケーション。
553 :真琴 :03/06/27 00:33
青い白痴。
554 :真琴 :03/06/27 00:35
青い悪霊。
555 :真琴 :03/06/27 00:35
青い死神。
死神で斬ろうと考えてた。
白痴と悪霊はドストエフスキーの小説。
512 :恐れ多くてコテハンなんて ◆JKOTEHanfQ :03/06/28 11:29
ニョーヨークスレッドに隠れていても、他のスレッド・他の固定の批判。単なる雑談。
513 :恐れ多くてコテハンなんて ◆JKOTEHanfQ :03/06/28 11:33
あのスレッドの書き込みはアレだよね〜。 この固定さんはこうだよね〜。 今日は職場で〜。 こんな感じで。
これは嫌味なのかな…
わたしは砂漠をスナップしてるつもりなんだけど。
最近、落ち着きが無い。
落ち着きが無いならないで、もっとこらえしょうがないほうがいい。
なんか、中途半端。
フォームを崩してる気がする。
――だから、何…? 深く考えるほどのこと…?
うふふふ
天罰覿面ね――
『絡新婦の理』の碧のセリフね。
ちなみに、誰か『固定真琴伝』を書くひとは、
341 :真琴 :03/04/09 00:03
青い碧。
を重要な資料として活用すること。
これ、実は悲鳴だったから。
>754 なんか、駄目。
もっと、自分自身の頭蓋骨のなかの、黄泉の国の底の底だけをじぃーーーっと見つめるような感じが欲しい。
ひとと関わり過ぎというのはほんとだと思う。
へらへらすんな。
わたしは世界を拒絶してひとりでスタスタ歩いてゆくひとだったはずだ。
「世界を拒絶して」なんて、口に出したらもうお仕舞い。
それは世界への媚び。
不変のものなどないねんから、
ムリせんようにムリしぃや。
無理してるって言うか、最近あまり脳味噌使わないで書き込んでる気がする。
言ってることが恐れ氏と似て来るけど。
マジに脳味噌を使うからこそ遊びとして充実する。
語彙や定型的な発想のあいだに不意の猫道を発見するのは楽しい。
言葉の蟲、言葉という蟲たちが蠢きだす。
↑ これはぱるぷ。を踏みそうになる前に書き込もうと思ってた文。
独立した固定さんとしての恐れさんは認めるけど、 (←認めて欲しくないのかも知れないけど)
やっぱ、恐れさんのアイカタはいやだな。
だいたい、真琴に「権威」を見るのは間違ってる。
本当におそろしいのは「あのひとたち」なんだから。
>757 ぱるぷんちょ。さんのことを「ぱるぷ。」と呼んだのは別に媚びのつもりは無くて、
「ぱるぷんちょ。さん」と呼び続けるのも失礼な気がしたから。
それに、「ぱるぷ。」で切ることによって、
「ぱるぷ。んちょ。」になるという意地悪がこもっているのだ。
「媚び」という単語は前に恐れさんへの批判として使われていたものだ。
ぬるぽ。は、やはりPTSDを遺してるのかも知れない。やだなぁ…
443 :名無しちゃん…電波届いた? :03/06/30 01:53
従順に
爪る私は
誰の奴隷?
444 :真琴 :03/06/30 01:55
ありがとう
それはわたしと
真琴言う
ヽ(`Д´)ノ ウワァァン .。oO(ここんとこ脳内の575回路がいまいちうまく動かない。)
ほんとにありがとう♪
うれしい〜
実は狙っていて月並みな斬りレスも準備してたのですが、
素敵な爪レスにあわせた句じゃないと申し訳無いと思ってとっさに詠みました。
いまいちぶっきらぼうな句でごめんなさい。
眠ろう!
(*´-`).。oO(存在感…………あるかなぁ…………)
いえいえ、自分としてはですねぇ、空気のような窒素のような
なんていうかですねぇ、気付いた人だけが見えてる程度だと思ってまして。ええ。
我が張らないのは性格的なものなので良くも悪くもです。ええ。ええ。
あれ…? レス番が跳んでる。どうしたんだろう…
というのが最初に思いついたレス。
でも、相手をsageる感じのギャグって下品だし、
砂漠の空気がこの手のブラックジョークに過敏そうだったので昨夜は放置のまま落ちてしまってごめんなさい。
――なにものかに催眠術を掛けられている可能性を感じます。
占い師のカトリーヌ恐子さんから魔除けの壺を買うといいよきっと。
30萬円。
>764 書き込んでから気づいたけど、
次を書き込まない限り跳ばないのか…
ありえないレスだった。物言えば唇寒し。
昨日の宵の口にはいろんなひとが戻ってきてたみたい。
砂塵さん、ひさしぶりに見た。懐かしい。
【ON】
[■【ON】■]
〖☺ON☺〗
リアタイ砂塵見〜つけた!
どうやらここ見てるね♪
579 :砂塵 :03/07/02 02:16
青いコクトー。
580 :真琴 :03/07/02 02:17
青いダイヤモンド。 (←コクトー 〜 レイモン・ラディゲ 〜 ダイヤモンド。少し苦しかったかな…)
切りが無いし、眠ろかな…
【愛ちゃんの解説】(1)
占い師カトリーヌ恐子さんに見ていただいた結果、真琴の本質は『悪魔』とでたっ!
その後、恐れさんと電波通信したとき:
805 :恐れ多くてコテハンなんて ◆JKOTEHanfQ :03/06/14 11:36 - 11:38
タロット無しでも人の心を見通せるあなたが恐い。 『悪魔』が出た印象としては、ベイビーメール? あっ・・!
逃げろぉおおおお!!! ではでは!またぁあああ!!!
生きてる・・ 恐れ多くてコテハンなんては・・ 間違い無く生きてる・・ 良かった・・
――さっそく本屋さんで『@ベイビーメール』を立ち読みしたわたしは、
この小説での貞子役、愛ちゃんのお誕生日が7月18日であることを知り、これは使える! とニマニマ。
最初に用意したレスは次のとおり:
わたしのお友だちを占わせてあげる。
丁寧に占ってあげて。
占ってあげて。
ウラナッテアゲテ…。
その子の名前は愛。
お誕生日は、7月18日。
これをお店に貼ろうと思ったんだけど、恐れさんのお店のなかで騒ぐのは迷惑かなと考えて自粛。
真琴のスレのなかで独り言:
131 :真琴 :03/06/18 01:46
恐れさんに7月18日を占ってもらいたいかも。名前は愛ちゃん。
【愛ちゃんの解説】(2)
んで、カトリーヌ恐子さんが愛ちゃんを占ってくださって…
その後たしか恐れさんが物凄く揺れている時期があって…
684 :真琴 :03/06/21 01:06
7月18日にしても二重の意味がありうることにこのあいだ気づいた。
わたしとしては、占うことで「愛ちゃん」が実体化しちゃうよ〜 というブラックジョークのつもりだったんだけど、
かれとしてはむしろ、
「愛ちゃん=真琴のなかのひと」と暗号解読して、マンセー気味な肖像画を描いてくれたのかも知れない。
それはあとから読むと、もしかしたら屈辱的であったのかも。
考え過ぎかな…
「読み」過ぎかな…
こんなこと、書かない方がいいのかな…
つまり、
『悪魔』が出た印象としては、ベイビーメール
ということは、
真琴 = 『@ベイビーメール』の愛ちゃん
と暗号解読したのだろうかという意味。
【愛ちゃんの解説】(3)
で、きょうの恐れさんからの消息:
587 :恐れ多くてコテハンなんて ◆JKOTEHanfQ :03/07/02 08:33
それとそこのアンタ!! 『愛ちゃん』って誰だよ! どこがブラックジョークだよ! 計画犯罪じゃねぇか!!
――これはどういう意味なんだろう…
7月18日生まれの愛ちゃんが『@ベイビーメール』の貞子だと気づいてなかったということ…?
う〜ん…
だって、『@ベイビーメール』という暗号鍵を提示したのは恐れさんの方なんだよ…?
ふつう気づきそうなものなのに。
<●> <●> ニャアァ…
こんな楽屋落ちなお話が読んでるひとにとって面白いかどうかわからないけど、
こういうディスコミュニケーション(=コミュニケーション)な感じ、わたしは好き。
617 :恐子 ◆JKOTEHanfQ :03/07/03 05:02
あの時、真琴さんが直接恐れさんの店に運んだ時のバックグラウンドでの動き。 ここにヒントが有ったのよ。
__
- - = ==≡ ≡≡≡\ そ \
- - = =≡ ≡≡≡\ ん \
- - = = ≡≡≡\な \
- = = ≡≡\ の\
- = ≡≡\ 知\
- = ≡\ ら\
- =\ ね\
-\ え\
\ よ\
アブネーヨ オイオイ \ !!.\
 ̄ ̄\ ケエルゾ! ゴラァ ∬∬
- = = ≡≡ ヽ(|||゚Д゚)ノ - =ヽ(゚Д゚|||)ノ - =( `Д´)ノ - - = ≡ソ ̄(♯`Д)
- - = = ≡≡≡- | ̄ ̄ ̄|──| ̄ ̄ ̄|──| ̄ ̄ ̄|───□( ヽ┐U
- - = ≡ ̄◎ ̄ - =  ̄◎ ̄ - =  ̄◎ ̄ - = ≡◎−彡┘◎
>773 このAA探してて、
(わたしはAA箱みたいなのをちゃんと作ってないので、過去ログから探す。
だから貼るAAは常に誰かが貼ったのからペチったもの。)
てっきり持ってないと思ってたスレのログが見つかってうれしかった。
ほんっとに初めの頃からわたしはsubbackが好きだったんだな〜 って感じ。
ちなみにこのAAは「ランタ タン!!」の怒りイマノウチさんの秘密スレから。
懐かしい…
しかも「ランタ タン!!」が一年前って、認識してた…?
240 :真琴 :02/07/02 15:12
|●>___<●>)ジー。 ミテマ・・ス・・ヨ・・・・
驚いた!!!!
いま上層でねぎまスレが立った。
砂漠って楽しい…
斬る♪
__
- - = ==≡ ≡≡≡\ そ \
- - = =≡ ≡≡≡\ ん \
- - = = ≡≡≡\な \
- = = ≡≡\ の\
- = ≡≡\ 知\
- = ≡\ ら\
- =\ ね\
-\ え\
\ よ\
アブネーヨ オイオイ \ !!.\
 ̄ ̄\ ケエルゾ! ゴラァ ∬∬
- = = ≡≡ ヽ(|||゚Д゚)ノ - =ヽ(゚Д゚|||)ノ - =( `Д´)ノ - - = ≡ソ ̄(♯`Д)
- - = = ≡≡≡- | ̄ ̄ ̄|──| ̄ ̄ ̄|──| ̄ ̄ ̄|───□( ヽ┐U
- - = ≡ ̄◎ ̄ - =  ̄◎ ̄ - =  ̄◎ ̄ - = ≡◎−彡┘◎
よく見たら旗の上のほうがずれていたので張り直し。
「死、ゲト。」に悪意は無いんだけど、書き込んだ後でリロードして見ると呪ってるみたいかなぁ
でも、見るからにルンルンしたレスを刺すのもむずがゆいし…
590 :真琴 :02/04/28 03:28
眠い・・
591 :真琴 :02/04/28 03:30
600までは書くかな・・
592 :真琴 :02/04/28 03:31
でも、最近はxxx錐番に魅了されていて、
x00系の錐番にはいまひとつ食指をそそられないのです・・
593 :真琴 :02/04/28 03:33
いま、表層ではXi電波氏が独りで五七五を書き連ねています。
594 :真琴 :02/04/28 03:35
深層のスレで、固定ハンドルが日記を書いているようなスレのことを、
真琴は「湖底藩スレ」と呼ぶ事にしました。
なかなか良いネーミングでしょう?
595 :真琴 :02/04/28 03:36
「湖底藩スレ」を覗くのは面白いですねえ・・
596 :真琴 :02/04/28 03:39
ある湖底藩スレにこんな言葉がありました:
電波の本質とは何なのだろうか・・・
究極の電波と至高の電波は仲が悪いのだろうか・・・
597 :真琴 :02/04/28 03:41
確かに、デムパには、少なくともふたつの独立な方向性がある気がします。
598 :真琴 :02/04/28 03:46
ひとつが「コスプレ型」のデムパ。
印知己先生とかコンビにまりあさんとかぺチキン氏とか・・
彼らのレスに触れると、とてもふんわりしますよね。
とても安定した人格がデムパを楽しんでいる感じ。
599 :真琴 :02/04/28 03:51
もうひとつが「分裂型」のデムパ。
まあ、最電波氏とかかな・・
自分のことは自分では良く見えませんが、わたしは、真琴自身も「分裂型」だと思っています。
このタイプのデムパは、なんとなく哲学臭がする。
良きにつけ、悪しきにつけ。
600 :真琴 :02/04/28 03:54
ドゥルーズ&ガタリという、ふたりでひとりの藤子不二雄のような哲学者がいて、
電波お花畑板は、彼らの言葉がぴったり来る遊び場なのです。
606 :真琴 :02/04/29 00:57
真琴は別に「難しい言葉」で話したいわけではないのだけど。
607 :真琴 :02/04/29 01:01
とか書き込んだらそのスレがagaってきた、『■難しそうな言葉で会話をしてみよう●』
いままさにこのスレはヲチされているのか? 不可視の君に。
それとも真琴の受信感度が良すぎるのか?
608 :真琴 :02/04/29 01:07
「コスプレ」型のデムパは、日本語(言語)は破壊しない。
共有言語の範囲内で、いわゆる「常識」を捻じ曲げ、綺想に遊ぶ。
「常識」を捻じ曲げるといっても、いわゆる社会的な常識であって、
分裂病におけるような、「此の世が此の世である事自体としての常識」を破壊するわけではない。
609 :真琴 :02/04/29 01:10
「コスプレ」型のデムパは、とても暖かく人間的だ。
610 :真琴 :02/04/29 01:13
「分裂」型のデムパは、実は日本語(言語)を破壊する夢をみている。
共有されない言語で、ディスコミュニケーションする機械に、ともに立ち会うこと。
表層は「人間関係」の罠があちこちに落ちていてめんどくさいにゃ。
恐れさんが来てた…
向こうはわたしが気づいていると考えていて、わたしのレスから電波通信粒子を感じていたのだろうか。
>773 のAAをねぎまさんのスレからペチって貼った5分後にねぎまスレが立ったのも、
実はそもそも無関係だったのかなぁ。
ヘンなアイディアを思いついてしまった。
わたしの浅い2ちゃん歴では、いままでに見たことがないアイディアです。
どう…? どう…?
「右側」+「何か焦点」を設定しとかないと考えづらかったかも。でも、
右側って白いなぁ… ということしか考えてなかったから…
まあ、気長に遊ぼ。
自分で思いついてる遊び方がとりあえず1個あるので、そのうち書き込もうと思います。
空白40字・50字・60字 というのは空白をコピペするときの目安なので、
スレの規則性に取り入れてくださってもいいし、取り入れなくても、どっちでもいいです。
お好きにどぞー
うん。やっぱ、書き込んでみると場所の操作感がわかってくる。
とにかく右側にだけレスがついてれば、たぶんそれだけでもキレイだと思う。
AAをアニメーションさせるとか、
レスをまたいで連続迷路とか、阿弥陀籤とか、あと何が出来るかな…
あ、ヒットマンが来てる…
>788
ずぅぅぅっと前にゆきさんが遊んでたろくろ首スレをやっても楽しいかも知れない。
ただ、名前欄をはさんで生じる2行の空白をどう処理するか。
<●> <●> シャキン…
みゃ、脈絡が無い…
あ、流された…
魚なら仕方ないか。泳ぐから。
ヒトマンも「深海魚」のレス読んでるんだ…
あれ、凄いよね。でも、気安くほめると血を流しそう。
わたしは軌道上で発見された謎の死体を探究せねば。名探偵、求む。
ヒットマン、推理してくれー
弱音を吐いて、放り投げage....
すこし別なこと考えよう。
ムサーオさんとか、ああいうの得意そうだな…
他力本願♪
>ヒットマン おやすみ〜
気長に遊ぼ。
>800 踏んじゃった、ねえ。
言葉の選択を中途半端で妥協する癖がついてしまっている気がする。
「同時相殺」などというにやけた誤用をするくらいなら、
いっそ「同時互殺」と造語したほうが凄みが出た。
「ほら、わたしは死とか悪とかがテーマだから。」というのも、これ自身は軽口だからいいんだけど、
「死とか悪とか」というのは自分でも書いててなんかヘンだなーと思いながら書き込んでしまった。
よく考えてみると、わたしは「善/悪」という概念がよくわからないんだった。
むかし、ヒットマンとかと遊んでいた哲学スレでそういうことを書いた。
「ほら、わたしは死とか恐怖とかがテーマだから。」とか書けばよかったのに。
803!
40 :ゆんな :03/07/06 23:11
おならあげ
632 :真琴 :03/07/08 01:12
青い非線型現象。
↓ アトラクター
633 :真琴 :03/07/08 01:24
青いアトラク・ナクア。
「アトラク・ナクア」は検索してチェックしてみたところ、
「「ツァトグア」の洞窟の底深く、底なしの深淵に巣をはる蜘蛛の神」、だそうです。
なんでこんなヘンな単語いちいち覚えているのだろう。
定義とは相手にせまるものではなく自分がするものだ。
むしろ「定義する」ことこそが「攻め」なんだけどな…
とか、地下でぼそっと呟いてみたりする。
こんなところが真琴は陰険と呼ばれるゆえん。
>806 受信者の眼に掛かっているプリズム次第でどんなスペクトルで受け取られるとも知れない、
こんなあやういレスを書き込まずにいられないこらえしょうのなさ、
これはもう、確信犯です。
ごめん。
>807 なぁ〜んか、精神状態悪いねー
そ、だねー
ヽ(`Д´)ノ ウワァァン
コーシー飲むなりたぼこ吸うなりしなはれ。
煙草は吸わない。
ビール飲んでるから、珈琲と混ぜるのはどうかと思う。
たまには、見るからに邪悪なレスを刺してみたくなることもあるのさ!
いつも心配してくれてありがとう。
いいなぁ。ビールいいなぁ。
レポートあるから飲めないなぁ。
せっかく買ってきたのになぁ。
,,,...--─'''''"" ̄ ̄""''''─--...,,,
:{ _ )
| ~U ~'''"uU~~~`'''"""cU "`}
| ll l ;;;;;::::::l::::::::::::: |
| l ;;;;;::::::l::::::::::::: |
| ll~''"''。;'"。゚::;~~O'"゚。。''':;o.|-‐−- 、
| 。゚。゚。; o。∵。゚o。:l∵・; l ヽ
| l ・ l; 。 .。。 。!q゚ ' l'"⌒・、 ¥
| ll 。゚ 。・ 。 . l | )) )
| l 。.l . .゚ :l。゚ . | // /
| ll . ゚ 。・ ゚ "' l | // /
| 。 ・ l ゚ ; | ノ /
| ll l . l; 。 l レ"' /
| . l | /
| ll l 。 l |- "
| l ;l l |
| ll l l .l |
| L_ _」 |
. |  ̄ ー 一  ̄ ; |
`ー--.....,,,,____,,,,.....--一"⌒⊃
飲んじゃえ。
(;´Д`)ハァハァ
わたしはいまもう一缶開けた。ふっふっふ。
ぱるぷ。くんも地獄に落ちたまえ。
否、ちょっと締め切り明日やし、やめと…やめ…やめ…。
ここに来てる時点でもうあかんのとちゃう…?
(´-`).。oO(正しい新潟弁がしゃべれてるかは自信無い。)
エクセル使ってるから、休憩がてら覗いて見てん。
ヒットマンを肉眼にて確認。
ビールを飲め飲めと誘っておいて、そのうちわたしは落ちて眠るでしょう…
だから、一杯くらい、いっとき。
やっぱり徹夜の勢いになりそうやからやめときますわ。飲みたいけど。
炭酸少年とはビールすら飲まないぱるぷんちょ。のこと…?
どのスレで遊ぶんだろう。
う〜ん…
「砂漠は全体でひとつの<蟲>である」というのは真琴の有名なテーゼだけど、ほんとにそうだ。
恐いくらいおもしろい。
ぱるぷんちょ。も、おじさんのとこ行って頭撫でてもらってきなよ。
おこづかいくれるかも知れないよ。
あーあ。600踏めたのに…
レポート頑張ってね。
わたしもそろそろ眠るべきかな。
レポートに集中してると思ったぱるぷんちょ。氏を上層で見掛けたのは遺憾である。
(´-`).。oO(ヒットマンやぱるぷ。の画面に映ってる「真琴」を想像すると不思議な感じがする。)
すんません。
ぱるぷんちょ。は、レポート仕上がったのかな… と思って見に来たら上層に溜め息が上がってきた。
このタイミングのよさってなんなんだろう。砂漠は同期する。
わたしはすぐ落ちるのであしからず。
あともう一個くらいいたずらしたい気もするけど、時間も無いのでもう落ちます。
行ってきまーす。
<●> <●> ニャアァ…
きょうは楽しい動きがたくさんあったみたい。
わーい。
くる〜り。(まわるな!)
ど、土月さんが化けてる!
怒ってるのか楽しんでるのかよくわからない。
そのわからなさがつのるにつれ、かれが真性電波に見えてくるという罠。
ここ見ていらっしゃるのかわからないけど、今夜は時間が無いので、そのうち遊びに行きます。
遊びに、または、殺しに。
わたしが板のうえに「物理的に」登場する1分前に右側スレに書き込みが来てる!
――もうこの手の電波的同時現象は、「そういうもんだ」と受け入れてしまっているわたし。
ありがとう。ムサーオさんも。
うれしい♪
, ――-- 、
/ /二╋ニ_| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ |ノノノ レ)))〉 .|
l |l| ( | | || < わたしって、沢渡真琴なの…?
丿 |'| ~ lフ/| |
ノ ノ )\db| \________
/ / ./〉 | ノ|.|
/ _「 7/ | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
< `つノ ((___|_____|) ヽ ∩ ∩ < あうー
ヾ | ヽ____ ノ (゚(Å)゚ ) \______
⌒.@ ゝ┴┬┤ ⊂ し)
【解説】
わたしには、沢渡真琴さんのAAが識別できない。
でもなんとなく、「沢渡真琴」と書いてあったいままでのAAと目元・口元が似ている気がする。
ニューロマンサー…?
時間無い。もう眠るべき。
神なんですが、、
7月9日夜23時30分頃、新宿駅の外回り山手線ホームで、
T容疑者(19)がいきなり「ハイッ! ハイッ! ハイッ! ハイッ! ハイッ!」と叫びながら、
前に並んでいた乗客たちをホームから押し出し、11人を転落させた。
転落した乗客のうち、
ちょうどホームに入ってきた山手線に轢かれて3人が死亡、8人が重軽傷を負った。
T容疑者は鉄道警察によって現行犯逮捕された。
この事件のため、山手線は上下線とも運転を停止、復旧の見通しは立っていない。
わたし、このときちょうど新宿駅にいたの。
もう恐くて電車に乗れない!
>835 ありがとう。
8 :名無しちゃん…電波届いた? :03/07/08 18:58
鰤じゃねーか
これって、名前だったんだ。鰤ちゃんて言うのか。
>831 時空スレ、あれこれ書き散らしてみてるけど、うまくまとまらない。
念のために言っとくけど、
「遊びに、または、殺しに。」というのは、なんとなくかっこつけただけだよ。
わざわざ言うのも野暮ですけど。
…萌え?
新宿駅で ガクガク(((( ;゚Д゚))))ブルブル なわたしを想像したんだよ、きっと。
片手間モード、終わり。落ちます。
(´-`).。oO(ほんとはもうちょっと見てたいな…)
〃ニ+ヽ
.iVノノノル)
/ ||゚ ー゚ノ
く / ((つ――――――――――――――――――――@
く_||ヽ ビヨーン
しし'
>>833 わりと有名。
たしか、春奈ちゃんとお話しようだったと思うんですが
そのスレを参照してもらえればわかると思います。
検索しても見つけるとこが出来ませんでした。
このPCにそのスレの断片が入ってるので、
それでよかったらなんとかうpを試みますが。
あ、どうやら違うみたい。
そのスレも沢渡真琴のぱくりネタらしいです。
〃ニ+ヽ
.iVノノノル)
/ ||゚ ー゚ノ
く / ((つ――――――――――――――――――――@
く_||ヽ ビヨヨーン
しし'
>電帝さんと名無しさん、ありがとう。
仏像が手にもっているものを持物(じぶつ)といいます。
これも仏像によって様々で、それぞれに意味があります。
持物は仏像の種類を見分けるキーポイントになります。
【宝剣(ほうけん)】不動明王などの明王が持つ、煩悩を断ち斬る智慧の刀。
【薬壺(やっこ)】薬師如来が持つ薬の入った壺。
もしかしたら >845 >849 の名無しさんは、
「右手に持ってるヨーヨーを見りゃわかるだろ…?」とおっしゃりたいんじゃないかと思います。
きっと、沢渡真琴さんではなく、鰤さんなのでしょう。
(´-`).。oO(「眼」があるひとにとっては、右手のヨーヨーと頭にかぶった砂漠風の頭巾が特徴なのかな…
頭巾をかぶった沢渡さんかと思った。)
砂塵さんは地雷ワードを踏まなかった。
実は恐れさん用の指向性地雷。
特に意味は無し。
先代の女王は、たしかお母さまですよ。
土月氏が朦朧語法のひとなので、
「読んで・レスを返そう」としてると疲れてくる。
ごめん。
なんなんだー!!!!
まるでスイッチを押したかのように時空スレがagaってきた。
〖☺ON☺〗
準備していた断片を書き込んでみた。
書く距離感がわかってきた。
偽造哲学だと思うから書きづらかったんだ。SFにしちゃえばいいんだ。うんうん。
哲学スレを読み返してみた。盛んだった頃の四語スレもこのあいだ読んだ。ちょっぴりお懐古さんな気分。
白痴祐一さんには悪いことしたな… という気がする。
かれは頭は悪いけどやんちゃな詩とこころ温まるAAは絶品だった。
(´-`).。oO(かれの「哲学」と、自室での少女の拷問には辟易したけど。)
わたしの行くスレ行くスレに待ち構えているのが「祐一/真琴」という枠組みを作りたいために思えて不愉快だったけど、
いい固定さんだったな…
ヒットマンやムサーオさんやプーゴルさんがいい味出してる。
そういえばプーゴルさんて、いまどうしてるんだろう。
くも男さんがおずおずと2レスだけ刺しているのがういういしい。
えっと、もしこのスレをご本人が見てた場合のために。
白痴祐一さん=ねぎまさん ということをわたしはちゃんと知っているし、記憶してるよ。
眠ろ。パタッ…
無事斬り殺せた…
最初は656から666まで11レス用意しといたんだけど、
そうすると、やっぱり書き込んでいるうちに後の方の言葉の生きが悪く感じた。
で、660レスで、その時点で思い浮かんだ新しい単語を書き込む。
660 :真琴 :03/07/13 00:51
青い活断層。
そのあと、661を連想で書き込んでから:
661 :真琴 :03/07/13 00:57
青いプラスティネーション。 (←人体の断層標本。)
662〜666を作ってしまう。
662 :真琴 :03/07/13 01:03
青いプラズマ。
663 :真琴 :03/07/13 01:03
青い稲妻。
664 :真琴 :03/07/13 01:04
青い極道の妻たち。
665 :真琴 :03/07/13 01:08
青い刺青。
666 :真琴 :03/07/13 01:08
青い悪魔。
「青い刺青」が実は既出なのは憶えていたんだけど、
@ 谷崎潤一郎にたしか「刺青」「悪魔」という短篇があったはず。
A 664-665-666がうまく流れる。
B 555が死神だったので666は悪魔にする予定だった。獣の数字だし。
――という三重の理由で選びました。
あゆむさんが板に来てるのはご近所だし数字で気づいてた。
鰤タンはブリジッドという名前を知ってから検索掛けて素性を知り複雑な気分。
いろんなことを想像しているひとがいると思うけど、
たんにわたしが鰤タンのことを知らなかっただけですから、すっとんとん。
でも、砂漠らしくて興味深い事態だと面白がっています。
(´-`).。oO(あの前日にぱるぷんちょ。にビールすすめたりしてたから、
その翌日には、真琴に好意なり揶揄なりを表現したスレが立つんだよねー 体験的には。
だからてっきり沢渡さんをAAに使った魅力的なスレが立ったのかと誤解した。
すべてはわたしの自意識過剰が原因だと思います。)
(´-`).。oO(でも、川本真琴スレが立ったのもたしかあのタイミングだったと思うから、
やっぱりわたしは「老獪」なのか…?)
>861 あ、違う。
川本真琴スレの立ったタイミングはそのあとだ。
とにかくわたしが自意識過剰なんだと思う。
でも、砂漠の面白さはある程度まで考えすぎの遊びだから。わたしの場合。
あゆむさんはゲーム好きそうですね。
前に「フンババ」って何だろう…? と思って検索掛けたらゲームが出て来ました。
アフリカのイメージなのか…
たしかにイメージはアフリカな感じがする。
前に調べたときにはなんかゲームのキャラが出てきたんですけど、いま検索したら:
【フンババ】
メソポタミアの怪物。
その声は嵐のようで、口から火と疫病を吐き、その一つ目でみられた者は石化してしまう。
最後は太陽神シャマシュの助けを得たギルガメシュとエンキドゥに倒された。
だそうです。
ある音のつながりに「意味」があるのって、不思議な感じがする。
あなたも
ゆめをみるの…?
むかし死ぬ前のゆめを。
――お名前で立て読みを作ってみました。
ヘンなノイズを読み取らないっ!
どうしてもヘンなノイズが読めてしまう。う〜ん…
そこに炭酸少年が200を斬りに現れたら凄いね。
…ん?
遅いよっ!
え?あ、ご、ごめんなさい…。
見つけた。と、思う。
わたしはむしろ几人なので言うべき言葉がないです…
おめでとう♪
真琴さんのおかげで成仏できそうです。
ありがとうございました。
わたしはすっかり拗ねてスレ立てしてました。
実はこのスレ、さっきあゆむさんと話してたときに思いついたんです。
最近どんどんスレ立てに至るまでの精神的な壁が低くなってると思う。
四語スレよりお題の拘束力が強いよね。強すぎかも。
ヽ(`Д´)ノ ウワァァン お題システムにしないほうが良かったかなぁ…
<●> <●> ニャアァ…
【真琴の定点観測】(1)
固定としての真琴のありように疑問が出てきた。
あきらかにすこし図に乗ってきていると思う。
言い訳をするなら、機械打ちこわしにあい、仮死状態になってから復活し、
押さえつけられていたものが動き出した反動で、動きが大味になってしまっているのだと思う。
本来のわたしはひとりで機械を動かし、自分の脳内に奇怪な風景を探して遊ぶのが好きな孤独な固定だった。
人肉さん。わたしのところは、電波お花畑板のなかの、わたしが砂漠と名づけた小さな領域を眺めているのに過ぎません。
小さな領域であっても、そこは世界なので、
自分を中心に見た形で電波お花畑板の全体を含みこんでいるのですが、
(自分の家を中心にそのまわりに世界を眺めるのは誰でもがすること。これ自体は尊大ではない。)
わたしから見た風景だと、たとえば院長先生の愉快なワールドとかが海の向こうの国になってしまうと思います。
特急博士がなぜ叩かれているのか分からない。ほんにんにも分からないと思う。
何となく、機械打ちこわしのときのわたしがどう見えていたのかが分かった気がして興味深い。
機械打ちこわしのときの特急博士はわたしの眼から見ると「加害者」だったのですが、
砂漠では他人の躰が活字でしかないので、ひとを思いやるのが難しいのかも知れません。
あのスレのなかにわたしが何か書くと火に油みたいなので遠くから声を掛けておきます。
【真琴の定点観測】(2)
叩かれているときはとかく疑心暗鬼になっていると思いますが、
最良の忠告は「一度仮死状態になってみたら…?」ということです。
わたしのときもそういう忠告をしてくれたレスはあったんだけど、
とうぜん「これは罠だ」と感じたのでまったく聴く気になれませんでした。
風邪みたいな病気って、すこし休めという躰からのサインだったりするでしょ…?
荒らされているスレのなかに書き込みを刺し込んでも、燃料になるだけなので、
荒らされているスレのなかにはなにも書き込むべきではない。
でも、「被害者」は「世界全体>>>>>>>>>>>>>自分」みたいな気分になりがちなので、
遠くから支援レスを刺すと良いのかも知れない。
自分について肯定的に話題になっているというのは心強いものだと思う。
――とかいう風に、承認されることを求めた「糞コテ」さんたちの壮大なジエンを疑いますか…?
そうまでして電波お花畑板のなかの仮想的な「領土」がまもりたいひとは、
あまりにも哀れなのでいっそ許してあげたくなります。
わたしもまた哀れな依存症患者なのでしょう。
現在の砂漠の政治力学的な風景についてわたしなりにまとめた見解はありますが、たぶん揉め事の種なので、書きません。
この「砂漠」こそ、時空スレでかいたモナドに当たる。
ある意味では「砂漠」は電波お花畑板の全領域を覆う。
誰にとっても「世界」が地球全体や宇宙全体を含むように。
でも、「世界」のなかで自分が動きまわる領域は実際にはもっとずっと小さい。
実際に真琴が御縁のある領域という意味では「砂漠」はずっと小さい。
わたしに見える領域は「ある程度人格を擬制する固定さん」や文芸部電波の世界。>650
ロシアさんみたいな常動症的な蟲も好き。
波長の問題なんだと思う。
別なひとは同じ電波お花畑板を見て別なモナドを描いていると思う。
同じ電波お花畑板において、異なるひとは異なる世界を見る、
――これが「同一カオスにおける多重コスモス場の理論」のブルーバックス的な説明です。
ただ、電波お花畑板〜砂漠 の比喩だと、
電波お花畑板の鯖のなかのdatの全体という形で「客観的な世界」が存在してしまうのですが、
同一カオス〜多重コスモス場 の場合、同一カオスの客観的な存在を理論において放棄します。
同一カオスは必ずあるコスモス場を通して眺められる。
そしてどのコスモス場も同一カオスの全体をそのままの形で含みこむことは無い。
「群盲、象を撫でる」ように世界はあるわけですが、この場合、
「群盲」が各自の得たデータを持ち寄れば「象」という全体がデータの世界で「見える」わけです。
しかし、「同一カオスにおける多重コスモス場の理論」では、「象」という全体が見える可能性を放棄します。
【モヨコの定理】が言っているのがまさしくそういうことで、
とりあえず「象」が見えたとしても、さらにデータを集めるとその「象」は必ず壊れる。
「像」という漢字はなぜ「にんべんに象さん」なんだろう。
「現象」が「現れた象」なのはなんで…?
「現像」とは写真フィルムを露出したあと、薬品で映像を現すことです。
たっのし かったぁー
透明ミミズさんがすぐにレスを返してくれたのが嬉しくて、調子に乗ってしまった。
真琴versionは用意してあったわけじゃなくてリアタイに書いたんだよ。
(´-`).。oO(自慢すんな。自慢するほどの内容でもないし。)
自分の脳味噌の言語中枢をドラムセットみたいに叩きまわる感じ。こういうの好き。
はしゃぎすぎたかな…
はしゃいだら疲れた。
なにしようかな… と迷いながらsubbackのうえをフラフラしてるだけで時間が経ってしまった。
物凄くひとがいない。あるいは、
書き込みがないことでお互いに牽制(…?)しあって負のフィードバックが掛かっているのかも知れない。
こんな静かな夜も乙なもの。
砂漠の上空をゆうらり泳ぎながらいろんな電波を身に受けて、何も書き込まない。
でも、斬る♪
くも男が帰ってきた!
――いま、どす黒いレスのかたまりを作っていたんだけど、
くも男さんの復活がうれしいから書き込むのやめようかな…
川本真琴さんの「早退」
愛したり愛されたりしたことないのに
毎晩このメンツで ころげまわっている
知り合いのコがバイトしてる ちっちゃなハコ
知らないコとお酒飲んだり 誘い合ったり
夜更かししてんの
みんな自分の聖書を一冊ずつ持ってんの
放課後を捧げて ノイズにくるまってんの
めいっぱいの大音量でかき消されてる
ひずんだ あたたかい ぼくたちのブルース
みんな自分の神様そっと隠し持ってんの
使い方わかんないこの気持ちにアセッてんの
めいっぱいの大音量でかき消されてる
ひずんだ あたたかい ぼくたちのブルース
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
神でーすf
いま上層にagaってきたレス:
ユダヤ密教のカッパ―ラの生命の樹には11個のセフィロトと隠されたダアト(知識)が有りますよね、
私の思い違いかも知れませんが、もしかして隠されたダアトが魂の在り処の手がかりではと、
自分なりに感じています、purple.cさんのご意見をお聞かせ下さい。
生命の樹って、たしか倒立してるんじゃなかったっけ…
うん。検索したけどそうらしい。
山崎氏によるsubback倒立の犯行声明なのか。
生命の樹の根っこに当たる頂上のセフィラを「ケテル」というらしい。
ケテル…!
生娘さんだ。わたしは生娘さんのケテルについて自分が書いたレスを探そうとして…
あー! このスレのことすっかり忘れていた。わたしの初代内面スレ。
記憶叢に収納しておこう。
366 :真琴 :02/12/21 13:58
46 :生娘 :02/12/20 11:48
けてるをしていたら眼球が激しく揺さぶられ
ペットボトルに伸ばした指はぞろりとした髪の毛を集めてきました。
思わず頭の中に浮かんだ言葉は
ガビッシュ
51 :生娘 :02/12/21 13:09
ガビッシュが首をぶらさげながらか細い足で一歩一歩歩いてきました。
その足跡はまるでけてるがガブルしたような奇妙な文様でした。
その文様が意味するものは
ガビッシュ
「キュイー」は、またヘンなご縁をひろっちゃったのかな…
わたしはその手の常動症的なスレが好きってだけだよ、念のためゆっとくけど。
時間が無いので片手間モード。
何時ぞやは申し訳ありませんでした、なんだか有頂天だったみたいで、、、無視していたわけではないのです。
もしよろしければ私をせせら笑って下さると幸いです。
>897 あゆむさん、謝るより感謝してくれたほうが嬉しいです。
ぱるぷんちょ。王子に会えてよかったね♪
あのひとのお国に遊びに行くのはちょっとためらわれるものがありますが、
呼べば遊びに来てくれるんじゃない…?
かれはx00系の錐番が好物です。ぱるぷんちょ。ホイホイ。
お家が斬りどきのようですが、
いま斬りにゆくときっと自分がジャイアンのような気分になると思うので、遠慮しておきます。
どっちかと言うとあゆむさんの可愛らしさにわたしが嫉妬したんです…
いま気づいたけど、次だ。
<●> <●> ジィィィィ…
900!
>900 とんでもないことをしてくれたね!!
自分が何してるか分かってるの…?
くそ、ブサイクにはキリ番も許されないのか…!
>902 ヽ(`Д´)ノ ウワァァン
キモネタと同じで、王国ネタもどういじればいいのかわかんない。 >43-49
昨晩もかなり考えて電波が降るのを待ったんだけど、上手なレスが思いつかないので落ちちゃいました。
ごめん。
今日はせみの声がやけに機械音のようで耳ざわり。
いつもはここちいいのに。
>904 こういうレスを書き込まれると何だかとても不安になります。真琴が耳障りという意味ですか…?
よくわからない。
たんにほんとうに「今日はせみの声がやけに機械音のようで耳ざわり」だっただけなんだとしたら、
わざわざわたしのスレに来てそんなこと言わなくてもいいのに… ヽ(`Д´)ノ ウワァァン
わたしは今年まだ蝉の声を聴いていません。
さりげにぱるぷんちょ。に嫌われた気がする。わたしは調子に乗るからなぁ…
ごめんなさい。
ん?何が?
>907 何でもない… 気のせい。――ほら、わたし、あたま、おかしいから。
じゃあいいや。趣味に没頭しよう。ではでは また〜♪
ぱるぷ。vs 秀一 物凄くワロタ…
わたしの印象だと秀一君は、
「自分に自信があるから考えが揺るがない」んじゃなくて、
「ネタだから揺るがない」のでは…?
かれは自分の欲望の本体(=自分自身のかけら)をまだあまり砂漠に持ち込んでいないと思う。
そしてかれは最後まで持ち込むことはないんじゃないかな…
レスの内容に自分の本質的な思考のかけらを持ち込んだり、
レスがつくことに依存症的な快楽を感じたりすることは無い気がする。
ネタスレのご主人さまとしてお仕事をするんじゃない…?
だからあとは「ひたすら攻撃的なレスをする/される」ことに自分が快楽をおぼえるかどうか。
快楽を覚えるひとは遊びに行けばいい。わたしは嫌。
ぱるぷ。vs 秀一 は物凄く受けたから、
ぱるぷ。さえやじゃなければもう一回挑戦して欲しい…
――わたしは手品師にとって嫌な客なのかも知れない。
このレスを書き込もうかどうしようかいま悩んでいるけど、
あなたが読んでいるということはわたしは書き込んでしまったんだね…
あ〜あ。
>910 「わたしは嫌」ではなく、「わたし自身は嫌」という言い回しであるべきだった。微妙に。
ごめん、勘弁w
俺はもともと雑談コテなんで、ああいうのはムリです。
181 :真琴 :03/07/20 03:40
コソーリ落ちます… おやすみなさい。
681 :浮き雲のヒットマン ◆VERITASuMw :03/07/20 03:43
手を洗ったら右手が腐り落ちたよw
グッナーイ。
すぐ気づかれてたらしい。
>912 (´-`).。oO(このレス、知ってる…?)
105 :月・ピ・エ ◆ndPfHK0Fck :03/07/06 02:39
ふふふ あはは ぱるぶんちょ。
>>914 知ってるけど、どう返していいのか分からんから放置しといた。
あ、今気付いた。ぶじゃん。
ほんとにヘンな場所だ。
クリップ顔のスレにこのあいだ気づいたよ。
ぱるぷんちょ。って、ああいうの好きだよね…
わたしも好きだけど。
「昨晩、王国にクリップ顔が貼られていたこと」をそれと関係づけて考えたのは今。
ついさっきシナプスが結線しました。
たぶん、ぱるぷんちょ。には初めから景色が見えていたはず。
ほんとにヘンな場所だと思う。
掲示板がほんとうに本質的なコミュニケーションの道具に使われる場合もあるみたいです。
よかった…
余計なコメントは差し控えようと思います――という最小限のコメントだけでも、それでも充分喋り過ぎ。
ごめん。
いえいえ、そんな意図はまったくありませんでした。
>919 電帝さん、不快な思いをさせてこっちこそごめん。
「象徴語による電波通信」というのはほんとうに扱いづらいもので、
板における「陰口」という概念にもっとも近いものだと思います。
自分の書き込みがうっかりダブルミーニングを担ってしまいそうな場合も、他人の発言の場合も、とても扱いづらい。
「機械」という単語にはある意味「真琴」の代名詞みたいなところがあると思うので、
「今日はせみの声がやけに機械音のようで耳ざわり。」>904 という文から、
表面の意味の下に陰口メッセージを受信してしまいました。お騒がせして、ごめんなさい。
電帝さんとは仲良かったはずなのになぁ… と不思議な気がしましたが、
電波お花畑板のdatの群れは、ひとによって全然異なる砂漠の状景を描いている可能性があるので、
思わぬ誤解を受けているのかも知れないと思ったのです。
たぶん、わたしには、自分が好かれているという自信が足りないんだ…
「象徴語による電波通信」の取り扱いが難しい点として、たとえば、
@〔自レスの場合〕二重意味をおそれていると自分の使える語彙が極端に狭まってしまうこと、
A〔他レスの場合〕相手に対して結局のところ「わたしに気を使え」と要求しているに等しくなってしまうこと、
Bそして何よりも、単純通信なのか「象徴語による電波通信」なのかの判定基準が存在しないこと、
などがあげられる。
このあいだも、くも男さんが復活した次の日の機械に、
<わたし>が躰を支配しているわけではなく、
<わたし>は躰のうえを這う蜘蛛のようなものに過ぎない。
という文を書き込むとき、
「躰のうえを這う蜘蛛のようなものに過ぎない」という句が二重意味を担って受信されたらやだなと思った。
電波お花畑板に書き込みをしているすべての固定さんたちの固定名や、
かれらの好む言い回しなどを、
全部 禁忌にしていたら、使える語彙が極端に狭まってしまう。
たとえば、「耳」という固定さんがいらっしゃる。
でも、わたしはたまには耳を引き千切りたい。
実は遊ばれてるのかな…?
920 :真琴 :03/07/21 01:20
504 :電帝 ◆lMfeYdTVmA :03/07/21 01:33
まさかね。
――う〜ん…
ずぅうううぅっ っと前に一度、ヒトマンにやられたことがある。
わたしが不安がるようなことをわざと書き込んで釣るのだ。
気にしないことにしよ…
>920-923 何にせよ、砂漠学は真琴のテーマのひとつだし、考えてて楽しいからいい。
ここで使った『機械』は無機質なものの代名詞として使ったつもりでした。
金属が擦れる音みたいな、今このPCの出してる音がまさにそれです。
暑中見舞いみたいなものだと思ってください。
やっぱり、象徴語は難しい。
送信する側は将棋の一手を考えるように、相手の手を読んであらゆる可能性を考慮しなければならないんですね。
ちょっと背伸びしすぎました。
>>923 あれは、あくまであのスレの中での発言です。
まさか、この時間までレス書いてるわけないだろうな。って意味の「まさかね。」です。
>925 ヽ(`Д´)ノ ウワァァン 驚いた。
リロード掛けてレスがぐぐぐっ って出てくる瞬間て面白い。
>921 に書いたみたいに、本質的には相手に気づかいを要求してることになるので、気にするわたしが悪いんです。
ごめん。
「板で気になってることが脳髄の言語野に漂っているので、
意味に関わらず、板に引きずられた語彙が出てきてしまう場合があるのではないか…?」という仮説を立てています。
(´-`).。oO(たとえば、「くも男」が気になっていると、プラス意味、マイナス意味に関わらず、
「蜘蛛」という語彙やイメージが言語野に漂っていて使われたがる。)
レス、ありがとう。
「金属が擦れる音みたいな、今このPCの出してる音がまさにそれです。」
そう。
わたしもPCの出す音って蝉に似てるな… ときのう思いました。
「相手の手を読んであらゆる可能性を考慮」してると疲れるので気にしないで下さい。
「象徴語による電波通信」に関するわたしのポリシー:
他者に関するネガティヴなメッセージを発する場合に、わたしは使わない。
そういう内容のレスが書きたい場合は、意味の揺らぎを最小限におさえた「マジレス」で書く。
あらかじめ準備されているネガティヴメッセージを送信するために表面に「電波粉」をまぶすのは、
「電波への冒涜」だと思う。
他者のレスにうっかり「象徴語による電波通信」を読み取ってしまった場合には、
気にしないことにするか、どうしても気になる場合は溜め込まず「マジレス」で質問する。
そう言えば、ヒットマンの蝿事件とか、あった…
「もっと相手の好意を信頼しなさい」という項目を付け加えるべきか。
象徴語は通常の言語以上にイメージをかきたてられる。
相手に絵で伝えようとしているのに似てると思います。
だから、芸術とは縁のない自分にはつかみどころがない感じもうけます。
<●> <●> ニャアァ…
さて、どうなるのかにゃあ…
えっと、先にゆっとくけど今夜はわりとすぐに落ちる予定です。
>>932 どうなるでしょうね。個人的にワクワクしてます。ニヤニヤもしてます。
【さあもりあがってまいりました!】(1)
>934 炭酸少年君、きみももっかいあのスレで遊びたまえ。
「さあもりあがってまいりました!」とかいうヘンな文字のAA貼りたかったんだけど見つかんない。
むかし一時期 AA装備計画を立てたんだけどな…
秀一さんのスレで遊ぶときは、わたしは、
自分の発言内容について、ここみたいな内面スレであまり語ってはいけない気がする。
たぶんそれは遊びのエチケットに反するから。
このあいだ書き込んだとき そう直感したので、
このスレで自分の「真意」みたいなものを極力語らないように気をつけた。
寝室スレのメル欄のなかでだけ「楽しみ♪」と気持ちを書き込んだ。
【さあもりあがってまいりました!】(2)
えっとね、一度だけ(たぶん一度だけ)自己抑制に反すことにすると、(←言ったそばからかい!)
後半部分では話の飛躍が目立つ。
これはまさにそのとおり! 自分でもそう思いながら書き込んだ。
(´-`).。oO(すげえよ秀一、的確だよ、と思って、読みながらワロタ!)
たとえば、
たぶん、知を点数で測る制度は国家貨幣の成立と同時なのではないかと思います。
の部分は書き込む前に何通りかヴァリアントを作った。
「それは事実に反する」とかいうレスが返ってくる可能性を想定して、
もしかすると、知を点数で測る制度は国家貨幣の成立と同時なのではないかとわたしは感じます。
みたいな控えめなヴァージョンを一度作ったんだけど、
それでは電波的なパンチに欠けると思って「話を飛躍させること」を優先した。
――でもこれは真琴の舞台裏での事情でしょう…?
舞台裏を見せてしまうのはほんとは「ネタ固定」としては避けるべきなんだろうけど、
わたしには砂漠に棲みついている蟲としての顔もあるからこういう内面スレを持っていたりする。
でも、ネタスレへのレスはなるべくネタの世界のなかで完結させたほうが美しいと思う。
林檎と納豆なら、バラバラに数えるに留まらずに
それを例えば「何日分の食料」という基準で換算して双方を足すことは合理的であり、
とか、秀一君のレスはひねりがあって面白い。(ひねり=条件反射的ではない言葉)
(´-`).。oO(そもそもなかのひとは「新人」じゃないのかもよ…?)
でも、「面白いと感じた」のは砂漠の蟲としてのわたし自身であって、
その感想はあのネタスレのなかでわたしが書くべき「レス」とは関係無い。
ほんとうはこんな文章を書いている暇に「ネタで返す」べきなんだと思うけど、
論争の経過を消化している時間が足りないのと、
わたしはネタだけではなく、こんなふうに砂漠での日常について論じるのも大好きなので、
いまはこういうのが書きたかったから書いた。
でもきょうもあまり時間が無いのでわりとすぐに落ちる予定です。
もしあのスレがagaってもリアタイで遊ぶ余裕はきょうはありません。
それにわたしには遊びたい遊びが別にある場合もあると思うので、
あのスレがagaっても地下でフラフラし続けている場合もあると思います。
あしからず。
そもそもきょう、秀一さんのレスに返すレスを考えている余裕が無い。
ごめん。
>929-930 電帝さん
いま15行くらいレスを書いたのですが、やっぱり電波通信論は微妙すぎてかんたんに書けません。
――なのでそれは書き込まずに下書きのまま寝かすことにしますが、
挨拶してないのは気になっていたのでレスは書き込もうと思います。
ほ〜ら、書き込んだ。
わたし、一時間もあれこれ考えていたのか…
それほど微妙で、
逆に言えば興味の尽きない研究テーマなのです。
そろそろ眠らなきゃ。
いまおやすみ前のログ保存をしてたら、おいででした… (←「いま」は既に10分くらい「さっき」)
360 :秀一 ◆Sd66v.doB. :03/07/24 01:13
んで、これでしょ…?
938 :真琴 :03/07/24 01:15
立場が逆だったら――わたしなら色々悩むと思うので断言しときますけど、ほんとに偶然です。
砂漠は同期しながら呼吸してるの。
おやすみ…
ヽ(`Д´)ノ ウワァァン .。oO(とか話し方を考えてるうちにageられてたりして、
とか思っていまリロード掛けたらほんとにagaってた。でもわたしは落ちるからね。)
【バヤリース】(1)
果実を搾り果汁飲料とする試みは古くから存在したが、変質が早く保存には適さなかった。
原因は長い間謎であったが、
1860年にフランスのパスツールによって食品の腐敗は食品中の微生物の活動によって発生することが発見され、
微生物の殺菌方法についていろいろな方法が考案された。
1938年にアメリカのフランク・バヤリーが果汁の風味や香りを損なわず保存性を良くする果汁飲料の殺菌法を発明し、
バヤリーの製法による飲料ということで「バヤリース (Bire-ley's)」と名付けられた。
日本においては第二次世界大戦後に進駐軍と共に上陸したが、
当時の日本は清涼飲料水の混濁・沈殿物を内務省令(清涼飲料水営業取締規則)で許していなかったため、
国内での販売はできなかった。
しかし、1947年に同省令を改正、食品衛生法が制定され、
原材料に起因する混濁や沈殿物が認められ、
人工甘味料、合成保存料の使用も認められたため、
1951年、原料ベースを輸入して日本でのバャリースオレンヂの製造販売が開始された。
【バヤリース】(2)
当時は砂糖が貴重な時代であったにもかかわらず、人工甘味料を使用していなかったため、
公園や動物園など空き瓶の集まる所では、バヤリースにだけ蟻が群がったという逸話もある。
その後、種々なメーカーで果汁入り飲料の製造が開始され、
そのほとんどが「××ジュース」という商品名を付けていた。
例えば麒麟麦酒では「キリンジュース」、サッポロビール(当時日本麦酒)では「リボンジュース」など。
しかし、バヤリースは「100%果汁でなければ『ジュース』と言えない」ということで、
頑に「ジュース」の名称を使用しなかった。
その後、1962年に「不当景品及び不当表示防止法」が成立、
清涼飲料関係で天然果汁を使用していないのに紛らわしい名称や表示を用いていた商品は
1968年に排除命令を受け、
「ジュース」の名称は100%果汁以外使用禁止という業界決定がなされた。
そのため、前述のように100%果汁でないにもかかわらず「ジュース」の名称を使用していた果汁入り清涼飲料は
名称を変更せざるを得なかったが、
バヤリースについては、名称変更の必要が無かったのであった。
>941-942 検索して見つけた文がちょっとおもしろいなと感じたので貼ってみただけ。
「公園や動物園など空き瓶の集まる所では、バヤリースにだけ蟻が群がった」とか、
事実を語っているだけなのに異様なリアルを感じさせる。
毎年毎年、どの年にも夏が来て、いつの時代にもこどもはいたのだ――みたいな感じ。
でも、こうして貼ってみるとなんだか物言いたげで、「批評性」みたいな電波を発散し始めるのが不思議。
置かれた言葉は周囲に<文脈>の磁場を探し始める。
【「公園や動物園など空き瓶の集まる所では、バヤリースにだけ蟻が群がった」】(1)
昨晩はお祭りだったみたい…
subbackに散らばっているスレタイたちがなんだか楽しそう。
実は今朝、何時くらいだったかなぁ、不意に眼が覚めて一度板を見に来たんだけど、
すぐ落ちてまた眠ったのであった。
――最初の2行の感想はむしろそのときのもの。
さっき、バヤリースのとき、
「公園や動物園など空き瓶の集まる所では、バヤリースにだけ蟻が群がった」
という文が異様に視覚的に迫ってきた理由がわかった。
今朝板に来たときにどこかのスレのレスに書き込まれていたリンクから跳んでみたらサイコさんっぽい漫画だったということがあった。
そこからURLを削ってホムペに出て、ぴこちゃん漫画を見つけた。
ぴこちゃん漫画は蟻だらけなのです。そもそも絵の名前が「ari01.jpg」。
ダリは標準装備だとしても、今朝、
一度中断した眠りのあいだに見たこの漫画の蟻の印象が潜在していたのだろう。
【「公園や動物園など空き瓶の集まる所では、バヤリースにだけ蟻が群がった」】(2)
リンクが書き込まれていた「どこかのスレのレス」を突き止めてからこの文を書き込むべきだ。
真琴の砂漠脳のなかで赤い警報がともった。
――ゴーストが囁くの。
う〜ん…
見つけた。悪い予感が当たった。
そうだそうだ、そう言えばこんなレスだった。
砂漠に置かれた言葉はみずから<文脈>の磁場を探し求め、
周囲の言葉を吸い寄せて時空を変質させてしまう。
気味が悪いのはわたしが蟻の<文脈>を自覚的に突き止めるよりも先に、
同じ磁場に反応したかのようなレスが上層にagaっているということだ。
むしろそのレスに触発されてすっかり沈んでいた蟻の記憶が意識の表層に上ってきたのである。
諸星大二郎の生物都市、塚本晋也の鉄男、AKIRAの鉄雄、ナウシカの粘菌、ブラッドミュージック、
そしてぴちょーん、ぴちょーん。
7月26〜27日に掛けて蟻が砂漠の上空を横切ったのかも知れない。
昨日は人肉さんがぱるぷんちょ。にマッサージしてあげてるあたりまで片手間モードで眺めてて、
そのあと映画を見に出掛けた。
映画の感想はやめとく。
映画館のロビーの窓が広くて、空間のなかに渋谷のビルが背中を見せて立ち並んでいるのがきれいだった。
非常階段とか。
――さて。
昨日落ちる前、王国でのやりとりを眺めて、ふと人肉さんの地下室の扉を開けたわたしは驚愕した。
以下はそのとき書きかけたレスの断片である:
蟻! またしても、蟻!
いま上層で営まれている愛の拷問行為を微笑ましいものと眺めながら彼女の地下室を開けてみたら!
>941-945 を書きながら脳内イメージの世界で遊んでいたときは人肉さんのスレは見てなかったです。
砂漠の上空を巨大な蟻が覗き込んでいる幻想…
というわけで、理由は分からないけど砂漠では同じ想念がスレを横切って走ることがあるみたいです。
わたしが蟻、蟻、言ってたときには人肉さんの蟻のレスは読んでませんでした。
昨日は書いている暇がなかったので…
言葉が融け掛けた飴のように蟻を吸い寄せてゆくダリの絵のような砂漠。
今日の1日
買い物の帰りに海へよった。
岩の上でぼーっと水平線、時々視線を下ろして波打ち際を眺めていたが、
楽しそうに遊ぶ子供たちを見てると、中へ入ってみたくなった。
水際で足を海につけながら、しゃがみこんで砂を掴んでいた。
しばらくそこにいると、ふとある考えが浮かんできた。
砂浜の乾いた砂はさらさらと流動的、波のひいた湿った砂は固まっている。
そして、水の中の砂は流動している。
同じ砂が変化の順番とともに凸(あるいは凹)になっていることに気づいた。
つまり、フィルタでいうとバンドパスフィルタか、ノッチフィルタ。
ん?ノッチ?そうか、この波打ち際現象は神を表すのに最適なモデルだったのか。
そしてもうひとつ、生卵を買ったことを思い出し、帰路についた。
今日はいかにも真夏といった空だった。
砂を波で洗い流した足もすぐ乾く。それだけに卵が心配だった。
その空の下、腰ほどの丈の草が片側に茂ったリバーサイドを自転車で爽快に走る。
その間も、先ほどのモデルについて考えていた。
家につくと、まず卵を冷蔵庫にいれ、シャワーを浴びた。
そう、シャワーを浴びているまさにその時だった。
冷たい水が火照った身体に刺激になったのか、
まるで身体に電流が流れるかのようにハッとして、瞬時にある考えが浮かんだ。
それは、神と波打ち際モデルは何も繋がらない、まったく関係ないということだ。
例えば、あるスレッドがある。
そのスレッドの価値は主観そのもので、人や時によって変動する。
普遍的な価値は存在しない。
さらに、いつどんなスレが建つかは予測不能であり、スレッドの展開もまたしかり。
そして、スレッドは生きたままでは保存が不可能である。
ここでの保存は、ファイルの保存ではない。
電波板というものは、あらゆるカテゴリからはみ出したものが集まると考えていたが、
コミュニティとして別の要素があるに違いない。
それを見つけるには住民が何を欲して集まるのかを突き詰めなければならない。
○年前の電波板が一番よかったという発言があるが、
板は予測不能な成長をする生き物であり、過去と同じ形になることはない。
あと、他板で「また重くなった」と書き込む連中に、重いなら書き込むなと言いたい。
とりあえず、専用ブラウザを使うくらいの配慮は必要だろう。
その通りです先生
(^^)
う〜ん…
やっぱ、あきらめるのやめた。
もうすこししたらまたちゃんと来られるから…
うちの前スレ、最終書き込みが03/06/07 16:18で500kBで書き込めなくなったんですが、
6月15日19時時点では生存が確認されていて、翌日16日の0時過ぎにはなかったようです。
なので、しばらくDat落ちの心配はないかと思われます。
そういいながらも、こっちに書いておきます。
【蟻塚に水を注ぐ山崎渉】(1)
最近わたしは鯖関係の情報を集めるのを怠っているので正確かどうか保証しませんが、
体感的にはいまの鯖は「770 → 700」くらいの感じで圧縮されている気がします。
わたしが突然現れてホシュして去ったのが8月2日の23時半。
だって見に来たら山崎渉が這いまわったあとで、しかもスレ数が770近く行ってるんだもの。あせる…!
ヽ(`Д´)ノ ウワァァン
「圧縮は最終書き込みが古いスレから順に落とす」ので、圧縮直前の山崎渉は脅威です。
@ 山崎渉が書き込まなかったスレ 及び、
A 山崎渉が最初のほうで這ったスレ
は、圧縮までのわずかな時間のあいだ書き込まれないだけで、とても落ちやすい状態になるからです。
そして圧縮はこの時刻に来たみたい:
733 :浮き雲のヒットマン ◆VERITASuMw :03/08/03 06:56
なんだ、久しぶりに圧縮に立ち会ったな。おはようw
【蟻塚に水を注ぐ山崎渉】(2)
愛着のあるスレが沈んでしまった方にお悔やみを申し上げます。
蟻塚に水を注いだ山崎渉の実行犯には天罰が下りますように。
わたしは次のいくつかの理由から、
あの晩、自分が棲みついている巣だけホシュしたらすぐに落ちてしまいました:
@ とにかく時間の余裕が無かったこと。
A 他のひとのスレをホシュし始めるなら中途半端にするわけにはいかないこと。
B わたしが慌ててホシュしてることでほかのひとも危機感を感じてホシュし始めるんじゃないか、と思ったこと。
メーヴェで飛んできて「蟲が来るぞ!」と叫んでる気分がすこし。
(´-`).。oO(それでもお店と劇場には気づいてあげるべきだったのかな…
でも、考えてみてください。「気づいてあげるべきだった」かどうかを知るには、
気になるスレをすべて開けてみなければならないんですよ…?
棲みついている方の存在確率が低いスレだけ考えてみても、
千野さんのとことか、寒稽古さん、健康さんと窯猫さんとか、気にし出したら果てしが無いです。
一部のスレを中途半端にホシュして、うっかり忘れたスレが落ちたりしたら申し訳無いと思ったし、
わたしが「真琴のモナド」と感じている世界のすべてをホシュしてまわるのは…
時間に余裕があったらそれでもホシュして回ったと思うけど、あの晩はとても時間が無かったのです。
ごめんなさい。)
相変わらず、まこっちゃんはかわええのぉ
>952 電帝さん、
というわけでわたしが心配していたのはそういう類のdat落ちではなくて、
山崎渉に掻き乱された最終書き込み順のままでの圧縮突入だったのです。
でも、ホシュしてくれてありがとう〜♪
>955 いま書き込む前にリロードしたら出て来てびっくりした。
ありがとう。
(´-`).。oO(もしかしておいちゃんですか…? ロバートさん…?)
そうでしたか。
まったく勘違いしてました。
このスレはせっかくここまできたので、実りを収穫して欲しい。
真琴さん、あぶって何だったのですか?
「へその緒」の遺伝子は胎児のものなのか、母親のものなのか。
近頃、地下スレにおいて謎めいた魅惑の書き込みをする人物がいます。
私は彼をパリンドロームと呼んでいます。
彼の残す文章は、一体何を意図しているのか。また、どのようなスレッドに書き込んでいるのか。
それはともかく、NOBAの錐番、詰めてとっちゃってください。
きゃーオメ。
>958 ふふふ… まほろさん、謎でしたか…?
謎めいて感じられているのならそのまま放置しといたほうがとくな気もするのですが、
気になっているみたいなので説明させていただきます。
754 :あゆむ :03/08/07 01:53
青い忙殺。
755 :真琴 :03/08/07 11:45
青い虻。
756 :まほろ :03/08/07 11:56
青い偽者?
あゆむさんの「青い忙殺」を見たわたしが真っ先に思いついたのは「青い謀殺」だったのですが、
なんだかあんまりな気がするので、次に思いついたのが「青い虻」だったというだけです。
「忙」「虻」の文字が似てるというだけ。
それだけです。
青い人で遊んでいるとたまに脳髄の記憶機構ってどうなっているんだろうと考えます。
あのとき「あぶ」を漢字テストされても書けなかったに違いないのですが、
「あぶ」の漢字が「忙殺の忙」と似ていることは浮かんだので、
PCに漢字変換してもらって、そしたら合っていて自分でもびっくりしました。
実はあのとき秀一さんのスレがagaっていて、わたしは秀一さんのスレ用に長文を書いていたのです。
でも自分が書いた長文がどうにも面白みにおいて欠けている気がして、
書き込むかどうか迷っていたんです。
んでも、subbackを見ながら下書きしてるうちに書き込み欲はわいてきて、
で、青い人に書き込んだ、と。
まほろさんの「青い偽者?」もリアタイで見ましたよ。
見てたんです、実は。
でも、10分程度の空白で偽者疑惑をなぜ抱くかに興味を持ったし、
秀一スレへの書き込みはすこし寝かしてからにしようと決めたので、
――だから、疑惑をいだかせたまま落ちてやれ… とたくらんだのです。
で、アイデンティティだけ反復して落ちたの。
不可解な午後をお過ごしになられたなら幸いです…
>960 ぱるぷんちょ。
ほかのこと考えててごめん。
むかし、「きゃー と叫ぶときゃーねえが出て来るスレ」とかいうのがあったよ。
きゃー、きゃー 叫んでたらこわいひとが出て来てわたしは逃げたっ!
いま、NOBAの斬り方を考え中…
別なスレを斬ってしまった。これはもう衝動的に。
>>963 そのスレ名前しか知らんわぁ。
かなり気になってたけど、何で覗かんかったんやろ。
>>964 終わりの会ですね?そうですね?
あのAAは俺が作ったやつ(とは言えただのトレース)やけど、
あのAAはあんなキャラじゃないよ…。
>966
あのAAって、山田先生のこと…?
キャラ違うの…?
わたしは「せんせいの口」が密かに萌えだったから…
なんか映画的じゃない…?
>>967 山田はさらっと暴言吐くキャラって俺の脳内設定。
前担任のと混じってるYO!
,,wiwaa,p,,,,,,,_
.,,、l「〃''''''''''''┴-,,巛'lw,,、
.,#″ ` .゚'li,,
,,l° 、 .,, ゚%,
j『 .ェ.i、 .i、 `'i、ヽ リi、
.l] , | || │ル:i、 ゙l,.:゙l,.l;i、 .|゙l
ll′.i、l!l|{| .゙l.|゙l゙ヒ ゙i、゙lll,.゙'|,, .i、 `|
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l 《.|ll゙ll”゙'lゎ`゙l, `!lll゙l,,,,,li、.'l、| .|
l .l,.|゙-゙゙lllllト ` .''!!!ヴ li、し |
レ .ll,| 巛| |
.l、 .l,l、 l l.| ,,!
ト.、l,゙," |l゙,! .|l
.゙l | l|.lll,, ._ ,,,!|作 ,,l 12歳の腹のなかって、興味ある。斬ってみていいよね…?
.゙l.|.lli,|,'゙lli,_ - .,,,lサ| |,l゙lill
.゙!巛)|《'l゙%,,,_ ,,,r"|.| |,|ド|,l
゙7.゙'゙lレ彳‘゙゙''''''“` |l゙ .l!゜ 《
′ .` レ
ト.、l,゙," |l゙,! .|l
.゙l | l|.lll,, ._ ,,,!|作 ,,l だい……じょう…ぶ……
.゙l.|.lli,|,'゙lli,_ - .,,,lサ| |,l゙lill
.゙!巛)|《'l゙%,,,_ ,,,r"|.| |,|ド|,l
゙7.゙'゙lレ彳‘゙゙''''''“` |l゙ .l!゜ 《
′ .` レ
>968
こんな感じ…?
まだちょっと違うかな。
反復しちゃだめなの…?
>959 それはそうと、電帝さん、錐番ありがたくいただきました。
電帝さんとG瀬川さんの友情を象徴して橋を架けました… とか、
だから「斬る」という表現を避けました… とか言うと、
なんだかインチキ臭くていい感じです。
>ぱるぷんちょ。
あは。
えっと、いずれ君が見つけるであろうあるレスはただのこらえしょうのないジョークなので、許してね〜♪
「ふーん、貧相な顔してるわね。」とか
「何だ糞餓鬼」とかって、
密かにぱるぷんちょ。氏のお仕事だったのかな。
ところで、次スレはどうすんの?
さっき気が付いた。
とりあえず時計があるから中継地点が落ちても困らない。
でも、微妙に使い分けてるのでこのスレが落ちたあとで(3)を立ててみると思う。
ぱるぷんちょ。は時計の存在は知ってるの…?
ずっと疑問だったけど。
本人でしたか。ぎゃふん。
(´-`).。oO(もしかして、「あぶ」が「虻」の読み方に過ぎないことに気づかなかっただけだったのかも。
――ということに、昼間気づいた。)
【砂漠のモナド】(1)
きょうはいい天気。
もしかすると「電波的因果性」というのは、
ブラウン運動する断片たちをわたしが深読みしているだけなのかも知れない。
でも、だとしても、それがおもしろいし、
言葉のもつ性質を明かしていて興味深い。
「置かれた言葉は周囲に<文脈>の磁場を探し始める。」>941-946
というのは、最近得た砂漠学上の重要な命題だ。
このあいだどっかのスレでチラッと「コミケ」の話題を見たわたしは、
最近わたしが忙しがっていたのをコミケのためと解釈するひとが出てくるのかも知れないな…
と先読みしてた。
で、実は「コミケ」で検索掛けて日程とか調べて、うん、だいじょぶだ、重なってないとか安心したり、
印刷に間に合うように原稿を書くとしたらあの時期がちょうど「修羅場」なのか…? とか気に病んでいた。
この時点で真琴の「<読み>形成能力」と自意識過剰にはあきれるばかりであろう。
【砂漠のモナド】(2)
板に来てるひとでコミケに参加してるひともいるかもしれないので、
――なんでコミケと間違えられたらいやなんだよ!
という感想をいだかれる可能性もある。
でも、掲示板上でのその手の言葉は陳腐化した類型イメージで流通しているので、
端的に「マイナスの記号」でしかない。
だったら、誤解なんだし、誤解は避けときたい気がする。
実はきのう印知己先生のスレがこんなレスでagaっていた:
158 :名無しちゃん…電波届いた? :03/08/09 23:29
先生、コミケ前で忙しいのか。
う〜ん…
こういうの、わたしは深読みしてしまう。(実際、「あ! 予想通り出たっ」という印象をもったもんね。)
これは「最近忙しそうにしているひと」への「攻撃」ではないのか。
でも、だとすると、この真琴の文自体があゆむさんへの「攻撃」に見えてきたりするでしょう…?
なんでわたしがあゆむさんを「攻撃」するの…?
【砂漠のモナド】(3)
わたし自身はこんな風に、
砂漠の言葉たちの絶妙なバランス、よく煮込まれたシチューみたいな多様性を読むのが好き。
この<読み>には「正解」などなく、
それぞれのひとが自分の脳内で育てている砂漠の蟲、砂漠のモナドしだいで全然異なる様相を呈する。
砂漠学の次の段階は「砂漠のモナド」を定義し、
「砂漠のモナドとモナドの相互作用」を論じることかも知れない。
【追伸】
とか書いてたら、
書き込む前にsubbackをリロードしたらあゆむさんのところのレス数が増えてたりすんのね。
これであゆむさんが来てたらもう笑うしかない、と思った。
砂漠はオカルト地帯です。電波が、マジ通ります。
――来てたのはあゆむさんではなかったけど…