”警備員 VS 清掃員 〜薔薇色の人生〜”
驚愕の学歴
息が詰まるような思考
思いもよらぬプライド
最後の最後まで常識が裏切られる
新世紀最高の屈辱が詰まった衝撃の問題作!
待望の公開延期決定!!!
ヒャーハッハ!!! 燃えるんだよォオ!!!
電波電波電波電波電波電波電波電波ァアァァアァ!!!
くだらん
シネ
γノハハヽ
川o・∀・)
と)^iФilづ ふははは 自由!自由! にーげーてーもーだめー
く_____∫
し'ノ
延期どころか公開禁止になりました
終了
γノハハヽ
川o・−・)
と)^iФilづ それじゃここリサイクルさせてください
く_____∫ 〜SOUL DIVER〜
し'ノ
トリップが変わってしまったが気にはしない 悪くない配列だし
昨日は久々にクラブに行ったが 雰囲気の悪さと生理もあって
途中からファミレスに逃げ込んでぐだぐだとオール
恐ろしいほど回転率の悪いファミレスはどこで採算をあわせているのか
思いを馳せる すぐ止める
ゲイの客が馬鹿騒ぎしてて本当に灰皿投げたくなるくらい腹が立った
少し考えるとまるで普段の私達のようだ 鬱になる 友達の吸うガラムが臭い
文句をいうとすこし喧嘩になった けだるい明け方
家に帰ってよく寝た 春が近づいてるのがわかる 寒いけど
この季節はどうも苦手だ いい思い出もないし 花粉症だし
冬よりも人が恋しくなるが 同時にどっかいっちまいたくなる 温泉・・・
γノハハヽ
川o・−・)
と)^iФilづ リアルとバーチャルの境界線
く_____∫ 前スレをJANEでログ(?)にして送ってくれた名無しちゃん
し'ノ 超ありがとう! らびゅんこ
もう昼過ぎだってのに部屋は真っ暗闇だった
闇を這う眼球の動きを止め まだおぼろげな意識が2年前の春を想起させ
吐いた
これでよかったのだと思う 自分で1から立てるより 今は10にもレスがみたない
未熟児がたくさんいる この子もどこまで育てられるだろう
先の見えない世界で 灰色の月は私だけを照らしてるみたいだ
何故 死をほのめかす 何故 切った手首を私に見せる
何故 おかしくなった振りをしてみせる 何故 泣く
何故 自分は特別と思い込む 何故 そのくせ群れの中にいる
何故 群れの中から群れを否定する 何故
私は本を読まない 知識と知恵は 人から直接授かる それと経験
そして自己との対話で得る何かもある それをつらつらと綴り続け
蓄積していく 図書館のようなものだ
アウトプットは店のお客さん 友達 等
インプットは私の脳 魂 刺激を受けたそれらは心の深層へと潜っていく
I'm a SOUL DIVER
大切な人ほどに言えない事がある 私は末法思想の電波だから
幸せになったらその瞬間に散りたいよ 一緒に 弱いね
そんな事 出来ないのわかってる そんなとこも 弱いな
自分で弱さを自認してそれを押し付けて生きてるかもしれない
最悪じゃん これは ちょっとしたループだな ほらまた
弱さを
露呈してる くそう 畜生 うううう 発作的に 嫌 ならば何を語ればいい?
今更だよ 消えるには若すぎた 生きるには老けすぎた なんでこんな
見なくていいもの見てきた 見てはいけないもの見てきた 見えるもの全部見させてくれ
聞かなくていい事聞いてきた 聞いてはならない事聞いてきた 聞ける音全部聞かせてくれ
そんでもう 手も足も脳もなんもいらねえよ 恥じる事なんてなんもねえよ
拒絶 廃棄 嘆息 願望 絶望 同化 昇華 輪廻
荻窪の高いビルばかり見ていた頃 自分にはもう何も残されていないと思っていた
結局今にいたって思うことは あの頃は少なくとも今より若さがあった
どんどんつぶしがきかない年齢になってく またこういう行動 思考を繰り返していくのだろう
>15-20
復習終了
明日は忙しくなりそうだな
起きてもう明日の事を考えてる まいっか
14時間もまどろんでしまった
首が痛い
不安で精神が停滞してしまっている
部屋を出る気にも携帯に出る気にもなれない
首が痛い
少し元気でてきた 明日もゆっくりして したら5連勤だー
なんつーか歌舞伎町も錦糸町も大してかわらんなあ 汚くて 馴染みやすい
苛立ちは他人に対するものより 大抵は自分に対してのものだ
他人に苛立ってるうちはいいよ 自分に納得がいかなくてずっとイライラしながら
生きてきている
でも変えようと思って変えられるのは自分に対する苛立ちの方なんだよね
だから変えなきゃ なんとかしなきゃとは思うのだが
結局何も出来なかったら益々自分に苛立つわけだなあ
神経質で無神経だ
喉かゆい
今の忙しさが落ち着いてしまったら 空虚感に襲われそうだな
忙しい忙しいと言ってるうちが華なのかもしれない
確かな明日だけ欲しがるあの子は もうもたないだろう
がんばれがんばれ あしたもがんばれ 血ながせ 汗ながせ 趣は至高のイノベーションでありま
ふむ 携帯からでも成功したか
自分の中で過去になった人が大変辛い目にあっても 愚劣な言葉しか口をつかない
この癖がずっと私を苦しめている要因の一つだ 今日は吐き気がする
出会いは風の中の夕日
太り気味の彼はバトンを咥えた犬の散歩をしていた
私は歩き煙草をしていて すれ違いざまにひどく怪訝な顔をされたのを覚えている
別れは息白い公園
私は彼を精神的に支えられなくなり
つけてない指輪に彼は全てを察した そのときの彼の表情が忘れられない
あと10日と少しで全てが決まる気がする
ほんと嫌いだ この季節
体重計にのるのが怖い まわりからはまだ何も言われてないので仕事ケイゾク
31 :
底上げ隊レッド:03/03/04 23:08
aggeage
ア!!!
昨晩はグダグダだった 月が赤くて お客さんの死生観を延々語られた
どんな生物だって生も死も背負ってるだろ それが群れを成してると
何やら不気味で言いようの無い恐怖と不安にかられる
路上の猫を見て このこと私どっちが長く生きれるかを考えたりしながら道端で吐いた
吐きすぎ
最近パソコンにむかう絶対的時間が減っている これがおちそうだったのなら
アゲ目的でもカキコしてくれた底上げ隊には個人的感謝を
γノハハヽ
川o・−・) ケサパサの限定ポーチ買った
と)^iФilづ さわり心地がナイスです
く_____∫ 使わないんだけどね
し'ノ つーか部屋きたねー さすがに掃除するかー 寝てから
酷い仕打ちをうけたので
バーチャル引きこもり
私が消えたら悲しむ人が増えてしまった
迷惑をかける人が増えてしまった
明るい笑顔をふりまきながら その裏で絶望の花が咲き乱れている
春
もしかしたら という希望と
当然だめだろう という諦念
喉飴をなめながらまどろむ
人間には さよなら いつかくるじゃない
ああついにというかやっときた
なんだよこれ
ある意味最悪 生殺し
それでも首の皮一枚残っただけ前進か?
満足だよ ありがとう