でんぱ　にっぽん　むかしばなし

むかーしむかし、あるところに正直じいさんとばあさんとその隣に
いじわるじいさんとばあさんが住んでいました。

正直じいさんが爆発しました。

するといじわるじいさんは狂ったように
「ここほれワンワン　ここほれワンワン」、とわめき散らすのです。
ふびんに思ったばあさんは、いじわるじいさんのコブを取って野に放ちました。
するとどうでしょう。
コブはひとの形を呈しはじめ、オギャー、オギャー、と泣き出しました。
そこで二人は「コブたろう」と名前をつけて大事に育てました。

コブたろうが１６歳になったある朝のこと。
正義感の強い青年になったコブたろうは
「山に芝刈りにいく」といって山にとびだしました。

帰り道が分からなくなっていました。

だけど山に入った時にキビダンゴを目印にまいてきたので一安心のコブたろう。
しかし鳥に食べられていました。さあ、困ったぞ。

しかし幼い頃から山が育ての親だったコブたろうにとっては山で野宿をすることは
特に何のちゅうちょもありませんでした。

そんなこんなで、山で生活することが１ヶ月にもなる頃、ばあさん率いる山狩り隊が
コブたろうを狩りにきました。山狩り隊の人間と闘いながら逃げるコブたろうは、
山の中で沢庵となのる坊主に出会い、人生を教えられました。



―――――――剣豪・宮本武蔵の誕生の瞬間であった。

ぶひゃひゃひゃひゃ〜〜〜

いいないいな〜
にーんげんっていいな〜
おいしいお風呂にぽかぽかゴハン
子供の帰りを待たないだろな
ボクもかえーろ大地に還ろ
でんでんでんぐり帰ってばいばいばい

お願い、次聞かせて。

ペプシ300mlくらい吹き出した。なんだこれ。

お願い、次聞かせて。

歌の？

武蔵・ミヤモトの新たなる１ﾍﾟｪｼﾞが開かれた瞬間だわ・・・・・
何か感動・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・（涙）

山の中で沢庵となのる坊主に出会い、人生を教えられました。

（省略されました・・全てを読むにはここを押してください）

いまいまいまいま

　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 〜oノハヽo〜　　　新スレおめでとうございま−す♪
　　　　　　　　　　　　　　　　　（　＾▽＾） 　 ‖
　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　 　 　＼ ‖ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　｜ Ｅｍ＝Щ‖――――――――――――――< 　>
　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／　／ゝ　ゝ　‖　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　　 　 　 　 　 　 　 く_＿）　 ＼＿） ‖ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

むかしむかし
ある所にアドルフヒトラーとニーチェがすんでいました

おしまい

ヒトラー君は欲張りさんなので
隣の家のニーチェ君の庭に実っていた
赤いリンゴを黙って食べてしまいました。
普段はおとなしいニーチェ君ですが、これには大変腹を立てました
立った腹をそのままヒトラー君のヘソにぶち込み、内臓を貫き通しました。
ニーチェ君は言います。｢神は死んだ！｣｢神は死んだ！｣｢神は死んだ！｣
しかしヒトラー君はリンゴを食べていたのです！！

おいこら！
神はここにいるぞ！

１P分ストックが残っていたヒトラー君は
自分を殺そうとしたニーチェ君を野放しにするはずもなく、
ニーチェ君を大量虐殺します。ニーチェ君は相変わらず
神は死んだ神は死んだを繰り返すばかり。ていうか、作者がそれしか
知らないのです。罪なきニーチェ君は、作者の無知のせいで
わけのわからないままガス質に押し込められ、屍となっていきます。
ヒトラー君はそれを見て気が狂ったかのように笑っています。
笑い笑い笑い笑い笑い笑い笑い笑い笑い笑い笑い笑い笑い笑い笑い
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　とさ。

むかしむかしある所に
　　　が住んでいました。

私を虎と呼ぶな！

大きくなった　　　は
おじいさんにいいました

「中華が食いたい」

そこでおばあさんは腕によりをかけて
周富徳を調理しました

それを見た周富輝はおばあさんを訴えるために弁護士になりました。

　--第一部　プロ野球編　完--

むかしむかしあるところにチャールズマンソンと
CWニコルがすんでいました

あるひニコルは山へ木をきりに
マンソンは街へ首を切りにいきました

そこで二コルは恐ろしいものを見ました
野人す

恐ろしいことにその野人はマンソンと瓜二つだったのです
ニコルは安心しました。なぜなら

オランウータンからアナルバージンを奪っていたからです

もっと聞かせて

もっと聞かせて

もっと聞かせて もっと聞かせて もっと聞かせもっと
聞もっと聞かせて もっと聞かせて もっと聞かせもっと
聞かせて てもっと聞かせて かせて てももっと聞かせて
もっと聞かせて もっと聞かせもっと聞もっと聞かせて
もっと聞かせて もっと聞かせもっと聞かせて てもっと聞かせて
かせてもっと聞かせて もっと聞かせて もっと聞かせもっと聞
もっと聞かせて もっと聞かせて もっと聞かせもっと聞かせて
もっと聞かせて
っと聞かせて てもっと聞かせて っと聞かせて

あーうっさい！！　猿いじってなさい！！

もっと聞かせて もっと聞かせて もっと聞かせもっと聞もっと聞かせて もっと聞かせて もっと聞かせもっと聞かせて てもっと聞かせて かせて てもっと聞かせて
　　　　

もっと聞かせてお願いよ　もっと聞かせてお願いよ　もっと聞かせてお願いよ
もっと聞かせてお願いよ　もっと聞かせてお願いよ　もっと聞かせてお願いよ
もっと聞かせてお願いよ　もっと聞かせてお願いよ　もっと聞かせてお願いよ
もっと聞かせてお願いよ　もっと聞かせてお願いよ　もっと聞かせてお願いよ
お願い聞かせて手がつかれつ　

あーうっさい！！　おじさんいじってなさい！！

もっと聞かせてお願いよ　もっと聞かせてお願いよ　もっと聞かせてお願いよ
もっと聞かせてお願いよ　もっと聞かせてお願いよ　もっと聞かせてお願いよ
もっと聞かせてお願いよ　もっと聞かせてお願いよ　もっと聞かせてお願いよ
もっと聞かせてお願いよ　もっと聞かせてお願いよ　もっと聞かせてお願いよ
もっと聞かせてお願いよ　もっと聞かせてお願いよ　もっと聞かせてお願いよ
もっと聞かせてお願いよ　もっと聞かせてお願いよ　もっと聞かせてお願いよ
もっと聞かせてお願いよ　もっと聞かせてお願いよ　もっと聞かせてお願いよ
もっと聞かせてお願いよ　もっと聞かせてお願いよ　もっと聞かせてお願いよ 　

（・д・）　おじさんお口くちゃい

もっと聞かせてお願いよ　もっと聞かせてお願いよ　もっと聞かせてお願いよ
もっと聞かせてお願いよ　もっと聞かせてお願いよ　もっと聞かせてお願いよ
もっと聞かせてお願いよ　もっと聞かせてお願いよ　もっと聞かせてお願いよ
もっと聞かせてお願いよ　もっと聞かせてお願いよ　もっと聞かせてお願いよ
もっと聞かせてお願いよ　もっと聞かせてお願いよ　もっと聞かせてお願いよ
もっと聞かせてお願いよ　もっと聞かせてお願いよ　もっと聞かせてお願いよ
もっと聞かせてお願いよ　もっと聞かせてお願いよ　もっと聞かせてお願いよ
もっと聞かせてお願いよ　もっと聞かせてお願いよ　もっと聞かせてお願いよ
もっと聞かせてお願いよ　もっと聞かせてお願いよ　もっと聞かせてお願いよ
もっと聞かせてお願いよ　もっと聞かせてお願いよ　もっと聞かせてお願いよ
もっと聞かせてお願いよ　もっと聞かせてお願いよ　もっと聞かせてお願いよ
もっと聞かせてお願いよ　もっと聞かせてお願いよ　もっともっと聞かせてお願いよ　もっと聞かせてお願いよ　もっと聞かせてお願いよ
もっと聞かせてお願いよ　もっと聞かせてお願いよ　もっと聞かせてお願いよ
もっと聞かせてお願いよ　もっと聞かせてお願いよ　もっと聞かせてお願いよ
もっと聞かせてお願いよ　もっと聞かせてお願いよ　もっと聞かせてお願いよ 聞かせてお願いよ

>>34
パパちゅきっ！！

　　　ｸｯｻｰ
　　（　ﾟдﾟ　）　　

いじめちゃいやん

　　　ﾒｯｻｰ
　　（　ﾟдﾟ　）　　

昔昔の物語　たぬきときつねの物語

昔昔、あるところに狸がおりました
狸はいつものように、おそばを作って食べておりました
そこへ、きつねがやって来ました

きつね「やい！お前、狸のくせに生意気だぞ！」

いきなりのきつねの暴言に怯むことなく、狸はお蕎麦を食べ続けました
すると、きつねはこう言いました

きつね「やい！お前、狸のくせに生意気だぞ！」

しかし、狸には効きませんでした
きつねは物怖じしない狸に腹を立て、ぶん殴ってやろうと狸の元に走り寄りました。
すると、狸はこう言いました。

狸「坊はお腹が減った。お蕎麦だけじゃ物足りない。きつね蕎麦が食べたい」

驚いたきつねは、狸をぶん殴るのも忘れて一目散に食べられました。
口は災いの元。。。

　　　ｺｯﾊﾟｰ
　　（　ﾟдﾟ　）　　

もっと聞かせてお願いよ　もっと聞かせてお願いよ　もっと聞かせてお願いよ
もっと聞かせてお願いよ　もっと聞かせてお願いよ　もっと聞かせてお願いよ
もっと聞かせてお願いよ　もっと聞かせてお願いよ　もっと聞かせてお願いよ
もっと聞かせてお願いよ　もっと聞かせてお願いよ　もっと聞かせてお願いよ
もっと聞かせてお願いよ　もっと聞かせてお願いよ　もっと聞かせてお願いよ
もっと聞かせてお願いよ　もっと聞かせてお願いよ　もっと聞かせてお願いよ
もっと聞かせてお願いよ　もっと聞かせてお願いよ　もっと聞かせてお願いよ
もっと聞かせてお願いよ　もっと聞かせてお願いよ　もっと聞かせてお願いよ

王子様のキッスで、あゆはいつでも目覚めるわ

じつは左手が一ヶ月ずっとしびれ、りゆうなし。
びょういんいきたいが、ひまなし。
かねくれ。それもなし。
ずっとつねられてるみたい。でも、みぎてじゃなくてよかったよ。
ごはんたべられない。

じつは左手が一ヶ月ずっとしびれ、りゆうなし。
びょういんいきたいが、ひまなし。
かねくれ。それもなし。
ずっとつねられてるみたい。でも、みぎてじゃなくてよかったよ。
ごはんたべられない

あゆのキッスきぼん！

>>46
王子様って言ってるぢゃないの！！
おじ様ぢゃないのよ。

　　 ∧＿∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　（　　＾＾ ）＜　これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　（　　　　） 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　｜ ｜　|
　　（_＿）＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎モナー

昔昔、耳糞をほじくるのが三度の飯より好きな女の子がいた
彼女は暇を見つけては、お手製の耳書き棒を使い、
また耳書き棒がない時にはその辺の木の枝を使ってでも
耳を掻いていた。
血が出るまで耳を掻いていた
むしゃくしゃした時には、血が出てもなお耳を掻き続けた

昔は普通の少女だった
貧しい農民の出でありながらも、決してその事に気を留めることなく
毎日毎日汗水流して働く両親の側で、幼い頃から元気に草むしりなどを手伝っていた
お世辞にも可憐とは言えないが、およそ卑屈とは程遠い、生気溢れる少女だった

そんな彼女はある晩、夢枕に荘厳な神を見た
神は彼女の耳元で、こう囁いたという

「わたしはお前が小さい頃からずっとお前の善行を見ていた」
「（略）・・・これはその褒美だ。耳に金塊を詰めておいた。受け取るが良い」

その日から、彼女は変わった。何をおいても、耳掻きを優先するようになっていった。
「掻きつづけてればいつか、金塊が出る。神様がそう言ったんだ。神様は嘘はつかない。」

少女は無垢だった。無垢だが、少々頭が悪かった。
そして大人になった今でさえ、変わらずにいた。
彼女は自分の耳を掻き続けている。多分、一生自分の耳を。。

>>48
あんただれ？

,,;⊂⊃;,､ 　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
(∩・Ａ・) ＜　かっぱ？
（# ⊂ )】 　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　`Ｊ`Ｊ　　

　　　　　　　　　　しっこくう暗闇がこの世界を覆う。
　　　　　　　　　　　風邪は消え、海は荒れ狂い、
　　　　　　　　　　　　大地は腐食し始める・・・。

　　　　　　　　　　　人々は絶望の淵で、１つの
　　　　　　　　　　　 予言を信じ、待っていた。

　　　　　　　　　　　　この世　暗黒に染まりし時
　　　　　　　　　　４人の光の戦士あらわれん・・・。

　　　　　　　　　　　光は人々に希望を与えしもの。
　　　　　　　　　　　　そして、暗黒を追い払う、力。

あゆのキッスきぼん

はいどうぞ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.─-- x
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:::::::::::::/,,ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i:::::::::::::::ｉ ii`!l
　　　 　　 ,.-＜二二ﾆ＝ｰ　　　　　　　ｌ::::::::::::::ｌ ﾄ,ﾞji
　　　　／　　　　　　　 ＼　　　　　　　 |:::::::::::::| し/
　　　/　　　　 　　　　　 　l 　 　　　 　 ヽ::::::::;;t_ノ　　　
　　 l　・　　　　　　・　　　 .l　　　　　　 r~￣`ヽ　　　　　
　　 l　　　・　　　　　　　に二ﾆ=　 ,. -'　　　　 ｝　　　　
　 　 i＿＿＿＿＿_●　　^} _,..- '"　　　,-､　 / 　　　　　
　　　 ＼　　　　　　　 ノラ '　　　　　　_/::/-'"
　　　　　`　ァ-―''7"（　　　　　 _,. -''　`"
　　　　　　/|::|　　｛::::::ヽ__,,..- '"
　　　　　 / .ｉ|　 　 ＼:::::::::::::::::::`-､,..--─-,,,
　　　　　i　　|　　　　 ＼:::::::::::::::::::::`::::::::::::::::::｝
.　　　　 l　　 ﾄ、　　　　 ` x;;;;:::::::::::::::::::::::;;;-''
　 　　　|　　 l ＼＿＿＿,,..-''~ﾞー--─＜

　　　　　　　
　　　　　　　　　　　｜｜

あゆ結婚しよう。

>>56
はやまるな
宇宙人とｹｺｰﾝは(･A･) ｲｸﾅｲ

昔々鯖の味噌煮がありました。
時間が経ったのに腐りませんでした。
でも今は腐ってます

昔々　ある所に　スーパーノヴァが落ちてました
それを拾った私は　


世界を1変させてしまいまし

(´ー`)ノ昔々 ある所に おじいさんと おばあさんが 住んでいました
おじいさんは 手始めに おばあさんの 魂を 吸収し始めました
おじいさんは 宇宙で唯一絶対の自我を持つ存在に なろうと 頑張っています
応援してあげてください　

究極的に電波に統一されるというこってすね。
マックウェルの何タラみたいに無秩序な世界
なのでしょうか？

昔昔ある電波板に神が住んでいましためでたしめでたし

神はみんなから嫌われながら電波を振りまくのでした

無秩序は創造の始めとか。
つまり無秩序と秩序が繰り返し、繰り返し・・・・
んで、神様どうすんの？
飽きてこねえの？

荒らしは飽くなき探求さ！(●⌒∇⌒●)

だそうです。

偽物だーよ
気付よ
コテ微妙に違うじゃんかさー

もう偽者だろうが本物だろうが関係ない。ｗ

1＠CLIE ◆tsGpSwX8mo と聞くだけでむかつく罠

あーめでてぇな　めでてぇな。

むかしむかしあるところにおれは住んでいたよ
みわたすかぎりの水平線からいっせいにあふれだす愛のうたをうたいだす
おれとなかまたちはあさまでうたいつづけたとさ

あ

むかしむかしあるところにおれは住んでいたよ
みわたすかぎりの水平線からいっせいにあふれだす愛のうたをうたいだす
おれとなかまたちはあさまでうたいつづけたとさ

→お昼は？

むかしむかしあるところにおれは住んでいたよ
みわたすかぎりの水平線からいっせいにあふれだす愛のうたをうたいだす
おれとなかまたちはあさまでうたいつづけたとさ

お昼は？と聞かれ、「鍋焼きうどんおながいします」と言ったら
綺麗なお姉さんが奥の部屋へ誘ってくれて、炬燵に入りながら
二人でふーふーしながら一つのうどんを食べていたのです。
ところが

鼻からうどんが出てきてコンニチハ
おいらも混ぜてと、うどんが食べはじめました。

そうだ！

とうどんは叫んだ。

しかし何も起こらなかった、、、

するとそこには美しいむすめさんが立っていました
私にハタを織らせてください・・・

俺は分かっていた。彼女は鶴だと。
だから言ったのだ。
お前は既に死んでいる！！

むかしむかしあるところに裸足のゲンがすんでいました
ゲンはいつも裸足だたので裸足のゲンてよばれてました
ゲンはやけどしました
いっしゅんのできごとでしたがやけどしました
とてもあつかたです

>>79
続きぎぼん

親知らずを抜いてから、二週間後に抜糸は遅すぎるYO!!

親知らずの恐ろしさをなめていた少年は、
その日悪夢を見ました。
全身タイツのマッチョ親父に追いかけられ

次の日全身網タイツでハケーンされましたとさ
めでたしめでたし

むかしむかし精神世界で王様の人がメルヘンの家に住んでいました。
その家は大邸宅でしたが実際は4畳半のボロアパートの1部屋でした。
あるひ、道端でマッチ箱を拾いました。
そのマッチにはマッチが入っていませんでしたが
かわりに

ライターが入っていました。
そのライターで煙草に火をつけると突然、

ライターから魔人が出てきました。
その魔人が言うことには、

『おまえの望みをひとつだけかなえてやろう。ただし…』

その願いがかなったときおまえのちん○はなくなっているだろう・・・

乳首やるから、それだけは勘弁して

(´･д･`) ﾔﾀﾞ

何に使うんだよ？

そんなこともわからないのか(　＾∀＾)ｹﾞﾗｯｹﾞﾗ
人間ってほんとおめでたいですねｗ

王様と魔人は煽り合いを始めた。

おめでてーな！　

￣￣￣￣￣￣￣○￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　O 。
　　　　　　　　　　　　　　　　 , ─ヽ
＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　/,/＼ヾ＼ 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
|＿＿|＿＿|＿＿|＿　　 __（（´∀｀＼　）＜　というお話だったのサ
|＿|＿＿|＿＿|＿＿　／ノへゝ/''' 　)ヽ　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
||＿＿|　　　　　　　 | | ＼´-｀）　/　丿/
|＿|＿|　从.从从　　| ＼__￣￣⊂|丿/
|＿＿|| 从人人从.　|　/＼＿＿/::::::|||
|＿|＿|／//ヽヾ＼　 /　　　::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|／　　　　　　　　

でした。

コンクールが最後のたのみだったネロの夢は大きく崩れ去った。お金もない。食べ物も無い。外は寒い冬。
やがてネロの住む村にも大雪が降ります。
街をトボトボ歩くネロ。なす術もない状態。
たどり着いたのがルーベンスの絵が飾ってる教会。
普段はカーテンが掛かっており、見ることができなかった。
ネロは力尽きて教会の床に座り込んでしまい、動くこともできなくなってしまう。
そこへパトラッシュが駆け寄ってくる。
風が吹き、絵を覆っていたカーテンがめくれて、初めてネロはルーベンスの絵を見ることができる。
絵を見て感動するネロ。寄り添うパトラッシュ。

「パトラッシュ・・・僕は疲れたよ・・・」

そう言い残すと天から天使が降りてきて例のセリフを言った。

「お前はもう死んでいる」

ネロ「うわらば」

――――一方、その頃ポンポコ山では…

北斗神拳継承者同志の死闘が繰り広げられていた。

ラオウ「うぐぅ」

ラオウ「ゆういち君、意地悪だもん」

ゆういち「だって、いつもラオウが変なこと言うから…」

ラオウ「だって力こそパワー、だろ？」

トキ「嫌いじゃない」

ラオウ「くく…トキよ、貴様はひとつ重大な思い違いをしている。
　　　　考えてみろ。ここがどこであるか。なんせぽんぽこ…」

バット「あははー♪　トキを虐めないでください」

ラオウ「くく…バットよ、合格だ…」

あゆ「新手のスタンド使い!?」

名雪「無駄だよ」

栞「ヴァニラ・アイスの能力は頂きました」

ラオウ「くく…◆FrNaU5uQdよ、貴様はひとつ重大な思い違いをしている。
　　　　考えてみろ。誰が最高であるか。なんせ国崎…」

佳乃「・・・」
観鈴「・・・」
美凪「・・・」

舞「・・・ﾌﾞﾗﾎﾞｰ」

真琴「あうぅ、祐一がいけないんだー」

秋子「>>112　それは半年前の話ですよ」

そして時は流れて、2000年後。

流された時が怒って氾濫した。

(´・∀・`)＜それでそれで？！ﾊｧﾊｧ

氾濫した時は全てを飲み込み押し流し
全てを無へと変えていった。

http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/denpa/1043647745/45-51

>>121
ﾜﾗﾀ｡ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞです。。。

>>121
続きｷﾎﾞﾝﾇ!

春がきて　ずっと春だったら　夏はこない

観鈴「発売のびたの貴様のせいか！？」

真琴「あう〜　知らない〜」

真琴！　真琴！　真琴！　あう〜！！

そして、春が終わり、春が来た。
そしてその春も終わり、次の春が来た。

おまいらSNOW買ったか！？

エロゲ話じゃなく昔話きぼん

昔々あるところにUZAいエロゲヲタがいました

ところが昔にエロゲがなかったので、
いつも鬱になってました。

またデブが来た

>>131
空気を読めよヴぁかか？

>>130
そして気が狂いβακα..._〆(ﾟ▽ﾟ*)になったとさ

まさかデブに言われるとは。
酷く遺憾。

昔々あるところに、
おじいさんとおばあさんが住んでいました。
　おじいさんは山へ首狩りにおばあさんは川へ追いはぎに行きました。

おじいさんが、アレの首を追いかけていると、
アレは
「お前は実は、胃がんだ。もう手遅れ」
と言って、逃げて逝きました。
おじいさんはアレの言葉が気になって首狩り
どころじゃありませんでした。

どのころあばあさんは、

どのころもこのころもあるかい！
と一人愚痴ってました。
実はあばあさんはアレだったのです。

いいないいな〜
にーんげんっていいな〜
腐ったお風呂に去年のご飯
電波の帰りを待ってないだろな
ボクもかえーろおうちがないよ
でんでんでんぐり帰って骨折った

龠　λλλλλλ....　　ﾕｶｲﾀﾞﾅｰ

すると川の上流からアレの首がどんぶらこどんぶらこ

それを拾ったババア。
ジジイと共に斧でアレの首をまっぷたつに。
この後、予想だにしない展開が！！

なんとアレの中から成熟した乙女が。
「いや…見ないで」

ジジイは成熟しきった乙女を持ち帰り、「アレ太郎」と名づけた

アレ太郎はみるみるうちに成長し、コギャルになってしまいました。
この頃のアレ太郎の荒れっぷりはすさまじく、
たまごっちをわざと殺すのは日常茶飯事、
てるくはのると書いた紙をネオ麦茶に送って文通したりしました。
人はこの頃のアレ太郎を思い出してはこうつぶやきます。

｢ごはん。｣

しかしそんなアレ太郎を変えたのはアレとの出会いでした。
アレにアレの大切さを教わったアレ太郎は心を改めたと言ってはアレですが、
まあ、そんな感じでいろいろでした。
あれから十年後のある日、
アレ太郎はおじいさんにこう言い放ちました。

「子…子供がまだ食べている途中でしょうが！」

するとおじいさんもまけじと言い返しました。

と思ったら
子供を食べてる途中の間違いだった
アレ太郎は近所の幼女をさらっては食べているのだった

しかし子供が食べているのは死んだはずのおばあさんでした
おじいさんは心が変になって
とうとう爆発してしまいました

「…クリリンのことか…クリリンのことかーー！」

おじいさんはアレ太郎の食べ残しの幼女の遺体を犯して楽しむのが日課でした

>>150
うるさい
おじいさんは爆発したんだ

しかしおじいさんの捨て身の爆発もナッパには通用しませんでした…
そこでナッパが一言、

ｵｼﾞｰﾁｬﾝ(*・∀・*)ｴｯﾁｰ!!
神の言葉におじいさんは改心して修道僧になったとさ

だけどおじいさんには捨てきれない想いがありました。
…そう、中学の時県No.1スリーポイントシューターとして名を馳せた
あの頃の熱き想い…その想いが爆発した時、おじいさんは

今日は人少ないのかしら？？

手当たりしだい幼女を犯して回ったそうだ。

おじいさんは愛里を爆発したのでした

>>151はげしくわらった

ぐはっ！なんで！

>>159
なんか正常そうなレスをするからです

ああああああああああ！！！！！！！
むくむく！！！

おじいさんは当然>>160も爆破した

おじいさん「愛里くさい、愛里くさ〜い！」

氏ね！

おじいさんは爆発して死にました

(　´Д｀) ＜はぁー　名スレにもほどがあるよ
とおじいさんは叫びだした！！　

おばあさんは保険金がどっさりハイって慶びますた
事故保険で

スライムが現れた

おじいさん「アイリ…てめぇらの血は何色だ〜！！（声：塩沢兼人」

おじいさん見て！スライムですＹＯ！

お　じ　い　さ　ん　は　爆　死　し　ま　し　た　！

おじいさんは　メラゾーマを　となえた
スライムに　3の　ダメージ

ぎゃああああ

おじいさんは　ひとりごとを　つぶやいた
「これって　ほんとに　メラゾーマ　なんじゃろか」

いつの間にか主役になったおじいさんは幼女キラーになりました

スライムに　３の　ダメージ

スライム「ひええ、お爺さんが生きてる！(･∀･)」

おじいさんはタイへ買春ツアーに出かけますた

スライムが　たちあがり　ひざまずき　こちらをみている
なかまにしますか？

おじいさんはタイからヤバイ性病を日本に持ち込み
日本中の幼女に感染させたそうです

ひとりごととメラゾーマの威力が同じ…！
おじいさんは調子にのりました。

ふみつぶす

はい
いいえ

＞はい

その感触はいつか踏んだおばあさんのようでした

おばあさんはマゾでした。
蝋燭を垂らされてムチでひっぱたかれて
快感を得まくりでした

尖圭コンジローマが広まりみーんなぶつぶつ

…ラン　ランララ　ランランラン　ラン　ランララ　ラン
ラ　ラン　ランララ　ランランラン　ララララランランラン　

その感触がおじいさんのあの頃の想いでの扉を開きました。

お爺さん「漏れどっちかってとＭなんだよネ☆」
おばあさん「いいからもっと甚振ってください(･∀･)」

( ○ ´ ー ｀ ● )どっち?かの話に統一しなさい！
おじいさんは叫んだ！
というわけで性病の広まったスライムの話になりますた

>>189は>>180でした
少なくともおじいさんにはそうみえました
回想を中断されたおじいさんは屈辱で爆発しました

「楽しいって言うか…」
　勃ってしまいました、とは言えない。
「まぁ、興奮するって言うか…」
　ごまかしたつもりが、言葉を変えただけだった。
「…えっ」
　おばあさんが手を口にあてておじいさんを見る。
「なんだよ？」
　
　変なこと言っちまったな、とおじいさんは後悔した。
　自然と口調がぶっきらぼうになる。
「ううん、なんでもないっ」
　続けて、小声で『…ふぅん、そうなんだ…』などと呟いている。
「だからなんだそれは！？」
「だから何でもないって！
　それよりおじいさん、わたし身体洗い終わったよ」

　――遂に来てしまったか！

「そうか、なるほど。ふむふむ」
　おじいさんは必死の時間稼ぎを始める。
　全然湯船から出る気配の無いおじいさんに、おばあさんは当然の問いを投げかける。
「身体洗わないの？」
「ん？あ、ああ…洗う。もう少し温まったらな」
「えーっわたし身体冷えちゃうよ」
　出れる筈が無かった。おじいさんのそれは、いまや最大限に大きくなり、とても
タオルで隠しとおせるものではなかった。
　…絶対テント状態だ。

おじいさんは爆発で死にました！

>>192
フッ…お前の想いの強さには負けたよ。


――――アレたろう・完

ここからはアレ太郎のおじいさん物語です

村の幼女全員を手にかけたおじいさんは

ついに上京しました

かつあげにあいました

いわゆるオヤジ狩りに・・・

ぼこぼこにされながら、初めての快感に思わず射精してしまいました。

おじいさん７８歳にして青春。

そう、おじいさんはいい年して「Ｂｏｙｓ　ｂｅ…」で興奮する
無垢な７８歳だったのです！
「ガラスの老年じ〜だいを〜」とカラオケで熱唱した後おじいさんは、

つんくにプロデュースされることになりました。
その名も

裏の組織が作ったクスリを飲まされてなんと美少女になってしまったのです！
そこでおじいさんは考えました。

「モー娘。に入ろう！」

勇んでつんくの元へ向かったおじいさんであったが…

つんく「脱げ」

しかし
なんと！！股間には小さなウインナーが一本！！！！！！！！

つんく「うへへ…ふたなり万歳！」

つんくは変態だった！
どうする？

　逃げる
　揉む
　ムチで打つ

＞揉む

ふたなり美少女に揉まれるつんくﾀｿ　(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>211こと将軍様とよばれる北の人は二人の情事を垣間見てしまいました。
将軍様「これは大変キムチ！マスコミに投書するでキムチ！」

おじいさんは爆死しています！

ジジイの代わりなんていくらでもいます！

と言ってジジイの代わりにふたなり美少女が主人公になりました。

どっちかって言うと、双頭ディルドーをつけた美少女の方がいいな。

まてよ
その美少女はジジイなんだろ？
もう話がよめねーよとおばあさんは思いましたとさ

そんな詳細気にすんなよ、と言う声がどこかから聞こえてきました。
すると

おじいさんのチンコが、、

見る見るうちに消え去っていく！！

それを遠くから謎の老人国足天願（81）が見守っていた

ﾌｧﾝﾀｼﾞｰﾘﾚｰ小説にカエレ！

魔法少女☆ミルキージジィの誕生であった…

という助言にもかかわらず

一方その頃、ぽんぽこ山では…

おしいさんが今度こそ爆死しました

第二回暗黒武闘大会が開催されていた。

爆死したおじいさんは霊界探偵となっていました。

おじいさん「私も暗黒武闘大会にでるんだミュン☆」

おじいさん（ミルキージジィ）は霊界探偵という設定を忘れて暗黒島へと
向かいました。その途中…

「くくく…これがっ！俺の70�lだっ！」

という雄たけびと共に現れたのが

つんくだった。

股間の一物だった

>>232
でも小さかった

つんく「ところで暗黒武闘大会が開催されてるのはぽんぽこ山じゃないのか？」

いろいろあってつんくは下僕になった。
そして暗黒島についたと思ったらそこは…

鹿児島だった。

股間の一物はどうなったの？

股間の一物は将軍様と融合しました。

そう、かつては鹿児島だった土地は
今では将軍様のおさめるデンパー・アイランドとなっていた。

つんく「なんて美しい島なんだ…特にみどりがいいよ！」

室伏みどり（38）…「バー・テポドン」のママ。将軍様の愛人。

しっぽ〜のある天使達♪
全員集合１２人♪

(･∀･)ｲｲﾖｲｲﾖｰ

あはははっはははははははははは

ちょっと待てよ｡
双頭ディルドーって、片方は挿すやつでもう片方は挿さってるやつだよな。

>>245こと将軍様は双頭ディルドーをつけたおじいさん（美少女）を想像して
ﾊｧﾊｧする幸せな毎日を過ごしていました。
しかし、その幸せも長くは続かなかったのです…なぜなら

川へ洗濯に行っていたオババが戻ってきたからでしたが

オババは将軍様を見るなり
「ワンダホー・パンダホー」と叫びながら

双頭ディルドーのもう一方をくわえ込んだのでした。

が

将軍様はとつぜんのオババの行為に驚きつつも、

家を改築したのでした。
めでたしめでたし

今日は晴てたから出かけやすいとは思いましたけどね。
実際でかけても出現率はなんら変わらないわけで。
でかけません。案の定逢いました。

おじいさんは爆発でしんでますよね

さて、双頭バイブをおばあさんに取られたおじいさんは

なきながら将軍を刺しました

無事、将軍の体に卵を産み付け、おじいさんは

マギー司郎の真似をしながら

なにを思ったか

キムジョンナム

どうやら俺たちはとんでもない思い違いをしていたようだ…これを見てみろ

苺、('´∀｀)Ю

おじいさんは死んでるってば

おじいさんが死んだことに執着する1@CLIE は

そんなどうでもいい事に執着するようでは電波じゃないという事にも気付かず、

爆発しました。

爆発しました。

山が揺れるほど

爆発しました

ばあさんのたれきった乳も揺れるほど

爆発しました

爆発しますた

じいさんの萎えきったちんこも揺れるほど

爆発しました

爆発しました

呆れる位に

爆発しました

爆発しました

ただひたすらに

爆発しました

1999年7の月に

爆発しました

ここですか？テロリストの集まるスレは。

と、言いつつケツにライターを近づけ、

爆発しました

爆破しました

ライターを近づけ

遠ざけ

捻じ曲げて

熱い心のビートを奏でながら

盗んだバイクで走り出す

そして恐山へ

行く途中に剪定鋏を池に落としてしまいました。

池が爆発しました。

爆発しました。

そしてその池の中から、所ジョージが出てきていうには、

ジョージ「同情するなら金をくれ」

ところでバイクを盗んで走り出したのは70を過ぎたじいさんだったわけですが、
そのおじいさんが所ジョージに向かっていうには、

「２．４でこの価格」

それを聞いた所ジョージは言いました

「フランスではルイ18世が、有権者をごく少数に限った新憲法を発布して
立憲君主制をしいたが、次のシャルル10世は、貴族･聖職者を重んじて議
会を圧迫し、革命中に土地を没収された亡命貴族に多額の保証金を出した
りして、ますます反動的な政策を取った。そして反政府派が議会の多数を
占めると、国民の不満をそらせるためアルジェリア遠征を行い、選挙によ
って成立した議会を、反王権的という理由で未召集のうちに解散させる」

「おれはじゃいあん」

「末期ガン、以上」

さらに池が爆発しました

爆発した池･･･、しかしそこに残っていたものとは!?



ここでCM

夢のじゃぱねっとタカタ〜

この番組はじゃぱねっとタカタの提供でお届けしています

テレビが爆発・・・・しなかった。青い煙が出ただけ。寸止め。

しかし爆発しました

爆発しました

華やかに

軽やかに

爆発しました

すると池の底に沈んでいた剪定鋏が、錐揉み式回転しながら自分のお尻を叩き始めました。

　　　　　　　　　　（＾＾）（＾＾） み か ん 通 信 vol.１ （＾＾；（＾＾；

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

　　　　　　　 さあ、今日からキミも１日1回、みかんカキコをしよう！

　　　　　　　　　　　　　　　　やり方はとても簡単！

名前欄「みかん#L[y8/R0]」、E-mail欄と本文に「クズだけど勝つ」を入れて書き込むだけ！

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

http://human.2ch.net/test/read.cgi/honobono/1044683011/

クズだけど勝つ

クズだけど勝つ

----------------------------------------------------------------
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山発第250号
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平成15年2月13日
　2ちゃんねる
　関係者各位
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉実行委員会
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 実行委員長　山崎渉

　　　　　　　　　　　　　【（＾＾）山崎渉再開のお知らせ（＾＾）】

　 拝啓　余寒の候、毎々格別のご厚情を賜り、まことに有り難うございます。
平素は山崎渉をひとかたならぬご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。
　 さて、早速ではございますが、先日サービスを終了させていただきました
山崎渉を皆様からのご声援とご要望にお応えして、再びサービスを再開する
運びとなりましたのでお知らせいたします。
　 つきましては、関係者の皆様には既に山崎渉の使用をお止めになった
方もいらっしゃると思いますので、この機会に再度ご使用いただけますよう
お願い申し上げます。

　 これからも何卒変わらぬご愛顧を賜りますよう、お願い申し上げます。（＾＾）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 敬具
----------------------------------------------------------------

山崎渉も

爆発しました。

彼の通う学校も

昔々、私の娘が私の祖父を産みました。
一家は末永く幸せに暮らしました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おしまい。

爆発しました

むかしむかし、あるところに北風さんと太陽さんがおりました
「やあ北風さん、今日はひとつ力比べをしてみないかい？」
北風さんは何の躊躇も無く断ります
「よしいいとも、僕が負けるはずは無い」

と、そこへ一紙纏わぬ姿の屈強な男が現れました
彼は砂漠の狩人です、今日は息子を引き連れ狩に来ています

「太陽さん、今日はあの男に先に服を着せた方が勝ちとしよう」
しかし、太陽さんは納得がいきません、前に旅人の服を脱がせた
勝負を北風さんが憶えているのに違いないと感じたからです。
北風さんはすでに勝ちを見た笑みを浮かべています。
「わかった、しかし北風さん、あなたが先にやってくださいね」

北風さんは勝ち誇って言います。
「どちらが先にやっても結果は同じ、よーく見てろよ」
北風さんはめいっぱい息をすい、男めがけて勢い良く風を浴びせます。
びゅぅー、びゅぅ〜。

灼熱の砂漠に天変地異とも思える大寒波が押し寄せます
男は何が起こっているのか考える余地もなく我が子を抱き踞ってしまいました。
「びゅぅー、早く服を着てしまえー」
しかし男は一向に服を着る気配がありません。
太陽さんは気づいていました、男は服を持っていないのです。

「北風さん、それ以上やっても無理だよ」
北風さんは息を切らせ言います
「はぁふぅ、太陽さん、あんたにはできるって言うのか」
太陽さんは無言で砂漠を照らし始めました、僅かばかりの草木は枯れ
井戸は枯れ果てます。
男は一目散に村に帰ります、村ではなにやら櫓を立て物々しい
儀式の準備をしています。
やがて家に帰った男が白装束に身を包み出てきます。
「さあ、北風さん、勝負は私の勝ちだ」
北風さんはまたも負けたくやしさに大粒の涙を流しました。
櫓を焼き、雨乞いをする村人たちの上から北風さんの涙の粒が降り注ぎます。
太陽さんは言いました
「北風さん、あなたはそもそも北風なんだからこんな所にいるのは場違いだよ」

むかしむかし
それはそれはたいそうカオスな超新星がすんでいました。

爆発しました！

カオスな超新星はカオスなボブサップと一緒に暮らしていました。

しかし爆発しました

ある日カオスな超新星は便所へ肥を汲み取りに、
カオスなボブサップは repeeeeeeeeeeat afteeeeeeer meeeeee! Shut up! yellow monkey!!
山へシバキに行きました。

便所に溜まっていたメタンガスが爆発しました。

爆発しました。

一億人が笑ってこらえるほどに

爆発しました

カオスなボブサップは叫びました。

バ・ク・ハ・ツ！

“I intended to have followed faithfully to the super nova.
However, it is how! He had been blown off! He is blockish much!”

（訳）
『俺は超新星に忠実に従ってきたつもりだった。ところが
どうだ！あいつは吹っ飛んじまった！あいつは大馬鹿だ！』

爆発しました。

爆発して穴に入り・・・・サスペンスの幕開けとなったのです

やっぱり爆発しました

爆発しました

むかしむかしある所に、ちんこの大きいおじいさんが住んでました。

マラマラと意味不明なことを言ったあと山の中に一人で引篭もり・・・・

爆発しました　

>>345
ゆるしません！

爆発・・・。

>>347
あなたは爆発禁止でひとつ。

むかしむかしある所に、まんこの大きいおばあさんが住んでました。

ヒロインはきつきつの幼女の方がいいな。
じゃ、よろしく。

むかしむかしある所に、きつきつのまんこの幼女が住んでいました。

幼女は赤ずきんをかぶり、おばあさんの家に向かっていましたが、
まさか、おばあさんがオオカミに食べられてしまっているとは思いもよりません。

事実、食べられていませんでした。

ところが、おばあさんはじつはお兄さんで
幼女にいたずらをしようと待ち構えていました。

それに気づいた幼女は仕方ないので、
中出しされても良いように、到着する前にピルを服用しました。

爆発しました

爆発しました

＜　　●　　＞　　　д　　　　＜　　●　　＞　＃

ごめんなさいごめんなさいごめんなさい・・・。（涙

フフフ　相変わらずいい反応だ

むかしむかしあるところに、耳の聞こえない少女が住んでました。

その少女は幼いころ両親が無くなり、今はおじいさんと二人暮しです。

耳のせいで内向的に育った少女は、いつも一人ぼっちで遊んでいました。

ある日、いつものようにくまのぬいぐるみと遊んでいると、

銃撃されました。そして、

爆発しました

　　　　　　　　　　いい話になると思ったのに・・・・・・
　　　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　 　　　 　　 　|
　　　　　　 |　　○　　　　　　　　○　　　　　　　　　　○　　　　　 |
　　　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　/　　○　　　　　　　　○　　　　　　　　　　○　　　　　　ヽ
　　　　　 /＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ヽ
　　　　　 │　　／　　　 ／　　　　　　　　　　＼　　　　 │　　　　 |
　　　　　 │　/´　　　(　　)　|＿＿＿＿|　　(　　)　　　 │○　 　 |
　　　　　 ﾉ　 | 　///// 　(　 |　　　　　:| 　　)　　///// ﾉ　　 　　 |
　　　　　/　　|　　　 (　　　) :| 　　　 　 |　　(　　 (　　　/　○　　 　i
　　　　/　 　 |　　　　)　　(　 |　　　 　 |　　 )　　　) 　/　 　　　　 　|
　　　　|　　 　.|　　　(　　　)　 '; 　　　/　　 (　　　(　　|　　 ○ 　　 　!
　　　　!＿＿＿＼　　)　　(　　　＼／　　　　)　　　)　i＿＿＿＿＿_,,ゝ
　　　　　　　 　ヽ　￣￣￣￣ヽ　　　　　/"￣￣￣￣￣￣￣￣/

ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい・・・。

↑の心の中　（ﾟ∀ﾟ）ｱﾋｬﾋｬ

昔々、あるところに一人の若者がいました。

その若者は幼いころ両親が無くなり、今はおばあさんと二人暮しです。

ある日、若者はいつものように狩に出かけると、

ぬいぐるみと遊んでる少女を見つけました。

若者は少女に「こんなところで何をしているの？」と、話し掛けてみました。

しかし少女は若者の声を無視して、ぬいぐるみと遊び続けています。

若者は、聞こえなかったのかな？と思い、もう一度、今度はもっと大きな声で言ってみました。

それでも少女は若者を無視して、ぬいぐるみと遊び続けています。

おかしいと思った若者は彼女の肩をぽんっと叩き、少女の顔を覗き込んでみました。

いきなり肩を叩かれた少女は、びっくりして手に持っていたぬいぐるみを
池に落としてしました。

若者は「あ、ごめん、僕が拾うから」と言って、池に手を伸ばしました。

ぬいぐるみに若者の手が届こうとした時、池に黒い影が現われました。
ブクブクブク・・・・

最初は小さな泡だったその黒い影はみるみる近づき、そして

大きなうずになり、池の中から何かが現われました。
若者「あ・・・あれは！」

若者は目を疑った・・・。
大きな渦巻きの真ん中に、黄金の光をまとった美しい女性が立っていたのだ・・・。

そう。それはこの池の主で、水の精霊ニンフであった。
驚きと興奮で呆然と立ち尽くしている若者と少女を尻目に、
ニンフは静かな微笑みを浮かべながら、少女のぬいぐるみを
拾い上げた。

ニンフはすぅっと少女のもとに近づくと、ぬいぐるみを手渡し、
やさしく二人の心の中に語り掛けました。
「あなたたちは自分の不幸な境遇にもまけず、
精一杯、正直に毎日を暮らしているようですね・・・」

若者と少女の心は、優しい気持ちに包まれていた。
何か話し掛けたくても声がでない・・・
その時間は一瞬にも、永遠にも感じられた。

気が付くと、既に日は落ちかけていた・・・。
夕焼けの中、若者は今起こったことが、もしかしたら夢じゃないかと考えていた。
しかし、肩を寄せて眠る少女の腕に、しっかりと抱かれていたぬいぐるみが、
夢ではない事を物語っていた・・・。

ぼんやりと少女をながめていた若者は
ふと何かに気付いた。

カチ・・　カチ・・　カチ・・

少女の手に抱かれたぬいぐるみに
若者はゆっくり耳を近づけた。

カチ・・　カチ・・　カチ・・

その音は確かにぬいぐるみから聞こえていた。
若者は不思議に思いぬいぐるみを持ち上げようとした、
しかし、手を伸ばした瞬間！

爆発しました。

爆発しました。

そして鮮やかに、かつ３段変則切り替え付きで

ぬいぐるみが走り出しました。
そのスピード、時速143km。
一般車両の法定速度をはるかに上回っています。
すぐさま警察に目をつけられました。
警察『そこの車、止まりなさい』
しかしぬいぐるみは止まりません。
警察は繰り返し言いました。
警察『そこの車、止まりなさい』
しかしぬいぐるみは止まりません。
なぜならぬいぐるみは車ではなかったからです。

自動操縦スタンド、シアーハートアタックでした。

そこで警察はこう言いました。
警察『そこの車の中の人、止まりなさい』
しかしぬいぐるみは止まりません。
なぜなら、ぬいぐるみは人ではなかったからです。

爺さん婆さんの名言：「子供もういます」

そこで警察はこう言いました。
警察『そこの車の中のぬいぐるみ、止まりなさい』
すると・・・

年のころ１４，５の処女が…

飛び上がりました。

警察『うお？！俺を踏み台にした？！』

そのまま余裕で世界新達成！？

しかし、爆発しました。

爆発しました。

　
　
　
　
　
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　-=･=-　　-=･=-
　
　
　
　
　
　

それを影からじっと見ていたのは、隣の意地悪おじさんでした。

意地悪なおじさんはとつぜんダイナマイトを取り出し

マッチで火をつけ

自爆しました。

死者26名、重軽傷者8名、行方不明者2914名の大惨事となりました。

それを見た私は不安になった。そう
「ＴＳＵＴＡＹＡ」のレンタルビデオの夜間返却用ボックスに誰かが
ガソリンか灯油を流し込んで放火される危険性はないのでしょうか？
そんな不心得者がいないとはかぎりませんなにか防犯対策はこうじられているのでしょうか？

其れを聞いた荒れたろうの心の中に鬼が産まれた。「この手があったか。」荒れたろうは郵便ポストの中に・・・

煮えたぎる熱湯を流し込んでみた。

融けるように沈んだから
見えなくなったわけじゃない

そう、見えなくなったのは自分が見ようとしないから・・・。

爆発してみました。

爆発してみました。

　　　　　　　　　 ＿　/⌒＼
　　　　　　　　　/ ／￣￣￣￣￣￣＼　　 　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　|/　　　　　　　　　 　　 ＼　　＜ 　　爆発禁止じゃ　ごるぁ
　　　　　　　　　/　　 ∠,,＿ﾉ　ｿ　＿ ,,.. _）　　　＼
　　　　　　 　／| 　'',,（(ノ )　　 ノ (＼)　 | 　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　 |　| 　　　￣'　　　　　￣　イ　　　ﾊｧ　ﾊｧ
　　　　　　 　＼| υ 　　　　､_/ﾛﾛﾛ)_ ノ　　　　　　　　　　　_＿
　　　　　　　　/　　　　　　　　￣￣　　＼　　　　　　　　　/　　＼_
　　　 　 　 ／|　　　　υ　　　　　　　　　 ＼　　　　　　　/　::::::/　/
　 　 　 　 （　.| 　　　/　　ﾉ￣￣￣）　 ﾉ　　＼　　　　　/　::::::/::::/
　　　　　　 ヽ.|◯　　| 　 ﾉ￣￣￣）　 /＼　○＼　　∠　　:::/::::/
　　　　　　　/.| 　o　.| 　ﾉ￣￣￣）　/　　＼　oﾟ ＼　/　　::/::::/:::　
　　　　　　 (　|　　　│ ﾉ￣￣￣）　/　　　　＼　　　l/　/＼:／

爆発してみましたが何か？

　「桃太郎」

昔昔、あるところにおじいさんとおばあさんが住んでいました。
おじいさんは山へシバ狩りに、おばあさんは川へ洗濯に行きました。
おばあさんが川で洗濯をしていると、
「どんぶらこっこ、どんぶらこっこ」
なんと！川の上流から大きな桃が流れてくるではありませんか。
おばあさんはびっくりして一発こいてしまいます。「ブッ！」
その頃おじいさんはシバも狩らずに漫才の勉強をしてました。
おばあさんがその桃を家に持って帰ると、
おじいさんは大層喜んで「早速切って食べようじゃあないか」
と、言いました。おばあさんも同意でした。
おじいさんが大きなナタでその桃をぶった切ると、
中から玉のような赤ん坊が出てくるではありませんか！

二人はまたもやびっくりしましたが、
「これじゃあ食べる事は出来ないな」と、
その赤ん坊の男の子を育てる事にしました、
その子は桃から生まれたので『桃太郎』と名付けられ、
優しいおじいさんとおばあさんの元ですくすくと育ちました。
そして桃太郎が１５歳になった頃、
桃太郎はおじいさんとおばあさんにこう告げました。
「おじいさん、おばあさん。僕はもう立派に大人です、
そろそろ一人立ちして鬼退治にでも行ってこようかと思います」
それを聞いたおじいさんは
「この半端もんがいっちょうまえの事言うんでねーでゴワス！」
と、地元鹿児島弁丸だしで怒りました。が、
桃太郎の意思は強く、最終的には認める事にしました。
おばあさんは「桃太郎や、旅立つならこれを持っておいき」と、
手製のきびだんごをこしらえてくれました。
「ではおじいさん、おばあさん。行ってきます！」
桃太郎は家を飛び出します。

桃太郎が暖かい陽気の中、のんびり道を歩いていると、
一匹のガラの悪い犬が近づいてきました。
「おうおう、てめぇ何処行くんだ。ここを通るなら俺に通行料払いな！」
桃太郎は仕方ないので、きびだんごを一つ、その犬にあげました。
「こりゃ美味い！こんなに美味いだんごを食ったの初めてだぜ！」
犬は大層喜んで、桃太郎の後に付いて行く事に決めました。
「俺は犬だ。鼻が利くぜ。鬼退治に行くなら俺も連れて行ってくれ」
桃太郎は一人で寂しかったので連れて行く事にしました。
やがてトボトボと歩いていると、今度は一羽の雉が飛んできました。
「桃太郎さん、桃太郎さん。犬まで連れて何処へ行くんですか？」
桃太郎は雉に今までの事情を話します。
「え！？鬼退治、そりゃ大変ですね。私にもそのきびだんごをくれたらお供しますが何か？」
桃太郎は自分の食べる分のきびだんごを懸念して少し悩みましたが、
結局、雉にもきびだんごを一つあげ、連れて行く事にしました。
「心強い仲間が増えてきたぞ」
桃太郎は内心、とても嬉しかったりします。

そしてまた鬼が住むと言われる鬼ヶ島へと足取りを進めると、
更に今度は一匹の猿が道のど真ん中で座っていました。
「我輩は猿である。腹が減って動けなくて困っておる」
桃太郎と犬と雉は「なんだこいつは？」と困惑しつつも無視して先へ行こうとしました。
すると猿は「おいおい、こんな我輩を見捨てて行くのか？酷い御方達ですな」と、
桃太郎達の嫌悪感を煽る様に、物を言ってきました。
桃太郎は大きく溜め息をつくと、腰にぶら下げた布袋から
またもやきびだんごを取り出し、猿に与えてあげました。
「ありがとう。桃太郎殿、我輩は恩を忘れない猿である。何かお返しがしたい。」
折角なので、桃太郎は猿に鬼退治の話しを持ち掛けました。
「なるほど。じゃあ我輩も付いて行く事にしよう。」
そして桃太郎の仲間として、新たに猿が加わりました。

桃太郎は「こんなに沢山仲間が集まったぞ！これなら出来る！」と、
言い放ち。隣町の質屋で麻雀マットと麻雀牌を買いました。
４人（匹・羽）は、眠る事も鬼退治も忘れて、日夜麻雀を打ち続けました。
「いやぁ、やっぱりやめられないねぇ」　「ポン！」
「わーそれ食うのか！？」　「ドラじゃんか、役牌付いてっから満貫危ねぇなぁ」
「これはどうだ！勝負！」「あ、それロンね」　「マジっスか！？」　
「え〜と、ホンイツ中ドラ３で、親ッパネね」　「か〜！！トビだよ！」　
４人（匹・羽）は楽しそうに、いつまでもいつまでも麻雀をしていましたとさ。

おわり。

＞桃太郎
この話しを書いてて思ったのですが。俺は固定を名乗ろうと思います。
電波板から生まれたので、電波太郎で☆　今後宜しく。

むかしむかしある所に、きつきつのまんこの電波太郎 ◆vBOtMgmpVが住んでいました。

くどいようですが､そりゃもうキツキツでした

>>424
あんた、そりゃ僕が書いたんだ。何をとち狂っているんだね？
電波板だから当然と言えば当然だけどな。

むかしむかしある所に、>>427の話をパクッた電波太郎 ◆vBOtMgmpV. が住んでいました。
そりゃもうキツキツでした。

電波太郎 ◆vBOtMgmpV.の行いに酷く腹を立てた>>427はそのキツキツまんこに…

>>427は、それでｾｸｰｽを上手くできないようになり
自殺を考えるくらい悩んでました。
そこの宇宙人の手下が来てビビビーと電波をはなちました。

するとどうでしょうか、彼のマラがみるみるうちに進化を遂げて
ビリーバンバンも真っ青のコードを奏でるようになったのです。
糖尿の危険も指摘されましたが結果オーライ、彼は宇宙の何でも屋
として生まれ変わったのです。

（　￣√）＜次、>>434で赤鬼出して欲しいわけだが。

……と、そんな事を言っていたﾜｹﾀﾞｶﾞ監督 も>>427によって犯されてしまいました。
17歳のﾜｹﾀﾞｶﾞ監督 のまんこは結構きつめでした。
そりゃぁ、なんたってﾜｹﾀﾞｶﾞ監督はこのときまで処女だったんですから。

ルンルン気分(死後)で帰路についた>>427は、
木陰で待ち構えてた赤鬼に股間を握られました。
しかもギュッと、ギュギュッとね！！

「むっはー！！イックゥウゥウゥゥゥウーーーー!!!」
白い血潮がほとばしりました。
>>427はアッと言う間にいってしまいました。


年のころ23､4のｾｸｽｨーな赤鬼（女･未婚、色魔）は満足そうに帰っていきました。

このスレはこんな時間からかなり飛ばしてるなぁ（藁

ファンタジーリレー小説みたいになってきたな。

ファンタジーリレー小説みたいになってきたな。
といわれたので、爆発してみました。

下げてやれよマニア共

バカ子さん

ちゃっくりかきー　ちゃっくりかきー

と、ちょっと口の悪いキュートな太ももの美人女子高生>>439が言いました。
でも美人女子高生>>439は、その太ももがどんなにキュートなのか自分では気づいていません。
それどころか、村の男たちですら気づいていなかったのです。
ですが、たった一人だけ太ももの魅力に気づいている青年がいました。
その青年の名は・・・

ハエのバカ子さん。

糞あだ名をつけられた青年は

行き先もわからないまま

ダイナマイト工場にたどり着き

そして夕方には帰ってきました

ハエのバカ子さんがドアノブを開けようとすると
部屋の中に人の気配を感じたのです
勇気をふりしぼってドアを開けると、なんと部屋の中には・・・

はちきれんばかりの如意棒を持った……

女子高生のハエのバカ子さんは、そのそそり立つ如意棒を見て驚愕しました。
ど、同時に股間が「ジュン・・」としました。

盛り上がってまいりました！！

そのとき体重が2kg増加していて、
家具を殴ったり蹴ったりする程大暴れする事になろうとはこの時は思いもよりませんでした。

そして

ちくび除去手術をしまして、
�Ckgのダイエットに成功しまして、

「欲しくてたまらないんですぅ。」
その女子高生は言いました。

目の前の如意棒はぴくんぴくんと動きますタ。

村娘「そんな・・・
　　いままでいちども
　　ウゴウタコトガナカッタノニ
　　ウゴ・ウゴゴゴゴゴ？？？

そして、液がながれる

ねえねえ液ってなあに？

( ´∇｀)y-~~~ ﾍｪ... 　　　　　　　　　　　　　　　　　

そして自分で液を飲む

まずい！！
もう一杯！！！！

ほとばしる液！！！！

爆　　発　　し　　ま　　す　　た　　と　　さ

めでたし　めでたし

一方、南極大陸では、
謎の飛行物体が墜落したとの報告が入った。

南極へ調査に名乗り出たのは、おじいさん、孫のチヨ（１４歳）、シロ（飼い犬）であった。

シロはIQ200の賢い犬だった。
それに比べてチヨはIQが低かった。
おじいさんは、もう痴呆で話にならなかった。

とりあえず、おじいさんが邪魔だ。

そう考えたシロは

このスレ楽しっ。。

「おじいさん、貴方には恩がある。僕だってつらいんだ。ほんとだよ？
仕方ないんだよ。仕事なんだから。じゃあ、さよなら。」

そう言って、中国製の7.62�_弾でおじいさんの頭を無生物へと変化させました。

肉隗と化したおじいさんの血糊に汚れたのも厭わず、早速シロは予ねてからの企てを果す事にした。
思えば長い道のりであった・・・・

老人の恩を路傍に捨て、想い出から踵を返し、シロは万感の思いを込めて語りかけた。
「チヨ、愛しいチヨ。ようよう我が手に入らんや」と。

もはや生ける屍となったおじいさん。おじいさんは
僕たちの心の中で永遠に生き続けている。
シロはおじいさんに向かって最後に敬礼をした。

合体して、頭はシロ、首から下は、おじいさんのシロジイになりました。

シロじいはさっそくおじいさんの頭を吹き飛ばした中国製のノリンコＭ54を
バラバラに分解し、海に捨てました。
証拠は永久に失われました。
彼は祖国や忠義と言った物を毛ほども信じてはいませんでした。
しかし、仕事と言う物は如何なるものでも常に自らの為しうる最善を尽すべき
だと考えていました。

そしてチヨは一人闇の中。

誰か触手を出してクレ！！！

お台場から触手だすぞぉ

フェリプン、フェリプ〜ン

怪音を響かせ、伸びた触手はそのまま

チヨの蜜壺を烈しくかきまわした。
絶え間なく続く攻めはチヨの理性を揺るがし、快楽の渦中へと誘うのだった……。

エロくなってまいりました!!!

・・・(,,ﾟДﾟ)† ﾁﾖ･･･ｱｰﾏﾝｺ

楽しい　楽しい　それからドウなるの？

引越しはまちゅもとひっこセンターでちゅよ！

楽しい　楽しい　ひっこ　ひっこ　引越し？？？？

昔々有るところにお爺さんとお爺さんが住んでいました。不毛でした･･･。
その一つ向こうの山の裾にはお爺さんとお婆さんＢが暮らしていました。
お婆さんＢは川に選択に、お爺さんは二時間かけて穴を掘り、二時間かけて穴を埋めていました。
すると川上から大木に仁王立ちしなが桃がもの凄い勢いで流れて来るではありませんか。
お婆さんＢは桃の仁王立ち加減にウットリしながら、
アンディ・フグ張りのかかと落としを喰らわせました。
お婆さんＢは目にもとまらぬ早業で桃を家に持ち帰り、お爺さんを小突きました。

するとどうでしょう、小突いたお爺さんから元気な赤子が生まれてきました。
お婆さんＢはたいそう感心してその赤子にクソじじいから生まれた桃太郎と名付けました。
それからというもの、何時もと変わりなく桃は二時間かけて穴を掘り、二時間かけて穴を埋め、
お婆さんＢは桃太郎に英才教育を施しました。桃太郎はバイリンガル張りの英会話少年になったのです。
桃太郎がある日突然「俺は鬼ヶ島で鬼を虐殺する。」と叫き出しました。
お婆さんＢも桃太郎の発狂ぶりに慌てふためき、
桃太郎もついにユンユンするようになったのかと感心しました。

仕方なくお婆さんＢは桃太郎にフォーマルスーツとキビ団子らしき物を渡しました。
桃太郎は背中に「解放台多数、ジャンジャンバリバリ」と描かれた色鮮やかな登りを刺し、
鬼ヶ島へと歩き始めました。その途中一匹の犬が桃太郎に話しかけました。
「キビ団子くれ、じゃなきゃ舌を噛んで死ぬ。」桃太郎は仕方なさそうな顔をして、
「喋るとは面妖な犬め、さては鬼の手先か。」と言い、狗に斬りかかりました。
狗を見事に三枚おろしにした桃太郎は鬼ヶ島への道中、喋る猿やキジも撃退しました。

楽しい　楽しい　それから？？？

ついにはツァーイカ ◆AkOCdKAmmE も撃退しました。
そして彼はゆっくりとチヨの蜜壺に手を伸ばしました………。

あはははっ　　　楽しい　楽しい　それで　それで？？？？
でも　少し H かな。。

「あと少し、あと少しなのだ。」
桃太郎は悔しげに呟いた。

状況は当初の目論見通りに進んでいた。
ツァーイカ ◆AkOCdKAmmE は見事に読者たる>>488の興味を引く事に
成功していた。
事実、>>488はツァーイカ ◆AkOCdKAmmE の新たなレスを読む為に
「楽しい」を連発していたし、ツァーイカ ◆AkOCdKAmmE は今も
その囮としての任務を全うすべく新たな文章を構成しつづけている筈だった。
桃太郎の進路を遮る犬も猿も雉もとっくに撃退されていた。
もはや、桃太郎の鬼ヶ島突入を阻むものは何もないはずだった。
桃太郎は捷1号作戦−鬼ヶ島突入作戦−の成功を確信していた。

だがその確信は>>489によって打ち砕かれた。
彼は桃太郎の鬼ヶ島突入の成功を毛ほども信じてはいなかった。
彼は何よりもチヨの撃破こそが重要だと考えていた。
だから何の躊躇いも無く桃太郎をチヨの追撃へと向かわせたのだった。

桃太郎は鬼ヶ島を視界に捉えられる地点まで進出していた。
手を伸ばせば届きそうな距離だった。
しかし、彼には月よりも遠い場所に感じられた。

きゃはははははっ　楽しい　楽しい　み〜んな楽しい。
４９１さんも　　　たのしっ。。

昔々あるところに
ぶれ・ぶれぬせｓか堀というアルコールランプの神がいました
ぶれは召喚されたときにいつもお餅を持参しています。
しかしそのお餅は「伝説の」ホッチキス祭りと呼ばれ老若男女を問わずに
広く人々に愛されていました。しかしその時です。
洋子はおもむろに下着を脱ぎ始めました。
「な・・・なにをするんだ！洋子」
「ホッチキス祭りが私を呼ぶの」
こうして事件は解決した

完

昔々あるところにおじいさんとおばあさんと香織ちゃんと武志君がいました。
しかし香織ちゃんと武志君はこの話には出てきません。許してください。
おじいさんが川へ芝刈りに。おばあさんが全自動洗濯機で洗濯をしていると
おじいさんが夜になっても帰ってきません。しかしおばあさんは薄情者です。
さっさとその日は寝てしまいました。しかしこれが恐怖の始まりとは香織ちゃんはしらない・・・

おばあさんが朝起きると神様がいました。そして神様は言いました
「貴方が落としたのは金の斧ですか？銀の斧ですか？」
しかしおばあさんは
「私が落としたのはあの頃の青春です。あの頃私が先輩に告白していれば
波動拳だけで全クリできていたでしょう。おかげで30ユーロもドブに捨てました。
しかし私は何も落としていません。おじいさん、おばあさん。そしてみんなの笑顔・・・
そう。私は現在幸せです。だって幸せは・・・」
そこまで言うとおばあさんは神様の後ろを指差しました。
するとそこには大量のチューリップが咲き誇っていたのです。
「チューリップは全部同じ色ではありません。しかしそれは「それぞれの個性」を尊重しているのだと思うのです
私はそんな考え方で今日を生きてきました・・・・しかし。今日ではなく、明日なのです！未来が大切なのです！」
そこまで言うと神様はボロボロと大粒の涙を流し、おばあさんの家に火をつけました。
結局、おじいさんは帰ってきませんでしたとさ

つ・づ・く・♪

「おばあさんと金の斧　第2章　〜さよなら電線のWARUTUS〜」
おばあさんは神様に火を付けるとさっさと逃げました。
「私は旅に出る。真実を求めるたびへ・・・」
おばあさんは金の斧を片手に村へ降りました。
しかし村は妖怪に襲われていました。おばあさんは金の斧を持っていたので勇者と間違えられたのでしょうか
村民は叫びました。
「おばあさん！どうか助けてください村では妖怪たちが暴れ農作物を漁っています。
現在我々全員、餓死寸前です。どうか助けてください！」
正義感の強いおばあさんはその村民に金の斧を振りかぶりました。
おばあさんがしばらく歩くとそこには綺麗な少女が立っていました。彼女の名はマリクレール
どうやらおばあさんは外国へ来たようです。さっそくその少女に斧を振りかぶってやっつけると
そこから大判小判がざっくざく出ました。しかしここは外国と気付いたおばあさんは大判小判に斧を振りかぶりました。
「友達はそこにいる」そんな気がしてならなかったのです。しかしここは外国。友達などいるわけがありません。
と、そこへ友情という名の力がおばあさんを襲いました。台風です。しかしおばあさんは台風に斧を振りかぶりました。
そうするとなんということでしょう。台風がさらに威力を増しました。おばあさんは立っていられません。
だから眠りました・・・そう。永遠に寝よう。私はもう疲れた・・・・

講堂に慌しいほどの拍手が盛大に巻き起こりました。そう、これは演劇だったのです。
タケルは言いました「僕たちはやっていける。この世界でこの地下帝国で。そうだ。金の斧は僕たちの胸の中にあったんだ！」

タケルは天国へ行きました。死亡解剖してみると、タケルの胸の中には一つの金の斧が埋まっていました。
仲間たちはこの斧を「タケル・アクス」と名付け、コミケで300円で売ろうとしましたが
コミケに落ちてしまいましたとさ・・・

完

「武志くぅん。もう我慢できないよぉぅ。」
香織ちゃんはせつなそうに言いました。

香織ちゃんは両手で股間を抑え、震えています。
顔はあまりの恥ずかしさで真っ赤でした。

それなのに、
『大便や小便を我慢している訳でもないのに一体全体どうしたんだろう？』
などと考えている武志君。

一体この先どうなる事やら、はてさて。

なんとも鈍感な武志君。
「香織ちゃん、何がそんなに苦しいんだい？僕が患部をさすってあげやう。」
そう言って、えい、と香織ちゃんの胸を揉みました。

あらまぁ、なんと強引な武志君。
そんなことしたらますます香織ちゃんが困っちゃいますよ。

そして不純異性交遊で500ゲッッッツゥゥゥ!!

きゃははははっ。。

>485さんは何処？？？

誰もいませんか？？？

http://hobby2.2ch.net/test/read.cgi/occult/1045209984/

車に乗り込んだ後、視界を遮る雨滴を払い
行く手を阻む通行止めの立札さえ
愛しく思う味を噛み締めながら
高級だけに傲慢な車や割り込み御免の軽自動車も
私たちを飾る景色でしか無く
今この時こその大事さを想っていると
私が持つ能力をうっかりと忘れていたことに気付き
私はこの上なくやりきれない気持ちになったが
最近では随分と慣れたようで
其れは其れで具合が宜しくないと思いながら
車から一人で降りた

武志「いいか、人類、いや、地球上のあらゆる生物が何故
　　　ここまで繁栄できた理由が分かるか？
　　　…男がエロかったからだよッ！！！」

と叫んだ武志君はおもむろに…

…右手の中指を、てらてらと光る香織の…

香織「ああっ、そんな破廉恥なことダメよっ」
そういうとハレンチワールドへの扉が開けた。

戸口にたたずむ男の目がキラリと光ったのち
彼の口からは高圧のクリームクレンザーが噴き出した

BUH−KOON!
たちまち2両の四号戦車が炎上する。
「畜生っ！！イワンめ、新型を投入したな！」
武志はそう言うと新たな敵に対処する為に砲塔を旋回させた。

ハレンチワールドへの扉は絶対に守られねばならなかった。

ここでイワンの突破を許せば、武志と香織の桃色の世界は新型のクリーム
クレンザーに蹂躙されてしまうだろう。
それは武志にとって耐えられぬ事だった。
しかしながら、状況は何もかもが彼にとって思わしくないほうへと向かっていた。

「畜生!」
彼はもう一度、吐き捨てるように言った。
それを言ったからといって状況が好転する訳が無いと言う事は、
彼にも十分わかっていた。

「畜生といえば獣姦だが」
こんな非常事態だというのに武志は妄想を始めた。

きゃははっ。。　　羊　ですか？？？

>>513
いや、『　馬　』　だ。

貴方にはそれを受け入れる覚悟があるか?

きゃはははっ。。　　いや

お馬さん？？？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .,/　 _,／　　　　　 .､、　　　　 ...､ヽ,,-、
　　　　　　　　 　　　　　　　　 　　　　　　　　　.,,ﾒ-‐'"　　　　　　 _"',|　　.､､._,ｉ.""│._、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　._,,,／｀,イ―''　　　　　 ,｀",lﾞ､､,,ジ'"｀.`｀`.|ﾞ゛
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .,,,-,i´,―--―''"　　　　　 ､､,!冖'"｀､_､,,,/'ﾟ,,."ﾞl-‐''
　　　 　　 _,,,,,,,,,,,,,、　　　　_,,,,,--''"｀'",/ﾞ　 　 　 　 　 　 、､.',j/′.､,,∠''"｀ .'_ヽ.',ﾞl.._,,、
　　　 ,,-'"ﾞ｀　　　 ｀ﾞﾞ''lｰｲ"｀　　　　 .‐′　　　 _,．.,,／ .ヽ､,i,i´ ｀｀ﾞ’　　 、、シ":"'.「
　　.,,i´　　　　　　　　 ｀'i､＼ ﾞ!，　　　　　 ._,-'"ン'｀ ､､｀_,/`,i´　_,__＿,ﾆ＝'" .'ﾞ、ﾞ".ﾞl,,-'｀
　.,/′　　　　　　　　　　｀'i,＼ ′　　.,,,,-',,,,、.,i´､_:_'_ｖ`"ﾞi､|　　 ｀｀｀｀ ｀　 、_,Ｊィ""ﾞl, _,,,,、
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　 |、　　　　　　　　　　　　､"| .i､ lrr-''"ﾞ,,ﾊ；､-'"ﾞﾞ'''''''"丶ヽ.,,冫｀｀~`"`"~"`｀｀ ｀／ `''''
　 ｀''r,,、 ､　、、 .、丶、.｀｀ヽ,レ"°　　｀｀ .jﾟ'=∠､`｀`｀,,,,,∠　~'ヽ｀｀｀｀｀｀｀､_,r‐'ﾍi､
　　　 ｀ﾞ'ｰi,,_、、、、、: :._,,,r〃　　　　　　　"　　/^ﾟ"'广　 ,/　　.,/ﾞﾞﾞ'''ヶ―''''″　　 ｀
　　　　　　 ｀ﾞ^""""''"'"　　　　　　　　　　　　　　　 ｀　　 ′　 ′　 ."　　　
どうよ？

昔々、おじいさんとおじいさんとおじいさんとおじいさんとおじいさんとおじいさんと
おじいさんとおじいさんとかねさみそとおじいさんとおじいさんとおじいさんとおじいさん
とおじいさんとおじいさんとうんことおじいさんとおじいさんと☆おじいさんと
おじいさんがいたのか？おい、いたのかって聞いてんだよこの野郎。
おじいさん「混沌だ。私の求めるものはそれしかない。私は一人いればいい。
貴様らは死ね」おじいさんは宴を開いたんだとよ。死のレクイエムという名のな。
最終的にはうんことかねさみそが生き残ったのさ。
かねさみそ「うんこ、貴様に混沌を手にする力は無い。私が手に入れるから貴様は消えろ」
うんこ「へへっ・・そうはいかねえよ、うんこ野郎。貴様を倒してこの俺が天下を手中に収める
のだ」
死闘が始まった。続く

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その時ヘンリーは危機を感じていたんだとよ。
ヘンリー「あ、あ、あ」ほら、な？
うんこ「くたばれうんこ野郎」奴はみそをおみまいしてやった。
かねさみそ「ぐわっきたねえ野郎だなこの野郎、もう我慢ならねえ！！
ぶっ殺すぞ！！！」奴は見る見る内に変身していった気がしたんだよ、俺は。
かねさみそ「げへｆげをいｋｌじゃうぇｌｋ・・ｓ！！もうゆるさねふぁ
おえｆｈじょあいってんだこのひょうろくだまがぁああああ」
逝っちまったんだよ、奴はな。もう勝者は決まっていた。
・・・
うんこ「混沌の始まりだ。この世界を混沌の渦に叩き込んでやる・・！！」
狂っていたのは奴もだったんだとよ、
しらねえよ、そんなこと。

や、やられた！！クソヤロウも、そしてこの俺もな！！犯人はヘンリーだ。
ヘンリー「あ、あ、あ」ほれみろ
あ、あ、あ、あ、あ、あ
ああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああ
ぐわああああああ俺には止める力も無い！ダメだこのままではエネルギーが
シャフトしちまうやめろやめろもうほざくんじゃねえああああうるせえやめろ
やめろっつってんだろこのああああああああああああやめろおおおお

この話はこれで終わりだ。貴様らもこの悲劇を二度と繰り返してはならない。
分かったな？っていうかつまんね。

盛り上がってまいりました！！

一方､池袋駅前では謎の光る隕石が落下し､
それを調査すべく緑の小人たちが集まり始めていた｡

人だかりは巨大なものになっていました

すると緑の小人達は合体し始め、
室伏みどり(38)となった。

みどり「白い恋人ってよくいうけど緑の恋人ってないわねェ…」

そう、この発想が後の第３次世界大戦の引き金になるのであった…

　　　　　　　　〜緑の恋人・序章〜

あるところにマイケルという青年とのぶこという少女が暮らしていました。
マイケルは山にシヴァ狩りに、
のぶこは街のスナック・「バー・テポドン」に出稼ぎにいきました。

すると、テポドンのママ、室伏みどり(38)の様子がいつもとちょっと違います。

どうしたことか、とのぶこが不審に思っていると、
店内に「泳げたいやき君　サマーロックmix」が流れ始めました。

すると！みどりの体が艶かしい光を帯び始め、
音楽に合わせて歌を歌い出した・・・

「毎日毎日ボクらは鉄板の上で激しくダンス！
　Talk money talk キミはいくら必要？
　ファーストフード・ビッチ！！　お召し上がり？お持ちかえり？」

「当然この場でお召し上がりサッ！！
　烈しくチョイスッ！！烈しくビッチ！！
　さあッ！どうするよ？」

その様を見ていたのぶこは恐怖のあまり失禁してしまいました…
するとそこに！

ボブ・サップです。ボブ・サップが現れました。

普通だね。何分考えたんかな？
「電波」ぶるのも痛々しいモンだな・・

>>535
　　　　　　誰の　　
　　事を
　いってるんだ　　ヨォォォォォォォォォォォおびゃ。

マイケル「ﾉﾌﾞｺﾁｬﾝ、ﾉﾌﾞｺﾁｬﾝ　ﾊ　ﾄｺ　ｲﾃ　ｼﾏﾀﾝﾀﾞﾛ−ｶ？」

ﾋｮｯﾋｮｯﾋｮｯﾋｮｯ、今頃ぱんつをグッショリ濡らしていることじゃろうて。

イャァァァァァァァアアアっ

そのころ八王子駅前では､
全人類が一同に会しラインダンスを踊っていた｡

Fuckin Rock!

「Fuckin Rock!」
>>39は叫んだ。力の限り叫んだ。
だがどうにも出来なかった。

頭の上をむなしく蝶野が飛んでいた。

そのころ世界各地では謎の災害が広がっていた。
「うわあああ！！ア、頭が･･頭が可笑しくなるゥううう！！！」
「こ、これは・」
「で、電波じゃああ！遂に電波がここにもきたのじゃあああげげげげげげ」
「お、おぼろろろ、ぼろろぼろろろろろろ」
世界は謎の電波を受け、徐々に崩壊の兆しを見せ始めたのである。

「くそっ！！この電波を止めなければっ！！」
ひとりの少年が玄田哲章っぽい声で言った。

彼こそは未来少年江戸川コナン･ザ･グレート。

見かけは大人、頭脳も大人、やがては王となる少年探偵である。
もちろん吹き替えは玄田哲章である。

いま、大いなる物語がはじまる！！

盛り上がってまいりましたか！

コナンは、早速依頼主がいる南の島の大魔王に逢いに行った
しかし行く途中に毒電波にやられ、カタコトしか喋れなくなってしまった

フト気づくと、目の前に香織ちゃんが……

高尾にはまだでんきがきていません
いまもむかしも変わり無く

盛り上がってまいりましたっねっ！！

そう、彼らは盛り上がっていたのだ。
武志と香織は烈しく互いを求め、今まさに最高潮へと迫ろうとしていたっ！！

エロ降臨か？！
ヒィィヤッハッアァァッ!!

・・・と､ませガキが､
遥か宇宙の果てヘ向けてメッセージを発信しました｡

「マセガキめっ！！フォォォッッ！！」
コナンは自慢の大剣で>>551を切り捨てた。
いや、むしろ剣の重量で叩き潰したと言ったほうが正確だった。

爆発しました

爆発したのは、コナンか、ませガキか、分かった人はブッシュ君に電波送信してください。

電波を送信するべくスイッチを押すと

耳元で「爆発しました。とレスを付けろ！」とナティッシュカーンがしつこく言うのでレスしました。

ば　く　は　つ　し　ま　し　た　。

ば　く　は　つ　し　ま　し　た　。

爆発したのはマセガキだった。
なんと、彼の身体には自作のパイプ爆弾が縛り付けられていたのだった。
凄まじい爆炎に包まれるコナン！！
誰もがその生存は絶望視していた。
しかし、彼は生きていた。
いや、『稼動していた』と言うべきだろう。
そう、未来少年探偵江戸川コナン･ザ･グレートはシュワルツェネッガー（吹き替え:玄田哲章）
つながりでターミネーターだったのです。

もう　爆発しないんですか？

今ｾｸｰｽしたい気分です

自分のケツにでも突っ込んでいやがれっ!!!

尻にはダイナマイトが刺さっていた。
「この姿を晒した以上、もはや爆発はできない・・・」
コナン･ザ･グレートは悲しげに叫んだ。
それが戦闘の合図となった。
木陰からあらわれた騎士たちのうち、一人が突然・・・

体から金色の粉を吹いて即死した。
それを見た周りの兵たちは、金色の粉を集めようとしたが、
コナン・ザ・グレートは、そういう行動をとる部下たちを
見て、いそいそとそそり立つ彼の男性自身を取り出し、
「どうだ、これが答えだ！！」
と周りの兵たちに呼びかけ始めた。
それを彼の異常な行動の始まりだと感じた長田かおる
(２１歳　女子大生)は後にこう語る。

長田かおる(２１歳　女子大生)は、
「そう・・彼の異常さには背筋が凍りつくほどでした・・・あ、ちょっと待って！
今思い出したけど・・こないだ電車に乗ってたら、かかとが光って・・・いえ、そうじゃなくて
あ！テレビの人が身近に感じたことが・・・・・じゃなくて、いえいえこちらこそおかまいもしませんで・・・
いやはやなんとも・・・はあ・・・」
と証言した。(了)

かおるの脳内データは消去されていた。
だから言ってることが支離滅裂だった。かおるは自分の名前を忘れた
「私は誰？？」
そこに黒い顔の人が現れて「おまいに名前を授けよう」と言い
かおるに電波を放った。
すると脳内データが作り出され、かおるは「みなこ」という名前になった
「みなこ、みなこ。そう私はみなこ。」
黒い顔の人は、いつのまにか居なくなってて、そのかわりに電波杖を残していった
電波杖を初めて見るみなこは興奮した。
これが黒い顔の人が持ってたのね！と言い杖を臭いだ。

その姿を草陰から、誰かが覗いていた。

みなこは､来る日も来る日も杖の匂いを嗅ぎつづけた｡
すでに三年が過ぎていた｡

その頃ピョンヤンでは、ある病気が蔓延していた。
偉大なる将軍様の子種をもらった女が、
電波になって飛んでいってしまう病気である。
日本内閣府はこれに注目していた。
電波を受信する装置を作り、
そのアンテナとしてみなこを使おうというのだ。
エージェントはこう言った。

「ええいああ」

エージェントの言った言葉が理解できない国家らは
理解不能後翻訳機械を開発してみた。

そのころ、みなこは３年間も杖を臭いでいたために、鼻の嗅覚が麻痺してしまった。
食べ物も美味しいと感じれずに、段々精神的に追い詰められていき
電波で食事を取る事にしたのは誰か分からないまま月日が経った

そんな雨の夜、みなこの頭に一本のアンテナが立った
みなこはショーウィンドーに自分の姿を映し、小一時間ほどアンテナを見つめていた
みなこはまんざらでもない笑顔を浮かべて、一言つぶやいた
「えへへ・・イケてるかも」
それは、新しい人生の幕開けだった・・・

〜〜〜〜〜〜〜新しい人生・第一日目〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ジャパネットから届いた虐待用動物をミッシェルは一通り眺めた後、
ポケットに大事にしまってあったショベルカーで家ごと叩き潰しました。
ガレキの山から多量の金が見つかったことで、
大家さんと血で血を洗う戦がありましたが、それはまた別のお話です。
ミッシェルは地球を観測する衛星にいるおじいさんとおばあさんに会いました。
そこでみなこは冷徹にも言ったのだった。

「ＭＩ2のＩってインポテンツのＩ？」

〜〜〜〜〜〜〜新しい人生・第二日目〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

特に何もない平和な一日でした。

〜〜〜〜〜〜〜新しい人生・第三日目〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

平和な一日・・・
そう、これからお話しする奇妙な事件を除いては・・・
その事件は、みなこが洗濯機のフタを開けた瞬間の出来事だった。
どこからともなく、「フタを開けるなよ」と聞こえてきたのだ。
みなこは慌ててフタを閉めて、あたりを見回したが誰の姿も見えなかった。
再びフタを開けるみなこ。
するとまた、「フタを開けるなよ」と。
声のもとは洗濯機だった。
頭のアンテナが受信していることを、みなこは気づいていた。
みなこは、洗濯機に激しくこう言い返した、

『好きヨ♥』

　 　　_、_ 　
　（　,_ﾉ` ）
『ソウカイ?』

そして洗濯機は笑ってつづけます。
「ははは。好かれた以上、生かしてはおけないな」
ドラムが回転し、洗濯機はみなこを丸のみにしようと襲い掛かります。
「女。我が愛の内に氏ぬがいい」
みなこは、みるみる洗濯機の口に吸い込まれていきます。

みなこ『あなたがいとおしい』

　.＿＿＿＿＿＿_
　|　　　　　　　　　|
　|桃太郎っとかね|
　|　桃じゃないっす.|
　|＿＿＿　＿＿__|　　　ﾀﾞﾒｼﾞｬﾝ…
　　　　 　∨
　　　 ∧＿∧ 　　（（（　））） 　（（（　）））　　 （（（　）））
　　　（　･∀･）　　（　　　 ´） 　（　　　　）　　（Д｀* 　）
　 　 /￣￣|]つＹ（　　ハ　　） （　　ハ　つﾛ （　 ハ　ヽﾛ 　　ｻﾞﾜｻﾞﾜ
￣￣￣￣￣￣￣（ □Ｙ□ ）￣〉　　Ｙ　）￣ /　 　）　）￣￣ 　ﾅﾆﾀﾛｳﾀﾞﾖ？
　　　　 　　　　　　（￣￣￣）　（（￣￣￣.）　し（￣￣￣）
　　　　 　　　　　　　￣||￣　　　 '￣||￣　　　　　￣||￣

洗濯機に吸い込まれたみなこは、しばらくのあいだ意識がなくなっていた。
次に気づいたのは下水道の中だった。
みなこは、頭のアンテナの命ずるまま地下の闇中を歩き出した。
すると、遠くから声が聞こえてきた。
その声の主は・・・

声の正体は知ったぶり博士だった。
彼は下水道の奥から、こう言っていたのだ。
「>>584は、読まずにカキコだよ・・・きっと・・・ 」

知ったかぶり博士は他にも色んなことを教えてくれました。
「ゴキブリは1匹見つければ30匹いる」
「空気椅子は下半身の筋肉を鍛える訓練になる」
「幽霊になるとオフラインでもネットにつなげる」
「ビデオはやっぱりβ」
みなこは話に夢中になり、時間を忘れてしまいました。

するといつのまにか寝てしまい、みなこは深い眠りに着いていました。
翌日、みなこが起きるとベッドには裸の知ったかぶり博士が
隣で寝ていました。

みなこも裸でした

＃嫌な一日ですね
＃＞下水まみれの男と一晩

みなこ「私の処女を返して！返してよぉ…グスン…」

博士「むしろワシの童貞を返してもらいたいワケだが」

〜〜〜〜〜〜〜新しい人生・第四日目〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

(　´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ　

うんこ？　カレー？　うんこ？　カレー？

そんなもの…区別つかん！
そんなものは区別できやしね―――――!!

「PSYCLOPS」に言える事はただ一つ!!

　　　　　　　,　---――――---　、
　　　　　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　 　 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　 |:::::厂￣￣''''ー――‐一'''''￣￣|:::::|
.　　　|::::::|　　　　　　　　　　　　　　 　|:::::::|
　　　|::::::::|　　　　　　　　　　 　 　 　 l:::::::::|
　　　|::::／　　　　　　　―　　　　　　 ＼:::::|
　　　|:::| ,,-‐---―-､三三r‐‐--―-､　|::::| __
　 /^Y::| 　 -=ニ・ﾆ>ｷｻﾅ彡ナナナ'　`|::::|/,,ﾍ
　| 久|:::|　　　　ー''´||　　　`ー　　　　 |::::|/こ'|
　 !.イ|≡　　　 　 　 l|　　　　　　　　　 ≡|ヽ　|
　　ｌ く|彡　　　　 　l||　　　　　　　　　　ミ|_ﾉ /
　　 ヽ_|彡/　　　　l|||　　 l 〕 　 　 　 ヽミ|_ノ　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 |<//　　　　~`ー''~　　　、 ヽヾ>'|　　 ＜　どちらにしろ食います。
　　　　 |:::`<//　ー==＝==一''´ ヽヾ>':: |　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 | :l::::`<　　`―――‐'′　>'::::::|　|
　 　 　 |　l::::::::::＼　　　　　 　／:::::::::: l　 |
　　　／　 l :::::::::::::::`ー――''::::::::::: 　 ｌ　　＼

そう、>>594ことサイクロプスは今まさにうんこ味のカレーを食おうとしていた！
それを見ていたみなこは身震いしながらこう叫んだ。

ろっぽんぞー

このクソ579

このクソ597

しかし、サイクロプスはすっと目を逸らし、
こう呟いた。

「カレーには砒素がよく似合う！」

カレーライスのご飯が、ご飯が、蛆虫だったらどうしましょう。と心配していた母は、

蛆殺しを一瓶入れてみることにしました。

「そうそう、このウジコロース’７７ってよく効くのよね♪ランラン♪」と鼻歌を歌いながら母は

ば　く　は　つ　し　ま　し　た　！

爆発は、周辺の民家を巻き込み、30棟が全焼、3時間後に消し止められました。

誰か処女の少女キャラ出してクレ。
このままではエロエロ路線に進めないから。

むかーしむかし、ある所に処女だけとちょっぴりＨで控えめな
美少女・眠兎ちゃん（１4歳）がおじいさんと二人で住んでいました。

美少女・眠兎ちゃん（１4歳）ったら、すんごくおませちゃん。
女の子だけど平気で口髭や脇毛をはやし、高級官僚にすら悪態をつく豪胆ぶり。
世界のクロサワも舌を巻く勢いだったとか。
でも、ある日美少女・眠兎ちゃん（１4歳）は思い立ったんだって。
「混沌の限りのあとには秩序がおいしく感じる」
そういっておじいさんといきなりゴールインしたんだって。

むかしむかしあるところに
おじいさんとおばあさんがすんでいますた
おじいさんは下関にふぐを獲りに
おばあさんはホストクラブに逝きマスタ
おじいさんはふぐを獲ったらすぐにかぶりつきました
だけど毒の部分にあたって死んじゃないますた
おばあさんはホストの人とせくーすしすぎて膣が破裂して死にますた

おわり

むかーしむかし、ある所に処女だけとちょっぴりＨで控えめな
趣味は料理とお裁縫とお花畑で読書をすることで好きな言葉は「ほほえみ」の
美少女・みかんちゃん（１4歳）がおじいさんと二人で住んでいました。

ある日、みかんちゃんがいつものように外のお花畑で読書していると、
なにやらおじいさんが家から出てきました。
すると、何かおじいさんの様子がいつもと違います…！

おじいさんの右手が触手と化していました。

おんじ「めっ、めっ、めめんとーーー！！」
おじいさんは変化していきます。

おじいさん「こいつは寄性厨のヒダリー。おいっ、ヒダリー、挨拶くらいせんか」

ヒダリー「おいちょかぶ。」
ヒダリーは上機嫌だ。

とりあえずみかんちゃんはレベルアップしてスーパーみかんちゃんになりました

みかん「右手なのにヒダリー？☆なんかヘンじゃないキャハッ☆」

ヒダリー「サモハン…ンポ」
ヒダリーは申し訳なさそうだ。

おじいさん「まぁまぁ、君達にワシの大好きな歌を教えよう。
　　　　　　キリマンジャロの歌じゃ、寂しい時は口ずさみなさい」

　　　　キリマンジャロの歌

キッポ　キッポ　トゥールトゥットゥットゥー
マッウ　エンジ　トゥールトゥットゥットゥー
シッラ　シッラ　トゥールトゥットゥットゥー
輝く　キリマンジャロー

２番
ドゴォーーーーン････

まままま〜まままま〜
銀河に光る新幹線よ〜
俺に自然を語るのだ〜

おじいさん「どうだい？、イカスだろう･･･。」

ヒダリー「キッボ、キッボ…」
ヒダリーはどうやら気に入った様子だ。

昔っぽいチニジアで…

猫たんが発情して

妊娠・・・

爆発しました

(･ω･)ﾅﾝﾃﾞ?

http://bbs5.otd.co.jp/572019/bbs_tree

だれかみかんちゃんとヒダリーの絡みシーンキボンヌ。

〜〜〜〜〜〜〜新しい人生・第二千五百六十二日目〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

むかしむかしあるところに
おじいさんとおばあさんがすんでいますた
おじいさんは裏の庭に
おばあさんはビルの屋上に
おじいさんは木に縄を吊るして首吊って死にますた
おばあさんはビルの屋上から飛び降りて死にますた

おわり

その一時間後、おじいさんとおばあさんは生き返りました。
なにげに生き返りました。

つづく

そのあと薬飲んで２人は死にますた

おわり

あるぅひんけつ　もりのなかんちょう　くまさんにんにく
であったんそく　はなさくもりのみちんぽこどっこいしょ
くまさんにであったんそく

AGE

くまさんのいうことにゃ
おじょーさんおしえなさい
すたこらさっさーさーのさー
すたこらさっさーさーのさー

639るしい

ああっ、もうダメッ！
ぁあ…とんち出るっ、とんち出ますうっ！！
ポッ、ポクッ、ポクポクポクチーンーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！とんち見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
将軍様っ！義満ーーーーーーっっっ…金閣っ！
屏風の虎ぁああああーーーーーーーーっっっっっっ！！！！
新右衛門んんーーーーっっっ！！！わっ、割れっ、割れアゴォォォッッ！！！
桔梗屋っっ！！桔梗屋っっ、さよちゃんっっ！！！
おおっ！橋っ！！この橋っ、わたっ、渡るべからずっっ！！！
真ん中歩くの見てぇっ、ああっ、もうダメッ！！母上様ーーーーっっっ！！！
水飴ぇっ！掛け軸！和尚様の水飴掛け軸水飴ぇぇぇぇぇぇっっっっっ！！！！
いやぁぁっ！一休、こんなにいっぱいとんち出してるゥゥッ！

>>635のつづき・・・

次の日の朝おじいさんとおばあさんは、
うっかり起きちゃいましたとさ。

起きたついでに、墓捜しだな。

墓探しのために
おじいさんと、おばあさんはイラクへ行きますた

二人がイラクにつくと、街では戦争が勃発してました。
おじいさんとおばあさんが慌てて廃屋に身を隠すと、
何やらそこには先客がいた模様です。

暴カニ男のクサイ氏でした。

クサイ氏は愕くほどのイイ匂いを放ってました。

ﾌﾛｰﾗﾙの香りです

おじいさんは、そのフローラルな香りに後押しされて、卒業生になりました。

膣が破裂して死にますた

コンクールが最後のたのみだったネロの夢は大きく崩れ去った。お金もない。食べ物も無い。外は寒い冬。
やがてネロの住む村にも大雪が降ります。
街をトボトボ歩くネロ。なす術もない状態。
たどり着いたのがルーベンスの絵が飾ってる教会。
普段はカーテンが掛かっており、見ることができなかった。
ネロは力尽きて教会の床に座り込んでしまい、動くこともできなくなってしまう。
そこへパトラッシュが駆け寄ってくる。
風が吹き、絵を覆っていたカーテンがめくれて、初めてネロはルーベンスの絵を見ることができる。
絵を見て感動するネロ。寄り添うパトラッシュ。

「パトラッシュ・・・僕は疲れたよ・・・」

そう言い残すと天から天使が降りてきて例のセリフを言った。

味噌オニがでたぞー！

元禄1081旧東京
武家職人浅野松本盆水返らずなりにけり
二兎を得らずんば孤児になりにて相思相愛たてまつらん

殺されたよ

美人が三人トイレかしてほしいって
いい機会だから、放尿中に殺してぼくのともだちにした
なにしてあそぼう

美女ってどれくらいびじんなの

>>654
��(ﾟДﾟ；)とりあえず人工呼吸してあげてください・・・

一人は仲間由紀恵ににてるよ　性格はおっとり
キスしたらおこるけどね

あまり乱暴しちゃだめだよ
仲間ゆ　によろしく

>>657
生きてる？

それは問題でわない

仲間さん　ぼくのこと本当に好きなの
きらいならきらいといって

美人三死体？

>>660
その三人は今何してるの？

嫌い>>661

なぜきらいなの
きみがすきなおとこになるから
おしえてくれ

>>665
自分で考えろ

スレの趣旨が変わってるって言ったら私どうなりますか？

煽りがないからかえる

コンクールが最後のたのみだったネロの夢は大きく崩れ去った。お金もない。食べ物も無い。外は寒い冬。
やがてネロの住む村にも大雪が降ります。
街をトボトボ歩くネロ。なす術もない状態。
たどり着いたのがルーベンスの絵が飾ってる教会。
普段はカーテンが掛かっており、見ることができなかった。
ネロは力尽きて教会の床に座り込んでしまい、動くこともできなくなってしまう。
そこへパトラッシュが駆け寄ってくる。
風が吹き、絵を覆っていたカーテンがめくれて、初めてネロはルーベンスの絵を見ることができる。
絵を見て感動するネロ。寄り添うパトラッシュ。

「パトラッシュ・・・僕は絶対に許さない。僕やお前をここまで追い込んだ奴らを許さない。
必ず報いを受けさせてやる・・・絶対に。絶対に、だ。」

そう言うと、天から降りてきた天使を瞬殺し、決意を新たに立ち上がった。

そう、本当の物語がこの瞬間に始まったのだ！！！

でがわはおもしろいなあ

>>667
大切にします

あなざへぶんis６６５

>>670
そうだね　落とし穴おもしろい　わーい

>>671
不器用なひとｗ
・・・よろしく

数々の困難を乗り越え、ネロの夢はついに実現されようとしていた。お金もある。食べ物もある。外は暖かい春。
やがてネロの住む白い家に一通の暗号化された電文が届く。
執務室にたたずむネロ。何もかもが思いのままの状態。
彼の視線の先の壁にはルーベンスの絵が飾られていた。あの教会にあった絵だった。
かつては、そう何度も見ることができなかった。
ネロは力がみなぎり、執務室の中を歩き回った。じっとしていられなかった。
そこへパトラッシュJrが駆け寄ってくる。
風が吹き、地図を覆っていたカーテンがめくれて、初めてネロはあの村の地形を見ることができた。
地図を見て感動するネロ。寄り添うパトラッシュJr。

「パトラッシュ・・・僕はついにここまできたよ・・・」

そう言うと机の上の電話の受話器を取り上げ、言った。

「国防長官か？私だ。大統領だ。作戦を開始しろ。戦争だ。悪の枢軸を私と善良なる国民の前から消し去れ。」

おいおい、あの村焼き尽くされちゃうのかよ………。

スゲェ復讐の仕方だな（ｗ

フランダースの犬に出てくる幼女の名前はなんだっけ？
なんかエロイ名前だと思ったんだが。

荒らされとるし・・・

うんこがそらからふってきました
おじいさんが口をあけると…

　　　　　　　　　　　　　　　　　｜　　　　　
　　|￣￣|　　　　　｜　　 |　ーー＋ーー　　＿＿＿＿　　　　　　
　　|――|　＼　￣￣￣|　　|　　　｜　　　　　　　／
　　|＿＿|／　　　　｜|　　|　　　｜　　　　　　／　　
　　|　 ／　　　　　｜|　　|　　　｜　　　　　（
　　|／　　　　　 　| |　　|　　　｜　　　　　　＼
　 ／　　　　　　 　|＼|　　|　　　ﾉ　　　　　　　　＼　

何というか、罪というかhuop!
(省略花の市)

　　　　でんぱにほんむかしばなしシリーズ

　　　　　　　　〜兎と亀頭〜

むかーしむかし、あるところに足の速い兎と
…が早い亀頭がいました。

ある日兎ﾀﾝは亀頭にいいました。
「この早漏！」

亀頭は兎ﾀﾝの単刀直入な言葉に興奮しました。
すると…！！

電波郎の運命は！？

おでこに亀頭が生えましたとさ

しかしその直後に古い記憶がよみがえった。

―それはある暑い日のことだった････
学校に登校したサブロウは、机の上に、奇妙な物体があるのに気づく、
わかったぞ、これは昨日食べようと取っておいたプリン！
あまりの暑さでどろどろに解けているんだ！
こうしてひと夏の怪奇事件はサブロウ少年によって幕を閉じた。
翌日の報道で少年は記者団に対しこう答えた。「謎が解けたのはプリンが解けたからだ」と。
しかしそのときだった、アメリカが沈没したのは、
世界の終わりが終わりに近づいたとき、2チャンネラーたちが
合体しはじめた！このことに驚いたPTAは戦車を総動員してイラクを迎撃した。
北朝鮮は暗黙の了解ということで戦争には参加してこなかったようだ。
あれから3年の月日がたった、アフリカは世界を征服して、
アマゾン全域を支配、バグダッドを根拠地にしたのであった！
そのとき、日本はショッカー軍団を結成して自衛隊とのコラボレーションを実現、
まさにフィーバー状態であった。
そこにやってきた機動隊により2ch仕様のガンダムは制圧されたしまった。
右手にマシンガン、左手に花束、俺たちは頑張った、最後まで諦めなかったんだ。
俺たちは起爆スイッチを押して夜の星へと消えたいった。
俺は思った、2chは氏んでも魂は氏なないのだと。
だがその夜に寝付けなったのは枕のせいではなかった、
アンドロメダからやってきたウリナラマンの仕業だったのだ！
これに驚いたのかアメリカ国防長官はCALCMミサイルを月に向けて産卵した。
近くにいたおばさんによると、すごい勢いで飛び散る無数の
閃光に僕達はもう見るも無残な姿になっっていたらしい、
そうだ・・・あの時だ、あの時だ、バルーンファイトを売っていなかったら
こんなことにはならなかったのだろう、さようなら・・・ぼくのアンパソマン。
そして今までキャプターしたカードは宇宙の果てに消えていった。

そのころ木星の小さな衛星タイタンでは、
電波チキチータがウカレていた。
電波チキチータとは・・・

バナナのことである｡

猿がチキチータを一飲みすると・・・？

微妙にノッポになると言い伝えられていた。

だがっ！それはっ！チキチータのもたらす効果の一部に過ぎ無いっ!!!
よろしくおねがいしますっ！！！けっこうですっ！！

のっぽになると言い伝えられていたのに
のっぽにならず、猿はガッカリ

それどころか、猿の身長は１ミクロも縮んでいたのだ・・・

ここで舞台はいったん東京に移る。

――――――――――帝都東京・１９４５・８・１４――――――――――

何かが通じているような糸を感じる瞬間ぷぺけぺと念じると
念じ震度１０００００００００
神奈川

元気が出るお笑い
ヤバイ

念パワーが２０００００００００を超えたあたりから
見世物小屋のオッサンの動作が怪しくなってきた
　　「ピピピガガガ……ズズ」
脳を破壊されて倒れる市民たち
ガス灯の上に立ちそれをﾜﾗう黒衣の男
彼は21世紀、アッラーと呼ばれることになる男である

アッラーの口癖は「あっらー！？」だった。
しかし、本人は決して認めない事実なのだ。

　@@@@
@　 ゜дﾟ）　　＜あっらーやだ！
⊂　　　 ）つ　　相手のこと負け犬っていっても
　（＿⌒ヽ　　　　　別に自分は小金持ちでもましてや
　　 )ノ ｀J　　　　　大金持ちでもないんだけどね♥

といつものように
何事もないかのごとく
走り去った

　@@@@
@　 ゜дﾟ）　　＜日本の要塞街ってどこなの！
⊂　　　 ）つ　　早く探して
　（＿⌒ヽ　　　　　比較するから比較するから♥
　　 )ノ ｀J　

金持ちも別居するのねぇ
金持ちも別居するのねぇ

井戸から落ちたアッラーは鳥かご作りに励みますた

☆　★　☆　宣伝(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ　☆　★　☆

(・∀・)板
http://www.2ch2.net/bbs/ii/index2.html
みんなも(・∀・)板へ　ヽ(・∀・ )/ ｺﾞ-

☆　★　☆　★　☆　★　☆　★　☆　★　☆

ね〜お話聞かせてよ

このスレ沈めたら、漏れ寝れなくなっちゃうんだよう。

むかしむかし、あるところにおじじとおばばがおった。
おじじはひるね、おばばはえんがわでひなたぼっこを
していた。
おばばがうとうとしてきたころ、いっぴきのねこがやっ
てきてこういった。
「おばば、わしをうちにおいてくれ、そとはじゆうだが、
えさとるのめんどくせえんだ」
おばばはこの、ずうずうしさにはらたったが、こどもが
いないし、おじじはひるねばかりしているし、まーねず
みぐらいはたまにとってくれるだろうとかんがえてなか
にいれてやった。
ねこはうちにはいるなり、あっちこっちめぼしいものが
ないかと、えさをさがしていたところ、ねこまっしぐら
のなんだっけ、なまえわすれた、あーねこかん？
だったけか？　そいつをみつけておばばにかけより、
「あれくわせろ」とせがんだ。

あーつまんねえそうだから・・・だれか続きやってよ。

テレビ見て寝るわ

ねえねぇ、・・・・・・・・

放置しないでよ

おばばはあけられなかった。

それから・それから・どうしたの？

おねがいよ、次どうなったの？

何してんの？

だから、さっきからお願いしてるじゃないのさ？
聞いてるの？

もー爆発しそうよ、どうしてくれんの？

爆発してもいい？

疲れたから、寝よ。

ふーん

（＾＾）

マジで爆発する５秒前♪

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

昔昔あるところに
山崎渉という宇宙開発組織の一員がおりますた

昔昔あるところがチャックウィルソンでしたとさ。
めでたしめでたし。ＨａＨａＨａ

山崎は頭が悪いのでちんぽがちんぽでらで一つであって
うんこがうんこで紛らわしくおｍなんみー

つぶしてつぶして、潰して伸ばして、で、潰して潰して、
もういいや。

　　　　でんぱにほんむかしばなしシリーズ

　　　　　　　　〜ほどばしれエロス〜

エロスは勃起した。必ず、かの邪智暴虐（じゃちぼうぎゃく）の王を除かなければならぬと決意した。
エロスには政治がわからぬ。常識もない。教養もない。身長もない。顔も悪い。おまけに腋臭だ。
それでもエロスは、村の変態代表的存在である。
（女子の）笛を吹き、ダッチと遊んで暮して来た。けれども邪悪に対しては、人一倍に敏感であった。
きょう未明エロスは村を出発し、野を越え山越え、十里はなれた此（こ）のシラクスの市にやって来た。
メロスには父も、母も無い。女房も無い。友達もない。
友と言えるのはそう…以前河原で拾った「でらべっぴん」のみ。
十六の、内気な妹と二人暮しだ。この妹は、村の或る律気な一牧人を、近々、花婿（はなむこ）として迎える事になっていた。

「万歳、貧乳万歳。」
　ひとりの少女が、緋（ひ）のマントをメロスに捧げた。エロスは、まごついた。佳き友は、気をきかせて教えてやった。
「エロス、君は、まっぱだかじゃないか。早くそのマントを着るがいい。この可愛い娘さんは、メロスの裸体を、皆に見られるのが、たまらなく口惜しいのだ。」
　勇者は、ひどく興奮した。

ＥＮＤ

　　　　でんぱにほんむかしばなしシリーズ

　　　　　　　　〜ほどばしれエロス・第二章〜

時はながれて、西暦1998年。
ここに、一人の若者がいた。

矢吹　愛魯須（やぶき　めろす）…17歳。童貞。

一刻も早く、童貞を捨てたい愛魯須が向かった先は…

多摩川の下流の橋の下、
そこに伝説の店があるというのだ。
店の名は…

愛魯須の幼なじみ、安良城　露璃栄（あらき　ろりえ）の家だった。

おちんちんララベル

愛魯須「おーっす安良城、突然だけど童貞捨てさせてくれ！」

露璃栄「カントン…」

愛魯須は、訳の分からない事を言っている露璃栄を
おもいっきり突き飛ばした。

愛魯須「てめぇ！何ワケわかんねぇこと言ってんだYO！」

しかし今度は逆にこかされる愛魯須

その時！おじいさんが

おじいさん「こら、ポチ！道端に落ちてるモン食ったら腹こわすぞ！」
と、ポチに説教をくらわしました。

ポチは驚いてくわえていたものをぽろっと落としました

ポチはいいました。
「おまえはおじいさんのようにみえてじつはおばあさんなんだろ」

けれどポチは何くわぬ顔で言いました。

ポチ「ありえねえ」

おじいさん「ポチ、必死だな（藁」

ポチは二本の足で立ち上がって、厳かに宣言しました・・・

立てよ国民！

ここから、スカラー波大量にでてます！
ttp://plaza.rakuten.co.jp/JEKYLLTURNSHYDE/

ポチ「これからは犬が世界を支配するんだ！！」

おじいさん「ナニをぬかすこの犬畜生めがッ！」

ポチ「･･･従ってくれるな？こうしなければ犬に明日はないッ！」

おじいさん「馬鹿なことはやめるんだッ！」

ポチ「やはり、きみは幼い･･･。その無垢な心がうらやましい･･･。
　自分の手を汚してでも理想を貫く･･･、それができなければ戦いに参加してはいけない･･･、いけないんだよッ！！」

露璃栄「どうしたのッ！大丈夫？
　　　愛魯須、こっちへ来てッ！」

露璃栄「愛魯須、なに！？あなた、まさか･･･！？」

おじいさん「ポチーーーーーー！！！！」

ポチ「“ッ”は嫌いだよ・・」

タマ「そんな事いうなよ…ッ
　　　友達だろ…ッッッ！」

ポチ「おまえがそう思っていただけだッ！俺はおまえなんか大ッきらいだ。
　　　俺はおまえがうらやましかった･･･。皆から好かれ、人のいい親父と美人でやさしい姉キ･･･。」

タマ「ポチ…ッとな」

タマは、、押した。
そしてポチは。。例によって

鼠小僧次郎吉となった

鼠小僧次郎吉となったポチは、
ついに世界征服に成功しました。

朝靄に浮かぶハウスの近郊農家。

そして、金に塗れ、雌に溺れ、ポチは堕落していくのでした…

＝＝＝＝＝ 完 ＝＝＝＝＝

長らくのご愛読ありがとうございました。
タマ先生の次回作にご期待ください。

でんぱにほんむかしばなしシリーズ

　　　　　　　　〜ほどばしれエロス・第三章　僕にその手を汚せというのか〜
　　　　　　　　　　

トキはながれ、199X年…
地球は核の炎に包まれた。

しかし、流されたトキは生き残った！
ここからトキの壮絶な死闘が幕をあける…

トキ「とりあえずお魚咥えたドラネコとお魚天国を作ろう」

そう思ったトキが向かった先は…

もちろん、情婦を買いに色町へ…

トキ「そう、こんなときこそ！まず雌だ！」

草むらから雌が飛び出してきたぞ！
「ノガララララララ！！」

トキは当初の目的をなくし、子作りに専念し始めました。

ナレーター「さる高貴なお方が興味深くこのスレをご覧になっています」

ナレーター「その正体とは・・・」

トキ「子作り最高！ビバ子作り！」

そんな時にトキの前に現れたのが例の…

ダジャレボ坊やだった
ダジャレ坊やは、さっそくトキにこんなことを言った…

チンコとチンコがゴッチンコーォォォォォォォォ！！！！！！！

そして、トキは再びこう言った

トキ「子作り最高！ビバ子作り！」

ダジャレ坊や「あ、トキがトキめいている」

ダジャレ坊やは激しい突っ込みを要求しているようだ。

ダジャレ坊や「チンコとチンコがゴッチンコーォォォォォォォォ！！！！！！！」
トキ「子作り最高！ビバ子作り！」
ダジャレ坊や「チンコとチンコがゴッチンコーォォォォォォォォ！！！！！！！」
トキ「子作り最高！ビバ子作り！」
ダジャレ坊や「チンコとチンコがゴッチンコーォォォォォォォォ！！！！！！！」
トキ「子作り最高！ビバ子作り！」

エキサイトしてきた二人・・・
その言い合いは一週間つづいた

ダジャレ坊や「あ、トキがトキめいている」
トキ「それはカラスでしょ！！」

と、４週間後、ついにトキがつっこんだ・・・

そんなやり取りを、木陰からじっと見守っていたのが
例の…

天才アイソシュタイソであった…
彼は早速、トキとダジャレ坊やの結婚式場を探しに出かけた。

山を越え、谷を越え、海を渡り、
天才アイソシュタイソは旅をつづけた・・・
だが、地球を一周して同じ場所に戻って来てしまったのだ

http://www.yahoo2003.com/betu/linkvp2/linkvp.html

そして、トキとダジャレ坊やを前に、彼は言い放った…！

天才アイソシュタイソ「ふりだしに戻るかよ！！」

しかし、トキとダジャレ坊やは、長い年月を言い合いに使い続け、
口を酷使しすぎたせいで、返事をする余力が少しも残っていない・・・
鯉が餌を食べるときのように、口を「クパクパ」「パクパク」させている。

山々に悲しく切なく響くこだま。天才アイソシュタイソは叫び続けた
こだま「ふりだしに戻るかよ！！」
こだま「ふりだしに戻るかよ！！」
こだま「ふりだしに戻るかよ！！」
こだま「ふりだしに戻るかよ！！」

ナレーター「だが、彼は天才である。この状況を打破する発明をしてしまうのだ… その名も…」

堤さやか

http://www.milkcafe.net/cgi-bin/readres.cgi?bo=yozemi&vi=1052481216&rm=100

「ぐはっ！！！！」トキとダジャレ坊やは吐血した。

天才アイソシュタイソは新発明「堤さやか」で、
吐血して虫の息のトキとダジャレ坊やを、復活させた

「800ｹﾞﾄｰ!!!」
と、とりあえず堤さやかは叫んだ。

しかし、叫んだ途端！
折角復活させた二人の容態が急変し、

第一部が終わってしまった。

迫り来る地球崩壊、盛り狂うトキ、ありえない手動宣伝。
回り逝く呪いのビデオ。井戸の底で嘆いているのは誰だ！
そして、ゴゾラ松丼の運命はいかに…！

ほどばしれエロス・第二部ホラー編にご期待下さい。

TO BE KONTINUE

でんぱにほんむかしばなしシリーズ

　　　　　　　　〜ほどばしれエロス・第三章第二部　僕に右手を汚せというのか〜

むかーし、むかしある廃村にトキというモノが住みついていました。

正直トキは

見た目が首吊り死体でした

トキの周りには、いつでも死尿が撒き散らされます

なんかマサルの漫画みてるみたいだ。

くっちゃらハピハピ　くっちゃらハピハピ

そんなどうしようも無いトキを救ったのが、
浜崎あゆみでした。

むかつくのでトキは浜崎あゆみを拘束し破壊しました。

浜の肉片を武器に、いざ、トキは小田原に出陣した・・・

相手は義母愛故、トキは彼女に隷属する悪霊どもを
ちぎってはなげ、ちぎってはなげ、滅多切った。

トキ「ひょがひゃあ！！！！」

見る見るうちに消散する悪霊ども！

義母愛故「おのれぇぇぇぇぇぇええええええ！！！」
義母愛故は心霊パワーMAXで襲い掛かってきた！！！

凄まじい形相の義母婦人に、トキは一言、声をかけた・・・

トキ「あんたの顔、腐ってる」

「貴様、愚弄する気か!!」
悪霊の一人、ヨリトモは

実は新婚さんでした

念願の「新婚さんいらっしゃい（はぁと）」に出場したヨリトモでしたが、

恒例のボケをかましたあと、奥さんの激しいツッコミがヨリトモの腹に炸裂し、
そのままステージ上で死亡、司会者とお客さんへの恨みで悪霊になったのです。

そして、貧困さんいらっしゃ〜いと呪文を言い換えると

この物語は幕を閉じたのでした。

第一部　完

でんぱにほんむかしばなしシリーズ

　　　　　　　　〜イスラム・ダンク　第一部　バグダットはお好きですか〜

オッス、俺、オサマ=ビンビン＝ラディソ。
イスラム系クォーターの高校一年生だぴょん。

そう叫ぶとラディソはバスケット部部長のズボンを脱がしに
全速力で体育館へ向かった。

ラディソ「オーッス、赤城、突然だけど尻をみせるんだ」

しかし、そこでラディソを待ち受けていたのは…

マウントポジションを取った顧問のたぷたぷ(仮)と
マウントポジションを取られた全裸のキャプテンでした。

切れたプッチュ大将軍がクリキントンを投下してきました

当然、ラディソは受け止めます。
しかし、その途端…

クリキントン「ワタシ浮気シナイヨー」
クリキントンの自爆装置が作動しました。

ばくはつ！しますた！

でんぱにほんむかしばなしシリーズ

　　　　　　　　〜ダッチ売りの幼女〜

ひどく寒い日でした。
雪も降っており、すっかり暗くなり、もう夜 ―― 今年さいごの夜でした。
この寒さと暗闇の中、一人のあわれな幼女が道を歩いておりました。
頭に何もかぶらず、足に何もはいていません。バッグにはエアダッチが三つ入っていました。
家を出るときには靴をはいていました。ええ、確かにはいていたんです。
でも、靴は何の役にも立ちませんでした。それはとても大きな靴で、これまで幼女のお母さんがはいていたものでした。
たいそう大きい靴でした。かわいそうに、道を大急ぎで渡ったとき、幼女はその靴をなくしてしまいました。
二台の馬車が猛スピードで走ってきたからです。

幼女は突然変異を起こし、瞬く間に３２歳独身男になりました。
「こんなもん要らねえ、まだまだ体で稼げらあ」
彼はダッチを道端の恵まれないキモヲタに投げつけると
ニヤニヤしながら暗闇へと走り去りました

＊＊＊＊ 完 ＊＊＊＊

次週、第５部〜宇宙編〜　スタート

でんぱにほんむかしばなしシリーズ

　　　　　　　　〜ホモ野郎〜

あるところに、おじいさんと男に興味がある浪人生が住んでいました。
ある日浪人生が公園の前わ通りかかると

「やらないか？」

するとその男はツナギのチャックを下ろして…

ウホッ！いい男…

第１部完

（第一部短いなｗ）

でんぱにほんむかしばなしシリーズ

　　　　　　　　〜ホモ野郎〜

第二部　「振り上げられた亀頭」

昔々、マラ怒アップな写真だけを大量に公開しているサイトがありました。

　　　　おしらせ

第二部　「振り上げられた亀頭」に
不適切な表現があったことをお詫びいたします
このようなことの無いよう気をつけますので
以降も見捨てないで下さいね

それでは　引き続き

　　　　第三部　「空飛ぶ老人と青い家」

をお楽しみください

ホモのくせに！
ホモのくせに！

空飛ぶ老人「だれがやねん」

ウホッ！

と、大量の雄(>>843-846)がくんずほぐれつしているところに・・・

いい老人・・・

爺フェチなベンジャミン博士がやってきました。

空飛ぶ老人「わしゃ女やぞ」

老婆はおもむろにしなやかな肉体を使って
近所の老人達を誘惑しました。

―――――　※ここから先は18禁です※　―――――

（・∀・）ﾜｸﾜｸ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　【お詫び】
　
　作者急病のため８５３レス目のむかしばなしは休載させて頂きます

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 編集部

（・A・A・）あだばー

第三部完

でんぱにほんむかしばなしシリーズ

　　　　　　　　〜ホモ野郎〜

第四部　「ハソーポッターとアイアンキムチ」

ある日、少年ハソーは考えました。
「ハーマイオニーたんにアイアンキムチを与えてエロエロにしちゃおう！」

第四部完

でんぱにほんむかしばなしシリーズ

　　　　　　　　〜ホモ野郎〜

第誤部　「地方自治体vsグラップラー丸井」

ある日丸井は考えた。
「俺もセックスすれば強くなれるかな？」

そんな事をぼんやり考えていると、彼の部屋にいつのまにか
親父（オーガ）が忍び込んでいた！

しかし地方自治体や白装束の軍団が
それを邪魔しに来た
「逝け、ピカチュウ！スカラー光線だ！！」

ピカチュウ「ピッ…ピピッ…ピピピピカッチュチュチュチユ…」

これヤクチュウじゃん！

､,,--,,,__　　　　　　　　　　　　,,,.. -ｰ┬‐ァ　　　.,,'i　　　　　　
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ば　く　は　つ　し　ま　し　た　！

でんぱにほんむかしばなしシリーズ

　　　　　　　　〜ホモ野郎〜

第六部　「注文の多いピンサロ」

第六武漢


でんぱにほんむかしばなしシリーズ

　　　　　　　　〜ホモ野郎〜

第�Z部　「逆襲のサダム」

19XX年、サダムは核の炎に包まれた。

そして60年後、月面基地セレノポリス…

身長５０�bの差ダムが完成の時を待っていた…

アラファト「諸君の愛してくれたサダムは死んだ！何故だ！？」

ブッシュ「サダムだからさ」

第七部完

でんぱにほんむかしばなしシリーズ

　　　　　　　　〜ホモ野郎〜

第蜂部　「魔界塔士　性」

かみ「やっときましたね。おめでとう！　このゲームを　かちぬいたのは　きみたちがはじめてです」

かみ「よろしい。しぬまえに　かみのちから　とくと　めにやきつけておけ！！」

第八部完

サガの話もっと続けたいよ・・・

でんぱにほんむかしばなしシリーズ

　　　　　　　　〜ホモ野郎〜

第究部　「魔界AV　性」

おたまはおんなおかっぴき

かみ「やっといきましたね。おめでとう！　このAVで　ぬいたのは　きみたちがはじめてです」

せんせい「・・・」

かみ「わたしは　エロいビデオに　あきあきしていました。　そこで男優だけのAVをうみだしたのです

せんせい「なに　かんがえてんだ！」

第十部へつづく

でんぱにほんむかしばなしシリーズ

　　　　　　　　〜ホモ野郎〜

第十部　「安部高和vsベンジャミン博士」

幕が上がり、でてきた男が一言…
安部高和「もうDr.便者は死んでいいよ」

安部高和「　や　ら　な　い　か　」

なんと安部高和は「死姦宣言」をしました。

※編集部注

　第十部　「安部高和vsベンジャミン博士」

の真中の部分はこのスレッドではお読みになれません
単行本をお買い上げのうえお楽しみください
では、第十部最終章「ベンジャミの死」、満を持しての始まりです・・・！！
　

ナレーター「最近ホモによる荒らしが多発している模様」

安部高和「そんなことより俺のキンタマを見てくれ。こいつをどう思う？」

ピラリピポパー♪
ホモが１体出現した！

ナレーター「さておき、なんで近年ホモネタがいたるところで多いのでしょうかね・・・」

コメンテーター「一人ホモが混じっているのでしょう」

清原「どや？」

清原２「や　　　ら　　　な　　　い　　　か　　　？」

そう、ホモネタが多い現状を打破する為に現れたボクらの救世主！
第十一部からはちょっぴりエッチな女子中学１年生、みかんちゃん（処女）が登場！

ナレーター「ほらほら、もう第十部ラスト３分だ！」

みかん「俺は電波板で粘着やってるぜｗ」

みかん「ガハハハハハ」

清原「いや・・・やめて・・・」

ナレーター「衝撃の事実！みかんの処女とは後ろの穴のことであった・・・」
ナレーター「ああ！！ちくしょう！！！もう嫌だ！！」

あまりのホモくささにナレーターは逃げていきました。

第十部　完

これでホモ野郎全話終わりました。
ご購読、ありがとうございますた。

でんぱにほんむかしばなしシリーズ

　　　　　　　　〜ロリ野郎〜

第一部　「いちごぱんてぃ」

昔あるところに３５歳毒男がいました

ゴバルスキー「ガハハハハーッ、ワシのいちごぱんてぃとキサマの処女を交換じゃーっ」

という雄叫びと共に小学校に飛び込んだゴバルスキーは実は…

見た目が８歳だったので、まんまと小学３年生の体育授業に紛れ込みました。

彼は、自ら幼女の扮装をするのが大好きなワキガ禿でした。

いちご100%をノンフィクションと信じて疑わない漢でした。

〜〜 完 〜〜

908-909というわけで、彼は今ブルマで体操着の小学三年生です・・・

ナレーター「またそっちかよ！今度はペドかコラ！」

幕が下がりました。トゥービーコンティニュエ。

(…ちょっと待て、見た目が八歳で幼女の扮装が好きな35歳ワキガ禿ってどーいうことよ…)

（…想像したら、お茶を噴出してしまったぞ…）

インサート コイン

チャリーン

PUSH START BOTTON

上上下下左右左右ＡＢ

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　　　　　　　　〜コナミコマンダー〜

第一部　「930は次スレを立てろッ」

http://life.fam.cx/

いきなりの広告に>>918は戦慄した。
そんな>>918にあるミッションへの命令がくだった。

しかし、その時思いがけない事態に遭遇した
たけし「ええええええっ！？」

駅前留学で、ひんたぼ語を習っておかなかったことが災いしたのだ

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

たけしはせんべえの発明品を使って時間を巻き戻し、
思いがけない事態をなかったことにしました。ブブブ。

たけし「だってぇ、もう三日も放置だしーぃ」

そしてたけしは山崎駅前のNOYAへと通い始めるのだった。

しかし・・・

たけしが通っていたのは、「NOYA」と見せかけて、実は「ノア」だったのです！

通りすがりのプロレスヲタがノアについて熱く語り始めました…

「ノアというのは・・・・・・（略すること６時間）・・・・・・なのだよ！！」

age

たけしはノアでの学習の結果、ついに「あの呪文」を唱えられるようになりました！！！

たけし「930は次スレを立てろッ」

その時でした。なんとたけしの頭上に

まばゆい光を放つ「次スレ」がっ！！

たけし「きゃああああhttp://etc.2ch.net/test/read.cgi/denpa/1053680803/l50」

たけし「よし。ミッションクリア。では私も次スレに向かうとするか・・・」
しかし、邪悪な魂に導かれ、たけしは別の「次スレ」に逝ってしまいましたとさ。

http://etc.2ch.net/test/read.cgi/denpa/1050227969/l50

たけしは別スレッドに転生した
よってあと60レスほどで
たけしのいなくなった世界の
後日談を語ろうと思う
で、誰が語るの？

もちろん、その大役は阿修羅男爵のものだ。

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

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　　（　　＾＾ ）＜　これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
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　　（_＿）＿）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎モナー