カムバック♪まじかるポエミング

インターネットだ！
時代はインターネットだ！
インターネットが出来ないやつは屑だ！
どのくらい屑かって言うと雨の日の道端で
寒さに震える哀れな捨て猫に
思いっきりナマ電話をﾏﾅｰﾓｰﾄﾞで菊に添え
｢これが・・・ユビキタスコンピューティングなのか！！？」
と、自分の革新的な発想に感動したって
ならない電話に一人涙
その視線は・・・愛

きえへへははは
インストゥルメンタル
....
...
...
......
..
.
...ゴーグルの中から覗くお前
うんざりしてるんだ反復するリズムに
いつも愛想笑いの高速肉塊
回転を止めても　どうしたって∇幾何学的に変化するんだな
∴それは永遠の特異点
ただ意味のないだけのうわごとは止めて
一人だけで居続ける己の輪郭だけを信じて
だけど消えていく
ほのかに香る

ライズアップ

ああ、僕は悪魔だから　悪魔だから　悪魔だから
ただここに立ちすくみ　僕は悪魔だから　悪魔だから　悪魔だから
画用紙に書き写したみたいな空に唾吐きかける
僕は悪魔だから　悪魔だから　悪魔だから

言い訳ばかり達者だな
僕は悪魔だから　悪魔だから　悪魔だから
悪魔だから　悪魔だから　悪魔だから　悪魔だから　悪魔だから　悪魔だから
悪魔だから　悪魔だから　悪魔だから　悪魔だから　悪魔だから　悪魔だから
悪魔だから　悪魔だから　悪魔だから　悪魔だから　悪魔だから　悪魔だから

>>926
なんかテンション上がってきた時にかぎってアク禁になってるらしいです
今はテンション低いのでやる気ないみたいw
ママ上様にプロバイダ変更キャンペーン開催中とのこと

HP・・・いつのまにか私が管理することになったみたいなんですけど〜w
トップページをシンプルなものに変更してみました

神だよ

あー温泉いきてー
女子高生にジャマンスープレックスしてー

プ　あ、屁こいちゃった
心に余裕がなきゃだめだな
ゼリー食って今日は終了ふんふーん

ああ〜湯気でメガネ曇るよ夾竹桃の花たち
モンキーレンチで空飛ぶさ。うどん食べながらさ
けさらんぱさらんていったいなに？知ってたらこっそり
総理官邸まで挨拶に来て！門前払いに負けるな！
セクシーポーズしたって幼稚園児しか相手にされないなんて…
腐っても女ですもの
ブロードウェイにて二人羽折で一旗あげたいな♪
今日も早速、酒飲んでフェイダナウェーイ
ミスタードーナツのポイント10貯まったからミッキー鼠に会わせろ
鏡の前ではパンツ穿かないモッサリクオリティー勝負
光速で尻文字書くよ「ラヴ・トゥギャザー」
酒飲みながらエントロピー言われてもね・・・・・・

たしかあれは10年前まだ中学生だったころのお話
君が運動場でドッチボールをしている姿をいつも見てた
あのころの拙く淡い想い…たしかに「恋」だった
いつだったか一緒に帰ることになってドキドキして
顔が赤くなるのがわかるくらい
なにを会話していたかわからないくらいに
舞い上がっていた
そんな自分を見られるのが恥ずかしくて
顔を上げられなかった
ふと会話が途切れて君は突然歌を唄ってくれたね
英語の歌でそのころの私はまったく理解できなくて
「これは恋の歌なんだ」と説明してくれた
私は気付かなかったそれが告白だったことを
私はまだ幼かったから
そのあとお互い違う高校へ進学して
音信不通になった
今の季節ちょうどこれくらいだった
ひさしぶりに手紙をもらってびっくりした
歌手になったと書いていた

君はどこか遠くでラブソングを歌っているのかな
みんなのために

　意かがわしい夜の卒業”論”文　　奈げかわしい夜のドラいもん
だがしかしッ！　‥ワ‥タクシ生ま煮え。セレナあデが。印度のりずむ。
トテモ　ゆくり (-very slow-)
こ にゃは今夜は眠らずに眠るWA＿_＿ ＿ _　　　　　　　　NE

ゆくり、舞妓さんこと考る――吐出す。、うｎ／ううｎ
やぱり、ワタク‥シ ne 食べる pas 舞妓
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「おこんばんわ」
お今晩はｷﾀ━━━━━（#ﾟДﾟ）=◯）`Дﾟ）━━━━━!!!!!
◎そ◎そそれは大人＠小説と同じいチャネル？？
・・・・・demo　ニ日目だからニゲロニゲロ
・・・ウソみたいだろ・・・産んでるんだぜ、それで・・・

足元からくしゃっという音がした。
驚いて見ればお菓子の「カール」である。
誰が落としたのかこんな山の車道のわきに。
カールは２メートルおきくらいにあり、そのゆくえは
点々と山の中へ向かっている。
急ぐ旅でもなかったので私はカールの示すとおりに
わき道に入っていったのだった。

しばらく歩くと木の枝からぶらりと人がぶら下がっていた。
なぜカールを落としていったのか瞬時に理解した。
どうやら私は「発見者」に選ばれてしまったようだ。

それは初老の男性の死体だった。
顔が心なしか「カールおじさん」に似ている気がした。

>>936ポ忍者氏はこういうタイプの作品も作れるのですね。
恐れ入りました。･･･

ＨＰっていつのまにできていたのですか。
なんだかぼんやりしてた。ぜひ拝見したく。

ランラララ　ララララ　BEBAZI　BA-ZURA-MISO
満月に羽びら散らす
部屋に入る　　　　　　　　　　　　　　拘束された
月をまとい踊る夜　　　　　　　　　　　　　　　　情緒
星くず神話の中に閉じこもる　　　　　　　　帰巣する本能
1ポンド21ペンスの僕の未来　
　　　＠　　
　　　　　　　　スプーンの上に慎重に
　　　　　白い粉末　　　　　　　僕　　
　真っ黒で　　　　　　　　　　　　　の
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人生
　　　　　アルコールランプで熱すれば
ドロドロトケテ液体に　　　　　そして肘の裏から射し込んで

僕は　未来は　ドロドロトケル　消えて無くなる　ドロドロドロドロオドロドロロエオ

うんこが流れていく
ただそれだけを眺めて65年…
やっと念願の家を建てました
ふー…

土石流に流される
ふー…

おはようございます花も恥らうクリスマスイブでござーい？

>>939
なにを恐れられたかわかりませんがとりあえずありがとうと言っておきますw
HP出来てませんよ。このスレでたまにURLを貼り付ける気の早い人がいたけど…
とりあえずトップだけ今日明日だけのクリスマスカラー仕様です

ttp://magicalpoeming.esmartdesign.com/

ではお一人の方もカップルの方たちも今宵良き日に
Happy POEM merry christmas　〜♥

ゆかﾀﾝケーキの食いすぎに気をつけようね！

ターキーをかぶる・・・・

なんと新年まで30分しかない
まだ年越しソバ食べてないのにー！
今年も煩悩だらけでした
では良いお年を

私信
お年玉にドーナツあげるから遊びにこい♪

新スレまだー? （･∀･ ）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

焦糖（キャラメル）

紹興（シャオシン）の外国人用ホテルのロビーで彼女と出会った。
ガイドブックと地図を広げている私に従業員が話しかけてきたので驚いた。
「日本の方ですか？」それはまさしく日本人の日本語だった。
彼女はオットが中国人なのだそうだ。
「足こぎ舟」が見たいのだと言うと明日案内してくれるという。

翌日はあいにくの雨で、舟は見られたものの
動いているところは見られずじまいだった。
私たちは小さな石の橋の上から川面をぼーっとながめていた。

小洒落たカフェに案内された。
「オットがやってる店なの」と彼女が席に座ると注文もしていないのに
紹興酒が運ばれてきた。すすめられたが断り、コーヒーを頼む。
彼女は雨にけむる紹興の街を見つつ酒をなめ、
私はコーヒーにキャラメルソースをたらして
彼女の横顔を見ながらそれを飲んだ。

↑というところまで書いてまったくオチが思いつかず。
とりあえず明けましておめでとうですよ。

年の初めのゆかたんなど
ttp://akm.cx/2d2/img/4372.jpg
髪の塗り方がわからず適当。
「思いつかない」「わからない」でスタートする一年って･･･

墨汁の中にビー玉を落としたように
夜がふわりと訪れる　今日は妙に夜が濃い
不可視の重力に潰されそうな　夜叫ぶ犬
獣の眼のような　鋭角に研ぎ澄まされた三日月
その切っ先に縄をかける　三日月の首つり台
その前で
俺が今までしがみついていたものが
どれだけ反逆的な行為であったのか
問いただす聖職者
それなら笑って飛び越えよう


皆様明けましておめでとうございます
>948
とりあえず壁紙にしてみました

純白と書いただけで||Φ|(|ﾟ|∀|ﾟ|)|Φ||される昨今ですが！
ウフン戦争にによって母8きれんばかりの英国製the弾丸丸でｓが！！
　もうすぐ出る・パチーノ！！！

「何この和製オズボーン（HAKAMA） vs ワタクシ・パチーノ酔い」
ｓｓそうそう挺身的ママンとのマッシュルーム戦フェス
いけないわいけないわ　旦　那　は　ё　(ｷﾞﾀｰｿﾛ

そこは出るところそこは入るところじゃあコッチはサムライ専用ですね！！？
ワタクシパチーノなるです居間すぐに！

聞いてくだサイ−「ｺｺﾛ･ｵnﾄﾞuﾙ」
‥中止ですか‥

>>949壁紙（ウィンドウズ用）にしてみた。
ttp://akm.cx/2d2/img/4462.jpg

>>951
(^^)ﾉ~~

はばたけ俺のディナー
宇宙に浮かぶ茶碗は
どんぶらこと流れる星屑
いまが食べごろ
崇高なライスが轟き叫ぶのさ
ゆっくり箸を向けろ
夢に向かって
卵を拡販させるのさ

えーあけましておめでとうございます。おひさです〜
クリスマスイブあたりから意識がハッキリとしませんw
４つパーティー掛け持ちして、その後忘年会新年会…
先週ブッ倒れてなんとか復帰。よかったまだ生きてるよ♪
酒を控えないとヤバイといわれましたw
誰か新スレ建ててくれません？私ムリッポ

>>951
(^^)ﾉ~~
HPで使っていいですか？というか使うのｹﾃｰｲ！w

元気があれば何でもできる！

>>954こっちのうさぎ入りはいかが？
ttp://kigaruni-up.ath.cx/~kigaru/cgi-bin/clip-board/img/14760.jpg

マクドナルドの隠しメニューについて教えられた。

ビッグマックセットのポテトをナゲットに変えて
マスタードソースで注文し、
「あと、スマイルみっつください」と言うだけだ。

うやうやしく店の奥から運び出されてくる
ミミズバーガうわなんだおまえやめｒ

無人のバスがトンネルから出てくる
夜は始まったばかり
耳奥にくすぶる徹子の部屋のテーマを思わず口にする
本日のお客様は･･･
バスは私の前に止まり扉が開く

将来は自殺かホームレスと思っていた
私を乗せたバスはトンネルの闇にかえっていく

これはこれで幸福な結末と言えよう

氷点下チｪｴｲｨｨｨｨｨンコ／無CHA苦茶マル☆ダシｨｲｨーーーーーー！
ここはﾊﾟ･ﾁﾝｺ屋と聖戦いわﾕﾙ飲む会ないしは合コンですく？？？・・　　「酒盛らし
向かうところテキサスな遺伝子組み換え女人のレスカが　　メ　　ラ　　憎　　い　　！！
疾くアルコリクになて！　だ我しかし高速導炉について考たらら鼻血でなしたワタクシたたたいへん出島
　　デニーロなりたか、た・・　サボテン・・　ﾚﾓﾝｽｶｼｪにゃ度数ありませんです・・・・・・・
　情けまい、、も話できまい、ああﾎﾟｽｹﾃ（ﾎﾟｽｯﾄ･ｹﾃｰｼｮﾝ）、後輩さぁぁぁぁぁん　　　　　　　　damepo。。。
着てくれうの！！？　ウレＤ！！　解放して！！　\\でも意識が力士がMixism　　　　　　　damepo。。。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　○|＿|￣
「だいじょぶかなぁ…」
だめです。。たすかりませんカツまでは！　後輩さぁぁぁぁぁん　ｶﾊｧ

メコンデルタ！メコンデルタ！私は…
私はある事情で下着ドロをやってる平均サラリーマンだ
内腿がやけに痛い。最近はじめた真夜中の公園で全裸レイヴに心当たりが
あるようなないような。ところで雪の中でソフトクリーム食べるとヘコむぞ！
山登りはいい！特にノーパンヘルス嬢と一緒ならなおさらだ
私のことなら心配無用だ
なぜなら

どうやらお前は私を怒らせたいようだ
知るがいい！この私がなぜ地獄の裸エプロン祭りと呼ばれるかを！！
さぁ始めるぞムチムチするぞ
フフフ
ハハハ
アーハハハハハハハハハハハハハハハハハハッッ！！


そんな夢を見ました

たぶん…というかエロビデオに使われそうな映画タイトル

オネーシャンズ12


すんません。今かなり酔ってます。チラシが見つからなかったので…
寝ます

取材で訪れたのは京都のはずれにあるパティスリーだった。
情報誌の「春のスウィーツ特集」のための文章を書く必要があった。
京阪出町柳駅から叡山電鉄に乗り換え数駅、
宮本武蔵ゆかりの小さな駅で降りる。

小洒落た店の前には屈強な男が。しかし
コマンドサンボの使い手である私にはどうってことのない相手だ。
男を倒して店に踏み入れる、と
いきなりナイフが飛んできた。何かあると予想していたので
まずは軽くこれをよけた。
その一瞬態勢が崩れたところを狙われた。
白衣を着た年輩の男性に組み付かれてしまったのだ。

パティシエだろうか。見かけによらず力がある。
私も彼も相手を押さえるには決め手を欠いた。
やむなく話しかける。
「今シーズンの目玉スウィーツは･･･？」
「･･･やっぱり苺かな･･･新作タルトは男性にも満足いただけ･･･る」
「京都という立地を意識することは･･･？」
「それは･･･もちろん･･･」

戦いは始まったばかりだった。

レンタルビデオ店で借りたテープから
ナマ身の女の子が出現し、主人公としばしのあいだ
恋愛ごっこをしてくれる、そんな旧い漫画の筋書きを
思い出していた。

ＤＶＤトレイからケムリが出てきて女の子が現われる。
だがそれはパッケージとは似ても似つかぬ高見盛だった。

夢を見ることはそんなに「悪いこと」なのか？
僕は電影少女をおしのけイスをつかみ、デッキに投げつけた。

君の後ろから亜音速で走り去る音楽の中に僕は存在を感じているそこにしか住めないと思っている
走り出す音の先鋭的陶酔感はあらゆるしがらみも苦しみも殺し尽くして残骸を僕の前にまき散らす
その様があまりにも美しくて気がつけば頭を7針縫う怪我をしていて首にギブスをはめなくてはならなくなる
僕はトラッド・ミュージックとパンクロックを愛していてあの人もまた同じレコウドを聞いていてだから二人は一緒になるほうが良いのでないのかと愚考する僕は４００万光年の先から宇宙人を観測するみたいに
あの人のあらゆる音波すらも逃すまいと悟られることなくアンテナを巡らしてただひたすらに待ちこがれていた
現実の世界と同じで宇宙船を作る技術は無いから悪魔には待つ以外に方法は無くて境界面で佇んで
その羽音が聞こえてくるのを滝にうたれうような繊細さで待っているしかないのだ
結果を端的に言うなら悪魔は永遠に孤独だその道は決して何者とも混じることはないのだ悪魔だから
無限に続く平行する一本道にもしかしたら転生の果てまでも続く一本道に僕はまだ足を踏み出したばかり
いや、多分永遠にはじめの一歩からすら抜け出せないままに道も僕も消えていくんだろうと思う

だけど望んだ事だ

ブレーキが故障した。理由はわからない。
運転手の言葉を私はうわのそらで聞いていた。
今夜１１時のフェリーに乗る予定だ。
夜の港町は人影などなく、ブレーキは必要ないように思えた。
それに、私は冗談が好きだ。
時にくだらない事実より価値がある。

「ブレーキがきかないんです･･･」
彼はハンドルを右へ左へきり、
なんとか減速させようと試みていた。
気がつけば港とは反対の山の手に向かっている。
ようやく止まった。

そして今度は車は後ろに向かって坂道を下り始めた。

ファイナルようかん脳天ピカレスク
フルスピードで脱出だぜ
もう怖いもんなんてあることはあります(怖いもんは怖い)
今日の日記は充実しそうだ
ひっひっふー
ひっひっふー
もっと俺にいなりずしを食わせろ！
ラ　　ン　　デ　　ブ　　ー　　！

ボートは桟橋にゆっくりと横付けされた
そのファミレスは大阪湾岸三キロの海上に一軒建っていた
「デニーズへようこそ！」それにしても
このウェイトレスはどうやって通勤しているのだろう

お世辞にも美味いとは言い難いハンバーグをライスで飲み込む
窓の外には工場地帯の光がまたたく
美しい夜景だ
動く光は船だろうか
こちらに向かってくる船がある「タンカー？」

ウェイトレスその他の店員がいるような気がしていたが
店内には私しかいない
私はハンバーグのプレートをたいらげていた
タンカーは近付くのをやめない
じきこの店を押しつぶしてしまうのだろう

奇妙に生えだした醜い樹木の真ん中で僕は一人で立っている首つりの死体を隠すように木々は
重なり合い互いを貪り尽くすがごとく巻き付きあってハニーサックルの香りのぬかるみの中で僕は約束の時間が
もう遥か昔に過ぎているにもかかわらずただひたすらに立ちつくさざるを得ないなぜならば僕は悪魔で
思慮遠望なる神様の儀式からは決して逃れることは出来ないのだと知りつつもそれらの暗黙の内に定められた
無くてはならないルールとやらに逆らわずにはいられないのだから
覆い茂り、巻き付き合う局地的なこの森林の木々からあふれ出る樹液が僕にまとわりつき
ぬるぬると僕の生気を蹂躙し吸い付くように正気を奪ってもまだ立っていなくてはならない
多分最後の時まで僕はこのまま暗く愚かなままに消えていくのであろうでも後悔はしていない
それらの事象は実は僕自身が望んだ事で全ては妄想の範疇の中にある事なのだから
そして何倍にもふくれあがった僕自身に張り付いた僕は粉々に消えていくのだろうか空気みたいに

errorlesslifeさんと悪魔さんおひさしぶりの作品投下お疲れ様です〜
そしてゆかたんとポ忍者氏はいったいどこーー？

えーひさしぶりです。ちょっと入院したり色々あったりしてたらいつの間にか時間が
過ぎてたwって感じです。あとスレの残りも少ないし無駄レスしないようにとかw(いいわけくさい☆)
インフルエンザ突入しましたよ。きっついですね。熱は続くは頭痛が痛いィ〜
もう…なんか世間なんてどうにでもなれっ…そんな気分になりますよねーホント

そんな訳で？みなさまがんばってください！私はダメっス。あの葉が落ちる頃には…

忍者つながりで「米ロスで忍者アートの人気じわり」
ttp://www.business-i.jp/news/world-page/news/art-20050327204612-TYGTCFLLMY.nwc

平日ひと気のない喫茶店には
見つめあう恋人がひと組

お互いの目を見て
おもむろにくすくす笑いだす
若い男女の他愛ない姿を
私はしばし筆を置いて眺めていた
昔に返りたいとかそういうことではない
思い出だけでも充分生きてゆける･･･

店長が私に声をかけてくれる
屋根のない席に飾りとして
等身大の人形を置いてみたという
いかがでしょう？

平日人気のない喫茶店には
見つめあう恋人がひと組

ゆかﾀｿがついに復活！？詳しい事はHPでw

ttp://magicalpoeming.esmartdesign.com/

イチゴ牛乳イッキ飲みとはさすがにエロいな

復活･･･素晴らしい･･･一枚描かせていただきまする
ttp://kigaruni-up.ath.cx/~kigaru/cgi-bin/clip-board/img/16270.jpg

国道沿いの喫茶店の屋根が私のアパートからよく見えた。
明らかにロイヤリティ無視の死に損ないのピカチュウ人形が
雨にうたれているのであった。

春にはクラシックがよく似合う。
近所の中学校からは入学式にむけてだろうか
ビバルディやらバッハやらを練習してるようだった。

本屋のバイトのシロヤマさんのことを思っていた。
カオが少しピカチュウに似ていたかもしれない。
子供ができたので実家に帰ってしまったという。
以来私は本屋に行っていない。
彼女のことを好きだったのかもしれない。

貴重な休みをこうしてつぶしてしまうわけにはいかない。
私はピカチュウ喫茶店で朝食を摂るべく雨のなか歩き出す。

>>973
おひさですね元気？
>>974
エイプリルフールネタでしたw

みづだお
あいだるだお