適当に リズムに乗せて 妄想を
【おやくそく】
リズムに乗せて カキコする
それだけなので らくにかまえて
2 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/12/07 11:45
おおーきなのっぽの2がっつ〜
おめで〜とうと〜いうよ〜
4 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/12/07 11:53
100レスまでいくかな〜ギモン、ギモン
>>1さんと一緒にギモン、ギモン
5 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/12/07 11:54
\ /
\ /
\ /
\ / λ......
\ /
\ / λ......
\ ∧∧∧∧/
< 寂 >
< 予 れ >
< ス >
──────────< 感 レ >───────────
< ・ の >
< ・ >
| /∨∨∨∨\
|∀・)ダレモイナイ・・・ / \
/ \
/ \
い ま は もう うご かな い
おじい さんの とけい
7 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/12/07 11:55
いまは、もう、誰もいないー
このス〜レ〜
8 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/12/07 11:55
このスレで
としこすくらい
まろやかに
ながれるときを
かんじていよう
10 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/12/07 11:59
無理
11 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/12/07 12:00
長い間、ご愛顧有難うございました。
一連頑張ってまいりました当スレですが、最近の不況の煽りで、
このたび閉鎖を余儀なくせざるを得ません。
なお、跡地をどなたか買い取っていただけると無駄スレが減りますので
よろしくお願いします。
13 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/12/07 12:04
------ここから【俳句で
>>1が答えるスレ】になりますた。------
>>13 俳句とは 違うと思う お昼時
これなら短歌 季語無しOK
意味もなく 突然空に 叫んだら 超能力が 身についた 壁をすり抜け 山を飛び ぼくらの町へ
やって来い どんな事でも 思うまま 逆らうものは 蟻や蝿 この世に人は 俺一人 漫画読みたきゃ
念写する パンチラ見たい 透視する 空を自由に タケコプタ とにかく俺は 人気者 安定してる
手裏剣投げりゃ 百発百中 靴を飛ばせば 全部晴れだけ 超能力で 身分も高く 各国首脳と 話す毎日
くも男さん あなたには
せめて気持ちを 送ります
辛く哀しい 愛の歌
誰も知らない 夢の国
17 :
名無しちゃん…電波届いた?:02/12/07 12:13
ごはんには うんこをのせて おくります
ことわると
あなたのひとみ
ぬれるから
おくられてみる
そのごはひみつ
. :::';;;;: . . ..,,,;;:
. . :;;;;;:.:;;,, ..:.;;;;.:
:;;''' .:';;; . . .:.:;;;;;':. . . .,,,,;,,...,,
.:;;;' : .:;;;;; .: ,,,;;;,,, , .:;;;';;''' ''';;;;,,
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-、_ (_二ニ=っ,、;;;:.:;.:;...:.:...'''''''''''
`‐-、_ ( ´∀)f、 `''、:..:.:. .:
`-,ノ つ; /
(〇 〈-`'"
(_,ゝ ) `‐-、_
(__) `'‐-、,_..
`‐-、._
らくがきはだめ
よくあつされる
こころのままの
かいほうかん
現実の 鋭き刃 嫌うゆえ 思いを馳せる 遠きところへ
静寂が 包む真白の 雪景色
幻想の 隠すものこそ 大切な
絆を隠せ 奴が敵だと
本日は 晴天なりの 放送に
潜むのは何 危険な殺意
牛乳の 白さに冬の 暖かさ
ふゆのよる まちにひびいた じーくじおん
地下スレに なりたいけれど 是非も無し
sageにするほど 揚げられる罠
えりたてて
あるくひとらの
いきのふゆ
泣き叫ぶ あのこのくびの つけねから
さくはな いちりん てにとり なめつつ
ふゆのよる だいちにひびけ じーくじおん
31 :
1&rlo;doGdoGdoG:DI &lro; ◆tsGpSwX8mo :02/12/07 13:40
チンカス
うぉちゅぴぽーへぁー あーわびおへぁー
どーんちゅなびぃうぁみがっどぅ がちゃへぁー
うぉーのうぉのくー どーんちゅうぃぞくー
すぃんっくなびびぃうぁみがっどぅ がっとぅどぅー
うぉーがーちゃ うぉみちゅげみごぅ
うぉーがーちゃ ふぉえばどみちゅおーーへーー♪
たけふじの
えいごのかしは
めんどうだ
からおけとかで
うたうといいよ
健全な 体の心が 健全か?
ならば母らは 病みて壊れよ
ひがのぼる ひがまたしずみ よるがくる
つきをみるには 忍のひともじ
石の声 声にならない 叫び声
彼らの叫び 何ゆえのこと
きづいたら せつなのゆめに おちている
あのかんかくに にたこのうきよ
いきるこどうと
しするせいじゃく
かなしいのなら
とまればいい
深緑の 森が迎える 一片の
真白い 粉雪 全ての はじまり
愛ゆえに 苦しむほどの 愛ならば
神の愛など 羽より軽し
みをせめぐ このいたみこそ いきること
かみのせめくの なにをおそれる
雪の夜
君と歌った
歌の事
忘れかけてた
いきているぼく
このあしが くだけようとも はしるから
きみのえがおは ぼくをむしばむ
発見しますた。カキコしてもいいですか?
カキコしてもいいですか?
くどくてごめんなさい
繰り返す 悲劇は誰の さだめから?
くやしく みじめな じんせい そのもの
素で誤爆しますた。
しかも1って。
心からごめんなさい
>>44 どこの
>>1だかわかるけど
それじゃだめだとおもうから
ちゃんとなのりをあげてくれ
かかってこいの
>>1だよと
>>46 素にもどる
その行いに 秘められた
仮面を 脱ぐ事 否定の 儀式を
もうそうを かこうとしたら でばなくじ
ここにのこるは わかきあやまち
わかさゆえ ひとはあやまち くりかえす
えいえんのゆめ むげんのなみだ
あの人の
思いを抱いて
じーくじおん
圧縮の
波に乗せられ
冬の富士
紅の 空高くして 雲雀飛ぶ
のんびりと 時をすごして じーくじおん
晴れた日の 雪の白さに 嫉妬する
釈然としない顔して飛ぶ雀
そこの寒さに 氷にきょとん
見上げれば 無限の宇宙 じーくじおん
ふんわりと 雪は舞い降り とけていく
その風景に 夢を重ねて
とけてゆく 雪の儚さ 嘆くほど
人は儚く 無いはずは無い
虹色の 雪の降る也 毒入りの
誰かの肌の 温もりを
何故か体が 覚えてる
知らない筈の感情を
知ってる僕は誰なんだ?
おおいなる うちゅうのいしか くそったれだな
かえりつく ところはどこだ このひこのとき
ゆきしろのそら しんりょくのちに
ひとりいきてる こどくかん
永遠は 手に入らずに じーくじおん
傷を付け合い 傷を舐めあい
人は矛盾を 抱えつつ
夢のかよひぢ
夢をみるなり
夢はいつでも
さいなみよ
殺伐とした
人の心に
殺伐とした
愛の歌
なかよくけんかしてみよう
どちらがあつくなるだろう
むりなことかもしれないが
けんかするほどすきなんだ
釈然としないままでもじーくじおん
生きてく意味をなくした時
自分の価値を忘れた時
ほら そこで 揺れる白い花
僕は気付かなかった
色も位置も知ってた
愛の窓から 愛の手を
差し伸べる程 あたたかい
君の手に触れ 思う事
独り占めする 殺しても
絶望の花が咲いたら見てみたい
色も形もあなたににてて
みみたぶの 石の重さに リスのなく
落日の哀しき世界じーくじおん
うららかな春の日差しに落ちる鳥
せめぎあう高気圧とか低気圧
風のささやき雪のしあわせ
少な目のドレッシングで雪サラダ
夢から覚めた
酔いから醒めた
冷めたコーヒー
まどろみを
世紀末とか
古い言葉も
すぐそこだった
夏の日々
まろうどを
迎える心地
菊一輪
心より一言乗せた
千の鶴
伸びた髪
君の香ゆらぐ
雪明り
遠雷の
響く霜みて
じーくじおん
遠い日の
光と影の
消えるまで
夢幻に
縋り付く也
弓引き絞る
狙いを定め
今と撃つ時
我去なむ
人の優しさ
温かさすら
忘れ朽ち行く
愚かさよ
夢の後
また夢を見た
じーくじおん
素敵なひと
ぶっ飛ばしたい
素敵人
G−shock ガンダムスタイル
空が泣きだし
窓をみつめて
終わる日思い
真っ白に染まる
保守だって
リズムに乗せて
やるのだね?
顔をだせよな
退屈なんだ
久々に
覗いてみよう
携帯で
人のやさしさ
ふれて涙す
じゅげむ じゅげむ
ごこうのすりきれ
かいじゃりすいぎょの
うんぎょうまつ ナントカまつ すいぎょうまつ
くうねるところにすむところ
やぶらこうじのぶらこうじ?
ふるきうたにも
やどるせんりつ
たましいゆらす
こばなしを
形代となり宙を漂う
宿り木の元で小休止
眼下の野原にかの人見れば
忘れ去られし 古き良き友
あたらしきとも
まだしらぬひと
かきものしつつ
おもいやる
心から
放て声出せ
じーくじおん
元気だね
きみのことばが
ぼくのいのちに
ひかりあたえる
まだいける
羽ばたく君を見たいから
1000まできっと お手伝い
感謝する!
燃えもたまには
じーくじおん
とおある玉の一つが輝き
主の心に風が吹く
立ち寄った者から一言贈る
到達おめ&がんがって
となりのまどからこんにちは
さんたくろーすのおでむかえ
あいをうるひと
あいをかうひと
あいをもとめる
ただの、「ひと」?
あなたの手紙も 今は届かず
わたしの気持ちに 誰も気づかず
世界の白に 素直に驚き
君の幸せ 素直に祈る
真空に叫びを送れ若人よ
冬の夜空の星を突き刺せ
夜半の月
霜に凍りて
じーくじおん
恋に落ちた
恋に落ちた
恋に落ちてしまったのさ
なんてこったジーザス
こんなこと・・・・
恋してしまったのさ
円らな瞳に八重歯がキラリ
爽やかな春風
例えるならばそんなとこ
恋してしまったのさ
恋に恋せよ 若人よ
血潮の滾り そのままに
夢を夢見よ 若人よ
浮世は夢よ 儚さよ
夢語り
雪の儚さ
じーくじおん
この胸とその胸を
ドッキングてゆーかマッチング
イヤンイヤンヤ〜ンヤン
世俗の沙汰も 露と消え
苦しい胸の
鼓動を聞いて
切なくなって
OFFにする
夢の無い
明日を壊せ
じーくじおん
(*´ェ`)<この速さなら言える!!
(*´ェ`)<(゚∀゚)アヒャ
およよd
自由律すか
冬の夜
氷点下
真紅に映える
椿かな
人の痛みに
耐えねばならぬ
愛しいものの
ためだもの
涙する
その暇も無く
じーくじおん
愛をください
夢をください
全てください
もういやだ
全てあげたい
叶えてあげたい
サンタクロースの
願い事
三島に会えて
ほっとする
木戸に会って
涙する
欲しいから願う心が
クリスマス
世の中に
かなう夢など
ありはしない
夢の中での夢に囚われ
夢がなければ
とてもたたかえない
嫌な世界
僕の世界
夢の中でも
君をさいなむ
痛み苦しみ
助けたい
ことばを受け取り
きもちを受け取り
感謝のこころを
あなたのもとに
届くようにと祈る日々
言霊よ
全てに届け
遠き日の
過ちの咎
償いゆえに
人波に
孤独感じて
じーくじおん
何もかも
曝け出せるが
その強さ
隠し通すは
雛鳥の業
柊の
木霊に靡く
恋心
憐れ思いは
路傍とちり
夢の中
聞くは想いの
ほとばしり
自らを出し
相手を受くのみ
解脱する
夢のごとくの
雪椿
修羅場には
雅もないか
じーくじおん
133 :
拓也 ◆6Db/TAkUYA :02/12/31 04:38
うんちでる
もうすぐ寝るのに
出てきてる
久々に
客人迎え
ふと思う
一体ここは
なんなのだろう
っひぃいいいいいいいいいい!!!!!
キャスト!!キャスト!!!!!!
ぎぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
客人に
振り回されて
どやされて
人の生とは
活気なりけり
新年も
開けたが俺の
これからは
まだまだ真っ暗
ああどうしよう
今日もこんなで
2ちゃんねる
あけまして
おめでとうです
新年です
今年もここで
元気いっぱい
妄想いっぱい
健康だ
Jack be nimble,
Jack be quick,
Jack jumped over the
candle stick.
(^^)
ライラック調ほのかに香る
その色彩の場所で瞑る
感覚は宙へ舞い上がり
ちを這う蛇は空も飛ぶ
歌の調べと
ほのあたたかさ
ここにいられる
しあわせさ
IDなど
時代錯誤の
愚作なり
どうせやるなら
IPにでも
毎度毎度のことなれど
冬に飲む夏うま茶はウマイ
IPが
変わり続けて
芋を焼く
安心した
ほっとした
このスレやっぱり
空気が綺麗
寒空の
刃のような
空気さえ
時に命の
清澄さかな
吹き出した
自分は
>>145に吹き出した
ああ食べたいな、ポテトチップス
どうだこのやろ芋繋がり
ひつじひつじひつじになった
今日は妄想タンとひつじになった
みんなで一緒にひつじになった
ひつじ・ひつじ かわいいひつじ
このこての
ままでひつじに
みをまかせ
ひつじになった
すれくるるふゆ
誰にも言えない秘密ができた
ローマ字ほんとは苦手なこと
誰にも言えない秘密ができた
だいじょぶ誰にもバレてない
あのですね
バレバレですが
それがまた
どうしましょうか
このひこのとき
精子が とびでた
世界の 夏
ああ なんて素敵なんだろう
ああ 泉の如く沸くパワー 役に立たせて
迷い迷った仔ヤギには
御加護を願う羊飼い
夢の続きは見えなくて
君の心もみえなくて
迷い迷って空腹です
イタさ気にせず進むのですが
行く先々で振り向かせられ
夢と事実に絞殺されそう
妄想タンは優しくて
いつでもひつじになってくれる
心の壁を少し崩そう
甘えてばかりじゃいけないし
優しさを
忘れぬ事が
あの時の
戒めなりと
みずからの過去
人は皆
過去に縛られ
立ち止まり
遊んで走って
前を向き
再び進む
生きるため?
生きる為には
犠牲は厭わぬ
その野生すら
人ゆえに
人ゆえに
生物ゆえに
守りたい
大切なもの
見つけよう
生きる肉体
生きる魂魄
生の叫びに
おぼれよう
溺れてる
刹那の時に
快楽に
電磁波乱れ
乱れ髪
刹那に見える快楽は
永遠に終わらぬ風車
次や次やと風受けて
回り続ける浮世かな
(゚д゚)ウマー
同胞からの
夢の言葉に
酔ひているほど
胡蝶かな
胡蝶かな
どういう意味か
調べたら
チョウチョの一種と
判明しました
真摯な君の
心感じて
雪割り草の
心地かな
____ ________ ________
|書き込む| 名前: | 山崎渉 .| E-mail(省略可): .|(^^) |
 ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ 。 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ^^ ) / < 名前欄に「山崎渉」、メール欄に「(^^)」って書けば
(つ つ | キミも今日から山崎渉です(^^)
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| \_____________________
| |
| |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
紳士なヤギタはどこへやら
見えない希望に胸焦がすうち
徐々に徐々にと表れていく
全てを受けとめてくれるから
今日も明日も愛します
目に見えねども
そこにあるもの
風を感じて
今生きる
三途の川にダイビング
浮輪を忘れるハプニング
慌てて這出るエスケープ
気が付きゃ病院バーンアゲイン
今再びの浮世へと
旅立つ人の背の向こう
涙流れていたろうか
笑みはこぼれていたろうか
現にも
夢にも満たぬ
この想い
北風さえも
心惑わす
見えた影
わからぬ想い
光消え
痛む心を
如何にせんかと
名も知らぬ
花咲く丘を
歩きつつ
たどり着く場所
ここに求めて
久々に
この一言を
じーくじおん
まどろみに
落ちる心地よ
じーくじおん
(^^;
風吹けど
夢届かずに
立ち尽くす
淋しいまでに
人の多さよ
何事か
起こる世の中
寒桜
消えてゆく
虚の形
無の揺らぎ
奇跡の価値は
わからないまま
三日見ぬ間の桜すら
長い命と見ゆるかな
星の光の揺らめきは
消えた想いの残り香よ
前島の
背中もみもみ
マッサージ
金はいらねど
愛をくれ
よくわからん
よくわからんが
なんとなく
きもちはわかる
よくわからんが
静寂に
沈む庵に
客人の
久しき声の
木霊するかな
変わりなき
世界はないさ
じーくじおん
や〜んお久しぶりー妄想ちゃまお元気?
相変わらず綺麗な文体でも〜惚れ惚れ
しちゃうわぁホンマあんさんごっつエエ詩
人ですう今度お茶でも行きましょうわぁい
.\________________/
┃ な ん__ら か の .┃
┃ | │ /丶ヽ ./ .┃
┃ | /し / ヽ .┃
┃ ノ ノ  ̄ ̄\ .┃
┗━━━━━━━━━━━━━━┛
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ^^ )< これからも僕を応援して下さいね(^^)。
( ) \________________
| | |
(__)_) 山崎モナー
長閑なり冬日も長くなりゆくに
茶飲み過ごさば心静かに
( 古ー古)旦
密かな夢の一幕に
想いを馳せし冬景色
春は春色薄紅に
忍ぶ色すら出でつらむ
うたたねの
ここちよさすら
じーくじおん
懐かしき
夢見た日々は
まどろみに
消える幻
どこにもなくて
偽りは
空虚となりて
虚偽となり
夢は現と
道同じくす
この世など
仮初めなりと
割り切れど
痛む心は
此処に確かに
板の世スレの世電波板
エキセントリック上層スレ
インスピレーション下層スレ
プレハブ仕立ての恐れ邸
カレードスコープ夢の中
不確かな世界に揺れる徒花も
あなたの証守り続ける
何も見えない
無限の闇夜
その冷たさに
生きる身か
温もりを
求めるゆえに
もののけの
すがたとなりて
ヒトクウサマヨ
ちはやぶる
波に飲まれぞ
わが心
寒さ逃れに
酒を飲む
火花を散らすインパルス
唸りを上げるエモーション
脳から涌き出るアドレナリン
今夜は寝るまでルポタージュ
ちはやぶる
かみのことばに
みみをむけ
あくまきたりて
ゆらぐこころよ
流れ去り
過ぎた想いは
草枕
旅に涙す
浮世に消えつ
文山せべせせ
このスレはn日ルール適応あるいは数日以内に適応される可能性が高くなっています
n日ルールが適応されると24時間書き込みがないと即スレが落ちますので
このスレを落としたくない場合は
@とにかく1日1レスはつける
Aあるいは神にお願いするw
などの対策をとってください
死んでもいいならいいけどね、、、
もしこのスレが見つからないあるいはなにかスレが見つからないときは
即死調査会
http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/denpa/1043676473/ に実に来てください定期的に落ちたスレを乗せています
ではでは(* ^ー゚)ノ快適な電波ライフをお楽しみください
スレ汚しスマソ
山破深河山山