井 上 陽 水

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268名無しちゃん…電波届いた?:03/01/01 00:11
陽水年始
269ゆき:03/01/01 00:15
今年は陽水の年。
正月アンドレ元旦カンドレ
271アルチュセリアン:03/01/04 17:06
かなり嫌〜かなり嫌〜かなり嫌〜かなり嫌〜♪
272山崎渉:03/01/05 04:02
(^^)
273名無しちゃん…電波届いた?:03/01/05 04:15
いのうえようすいかまきりんごりらっぱんつ
(・∀・)<きゃああぁぁぁぁあぁあぁあぁぁぁあぁぁぁっぁぁぁぁっぁHEY!
丼土傷木
猪餓 痒錘
277名無しちゃん…電波届いた?:03/01/06 16:59
星の無い星空を見に行ったら寒くて寒くてもう
タンバリンとか叩いてでもそんなお前らが好きでタマランチ
278伊賀:03/01/06 17:00
傘がない
279名無しちゃん…電波届いた?:03/01/09 05:28
今異常
これ異常
愛されるのに
280名無しちゃん…電波届いた?:03/01/09 05:44
私は泣いたことがない
稲中卓球部見てたら井上がチャック開けたまま登場してて
超ワラタ
282ゆき:03/01/09 20:31
神田川に囲まれて
海図も磁石もコンパスもないし、金属のメタルでもない
陽水を生んだ博多は聖地
285白痴祐一:03/01/10 19:03
博多では自殺する若者が増えている
和淫レッドのココロ
287王の1 ◆TR9wCmFerA :03/01/11 02:09
ベットの中で魚になったらびちょびちょです。
洋酒なのに和淫とは
これいかに。
289TAEKO ◆7FPMLhI.Mo :03/01/11 05:05
鯉の余寒
290名無しちゃん…電波届いた?:03/01/11 20:20
メシア救世主ですよ
291名無しちゃん…電波届いた?:03/01/11 20:25
ビューティフールワンダフールバード
292名無しちゃん…電波届いた?:03/01/12 05:34
荒療治ですが、下記のリンクのスレをここのスレの皆さんに紹介します。

http://hobby2.2ch.net/test/read.cgi/owarai/1042213811/l50

井上陽水好きな人なら・・・・
どうか、よろしゅう・・・

といいつつ、通りすがる・・・素晴らしい通りすがりを待っています。
293名無しちゃん…電波届いた?:03/01/12 05:42
お元気ですか?
294ゆき:03/01/12 07:22
どこか卑怯なミクロ微粒子
295( ゚ー゚):03/01/14 01:01
ほーて
296( ゚ー゚):03/01/14 01:01
ほ、ほーて
297ゆき:03/01/14 18:30
何にもないけど水でもどうです?
何にもないけど陽にあたりませんか?
何にもないけど上げましょうか?
何にもないけど井〜い?
301山崎渉:03/01/15 07:00
____       ________             ________
|書き込む| 名前: | 山崎渉         .| E-mail(省略可): .|(^^)         |
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         ∧_∧   。  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
        (  ^^ ) / < 名前欄に「山崎渉」、メール欄に「(^^)」って書けば
        (つ  つ    | キミも今日から山崎渉です(^^)
       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|   \_____________________
       |          |
       |          |
  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
あいにく家内は
inoue
304名無しちゃん…電波届いた?:03/01/16 08:19
よ様
305名無しちゃん…電波届いた?:03/01/16 08:26
井上陽水公演 なまめかしい歌声の力年齢が一回りも違う奥田民生との
共作や、
ブームに先駆けてのカバー盤発売など、このベテランの動きにはいつも
驚かされる。
昨年も、夏にオリジナルの新作「カシス」を出したばかりなのに、
秋には、自身の過去の曲をジャズ風に味付けしたカバー盤
「ブルー・セレクション」を発売した。
今回、都内屈指のジャズ・ライブハウスの舞台に初めて立った。
ドラムやベースが軽くビートをキープするなか、ピアノが小気味いい
フレーズを奏でる。
「ダンスはうまく踊れない」も、「嘘つきダイヤモンド」も、すっかり
様変わりし、
編曲の妙が感じられた。丁寧な歌唱で旋律に表情を付ける。
字面だけだと抽象的な歌詞が、歌声を伴って具体性を帯びていく。
例えば、「リバーサイドホテル」は、なまめかしい歌声の力も手伝い、
熱に浮かされて見る夢のような歌世界が広がる。
その心地よさは、ほかの歌手ではなかなか味わえない。
原曲に近い形で披露された曲もあり、全編ジャズという趣ではなかった。
その意味では若干予想とは違った。
しかし、息づかいが伝わるような緊密な空間で、優秀なボーカリストでも
あるこの人の歌声に触れられたのは貴重な機会だった。
気負いのない、ひょうひょうとした佇(たたず)まいは、
音楽に向き合う姿勢の象徴でもある。わき出る興味をそのまま作品
に仕上げる。今回のジャズへの挑戦も同じだろう。流行に迎合せず、
大衆にもこびない。それなのに、ヒットを放ち、現象を誘う。
つくづく希有(けう)で幸福な音楽家だ。

306名無しちゃん…電波届いた?:03/01/16 08:39
その心地よさは、ほかの歌手ではなかなか味わえない。
原曲に近い形で披露された曲もあり、全編ジャズという趣ではなかった。
その意味では若干予想とは違った。
しかし、息づかいが伝わるような緊密な空間で、優秀なボーカリストでも
あるこの人の歌声に触れられたのは貴重な機会だった。
気負いのない、ひょうひょうとした佇(たたず)まいは、
音楽に向き合う姿勢の象徴でもある。わき出る興味をそのまま作品
に仕上げる。今回のジャズへの挑戦も同じだろう。流行に迎合せず、
大衆にもこびない。それなのに、ヒットを放ち、現象を誘う。
つくづく希有(けう)で幸福な音楽家だ。

何で2回も言うんや
308名無しちゃん…電波届いた?:03/01/16 12:40
4年半ぶりのオリジナルアルバムということで話題の『カシス』
ちょっとしたハプニングもあって感想を書くのが遅れたが、
もちろん発売日に購入している。
今回はご自身によるメディアへの露出が少なく残念だが、
ドラマの挿入歌やCMソング、映画主題歌など話題性にあふれている。
聞いてみての全体的な感想だが、
陽水先生にしては珍しく、大振りなアルバムだなという印象を受けた。
これまではどちらかというと空振りのないアルバムが多かったのだが、
この作品はホームランか三振かというイメージが強い。
もちろん、これまでの作品も全てが満点というわけではないのだが、
(『満点=私の趣味に合う』の意味。点数付けなどおこがましいことだ)
今作は特に落差が激しかった。
頭から4曲は文句なく素晴らしい。

309名無しちゃん…電波届いた?:03/01/16 12:41
私がシングルレポートを怠ったせいで、
「nakimiはFinal Love Songが嫌いなのか」という質問をいただいたが
決してそんなことはない。
5曲目の「恋のエクスプレス」で
「おや?毛色が違うな」と思ったが、
4曲目までの勢いと6曲目「森花処女林」の雰囲気で乗り越える。
その「森花処女林」だが、ランチの女王というドラマの挿入歌らしい。
見ていないのでどのような使われ方をしているのかはわからないが・・・
7曲目の「パンキー・ロカビリー」は、
「Be-Pop Juggler」と「ダメなメロン」のような勢いを感じるが、
別にこのジャンルは陽水先生が歌わなくても
エゴラッピンあたりにまかせておけばいいような気はする。
310名無しちゃん…電波届いた?:03/01/16 12:41
8曲目は・・・・・・
私の嫌いなグループサウンズのような印象を受けてしまってからはもうダメ。
細部まで聞き込めばいい曲なのだろうが、第一印象で失敗した。
女性歌手に歌わせてみると面白いかもしれない一曲。
9曲目「You Are The Top」もレトロの匂いが強い。
このアルバムの主題がそういったものなのかもしれないが、
もう少しメリハリがあってもいいと思う。
一曲一曲別々に聞けば素晴らしいのかもしれないが、
アルバムの曲順における流れが大事にされていないのが残念だ。
並べ替えればいいというものでもないが・・・
10曲目もローテンポ・ジャズのような・・・
歌謡曲調とでも言うのだろうか。私はあまり好きではない。
11曲目はまとめにふさわしいピアノの旋律。
311名無しちゃん…電波届いた?:03/01/16 12:42
これが、映画「たそがれ清兵衛」の主題歌になるらしい。
ただ、5曲目を勢いで乗り越えたのと同じ理屈で、
8〜10曲目とあまり好きでない曲調が続いたため、
この曲が飲み込まれてしまったのも事実だ。
映画音楽として耳になじむとどうしても今の評価は覆ってしまうだろうが
少なくとも今はこの程度の評価しかできない。
こうして全体を見てみると、いくぶん尻下がりな感じがするのは残念だ。
やはり前の4曲(6曲)が素晴らしすぎたのだろう。
ただ、
例えは悪いが、「味噌を入れればなんでもそれなりに食える」ように、
多少曲調が趣味に合わなくても、陽水先生の御声が入っているだけで
どれもプラス50点は間違いない。
前作『九段』ほどの鮮烈な印象こそないものの、
全体としてみれば名作の部類に入って間違いない。
ちなみに、8月21日には「森花処女林」がシングルカットされるらしい。
それに続いて9月25日にはまたアルバムが出るとか。
アルバムが2ヶ月間隔で出るなんて、少なくともここ数年では考えられない。
とてもうれしいニュースである反面、
我々が求めているのは80点のアルバム2枚ではなく
120点のアルバム1枚だということも忘れてほしくない。
もちろんどちらかに手を抜くなんて事はあり得ない。心配もしていない。
ただ、曲目が増えればどうしても印象が薄くなってしまうのも事実だ。
その辺の兼ね合いが実に難しい。
ファンは待つことには慣れている(言ってて悲しいが)。
陽水先生にはぜひとも、
納得いくまで吟味された作品を世に送り出していただきたいものだ。

312名無しちゃん…電波届いた?:03/01/16 21:19
age
少年時代
314名無しちゃん…電波届いた?:03/01/17 20:16
白いカーネーション好きな人います?
あれは凄い曲ですよ
ポリドール時代のみんな好き。
CDボックス買っちまった。
316ゆき:03/01/17 21:45
ドレミのため息
それでも私の胸に いつまでも