哲板が電波板化してまともに哲学なんてできないのでここに移転してきました。
みんなで哲学の話に華を咲かせましょう。
最初のテーマは「テツガク」ってなに?で逝きましょう。
私が思うに誰もが当たり前と考えることにも疑問を投げかけるのが哲学です。
こんな私のスレに疑問を持った人は是非来てください。
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/09/25 19:20
疑問をもったよ。
マジレスさんくす。
私たちは似たもの同士です。
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/09/25 19:25
わかっている限りで最初の哲学はどんなの?
(^-^)ρ┳┷┳゜σ(^o^) 仲良く卓球
(^-^)ρσ(^o^)┳┷┳ 終了!握手!
「万物の根源は水である」 byタレ〜ス
が最初です。もう泳ぐには寒いかな?
9 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/09/25 19:33
科学とどう違うの?
哲学って忍法と違う?
11 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/09/25 19:37
しばらく落ちます……
そもそも、哲学自体デムパみたいなもんだし
科学は科学の使い方を教えてはくれません。
哲学は哲学の使い方を考えようとします。でも教えてはくれません。
忍法は変です。
突然ですが時間が来ました。
またね。
タモリの新哲学大王か!
哲学とは、全てのものへの無理やりの定義付けによって安心感を得るオナニーである。
とか言ってみる‥
哲学は使えないとダメなの?
17 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/09/25 20:20
超解りやすく言うと・・・・・
0に+1足すでしょ、足したら反対側の−にも1足すんだ
(-1)-------(0)-------(+1)
{----1-----} {----1----}
1+1=2
18 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/09/25 20:21
数字のはじめは 2 だよ、 0 が素数で其処から 1 足す、
相対性理論は+1には−1がある、その間に有る数字が 2 だ
だから、2が始まり、どんな数字を+しっていっても偶数になるんだ、
奇数は本来素数には当てはまらない代用数です
>>15 同意。だから、哲学版はマトモに議論ができない。
20 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/09/25 22:11
飛んでる矢は止まって見える
21 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/09/25 22:16
22 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/09/25 22:20
これでおしまい?
そもそもすべての創作活動の根底には性的欲求が渦巻いているというか。
ともかく「学問」ではなく「オナニー」という言葉を選んだところは好印象です。
哲学者の姿として加藤淳を思い浮かべていただくと、大抵の哲学者はそれで
説明できます。
(タモさ〜ん、早く逝かないとスタジオのみんなが暴動起こしちゃうYO)
☆☆☆これはマジレスです。興味の無い方は目をつぶってください。☆☆☆
答えを出すということは問題をクリアーしたということではなくて、
その問題について考えることを諦めたということです。
数学の問題にしても同じことで、あなたは一度出した答えを何度でも
吟味し直すことはできます。
「もうこれで間違いなし」と思ったところで考えることを諦めたというわけです。
このように哲学とは永遠の再吟味です。哲学者であり続けるということは
いつでも「考え中」の立場を崩さないでいることです。
ですから極端な話、哲学にとって解答などには何の価値もありません。
結論というのは単なる思考の残りかすでしかないということです。
つまりは私がここにカキコんだレスも例外ではありません。
はあ〜、疲れたよ。
それじゃ私は産婦人科にでも逝ってるから、
質問なり、My悟りなり、>1がどれだけイタイかなり
カキ子チョウダイね。
レス来ないなぁ〜。
さびしいよぉ〜。
>>16 「ダメ」の意味にもよりますね。
使おうとしなくても大抵使っているものですからね。
それではまた一時間後、うんちゃ。
hfssssssssssssssssrrrrrrrrrrrrrrrrrrrhhhhhhhhhh
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>>26 イタくてもつまらないよりましーーーーーーー
30 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/09/26 14:02
ニュース議論板は、
>>25の意味においては哲学的だな。
このスレ興味あり。
くそくそぼんぼん
おれさっきからまじれすばっかだな。
なんてうんこなんだろう。
このせかいはすべておなにーでできている
おなにーたいおなにー!!
どっちがつよい?
あったまわりー
かんがえることができないやー
ちんこちんこーうんこー
かおすカンブリアたんってオフ板の・・・?
違ったらごめんでつ☆
37 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/09/26 14:13
カンブリどうしたん?昔の感じが戻ってる。
それとも電波じゃいつもこんなかんじなんかな?
ヴぇろ8y900058g4jkljヴぇおpり;lうぇjごpbqりじぇl;jq@phrt
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>>36 あったりー♪
げへげへげへげへ
>>37 すこしあたまがおかしくなっちゃったから
しょしんにもどってへいせいを保とうとしておるの打よ。
たぶんもうすぐカンブリアは死ぬわ。
すっげーカンブリがオレの根底に近づきすぎちまったみたいや。
逃げるー♪現実から逃げるー♪
誰かテキトーにあしらってくれ。
もうつぶしてェ。
>>39 マジで〜?
ボク、直接はあったことないんだけど、
君のHNはよく見るよ〜☆
ボクのオフのHNは「デムパ」ってゆーんだけど、知ってるかな?
どっかのオフであえるといいね〜☆
ってか、その壊れ具合はいったい・・・・
どーしたんでつか?
魂半分ぬけてまつよ?(w
43 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/09/26 14:27
アウトドア派で家にいる事が少ないわたしには
哲学というものから心が離れすぎてしまっています。
家でジーッとしてる時間がある人は哲学に頭がいっちゃったり
するのかな。そもそも哲学って自分が楽しむ以外になんか
意味あるの?
>>42 ちょい激しい鬱に入っちゃって自分の事ばっか考えちゃってる
もうどうしようもないナルシスとな状態なんですわ。
早く供養してあげてくれオレを。
あ、ちなみにデンパちゃんとは会ったことあるべしよー。
45 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/09/26 14:30
>カンブリ
明智ってほんとにやばいの?
なんか何とかかんとか精神病質とかで病院いってるとかなんとか
あれマジ?
>>43 他人に見ていただけばその滑稽さに笑っていただける可能性が残されていると思います。
哲学者は最高のネタ芸人だと思うぞ世。
なんせ自分の根底を晒すって事はハダカになるより恥ずかしいモンです〜
>>45 明知はたぶんかなり頭がいいやつだと思うよ。
そして根底は貴方の言っている通りどっか狂っているとも思う。
実は会ったことない〜からよくわからんのだよ
>>44 えええぇっ!!!?
オレとあったことあるの〜????
い、いつどこのオフでつか? 失礼致しました〜☆
ボク、お酒がはいっちゃうとワケわかんなくなっちゃうので…
ごーめーんーよー
あのね、かおすタンはキレイな緑の魂してるから大丈夫
誰でも鬱になっちゃうときってあるよねぇ…。
そん時誰でもいいから側にいてくれるひとがいればよいよね。
よちよち・・・☆
>>48 2回目の代○木逝ったっしょ?
あれでウノやってたえなりな顔したうんこみたいな人がそうです
つーかまあ、すげー嬉しい事言ってくれるけれど
どっかムカツクー。
スッゲー苦しいけどすっげー癒された感じ。
もうなんかよくわからん。
オレの壊れっぷりを笑ってやってくれるのがいちばん嬉しい。
あーつまんねー人間だなオレは。
ほーんと一生ずりせんを繰り返して一人ぼっちで生きるしかねぇナーオレは
みんな好きなのにねえ。困った困った。
何気に50ゲットして嬉っぷり。
で、自己満足に気付いてかなしっぷり。
かおすカンブリア・・・哲板にいても違和感ないかも。
>>30 そうなんですか。
時事ネタには弱いのでお世話になることは無いかな、なんて思っていましたが…。
ちょっとだけ覗いてみようかなん。
>>43 私が考えるのはいつも歩きながらか、車内にいるときですね。
家で落ち着いたときにいざその日考えたことを書き出そうとすると
思い出せないのですよね、これが。
そうそう哲学は私にとって趣味以上のものではないですね。
趣味の度合いとしてもガーデニングと同等くらいですね。
>>46 哲学者は笑えない冗談を好むのがたまにキズ…。
笑ってくれる人がいるだけでもありがたい。
かなり回転が速くなってきた。
この流れには慣れてな〜い。
>>49 ああ、あーあーあ!
思い出したでつっ!
あん時は一緒に遊んでくれてありがとでつ☆
そんな・・・ムカつかないで・・・
またあそぼーよ、ね? あうあうあ〜☆
>>52 ありがとー。
オレもおなにーばっかぶっこいてるナルシストな悩めるウンコなのです。
本当、笑ってくれるとか、怒ってくれるとか、可哀相に思われるとかしないと
テメーの存在克ちがわかんなくなっちまうからねー。
限りなくつまんねー人間だから、すっげーそれに憧れてるよー。
何故電波板に来たかって言うと、ネタとして笑ってくださる人がいそうで
来てしまいましたよ。
>>53 すまん。オレの射精はいつも早いの駄。
>>54 つーか今すでに遊んでもらってる。
こっちこそ是非遊んでクレー。
何気にデンパチンはお気に入り固定だよー。
嫌われたくねーケドマジレスばっかぶっこくしか今のオレには
できねーから存分に嫌ってくれ。
つーか自分のなかのオレの存在を抹消してくれてもかまわねーよ
>>57 おいおい、悲しい事言わないでよ〜
こちらこそまた遊んでちょーだいな
同じオフに出て飲みましょう×3♪
オレは 童顔オフとセーラーオフと1979年オフに出るつもり〜☆
今のところ。
かおすタンは何にでるのかな〜?
あいたいズラー☆
>>58 予定なんてねーよぅ。
突発といつものメンバーとの馴れ合いだけだべさー。
淋しくなったら誰かに会いに行く。それだけぷー。
あれまぁ、
突発はボクあんまし出ないなぁ…。
いつものメンバーが誰だか氏らないけど、
君の周りの人に寂しくなったら甘えるといいよ。
ボクも寂しい時は超人の皆と飲みに逝くもの〜☆
>>60 もう既に依存しすぎてしまっているので、
他の人に走りたい願望がかなり出てきてしまっているのだよ。
好きだからこれ以上オレの心底見せたくねえんだよ。
見せたら何かが壊れちまいそうで。
さあ、盛り上がってまいりました!!(寂しいなあ〜。でも泣かない)
では次のテーマです。
「あなたにとって有意義な時間は?」
え〜私はやはりテツガ…(白けるので省略されました)
64 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/09/26 18:20
チャーたんは電波使用料が未払いのようだね。
6億ドラクメ頂戴しよう。
哲板の総合案内所にリンク張っといたよん。
みなさん応援してくれるってさ(藁
哲学を極めたらどうなりますか?
67 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/09/26 19:33
>>62 自分の分身たるキャラクターと感覚をひとつにし、
世界を共有する時間。
元哲板住人はどうした? 立て逃げか?
そうか、スマソ
とりあえず、終了。
はい、1です。(出没するときは毎回名乗ったほうがいいかしらん、テヘ)
今朝道を歩いてたら、路上に軍手が落ちていました。私に何の恨みがあるんでしょうね。
>>63 これはタイヘン面白い回答です。
というのも私たちは寝ているときあまり時間を意識することがないからです。
彼の主張はおそらく活動中はどうしても時間を気にしてしまう。しかしそうやって
時間を気にするのは時間に支配されているからで、とても有意義に過ごすことはできない。
だから時間を気にしない睡眠中こそが有意義だということなのでしょう。
いや〜、それを7文字で表現するとは深いですね。恐れ入りました。
>>67 ムム。
分身たるキャラクターというとあなたはスデニ身も心も電波色に染めてるということですか!
あなたの分身は軽やかにネット世界を飛び回り、世界中の人々に愛と希望とちょっと別な
エネルギーとを与えているのですね。それがあなたにとって有意義な時間とは、南都スバラシイ!
ところでどうして軍手は片方だけ落ちていたのだろう…
☆☆☆これはマジレスです☆☆☆
私たちが時間の流れを感じるのは人がよりたくさん記憶できるからだと考えています。
ですから記憶力のいい人は他の人より人生を長く感じるのかもしれません。
その日その日があまりにも単調で、印象に薄いものであったなら、人の脳に一日として
記憶されないかもしれません。つまり20年間充実した毎日を送って死を迎えた人は
80年間なんとなく過ごしてきた人よりも一生を長く感じるはずです。
「充実した人生」というものは当然何もしないでいることでは無いでしょうが、
いたずらに忙しいだけの人生でも無いでしょう。忙しくとも習慣化して単調になっているなら、
一日一日が記憶に残りそうにもありません。
そうすると「毎日新しい発見の日々」これこそが人生を有意義に過ごす
最高の生活法ではないでしょうか。
慣れないことをすると疲れるよ〜ん。
またしばらく出かけて来るね。
>>76 どなたです?
は、さては哲板の刺客かぁ!
こうなったら私も護衛部隊ソルジャア・オブ・チャーを派遣しなければ。
むむ、全員バナナの皮は持参しているな。よし、いざ出陣!
78 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/09/27 12:46
>74
激しく同意。
人生密度と時間速度との相関は有意だ。
そして、宇宙ひろい。腸ヤヴァイ。
ところで哲板の電波具合ってどうなん?
あれれ、客足が遠のいてる。
このままでは赤字経営で心のおうちも火の車。
>>78 ありがとう。そして、よい午後を(宇宙に負けるな!)
>>79 私を見てください。
実は今日、そんなにノンビリもしてられないのでした。
少し早いですがもう去ります。まったね〜。
81 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/09/27 14:54
チャーさんがどんどん壊れてきてる気がする。
ちょっと心配。
82 :
哲板刺客2号:01/09/27 15:38
>>76 はぁい♪哲板の刺客でっし。
うっぷんだっぷん。
たまには遊びにきて〜にゃんまげ(゚д゚;)
いきなりで何ですが・・・。
>>74 僕は、記憶力に良い・悪いは、無いと思います。
また、充実した毎日の積み重ねが、長い一生。とも思いません。
人はみなそれぞれに、何をするかを組み合わせで選んでいます。
記憶する人も居れば、記憶せずに、動き続ける人も居ます。
また、新しいことの繰り返しがまた、必ずしも、有意義とも思いません。
ちなみに、僕は「哲学」は、嫌いです。
人生において、
「さとること」には、意義を感じますが、
「さとることを学ぶこと」には、意義が有るとは思えません。
大事なのは、人それぞれが、「哲る」ということ。
別に、共通の認識でなくったって良いと思います。
つまり、学ぶという行為は、
人生に於いてはさほど意味をなさないということ、と
思います。
84 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/09/27 16:54
履歴書とは、時空である。
己の生きた証。その縮図。
しかし、薄っぺらな紙切れ一枚でしかない。
ちぎると、破れる。
己の人生が破れる。もう過去はいらない。つきまとうな。去ね。
85 :
たやすつよし(-_-):01/09/28 00:47
逆らえば、吊される。
疑問を差し挟めば、叩かれる。
真実を求めれば、濁される。
そんな檻は、もういらない。もう、いらない。いらない。
チャーはうんこだと見た。
答えを悩むのだそしてその出てきた答えをうんことともに流すの駄
ぎゃー
てつがく、するのです。
こころは、うちゅうのつきのうえのほうに、あるのです。
いまは、こころや、たいきがくもてるので、なにもみえませんが、
むかしのひとは、つきのうらがわをみることができたのでしゅ。
だかあ、こころはうちゅうにあるのでしゅ。
しょうじょうりょくのひろさも、うちゅうのひろさとおなじなのでしゅ。
だから、うちゅうのさきに、なにがあるか、そうぞうできないのでしゅ。
ゆえにワレありって」どうやって論破するんですか?
89 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/09/28 12:37
90 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/09/28 12:52
>>88 その思っていると思っている部分は、実は宇宙なので。
はい、猫のチャーです。(マジマジ)
今日もご機嫌です。以上。
注意:分裂した人は新たに戸籍を作る必要がありますので、
保健所で分裂認定を受けて、「分裂届」を役所に出してください。
>>81 かえって本性をあらわしつつあるのカモね。
>>82 もう刺客は間に合っています。
できればお醤油を買ってきてください。
それでは今日もはりきってまいりまshow
合言葉は、「口内炎は限りなく輝いている!」
>>83 これはちょっと違った意味で心にズシンとくるレスですね。
前にも話しましたが、私が哲学するのはあくまで趣味だからです。
「人生を悟ろう」とか「何かスゴイことを学ぼう」とかそういう
恐れ多いことは考えていません。趣味というのは実利目的ではなく、
ただただそれをやりたいからやる、というものだと理解しています。
ですから「哲学はオナニーだ」と指摘された時も否定しませんでした。
私にとって哲学は興味さえあればスポーツや漫画にも置き換えできる
くらいのものです。そういういい加減な私にこのような真面目な対応を
してくださったことには申し訳なさを感じています。
さて>新しいことの繰り返しがまた、必ずしも、有意義とも思いません。
というご意見でしたが、確かにただ有意義に生きようと思って新しいことを
繰り返すのであれば、それは本末転倒のことと思います。人生の有意義さ
というのは結果としてついて来るもので、はなからそれを目的にすると
それが強迫観念となり、かえって人生が狂ってしまうことでしょう。
ですからこの部分は無理に新しいことをやるということではなく、
社会の許す範囲で自分のしたいことをする、くらいの意味にとって
いただくと幸いです。
>>84 過去は今のあなたを作ってくれた、いわば両親のようなものです。
あなたが「己の人生が破れる」という考えを持てるようになったのも
あなたの過去があってこそのものです。優しくしてあげてください。
(履歴書は確かにいらないけれど…)
>>85 そうそう大変です。だけど僕らはくじけない〜。
>>87 こころは入れ物か鏡か、まあ両方でしょうね。
こころのお皿にどんな食材を盛り付けたかでパーティーの印象はガラリと
変わります。でもそのお皿が曇っていたらせっかくの料理が見えません。
今は料理の方は容赦なく詰め込まれる世の中だから、せめてこころは
キレイに磨いていたいところですね。そしたらだれも「宇宙ヤバイ」
なんて言わなくなるかも。
94 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/09/28 14:26
「あなたにとって有意義な時間は?」
↑このテーマはまだ続いてますか?
それとも「口内炎は限りなく輝いている!」が新しいテーマ?
>>88 「メルロ=ポンティー」という人の考えを紹介しますね。(私では相手にならないから…)
デカルトは確実な知識を得るために、まず自分の持っている常識とか理念
なんかをすべて疑うことにしました。そして疑っても疑っても最後まで
疑いきれないもの、つまり「疑う自分」というのは確かに存在する、と考えました。
そこから「我想う、故に我あり」という言葉が生まれました。彼はたとえ他人や、
世界が存在しなくともこの「想う我」こそ絶対の真実だと位置付けます。
メルロ=ポンティーが注目したのはデカルトのこの「言葉」でした。
彼はすべてを疑うと言いながらも言葉(デカルトはフランス人だからフランス語)
だけは疑わなかったと。しかし「我想う」というその発想ができるのも
言葉があるからであり、また言葉があるということは、その言葉を
教えた両親やいっしょに学んだ幼いころの友達なども無視できないではないかと。
え〜と。デカルトを批判した人はたくさんいますが、私から紹介できるのは
このくらいですね。
>>94 あ、スミマセン。
テーマは私自身が無視しているくらいですからあまり気にしなくていいです。
でも一応話が続けられるように新しいテーマを決めます。
「運命」を考えましょう。(即席ですが…)
もちろん「口内炎は限りなく輝いている!」でもいいです。
私はちょっと出かけてきますね。
98 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/09/28 14:51
わかりました。今度は「運命」ですね。運命運命・・・
99 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/09/28 14:59
>>85 言葉の並び感覚が(・∀・)イイ!
仲間と協力して檻を破るのが(・∀・)イイ!
(・∀・)イイ!(・∀・)イイ!(・∀・)イイ!
100 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/09/28 15:42
スレたてる ゆえにスレあり
┗0=============0┛
\===========[_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_]===========/
/三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三\
0 │ |∞∞∞ |::|∞∞田田∞∞|::|∞∞∞ | ::| 0
[二] | ::| |::|┏━━━━┓|::| | ::l [二]
◎○@※◎○@※. |□|.│ |┌┬┐ |::|┃/
>>1.\┃|::| ┌┬┐| ::|. |□| ◎○@※◎○@※
ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii| `)三(´| ::|├┼┤ |::|┃ ∧_∧ ┃|::| ├┼┤| ::|`)三(´il|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|
@※◎○@※◎○ | ::| | ::|└┴┘ |::|┃(´∀` ) ┃|::| └┴┘| ::| | ::| @※◎○@※◎○
ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|li┏━━━━━┓|::|┃(. つ┃|::|┏━━━━━┓ li|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|l
◎○@iiii※◎○@ ┣┳┳┳┳┳┫|::|┗━━━━┛|::|┣┳┳┳┳┳┫ ◎○@iiii※◎○@
ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|l ○ ● ∫∬∫∬ ● ○ ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|li
○○ ●● iiiii iii ii iiii ●● ○○
[ ̄ ̄] [ ̄ ̄] ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄) [ ̄ ̄] [ ̄ ̄]
|_○_| .|_○_| |_____| |_○_| .|_○_|
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( )( )(, )(,, ) ,,)( )( )(, )(, ;)
こんな糞スレたてたばっかりに…… ザワザワ かわいそうに ナモナモ……
103 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/09/28 16:17
スレたてる されどレスなし
105 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/09/28 16:43
レスつける そこでスレ氏ぬ
〇〇ちょっと問いかけ〇〇
私たちはしばしば時間に対してどうしようもない諦めを感じることがあります。
過ぎ去った時間はもはや取り戻せないということ、
同じ時間は二度とやってこないということ。
そして私たちは思うものです。
「こうなることが始めから分かっていたなら」と。
それが良いことにしろ悪いことにしろ私たちはそこに何か運命的なものを感じます。
はたして私たちは運命という、
あらかじめ定められた枝分かれのない一本道の人生を歩んでいるのでしょうか。
107 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/09/28 17:16
パラレルワールドが無数にあるヨ
オレ気付かないうちにフッと隣接世界に行っちまう
この間しんだはずのじっちゃんが生きてたりしてビクーリする
108 :
たやすつよし(-_-):01/09/28 19:18
運命は改変可能。
社会的な背景から大筋が決定しているにすぎない。
しかし改変には多大な意欲と努力を必要とする。
その労を惜しんで流された結果、ここにいる。
僕はここにいる。
♪儚いうたかたの恋ならば〜せめて今きみの声だけでも〜〜お〜お〜
109 :
たやすつよし(-_-):01/09/28 23:59
宇宙は無限。
だけど有限。これは並立している観念。
なぜなら、人間の知覚には限界があるから。
つまり、人間の知覚の能力によって、観念は歪められる。
つまり、観念とは相対的なもの。
相対的にみて有限な人間の能力だけど、無限の可能性を秘めている。
やっぱり人間も宇宙なんだと、理解した瞬間。
哲学する理由ってなんでしょう?
実証主義と現象主義の違いを教えてください。
そこに哲学があるから。
113 :
ぽおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお:01/09/29 01:45
おい
意味って、人間による意味付けなんですよね。つまり、積極的な価値を創造する、定義することはできないと・・・
糞スレはむかついても手をつけない、以上!
はい、今日も一分後のチャーです。ウインクしてます。
昨日は突然書き込み拒否されてお別れの挨拶ができなかったのが気がかり…
ごめんなさい。(串変えたら治ったにょ)
それでは張り切って電波ダイブ
>>107 私も一分おきにパラレルワールドにはまり込みます。だからチャーはいつでも
一分後のチャーなのぶす。(前置きは伏線だったのみゅう)
で、まじめな話だけど「そうなることが実はあなたの運命だ!(ど〜ん)」
てな展開になると弱いのよねぇ〜。(あ、誰か〇黒さんのAA張ってちょ)
>>108 でもね、いつ運命が変わったか分からないところが話をややこしくするのよ。
だって自分の過去を振り向いたら結局一本道しか通っていないように見えるもん。
未来にはたくさん選択肢があるように見えるけど選べるのは一つだけ。
そしてそれを選んだのは一瞬前の状況が決める。その一瞬前の状況はさらにそのまた
一瞬前の状況が決める…。で、このまま宇宙開闢まで遡ったらどうする?
私の行動って宇宙が誕生したときから決まってたわけ!?そんな〜てな感じになりますね。
そうそう、「努力」の話だけどちょっと考えがあるから後で書き込むね。
ところでみんな笑おうよ!
「ぶひゃひょはぎゅびぶぎべがびょぁぎょびぶみみょばじょげほげほ」
人は言葉を持つように成ってから理屈でものを考える様に成った。
それがアダムのりんご事件だ、逸れ以後は哲学により宇宙を諭すよう
に義務付けられてきた、すればバカラも理解出来るからだ、哲学
は模索しているから宇宙なのだ、ブレイン宇宙でコネクトする外宇宙と
内宇宙のお話し・・・。
>>110 なんか変だな?って思ったらそれが哲学。
それだけで終わらずかなり粘着質なのが哲学者。
ちなみに私は自分をいぢめるのが好きになったみたいだから…
>>111 あ、それ知らな〜い。
哲板で聞いてくるね〜。(ダメじゃん…)
>>114 ムム。ちょっとおかしいかも。
「積極的な価値を創造する、定義することはできない」と考えるのは誰ですか?
意味付けをしている人間がですか?
私たちは何かしらを意味付けしているから言葉を話すことができますよね。
それで価値付けや定義は(たとえそれが幻想だとしても)言葉によって
なされるものです。人間は自分たちの生活に役立てるようにと
言葉(もしくはものの分別)をつくりあげてきたわけです。
それが「概念に過ぎない」のか「概念だからこそ大切」なのかは
自分がどれだけ言葉や意味の恩恵を受けているかによる、ということでしょうね。
あり?なんかズレてるような気も…
>>115 電波板に立てられた電波スレにむかつくとはどーゆー領分よ?(開き直り)
>>118 なんだか美しい言葉。「お話…」目頭が熱くなる。
宇宙を考えるのと宇宙を感じるのは突き詰めると同じことかもしれない。
ああ、お話・・・、お話・・・。いい。
☆☆☆マジレスです☆☆☆
もしも運命が存在するということになると、例えば「それでは我々は未来を変えることなどできないではないか。
毎日あくせくして働いて生きている意味などあるのか」と悲観する人が出てくるかもしれません。
しかし、私はたとえ運命が存在するにしても人生を悲観するには十分でないと考えています。
第一に私たちは決して運命をあらかじめ知ることはできないという事実です。ここで一つの思考実験をしてみます。
「未来を正確に予測する機械」なるものが作られたとします。この機械はとにかく正確で、
一片の塵の動きすら正確に予測できます。
ところでここに自分の一分後の未来をシュミレートしたときのことを思い浮かべます。
私たちはその結果を確認した後で、予測結果に反して動くことはできるでしょうか?
おそらく当の機械は分析結果を本人に一分前に知られるということを計算にいれることでしょう。
そしてその結果もさらに一分前に知られるということを計算に入れなければなりません。
そしてまたその結果も同様です。このように永遠に繰り返すことなり、
結局答えを出すことはできそうにもありません。
すなわち未来を正確に予測するということに矛盾が含まれているということです。
もちろん科学技術が発達し、それに準ずるような機械は作られるかもしれません。
しかしそこに予測された未来は「人間が何も対策を立てなければ」という条件付の未来であって、
運命を予測することではありません。ですから、分かりもしない未来を
「変えられない」といって嘆くのは賢明とはいえません。
>120ありがとうチャーさん。
人は何時でもこの宇宙を見ると、愛しいさ、尊さ、新鮮さを感じずには
いられない、壁にぶち当たっても空を見れば我を思い出す忘れ失われた第6感
を感じると自然に涙が浮かぶそれが人の郷と言うものなのだ。そして何時でも
どんな時でも宇宙は我々を庇い守っているのだ、そして何れ訪れていたであろう
隕石落下の激突も、我々の宇宙ブレインがキャチして回避出来るのであった・・。
所謂、未来を知っていて、回避度が高い程それは免れる、でも無意識の中で
引き寄せられる待望の引力に気がつけば大丈夫だが、其の回避しなければならない
時に自分が何を仕出かすのかが分らないと回避も困難だと思われ。
キツク結んでいる糸を途中からゆるくしようと、しても拍車が掛かり到底予想が出来ない
それと同じだと・・・。自分を取り巻く情景が頭に無いとそれは極めて困難。
124 :
ななしさん:01/09/29 16:37
運命に忠実な人は未来が見えるかもね
>124ありな話だが、かつてナポレオンや私も未来を見てきたが
自分自身に起きた事は両者とも回避出来なかったが・・。後にそれらを
翌々科学する事が必要不可欠となる。そして今では回避出来ない事も
起きているが、特に支障は無いと思われ。取り敢えず震災レベルまでに
ならない限り、震災予知夢は何時でもありうるとさえ心へておくべきだろう。
126 :
ななしさん:01/09/29 17:50
いい電波してますね。
127 :
ポン!(゚ー゚ ):01/09/29 18:33
りゅ〜ん☆ミ
あのね いきものはね ほんとはね
なにもしなくてのね たいへんなことからは
しぜんに はなれて いけりゅのりゅん☆ミ
でもね にんでんはね おりこうさんだからね
どんなことでもね じぶんでできると おもてるのりゅん☆ミ
でもね ときどき まちがうの りゅん☆ミ
つらいな〜とか よくがでて りゅん☆ミ
だからね しぜんにしてるのが ぽんちゃんは いちばんだとおもうのりゅん☆ミ
にんげんなんてね ちいさな ものだもん りゅん☆ミ
りゅん☆ミりゅん☆ミりゅ〜ん☆ミ
なんかこう、「宇宙の真理」とか「人生の意味」とかを追求するものとしての
哲学というのはもう役目を終えているという印象はありますな。
少なくとも「悟り」だとか「悟ることを学ぶこと」とかとは別のものになりつつ
あるでしょう。悟りは宗教的実践、悟ることを学ぶことは宗教学になるでしょう。
ただし、悟りとは関係ない(または悟りというものをも含めた)人間の知的営為
そのものに関する知的営為としての哲学は、生き残るでしょう。生き残るという
か、ほぼ避けられない問いについての学問として存続せざるをえないのではな
いか、とも思います。
例えば「哲学なんぞオナニーにすぎん」と言ってみましょう。
この一文は哲学についてのある種の知を提示しています。
ただ、「哲学なんぞオナニーにすぎんと考えるのは何故か」「何故哲学はオナニ
ーでしかないと考えられるようになったのか」を考えることもまた可能でしょう。
つまり哲学を否定する考え方とはどういう思索を背景としているのか、それを問
うこともまた可能なわけです。その場合に生じる言説も哲学でしょう。
もっと言ってしまえば、生物学者は遺伝子に関する分析を行うことはできるが、
遺伝子技術が我々の人間観にどういう事態をもたらすか、それに答えることは
おそらく困難でしょう。だから生命倫理学という形の哲学がもてはやされている
わけです。
どちらにせよ、科学万能と言われる現代において、形而上学としての哲学の需
要は確実に減っている。これは否定しようのない事実でしょう。しかし異なった
形の哲学がおそらく残ると思います。
だからおそらく、哲学とは何かという問いには一貫した答えは無いのでしょう。む
しろ、生物学が博物学→顕微鏡生物学→分子生物学と変わっていったように、
哲学そのものも変わっていってると思います。
あえて言うならば、「メタレベルの問いを提供すること、そのことによって、一見疑
いようの無いような我々の知的営為とは実のところどういう性質のものなのかを
暴露してしまうこと」が哲学なのではないでしょうか。その結果、哲学というものそ
のものも、メタレベル化され変容されていくのではないでしょうか。
131 :
ぴぃ(・ε・):01/10/01 06:26
久しぶりにこのスレを見ました。つか何処だったか忘れてたのが正解。
>>85これは、夏目漱石の小説の書き直しです。作品名は「草枕」。
個人的には、漱石の作品の中で一番好き。
本当は、「智に働けば、角が立つ、情に掉させば流される。・・・。」といった感じだったと思います。
>>92 僕の考えるのは、毎日が同じことの繰り返しでも、
幸せな生活があるということ。
人によっては、才を持て余している場合がありますが、
それは、他人から見れば不幸に見えるだけであって、
それ以上でない場合があるのです。
ただ、本人もそれに気付いている場合は例外と思います。
わかりにくいかと思うので、ここで、例を書きます。
毎日が、同じことの繰り返しで終わる飼い猫たちは幸せでは無いのでしょうか。
答えは、否と思われますが、どうですか?
同様に、毎日が働いて、食って、寝て、の繰り返しでも、最高の幸せを感じる場合があるのです。
同様に、一生をベットの上で過ごす人はどうでしょうか。不幸とは限りません。
僕の場合は、風を感じることが出来さえすれば、幸せを感じることが出来ます。
「進化こそ幸せ」と思う人は、毎日が、新鮮なことの繰り返しなら、
人間は、何処まででも、生物には類まれなるその順応力によって、
進化していくでしょうが、それが、僕には、苦痛にしか見えません。
ちなみに、他のレスは見ていません。
後々見ます。
ではでは。
>>128 >>129 >>130が言っている事には、中身としては、意味が無いように聞こえます。
僕は、「哲学が嫌い」です。でも、哲学を語り合うのは好きです。
学びあうのではなく、人が皆持っている「哲学」を聞くのが好きだからです。
いや、むしろ、人と語ることが好きといったほうが良いかもしれません。
宗教は、宗教であって、それ以上でもないし、それ以下でもない。
宗教を知らない人が、悟れないとも思えませんし。
そもそも、哲学が、研究分野の学問として、成り立っていたのかが疑問です。
成り立っていたとしたら、それは、考古学的なもので、発掘作業ではなかったか、と思います。
「哲学」が存在するとしたら、人それぞれの心の中にあるのであって、崇高な哲学もあれば、低俗な哲学も無いと思います。
また、研究すべきものがあるとすれば、自分の「哲学」であって、人のソレでは無いと思います。
意味の無い文に相成り候。乱文失礼。
おそらくは
>>1さんの意向に反して、非常に根本的なところから話をはじめな
ければならないようです。ほんと申し訳無い。時間論に関しては、一段落つ
いてから考えたいと思っています。
「哲学とは何か」を問うにあたって、「我々が哲学と呼ぶところのものとは何
か」。「哲学」という言葉の持つ魔法のような響き、便利さ、多義性を明確に
しなければならないでしょう。
そもそも、我々はこの手の話をする時に、「哲学」の両義性にあまりにも無頓
着であるように思います。
学問分野としての哲学、人生訓としての哲学、暇つぶしに読む哲学、実際の
ところ、様々の哲学があるでしょう。しかも我々は自らの哲学の語義に安住
してしまい、それが果たして哲学というものであるのか否か、ではそもそも「哲
学」とは何か、考えようとしない傾向にあるようです。
哲学という言葉は「一般的な学問全般」のことを指す言葉として生まれたとい
うこと、近代科学の父ニュートンの「プリンピキア」の正式名は「自然哲学の数
学的諸原理」であったこと、そもそも哲学という概念は江戸時代末期まで日本
には存在しなかったということ、これらを踏まえた上で哲学を見直すということ
を、普段我々は意識すらしていないでしょう。
というか、デカルトからの近代哲学がどういうことをしていたかがあまり知ら
れていないのでしょう。私自身も「ああ、哲学ってすばらしいなあ」と素朴に
思いながら勉強していて、「実際はこんな理系チックなことをやっていたの
か!」とビックリした憶えがあります。
結局、哲学なるものは「人間の行う学問すべてをひっくるめて指す言葉」とし
て生み出されたのに対し、現在では多くの人に「人生について考えること」と
して考えられるようになっているわけです。
特別、哲学の語義が問題だと言うわけではありません。
人生について考えること自体はそれでいいと思うし、素晴らしいことだと思い
ます。私はこう思う、僕はこう思うという会話を通じて人生訓を得ること、その
行為を「哲学」と呼ぶこと、それはそれでいいと思います。
ただ、哲学なるものの成立の背景を全部すっ飛ばして、「哲学が学問分野
としてあるのはおかしい」というのには違和感を感じずにはいられません。
「あなたの哲学を成り立たしめるものを考える」学問分野、「あなたの哲学と
はいかなる条件の下で成り立ちえたのかを考える」学問分野、私が問うてい
るのはこの学問分野としての哲学であり、「個人の哲学を根底において支え
る原理を考える」学問分野としての哲学なのです。これこそが、哲学者たち
が書斎や大学の研究室に篭って、一生をかけて行ってきた努力であって、
私はそれは価値あるものだと思うのです。
ですから、私にはこの長々とした駄文の初めの問いに絶えず立ち戻る必要
があるように思えるのです。すなわち、「我々が哲学と呼ぶところのものとは
何か」。
つまるところ、我々にはあまりにも共通理解が不足しています。一般に言わ
れる「哲学」と、その哲学を成り立たせるものを追求する「哲学」、両者の
対話が成立するには、両者の異なるスタンスの相互理解があまりにも欠けて
いるのではないでしょうか。
ですから、「中身としては、意味が無いように聞こえます」と言われると、私は
途方にくれてしまうのです。哲学が好きか嫌いか、それはその人それぞれで
あって、私が口を挟む問題ではありません。ただ、「哲学は人それぞれの内
奥にあるもの」で、学問としての哲学は成り立たない、といわれると、それは
狭量な視野の為しうる独断というものではないかと感じざるをえないのです。
哲学は自分だけのもの、他人の哲学を研究することには意味がない、そこで
思考停止してもそれはそれで何の問題もありません。普通に生活を送ってい
くことができるでしょうし、日々の幸せを享受することもできるでしょう。それは
素晴らしいことです。
ただし、「私が呼ぶところの私の哲学」、それを、自分の自分による自分のた
めの人生論、時には独断(それこそオナニーと言われる時もあるでしょう)に
陥らないように、「我々が考えている哲学とはそもそも何なのか」を学問とし
て(歴史的、文献学的に、または他者の哲学を)研究することは、それはそれ
で意味深いものであり、それこそ「学問としての哲学」が長い歴史の中で今も
存続している所以なのではないかと思うのです。
さしあたって、我々に必要なのは、性急に「哲学とは自らの内にあるもの」で
あって「学ぶことではない」と結論付けしないよう、一切の先入観(哲学こそが
すばらしい、哲学は自己の内にしかない、哲学は学問でしかない、哲学はオナ
ニーだ、哲学は暇つぶしだ・・・)を捨てて、「我々は何を指して<哲学>と
呼んでいるか」、それを冷静に見直すことではないでしょうか。
136 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/10/01 15:43
理屈っぽい哲学が哲学か?
138 :
すごく難解:01/10/01 18:56
そうだ
128−135じゃあ!
間違えたんじゃあ
はい、今日もネムネムのチャーです。みんな私のこと覚えてる?
一応ネタも用意してきたんだけど、今回は妙にマジレスが多いので
タイトルどおりまじめ路線で逝きましょう。
デラックス小麦粉弁当さんへ
私が曖昧に流してしまったことをしっかり拾っていただいて恐れ入ります。
もっとも、「嫌いだ」という人に対して何もそこまで詰め込まなくても… とは思いましたが(^^
私はこのスレをこちらの板に立てたこともあり、できるだけ哲学を知らない人でも
すぐに参加できるように配慮しているつもりでした。しかし哲学に興味をもって、
これから本格的にやってみようという人には不親切なつくりにもなってしまいました。
ですからこのあたりで哲学の意味や成り立ちについて簡単な解説を入れるのも悪くないとは思います。
ところでここは「情報交換」の場としてあるわけですが、実際のところ哲学の
情報としての価値はいかようなものでしょうね。
>>25でもお話しましたが、私は結論自体には価値がないと考えます。
もし価値があるとすれば哲学者たちの研究や苦悩といった、その行為にこそ付けられるものでしょう。
哲学者たちの結論を結論のまま持っているのであれば、それはただのコレクションであって
哲学していることにはなりません。
哲板には「哲学書も読んでねーやつが哲学語るなっつーの」という人がかなりいましたが、
それがなんぼのもんじゃいとも思います。(私は一応おもしろそうなのから読んでいますけどね)
先哲の言説を基にするにはしても、やはり問いを立てて考える営みこそが大切でしょうね。
☆☆☆マジレスか妄想です☆☆☆
突然無責任に聞こえるかも知れませんが、私は必ずしも自分の考えの正当性を
証明してみせようとは思いません。それは私が今もまだ考え中の立場で、
これから先もどんどん変わっていく可能性があって、あまり意味のないことと考えるからです。
それではなぜ私は自らが思考の残りかすとまで言った「現時点での」私の考えをここに
書き込んでいるのでしょうか。
おそらくレスを読んでくれているみなさんがどうでもいいと感じた言葉については
私がアレコレ言うまでもなく、そのまま読みとばしていることでしょう。私はそれでいいと思います。
けれどその中にひとつでも気にかかるものを見つけたら、それを心のうちに留めておいて、
また自分流に加工してほしいと願っています。それが私の考える哲学の姿でもあります。
私にとっての結論が皆さんにとっての素材となり、みなさんにとっての結論が私にとっての
素材、つまり新しく考えるきっかけとなるということですね。
ぴぃさんへ
私はなにも「毎日新しい発見の日々」が進化や発展のことだとは思っていませんよ。
(ここで屁理屈をこねても仕方ありませんが、一応)
私も毎日が単調でも苦痛は感じませんよ。むしろ好きなのかもしれません。
しばらく思考が停滞するのもそれはそれでよしとします。
ただ、いまの自分はまだまだ未熟な点があるという意識があって、どうにも
満たされないでもいます。(おそらく生涯そう思っていることでしょうが)
ですからここで書いたことは私自身の向上心の表れでもあるわけです。
それを多少一般化して書いてしまったのは確かに私の不備です。
幸福についてですが、これはまた別の話ですね。人が幸せか不幸かは他人が判断する
ものではなく本人の問題である、ここまでは納得です。ただその本人が自分は今幸せ
または不幸せだといつでも自身を持っていえるかというと疑問が残ります。
もしかすると自分が幸せだと気づいた時点で不幸になるかもしれません。自分が幸福か
不幸かは意識すべきものでもないかもしれません。そうすると幸福や不幸は結局のところ
他人が評価を下すための道具ではないかとも考えられます。
幸福についてはまだ私自身まとまった考えがありませんので、また後でとりあげたいと思います。
少々おかしな言い方ですが、学問的な意味での「哲学」は実は日本で生まれたものです。
先にご指摘がありましたようにニュートンは自ら自然哲学者を名乗っていましたし、
デカルトの思想が近代科学の礎と評されることから言っても、西欧では哲学と科学は
非常に近い関係にあったといえます。しかし問題は両者が日本に洋学として入ってきたときです。
科学は「見ればわかる」という実証性に優れていますし、すぐに役立つ技術を提供してくれますから、
翻訳さえできれば日本でもすんなりと受け入れることができました。
しかし哲学の場合は見て確かめるものではありませんし、また西洋の宗教や文化に則した
言葉と切り離せないものですから、日本人としての「解釈」の問題がでてきます。
フランス人がデカルトの『方法序説』を読むのと日本人が翻訳して読むのとでは
かなりの差が出てしまいます。それまで哲学というものを知らなかった日本人にとっては
ここで1テンポ「哲学を学ぶ(解釈する)」という段階が必要となり、ひとつの
学問領域として成立させてしまった、ということです。
もちろんヨーロッパにも哲学という学問はありますが、こちらはどちらかというと
歴史学に近いものでしょうね。そして彼らにとって哲学は昔の哲学者の研究をするよりも
もっと日常的な営みとしてあるものだと思われます。(ここは適当ですが)
流☆軍さんへ
一番若いレスなのに後回しにしてすみません。(流れの都合で…)
ちょっとした逆説ですが、予知は精度が高ければ高いほどハズレる可能性も高まります。
例えば占いで「あなたはこれから100年のうちに死ぬでしょう」などという結果が
出たなら、おそらく当たります。しかし精度が高すぎるとどうなるか、例えば、
「あなたは明日の朝8時31分23秒に目を覚まし、洗面所まで8歩半で移動して、
蛇口を122.3°回転させ、水を20mlづつ・・・」
これでは占いが当たるというよりも、その人がどれだけ従順かという話になってしまいそうです。
予知はあくまで対策をうながすものでして、適切な対策をとるためには
それこそほぼ正確な予知が必要です。
先のナポレオンのように「どうして、こうして、こうなった」という過程を排除して
結果だけを見せる余地ではかえってそれが実現してしまう方向に行動させて
しまうことにもなりかねませんね。
>>127 ポンちゃんへ
長くなると読みにくいですね(^^
今の人間は肌で大地を感じられなくなって、野生の感を鈍らせてしまった、
といったところですね。毎日家電製品に取り囲まれて、パソコンなんかで
遊びほうけている私たちには遠い世界の話のようです。
このまま突き進むのもためらわれるが、今さら後戻りはできない、
という難しいところにいますね。
>>136 または哲学が理屈っぽいと感じるみなさんへ
哲学は私たちが普段何気なく当たり前のこととして受け入れているものに
問いをはさんで言葉で表現しようとします。けれども日常の言葉というのは
私たちが生活する上で役に立つように発展させてきたものでして、
言葉にするまでもなく分かりきっているものには、それを指す言葉がありません。
ですからより根本的な問いになるほど新しく用語を作り出したり、
まどろっこしくも見える言い回しを使わないと表現できない、ということはあります。
けれども簡単に言い直せることでもわざと難しく言って自分の考えに
権威を持たせようとする人が多いのもまた事実でしょうね。
そしてこういう人たちの本を読んだ人々もまた「哲学ではこんな風に
言わなきゃダメなんだ」という考えを刷り込まれたりもしているのでしょう。
できればそういうのはマネしないでくださいね。
私も読解するのがたいへんだからw
148 :
流☆軍 ◆iAmpJ32. :01/10/02 13:02
145<チャーさんレスありがとうございます。
ちと解り易い例えが、余り参項例となっていないかな?と思いましてレスしました。
占いはとは別の予知と考えて頂きたくレスをしました。それはどうゆう事かと言いますと
占いは明くまでも占いに過ぎないと言う事と、ナポレオンや私が見た未来とは又別の現象
でした。先ずナポレオンはあのピラミッドの頂上へ上り、自分の将来のビジョンを見ました
ご存知ナポレオンが見たものは自分の人生の最後に島流しに遭うビジョンをみました。
彼はそんな筈が無いと侵略を推し進めて行ったのですが、最後にはビジョン道理となってしまった
有名なお話です。私の場合は幼少から幾度も見てきた同じ夢です、それは20歳に起きる恐ろしい
出来事のキーと成る、あるバンドのジャケットでした。2.3歳から凡そ10回程同じ夢です、
それは私が子供である狭く暗い部屋で豆電球とテーブルとケーキの変わりのパンとワインこ
夢では傘お化けとロクロ首に追い掛けられるのですが、ある事件前にそのバントのビデオに当時
のルームメイトがTV関係者にビデオ出てもらいたいと誘われました。そして売り出されたCDの
ジャケットには私が夢で見た同じ景色が描かれ、私も其処に描かれていたのです。
後に人生の危機を味わうのですが、ナポレオンにしろ私にしろ、人という生き物は
自分の最大な危機に対しては時空を超えて自らを救う為に何かしらの方法で知らせていると感じます。
ですが気づく為にもいろいろと配慮しないといけないのも事実と思います。知らず知らず
歩んでしまっても避けたつもりでも、何処から避けるべき事なのかを知る事と思います。
そして後に支柱水命で占うと辻褄が合い、行動なども起こしては成らない年であり厄年の前後でも
あった訳です。まあ占いではじめに看ていれば良かった事かもしれませんが、仮にそう出ても自分が
注意すれば良いと思うのが世の常でしょう。でもそれは飛行機事故かもしれません、災害かも
知れません、それらを見ていても、何時起きると解らなければ回避は極めて難しいのです。
自分成りにジンクスや夢を見た事と起そうとしている事柄の関連があればそれは回避も出来ますね。
>>148 確かに占いには予知以外の要素がありますからね。
少し前で「未来を正確に予測する機械」ってのを出しましたから
別の例にしようと思ったのですが、結局言ってることは同じです。
さてここでは予知というよりも未来視の問題ですね。
私は魂とか神の奇跡、もしくは霊能力などといったものは
認めていないというか、別の意味で認めている人間なので
この未来視にどんな位置付けをしたらいいかは正直わかりません。
夢というのも私に言わせれば脳がその日の記憶を整理しているときに
見せる副産物だと思っています。
しかしもちろん「予知夢などありえない」と言ってしまえば哲学を
放棄したようなものになることでしょう。ですからここでは少なくとも
何か別の視点を得る道はないか求めていくつもりでいます。
150 :
ポン!(゚ー゚ ):01/10/02 16:05
りゅん☆ミりゅん☆ミりゅ〜ん☆ミ
ちゃーさん れすあんがとりゅん☆ミ
ぽんちゃんむずかしことわからないけど
らおつっだったかな(あんまじしんなし(^_^;))
しんのたいじんは まちんなかで しぜんにいるひととかいてあったようなきおくが…
まちがってたら ごめんねりゅん☆ミ
りゅん☆ミりゅん☆ミりゅ〜ん☆ミ
>>150 らおつって老子のことですか?(たいじんとあるから間違いないと思いますが)
紀元前4世紀くらいの人で実在していたかどうかもわからない謎の多い人物ですね。
こざかしい人間の振る舞いをやめて自然のリズムに合わせよ、といったような考えでした。
これまで人間は科学によって自然をコントロールしようとしてきました。
けれど今になってようやく無限に進歩を続けることはできないと
気づき始めたところですね。老子の思想は例えば文字の使用すらも禁じるほど
厳しいものですが、今の世界と照らして考えさせられるものはありますね。
ちなみに東洋思想は言葉にできないところに真理を見出そうとする面があるので
今の私はちょっと苦手ですね。
今日はこれにてオサラバしますぴー£
153 :
ポン!(゚ー゚ ):01/10/02 18:36
>>151 ちゃ〜さん そのとおりですりゅ〜ん☆ミ
ぽんちゃんとうようしそうものは ときどきよむのりゅん☆ミ
なかでも らおつがおきになのりゅん☆ミ
とくににほんごやくなら はせがわさんのやくがいちばんしっくり
してるのりゅん☆ミ
このひとのやくは けっこうおもしろいのりゅん☆ミ
なにしろちゅうしゃくが ほとんどつっこみになてるのりゅん☆ミ
でもなかなかてには はいらないのりゅん☆ミ
はっこうが せんぜんなのりゅん☆ミ
おめにかかるきかいがあれば よんでもおもしろいかも?りゅん☆ミ
りゅん☆ミりゅん☆ミりゅ〜ん☆ミ
チャーさん、哲学とは関係ないかもしれませんが
「生きる意味」とは自分で決めるものなのか
それともが他から(天から?)与えられる使命のようなものなのか。
どう思いますか?
155 :
ゾリンヴァ:01/10/03 22:48
人間が人生の意味は何かと問う前に、人生のほうが人間に問いを発してきているネー。
だから、人間は本当は、生きる意味を問い求める必要なんか無いネー。
人間は人生から意味を問われる存在ネー。人間は生きる意味を求めて問いを発するので
なく、人生からの問いに答えなければいけないネー、イエア!!
そしてその答えは、人生からの問いかけに対する具体的な答えでなくてはならないネー。
古来から、哲学者はこれを説き、その罠に陥ることのないよう人々を戒めてきたネー。
だからカンボジアキッズが大好きネー。
156 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/10/03 23:08
157 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/10/03 23:09
問い、「普通」て何?
158 :
ゾリンヴァ:01/10/04 02:17
>>156 コッ・・・・・コノヤロー!!
謝れ!!
殺しマスヨ!!イッペンブチマスヨ!!
160 :
ゾリンヴァ:01/10/04 02:30
小市民なりに怒るぞ。後が怖いぞ。カンボジア人怒らせると。
じゃあせめて漢字使って
162 :
ゾリンヴァ:01/10/04 02:47
>>161 忌み嫌われるネー。
モウ知ラン!!バーリAhhhhhhhhhhhhhhh
はい、何気なくチャーです。朝日にそっぽを向いてます。
一度ボケない日を作ってしまうと、ボケるのが難しくなりますね〜(チャンチャラ
>>153 試してたんかい(~~
と、これは置いといて。
その表現は布教活動の一環だったんですね。私はてっきり… いやいや(^^
あとでえみるさんに挨拶してきますね。
>>154 大丈夫ですよ。というより恐いくらいに哲学です。
えーと、私は自分で決める派ですね。もしも天から与えられるものだと
言ってしまったら、そもそも哲学が成り立ちませんものね(言い過ぎかもしれませんが)。
>>155 人生が問いを発する、いいですね。
初めから生きる意味のないところに人生の意義があると思います。
まずは自分が今ここにいると実感すること(これが意外に難しい)。
そして自分の存在を実感したときはじめて自分が存在する理由を問うことができます。
けれどそこに正しい答えは無いでしょう。私は常に流動すると考えます。
ですからこれは一生涯問いつづけることになるでしょう。(哲学している限りは)
それでも問いつづけるのは、問うことによって自分の存在をつなぎとめているから
という気がします。
>>157 大多数の考えることが「普通」とされていますね。
ですが私たちは実際に統計をとったわけでもないのに自分の思い込みで
「普通」と言ってしまうことが多いかもしれません。
または私たちが「普通」と思っていることの多くがたいして「普通」
でもなかったりもします。
むしろ大切なことは私たちが「普通」とみなすものは、それがどうして
そうなのかを真剣に考えていないということです。「常識」もそうですね。
私たちはそれが「普通」とみなしても平気な居心地のいい社会に浸りっているから
おそらくはそれが「普通」であることを変には思わないのでしょう。
しかし進学や転勤などで新しい社会に入ったとき(ネット内でもそうだけど)
今まで自分が「普通」と思っていたことが通用しないことがままあります。
そういうときになってようやく自分が「普通」としてきたことを問う
ことができるものです。(どちらかというと社会学の話ですが)
☆☆☆です☆☆☆
もしも運命をみとめるのであれば、私たちの外のことばかりを考えるのではなく、
私たちの内側、つまり脳内の思考の働きもそれ自体が必然だと認めることになります。
古典力学で言われるようにすべての物質は厳密に物理法則に従っているのかも知れません。
しかし今、現にここにいる私の行動は物質の運動によって必然的に決められているだけでなく、
私という個体の性質に基づいても必然的に動いているはずです。
つまり私が自分で考える、ということと運命の力によって考えさせられている、
ということは同じことです。
私たちは運命の働きかけに対して受動的に強いられているばかりではなく、
一種の素材として自身に従い、運命に参加していると言い換えることもできます。
実際に運命が存在するかどうかは知るすべもありませんが、
いずれにしろ私たちは自分の未来を自分の手で切り開いている
ということには変わりありません。
すみません、もう少しましな解説を考えてきます。
さようなら。チャーでした。
167 :
ヽ(´▽`)/:01/10/04 15:35
ていうか楽しそうに張るな!
169 :
ポン!(゚ー゚ ):01/10/05 17:43
ちゃ〜さん りゅ〜ん☆ミすれに かきこありがと りゅ〜ん☆ミ
170 :
ポン!(゚ー゚ ):01/10/06 19:54
はじめて てつがくいたみにいったの りゅん☆ミ
ちがういみで やばそだったの りゅん☆ミ
ぽんちゃんは ここ(でんぱ おはなばたけ)で またーりするのが
いちばんだとおもたの りゅん☆ミ
171 :
ポン!(゚ー゚ ) ◆0RBWEegQ :01/10/07 11:15
てつがくいたと ばな〜のぎゃっぷすごかったのりゅん☆ミりゅん☆ミりゅ〜ん☆ミ
172 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/10/12 02:23
こちら脳内です。タダイマ留守にしております。
174 :
パルサー ◆RxZYAsRA :01/10/17 09:52
お初ですわ〜、元哲板の殿方♪
このスレ、哲板の某スレ群より哲学らしくてよ〜♪
「運命」について、哲学すればよろしいのかしら?
運命の源泉を辿りますと、個人→集団→宇宙 に行き着きますわ♪
個人と宇宙が関わりあいながら、時を刻んでおりますのよ。
個人の一瞬に過ぎない行為ですら、宇宙に反映されてしまいますの。
それから、宇宙から降り注ぐ目に見えない電波も個人に影響を与えておりますのよ。
それは時として、人に悟りを、若しくは狂気をもたらす宇宙の言霊ですのよ♪
宇宙に心のチャンネルを合わせましょう。
狂人か聖者様に成れますわよ♪
お〜〜っほっほっほっほ!!!(藁藁
175 :
パルサー ◆RxZYAsRA :01/10/18 08:37
運命・・・それは、「死」
生まれてきたものが必ず迎える終着駅。
でも、宇宙は∞。
心を宇宙に向けましょう。
夜空に浮かぶ巨大な銀河に思いを馳せましょう。
銀河の交響曲が聞こえるでしょう?
最近は、夜が明る過ぎていけませんわ。
もう少し、人工的な光を落とせないものでしょうか。
176 :
死後 ◆kGnvovR2 :01/10/29 16:35
るんるんる〜ん♪
177 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/10/29 20:11
ていうか、哲学系ですか。
あややミドリオッパイイジってイジられてますね説かな、
自分的には。
ただ、だったら自衛隊派遣はオナニーかってハナシ。
タマこめないでジュウふりまわすな、
アヤヤヤ一大事なモハザДぁぁ
結論*ケンリョクはニー知恵のチクビ】
あ、バナーかわった!
179 :
名無しさん@お腹いっぱい。:01/11/02 05:48
生きることの意味とは?
=生命は有機物論=
生命の始まりは隕石にくっついて飛んできて何とか死なずに助かった細菌でした、
そして死にかけた生命体は激しい選択に迫られました、
「助かったのはいいけれど、このまま生きるべきかそれとも死ぬべきか」と。
とりあえず死にたくないので生きることを選んだ細菌は、
なぜ生きるのかの意味を探すまで生きようとDNAに刻んで、
慣れない見知らぬ星「地球」の悪環境に負けまいとして進化を続けた結果
人間の形になり今の私たちに至っています・・・
だからまだ見つかっていません。。。
=生命は無機物論=
全部精神の夢の中のです、好きな事を思いなさい。。。
=有機論=「星に帰るまで」が正解。。。
=無機論=「考えてるけど解らない」が正解。。。
180 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
なぜ日暮里の横は西日暮里なのだろうか?
心★大久保連合 一同