>>951 > コンデンサーが壊れる場合はほとんどこの容量不足による温度の上がりすぎ
キャパ小さいほど発熱が増えるという説?
日本製でも、安くしようと通常品とか85℃1000時間品を使えば飛ぶんじゃね?
後は希にある不良品とか
というか日本製でも故障率ゼロは有り得ないよ。
何台も壊れたのならともかく1台壊れたのなら単に偶発故障と考えるのが普通。
むりやり設計のせいにしたり偽物にしたりする意味は無いだろ。
普通まではいかないよ、それも先入観の入った判断だよ
サンプル1つなんだったらどちらも同程度ありうるってくらいだろ
そんな確率なら宝くじ当たりまくりじゃね?
衝突した相手がその時刻その場所にいる確率は天文学的だが
赤信号で突っ込めば、けっこう事故る。
>>956 何を言ってるかちょっと判らない。
確率の低い事象を偶然体験したからって何か特別な意味が有るわけじゃない。
日に炙るとあたりの確率が上がる宝くじだしな。
960 :
951:2013/04/16(火) 06:17:06.34 ID:tc4hID0f
>>952 >>953 容量とリップル電流と発熱と温度と寿命の関係を考えればすぐ判る
953は寿命と温度の関係さえも判っていない
昔、可変出力高圧スイッチング電源の設計やったけど。当時カタログ上ケミコン許容リプル電流値って
そう大きくない。実際に流れるリプル電流を計算して比較すると、うろ覚えだけど
ギリギリ程度。同じシリーズでも容量のでかいケミコンほど許容リプル値も大きいので、
仕方なく、スペースが許される範囲内で出来る限り大容量のヤツを使った。今のケミコンは
性能あがってるんだろうね。高圧2次側はカタログスペックをはるかに越えるリプルが流れる
んで、ケミコンやめてポリプロコンにした。その後仏人が設計したのを見たら2次側ケミコン。
同じフライバック式だから実効値デカいはずなんだが。ケミコン使用は別の問題起こしたけど。
低ESR化で発熱が減ってる。
なお電源ユニットで最初に故障するのが出力側の電解コンデンサのドライアップ等で電圧が出なくなるという故障は好ましい。
最初にダメになるのがダイオードやトランジスタだったら嫌でしょう?
>>960 いや、大事なのは静電容量が小さくなると発熱量が上がるのは本当かってところ
他所でやれ。
駅の近くの若松ってまだあるの?
静電容量が小さくなると発熱量が上がるなら、セラコンはアチチだな。
交流理論というよりオームの法則を理解していない。
積層セラコンが過大リップル電流であちちになって、
温度の許容範囲を越え短絡故障する事例は結構あるからな。
並列になっていても特性のばらつきや配置の問題で、
リップル電流がうまくバランスしないんじゃないかという気がする。
>>968 リプル電流の計算ミスと容量減と何の関係ガがあるのだ?
容量が減ったらコンデンサに流れるリプル電流が増えるのか、君の世界では。
>>963 >>967 何処に小さくなるとなんて書いてあるんだ
容量が小さければESRが大きくて発熱が大いに決まってるだろ
キミはオームの法則どころか小学校の国語をやり直した方が良いな
容量が小さいと流入、流出する電流自体が小さいんですけどね。
容量が小さい方が発熱が大きいなら、配線間の隣接容量なんかの
寄生容量が軒並み火を吹くよw
正論だと思う
流石ド素人だな
>>971 なんでコンデンサーの静電容量が小さくなると発熱が増えるの?
容量が小さくなればインピーダンスが大きくなるんでしょ?
>>976 きちんと全て読んでくれ
スイッチングレギュレーターの出力コンデンサーの話だから
流れるリップル電流は決まってるの
978 :
774ワット発電中さん:2013/04/16(火) 22:19:28.12 ID:CowEnNcQ
ID:/TLSdtjwの船橋さん。こんばんは。
>>977 リプル電流が決まってるってw
その時点で間違ってるっつうの。
電源の設計ができる機会なんて滅多にないな
今年の赤っ恥大賞ノミネート
流れるリップル電流は決まってるの
あ、わかった。
コンデンサーのインピーダンスの高さは
それに電流の自乗をかけることで仕事率になった挙句、
それが全部発熱に直結すると思ってんだろ。
発熱インピーダンス比例論者だ。
>>977 > スイッチングレギュレーターの出力コンデンサーの話だから
> 流れるリップル電流は決まってるの
つまりそこのコンデンサーを100μFから0.1pFに交換してしまうと、
静電容量は10億分の1になって、
インピーダンスは10億倍になる。
でも流れるリップル電流は同じだから、
発熱は10億倍になる。
元の発熱が1mWクラスならば、0.1pFに変えるだけで1000kWクラスの発熱をゲットすることができる。
ということですな?
もう判ってると思うけど、オームの法則が分からない、火病起こして自演。
どうみてもパスタです。
説明しても無駄ですので、放置してください。
横レスで悪いが、何をはしゃいでるのか知らんが、ちょっとはググって調べてみろよ。
スイッチング電源の出力コンデンサのリップル電流の計算式にコンデンサ容量は出てこないぞ。
リップル電流による損失はESRに比例するし、一般的な電解コンでは容量が小さいとESRが大きい。
>977は説明下手だがそういう極当たり前の事を言おうとしているだけだろ。
はい、早速ESRとインピーダンスの区別がつかない、オームの法則が理解できない
パスタの自演が入りました。
皆さん、お手を触れないようにw
>>986 > スイッチング電源の出力コンデンサのリップル電流の計算式にコンデンサ容量は出てこないぞ。
> リップル電流による損失はESRに比例するし、一般的な電解コンでは容量が小さいとESRが大きい。
コンデンサーの容量を1兆分の1まで小さくするとどうなるか。
この理論だとリップル電流は変わらない。
でもESRは1兆倍になる。
熱損失も1兆倍になるらしい。
この理論を応用すれば原爆を超える兵器は簡単に作れる。
マジこの人はアインシュタインを超える天才だね。
見物しましょ
>>987 いや、悪いことは言わんから一回まじめに調べてみろって。
>>989 よく読めよ。
容量が小さいとESRが大きいというのは理論じゃなくって電解コンにはそういう傾向があるって言うだけだ。
無理に書いてあることを曲解してはしゃぎ立てても何もいいことはないぞ。
ガキかよみっともねぇな
>>986 いや、全然違うと思うんだが。まず
>>977はESRについては一切触れていないぞ。
「流れるリップル電流は決まってるの」はESRの言い換え説明にもなっていない。
で、出力コンデンサに対して流れるリップル電流の話であれば、そのコンデンサの
ESRと容量(蓄えられる電荷量)にも制限される。
出力コンデンサのESRが大きい、又は容量が小さい場合、リップルの一部はコンデン
サを出入りできず、直接負荷へ流れていく。つまりその出力コンデンサは、満足な
リップル除去能力を持たない。
出力コンデンサの発熱に関しては、容量が大きくESRも大きい場合ほど発熱は大。
煽りが小学生かよ
物理現象どんなオーダーでもスケールする前提か
>>993 そういう意味では>977の真意はわからんが、大前提としてスイッチング電源として成立していて、リップル電圧は一定の値に抑えられているという条件での話だと推測しているのだが。
その範囲では、リップル電流はスイッチのオンオフ時間とインダクタンスの関数で近似できるし、コンデンサ容量はリップル電圧ともリップル電流とも独立だけど。
しかしだからと言って容量を小さくするとESRは(一般的には)大きくなるは許容リップルは小さくなるはで信頼性が成立しなくなる、ということだろ。
いぜれにせよ前提とか近似範囲とかで若干の相違はあるかも知れんが、大きくは外れていないと思うけど。
LCRの過渡現象の話なのに誰かさん達がオームの法則や交流定常解レベルで大はしゃぎしてるのは読んでいるほうが恥ずかしくなる。
ちょっとはスイッチング電源の教科書でも読めばいいのに。
>>989はスイッチングレギュレータの動作原理をまったく理解してないな
>>996 脈流をコンデンサへの電荷の出入りだけで平滑するイメージなんだと思うよ。
次スレあるのかな
発熱は10億倍(キリッ
1001 :
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このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。