電機電子の教科書は、CQ出版さんなど老舗の版元のものでも頑張っているもの
はあるのですが、いかんせん内容が固い、つまらないものが多いようです。
Make: Erectronicsのようなカジュアルな感じの本がもっと多いといいのですが。
そういえば今週末にこんなイベントがあります。
ttp://jp.makezine.com/blog/2011/12/mtm07.html >Make: Tokyo Meeting 07は東京工業大学 大岡山キャンパスで開催します。
>開催日: 2011年12月3日(土)、4日(日)
技術力の高低・ジャンルの貴賤ではなく、その発想力・実行力を学ぶことができます。
古いタイプの入門書では技術的なことは身についても、
人を引き付けるセンスというのは身につけることはできないと思います。
見に行けば何か学ぶことができるのではないでしょうか?