288 :
手順:2014/04/14(月) 16:12:08.35 ID:b0s7ye8L
以上が@の話。
Aは、同様に正弦波を描いて、電池電圧を足して、
そこからダイオード分を加味してグラフを書くんだけど
逆方向の印加時はどうなるのか?を、よく考えて書いてみそ。
>>288 >正弦波を描いて
老眼鏡わすれてない?
290 :
手順:2014/04/14(月) 16:24:20.32 ID:b0s7ye8L
交流電源記号の中身が矩形波じゃないから、正弦波でイイと思うんだけど、まずかった?
>291です。
やばいやばい、
>>281ですね。疲れているようです。
>>294 非常にわかりやすいグラフありがとうございます!
グラフから最大電圧2.6Vくらいでしょうか。。。
ちょっと考え直してみますね
296 :
284:2014/04/15(火) 23:28:02.80 ID:I9MLY7RX
>>291 Aの立式が、まるでダメだな。
とりあえず右辺に起電力(電圧源)をまとめて、左辺を電圧降下でまとめろ
あと、ここで何故@の答えのVoが出てくる必要があるんだよ・・・
297 :
284:2014/04/15(火) 23:33:36.65 ID:I9MLY7RX
おっと、一般的には左辺が起電力だなw まっいいかw
>>296 やっぱりそうですかww
いや、ほぼ予測で書いてたのでまるっきりおかしいだろうとは思いました
キルヒホッフの法則?の形で表せってことでしょうか
単純に考えると
Vp(抵抗の端子電圧) = V1(交流電源) + E(直流電源) + Vd(ダイオード電圧)
こんな感じでしょうか??
>>298 言葉遊びに近くなるけど
直流電源の起電力
交流電源の起電力
抵抗での電圧降下
ダイオードの順方向電圧降下、逆方向電圧(電圧降下とは言わない気がする)
でもって
起電力の総和=電圧降下の総和(+逆方向電圧)
あえて書けば
能動素子の総和=受動素子の総和
ただし、この場合のような普通のダイオードは受動素子に含まれるが、
普通でないダイオードやトランジスタ類は等価回路で能動部分と受動部分に分けてから取り扱う
300 :
284:2014/04/16(水) 00:21:22.80 ID:Jwj9TmCJ
ダイオードは電圧を発生するのか・・・・
>>299で書き忘れたというか
問題文中の「ダイオードDの順方向電圧Vdを0.7V」というのは
ダイオードの順方向に0.7V以上の電圧が掛かっていないときは(たとえば0.2Vだとすると)
・電流は流れない(右方向にも左方向にも0アンペア)
・順方向電圧は掛かっている電圧がそのまま(つまり0.2V)
ということを理解していることを前提とした文章なので気をつけて
>>301 >・順方向電圧は掛かっている電圧がそのまま(つまり0.2V)
をい
>>302 (たとえば0.2Vだとすると)
(つまり0.2V)
で間違ってますか?
順方向電圧(電圧降下)がゼロだから抵抗に0.2Vがそのままかかる。
>>304 1.0KΩの抵抗の両端に0.2Vということでしょうか
電流が流れてしまいますが、おかしくないですか?
それとも(図示されていないGNDに対しての)電位ということですか?
>順方向電圧(電圧降下)がゼロ
というのも、自分には理解できません。
ダイオードが非導通時には順方向電圧(電圧降下)がゼロとの主張ですよね?
306 :
284:2014/04/16(水) 06:59:17.12 ID:Jwj9TmCJ
現実だと、Vf-If曲線てのは、Vfが0.7VまでIf=0じゃない。
非常に緩やかだけど右上がりの傾斜になってる。
あまりに緩やかなので、簡易的に0として扱ってるけどね。
この傾きは、コンダクタンスに相当してて逆数が抵抗分と考えていい
緩い傾きは高い抵抗に相当してる。
0.7V以下でのダイオードと固定抵抗の回路は、ダイオードの高い等価抵抗置と固定抵抗の回路になる。
後は、なじみの電圧分割を考えればいい。
よって、
>>304 >>301もいまいちだけど・・・・
日本語は主語の省略が許されているから誤解を招くパターンがあります
ダイオードの負担する電圧を論じているのか
抵抗部分に印加される電圧を論じているのかで
話が食い違っていない?(^^;)
>>306 電気回路の初級問題なんだから、そんな議論は的外れ。
単純なレベルシフターの課題だよ。
309 :
284:2014/04/16(水) 07:33:12.67 ID:Jwj9TmCJ
>>307 意味が分かってないの?
電圧源、ダイオード、固定抵抗の直列回路だから、
電圧源電圧=ダイオードの電圧+抵抗にかかる電圧
は常に成立しないといけないんだよ。
>>308 まぁ、どちらと言えば君よりの説明なんだがなあ
いま話してるのは、Vf=0.2Vの仮定の話じゃないのかな。
初級問題なら0.2Vは考えないけどね。
310 :
284:2014/04/16(水) 07:42:03.94 ID:Jwj9TmCJ
>309 (わかってるようなつもりなんだけど)誤解してたらメンゴ
つーか、加えて用語の不適切な使用じゃね?
>>301では たぶん、順方向にかかる電圧 のつもりで順方向電圧って
言っちゃってるけど、順方向電圧というのはダイオードが規定の順方向電流を
流すために必要な順方向バイアスの値の事だろうから不適切表現かと。
>・順方向電圧は掛かっている電圧がそのまま(つまり0.2V)
↓
(いいなおし案)
(0.2V印加時)順方向「に」電圧は掛かっている(が、その値は
順方向電圧(Vf)に満たないので)電圧がそのまま(ダイオードだけで降下して失われてしまう)(つまり0.2V)
電灯線の100Vっていうのは実効値(Vrms)のことで、
電灯線のピークピーク値(Vpp)は141Vが標準です。
電灯線のピーク値(Vp)はVppの半分ですから、およそ70Vです。
・・・・
V1(交流電源)だけをまず見ると、
V1のVppは、正弦波の場合(1.0×√(2))≒1.41V
V1のVpは、0.7Vだと思います。
直流電源を加味した場合、電源のピーク値は1.7Vだと思います。
ダイオードでVf分は電圧降下するため、抵抗に印加される電圧の最大値は1.7V-0.7V=1.0Vだと思いマッスル。 間違ってたらメンゴ
あれ? 直流電源を加味した場合、電源のピーク値は
0.7+1.2=1.9Vじゃねえかwww我ながら馬鹿すぎるwww
っつーことで、抵抗部のVpは1.2Vに訂正ね。
ごめん、念のために訊いてみたら電灯線のVppは282Vだって><; 312−314は撤回です・・・すまん
>>311 言い直し、ありがとうございます。配慮不足でした
電気回路についての質問です
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org5115547.jpg この回路でI1とI2が0じゃないときのI1、I2の値とグラフとI1=0となる条件とその求める過程教えてください
条件はE1=Em1sinωt 、E2=Em2sinωt、 Em1>Em2です
恐らくキルヒホッフの法則で真ん中のコンデンサに流れる電流を下向きにI3として
I1=I2+I3
E1,E2を右回りの閉回路として
E1=I1jωL+(1/jωC)
E2=I2jωL-(1/jωC)
E1+E2=I1jωL+I2jωL
とすると思うんですけどどのように求めるかが分かりません
318 :
774ワット発電中さん:2014/06/10(火) 16:06:22.85 ID:4pQ3dw/O
そのまま連立解けばいいだろ
CR結合増幅回路の質問です。
結合コンデンサの容量を変え、低域遮断周波数の変化を調べる実験をしたのですが、
容量が小さくなるほど遮断周波数は理論値との誤差が大きくなりました。
なぜ容量が小さくなると誤差が大きくなったのでしょうか?
容量の変化で遮断周波数が変わるのはわかるのですが、
なぜ誤差にも影響があるのかまったくわかりません、ヒントだけでも教えて下さい。
uFオーダーなのか、pFオーダーなのか
Ωオーダーなのか、kΩオーダーなのか
Hzオーダーなのか、MHzオーダーなのか
で少し話が違ってくるけど、どこかの、あるいはいたるところに分布するLCRのせいだとおもうよ
浮遊容量(ストレイキャパシティ)
uF、kΩ,Hzオーダです。
浮遊容量は低周波なので関係無いと思っていたのですが
Cの容量によって浮遊容量が発生するのでしょうか?
誤差って相対値の意味で言ってるのだと思ったけど、そうじゃなくて絶対値が?
絶対値です。
>>324 とりあえず、測定値から誤差の原因になっている(と思われる)余計なCの容量値を計算してみたらどうだろう
実測のfcと、実測のRを使って、C'を計算して、実測のCとの差を求めて
たとえばその差が120pFだったらプローブの入力容量かもしれない
コンデンサ自体の容量誤差は考慮してるんかな?
>>326 それが
>容量が小さくなるほど遮断周波数は理論値との誤差が大きくなりました。
これとどう関連してるのかな?
まず
>容量が小さくなるほど遮断周波数は理論値との誤差が大きくなりました。
に関して、言葉の定義から言えば、この人は、
>>324から偏差のことを言ってると解釈したんだが。
つまり、誤差+10%一定の仮定の場合だと、理論値100Hzで110Hzになり 理論値1kHzで1.1kHz
それぞれ、10Hzと100Hzで遮断周波数上がるにつれて、偏差は増えるよね。
で、まぁ、抵抗はまずズレにくいし コンデンサの容量誤差のほうが大きいから
それ考慮したら 実はあり得る範囲内なのかもしれない思ったのさ・
>>328 なるほど。
ID:F2LKqtMdが、
偏差の割合:((測定値−理論値)/理論値)×100(%)、
ではなく
偏差の数値:測定値−理論値、を見ているという解釈か。
>>324 >絶対値です。
と言っているところからみると、それがオチだな。
330 :
774ワット発電中さん:2015/01/19(月) 22:16:56.38 ID:6zEoSdIw
RLC共振回路についての質問です。
電源の出力を三角波として、共振回路の周波数特性を測定した場合、
正弦波で測定した時と、電圧は直列・並列ではそれぞれどう変化するのでしょうか?
共振周波数と同じ周波数の三角波とした場合、
並列共振回路では基本波が除去されて三角波の波形、
直列共振回路では基本波が通過し正弦波の波形
になると考えたのですが自信がありません・・・
>>331 直列共振はそうなるだろうなぁ。
並列の場合は、三角はから基本周波数の正弦波を引いた部分になるから、
結構 丸みを帯びた三角ぽい形になると思うが
正確には、フーリエで計算するしかないけど。
>>331 どこの何(I,V)の周波数特性なのかをまず決めないと
なんか自己保持回路のメカニズムを書けって宿題が出たんだけど
授業ちゃんと聞いてなかったから分からない
聞いてても多分わからなかっただろうけど
a接点、b接点、m接点、マグネット、押しボタンスイッチ、モーターって言葉が
出てきた気がする
この言葉使って簡単に説明してくれ
そっくりそのまま宿題に写せるような感じで
モーターとマグネットスイッチで押しボタンスイッチを押し続ける回路
A接点(ノーマリオープン)のボタンを押すと回路が繋がって、リレーの電磁石により回路が保持されて
ボタンを離してもモーターが回り続ける。
B接点(ノーマリクローズ)のボタンを押すと電磁石が切れて回路が開きモーターが止まる。
ググれば回路図くらいすぐ出てくるだろうが。