>>949 それなら、74HC160 + 74HC583 でどお?
若松通商で売ってるよ。
カウンタ 2個でスタートを調整したとしても、途中でズレたら嫌だろ。
74HC583 は 4bit BCD ADDER なので、ずらしたい数だけ加算すればOK。
この方法なら仮にノイズが入っても相対的にズレることはない。
>>944,946
追加で注意すべき点
そこらで売ってる「調光機」は、たいがいトライアックによる位相制御。di/dt急昇にともなうノイズ撒き散らしまくりw
ヒヨコ電球やハンダゴテの温度調節程度なら、まだ近所から苦情は来ないだろうが、コタツとなるとさすがに。
そこに w 入れるからキモイって言われる
フリーのロジックシミュレーターを探しています。
74シリーズは一通り網羅していて、論理回路を組み立て、この入力端子にはクロックとして矩形波を、
この入力端子はシミュレート中に自由にH/Lを切り替えて回路の出力の挙動がどう変化するか
観察するということをやってみたいと思っています。
おすすめのソフトはどんなものがありますか?
957 :
774ワット発電中さん:2008/11/20(木) 21:40:24 ID:vlIBR5zJ
誰かSOS(つД`)
電気機器のケーブルが長かったから切断してダイソーで420円の電工ペンチを購入してギボシ?をやってみた。
でも、一つの防水コード+と−が入ってて接触しちゃうと電源が切れちゃう。
で、ギボシにセロハンテープを貼ったら電源すら入らない(T_T)
どうしたら良いんですか
0V〜5Vが入力範囲のA/Dコンバータを使って、温度(室温程度; 0℃〜40℃程度)を正確に測りたいと思っています。
が、このコンバータが安物なのでコンバート後の値で50程度のランダムノイズが載ってしまいます。
この条件下で、正確な温度を取得するにはどうすれば良いでしょうか?
924です。神保町に行ってきました。
残念ながら明倫館には70年代のトランジスタ技術が数冊あっただけでしたが
そのうち買おうと思っていた他の本が何冊かあったので助かりました。
あと、トランジスタ技術SPECIALは結構まとまった在庫がありました。
せっかくなので近くにあった書泉に寄ったらところどころ歯抜けながらも
過去2年分くらいのバックナンバーがあったので欲しかったのを数冊ゲット。
目茶目茶寒かったですがお蔭様で実りの多い一日でした。
ありがとうございます。
今度また時間のある時にあちこち歩き回ってみようと思います。
誰かSOS(つД`)
>>957 が何を言いたいのかわかりません。
961 :
774ワット発電中さん:2008/11/20(木) 21:58:27 ID:vlIBR5zJ
>>960 つまりギボシはどうやって保護したら良いか知りたいです。
自分で初めてギボシやったんですが付属してた楕円形ビニールのやつが無いんです
>>961 ビニールテープ使えよ
テープ貼ったぐらいで接触不良するなら元からやりなおし
>>958 ノイズの原因がコンバータの入力前にあるなら、フィルタ入れる。
応答犠牲になるけど。
963 :
774ワット発電中さん:2008/11/20(木) 22:10:13 ID:vlIBR5zJ
>>962 ビニールテープは接着面がギボシに当たっても大丈夫なんですか?
>>958 回路図なんてある?
無ければ使っているA/Dコンバータと温度センサの型番と接続方法晒してみ。
ちなみにA/D入力はインピーダンスを気にしないとうまく計測できないよ。
オペアンプ通してインピーダンスあわせると結構落ち着く。
あとはプログラム側で移動平均取って平滑化する。
コンデンサなどでやろうとすると発振の元になったりもするからね。
宜保子だと、普通にチューブがセットになってるだろ。
少なくともカー用品として売ってるやつはオスがカシメ部のみのチューブ、
メスが全体を覆うチューブが金具とセットになってるのしか見た事がない。
オス用にチューリップ型のチューブもカーオーディオのハーネスキットに使われてたりするけど、
それを単品又は端子セットで売ってるのはまだ見た事ないなぁ。
>>958 電圧出力じゃなくて I2C インターフェースの温度センサを使えよ。
いくらでも安いのがあるだろ。
>>969 ノイズはDMMじゃ観測できるとは限らないよ。オシロを使おう。
なんとなくセンサとA/Dが離れてて配線のまずさでノイズ乗ってる予感。
>>969 単純に考えて0〜5Vの10bitADでは5mV単位しか計測できない。
実際には量子ノイズが±4LSBは出るので20mVが最低解像度となる。
でLM35は10mV/℃つまりがんばって±2℃単位でふらつく事になる。
まずオペアンプで10倍にしてからだな。
あと「無駄な試行錯誤は排除したい」の気持ちはわかるが
無駄と思える試行錯誤があってはじめて身につく。
そこを避ける様なら成長しないよ。
>>970 ご返答ありがとうございます。
マルチメータ(なぜ私がデジタルマルチメータを使っているとわかったのか不気味ですが)で測定したのは
A/Dの端子の直前ですので、センサとA/D変換器の配線が拾うノイズの影響ではないと考えてよさそうです。
オシロスコープは是非欲しいので、手に入れる手続きを進めています。
今現在、驚くほど高性能なオシロスコープがわずか数万円で手に入るのを知って本当に驚いています。
>>971 ご返答ありがとうございます。
センサ出力を増幅してからA/Dに入力してみるのが「無駄な試行錯誤」ではないらしいことが
わかっただけでも大変な収穫です。
センサ出力を増幅する方向でしばらく試行錯誤してみます。
>>967 74でも123トリガーICといったマニアックなロジックとかもあるんで
できれば標準でそういうものにも対応してもらいたかったんです。
>>973 同じの持ってるがかなりふらつくよ
新しくPICでR2Rのオペアンプで10倍にしてやってるが調子がいいわ
>>975 おお!同じ問題の経験者様ですか!
R2R(R-2R?)というキーワードでかなり探索範囲を絞れそうです。
ヒントありがとうございました。
オペアンプはLMC662使ってる
>>977 なんかダメ押しの解答を頂いてしまったようですみません。
が、LMC662のスペックシートの「アプリケーション・ヒント」を見て頭がクラクラしはじめてます。
ここから先は私が試行錯誤すべき領域だと思うので、しばらく時間をください。
色々とありがとうございました。
979 :
774ワット発電中さん:2008/11/20(木) 23:53:46 ID:MftN6x3e
脳波センサの構造ってどうなってるんでしょうか
電極自体はそこらにあるもので作れるものなんでしょうか?
>>974 なら、SPICEのシミュレータを探すべきかな。
国産ならCircuitViewerとか?
フリーでGUIってのはないかも。お試し版を使うとかね。
>>979 EEG プロジェクトだっけ…電極はただの電極だったよ。
アルファ波測るやつなら持ってるけど、やっぱり普通の電極。
>>978 >>968 は無視か・・・
アールエスで売ってる LM73CIMK-1 とか使いやすいぞ。
エレキジャックNo.8 の付録にも付いてて解説も詳しい。
これはA/Dで悩むことないぞ。
I2C 使えない人なら、新たな悩みが発生しそうだが・・・。
PICNICで使いたいんだろ
教えてください。
ジャンク屋さんで、中古のデジタルマルチメータを買ったんですけど、
校正+調整に出すと、いくらくらい取られますかね?
19.999999V表示のものです。
校正だけだと安くて、調整までしてもらうと高いとかありますか?
>>980 > フリーでGUIってのはないかも。お試し版を使うとかね。
そうなんですか・・・
意外と環境整っていないんですね(´・ω・`)・・・
人口が少ないからかも知れませんね
>>978 アプリケーションヒントは知っている人が見るもの。応用。
普通にオペアンプの基礎レベルで充分に扱える。
今回ならオペアンプと抵抗2個あればできる。さらにトリマ抵抗を2つばかり
用意するとゲインの調整やオフセットの調整が容易になる。
部品点数はせいぜい最低3個、普通で5〜6個レベル。
>>979 銀電極や酸化銀電極が良く使われている。uV単位の電圧の測るので
それ自体に起電力の無いものであれば特に問わないと思う。
あと電極と皮膚の間の抵抗を少なくするためのペーストが重要。
ちなみにアンプは差動の絶縁アンプが使われている。
目的とする場所とリファレンスポイント(耳たぶや鼻頭にとる場合が多い)との
電位差を差動で拾って増幅している。
計測周波数特性せいぜい数100Hz程度。
988 :
944:2008/11/21(金) 09:58:23 ID:oZ1/oCiN
989 :
774ワット発電中さん:2008/11/21(金) 12:09:35 ID:R/zLZCVN
ファンクションジェネレーターについて質問です。
振幅と周波数を設定して、これにより流れる電流は振幅に依存するのでしょうか?
ハードディスク(ATA)の動作クロック周波数が分かる方いらっしゃいましたら教えてください。
転送速度ではなくてクロックです。
ちなみにPIOモード0〜4です。
>>990 クロックって何?転送速度と何がちがうん?
両エッジ取ったりもしているが・・・で何が知りたいん?
>>989 ヒント:オームの法則
>>990 クロックってどこの?
ATA(IDE)にクロックなんてないよ。
ましてPIO
993 :
990:2008/11/21(金) 12:46:22 ID:1C5xSTHL
PCとHDDとの間に作成した回路(FPGAで作成予定)を割り込んで、電源投入後からの信号を読み取ろうとしています。
簡易ATAアナライザとでもいうのでしょうか。
ここでいう信号というのは、PC->HDDに流れている信号です。
色々調べてみたところ現時点では、
「PIOモードで動作しているときの信号のクロック数が分からないといけない」というような認識をしています。
そのため、信号のクロック(?)が知りたいのです。
自分もあまり詳しくないので、そもそも考え方が違うのかもしれません。
もし、PC〜HDDの間の信号を読み取りたいというときに参考になる回路やHPなどがありましたら教えてください。
よろしくお願い致します。
これナビの件だろ
>>994 そうです、ナビです。
3日前にナビのHDDが壊れてしまいました…ナビから煙出ました。
それで、修理後に何とかしてHDDバックアップを取りたいのです。
しかしPWが…という感じで、それを何とかして読み取りたいという背景です。
どうかご協力お願い致します。
>>995 ありがとうございます。
参考にさせて頂きます。
>>996 unix系のOSだと dd(disk dump)というのがまるごとコピーできるコマンドだったけど
かなり昔にこれでやったことがあるけど 時間がかなりかかった記憶がある
今触ってないから わからんな
>>993 ATAってのは、アドレスバスとデータバスが外部に出ているCPUと直結できるよう、
電気的にハードディスクコントローラICと等価に見えるよう設計されている。
(UltraATAになるともう少し事情は変わるが)
パラレルの非同期伝送なので、クロックは存在しない。
送り側はデータの準備ができたときに呼び鈴を押す。
受け側は呼び鈴を押されたらD-FFで捕らえて取り込む。ただそれだけ。
押すタイミングは、むやみに短い間隔で押してはいけないという決まりはあるが
クロックのように規則正しい必要はない。
http://www.cqpub.co.jp/dwm/Contents/0045/dwm004500520.pdf マイコンでCFカードやHDDを取り扱う作例はあちこちで見かけるので、参考に
するといい。
1000なら無修正プロセッサ画像うp
1000げt
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。