コロナ社いい加減止めろよ！！！！！！

糞本乱発すんな！

CQ出版社のオナニー技術本こそいい加減にしてほしい。
掻いてるやつは自慢汁噴射して超気持ちいいんだろうが。

>>2
多分、おまえは訴えられると思う。

訴えられたら、証人になったるぞ。ＣＱがシロートに自己満足本や記事書かせているって！

通報しといた。

ttp://www.coronasha.co.jp/company.html

死球出版社は最近「最先端ｶｺｲｲオレに学べ」みたいな鼻持ちならない説教技術本が多い。
んでよく読むといちばん基本的なところは「オレの飯の種だからｵｼｴﾅｰｲ」みたいな。
こんなケチな技術者がエラそうにしてるなんて20年前には考えられなかったことだ。

本も書いたこともない椰子は糞ﾇﾚ勃てるな、買わなければいいだけ。

ちゅぅか、んなんだったら漏れの書いた本買ってちょ。

社員乙

>>7
太刀読みするからどの本か教えれ

つうかもっと悔しいのが出版社から読者の質問に答えろと連絡が来る、そして応えの連絡を読者にしてお買い上げ有難うござ‥
と言ったらほとんどの返事が「いえ、図書館で借りたんです」と。くっそー

でも逆に全国の学校や図書館に出版社が押し売りしたからかなりの印税が入ったし出版の元はとれたらしい‥

脳死にﾏｼﾞﾚｽするってことは…

やっぱりｱﾎ決定。

＞太刀読みするからどの本か教えれ

ムダだ。
雑誌やムック以外を常時店頭に並べている書店なんて日本全国で１０店も無い。
東京神田神保町には一軒もないぞ。
一番デカイのが三省堂だが、雑誌の侵食が激しく、電気電子方面は壊滅的に何も無い。
明倫館の方がマシなくらい。
書泉だって電機大の教科書レベルがせいぜい。

で、どんな本なら良書なんだ？

なんか、良書はこの世に1冊も存在しないような展開だがｗ

いやいや、そういう奴等に言わせると、日本には存在しない、だけなのです。
ま、俺様も大方同意見なんですけどもね。

80年代以前にアマチュア向けの良書を出してた誠文堂新光社や電波新聞社が元気を取り戻してるね。
最近の日本はアマチュア技術者の層が薄い気がする。米国のARRLなんてずっと頑張ってるよね。
ARRLの激安ハンドブックは電気電子系の学生の副読本にちょうどいいよ。四球の本はつまらなすぎ。

電脳死さんって共有コテハン？
なんかマジで分裂してる感じ。

死球とか四球とか書いてても、訴えられる可能性が低く
なるわけじゃないよ。法律を甘く見ないほうがいい。

俺みたいに子宮出版のＤＷ誌を購読してる人もいるのです。

ＣＱ出版社だろ？

ネコを電子レンジでチンしてもメーカーを訴える香具師がいるように、
キチガイが訴訟を起こすのは誰も事前に止められない。

エロ本と同じにＣ級も持ち上がり（フレッシュマン）や趣味の椰子がいるからもっているんだろ。
漏れもカモだったけど本望、しかし厨から毎月買っていた百数十冊の遺産は邪魔だから屋根裏に蔵書してる。

＞誠文堂新光社や電波新聞社

科学教材社と組んでボッタクリや、訳のわからん事言う奴の「あいつはデンパだ」の
元祖と。

とっちもつぶれてくれた方が世のためだ。

>>15
誠文堂新光社や電波新聞社はどう見たって糞だろ。CQ出版社のほうがずっと社会に貢献してるはずだ。
できるアマチュアはガキの頃からトラ技読んでるし。ARRLねえ。安いが情報がクソ過ぎて話にならんよ。
層は薄くても日本のほうがハイレベルなのは明白。学生に読ませたら就職が危なくなるんじゃねーの？

「初歩のラジオ」や「ラジオの製作」で育ったトンデモ技術者

「初歩のラジオ」が許されるのは小学4年まで。

C級の中の人大活躍ですね。

＞CQ出版社のほうがずっと社会に貢献してるはずだ。

過去形だ。ヤマハ同様、今世紀に入って糞になった。

糞の技術評論社が「プロセッサ」で市場をアラシに来た頃のＣＱ出版社は
結構マトモだった。それまでの傲慢さが弱まった。

技術評論社は結局売れないので、さっさと廃刊にした糞。

＞こんなケチな技術者がエラそうにしてるなんて20年前には
＞考えられなかったことだ。
良かったな、20年前は半島に持ち出し放題で。おとなしくしていれば
今でも同じ状況だったかもしれないのに、惜しいことをしたな

>>27
着眼点がユニークですね。得難い人材だと思います。

消の時、そーゆー条約を破ったいましめにアメリカの議員が檀上で○芝のラジカセを餅つきしてるシーンがあった。
漏れもやりたくなったから粗大ごみでやったら歩行してる大人に怒られた。

「初歩のラジオ」が許されるのは女子だけ。

「初女のラジオ」でいーじゃん。

コロナ社はそんなに悪いと思わないけどなあ・・・

東京電機大学出版部のほうが中身の無い本多いと思う。
助教授から教授になるとき、発表した論文の数とか
本の数が必要で、それを満たすためにしょうもない本を
書いてるみたいだね。

良書も売れないとすぐ絶版，売れたら大幅値上げの朝倉書店

コロナ社の本有るぞ
電磁気学ノート
電磁気学演習ノート
続電磁気学ノート
タイトルは地味ッポイけど良い本だな

>>33
一方的な契約で著者が泣いてる典型的パターン

>>33

＞ 良書も売れないとすぐ絶版，売れたら大幅値上げの朝倉書店

売れないのに良書と、誰が判断するの？
売れたら良書、とは限らないというのなら同意だけど。

良い本に限って絶版は世の常だと思うが・・・

コロナ社の電気回路の本どこかへ消えてしまった
何処行ったー

絶版になった本は消え去るのが怖いから、国会図書館あたりが死守してほしい

>>33
売れない＝良書ではない
これが世間の常識だろ。

>>33
そういう批判はどこよりもまず岩波書店にこそ向けられるべきだが。

>>39
つ　PDF化

>>40
そんな単純な世界なら良かったのにね

岩波書店　頑固の帝王って感じだな

青木: ディジタル制御 (コロナ社)

著者のせいなのか、編集のせいなのか・・・

コロナ社に履歴書郵送したが、１ヶ月何の連絡もなし。

採る気がないなら最初から募集するな。

20通送って1つ返事が来ればいい方だと思ってる

先週1社派遣で聞いたらコロナは今募集してないよ。と言われ
今日別の派遣で聞いたら時間、勤務地、業務内容、生活機器製造だったので聞いたら
まだ募集している。と言われた。一応8時10分から17時10分で残業なしで
完全週休土日休みで会社カレンダーで募集してたので詳しく話し24日聞きに行きます。
友達がコロナで夜勤半年で昼勤3年やってた。プレスや色々あったけど
かなりきついぞと言っていた。他知り合いも2人くらい行っているけど。

この会社、昔の勢いはなくなったね。

ロクに告知も宣伝もしないせいで、出版されたことを消費者が認知しない
まま消えていく本も多いんじゃないのかな？