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質問 の もんだがあ:
インターフェイス2007年5月号
第1章 P56 V850基板ではじめる組み込みマイコン入門 吉田幸作 --> OK わかり安い
第2章 p67 V850ES CPUコアのアーキテクチャ 那須 雅樹 --> レジスタと命令を辞書のように並べただけだが特に文句はないが
途中なんでLEDの例題を入れているか分からない。(プログラムのところに書けばいいだろうし、
ただでさえ、しちめんどくさい長い内容なので、もっと簡潔にできないのかなと思った。)
この人は 読者に説明する気がないのか 適当にあそんでいるだけに見える。
ようするに、話が無駄に長く、ページ配列もわるく みずらい上 たいした意味なく寄り道する。
第3章 P78 吉田幸作 V850マイコン周辺回路の設計 ---> 分かりやすい OKです。
第4章 P88 石崎 徳彦 --> 内容はいいが、絵だけが大きく文章が ページをまたいで
それも細切れになっていて ストレスがたまる。
ページレイアウト等、 近所の三流会社の 事務のばあばあ以下のレベルだね。
第5章 p98 鈴木 康之 --> インストール画面の説明が間違っていた。 この人も上の人と同じく、絵と文章が
むちゃくちゃ。 説明後半になると、文章の説明の図やら、どこ見ていいか分からなくなる。
普通、このレベルの問題は 上司がチェックして やり直させるレベルだろう。
それも、他業種の企業じゃなくて、出版社でしょ。
信じられないね。俺が ここの社長なら、 この人じゃあなくて、編集長首にしてますわ。
第6章 P114 木村和人 まずはLED点滅プログラムを作ってみよう --> サブルーチンっていうか 関数の形の部分プログラムしか
説明していない。 呼び出しもとのメイン文でやられている 初期化操作の説明は
まったくなし、 俺が上司なら ”お前、俺の指示聞いたか?”って聞くか、耳鼻科に
いってこいっていうね。 こいつは、 仕事は 最小限にしかしない 怠けものだな。
それ以降 まあ、OKじゃあないかと思いますが、ここまでで、結構ストレスがたまって、やる気がなくなってきた。