消の時の盆の帰省に工作台を持って行くという夢いっぱいの壮大なプロジェクトが持ち上がった。
カバンじゃ中身がどうかしそうだからトランクみたいなのを探してそれで田舎について行くことにした。
半田ごてにテスターに工具にわにろにパーツに電池に製作集にコードに‥ と重装備。
昼間はずっと海に居させられたけど家で電気のことやりたかった。
夕方になって海から帰って墓参りが終わったら即そのトランクに吸い付いた。楽しかったなー。
でも帰省で海なんかより家にいた方がもっとできたかも。
だから一人で家で居れるようになったら行かなくなったような‥
しか〜しっ! ガキの頃から自分の海があったせいか『砂浜の呪い』が憑いて最近の夏は海に一週間くらい棲んで
電気と無縁の生活を堪能するけど『電気シック』は避けられない、その為
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/denki/1154784583/35 みたいにデーターとかの資料系の物を満載してマターリする。
工作台の時代は終わり資料室になったようだけどやっぱパーツっていうお守りがほすぃかな‥