31 :
電脳死:
ガキの時、意味なくこんな筋肉コントロールした。
妹の机とイスにトランスの高圧側につないでバカにしたり
うるさかったらピリピリするように接点式の高圧発生器で妹をコントロールした。
言うまでもなくそれを『イモート・コントロール』と命名した。
それの応用でコタツの中で脚を伸ばしてる時もそれなりのをやったけど、この場合は自分もピリピリをくらうし設置が難しかった。
後輩にはゴーモンに使ったりしたけど筋肉コントロールだか警告や
トリガーとして使う場合は反応速度や精度は目視判断より飛躍的によさそう。
人体実験して調べっか?