53 :
電脳師:
そー言やー>42の答え書くの忘れてた。
方法はいくつかありそうだけど例の“広く実用化されてた”のはこうだ。
リレーと大容量CとR2個だ、
リレーのコイルとCは並列に繋いで片方は抵抗を付けて電源に、
もう片方は電源のもう片方。そしてコイルの両端は抵抗をカマしてリレーのON端子に繋ぐ。
つまりCにゆっくり充電されるとやがてコイルが作動する、
すると今度はCが放電されて元のOFFの状態になる。くりかえす。
だからもう一組の接点は断続される。
昔の車のウインカーに使われていたとか(バイメタル式もあるらしい)。
このやり方で交流作って蛍光灯点けてみたことあるけどウルセーのなんのって。
それにリレーの寿命が気になって気が気じゃなかった。
ところでリレーのコイルって規定以下の電圧で使うのってタブーなの?