NICT、インターネット用時刻同期サーバによる日本標準時配信サービスを開始
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20137847,00.htm >処理能力は既存システム200台分以上に相当する毎秒100万リクエスト以上の性能を有する。
>この処理能力は世界最高性能で、現在の国内の需要を十分にカバーできるという。
NTPサーバアドレス ntp.nict.jp
WEBアドレス
http://www2.nict.go.jp/w/w114/stsi/PubNtp/ ○ FPGAで作られたブレードサーバがイカスですよ!!
どこのチップだろ?(サイトにボードの写真があるけど老眼でよく見えんww)
>本サービスでは、NICTで独自開発したインターネット用時刻同期サーバーボードを用いています。
>時刻サーバはNICT内に設置され、日本標準時に直結しています(stratum 1)。
>その時刻精度は日本標準時と10ナノ秒以内、処理能力は毎秒100万リクエスト以上の性能を有しています。
>このサーバーボードは、FPGAにより全てハードウェア化されているため、ワイヤレートでのリクエストでも精度は低下しません。
>ただし、途中のネットワークにおけるキューイング遅延や往復経路の相違による遅延時間差の影響を取り除くことはできません。