回路シミュレーション part2

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656774ワット発電中さん
>>366
疑似ランダム信号を1次側と2次側で位相を反転したものを入力しているのは
仕方ないのかもしれないけど、シミュレーションのお遊びだなと思います。
657774ワット発電中さん:2007/03/09(金) 19:51:07 ID:lwmVaqYn
>>656
ご意見ありがとうございます。でも「位相を反転したものを入力している」というのは心外です。
ttp://www.d1.dion.ne.jp/~river_r/bell/dsadc/5.png
U1 は積分器だけど出力は反転します。だから、D-FF の入力から見れば、加算になっています。
(と書いてみて、どっちか片方で済まないのか? という疑問が出てきました。)
658774ワット発電中さん:2007/03/09(金) 20:30:37 ID:lwmVaqYn
>>655
Mark Data Points というのはご存知でしたか? ごくまれにしか使わないけど。
これの仕様が昔と変わってしまったので、ちょっと困ることもある。
以前は draw with points だったのに、最近は draw with lines and points に
なってる。この区別を指定できると、もっと便利だね。(めったに使わないけどさ)
(ホントに落ちちゃうわけではないけど age とく)
659774ワット発電中さん:2007/03/09(金) 20:32:54 ID:lwmVaqYn
あれ、age れないので、もう一度。
660656:2007/03/10(土) 11:32:16 ID:pkAkpiRo
>>657
結局、疑似ランダム信号の入力レベルを最適化しないと駄目ですよねぇ。 
これΔΣの特徴ですから次数を増やした方がいいのに決まっています。
しかし、DAC(この場合1ビット)で帰還をかけているので発振の問題ありです。