【FBN-9100ST】FM・AMの放送機を語ろう【RM-41GS】

ありそうでなかった放送機スレ
各局が採用している放送機についてまったり語り合いましょう

なつかしい清流帰還

制限増幅器、AUDIMAX ゲーテッドゲインスタビライザー

てｓ

ＮＥＣと東芝しかダメなのか？　
漏れはＤＸ−２００ユーザーだが

>>5
嘘つきハケーン

DXシリーズは２００だけが輸入されていない
嘘だと思ったら参考トレーディングに訊いてみな？

RM-41なんて、ミニパワー機じゃないか。
何故これがスレタイに？

http://kei11.k-server.org/enter.htm

>>7
NEC製と東芝製、FMとAMでバランスを取ったんじゃないか？

4CV50000　age！

９Ｔ７１Ｒ　age！

送信管9F45　age!

中波のAMワイヤレスマイクの製作記事は何処かに無いのかな？。
見当たらない。

>>13
ステレオの奴なら、昔ハムジャーナル誌にあったけど。

地下放送もできる
すごい
ワイヤレスマイク

>>13
ここのこと？
ttp://www.car-e.net/~dai/emv/amtx.htm

ＴＭのＬＨ−２２２は？
６１４６Ｂ　４パラで１００Ｗ

16さん、ありがとうございます。参考にさせて頂きます。

>>17
そ、それはもしかして、ＬＨ−５４２／５３２の中波版？

>>19
そ、それは、伝説の海賊機

ＬＨ−２２２って、まだ売ってるの？

あそこは直販だから言えば作りそうだけど。

RM-61CがRM-61Gに代わった時は嬉しかった。

9F45になったからじゃなくて、
4B38の熱暴走から開放されたから......

本当は当時地方民間FMのスタンダードだったRV-41GSが希望だったが
いろいろあってTH2631Aに変更された。
設立のゴタゴタは怖いね。

あけおめage

ところでCFM局でJRCのNSE-77（最大100Wを20Wに減力仕様）使っているのないかな

NSE-77って、使いにくくないか？
これ以上ＳＴＬとの相性が悪い機械って見たこと無いぞ

>>21　製造中止　LH-542（100W,PLL）だけは受注製造らしい
>>25　レディオテクニカ製よりはマシかも

でこのスレは海賊放送のスレですか

いいえ、放送の実績を積みつつ正規の免許を目指す上昇志向のスレです。

>>22 禿同。ところで、そのパターンは３ヶ所しかないはずだけどどちらの方？
お知り合いかな？

>>29
第２の予備が欲しい.....　これでわかるでしょ

ここの住民何者･･･ｗ
と言いつつ、MBN-7240あげ。

AM5KAってメーカー何処なんでしょう？

>>31
AM5KAって日立電子製ね。
ひょっとして栃木放送だったりして？
違っていたらごめん。
いやねえ、栃木放送の基幹局がAM5KA-11使っていたのよ。
那須や足利中継局はNECのMBT-8000型使っていたんだけど。
（那須はMBT-8030B、足利はMBT-8020）

そうCRTｗ
日立だったのね。長年の謎が解けますた。
前通りがかった時に聞いて、何かレトロな音だったので
印象に残っていたんだけど。確か最近更新しましたよね。

そして主調は（送出は、かな）花岡製

ところで１は京都の人？

図星みたいだ。反応がない。

ちなみにＣＲＴとＫＢＳの副部長同士はお友達！

放送中にｺｿｰﾘ保守あげ
で、うっかりドア開けちゃって終了。。

今はそんなこと無いか。

おいおい、日下が500wで79MHZで6時から放送するだと

hoshu

AMトランスミッタってない？

神戸工業

TMのLH-222しかないからヤフオクで探せ！
他のやつだとプリエンがついていない
昔はHF-757(FT-757GXの0.5〜12MHz改造機）があったけどこれもプリエン無し

>>40
ここのこと？
ttp://www.car-e.net/~dai/emv/amtx.htm

>>42
無線機でつか？
少し昔の本なら、コレクタ変調のよさげな回路とか結構あったんだがなぁ。
最近ちょっと作ってみたくなった…

>>40
その波長のアンテナ作れるのか？

>>45
副導線を使ってタワードライブすれば大丈夫
30mの鉄塔で855KHzを出していた局もある
同じ設計で1.6MHzなら15mで済むな

15mなら逆Ｌでも何とかなりそうな…
某パーキングラジオの空中線は、庁舎の屋上にワイヤー張るだけで済ませてた。
ちなみに1620kHz。

ttp://www.tokai-bt.soumu.go.jp/tool/kohosiryo/mymedia/16/html/207/207-2.htm

送信機は市販のSG
アンテナはクレーン車２台じゃなかったっけ？？

JOCKに予備送信所があるようだが、場所がわからない。
CKに聞いても教えてくれない。
どなたかご存知の方いませんか。

ttp://www.info.tele.soumu.go.jp/menkyo/SearchServlet?IT=C&HZ=3&OX=BC+&HC=23&MK=BMF&OW=BC+0&DC=100&pageID=3&DF=0000012088&styleNumber=01

>>48
静岡県内の方でつ…でもそっちの詳細も知りたかったのでｻﾝｸｽｺ。
あのタワーってクレーンだったんだw

ＣＫ、岐阜で予備なら放送会館とか？あくまで憶測。

ちっこいアンテナじゃだめ？

そこらへんは　守谷と渡瀬のデータではっきりしてるからね。
偉い先生が設計したアンテナも全部ダメだった

こんなん見つけたのであげ。放送機じゃないけど。
ttp://www.isotronantennas.com/ambroad1.htm
たかだか12mで500kHz台が出せる…って凄くないか？

>53
ヒゼウ用？

>>53
それ、地表波が出ないから、5kmで電測するとものすごく能率が悪いんだ
1km電測だと、そこそこの値を出す。
それからＱが高すぎて側波帯が戻ってくるぞ。

>>48 クレーンじゃないよ　　パンザマストおったてて終了後撤去した。
送信機は１５０WのJRC製　　
フロントのパワー表示のバーグラフが５０Wマデ振れているが・・・
きのせいか？

いいよな、、お役所は金あって

AMは、昔はアマチュア無線機を改造して、海賊放送できたけど。
最近は変調方式が少し変わってダメだね。
FMは、30年ぐらい前に同じく海賊放送の時代が流行ったね、
当時は、電子ブロックで作ったり、ＦＭワイヤレスマイクを改造したり、
「初歩のラジオ」や「ラジオの製作」の本には、よく特集記事があったので、
作ったが、送信出力が10ｍＷ程度で、その後段にバッファーや、電力増幅回路をたして、
約1Ｗ程度で、サービスエリアはＦＭ受信アンテナを改造して送信アンテナにして、
10Ｋｍ程度は飛ばしていたっけ。
チューナーがデジタルチューナーになってからは、
リスナーが減って、あんまり送信しても公然とはできないから、

そのあとは、アマチュア無線のブースターを専門に当時作っていた、
兵庫にあるＫＥＮ無線電子に言って20Ｗ程度のブースターで開局してたけど、
それで、時代は閉幕でした。

ＦＭの方が簡単だけど、ＡＭの方は、違う意味でやりがいがありそうね。
だけど、電気通信管理局の違法電波計測技術が進んでいるので、
すぐに所在地がピンスポットでバレてしまいますので、
悪いことは止めましょう。
クルマで移動しながらやるかですかね。

ＡＭ難しいよ。。
ＤＤＳを原振にして、コレクタ変調かかる基板を作ってみたけれど
家の中にワイヤー張り巡らせた程度では、出力上げても全然飛ばない。
音質は結構満足、ただし過変調の歪に関しては物凄くシビア。
一般向けのキットとかであんまり見ない理由が解った気がしますわ。

ひさしぶりにあげ

制限増幅器…と言いますが、
プリエン化でoptimodを導入する以前って、どんな機種を使ってたの？
教えて下さい偉い方...（NHKも謎なんだよなぁ）

>>60
日本のFM局で最初にOptimodを採用したのはJ-WAVEですが
それ以前の民間FMはADR（オーディオデザインレコーディング）の
F760X-RSやF600-RSを使ってました。

NHKや中波放送は良く知らないですが
NHKは独自開発したのを使ってたと聞いたことがあります。
中波の民間局は80年代にorbanのOptimodに雪崩をうつような普及をしましたが
それ以前は技術者が独自で開発したのを使っていたケースもあったようです。

コミュニティ局ではorbanのOptimodを採用しているところも結構ありますが
イタリアのAEVやAXELTECHNOLOGYを使っているところもかなりあります。

ｻﾝｸｽｺ!!
ADRっていう会社は知りませんでしたね。偶にCBSとかUREIは聞きますが。
今ググって見たけど、何処かで見たことあるなぁコレ…

>技術者が独自で開発したのを使っていた
そんな話は小耳に挟んだ事あります（海外の機種バラして研究した、とか）
案外ちいさなメーカーに発注したりしてたのかな…

629 ：本当にあった怖い名無し ：2006/11/23(木) 00:33:53 ID:T/8I7ft90
＞「下流にいれば飯が食えなくなって野垂れ死にするしかない。」
ほかっておけばいい！
あと二、三年後に自分たちが、人類の最最最下層、地球上一の白痴で、人間のどんな仲間にも
入れてもらう事が出来なかった猛毒の腐臭放つ有機物のゴミどもだったと知って、全て地球上から
消えてゆくのだからな。
小泉のような、歴史上に於いて、自分で自分の犯行を自白するような間抜けな独裁者は一人としていない。
日本は初めから国では無かったのだ。白人の作る、有機物のゴミどもの生簀だ。
さすがに自分と同じ人種の奴隷では、その実験はやりたくなかっただけの事。
内燃機関や薬莢式の弾丸が、何故鋳造の熱より遥かに高い爆発の超熱で溶けないか？
白人の最上層だけが知るその謎も解けなくて、どうして自動車や銃器が作れようや！
電流がどうやって光の速度（それも嘘ｗ）で流れるか説明できなくて、どうしてＰＣを作れようや！
（実際、日本は海外パーツの寄せ集めでＰＣもスパコンも今も昔も作っていないｗ）
だから、300年間もずうっと日本は火縄銃のままだったのだ。
日本には明治の初期から大学も教育も学者も一切いない。ただ知能の一切無いチンパンジー
のような最低の白痴どもだけがいただけだ。
実験室だから、白人どもが、ボタンを押せばバナナの出てくるマシンも置いて実験していた。それだけの事。

>日本は初めから国では無かったのだ。白人の作る、有機物のゴミどもの生簀だ。

この辺だけ微妙に同意しとく。ｺﾋﾟﾍﾟだけどな…

ほしゅ

北の大地のFM局で更新時にじんわりイギリスのsbs社の中継機を入れ始めてきた。
反対にJRC製を止めてる局が微妙に増えてきた
国産頑張れ！

おはつ

NHK出版の「FM放送用送受信機」って本に出会ってから関心持ったアマの口でありやす。

ところで、FM放送用変調機の変調のリニアリティを良くするのには
どんな電子デバイスを使ったり補正したりするのですか？
昔は可変リアクタンス管とか使ってたらしいんすけどね。

当方アマなもので、通販で100円前後で手に入る国産のバリキャップを
複数並列でFM変調回路に使いますが、直線性補正の回路は組んだことありません。
電源ハムノイズの打ち消しを実現するとこまでは回路で何とか組んだのですが…

そのレベルまでいくと専門書探した方が良いと思います

今はDDSのデジタル変調です

DDSについて今夜初めて検索したレベルのアマでありやす。
電子回路趣味から長いこと遠ざかってたもんで…
検索ではアナログデバイセズ社のDDS変調器（出力帯域80MHz）辺りが網に掛かりますね。

トラ技などでも2005年にはDDSの実験記事が扱われてたんですね。
今の時代、放送業務用途でのDDSってどのぐらい高い帯域まで実用化
されてるのでしょうか？
FM放送などの低歪み率・低雑音重視用途でもDDS変調で
送信機が整備されているのでしょうか？
とりあえずわたしの趣味的レベルへ持ち込むには、1.4mmのピン間工作を
なんとかせねばって感じなのですね。

>>69
いやいやご謙遜を。
ただ者ではないとお見受け致しました。
これ系の良い書物ってなかなか無いんですよね。
NHK技術とかテレビ学会技法辺りの技術書かな。
でも一般では見つからないからこの手に強い古本屋さんで見つけるとか。

そう言えば県域基幹局クラスのFMで最初にデジタルFM変調方式の送信機入れたのって
平成7年のNHK岡山でしたね。
STL装置から一気にデジタル化したと聞いた。
確かNHKとNECで共同開発したとか。

ただ者でない本当のお偉い方といえば、NHKとNECとで独自技術を発展させた、
あのお人が居られますね。後にデジタル移動通信の標準方式をお産みになった。

わたしの趣味の本棚にある日本電気の紹介資料は1990年頃のもので、
電力合成方式の固体化電力増幅器のことが載っておりまする。
ディジタル式FM変調や線形変調で調べたところ、1990年代に技術発表が行われて、
NHKで実用化されたそうですね。
FMでの線形補償についても、この頃に開発されたのでしょうか？

1990年前後は、紙から電子的なファイルへの遷り変り時期だったためか、
意外とネットや本などで残っていないモノがありますねぇ。
レコードからCDに移行途中だった頃の楽曲のように。

FM技術書は、今では絶版で古書となったモノが多いのですね。
当方で保管の現物を見てみると、発行・編集：社団法人電子通信学会
昭和47年発行、昭和55年６版発行、とありやす。
真空管のシンボル表記が散見されます。
インターネットから検索できるFM送信技術の解説図・文等には、
この書から引用したものが引っ掛かりますね。

デジタル式FM変調について解説したモノは少ないようなので、
書籍があれば趣味人にとっても有難いですねぇ。

放送用途だからといって送信周波数を直接生成している訳ではなくて、

ＩＦ帯で作った信号をアップコンしてたと思います。
DDSはキャリアの近傍にスプリアスが出ますかが、
これをを出力フィルタで除去すると、フィルタ特性によっては
ステレオ変調時の音声特性に影響が出る場合があります。
それを嫌って特性の良いSAWフィルタが使える10Mとか20MとかのIF帯
を使っているのかな、と私は想像しています。

DDSのキーワードで、話が展開したようですので１つネタをふりましょう。
あなたの求めていた物がそこにある、かも。
AN-543を参照のこと。
http://www.analog.com/jp/DCcList/0,3090,770%255F843%255F43,00.html

ほしゅ

放送機の話をするのに変調の話をしている時点で
アマチュアかコミュニティのレベルだな

パワーアンプの話でもしますか

>>77
http://www.jrc.co.jp/jp/product/broadcast/fm/product/fmsystem/index.html

変調器はスタジオ機器なのよ。いや、マジで。

ところがSTLとFM変調器のデジタル化によって
FM福島やFM岡山のようにスタジオ変調方式から送信所変調方式の流れに

>>79
まあ、それで特性が取れるんならそれでどうぞ。
デジタル化は全く関係ないし、逆に変調は浅くなるけど、まあ
担当者が恥をかくだけで。

ついでにAN-543の話と、>>79の話は別物ですね。

>>80
あーあ墓穴掘っちゃったね。
これで放送従事者、放送技術部の人間でないことは良く分かった。

>>81
おまえが馬鹿だということも良く分かった。

>>82
おやおや苦し紛れの居嘩腰ですか。
まあなりきり>>80、>>82は成り済ましのなんちゃって放送従事者と言うことは判りましたよ。
まあ良いこと教えましょう。
エフエム富士の技術屋さんにコンタクトを採って身延中継局について教えてもらいなさい。
きっと面白いお話が聞けると思いますよ。

>>80
最後に言っておきましょう。
知ったかぶりでいい加減な事を書くのは止めて頂きたい。
以上
もう嘘放送技術部ごっこの人間は相手にしませんから。

イタリアから買い付ける漏れ様は勝ち組

>>83
なんでまたＨ氏にコンタクトをとらないといかんのかな？
（それとも部長？）

>>84
君はもっとつかえないな。ＳＭ（６文字の社名ね）の人かな。
放送技術部なんて、関東には１社しか無いってこともしらんのだろ

ついでに言うと、私は放送技術部の人間でもなければ
>>82でも無い

襟珍さん亡くなったみたいですね

>>81
具体的な技術的反論が皆無だが、実は理解できておらんおだろ？

とりあえず基本的なところから、１Ｖルールは知ってるか？

>>81
ついでに、アナログの場合、何故送信所に変調器を置かないか、知ってるか？

ついでに気が付いたのだが、金曜日の午前３時に起きていて
本当に放送技術部関係者だとしたら、

君 は 勤 務 中 だ!!!

>>85
富樫社長経由で無くて？
まあ、あそこから物買ったら修理は自社でやらんといかんが

トップのＫさんには、伝えておこう
社内ＬＡＮの記録を確認するようにって

>>81,>>83,>>84　さんはどちらに？
また勤務中にアクセスしてくれると期待しとるんだが

>>87　泊まり勤務は違う会社だよ　３文字

でだ、FMの放送って今後も続くの？AMラジオは続きそうだけど・・
なんだか地上デジタルラジオは仕切りなおしみたいだけど・・・
電話屋とラジオ屋とテレビ屋あたりの周波数のとりあいなのかな？

だれか実験放送聴いたことのあるひといる？

CEATEC会場で聞けるよ

>>97
テレビと違って、ラジオのアナログは、終了しません。
現在は、試験的に東京の場合、VHF の7ch で、デジタルラジオを
放送しています。８局10チャンネル（NHKサブを除く）やってます。
結構マニアックな放送があって面白いですよ。

コミュニティFMが電波法違反で運用停止に
http://slashdot.jp/articles/08/01/11/0519201.shtml

ここの機材は何使ってるんだろ？

>>100
たぶん、ＴＨＰの１４４用ブースターを利用したと思われ。

昨年の４月にニッ●ン放送で木曜日深夜の泊まり勤務をやっていた
ＣＲ●の人はもう出てこないの？

age

LF保守age

AMステレオ、ＰＣ上でソフトウエアで処理すれば大幅に送信機を単純化できそうな気がしてきた。
ソフトラジオの逆みたいな感じで、サウンドボードから10KHzぐらいのＡＭ信号を出力、ヘテロダイン変換。
リアルタイムは無理だろうけど、実験してみるのは面白そうだ。

PLLのFMステレオトランスミッタは需要ありますか
BH1418基板が安く沢山手に入ったのだが

？需要って商売するの？