電気のサバイバルで助かったこと

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58のうし
ぼぐの彼女はメシを炊いてる時に酒の肴をレンジでチンすると超ビビリます。

彼女は電気のことが鞭なので釜をやったら他の熱系の物を絶対にやりません。
ブレーカーが落ちて何回も痛い目にあったからかなり神経質です。

でも我々なら15Aのとこでは1000Wの釜をやってもあと5A余裕があるからそれなりのことは可能だと考えるよな。
だから応用で釜やりつつも600Wのレンジをある方法でやる。
フツーだとそれじゃ16Aと照明で落ちるけどこーしたら大じょぶだ。

ブレーカーの電流検出ってスローブローだからそれに抵触しないように
レンジの運転を50%デューティーとかでやって300W相当にする。
やりようでは解凍モードでもいい。
どーせ肴なんかならガンガンにやらなくてもいいから問題なくいく。

でも彼女は何となく不安そうだ。時計やビデオの予約や湯沸かしの電源とか‥
いーじゃねーか! 漏れのその感覚で落としたことは一度もない(そんなに何回も彼女んちで呑むのも問題だが)んだから。

このやり方で彼女も急いでる時はドライヤーとレンジを(朝まで彼女んちにいるのも問題だが)同時にやっていた。