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あのケースはそんな感じで貴重だったからどうしてもって用途のにしか採用されなかった。
ちなみに消の時のそれはスタンガンれした‥
ちゃんとしてないと握った自分がクラうからって理由で。
また発振器の回路のない手動パルス式である意味電池とトランスだけでした。
友達5人直列にしてもかなりの威力ありました、
小坊だったからみんな初めての感覚に感動してましたがそのうちゴーモンに用いますた。
もう一つは通信機って言うか超音波発生器で、あのキッ! って感じの音を合図にして
授業中に相棒を振り向かせてヒマな時ジェスチャーで遊びました。
もちろん先生や他の友達には気付かれない暗号音みたいなやつでした。
ぼぐの記念館にまだありました、ケースは他にNゲージの車両のも握るタイプのには向いてました。
あのケースには萌えてたから筆箱にもしていたような覚えがありまつ。