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62:
最新車両に更新してる>62のとこの路線の電車が次第に
新しいのが増えてきて旧のと入り交じってきはじめた。
旧の30年近く前の車両の感触が慣れているせいか停止位置が新の方はかなりずれて止まってる。
全体的に停止のとこより手前の傾向だ。
それってこういうことかな?
チョッパー車は低速になると回生ブレーキが失効して機械ブレーキのみだから惰力が続くけど、
新型のVVVF車は停止状態まで回生と電気制動が可能だから低速でもよく利くのかも?
どうなんだろ、あのマシーンをコロがしてる人、レスぎぼん。
ちなみに制動を全て回生機構で出来るようになると当然ながら制動子の減りが飛躍的に少なくなるし
言うまでもなく省エネに貢献できるとか。
漏れもチャリンコに回生ブレーキがほしー。
そして起動の際はスーパーキャパシターで回収した電力でアシストしてもらいたい。
チャリンコがVVVFサウンドを奏でて走ってカッチョいいかも。
たしかある国の地下鉄は駅を浅いところに作って駅間の
線路のとこは深くしてある“重力加減速”できるように作ってあるとか。
でも、運動エネルギー回収・再生を電気でやるのと重力やゼンマイとかでやるのではどっちが効率いいのかな?