45 :
電脳師:
歯がラジオになるらしい。
銀歯とか金属同士の接触があるとそこが検波器になって
わずかな信号でも骨伝導で聞こえる場合があるらしい。
送信所付近で受けるなら同調の必要はないな。
47 :
45:2006/04/14(金) 11:54:31 ID:d3ZZgvhL
多分、回路記号も特殊かも。
まず接触のとこがダイオードでその両端がループ状のアンテナで
そのループが受けた電気信号が電磁的に唸るようになってるとか。
48 :
774ワット発電中さん:2006/04/14(金) 13:12:31 ID:5TU50beD
むかし送信所のそばでは錆びたトタン屋根からラジオ音声が聞こえたことが有るそうだ。
金属と酸化物の接触面がダイオードになったらしい。
>>45 気が付くと、ブツブツ勝手なことを言ってるんです・・・
51 :
774ワット発電中さん:2006/04/15(土) 09:38:40 ID:6LYHOXY8
>>金属と酸化物の接触面がダイオードに
だからってトタン屋根からラジオの音声がすることの説明にはならないじゃん
それならゲルマラジオはゲルマニウムダイオードからラジオの音声が聞こえる
ものなのか?
>>52 電力が足りないんだと思うよ。もっとAM 高電界にさらせば・・
あと、構造や大きさが音波の放射には適していないのだろう。
コンデンサーに音声電流を流すと鳴いたりすることは普通にあるよ。
よーするに、電波塔の直近では、検波後の電気エネルギーで、
検波器になった物体自体が振動してしまうぐらい、
デムパが強力だと、いうことではないのかな?
ってか>45の実体配線図を見てみたい。回路図じゃなくて。
誰かAA職人、描いてくれないかな。
ほっぺたの筋肉がプルプルしてるんでね?
>>54 たまに「電波が聞こえる・・・」って人が居ます。
口の中で検波した電流が脳に届いているものと思われ。
>56
電気回路で言う「検波」ではなく、熱効果・非線形ピエゾ効果 → 音声帯域の振動という可能性もあるね。
昔沖縄の進駐軍放送の送信所側の小屋のトタン屋根から放送が聞こえていたらしい。
雨が降ってしばらくすると良く聞こえたとか? 昔のCQに載ってたネタ。