138 :
電脳師:
パターンは描いたものの出かける時間なった、
意味なくエッチング液と基板を持って出かけてしまったけど帰りに彼女んちに寄った。
酒呑みながらダベッてたらそのエッチングセットと>132のわくわくを思い出してしまい
呑みながらおもちゃのつもりで出したら彼女が言った、「ソースなんか何にかけるの?」
あーっ、そっか。今は飲食してるんだった。
とりあえずそれに萌えながら呑んでたいから箱見せてやった。
ぬゎんと『エッチング』を知っていた、だけど文庫で読んで知ったとか。だから芸術系のほうのことだった。
んで、ちゃんと基板を見せて説明した。
そして小坊の時の日本語がわからなかった時の>16のエピソードを言ったら
文学バリバリの彼女が説明ややり方を読んでみた。全く何のことだか解らないと言った。
ハトヤの説明は『フォトレジストまたはパターンを済ませたプリント板を‥』あぁ、用語だらけだったからね。
小坊の漏れと全く逆だな。